独自キャラ , 287作あります
――そうして舞台の幕は下りた。 役者達は役を解かれ、後には静寂が残るだけ。 観客からの拍手はなく、ただひたすらに次の開幕を待つ。 それまでの、少しだけ長い幕間――。
人形は魔法を手に入れ、運命に翻弄されていく。
こんな感じの内容です。
転生モノですがそれはあくまで裏設定の根幹部分にだけだそうと思っています。
主人公の高美は転生者ではありますが原作知識は一切持っていませんのであしからず。
黒歴史を晒し始めた素人の習作ですので文章量や文章力にはあまり期待しないでください。
第二十ニ話更新しました。
blogの方で書き始めました。
感想なんかいただけると嬉しいです。
■ 運命の外側 - (1760)
ここはどこ? 俺は誰? そして貴女も誰? はぁ、神様ですか。そして型月世界に行けですか。……型月ってなんですか? そんな始まり方(捏造)の物語。
要するに独自主人公をFateや月姫の世界にぶち込んでみたお話です。
3話更新しました。
UBW後、衛宮士郎の人生の一つの可能性を描いたSSです。
現在、6th Heaven's Feel後編を連載中です。
シロウと凛が恋人となってから迎える新年度の初登校。凛と桜の衝突。令呪の発現。そして、第六次聖杯戦争が勃発する。「この世全ての悪」に汚された聖杯により、魔術師たちの歪な戦いが始まった。
これは、衛宮士郎の一つの生涯を描いた物語。
凛と出会った冬木市第五次聖杯戦争から三ヶ月後、再び彼は世界を救うべく、冬木の街で奔走する。
最新話「後悔」更新しました。
遠野に引き取られないで、退魔に属したヒスコハ。倫敦編から始まります。陰陽道を学んだヒスコハです。半オリキャラとかしてます
3話までは、プロローグかもしれません。ヒスコハメイン。それと藤乃もです。ゲテモノ注意です。オリジナル展開多々ありです
82話更新しました
退魔所属で陰陽師のオリ主と型月作品。主にFateの陣営達と一緒に紡ぐストーリー
オリキャラ(女主人公)なので、ゲテモノ注意。オリジナル展開は、バンバン出ます
5話更新
要素:現実→フェイト。性転換。ギャグ&シリアス。言峰サイド。
十年前の炎の海で黄金の王に拾われ、宝具により少女として蘇生する。
ギルガメッシュの従者にされて言峰綺礼の養女となる。遠坂凛の弟子になり、ルビーちゃんにおもちゃにされる。
半べそかきながら運命(Fate)に挑戦していくコメディーSSです。
月姫編#2.混沌の向こう側。を追加
他に「セイバーのアーサー王伝説講義」「Fate/衛宮の食卓・献立一覧」など
UBW後の凛と士郎の倫敦生活を、型月世界に飛ばされたオリ主人公視点で描くほのぼの&ギャグ&時々シリアスな作品です。
日常描写中心。たまにバトル中心のイベントシーズンあり。
主人公最強ではないのでご注意下さい。
イベントシリーズ第三弾、プリズマ☆イリヤ編終了!
第七十話『漂着者の決意』更新しました!
影王氏のFate二次創作小説「Fate/dragon's dream」創作サイト「STUDY」で代理公開中。よろしくお願いします。
現在14話目公開中。
加筆修正分があることと、HTML化作業のため、ゆっくり1話ずつUPする予定です。なるべく急いで、以前の掲載されていたページまでUPする心積もりです。
が、以前に読んでいらした方は新作を読めるのは、しばらく先のことになると思います。なお柊は、元の内容の改変を絶対に行いません。
注・ネギま×Fateのクロスオーバーです。
花鳥風月が歩き出す、三十四話を更新しました。
着替えも済ませた三人は、シネマ村の散策に移った。刹那とのショッピングを楽しむ木乃香。
そんな中、更衣所前の悶着のせいで小次郎は臍を曲げてしまった。それに気付いた木乃香は、一計を講じることにしたのだった。
簡単に言えば以上のような流れになります。どうかご一読ください。
こんにちは。お久しぶりです。
『人形はいつかたどり着いた』の修正を行っていたところ、完全に別主人公の作品が出来上がってしまい、とりあえずアップしました。
月での聖杯戦争を舞台にした物語ですが、EXTRAは物語のプロローグでしかないという罠。
相も変わらず大風呂敷を広げていますが、『人形はいつかたどり着いた』よりは明確に目標が定まっている分書きやすいです。
しばらくはこちらの更新になるかもですが、ご了承ください。
それでは。
第二話更新しました。
感想&ご意見おまちしています。
―――告げる。
汝世界の言霊を紡ぎ、輪転の輪より来たれ、摂理の探求者達よ。
聖杯の寄る辺に従い、この意、この理を継ぐ者は応えよ。
錬鉄の英雄を此処に、運命の夜を此処に。
我は汝等と共に、無限の災禍を打ち砕かん。
#SN編完結済み。HA編連載中。
■ Lock - (2965)
月姫後、TALK、PRELUDE1を経ての話。オリキャラ有り。
メルブラ&読本&サイドマテリアルなどを参考にしてますので、月姫本編のみしか知らない方ですとちょっと判り難い部分があるかもしれません。
アインナッシュ討伐から早半年、シエルの元に新たな指令が下される。
目標は死徒二十七祖の最下、千年錠コーバック・アルカトラス。
11-1更新(実質、22話目)
TOP→にじそーさく よりご覧下さい
2010/10/23 幕間up
Fateルート後数年経った、ホロゥ経由の架空氷室ルート。
敵役などオリキャラを含みますので、これらの要素がダメな方はご注意下さいませ。
Arcadia様のSS投稿掲示板、TYPE-MOONの項目に投稿させて頂きました。
士郎がロンドンに行かない場合の話を妄想してみました。
Fateルート後のイリヤの補完が入ります。概ねシリアス進行。
それではよろしくおねがいします。
――これは一つの盟約の発端。
「君が語った理想を忘れぬように、その罪深さを恐れぬように」
ただ罪の数を鳴らし続ける、ある無力な協力者の話。
二年越しの新作!
忘れられた編集方法
すべてが手探りの挑戦が今始まる……
という作者近況はどうでもよくて(
FATE/EXTRA
キャス狐ルートの後日談的なものを勢いだけで書いてみました
ネタバレしてます
追記:まさかのタイトルがネタバレだったのでタイトル修正
再追記:修正パッチ1.1適用(
冬木の『聖杯』。その贋作――あらゆる願いを叶えるという、夏川の街に現れた『聖杯』を巡り、7組の魔術師と英霊たちは、最後の1組となるまで死闘を繰り広げる。
※英霊は日本限定。オリジナルキャラのみで展開する聖杯戦争の物語です。
◇
「……恐ろしい宝具ですね。バーサーカーを滅することの叶う神槍ですか――」
突きつけた黒鍵の先。
見下ろしていたランサーのマスターから視線を風音の方へゆっくりと向けると、ジュリエッタは焦る色なく己がサーヴァントの死を悟り、そう呟いた。
※第18話更新いたしました。
気長にお付き合いいただければ幸いです…_(_ _)_
ちょい直し。
「ーーーーーこれよりこの地は聖杯戦争の舞台となり君達は聖杯を求め死力を尽くして戦うのみ。君達の世界は反転する」
「おぉなんかそれっぽい」
「感心している暇があるなら死なないよう手立てでも立てといたらいかがですか」
一般人代表と中二病と青い鎧型ロボットのドッタンバッタンコメディー!!
彼等には絶望しかないのか!? (続きはサイトで)
オリキャラ(梨本沙織・慶一)の設定を追加しました。非常に短いちょっとしたSSも含みます。
殺人考察(後編)から未来福音へと繋がる中間のSSです。
式と幹也の生活を中心に、橙子・鮮花・静音などの空の境界メンバーも加わって、どたばたあり、恋愛あり、シリアスありで、基本ほのぼのと日常を書いていきます。
地道に更新します。
HFエンド後、倫敦に渡った凛にある任務が与えられる。
その任務とは、「三咲町に出現した『タタリ』の抹殺」
いやいやながら任務を受ける凛。
そして三咲町で合流した協力者からタタリの「恐怖を具現化する」能力を聞き、凛は想像してはいけないものを想像してしまう。
再び繰り返されるのは「偽りの聖杯戦争」
そして、彼らの運命は交差する。
第三話更新しました。
続きを書いたら読んでやんよ、と言われたので書いてみました。
タイトル通り憑依もので「憑依in月姫」のAfter話。
オリ主と琥珀、弓塚がメイン。平穏な生活を得るために奔走するSSです。
空の境界・Fate・鋼の大地とのクロス有なのでご注意を
最終話を更新。完結です。
ここまでお付き合いして下さった読者の方々に、最大限の感謝を
妄想FateEnd後の転生物です。
No.80[91/11 月](鳴美、三咲、優樹)【教授の訪問 - 後編】
をUPしました
文章が下手、誤字脱字満載ですし、
私の勝手解釈、妄想満載、オリキャラ、ネタバレ多数
なので自分のイメージを壊されると思う方は
見るのをお控えくださいm(__)m
中に出てくる史実等は妄想も入っていますのでお気を付けください。
リリカルなのはとのクロスオーバーでオリ主転生物です。
オリ主がデバイスにサーヴァントと言うとんでもない設定です。
もちろん最強物でテンプレ・原作介入・オリ主なんて認めない! という人は回れ右することをお勧めします。
ちなみに処女作
32話を更新しました。
現実世界から、現実離れした大学生(自称一般人)がFateの世界へ・・・
これは基本巻き込まれ型の男が駆け抜けた物語。
第十六話&おまけを追加!!
士郎に憑依した男が目指したのは、誰もが幸せになるハッピーエンド!神様から貰った力を使って、新たなる物語を紡ぐ…………ことはなく、シローに憑依した男は、ラーメン屋の店主となり適当な人生を生きていく。これはシローとラーメンとポカリとセイバーの愛?の物語。
第4次聖杯戦争終結時の火災がきっかけで、魔術回路を持たない女の子が冬木教会に引き取られることになってしまったお話です。
・オリジナルキャラが主人公
・言峰サイド
です。
シリアスを目指していたのですが、書いているうちにギャグが混ざってしまい、非常に中途半端な文章になっています。
現在、第24話「死国譚」まで公開中です。
セイバーとサイバーが似ていると言う理由から描き始めた漫画。
セイバーを召喚したら一緒にセイバーに似たロボット、サイバーも召喚されて聖杯戦争で大暴れ…
と思いきや、他のキャラも皆変になってるのであまり大暴れできてなかったりします。寧ろまともな方という不思議。
また、本編とは諸設定がいろいろ変わっていたりホロウやゼロと矛盾してたりしますので、ご了承の上でご覧ください。
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最終更新 2010/06/28 161th:変容する剣
約一年ぶりなので誰も覚えてないと思いますが。
もしもFateの世界にも『直死の魔眼』を持った『シキ』がいたらというIFストーリー。オリ主&オリキャラが登場します。
第四次聖杯戦争より10年、第五次聖杯戦争が開幕する。
魔術師としても殺人鬼としても成長したシキだったが、何かの手違いでセイバーではなくキャスターのサーヴァントを召喚してしまった。
この小説には独自解釈などが含まれるので注意してください。
10/06/12 第9話upしました。
この物語は、型月世界の3つの物語より少しだけ未来のお話。
主人公たちの物語が完結する裏で、零れ落ちて続いてしまった多くの物語。「The HUMAN」の登場人物はそれらと交わり、新しい物語を紡いでいく。
お久しぶりです。第一章「贄の箱庭」/6(下)を公開しました。
また、第一章完結後に配信予定の電子書籍版にイラストを提供していただける方も募集しています。
〜あらすじ〜
ライブハウス集団失踪事件から5日、池宿での乱闘騒ぎから3日。
通称『怪事件担当』・秋巳大輔警部補は、両事件に関わる賽賀信吾と山川誠の行方を追うため、ある人物からの連絡を待っていた。
血の海を残して消えた100人を超す失踪者、実態を把握できない流行の薬物『ブラッドチップ』、常軌を逸した身体能力を見せる使用者たち───。
5年越しの因縁を感じさせる両事件に、秋巳は終止符を打とうと試みる。
バゼットさんが言峰綺礼に殺害されなかったら。
聖杯戦争はどうなっていたのか? というお話。
序盤オリキャラが一人出張ります。
後、ギルガメシュファンの方は、見ない方がいいです。
オリキャラさんは出番は少ですが、物語のメインテーマを担っています。
26、27話更新です。
「今回も、私のオーラバードが炸裂・・・」
「しません! あのシリーズとこれは無関係です!」
「それじゃあ、私と間違えられた件についても・・・」
「言及しません!」
遠坂凛の呼び出したサーヴァントは、セイバーでもアーチャーでもなく、白面で素顔を覆った黒いサーヴァントだった――
そんなお話。
IF要素に独自キャラを突っ込んだ再構成系になります。
そういったものが苦手な方は敬遠していただけると幸いですが、お付き合いいただけると死ぬほど嬉しいです。
右側のメニューから、カテゴリにあるFateへ
もしくは入ってすぐの記事の折りたたみからどうぞ
現在12話目まで、不定期、よく言えばマイペースに更新中
シリーズ物。
士郎とセイバーのラブコメだったりほのぼのだったり。
空の境界とも軽くクロスしていたり、オリジナル設定が多用してあります。
上記の事項や鞘剣カプが苦手な方は注意してください。
外伝
『星に願いを』 をUPいたしました。
アルトリアと凛の休日。続編もので前編。
■ FPK - (1763)
ペルソナシリーズ(主に女神異聞録ペルソナ)とプリズマ☆イリヤとのクロスオーバー。
時期的には、『プリズム☆イリヤ』から『プリズム☆イリヤ 2wei』の一ヶ月の間に起こった出来事になります。
雑記に掲載中
-本文抜粋-
遠坂凛。
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト。
時計塔首席候補の2人であり、魔術の才能も高い。
この2人が同時に、『フィンの一撃』と言われる強力なガンドを、マシンガンの用に放つ。俺を殺すために。
タイトルの通り月姫で憑依もののss。fateでは時々見かけるけど月姫では少ない? ので書いてみました。
主人公がオリキャラなので嫌いな人は注意を。
ですが容姿、能力などTYPE-MOONの作品内から持ってきて出来るだけオリ要素は少なくしたので、嫌いな人も気が向いたら読んで頂けると嬉しいです。
第二十一話、二十二話を更新。
完結です。
これは本来なら起こりえない物語。
ある可能性によって、いないはずの人物が存在している話。
人物の名前は七夜 星。
これは彼と彼の周りの人々が起こした物語。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
オリ七夜です。つい、やってしまいました。
現在は空の境界をベースにやっております。
今は俯瞰風景までです。
オリジナルサーヴァントで、第五次聖杯戦争を再構成したIF物。
※18禁ではありませんが、性描写・ダーク表現があります。
■△六日目■△
コキュリオンの洞窟に幽閉された凛たち。
不死身の怪物ヒュドラを打開できず、苦戦が続く。
ヒュドラの猛攻にランサーの真の姿が解放される。
パーシヴァルVSキメラ。
不利な形勢を覆すべく、慎二が逆転を狙う。
二話 怪物狩り2
吸血鬼は巻き込まれる。
さつきとシオンの二人による血みどろの戦いを描くガチゆるSS。
■ シオンの夢 - (2195)
ある夜、彼女は目覚めた。
記憶がない彼女は、とりあえず見覚えのある少女を化け物から救うが―――
吸血鬼シオンもどきのおはなし。
5「欠片」更新。
自身のホームページで公開している、PC版『Fate』のセイバーエンド後のお話です。
主人公、衛宮士郎を軸にして他のキャラクターと絡めながら後日談を書いています。
全四章を予定して、現在序章と一章が完結しています。
→最新話、第二章第六話『干将・莫耶』をアップしました!!(2009/09/05)
約五か月ぶりの続編です。
続きを楽しみにして頂いていた方々には大変ご面倒をおかけいたしました。
また、温かいお言葉をありがとうございました。
読まれた感想や、ご意見などはサイトにあるメールフォームや掲示板、ブログ(http://blog.auone.jp/dragonheart3105/)のコメント欄からお気軽にお聞かせ下さい。
次回の更新は未定ですが、またコツコツ書いていこうと思います。
―― 信念とは、なにか ――
―― 拒絶とは、なにか ――
―― 他人とは、なにか ――
――俺たちは、正しいのか?
