クロスオーバー , 343作あります
――そうして舞台の幕は下りた。 役者達は役を解かれ、後には静寂が残るだけ。 観客からの拍手はなく、ただひたすらに次の開幕を待つ。 それまでの、少しだけ長い幕間――。
始まりは聖杯戦争から10年。
衛宮士郎は新たな世界で、新たな生き方を模索する。
『正義の味方』は一人じゃない。“衛宮士郎”は、ここにいる。
「私が魔女っ子べファーナに変装して、パーティ会場にアリスちゃんを呼び出して、そこで励ましてあげるんです」
“衛宮士郎”は、その一歩一歩を踏みしめていく。
衛宮士郎は、新たな『星』で新たな『生き方』を模索する。
その、優しい星で……。
『ARIA』とのクロスオーバー。12/23、最新第43話を更新。
ゴジラをはじめ、特撮作品全般とのクロスオーバー。
趣味の世界です。
お待たせしました。連載再開。
episode-19
〜破壊の月姫 Part 1 死闘―激化―〜
人形は魔法を手に入れ、運命に翻弄されていく。
こんな感じの内容です。
転生モノですがそれはあくまで裏設定の根幹部分にだけだそうと思っています。
主人公の高美は転生者ではありますが原作知識は一切持っていませんのであしからず。
黒歴史を晒し始めた素人の習作ですので文章量や文章力にはあまり期待しないでください。
第二十ニ話更新しました。
blogの方で書き始めました。
感想なんかいただけると嬉しいです。
鋼の錬金術師とFate/stay nightのクロスオーバーです。
遠坂凛とそのサーヴァントであるアーチャー。
彼らが、ある手違いから異世界へと転移してしまった。
転移した先は、血の海のただ中。
そこで出会う二人の少年と一人のホムンクルス。
そうして始まるのは、運命と真理が捻じれて歪にまじりあう物語。
鋼の錬金術師を知らなくても読めるようにしてはいますが、Fate/stay nightを知らないと厳しいかもしれません。
「第三十九話 小さな人間の傲慢な掌」を更新しました。
■ 運命の外側 - (1760)
ここはどこ? 俺は誰? そして貴女も誰? はぁ、神様ですか。そして型月世界に行けですか。……型月ってなんですか? そんな始まり方(捏造)の物語。
要するに独自主人公をFateや月姫の世界にぶち込んでみたお話です。
3話更新しました。
何の前触れもなく、衛宮士郎が目覚めた場所は全く知らない世界だった。混乱しつつも記憶を辿ってみるものの、その記憶が余りにも不鮮明。そんな中、少年は一人の少女と出会いを果たす。その出会いが何を意味するのか。少年は何を考え、何を成すのか。少女は何を感じ、何を手に入れるのか。ーーー今、新しい物語がゆっくりと回り出す。
FATEとネギまのクロスオーバーです。
第51話「止まない雨」更新しました。
答えの得た彼が、召喚された世界。
虚軸(キャスト)という架空世界を身に抱え込んだ少年少女達の住まう世界だった______。
まさかのクロスオーバー作品。
許容できるという方、弓兵好きの方。
ぜひ来てみてください!!
虚構と贋作者 2章完結!
Chapter27『勝利が与えたモノ』更新です
過去の自分との戦いの末「答え」を得た英霊エミヤは新たな世界でひとりのやさしい少女と出会う。
赤い少女との誓いと白い少女との約束を果たす為、正義の味方は再び歩きはじめる。
Fateとネギま!のクロスオーバー作品です。。
初投稿ですので至らない所もあると思いますよろしくお願いします
46話 射殺す百頭 を更新しました。
注・ネギま×Fateのクロスオーバーです。
花鳥風月が歩き出す、三十四話を更新しました。
着替えも済ませた三人は、シネマ村の散策に移った。刹那とのショッピングを楽しむ木乃香。
そんな中、更衣所前の悶着のせいで小次郎は臍を曲げてしまった。それに気付いた木乃香は、一計を講じることにしたのだった。
簡単に言えば以上のような流れになります。どうかご一読ください。
【Fate/Zero】と【うしおととら】のクロスオーバーものです。
この物語は、過去Arcadia様にて連載されていました。
現在は不定期で連載……? 多分連載。
【目次】Fate/zero×spear of beast よりお入りください。
別館にて掲載している短いストーリです。
『MELTY BLOOD』と『ペルソナ3』とのクロスオーバー。
『彼』を救うために、世界を放浪するエリザベスは三咲町で『彼』と良く似た気配を持つ少年と出会う。
-本文抜粋-
空は快晴。雲1つない大空。
志貴は、空を見上げながら思う。なぜこんな状況になったのかを。
「……」
「――兄さん。いつまでそうしているおつもりですか」
後ろから夜叉秋葉の冷たい声で言う。
その視線は、志貴の前には銀色の髪をした少女に向けられる。
Fate 月姫 空の境界のクロスオーバー作品
全ての物語は帰結を迎えた。
望まれた、相応しい終幕。
……それは、起きてしまったIFだった。
廻り始めた偽りの揺り籠、
創りなおされる幻想、
役割を終え錆び付いた歯車は、軋みを上げて回りだし、舞台の幕は再び上がる。
1話、4話、5話を大幅編集いたしました。
次話更新は今月中旬になると思います
■ 恋†月姫 - (35701)
月姫と真・恋姫†無双のクロス。
大切なものを失い、生きる目的を失った遠野志貴が、新たな世界でかけがえのないものを見つけていく物語。
戦乱の世を駆ける少女らは、青年の心を救い出す。
第七話を更新しました。
遠坂凛のおかげで自分の為に生きてみたいと思った衛宮士郎
死に際に凛は士郎にもう一度チャンスを与え、平行世界へと送る
新たな世界で士郎は、かけがえのない仲間達と出会うのであった・・・
Fateと真剣で私に恋しなさい!のクロスオーバーです。
第8話 士郎VSクリス を更新しました。
■ 東方月探譚 - (7699)
第4話「たいへーん、つかさちゃん、このままじゃ地獄に連れてゆかれるよ」
浅上の乙女たちが次々に巻き込まれちゃいました。
第5話「うふふ、おいしそうな子たちね」
「食うんじゃねえよ、ババア」
今度はお姉さんに会ってしまいました。
月姫と東方シリーズのクロス。第4,5話です。
やっと幻想郷に一歩近づいた形跡もないでもないです。
衛宮士郎の前に、聖剣を持つ黄金の鎧を纏った男が現れた時、物語は始まった。
誰も彼もセブンセンシズに目覚めてる、黄金聖闘士だらけの聖杯戦争の開幕だった。
最も神に近い男、ライダー。
彼の創った六道