「NIGHT KNIGHT KINGDOM」というサイトです。他の皆さんの作品も読んでみてください!!
第五話更新です!!
注:これは三次創作ではありません。キャラクターを借りているだけで、ストーリーは熱海のオリジナルで進行していきますので、ご注意。
凛が街頭販売で妙な機械をつかまされたらしい。
その機械に士郎とカレンの髪を入れて起動すると、なんと中から士郎の心を持ったカレンが生まれた!
現れたカレンもどきを歓迎する住人たちだが、本人はなにやら体と心のギャップに悩んでいるようで……
ムーンオルター1号=浅上藤乃は改造人間である!
彼女を改造したカティメアは世界征服を企む悪の秘密結社である!
藤乃は人類の自由のため、カティメアと戦うのだ!
ネタ的にはギャグですが真面目にやってます。
「決闘~Cluel Duel」更新
オリキャラありの再構成物です。\r
内容は基本原作にのっとってキャラのイメージを壊さないようにするつもりです。\r
\r
内容の改定と共に、ブログを畳みarcadia様のサイトに移りました。\r
\r
今後もよしなに。
■ 幸せの行方 - (35159)
幸せの行方。
第11話「奇想な展開」
第12話「哀れな虎の最後」
更新しました。
Gift → 春風の部屋 にあります。
凛ルート後の衛宮士郎と、とある村で平和に過ごしていくはずだった少年の邂逅。
普通に生きていけば出会うはずのない二人が出会ってしまったことによる、運命の動き・・・。
慣れない挑戦で、勝手が中々分りませんが、頑張って面白くしていきたいです。
「問うわ。貴方が私のマスターよね」
衛宮士郎が召喚したのは銀の髪をした雪のような少女だった。
彼女が巻き起こす戦争の行方は? そしてその目的とは?
独自キャラがセイバーとして召喚される再構成モノです。
独自解釈、独自ルートなどがありますのでご注意ください。
セイバーはあのセイバーしかいないと思う人には合わないかもしれませんのでご注意ください。
久しぶりに更新です。
更新事項:32の掲載。
【夜の空に浮かぶ月】【夏に降る淡雪】のシリーズ物
聖杯戦争が始まるより数ヶ月前の冬木市を襲う異変
それに立ち向かうのは、正義の味方を目指す一人の少年
死地と化した冬木市で彼を待ち受けているものは……
■ 再会 - (6184)
注意 TS(性転換)モノ、独自キャラがでますので苦手な方はご遠慮ください。
聖杯戦争より数年後、間桐慎二は少女となったかつての親友と再会し他一名と共に冬木市へと戻る。
番外編更新
――――さあ、始めよう。
アインツベルンの名の下に、千を超える悲願を今!
第九次聖杯戦争を!!
After Fate/hundred 〜第九次聖杯戦争〜 6−1 更新しました。
サイトが新しく変わりましたので、これを期に是非来てください。
本文抜粋
もしも、人を殺すために人を殺すことでしか人を救えないのだとしたら、まず男は人を愛してはいけなかった。天秤の測り手であるならば、正義の味方は平等であるべきなのだ。
しかし、正義の味方である男は人を愛してしまった。
そうして、悲劇は始まってしまった。
桜を助け出した衛宮達だが、その息つく暇さえなく新たな事態が起きる。\r
その事実に巧が憤る時、彼らは新たな力を手にする。\r
その名はジェットスライガー――\r
幕間その7『加速』\r
その事実は、物語を加速させる。\r
\r
Fateと仮面ライダー555のクロスオーバー作品です。\r
ただし、555に関しては主人公の設定を作品オリジナルとしております。\r
よろしかったら、掲示板に感想などお願いいたします。
「……」\r
電灯もまばらな、真っ暗な道を走る。本来なら、俺が全力を出しても不可能な、有り得ない速度で。タイムを計る余裕なんて無いが、百メートルを七秒切るくらいの速さではないだろうか。\r
いかに人通りが少ない深夜とは言え、こんな異常な連中が誰にも見咎められないのも、遠坂が姿隠しか何かの魔術を使っているんだろう。\r
つい、さっきの事を思い出す。\r
\r
-----------------------------------\r
本編では接触がない、アサシンと凛コンビのSS第14話です。\r
なかなか話が進みませんが、暇潰しになれば幸いです。
冬木の町に一人の少女が降り立った。
第五次聖杯戦争に参加する目的はただひとつ
しかし彼女の前に立ちはだかる様々な問題
彼女の行く末とは如何に?
最新話『魔法使い・月乃』を更新しました
今後更新毎にタイトルのみ変更していきます
現在42ページまで更新
オリキャラ主人公です
話の始まりは琥珀と翡翠の八歳の誕生日から始まります
11月22日
第七話更新、ほぼ一ヶ月ぶりです
今回で日常編終了です
.第五次聖杯戦争は、初めからどこかおかしかった。
召喚されるべき者な召喚されず、本来召喚されないもの達ばかりが召喚される。
その召喚される者たちの共通点はただひとつ。彼らは『ドラゴンクエスト』の英雄たちだった。
といった感じで始まる第五次聖杯戦争の【ウソ予告】です。全十話を予定していますが、間違いなくオーバーします。
春に中断したもののリメイクですが、どうかお付き合い下さいませ。
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第十話『妄執の果てに』、第十一話『ロトを招いた者』アップしました。
物語は幕間をへて、新たな主人公のもとへと移ります。
それが誰かは……カテゴリをご覧下さい(^^ )
凛が召還したサーヴァントは金砂の髪に聖緑の瞳、蒼き外套を着た「Soldier(ソルジャー)」という本来在り得ないクラスに属する英霊だった。
かつて「Saber(セイバー)」として聖杯戦争に参加した彼女が、再び英霊となって望むものとは何なのか。
「私は彼に救われた、でも私はまだ彼を救えていない・・・」
彼女は彼を答えへと導く為に三度戦地を駆け巡ります。
Arcadia様の投稿掲示板をお借りしていますので
TOP→SS投稿掲示板→TYPE-MOONと選択して下さい。
――現在二十三話目を公開中――
オリキャラ有りの再構成。原作キャラのオリキャラ化、半オリキャラ化もあります。
温かい目で見守っていただける寛大で暇な方向けです。
現在、自サイトにて改訂版をアップ中。
epilogue2『老人の日記』、prologue『開戦。』アップ完了。
「―――ぶっ殺す!!」
TOP→長編→FATE/IN THE DARK FORESTからどうぞ。
ほぼオリキャラで贋作聖杯戦争。「こんなサーヴァントは嫌だ」を形にしてみました。オリジナル要素が苦手な方はご注意下さい。
ついに現界する共産主義サーヴァント、毎回ボコボコにされる主人公、カケラも可愛くないヒロイン達、頭のネジがカッ飛んだ野郎共。
ボーイミーツおっさんの物語が、今動き出す。
これを本当にFateの二次創作と言っていいのかどうか非常に不安ですが、唾を吐きかける前に少しでもお読みいただければ幸いです。
8/11 第四回をアップしました。
この期に及んでついにヒロイン登場。ジェノサイド系。
■ 夕月夜 - (415)
世界設定だけを共有した、いわゆるシェアード・ワールドって奴です、ハイ。
舞台は三咲町、時系列は月姫の前後。一連の吸血鬼事件の背後でいろいろやってる子達を妄想のまま書いていきます。
登場人物のほとんどがオリキャラで、色々とバランスがおかしくなったり矛盾点があるだろうけど。
そんなことはくだらねぇぜ!俺の作品を読め!
「Fate」と「ゼロの使い魔」のクロスオーバー。
空に二つの月が浮かぶ異世界・ハルケギニア。
衛宮士郎は、ひょんな事から召喚されることになる。
『ゼロ』と呼ばれている少女・ルイズの使い魔として――。
・第8話[決闘〜錬鉄対閃光?〜]を掲載しました。
ラ・ロシェールについた翌日。
衛宮士郎は、魔法衛士隊隊長ワルドと手合わせする事になった。
■ 運命/狩人 - (38890)
H×Hとのクロスオーバー。
独自UBWの16年後、士郎と凛の間に生まれた子が、遠坂家の呪いによってH×Hの世界へと飛ばされます。
かなりヒロイン特別扱いになってますが、暖かい目で見てください…
久方ぶりの更新! 只今第十一話、何とか復活しました!
*〜long intrude〜
「私は、彼が望んだ形でここにいる……」
記憶を残したままのセイバーは、一人の少女として転生した。
巻き起こる戦火、騎士の誓い、自身への苦悩を抱え彼女は再び剣を取る。
*Fate/the transmigration of the soul
第5次聖杯戦争、凛はアーチャーを召喚する。
しかし、アーチャーの姿はセイバーにそっくり。
凛や士郎、セイバーを巻き込んでアーチャーはやりたい放題。
その真意は…………。
全65話。
SS投稿掲示板→TYPE−MOON からどうぞ。
第五次聖杯戦争に何故かアルトルージュが
白レンとオリジナルサーヴァント・シールダーを連れて
乱入するお話。
ギャグだったりシリアスだったりバトルだったり。
最近なんかシリアス気味。
現在、遭遇編?終了。
Fate 〜White observer〜 に出てくる独自キャラを主軸としたサイドショートストーリーです。
独自解釈、独自ルートの上でのお話となっています。
UDWのプロローグ及び01の掲載。
空の境界から数年後。
魔術師になり、魔術協会で働くようになった黒桐鮮花。
少しだけ不真面目になって、少しだけ強くなったバゼット。
魔法を体に内包し、徐々に虫に変身していく可哀想な少女。
少女を連れ出して魔術協会から逃げ出した、過去の無いスナイパー。
彼らが出逢う『ハッピーエンド(幸せな終わり)』の物語。
月姫はアルクTrueEND後、FateはUBWTrueEND後を前提としオリジナル設定を含んだ全二部作です
一部は脇役でオリキャラを出しています
二部から主人公がオリキャラで、リリカルなのはStSとのクロスオーバーになります
第一部4話までUP
第二部4話までUP
<月の綺麗な夜だった before 5 years side衛宮の夢>
まだプロローグのためクロスしてませんがリリカルなのはとのクロス
初めてのクロス作品&SS書き始めてから大して日がたってないので未熟ですがどうぞよろしくお願いします
Fate/Zeroより間桐雁夜が出演予定
その他オリキャラ数体
できる限り最強化はしないように(どのキャラも)心がけているつもりですがそれっぽくなってましたらアドバイスお願いします
未熟もの故、拙い分ですがアドバイス&感想くれると飛び跳ねて喜びます(私が)。
いちおう同じクロス話これともう一話を同日にUPさせてますのでもしよろしければどうぞ
それと、書き間違いがありましたので少し修正
時は第五回聖杯戦争。
独自キャラ御藤 慧がオリジナルサーヴァント、リーダーを従え駆け抜ける!!といった感じの物語です。
「■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!」
少女が歌い上げた単純明快な指令を実行するべく、バーサーカーが咆哮をあげて踊りかかって来る。約三十メートルほど離れていた距離は、バーサーカーのアスファルトを陥没させるほどの踏み込みをもって、一瞬でゼロになる。
第九話更新
オリキャラ、独自解釈全開です。
FateのUBW後から3年、月姫のアルクENDから5年。クロスオーバー。
第六話エピローグ更新しました。テキスト換算で10kbちょっとと短いですが、次回作予告とかもあったりしますので、そちらのほうもよろしくお願いします。
「敵を全て救うだと? それで本当に全てが救われると思っているのか!――――それは偽善だ!! そんな偽善では何も救えない!」
「自分の目標のためなら全てを犠牲にして、本当に正しいと思っているのか!――――それは傲慢だ!! そんな傲慢で人を殺して、誰かを救うことなんて出来るものかよ!」
(本文より)
本来なら、この出会いはあるはずのものではなかったのです。
なのに、二人はこの世界で巡り会ってしまいました。
これはそんな魔女と守護者の出会いを描いた三文芝居の結末。
一人の魔女が決断を下すその時までの、
そこから始まる彼女と彼のお話のための――最後の一幕。
間桐桜に呼び出されたキャスター。
「正義の味方の真似事をしてみたくなったのよ。理由はそれだけ」
そう言って微笑んだ、そんな彼女の聖杯戦争。
完結いたしました。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。
独自設定が多少ありますのでご注意ください。
今回の話ではFateサイドしか出てきていませんが、次の話からは他作品とのクロスオーバーとなっております。
小説を公開するのは、初めてなので色々と拙い文などが多々あると思いますし、話の展開もかなり独りよがりなものになるかもしれませんが、アドバイスなど、お願いします。
どうぞ生温い目で御覧になってください。
Fate/deep night【unlimited ideal works】interlude1-3 1/8掲載
Fateルートで別離を選ばなかった士郎とセイバーの間に生まれ、故あって凛に育てられたアーシュラという少女が、サーヴァントとして第五次聖杯戦争の時代の凛に呼び出される異英霊召喚再構築物。
アーシュラという独自キャラ以外にも、アーシュラを世に残した英霊アルトリアや、UBWルートで士郎を手にかけたアーチャーなどといった様々なifが複雑に絡み合い、難解で、独自に解釈した設定を前面に押し出す話になりますので、そういった要素に抵抗のある方はお気をつけ下さい。
5/13現在諸般の事情で消失したサイトの復旧完了。ご迷惑をお掛け致しました!
現実→FateモノのSSです。オリジナルキャラを主人公にしていますので、ご注意を。
「6割ネタ、3割シリアス。後の1割はまろやかさを出すために萌えを」
をモットーに行き当たりばったりで書いています。
TOP→Giftに掲載させて頂いてます。
31話を掲載しました。
※今回、桜スキーな人には少々酷な内容となっています。あしからずご了承ください。
独自キャラ(♀)を主人公に据え置いています。一次創作のキャラが士+志-Y=キャラマテに被ったような。設定その他で型月世界にかなりの介入をしています。各種不思議設定。
特殊、やりすぎ、地雷、SFチック、百合、世界観とか色々違いすぎ、等のご意見をいただいております。
なるべくオリキャラ最強モノにはしないようにしていますがあえなく暴走。ご気分を害される可能性がありますので、ご覧の折にはご注意を。
archives→Ghost Reportとお進み下さい。
Fate編までの繋ぎと導入を更新。一年前には出来ていたのにorz
■ 橙の境界 - (2386)
長編小説となっています。
蒼崎橙子がロンドン時代にアラヤやアルバと出会い、ロンドンを二年で去るという設定上の作品です。
第3章、探章;伽藍の洞の更新が終わりました。
あと、3章の終わりに空の境界に対する詩を書いてあります。
最弱x最強。
ややカオス気味なギャグ(?)作品です。
思わず噴き出してしまいそうな、一風変わったサーヴァントの単発ネタを思いついたままに、書き綴ってしまいました。
恐ろしく短いので、適当に斜め読みして下さい。
失笑でも苦笑いでも、少しでも笑って貰えれば本望で御座います。
このお話はFate/staynightの二次小説ですが、
作者が勝手に作ったとんでもなくデタラメなオリキャラが出てきます。
加えて原作とは違うオリジナル要素満載のストーリーになっています。
それをご了承の上、お読み下さい。
第3話、4話更新しました。
■ 月の遊戯 - (21861)
月姫の再構成物です。
オリキャラと独自設定・独自解釈盛り沢山でお送りしております。そのため、そのような作品に嫌悪感を持つ方はお気をつけ下さい。
現在以前公開していた作品を書き直しています。
現在第一章第3話を公開。
士郎君が退魔組織に入って正義の味方となっていく話。
第3話更新。
楽しんで頂ければ幸いです。
但しオリキャラやご都合主義が嫌いな人は
ご注意を。
まだまだひよっこですがどうか宜しく御願いします。
一人の魔術師に救われた、伝説の悪魔の血を受け継ぐ双子。
正義とは?真の『力』とは?そしてふたりのソンザイを『世界』は赦すのか?
カプコンのスタイリッシュアクション『Devil May Cry(主に3をベース)』とのクロスオーバーです。
追記
久しぶりの更新です。お待たせしてすいませんでした。
hollowSS第五話
衛宮士郎の四日目の話
短編3本
そして虚ろな歯車は回り続ける……
?弓張り月公開しました。
本文抜粋
一同が俺の行動に驚愕の表情をしている。
「満月じゃないのは口惜しいが、なにすぐ忘れる。殺し合いの舞台にはこう、月が出ていないと色あせるのでな、今日は合格ということにしておこう」
豹変した遠野志貴は楽しげに笑うと、ポケットからナイフを取り出した。
この作品は、原作の設定をできるだけ壊さないようにオリキャラと士郎を主軸に話を進めています。
第20話 観察者
更新しました
オリジナルキャラクターの存在するFate/code:Fake。
萌えとは無縁の鋼鉄バトル。
飛び出る血しぶきファンタスティック。
劈く悲鳴はワンダホー。
今宵、冬木市に終焉が舞い降りる…やも。
ニトロプラス系の作品が大好きな作者が書いた、
オリジナルキャラが主人公の連載SSです。
それ系の話が好きな方と、ついでに壊れ言峰神父が好きな方は、
是非お越しください。
外伝「父の戦い」其の二を更新しました。
なお、外伝は外伝であり、本編とはあまり関係ありません。
今作は、本編のパラレルワールドとして作った作品で、現在連載中の本編とは結末が大きく違いますので、本編のネタバレは一切ありません。
冬木の守護者vsカレイドルビー 第二話 復活の魔法少女
更新しました。
本編とは打って変わって、ぶっ壊れたオリキャラとカレイドルビーのはた迷惑な闘いが、今始まる。
■ 幻橙英雄 - (13670)
蒼崎橙子が第四次聖杯戦争に参加していたというイフストーリー。
Fate/Zero公開以前に書き始めたので矛盾点が多数あります。独自キャラと独自解釈が多いのでご了承ください。
現在15話まで。ランサーがピンチになって橙子が色々と考える所まで。
以下、本文より抜粋
「余の予想が正しいなら、どうやら此度はとても面白い事になっているだろうからな」
「言っている意味がよく分からん。もっと具体的に言え」
「余とてまだ憶測の段階にいるに過ぎん。何、全員の真名が判明すれば自ずと余の狙いも分かろうて」
真名が判明すれば? 全員の真名を知ったところでどうするつもりなのか、私にはさっぱり分からない。
Arcadia様のTYPE-MOON投稿掲示板をお借りして連載しております。
SS投稿掲示板→TYPE-MOON からどうぞ。
アルクトゥルーEND後から四ヶ月。
悲しみに胸を締めつけられながらも、平穏な日常へと戻れた遠野志貴。
だがある日の夜、一人の男の到来をきっかけに脆くもその平穏は崩れさっていった。
教会、魔術師、吸血鬼――
堰を切ったかのようにあふれ出す絶望。
だがその絶望の先には、目を逸らすことなどできようはずがない、ほんのわずかな可能性ではあるが、かけがえのない希望が輝いていた。
これは殺人貴とは異なる、遠野志貴のその後の物語
第二章 忘れじの君に22を投稿しました。
三咲町の町外れ。
深夜のコンビニ店員が目撃したいつものドタバタ劇w
ネロとかワラキアとかワケの分んないのまで来店しますw
十一月中旬。
未だ正体の掴めない敵やどこか不穏な空気を漂わせる時計塔など、
様々な不安を抱えつつも日々をこなしていく士郎達。
そんな中、倫敦で奇怪な現象が起こり始める。
「来訪」「魔術師達の日常」からの続きになります。
Fate/hollow ataraxia発売に伴い、一部設定・描写を変更しました。
過去分の改訂については検討中です。
遠坂凛という魔術師がいる。第五回聖杯戦争の勝者である。そして、セイバー・アルトリアのマスターでもある。
今は協会の特待生として倫敦にいるが、本来は冬木の管理者である。
その冬木には二つの魔術師の家が遠坂以外に存在する。衛宮とマキリである。衛宮現当主、衛宮士郎。遠坂凛の弟子であり恋人である。
そのうちマキリは今は間桐となっているが現在では魔術回路を失い、一般人と大して変わらない。
だが第五回聖杯戦争後、マキリの第一継承者、慎二により桜に行われてきた性的暴行・陵辱の数々を知ることとなり、
士郎とともにマキリ臓現をしとめるために行動を起こした。
そして5年の月日が過ぎた……。
本作品はXuse社の永遠のアセリアという製品の設定を使った物語
主人公はエターナル同士の子供で『再会』という第三位永遠神剣を持つ少女
親を失って一人ぼっちになった少女――エミリは、傷心のままいくつかの世界を経てFate世界へと迷い込んでしまう
幕間(5話と6話の間)更新しました
少女の大切な人の一人となる少年はまだ、この時点は平凡な毎日だった
家族がいて、友達がいて、好きな人もいるかもしれない…
今回はその日々の断片、更にその一部分。少年が普通で居られた日々の話…
■ 機人生誕 - (27444)
捏造設定あり、注意。
そのうち他の作品とクロスする予定。
その場合、クロス作品の原作キャラは……番外編とかでしか出番ない、かな。
第十九話「叫び」
更新しました。
やりたい放題をモットーに、月姫、メルブラ、歌月、Fate、ホロウから、キャラを引っ張ってきました。
……お目汚しになったらすいません。
逃げ出した魔術師を追って日本に帰ってきた凛一行と、来日したシオン(+1名)。
27祖が3体散った町で、再び起こった一波乱。
四話目を更新。
遅くなって申し訳ないです、としか言えません。
UBWグッドエンドの約20年後、士郎と凛の子供達が居る時代の話。
『リボンの色は……』をUP
黎の視点、ホワイトデーのお話。
ホワイトデー前日の3月13日、遠坂邸で準備に取り掛かる一行。
短めの話です。
約8ヶ月ぶりの更新。
よろしければどうぞお立ち寄り下さいませ。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ
見知らぬ街に目覚めた天信仁はが冬木市に住み始めて一ヶ月。
突然始まった聖杯戦争。
サーヴァント『スレイヤー』を従え、運命を廻す一つの歯車となって渦中に巻き込まれる。
第七話。
「契約」
0/We wish you a Merry Christmas
「その、24日なんだけど、暇か?」
その言葉にきょとん、と瞳を大きく見開くと、何かを企むような悪戯な笑みを浮かべる。
「……その日は予定が入ると思うけど?」
「うぁ……そ、それって、教会の手伝いとか?」
俺の言葉が意外なものだったのか、遠坂は少し驚いたように表情を固まらせ、それから僅かに眉を顰めながらまさか、と首を振る。
「―――その日は誰かさんが誘ってくれると思って、待ってるんだけど?」
▼ △ ▼ △ ▼ △
季節外れも甚だしいクリスマスSSです。書き始めた時期は確かに雪降る季節だったのですが。
お楽しみいただければ幸いです。
深夜の見回りを続ける遠野志貴とシエルの前に現れた、栗色の髪と黄金の髪の、二人の少女。
志貴は咄嗟に片方をかばい、片方にナイフを突きつける。
シエルの推測と危機感、そして再度の戦い。
変わりゆく志貴は、空気を凍結させるような声で呟く。
「ならば、俺は――――世界(おまえ)を、殺す」
守護者となった衛宮士郎は、理想に絶望し、アーチャーとなった。
…では、守護者とならず、理想を貫き続けた衛宮士郎はどのような存在になったのか――?
理想を貫き続け、世界からも抹消された存在――エミヤシロウが、再び現世の聖杯戦争に参戦する。
イレギュラークラスとなり、過去の自分のサーヴァントとして、彼の手による物語が描かれてゆく。
最新話:1/夜の出逢い?
DDDのSS。
アリカやカイエ、ツラヌイといった面々はでてきません。
『悪魔憑き』というキーワードと、その世界観を元に作られた作品です。
勿論、マトさんは出てきます。安心してください。
気がつけば、静寂。
すでに音楽は――室内に溢れていた雑音は終わっていたらしい。
シエルは小さく溜め息を吐くと、備え付けのおしぼりで額をぐしっと擦った。
食い縛った口元から、呟きが漏れる。
―――ふざけている。
透明な容器の中に閉じこめられている物体は、持ち主がシエルに代わったことに気がついたのか、ぽこりと泡を弾かせて容器を曇らせた。
――作者注意――
この作品には独自キャラ、独自設定、一部キャラの性転換などがございますのでそういったのが嫌いな方は読まない事をお勧めします。
以下、本文より抜粋
「随分と磨耗したわね?」
何時だったか彼女の主である黒い少女がそう言った、それの何がいけないのですかとたずね返した彼女に黒い少女はひどく複雑な笑みを浮かべていた。
『戦闘狂』、その言葉こそこの黒衣の黒騎士に相応しい言葉であった。
オリ七夜とアルトルージュをメインに据えた月姫の外伝にあたるお話です。
主人公は最強ではありませんが、相当強くはするつもりなので独自キャラが強いのを嫌う方はご注意下さい。
死ぬほどマッタリ更新で申し訳ない。
第一章・第一話、更新しました。
Fateメインのメルブラの一部キャラとのクロスオーバー。
初SSにつき至らぬ所ばかりかと思いますが、完結までお付き合い頂ければ幸いです。
ともあれ召喚は成功。
いや、召喚自体は成功したが、召喚したモノに多少不安があるか。
俺は狂戦士―バーサーカー―を召喚したつもりだったのだが、召喚されたサーヴァントにバーサーカーとしての自覚が希薄のようだ。
兎に角、自陣の戦力把握から始めるとしよう。
オリキャラ、独自設定有り。スローガンは自由(フリーダム)です。(ぁ
少し間が空きましたが第5話更新です。
前の更新日04/09/02。
・・・2年以上時間が空いてしまいました。
覚えててくれている方が居るのでしょうか?
申し訳ありません。
士郎が召還したセイバーは、いつものセイバーと何処か違う。
てか、そもそも剣もってないし。
故にセイバー(仮)、その何だか一子相伝の暗殺拳を使っちゃいそうなセイバー(仮)の物語です。
黒衣の騎乗者と対峙するセイバー(仮)、自らを世紀末覇王と名乗るライダー(仮)との死闘が幕を開ける。
一度死んだ俺が、再び眼を開いたのは古い屋敷の中だった・・・・
「・・・ここで見捨てるのは絶対【後悔】するよな」
心で決めた誓いの為に、突き進むは苦難の道・・・・
転生者は、戦いに身を投じていった
オリキャラ主人公の作品です
初めて作った小説なんで、ヨロシクです
オリキャラ主人公のUBW後の第六回聖杯戦争ものです。独自設定やご都合主義的な部分が多々あるので、そういうのが苦手な人は注意してください。
「……あんた、遠坂凛……なのか?」
思考が停止する。
脳が再起動を要求し、速やかに実行する。
思考を切り替えし、どうするかの対策に移行する。(本文より)
前回よりはましですが、それでも三ヶ月ぶりの更新です。お久しぶりです。牛の亀の歩みで完結目指します。
衛宮切嗣に望みなど無い。
魔術師殺しに祈りなど無い。
兵器に感情など必要ない。
全てを押し殺して前に進む事。
ただ―――それだけが彼の存在証明。
「A good & bad day.」
―――傷つける事。
それが、存在するということ。
衛宮切嗣を主人公にしたSSついに完結!
興味のある方は当サイトの頂き物の間へぜひいらして下さい。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ (※エラーになってしまうので新規登録致しました)
普通の一般人が聖杯戦争に放り込まれたら……?
そんな平凡な主人公が必死になって駆け抜けて行きます!
内容はコメディっぽいですが、一応はシリアスに聖杯戦争。
果たして一般人は勝ち残れるのか、それ以前に生き残れるのか!?
今宵、一般人の一般人による一般人の為の戦いが始まる……!
【第二十二話[ネゴシエーター]更新】
―――――――――交渉、開始(トレース恩)……!
「Blade worker Last.」を公開。
最終話です。ようやくここまで来ました。
戦いは終わりを告げた。だが、新たな戦いの幕が上がる。
「――『■■』を欲するなら、汝、最強を以って証明せよ――」
……勿論、続きません。
再構成物。士郎が激強で、はれむぅな作品。
その手の話に嫌悪感を抱く方は、来ない事が最善にして、最良にして、最高の方法です。
■ 理想夫婦 - (8167)
秋巳刑事が受け持った1つの誘拐事件。
橙子が偶然に持った1つの電話。
それがとある1つの事件に結びついてゆく……。
今回の主役は秋巳刑事。ほぼ彼の一人称。
プロローグのみ。次回更新は当分先になるかも……。
『多重鏡像』:幹也が自殺事件の調査、解決を行う事件。
『偶発目撃』:式の同級生、七瀬が友人殺害の調査に挑む事件。
双方全六話で完結済み。
〈魔界都市・新宿〉を彷徨う桜と銀仮面。
彼らの前に現れる、秋せつら。
一方、桜を探す士郎たちは・・・
魔界都市・新宿を舞台にしたクロスSSです。
バーサーカーがもしヘラクレスじゃなかったら??
そんなIfを前提に、実際神話に出ているある英雄を起用して別のバーサーカーとイリヤを書いてみました。
_______________________
「痛いだろう。苦しいだろう。私には計り知れない苦痛がマスターを襲うのは十分承知している」
それでも、私は主である少女の頭を撫でる。
さらさらの髪は水のように、手から零れ落ちていく。
「だが、きっと護ってみせる。マスターが苦痛を強いられている時、私はアナタだけの最強の狂騎士(ナイト)となることを誓おう」
このお話はFate×月姫×オリキャラのクロスオーバーものです。
現在1話をUP.
本文より抜粋
────それは誰もが幸せな夢だった。
金髪の女の子が子供たちと元気よくサッカーをしていた。
■が■■■■と一緒にプールに遊びに行っていた。
銀髪の女の子の城で■と女の子とで晩餐会を楽しんでいた。
拙い文章ですがどうぞよろしくおねがいします。
管理人自己解釈などそういう要素が多々ありますのでそういうものが苦手な方はご遠慮下さい。注意書きをお読みいただいた後、ご覧頂くよう御願いします。
24〜あとがきUPしました。
「――――男……………………?」
自分でもらした言葉が自分で信じられない。
けれどたしかに、そのセイバーそっくりの人間は男に見えた。
(本分より抜粋)
セイバーによく似たあの人が来ちゃう話。
オリキャラ出ますのでご注意ください。
ギャグ+シリアス+ほのぼの。書き手もカテゴリ選択できなくなりました……。
■ 聖杯 - (22883)
キリ(オリキャラ)と遠野志貴が聖杯戦争に参戦するというお話。
俺も目線だけ動かし後ろを見た先には、衛宮、遠坂、セイバー、アーチャーがいた
「この状況で」
サーヴァントのいない状態で3人のサーヴァントに出会ってしまったのだ
〜本文より〜
現在、6をUP
妖魔夜行とのクロスオーバーSSです。
舞台は凛グッドエンド後の冬木市です。
守崎護は、最初から正義の味方というカタチで生まれてきた。
そう、子供たちの想いと憧れによって。
冬木市に住む妖怪たちが、士郎達と怪事件を解決していく物語です。
シリアスベースの、時にギャグありほのぼのありで、進めていこうと思っています。
TOPから、もしくはSSのページから見れるようになっています。
其の十二「桜と護と夜空の星を」をUPしまとした。
彼女は眠っている
自分がこちら側に来る原因となった彼女
自分が一度、殺してしまった彼女。
『真祖の姫君』
自らの吸血衝動に耐える彼女見ていられなくて。
殺人貴は動き出す。
聖杯を求める戦いへ。
新たな力をその身に、喩えその体が人ではないとしても。
2006/9/27 Episode06まで更新しました。
原作の設定と差異があるかも知れませんが、其れでよければ読んでみて下さい
聖杯戦争前、遠坂家の日常。
ほのぼのまったりと進んで行きます、遠坂桜とオリジナルサーヴァント登場、少し百合テイスト。
第六話『Anziehpuppe』
UPしました。
「サクラ、此れで宜しいのでしょうか……正直、私には判りかねますので」
――正直、言葉を失う程の威容で有った、此処まで似合うなんて!
正にクィーンオブメイド、彼女を措いてメイドは無く、彼女の前に立てるメイド無しって位に。
まったり会話。
〜本文〜
そこで、気付いた。
身体が震えている。
ははは、まいったな。一番動揺しているのは俺じゃないか。
士郎が戸惑う理由とは!?
そして苦節二十X年。
藤村大河の奇跡がここに!
第二話「タイガの一念、岩をも徹す」掲載
【2-C.Reminder of the summoning】
【2-D.Contract】の二編をアップ。
現在、【0】〜【2-D】まで公開中。
やっと、まともに話が動き出すかも知れない…直前の辺りまで。
相変わらず、原作のプロローグすら消化してない遅筆っぷり。
現段階の内容に合わせ、ジャンルを「シリアス」→「その他」に変更しました。
Fateの世界にオリジナルキャラを投入して”再構成”しつつ、独自ルートに進んでいこうという話です。
Fate全ルートの要素をご都合主義的に混ぜて行く上に、オリキャラが出張ります。
そういった要素の嫌いな方は、読まないことをお勧めします。
第三部から派生した外伝、衛宮楓(士郎のTS、蒔寺とは無関係)が生前経験した聖杯戦争とは?
終節『ユメノツヅキ』
―――遠くには青い空
こんなにも近くに感じるのに手を伸ばしてもつかめない
ついに完結、ありがとうございました
三咲町の猟奇殺人事件から約20年。
幼くして父親を失った遠野彩貴は、それでも丘の上の屋敷で母親や使用人達と楽しく日々を過ごす。
それまで変わらない日常を送っていた彩貴は、
高校二年生の夏の夜、友人宅の帰りで不可解な事件に巻き込まれる。
風の亡い夜、それは唐突に起きた。
時を経て、あの猟奇殺人は再発する。
第六夜 それはいつかみた景色。
その日も雨が降っていた。
見上げると包帯を目にぐるぐると巻きつけた人がいて、
その包帯がゆっくりとほどけていく。
その人が言った。
「彩貴、精一杯生きなさい」と
■ 復讐者 - (10211)
聖杯戦争でキリツグの日記で全てを知っていた士郎の話です。
独自キャラも出ます。
SS書くのは初めてで誤字脱字etc...多いですがご容赦ください
m(__)m
時は第五回聖杯戦争。死徒に育てられた主人公―霧夜エンが聖杯戦争に参加する。
本編再構成もので、独自キャラが主人公になっているのでそういうのを許容できるかた、是非ご一読ください。
現在 ? 境界姫 まで公開中
聖杯戦争再構成モノ+異霊召喚モノといった感じの、桜を中心に進んでいくシュール・ギャグストーリー。第四話アップです。
「魔術とは秘匿されるべきモノ……。ゆえに、今までお主が魔術師であった事を隠していたのを知ったとしても、小僧がその点を責める畏れはあるまい」
ファウスト博士を誘惑するメフィストフェレストみたいに、甘言を弄する老魔術師。
「何よりも……そうなれば、お主とあやつ……共通の秘密が築ける事にもなるわけじゃ。……言わば、二人だけの秘密というヤツじゃな」
「……二人だけの……秘密……」
ぴくり、と。
小さく桜の体が反応する。
彼女だけがいなかった。
みんないるのにただ一人、
弓塚 さつきという女の子だけが、冷たい土の中で眠っていた。
町で起こり始めた連続猟奇殺人事件「Jack The Ripper」
アルクェイドと先輩がいない今、町を守れるのは自分だけだ。
遠野 志貴は事件解決に乗り出す。
一部に独自キャラと能力が登場します。
第二話「牧瀬 照美」まで更新
撮り直し、って事でRe・Takeです
凍結以来数ヶ月、封が遂に解けるって事で
オリジナルを含みますがヨロシク
凛トゥルーエンド後の、独自路線を突っ走ってるオリ・キャラもので、今回は前・後編の内の前編です。
(以下、本文より)
我知らず、口元の辺りが引きつったように小さく痙攣する。
とりあえず笑顔を浮かべてみようか、とも思うんだけど、どうにもうまくいかない。
……っていうか、ヤバかった。
これ以上はないってぐらいに、これはヤバかった。
遠坂のヤツ、これは絶対に怒ってる。
ちょっと普通じゃないぐらい、怒り狂ってる。
例えて言うなら、そう……。
肉食の猛獣が、抗う術のない獲物を前にして、後はパクリとやればいいだけ、みたいな状況下で舌なめずりしてる、みたいな……?
■ 終焉の夜 - (2785)
いつの間にか知らない場所に立っていた普通の人。
もしFateのなかに現実の人間が入り込んでしまったら?
というコンセプト。
凄く短く、あっさりといきますのでそういうのが苦手な人は読まない方がよろしいかと・・。
本文より
ドス。
表現するならそんなところだろう。それは正に閃光のような一撃。避けるまもなく繰り出された槍に一切の無駄は含まれていなかった。
「が・・っふは・・っ・・!」
Fateの世界とは違う世界から飛ばされてきた少年の話。
その少年が成り行きで挑む聖杯戦争、さてどうなる?
今回はプロローグのような感じ。
最初はあまり主人公以外のキャラは出てきません。
最後のほうにちらっと。
■ 月影 - (17343)
ありきたりな月姫再構成物。ただし、独自設定入り。
主軸はシリアスですが、実際にはギャク&ほのぼのも入れていく予定です。
UBWENDから3年後のお話
倫教から長期休暇で冬木に帰ってきた士郎と凛。故郷でのつかの間の休息、それは二人にとって何より得難い物。そんな時、凛に一本の電話が入る。
「そちらに二人の魔術師が向かっています。」
思いっきり独自設定です。しかもパワーバランスも崩れまくりでキャラのイメージも壊れまくりです。
そういうのが嫌いな方は見ないことをお勧めします。
サイトへの投稿作品です by.管理人
もう一度あの日々を……誰かの描いた夢、それはいつかの「駆け足の日々」。
Early Days Reload7更新中。
〜☆故人の系譜〜中編を更新。
Fateと新紀幻想スペクトラルソウルズ?がクロスオバってます。
かなりご都合主義なところとか、こいつ強すぎだわ〜というところがあると思いますので、そうゆうのが嫌いな方はご遠慮お願いします。
主人公の衛宮士郎がかなり大変なことになってるので、そこらへんは脳内補修するなり流してくれれば幸いです。
――――――――――――本文抜粋――――――――――――
まぁ、こっちは四人+一人の魔術師+半端な俺だからな。数的には「5.5」対「2」ってとこだ。
もちろん、「.5」は俺のこと。・・・・・もしかして、俺「.3」くらい?
現在28話まで。
琥珀製愉快型遠野家制圧兵器メカレン(長い…)こと
「遠野可憐」(オリジナルキャラ)と遠野家の日常を描いた
連載漫画です。
およそ11ヶ月ぶりに連載再開!
第2部スタートです。
毎週月曜更新!!……出来たらいいなぁ
出張版1「彼女の名前」を公開しました。
注・オリキャラがメインのお話です。
*注意*リレー漫画です。
18話更新しました。
なんか番外編っぽい。
性別変換フェイトギャグ。
金ぴかとか槍とか女体化してます。
セイバーが野郎になってます。
キャラデザは元とほとんど変わってない奴もいるし
元と全然違う奴もいます。
これから性別変換予定キャラあり。
言峰がいい感じのキャラになってきたと思うのですが
どうでしょうか。
独自キャラ(♀)を用いた、槍or金予定夢小説です。
現在、3話まで。
―――――――――夢幻のように儚い幻想は、
ゆっくりと、その華を開いた―――――――――
夢幻幻想から一年後。それぞれの道を歩む彼らの物語。
正義、悪、理想、現実、希望、絶望。
様々な感情が絡み合う中、彼らは何処へ行くのか……
Knight of night 六話 4/6UP
セイバーENDから五年半後が舞台です。前作「Fate/his scabbard」の続き。
一応士郎とイリヤを中心に据えようと思っていますがどう転ぶことやら。
オリキャラが多く登場しますので、そういうのがダメな方にはオススメしません。
ご注意ください。
第七楽章「デスメタル」公開しました。
SSからどうぞ。
■ 焔色の誓い - (4395)
Giftに置かせて頂いてます。
オリキャラ主人公、結構(?)強め設定なので苦手な方は読まない方がいいかもしれません。
初作品なので色々と拙い文章ですがお読み頂けると幸いです。
男の子は少女と共に『部屋』へと足を踏み入れた。
それが少女が初めて自分以外の誰かを『部屋』に入れた時であり、
男の子、いや、俺―――日ノ宮ゼンの人生が変わった時である。
プロローグ「始まりと現在」upしました。
バキリと、突如として鮮花の方から嫌な音が響き渡り、反射的に振り返ってしまう。
「おいおい、鮮花。ボールペンだってタダじゃないんだからな。あんまり折るなよ」
「ええ、ゴメンナサイ橙子さん。なんだかちょっとボールペンにヒビが入ってたみたいで」
何かおかしい日常編
無限校舎のSSは多少のネタバレと原作無視を含む場合があります。
■ 雪月転夜 - (11996)
オリジナルキャラ、フィオナを主人公とした
月姫『メルティ・ブラッド』の後のお話
ワラキアの夜から数ヵ月後の12月が舞台の物語
彼女はアカシャの蛇が消滅したあの街へとやってきた
今まで引越しとかで五部沙汰してました
一ヶ月ぶりの更新です 雪月転夜
?遠月夜
■ 鮮月紅話 - (15919)
3/11 最終章を頂きました。大作堂々の完結です。
NOY様から頂いた月姫SSです。
「TYPE-MOON SIDE」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
かつて傷つけられた琥珀の心を救うために、彼女を自分の世界に閉じ込めようとする少年・朱黄。
どれだけ辛い過去を負っても、現実から逃げ出さない事を朱黄に告げる琥珀。
朱黄に閉じ込められた琥珀を奪い返すため、戦いに臨む志貴たち──
そして朱黄の思いと志貴の刃が交錯する時、琥珀を巡る物語は終結へと向かう。
居間にやってきたセイバーは、思ってもみなかった3人のストレンジャーを目にし、絶句してしまっている。
だが、対してそんな彼女を目にし、男たちが色めきたった。
「「「――――王!!」」」
………………なんでさ?
(本分より抜粋)
ちょっとオリキャラっぽいのが出ますので、そういうの苦手な方はご注意を。
本当は。
理屈も理由も理性も関係なく。
私は、再現したいと願っていた。
あなたと共に戦い、そして過ごしていく日々を――。
■■■
『Fate/hollow ataraxia』「後日談。」後の、ランサー×バゼットを主軸に置いたSSです。現在「5/reapparance」まで終了。ランサー登場しました。
第三次での、エーデルフェルト姉妹のお話です。
ちょっぴり独自設定とか入ってますので、苦手な方はご注意下さい。
カテゴリの「二次小説」のところにあります。
ある日、彼は事故に合い、目を覚ますと遠野志貴という人物になっていた。
彼の目に映るのは、死と青い狸のみ。
ギャグだかシリアスだかなんだかわからない作品です。
今回は少しシリアス風味
久々の更新となってしまいました。
第六話UP
2/3に完結いたしました。セイバーED後のお話です。
hollowと月姫が若干入っております
独自解釈と独自設定、さらにはオリキャラにもまみれているので要注意。
最初から最後までオチのないお話。
駄書き(SS)の項目から入ってご覧くださいな。
12話更新。
アサシン乱入。ついでに奴も……
****
アーチャーにオリキャラ使用。独自設定他。
■ 霧街閑話 - (27760)
八月下旬。
忙しくて倫敦から帰省できない士郎達のところへ、こっそり藤ねえと桜が襲来。
ルヴィアの屋敷でのバイト中にいきなり訪問された士郎は流石に慌てるが……。
「霧街譚」のオマケ話になります。
狂戦士の咆哮が、戦場へと木霊する。
そう、ここは既に戦場。
炸裂音が再び夜の闇へと反響し、一直線に巨人の身体へと突貫する。
だが、巨人は身動ぎすらしない。
元よりそんな攻撃など、巨人には蚊に刺された程度も感じないのだ。
原作とは異なる英霊を呼び出した凛の物語。柳洞寺での戦闘。幕間。
駄文ですが暇な人はどうぞ。
tapuワールド『青き花』後の遠坂凛と黒桐鮮花のロンドンでのお話です。オリキャラありの独自ワールド。
良かったら見に来てください。
メカ翡翠が活躍するオリジナルストーリー。
未来をかけてぶつかり合う二体のメイドロボ・・・
その戦いの果てに待つ未来とは!?
最終話「夢の終わり」
月ミネーター遂に完結
君はメイドロボの笑顔の訳を知る・・・
「何が俺の戦いだ!」
アルフレートから離れ、後ろを振り返る。あの時も今も、一緒に戦ってきたのだ。そこに『俺の戦い』などというものがあろうものか!
体内を魔力が巡る。衛宮士郎が持ち得る、最後の魔力。衛宮士郎が使い得る、最後の魔術を、彼女へ――。
イリヤスフィールの奪取と奪還を描く『千年渇望』の第8話です。
また年を越しますね。あらためて遅筆を痛感した、エれミヤです。
また来年、作品と、そしてこの場にお目にかかれればと思います。
管理人氏に、感謝と敬意をこめて。
■ 時の境界 - (3148)
時の境界
幹也サイドと式サイドで展開する
時間をテーマにした物語
式サイドプロローグをUPしました。
まだ式は出てきません。橙子さんのみ出てます。
じょじょにUPしていきます。
オリジナルキャラ&独自キャラ過多で書くUBWトゥルー後の倫敦にてのお話。
そういうのが嫌いな人は見ないでください。
4.光臨、まったりお嬢様 更新です。
久々の更新、内容はかなりユルユルです。
超不定期にやっています。
衛宮士郎がアーチャーになるまでのお話。
------------------------------------------------------------
『失った鞘、研ぎ澄まされた剣』
第14話更新致しました。
街は全てを包み込む。喜怒哀楽の感情の全てを。
遺産、やっとこさ更新。
橙子回想第二回。
幸福とは、凋落の始まりである。
だからこそ、人は不幸と戦い続けなければならない。
死が来るまで、安息などない。
死徒27祖のTS&ラブコメ作品です。
大体、士郎とくっついています。
現在は
01位『プライミッツ・マーダー』
15位『リタ・ロズィーアン』
17位『トラフィム・オーテンロッゼ』
21位『スミレ』
の4人(?)のSSがあります。
皆さん、お暇でしたら見てって下さい。
11月15日、01位『プライミッツ・マーダー』追加しました。
■ 士紋の休日 - (4984)
UBWグッドエンド後の士郎と凛の子供、士紋の視点の休日。
シリーズ?3作目。
相変わらずオチは無し。
さっちんのif小説です。
さっちん好きの方、そうでない方にも読んで欲しいと思います。
雑記&幕間を追加。色々と変更してます。
〜抜き出し文〜
弓塚と別れてから、屋敷に辿り着くまで、ずっと、考えていた。実際…、身体的に考えられるような状況ではなかった。少しばかり血を流しすぎているし、全身の悉くが言う事を聞かない。…痛み? そういえば、こんなに傷だらけなのだから、痛みがあって然るべきなのだろう。しかし、全身の痛みは感じられなかった。それより痛いのは、胸の中心。それを呼び起すものは弓塚の言葉。
『遠野くん…好きだよぉ…遠野くん』
──そして、今尚、残る唇の感触──
FateEND後に紡がれる4つの物語。
〜Fate A Bond of Bluish Purple〜
深遠なる――――淵より這い出し葬送曲 更新
独自キャラを用いた、空の境界寄りのIF再構成です。
投稿物なのでSS→貰い物と進んでください。
現在、11.訓練初日まで。
「シオンの日本滞在記」
シオンを主役にした漫画。ギャグの少ないまじめな話。
オリジナル要素が強めになってます。
新章「黒き思想」を開始しましたー
■ 黎の一日 - (3270)
以前書いた話に出て来た、UBWグッドエンド後の士郎と凛の子供、黎の視点の一日。
何気ない日常。
Ashさんから頂いたSSです。続き貰いました。
志貴を知り、秋葉を知る謎の少女シキ。彼らはどこへ行くのだろうか?
連載ものです〜。
■ 赤い刃 - (6639)
翡翠トゥルーエンド、その後の話。
秋葉も琥珀もいない悲しみを背負いつつも、二人は今を生きていた。そんな二人の前に現れる一人の少年――『命を否定する』東条文也。似ているが故に彼と心を通わせていくが、彼には背負ったある目的があった。
本編では語られなかったあの人はあの時とかを自分なりに考察して作っています。文也との出会い、そしてそれが志貴と翡翠に何をもたらすか・・・是非ご覧ください。
更新履歴 1邂逅 2異形 3屋敷 4三夜 5過去 6死徒 7血刃
8仲間 9襲来 10昏迷 11混沌 12双心 13灰塵 14新夜 15槇久 16暗闇
ネロメインの話です。
ネロが死徒になる前を妄想して書きました。
それだけです。
続けるかどうかも解りません。
読んでくださった方は感想が頂けると嬉しいです。
当サイトの看板作品、凛goodend後の連作 Fate/In Britain の外伝です。
今回は過去と現在の綴れ織。hoolow準拠の作品です。
Fate/In Britain 外伝 ぼうれいのおきみやげ
「ああ、いい天気だな……」
冷房の効いた車内からみれば、異世界じゃないかと思うほどねっとりと暑い大気。シャツの下では早くも汗が噴き出している。けど、これこそが日本の夏って奴だ。
冬木の街は、倫敦に渡ってから二度目になる俺達の帰郷を、前回と同様にこれでもかというほど照りつける太陽で出迎えてくれていた。
UBWから二年後に勃発した聖杯戦争を舞台に、士郎、セイバー、凛とオリジナルのサーヴァントが活躍します。またサブ主人公としてオリジナルキャラが動きますので、あまり受け付けないという方はご一考の後にどうぞ。
「………セイバー。その、朝ごはん、美味しくなかったか? それとも、嫌いなものがあったとか?」
「いえ。シロウのご飯はとても美味しくいただけましたし、私は嫌いなものというのは余りありませんから、そのあたりも問題はありませんが。どうかしたのですか? シロウ」
第九話更新です。アーチャーの正体説明編。ついでにサモナーの真名も出てきます。
ディーさんから頂いた投稿作品で、サイトTOP→中・長編の部屋→月世界の探索者での閲覧できます(最新話だけの場合は、サイトTOP→投稿掲示板でいけます)
アルクエイドルートのその後三咲町吸血鬼事件の顛末を調べる探索者の話です。
時系列的にはメルブラの少し前ぐらいで、アフター長編です。
現在、第01〜第17話までアップしています。
*オリキャラが登場しますので、嫌いな方はご注意下さい。
限が無い。
狭い扉から波の様に次々と現れるグールを半ば機械的に倒しながら思う。
一撃で葬っているとは言えども、体力は普通の人間と同じぐらい───
■ A/P - (19188)
黒の姫君アルトルージュ。
死徒を束ねる彼女は、その立場ゆえ仕事と悩みが尽きる事はない。
時には彼女の予想を超える訪問者によって、とんでもないトラブルがもたらされる事もあるわけで――
そのよん。「AFC」up!
アルトルージュ様の知らない所で蠢く陰謀。翻弄されるお姫様。そんな話です。
……間違ってないはず、多分。
アルクェイドトゥルーエンド後のお話。
終わったはずの連続殺人は、規模を増して…
舞台が、幕を上げます。
セイバーと白レンが主人公で、それぞれの視点で話が進みます。
わりとご都合主義なところがあるため、読むときはご了承ください。
第六話を掲載しました。
セイバーと白レン、含め、ルヴィア、シオン交えてのパジャマパーティw
今回はほのぼの。
あと、オリキャラが一人出ますので、そういうのが容認できないという人は、一度よく考えてから読むことをお勧めいたします。
士郎がオリキャラを召還する本編再構成のお笑いです。
ところどころ、微妙にクロスオーバー(パクリとも言う)が入っています。 ギャグのためならある程度キャラが崩れてもOKな人は読んでみて下さい。
少しだけ戦いから離れ、どたばたとした日常を・・・
現在、『2月7日/?.聖杯に注ぐもの(第22話)』まで更新しています。
以下本編より抜粋 〜
「ですから、シロウ。 こちらへ」
ようやく自分の状況を把握できたところで、セイバーが手招きをする。
つーか、正座して自分のひざをぽんぽんと叩いているのは、ようするにアレですか?
メルティリアクト後の話。
主人公は三人。
オリキャラ。志貴。紅摩。
オリキャラが出ますので、よく考えてからお読みください。
夏の夜に雪が降る怪夜が終わる。
舞台に上がるのは、白い悪魔と、殺人貴、そして紅赤朱。
再び平穏が訪れた町に、新たな運命が交差する。
荒野のど真ん中のお店に不思議な客が。
独自キャラの店員が主人公です。
オリキャラが主役のssになります。
独自解釈、及びご都合主義なのでそういうのが苦手な方はご遠慮なさってください。
また、オリキャラ最強みたいな感じになるのでそういうのがだめな方もご遠慮なさってください。
現在2話公開中。
志貴メイン+オリキャラのお話。
志貴の体が幽霊にのっとられた!幽霊の正体とは!目的は!意図は!
TGのユタが描く、微妙にSFスペクタルロマン!愛、悲しみ、ギャグの織り成す素敵で台無しな世界をお楽しみください!
…ていうかまあギャグです。志貴がいつにも増して酷い扱いです。
いつも絵を頂いているOKA様のサイトへ寄贈しました。
原作から計算して7年近く経過している上に極々少数ではありますがオリジナルキャラがメインキャストに絡むため、そういったものが苦手な方はご注意ください。
長い間、ありがとうございました。
埋葬機関予備員「フェーダー」に連れ去られてしまった「不死の躰」を持つエレイス・ステアー。シエルと共に「遠野の血」を持つユイ・キサト、七夜志貴と共に救出に向かうが……
「不死の躰」の能力を持つエレイス・ステアーは、遠野の家の末端の家系で、遠野の血をもつユイ・キサトと出会う。その後、ユイは交通事故に遭遇し、家族を失い、自身も重体になる。
エレイスは、ユイに「不死の躰」の能力を分け与え、命を取り留める。
その後、エレイスとユイは、遠野志貴やアルクェイド達と出会い、ユイの過去の秘密、エレイスの秘密が明らかになっていく……
「志貴さま、そろそろお目覚めの時間です。起きてください、志貴さま……」
そんな、翡翠の言葉で目が覚める。重い目蓋に鞭打って、やっとのこと(というのは言い過ぎにしても)で、何とか目を開けた。
「おはようございます、志貴さま」
* * * * *
オリキャラメインの月姫SSです。
なんかむちゃくちゃ久しぶりですが、とにかく更新しました。
リンク先の「SS投稿掲示板」→ TYPE-MOONよりどうぞ。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ
【番外編 ――――The Another――――】更新(完結しました)
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。 今まで読んでくださいました読者様方には特に読んでもらいたいですね〜。
[本文より]
一人の魔術師と一騎のサーヴァントが夜の街を駆ける。
セイバーとの戦いから既に二日。
彼らは他の敵を見つけ出せずにいた……。
「やれやれ、これだけ探しても出会わないとはな。 先日のセイバーとの遭遇でかなり運を使ってしまったんじゃないか?」
「わざわざ気が滅入るような事を言わないでくれ。 私とて早々に見つけ出したいとは思っているさ」
「ふ………」
今回は趣向を変えて番外編のみの更新。
『鋼の舞』、『ハイエナと狼』、『純潔の騎士』の三つを掲載。
内容は基本的にオリキャラ連中なので、本編キャラの登場は今回は期待しないでください。
ジャンルは多分、再召喚モノ+異英霊召喚モノ、なはず……
オリジナルキャラ、独自設定、独自解釈が出ると思いますので、そういうのがご不快な方は見られない方がいいと思います。
凛にセイバーを奪われた士郎が、アシュタロスの英雄と呼ばれた
横島と共に参加する聖杯戦争の話
全世界を救った横島のあり方を見ながら自らの正義について
悟る士郎、そして横島の目的は?
Fate×GSのクロスオーバーで都合上原作とは、違った展開に
しようと思ってますので、良かったらまぁ見てよ
アヴェンジャー 第三話「離別」
グループ選択に独自キャラとありますが、それは横島の事です。
原作と余りにも性格などが違うのでそうしました。
実際に独自キャラを出す気はありませんが出た時は、ここに告知します。
魔月覚醒・涙月〜Cry Moon〜・朱と血の月夜に続く最終章。
当作品はオリジナルキャラや設定がありますので、嫌いな方はお気をつけください。
月世界編・裏月世界編を並行に綴っていきたいと思います。
※停滞しまくり_| ̄|●でも完結させますのであしからず・・・・
都合によりTOPページの更新できてません。詳しくは当ページの掲示板をご覧下さい。
第十六説『?/裏月世界』
絶望の最中シオンの放った一撃が閃光と化す。
魔法と化した混沌を突き抜けた先に、光をもたらすことは・・・・・?
聖杯復刻−MOON OF THE MOON−も更新。告知今回のみ。興味の在る方だけどうぞ。
八話 -complete dark and little line of holy-
――あのときの髪の毛が一瞬にして思い出したのは幸いであった。
すぐに敵であると分かったから。
「おひさ」
雨の中、一人の女、否、何かがこちらにそう言った。
リクエストにお答えして、思月UPしました。
Swordは少しお待ちください。
GW中には何とかしたいなぁ・・・・・・
■ 枯渇庭園 - (6025)
さつきの死徒としての人生。―――そこにあるのは、唯一つ。果てる世界のみ。
※これはこれから出るさつきシナリオと逸脱しているものと思われます。
さつきファンで、さつきシナリオに多大な期待を寄せている方は読まれないほうが良いかと思います。
UBWグッドエンド後、間桐慎二を主役に据えた第六回聖杯戦争。
サーヴァントを召び出し戦争に挑む慎二は、何を想うのか。
最終日終了。
全てが終わった後の、想い。
完結です。
皆さん、本当に応援ありがとうございました。
スパイル様のサイトに寄贈させていただきました。
完全にオリキャラ主体の作品です。
そういった種類の作品が苦手な方は回避してください。
なお拙作をお読みになって、ご気分を悪くしたらスパイル様・マンソン様の素晴らしい作品でお口直しを。
万が一、反響があれば長編ではありませんが、拙作と同じ世界観の短編(オムニバス形式というかもしれません)を書き連ねていくかもしれません。
オリン様の連載です。
オリキャラも出てくるのでそう言った類の嫌いな方はご注意を
―――走る、走る。さっき俺達が見つけた…いや俺達を見つけたと言う方が恐らく近いだろう、その俺達を見つけた人外の者を今追いかけている。
だが俺達が追いかけている者の姿はもう見えてはいない。
あの時、俺達を見つけた敵はすぐさま逃げ出した。そのせいか二,三回程曲がり角を曲がった所で敵の姿を見つけることは出来なくなってしまった。
それでも見失った敵を追うことに関しては全く問題なかった。
凛グッド後ですが、主役は桜。
ストーリーとしては、以前から続く凛グッドSSの9月のお話となります。
--以下プロローグより抜粋--
私の以前住んでいた世界は暗くて冷たくて、それこそモノクロのトーンを貼り付けたような無味無色の世界だった。
生きる事がこんなに楽しいなんて思いもよらなかった。
明日を待ち遠しいと思う気持ちがあるなんて知らなかった。
世界がこんなにも明るく、そして温かいなんて気づかなかった―――。
大切な人に囲まれて、今、私は幸せというものを実感できる。
目の前に広がる世界は明るくて温かくて、全てがキラキラと光り輝く宝石だった。
■ 金色の彼方 - (4429)
白河瑠輝という独自キャラ主観の元、アルクェイドルート月世界直後の1週間のストーリー。エピローグをUP、完結です。
(本文より)
一つだけ後悔があった――――。
俺は彼女にたった一言が言えずにいた。
それが恥かしかったのかもしれない、それを言うのが難しかった。
その一言は俺にとってはひたすら難しかった。
どんなに優しい言葉よりも、どんなに歯が浮くようなセリフでも、この一言だけ俺は言えなかった。
それを今ここで、彼女に伝える。
伝えなくちゃならない、一つだけ残った後悔を晴らすために。
「愛香」
彼女の名を呼んだ、意を決してその一言を彼女に伝える。
ギルガメッシュの過去話・ウルク王時代の物語です。
北にあった都市・キシュとの攻防戦のお話。
独自キャラのエンキドゥが出てきます。後編・完結です。
(以下本文より)
「なんだ、エンキドゥ。お前がここに来るとは珍しいな」
珍しい来客に、王はおかしそうにそう笑った。確かに彼の指摘するように、エンキドゥはこの部屋を嫌い、普段はあまり近づかない。
「お前がいなかったら俺がここに来る理由はあるまいよ。使者が戻った」
そう言って、エンキドゥは手にしていたラピスラズリをギルガメッシュに放った。それを片手で受け取り、王は視線だけ彼に向けて短く言った。
「首尾は?」
士郎女性化の上での再構成です。完結しました。
ヒーロー不在でヒロインだけで話を進めます(笑)
ネタばれや独自設定も多く、さらにTSに加えて女性化士郎の性能強化もしてます。その手の作品に拒絶反応がある方にはお勧めいたしません。イベントの配役変更(?)もあり別物化が進みました。
■ 月空交錯 - (52116)
魔術師七夜志貴。その初めと、魔術師としての成長を描く。
前作Fate/reload the Holy Grailの前の七夜志貴。
司るのは、その両眼に秘められた力と同じ死。
求めるのは、果たして。
第八話 3/16UP
「おい!大丈夫か!!?」
「だいじょうぶ・・・・な訳ないだろ・・・・痛覚とか視覚は共有させられてたんだ・・・・ゴホッ・・・ 肉体的にも精神的にも殺された気分だったぜ」
本文から一部抜粋
↑士郎とオリキャラによるストーリーです、原作を元に管理人が再構築した
ものですので原作志向の方はご注意してください
懐かしい夢を見たセイバー。そして、懐かしい夢の中で約束を交えた少女と再開を果たす。
そして、士郎と凛の前に、新たな敵が立ちふさがっていた―――
UBW後の話です。丸餅さんのHPに投稿させていただきました。
感想などあればBBS等でずばずばとお願いいたします。^^;
本文より抜粋
―お前の真紅の槍を俺の為に揮うに値するかな? クー・フーリン
少年の問いに不安は無い。そこに在るのは絶対の自信。ならば、己が応えないわけにはいかない。なぜならば、この少年は自分の言ったとおり、ランサーに信頼させるに値する力を見せ、己の真名すら言い当てた。
『名を教えろ、マスター』
『ケーニッヒ。ケーニッヒ・フォン・シュマールだ』
『いいだろう、ケーニッヒ。サーヴァント・ランサー、召喚に従い参上した。これより我が槍はお前と共に在り、お前の運命は我と共にある。先程の行い、非礼を詫びよう。ここに契約は完了した』
ここに、一つの誓いが立った。
リクエスト作品。琥珀と志貴のほのラブだったのだけど、何やら違うような……
月姫本編から数年後。遠野家での二人の日常なお話。
拙作 Fate/original sin は「Fate/stay night」UBWグットエンド後の、士郎と凛の娘である零(れい)が主人公です。自身の特異な魔術のせいで遠坂を継ぐことが出来なかった零が、国家機関の一員としてセイバーと共に吸血種や魔術師が絡んだ事件の解決に当たる物語です。
第二話を校了しました。再確認と再構築の作業のため、4月下旬まで更新はありません。
作者独自の設定が多数あります。それらを受け入れられない方はご遠慮下さい。
全10話予定。Fateの再構成です。
若干のイレギュラーが存在し、
そのことで、本編とは別ルートをたどり、新たな物語を紡ぐ。
想いは巡り、世界を変える。
想いの果てにたどり着くのは、想いの結晶が生み出す物語。
そして物語の舞台は第5回聖杯戦争。
ここから物語は紡がれます。
main→Novels
第三話(2)を更新。大変遅れて申し訳ないです。
凛との同盟は?銀髪の少女はどうするのか?
そのあたりの説明編になります。
アレさんの何をしたいのかよくわかんないページに投稿させていただきました。トップから頂き物でページへと行けます。
Feteエンド後の第六回聖杯戦争ものです。
UBWとHFをカクテルしてオリキャラを加えた内容となっています。また、かなり独自解釈が入ってもいますので、苦手な人はご注意を。
士郎が夢見た理想の先に有るもの。それぞれの登場人物が見つけ出す答え。その先に、この世全ての悪が人に下す審判の時が来る。
三夜其の一を更新。
fateの第6回聖杯戦争を描いています。
6話目を掲載しました。
温かく見守ってください。突っ込み等はBBSへ。
年明け初更新です。少々遅いのですが今年もよろしくお願いします。
投稿を中心にしたサイトですので、他の方もよければ書いてもらえると嬉しいです。m(__)m
■ 乱れ雪月花 - (6153)
それは、幸運という名の偶然か、運命という名の必然か
輪廻と聖杯が巡り合わせた刹那の奇跡
佐々木小次郎という男が存在した軌跡。誰にも語ることが出来なかった過去と現在を繋ぐ絆。
それは、儚くも美しい……ウタカタのような夢語り。
佐々木小次郎の逸話。三章、ここに完結。
独自キャラから語られるもう一つの物語。
新たなランサーが召喚され、変わる命運。
変わらない日常から抜け出したいと願う、一人の高校生。
不慣れな技量でどこまで上手に書けるか少々不安ですが、
どうかお手柔らかにお願いします。
感想&突っ込みなどはBBSまで。
聖杯戦争後倫敦にいきその中で士郎の(?)様々な出来事を体験や出来事を書いていきます。
現在:1話
■ 冴月 - (3709)
空の境界のもう一つのストーリー「冴月」(オリジナル)
主人公(風見 月)の務める黒崎探偵事務所は、怪奇現象
を専門に扱うところである・・・
黒崎 冴はその血の濃さ故に
UBWトゥルーエンドの2年後に起こる第6回聖杯戦争もの。
少しだけ月姫とクロスオーバー。加えて敵側にオリジナルキャラを配置しております。そういったものに嫌悪感を抱かれる方は注意してください。
第二話更新。
以下本文より
「ああ。証拠はないけどたぶん間違いはないと思う。あの剣筋は良く知っているさ。」
「ちょっと……それって――」
「そう、あいつは――」
「来訪」後。倫敦で暮らし始めた士郎達のある一日。
以前の事件の際に知り合ったバゼット達、言峰の子供やルヴィアのメイドを相手に騒がしくも平和な日常。
新しい、聖杯戦争の幕開けT・T・チャーチルの書く史学書の一編ごらんあれ。原作のキャラは、また出てきます。暖かく見守ってください。
一人の、ごく普通の少年。
バイト先で出会った少女に胸をときめかせる、ごく普通の少年。
そんな彼が、ある日バイト先の店で目撃したものとは。
士郎がおかしなことになってるおはなし。
前編と後編を同時に更新。
前編は普通で表に、後編は18禁で裏に置いてあります。
えらいひとの講義を聞いたことがある。
『人間は、死んでゆくのだ。死んでしまうだけではなく、死んでゆくのだ』……だってさ。
人が死ぬ。
人間の死っていうのは、記憶のなかにもあり、心のなかにもあり、そして人間と人間の繋がりや家族の思い出の中にだってあって。ただ、科学的な死だけが死じゃないって言ってた。
その人が死んで、時が経って、残された人が落ち着きを取り戻して、その人を懐かしく思い出すことが出来て初めて人の死は完成するんだと。
七夜に生き残りがいたらという物語。
琥珀END後の話になります。
第一話アップしました。
この企画では、毎回ゲストをこの部屋にお招きし普段言え
ないような事を聞いてしまおうというモノです。
今回は随分騒がしい事になってしまいました。
皆さん心してご覧下さい
それと今回はキリ番企画の告知も込みなのでよろしくね
第3話のゲストは人気投票ベスト10全員です。
あれ?ベスト10って一人足りないんじゃ?
立秋とは名ばかりの暑さ、太陽が未だ権勢を誇り光と熱量を地上へ恵み瑞々しい目に映える緑は天を目指し精一杯の背伸びを試みている。
遠野志貴はそのうだるような熱が降り注ぐ屋敷の前庭で目を細め、中天を越えやや傾き始めた輝きに目を細める。
分家の家族が挨拶に来る。そんな少し珍しいけれど、特別ではないある日の出来事。
永遠を与えようとした姫と永遠を放棄した人間が、かつていた。
多少手違いがありまして更新作品のアドレスをBBSに掲載しております。そちらからどうぞ。
空色さんからのリクエスト。
セイバーがまだアルトリアでありアーサー王だったころの話。
森の中で出会った少女との、果たさなければいけない、果たし難い約束。
あなたは、何があっても大事な人との約束を守り抜くことができますか?
作者オリジナルのキャラを主人公とした、Fate/stay night のお話です。
第十一夜 前編 を掲載しました。
士郎とセイバーは言峰教会に向かう為に衛宮邸を後にした。
一方、場所知れぬ所で不穏な影が動き出そうとしていた。
アーチャーは朝斗の実力を調べる為道場で一戦交える事になる。
そこで朝斗の欠点を見出す事になる。
zainさんから投稿作品を頂きました。
是非、ご一読ください。
■ 七夜の血 - (13402)
取り合えず完結です。
第一部の更新から僅か三日での更新です。
この速さには作者もビックリです。
いろいろと批判は覚悟の上。
Fate本編に対する問題提起として、これを登録させていただきます。
…いや、正直に言えばあまりに反応なくて試みが成功したのかどうかも判別できなかったので。
オリキャラダメな人にこそ読んでいただければ。
ライダーの舞踏が散らす骨の欠片。
それが形作る歪な吹雪の中を、魔眼殺しの眼鏡を掛けた俺は全速で駆け抜ける。
彼女に比べれば遥かに遅いが、それでも抉じ開けられた吹雪の回廊を抜くには充分。
3秒も掛からずに竜牙兵の包囲を抜ける。
開けた視界には、月影に照らされた武家屋敷――衛宮邸がある。
(以上、本文より抜粋)
剣の騎士とその主。
彼ら助力を得るのは、少女の救いを願う騎乗兵か、
それとも想い人の復讐を誓う魔術師か。
図書閲覧室→深紅の鋭刃へとお進み下さい。
セイバールートtrueEDの十年後を想定した物語。勿論・・・弓凛です。
今回の物語は十年後の聖杯戦争。アインツベルンで別れる前に弓と凛が済んじゃってる事を前提。凛は冬木の聖杯戦争に再び参加するにあたりアーチャーを召喚する。
凛に、アーチャーとの子供がいてもいいと思う方のみお読みください。
原作ファンから見たら相当に捏造&補完ってるので注意です。
>>>8/10 移転しました
>>>2章台詞抜粋
「凛、私は働けないのだが」
「あんたがいなくてどれだけ苦労したと思ってるのよ・・・」
「お父さんはどこの英霊なんですか?」
自然に、言葉が出た。
そして、機嫌が良い時の素直な凛に言うような、気分であった。
■ 記跡の絆 - (1543)
待ってなさい、ぶっ殺してあげる。
一応前作からの続き、ランサー召喚の秘密(?)に迫ります。
復讐に燃える謎の女魔術師(正体バレバレ)が出てきます。
今回も九割オリキャラの教会の代行者がでます、大活躍です。
士郎たちほとんどが出てませんが。(爆)
久々のSSですが、どうぞよろしくお願いします。
ある程度説明してますが、前作を読んで頂ければ良く分かると思います。
10年前、両親を失って藤村家に引き取られた少女、土方紫苑は
衛宮士郎と家族同然の付き合いをしていた。
そんなある日、士郎はサーヴァントの戦いを目撃してしまい、
ランサーに命を狙われる。
士郎の危機を目撃した紫苑は助けようとして―――
二人は―――サーヴァントを呼び出す。
どうも、なんか以前のがだいぶへぼっちょろかったんで新しく作る。
こんどはがんばりたいと思います。
ぜひご一読された方は感想をください
凛Good後、倫敦で出会った(?)少年に巻き込まれた3人のお話。
魔術の師たる縁由は。
騎士の王たる縁由は。
正義の味方たる縁由は。
霄壤の権化たる縁由は。
蒼穹の神たる縁由は。
一体、何の為だったのか。
毎度お世話になっております。第6部act.4を掲載していただきました。
尚、オリジナルキャラがかなり重要な部分に食い込んでいる為、そう言った設定等苦手な方はご遠慮ください。
ご感想・ご指摘等、随時募集中です。宜しければ御一読下さい。
それはカルニバルの夜。
ラウルは旧友である切嗣と再会し、カイピリーニャで乾杯する。
そんなお話しです。
無名SSスレ第一回競作会出品 Never End 改訂版。
長い間が空いた最終回!
今回は【VSランサー】。
最終回とあって、今回はランサーにも無茶をさせてみました。とりあえず全員達成……!
お読みいただけたら喜びです。
作者オリジナルのキャラを主人公とした、Fate/stay night のお話です。
第六話を掲載
セイバーは不意に足を止める。その先は士郎もよく知る場所だった―――
そして邂逅するセイバーとアサシン。
騎士と侍が対峙し、深い夜の闇に閃光が走る―――
一方、不吉な影と遭遇するアーチャーと凛。
アーチャーがつぶやくそれに、凛は動揺する―――
そして士郎は―――運命の分岐点へと近づく―――
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。
■ 闇月夜 - (14894)
19/庭園
一週間よけいに開きましたが今回をもって完結。
にはあと少し。
メレムによって今一度死に落とされたさつき。それでも生きたいという願望はそれを振り払い、その貪欲さを形となす。
MELTY BLOOD とパラレルであろう talk. とのつながりを補完する物語。
殺人貴はそこにはいない。故にこそ、その代役が必要なのだ。
■ 殺陣連鎖 - (1492)
あの事件は誰によって成されたものだったのか。
その仮定と結果。
〜
仰いだ空は山頂で見たものより若干遠いが、さほど大差ない距離にある。宝石をばらまいた――とよく言うが、そのような豪奢なものに縁の無い彼には実感しがたい。しかし、美しいことは認めよう。確かに今宵の空は澄んでいる。
そのくせ、彼が立っている場所に立ち込めるのはむせ返るほどに甘い香り。
また久々に登録、TSモノの月姫です。
アンバランスすぎる遠野志貴っぽい人物が大暴れな作品。エロもあるよ。
今回の更新を最後に登録データの更新をストップ。
今までこちらのリンク集には大変お世話になりました。
次回登録する時は、新作で。
短編『二度目の自己紹介』の続編。
題名を見ての通り、第六回聖杯戦争物。
完結しました。
初登録させてもらいます、HNの通りシエル先輩を愛している教会の代行者♪です。
宜しくお願いします。
今回登録させてもらったSSは前々から書いていた、凛GOOD後の冬木市を創いたものです。
最初は桜を助けてハッピーにしようと言うのが目的で書き始めました。
九割以上オリジナルキャラの教会の代行者が出ます。
まだまだ書きたいことを色々詰め込んだので甘い点が多々ありますが、『全身全霊を込めて書いた』ので是非見てやってください。
一応五話で完結してます。
■ 鍵爪 - (2840)
月姫の2年位前のお話です。
だんだん佳境に入ってきます。
第十九話をアップしました。
獣と死徒・・・教会・・・
・・・たぶんにオリジナル要素高し。というか、ほぼオリジナル。
初の月姫関連作品です。
トップからY(ヤクト)団うらたにん駐屯基地へ入ってください。
■ 幽幻協奏曲 - (137183)
幽幻奇譚が終わり、夜想曲に向かうまでの前奏曲、
全五話を予定しております。
―――欠けた月が志貴の最初の罪を犯した地に差し掛かった時、志貴の時間は再び動き出す―――
反転した世界の中、その声は円陣に立っていた者達すべての意識に直接伝わっていた。
―――しかし志貴は自信を傷付け生きてきた身。心の傷と体の傷を癒す術を知らない。だから―――
願うような、祈るような声
―――だから、志貴を助けて欲しい・・・それが世界を殺した咎人のこの世界での最後の頼みだ―――
藤ねえのお爺さんの藤村雷画と藤村組。本編ではあまり詳しく語られていない題材を補完したSSです。
オリキャラが、けっこう出ます。
二次創作小説 → その他 で、行けます。
■ 来訪 - (16143)
バゼットと一対一で戦わざるを得ない状況に追い込まれた士郎は、何とか凛とセイバーが加勢に来るまで持ち堪えようとする。
一方、足止めを受けた凛とセイバーは思わぬ難敵を相手に苦戦を強いられてしまう。
完結しました。
■ 月影の街 - (9911)
8年間、平穏な暮らしをすごしてきた志貴。
屋敷に戻ることになり昔の記憶を徐々に取り戻していく。
ある夜、偶然にアイツと出会い、遠野の秘密を知り、戦いを決意する。
志貴は誰かのために傷つきながらも闘う・・・・。
ALLキャラ登場・・・予定
シナリオもごちゃ混ぜ、誤字脱字オンパレードかもしれませんが眼をつぶってやってください。
TOP→コンテンツ→月影の街
ただいま連載中!!月影の街9話久方ぶりにUPしました。
ぜひぜひ身に見に来てやってください。
※初版公開から2週間が過ぎて、冷静な目で加筆・修正を行いました。
※既に読んだ方が楽しめるほどの加筆・修正はないと思われます。
※これで「もう一人の凛」は完成版となります、皆様から寄せられた温かい批評に心から感謝いたします。
〜〜〜以降、初版登録時のコメント〜〜〜
ありきたりな物語かもしれない。使い古されたネタかもしれない。
それでも『面白くなる』と感じてしまった。
だから信じて、最後まで書きあげました。
とにかく最後まで読んでみて欲しいです。
凛グッド後、幸せなリンの姿を共に感じてもらえれば、作者としても嬉しいです。
皆さまの厳しくも温かい批評をお待ちしておりますm(_ _)m
Fate本編において見事なアンチヒーローぶり
を魅せてくれた、間桐慎二君の視点で独自キャラを
絡めつつ、再構成してみようというのが本作の試み
です。
15 16話まで更新しておきました
どうぞよろしくお願いします
10年前の大火事で、切嗣と言峰が交わしたやりとり。\r
そしてそこから派生する物語。\r
\r
本文より抜粋\r
\r
「どの世界の出来事かわからない、どことも知れない場所の話だ―――――――」\r
\r
編集内容\r
誤字修正、表現調整宝具、呪文へのルビうち。\r
話数訂正、投稿掲示板に上げていた五話が編集後、六話になっています。\r
\r
The seventh talk〜Epilogueを掲載してもらいました。\r
とうとう、・・・完結です。終わり方は賛否両論あると思いますが。\r
読んでくださった方、推薦してくださった方、応援してくださった方に、この場を借りてお礼申し上げます。\r
本当に、ありがとうございました。
導入部の第二話。月姫です。
どちらかというと銃神世界に近いので、大技乱舞系が嫌いな人には好かれないかもな戦略級戦闘劇。
次はデモベ→???
第4話目です、今回は真導君とタイガー、桜との出会い編です
それに加えて今回の分と今まで出した3話分まとめました。これからはこちらで更新していきます。
―以下本文から―
まず一つ目敵と思われる気配はやはり人でありサーヴァントではない、しかしその男か女かは共謀者でマスターという可能性もも視野に入れておかなければならない。ということ
もう一つは敵の人数は現在二人である。ということ
そのことについては敵がもう一人の仲間(この場合安易ではあるが敵2と今後呼ぶことにする)は何やら「今日はいつもより靴がかなり多い」だとか「いつもは聞こえてくるはずの料理をする音がまったく聞こえない」なども言っていた。
ついに完結!!
「過去も未来も、自分も誰かも・・・きっと繋がっている」
・ セイバー編トゥルーエンド後の1年間を描いた物語
・ シリアスを中核に様々な展開を見せる長編ストーリー
・ 選択肢分岐によるマルチエンディング試験的採用(ほぼBADエンド)
●初のSS&長編でしたが、無事完結に至りました。
最初から最後まで全部読んで頂いた方には多大なる感謝を。
長い間、本当にありがとうございました。
オリジナルキャラクター<今宮隆一>を中心とした月姫外伝。
100話めでピッタリ終了しましたー。
長い間、有難う御座いました。
最強の魔眼
法を守る者、法を破る者
漆黒の月
死月談話
そして物語は・・・
番外編・青子先生の特別補習
真夏の終わりに・・・
死姫の遺産
死月と邪月と紅月
真月の時
真月の時(戦国記・紅蓮の王)
真月の時(現記・闇夜の王)
終月と始月の狭間で・・・
異世界からの来訪者。
彼は自らを失いながら道を行く。
崩れ行く道を歩みながら彼は何を見つけるのか?
それは誰も知ることもなく残ることの無い物語。
本人は不真面目でも……
雰囲気的にはシリアス進みだけど、主人公がいまいちシリアスじゃない。
現実世界から来たオリキャラの視線だけで進む感じになっております。(たまに三人称やら別人物の視線になったりもしますが)
大陸から渡ってきた謎の老人。
彼は、三回目の聖杯戦争に参加し、聖杯は汚れていると言った。
果たして、彼は何をしに戻ってきたのか?
そして、三回目の聖杯戦争で、何が起こったのか?
運命を乗せた舟は現代から、激動の昭和へと、航路を向ける―――
正直、上手く纏まるか自信がありませんが、史実と混ぜてみます。
当然ですが、それだけにオリジナルも増えるので、抵抗の無い方は、一読お願いします。
もし、同じクラスのサーヴァントが二人も召喚されたらどうなるか?
はたして、どちらが本物となるか?
飽くなき欲望は、本当に聖杯に必要とされるのか?
第1話の後書で、偉そうな事を書いてすいません。
独自キャラに抵抗さえなければ、ある程度は読めるかと思います。
追記・やっぱりこういう話は面白くないのかな……?
今度から、出来る限り、癖がないようにしておきます。
短いながらも、完結しました。
追記・連載中消し忘れていました
本編再構成でキャスタールートっぽくハーレムルート。ただし百合。
18禁描写あり。むしろ積極的にエロを目指して暴走中。
しかも主人公が独自キャラ(衛宮白兎・性別女・童顔メガネっ娘)だったりするチャレンジブルな設定。
今回はバトルだけとか。
現在17話目で物語の時間は2月2日(原作の三日目)やっと終了。
感想掲示板の某スレで叩かれまくっている、オリキャラ最強主人公物かもしれませんぜ、ダンナ<ォ
もしこの人がサーヴァントだったら、というよくあるネタです。
四回目は某銀髪の変態さんに登場してもらいました。
これからも増やす予定です。
■ 私の先生 - (3584)
「あらら、なんかいかにも家出中ですって感じね」
「……なんですか」
「ん? 私、そんなに警戒されるような事をした?」
「突然そんな事を言ったら警戒してもおかしく無いわよ」
「あ、それもそうね。なら、どうしたら信用してもらえるのかしら?」
「自己紹介くらいしたら……少しは」
「そう……そうね。私は―――」
「―――通りすがりの……魔法使い、かな」
勢いで二時間で書き上げました(汗
元のイメージは勿論月姫のあの二人ですが。
では、お楽しみください。
誤字の修正と、ちょっとだけ加筆しました。
ロックマンゼロがMSで有名な核融合エンジンで動いてるというのは
本当の話らしいです。
ちなみにXは太陽エネルギー。
加筆修正し、元々の企画だった『幽幻奇譚』とほぼシンクロさせました。
―――殆ど変ってませんが。
少々修正点があったので直しました。
水音が消え、ドアが開く。
「やっぱりダメね・・・冷静でいられない・・・か。ここまでとはね・・・」
女性はそう言って億劫そうに裸体のままベッドまで行く。
「やっぱり・・・私も骨抜きにされていた訳か・・・」
ため息を吐き、トランクの中から洗いざらしの白いTシャツを取り出す。
そして又ため息を一つ・・・・・・
しかしそれは肌と衣服の擦れ合う音にかき消された。
このSSは電波に基づいてできています。
独自キャラによる再構成Fateです。
以下の方は読まないことをおすすめします。
独自設定が嫌な方
士郎と戦うなんて認めないという方
言峰がマスターじゃないと嫌という方
何故バゼットさんじゃないの?彼女でいいんじゃないの?ていう方
「あっちの仕事はやめて、今なにやってるんです?」
「ふむ……今は教師をしている」
「なぬ!?資格持ってたんですか?知りませんでしたよ」
「言ってないからな、知らぬのも無理はあるまい」
ようやく本文内にてマスターとクラスの名が出てきました。
■ 倒錯 - (17370)
性転換、性別変換モノ。
セイバーの体になっちゃった女士郎のギャグシリアス物。
萌え分とエロ分は微小です。
人格崩壊を起こした登場人物達と
銃投影セイバー型切嗣士郎が織り成すハチャメチャ壊れ系SS。
本編とまったく別物と化しておりますが
雑食で意外な展開がお好きな方にはお薦め出来る品……かなぁと
最新
13話 傾:壊れ系学園モノ
■ 緋霧乃涙 - (6282)
前に投稿して未完のものですが、今回修正、加筆しました。
もし良かったらどうぞ〜♪
<本文より>
できるだけ永く。そして可能な限り疾く。
一瞬で、永遠で。遊ぶように甘く、痛みのように苦く。
何度も、一撃で。永く永く愉しみながら、疾く疾く終わらせる。
指を、腕を、足を、膝を、肘を、目玉を、鼻を、唇を、臓物を、耳を、爪を、腹を、頭蓋を。
切開焼却冷却轢断圧迫斬刑切断暗殺虐殺轢殺圧殺――――
「お前がなんで俺を襲ってきたかは知らないが――――感謝しよう。神とやらに」
だって、こいつを、殺す事ができるのだから――――
パプルズシリーズの外伝でありながら、おそらくは最終話。
次世代物です。
浅神 仙弥(せんや)
浅神藤乃と秋巳大輔の息子。
両儀 命/尊(みこと)
両儀式と黒桐幹也の娘。
弓塚 メイ
さつきの妹。姉のことは事故で失踪したとしか知らない。
こんな感じ。
■ 兄として - (1361)
「硝子の月」10万HIT記念企画「狂詩曲」参加作品。
退魔四家が一つ、両儀家。かの家の目指す対極への道を指し示した妹、式の姿を見て兄は思う。自らのとるべき道を。
そして、彼は刀を手にする。血に汚れるのは自分だけでいい、そう自らに言い聞かせて……
「硝子の月」連載作品「結婚協奏曲」の設定を使って書いていただいた創作作品です。
本編にて名前の明かされることの無かった式の兄、ラスターさんの独自の解釈、ご堪能くださいませ。
聖杯戦争後に起きたR.O.Dとのクロスオーバした新たな戦いを書いた物です。
SSと言うよりプロットですが、ご意見をお願いします。
このSSの主要成分…電波60% ナイチチ30% アフロ9.9% 今までの設定とかなんか0・1%
冬木市に真夏が訪れるころ、再び起こる聖杯をめぐる争い。
士郎は自分が信じる「正義」のために自らその渦中へと身を躍らせる……
一応セイバールート後で、再び聖杯戦争が……という話です。
士郎・凛にオリジナルキャラ、サーヴァントが出てきたりして戦います。
〜以下本文〜
銃口が、周囲の気温を跳ね上げていく。
空気が振るう。
「己の正義、実現してみろ――」
さて、これから一つの物語を始めようか
遠野志貴とは別の血筋の七夜の血を引く「哭薙耶真」の物語を
空席となった一つの27祖の席。
この空席に座る新たなる死徒が日本へ
そして、いつものどうりの日常から日常は破綻していく
前から公開していた物に少し加筆と修正をした物です
感想があったら掲示板に書いてください
七夜志貴が繰り広げる冒険(?)忌憚
ゼルレッチさん登場の巻
千年城についたシキ達はどうなるのか?
オリキャラが一杯出ちゃいそうなので嫌いな人は要注意ですよ〜
現在第10話まで公開中♪
終了。
もう2,3ネタはあったけど推薦板が荒れに荒れたので終了。
じゃ。
※注:「魔月覚醒」・「涙月〜Cry Moon〜」・「朱と血の月夜」は繋がっているお話です。
オリキャラ等が出てくるので、嫌いな方はご注意ください。
ようやく掲載しました〜&完結。
更新頻度まちまち状態なのは、お許しを(涙
〜最終説概要〜
……読んでください(コラ
虐殺の真犯人を処理すべく、その歩を進める彼女。
彼女の後ろは血で彩られ、彼女の前は死で形作られる。それこそがナルバレック。埋葬機関第一位の背負いし重き宿命。
ユウヒツさんより「硝子の月」に頂きましたSSです。最終話アップ。
重き枷を負い、その心を他に打ち明ける事無く戦い続ける彼女。そこに贈られた「少し遅れたクリスマス・プレゼント」は一体何であったのか。
皆様の目でぜひ御確認下さいませ。
■ 夢幻の闇 - (4811)
月を覆い隠していた闇は…夢幻のものであった
復讐鬼はそう言葉を遺し、暗い世界から光り輝く世界へと旅立った…
誰一人欠けることなく新たな朝を迎えた志貴達は何を思うのか?
そして、彼らはどう応えるのか?
夢幻の闇 エピローグ「うつろい往く、時と共に」
過ぎ去りし流星様より、「硝子の月」にご寄贈頂いたSSです。堂々完結、是非その結末をお確かめ下さい。
更新は一応7日中にしました。ぎりぎり正月です。
シオン、シュラインの逗留する遠野家に、黒猫連れたツインテールの死徒27祖18位なお嬢様が参上する。
アルクェイドの気まぐれで、突発的に羽子板大会がスタートするも、意識を失ったシュラインはありえない夢を見る。
メレム絶好調。
彼は道化。彼こそが数多の悪魔を手玉にとる悪魔遣い。
『the dark six』
その言葉の意味とは。
何ヶ月ぶりの更新。なのに今回も悪ふざけ満載です。
瀬尾が未来視したという山間での殺人。
そして謎の「現代の吸血鬼」を名乗る少女。
志貴と秋葉がこの謎を打ち破る!
ていうか、ぶっちゃけドラマ「○リック」を
月姫キャラでやってみただけです。
正月にさっと書くのはこんな物が限界です。
>>>>>>>>>>>>>
そして、それを待っていたかのように晶の声をバックに
腕を胸の前で組み、仁王立ちした秋葉が宣言したのだった。
「犯人のやったことは、全部、つるっと、ぺたっとお見当しだ!!」
タイトルのごとしです。
今日思いついて書いたものなので短いですが、それでもよろしかったらどうぞ。
「どうやら、貴方は私の弟のようです」
アングィヌム・ブリュンスタッドこと遠野紫氣と、
シュライン・エルトナム・アトラシアは真実の地平の上で相克する。
紫氣とシュラインが出会う『パプルズ』、
メレムとアルトルージュが出てくる『ヴァンパイア カーニバル』、
アルクェイドとシオンが邂逅する『はかまいり』に続く続編です。
『三次創作はつまらなくて当たり前』
その考えには同意します。
しかしこのSSこそが『当然』に入りきれない例外で、読めば確実に考えが変わります。
代筆の紅夢からでした。
オリキャラを交えたメルブラ後の世界を創造。
秋葉、シオン、志貴とオリキャラの活躍が多数。
展開はついに核心へと迫る!
久々の連載更新です(汗
月姫のIF物です。
オリジナルの設定と、キャラクターが飛び交う話です。
まだ始まったばかりでそれほど話は進んでいませんが、もし興味を持たれましたら、どうぞ読んで下さい。
3人は問題の場所に向かうと、そこで信じられないモノを目にする事になる。
「……な、何だよ、……アレ」
「……まさか……人間を、喰ってる……?」
「……間違いない……さっきの悲鳴は多分、あの人だ」
その先で見たものは、最早人としての形を留めていない、残骸と化した死体を貪る異形の姿だった。
■ 宵月乱星 - (4547)
退魔の四家に本家と呼ばれる存在があったら・・・?
そんな一つのifから始まる数多のifのお話です・・・
前回更新で第二話とありましたが正確には第一話でしたw
本当の第弐話 紅赤朱 アップ
第二節 シオンの章2話「混沌トンネルそして始まり」
オリジナルキャラによってシオンの荷は混沌で屋敷に運び込まれる。
・・・・紹介文は今回これしか思いつかない。(ぉぃ
感想や投稿をお待ちしております。
気軽にどうぞ。
知る人ぞ知る!
あの話の続編!!
新たなる参加者を加え、パワーアップ!!!
笑いあり!
涙あり!!
バトルあり!!!
そしてやっぱりギャグもある(笑)
人外入り乱れての大ゲーム!
前回優勝の琥珀さんはどうするのか!?
興味があったら見てください(ペコリ)
■ 月曲 - (14795)
月姫から二年。
新たな直死の魔眼を持つ少年と吸血鬼の物語。
アルト、エンハウンス。その他オリキャラと月姫のメインキャラ数名・・・・。
反転と七夜の二つの物語があります。その二つがどのように進んでいくか・・・・。
注:二つの物語は繋がっていません。設定やキャラは同じですが展開はまったく違ったものとなります。
「なるほど……。破壊者か」
レスクの銃弾が打ち出され、ホンの数秒で裏路地の壁が瓦礫と化したのを見て俺は納得した。
「……レスク〜!!遊ぶな〜、さっさと済ませろ〜」
アルクェイドの鬱陶しげな声がレスクを呼ぶ。どうもレスクにはまだ何かあるらしい。
主人公が七夜とオリキャラの二人のストーリー。
夜、志貴たちは月の異常者と対峙する。
それに向かうは、破壊者と呼ばれる、その男。
■ 紅夢月5 - (3272)
敵・・・
敵に対する態度が明確に表せない志紀。
そんな彼女の前に現れたのはカソックに身を包む教会の人間。
オリキャラを加え、シリアスな内容で連作やってます!!どうか見てやってください。
約1ヶ月ぶりに更新って何だ(苦笑)
オリキャラ込みですので苦手な方は注意。
■ PET - (3275)
ひょんなことから、始まった。
遠野 志貴は秋葉の猫を探すのを−−
黒桐 幹也は式の犬を探すのを−−
空の境界と月姫のクロスオーバーです。
殆ど幹也と志貴しか出てこない。男の世界(笑)か!?
オリキャラも2匹でてきてのお話です。
■ 新月第八話 - (26994)
オリキャラが主役のような感じのSSです。
そう言えば、最近出番がないかも。
今回はナルバレックとシエルの代行者サイドにスポットが当たっています。
と言うか、それだけなんですけど。
あと、ちょっと宗教に対して批判的なことが書いてありますんで、そこらへん大丈夫な人が読んでください。
涙月〜Cry Moon〜の番外編です。
以前、涙月の第六説掲載時にどうしてオリキャラ逆月帝とアルクェイドが知り合いなのか?
という疑問にお答えするお話です。
闇狩帝と真祖の姫君はどういう風に出会い、そして知り合ったのか?
涙月本編より三年遡り、舞台はヨーロッパのとある村。
よろしければ読んでみて下さい。(若干ページが重いです)
data end.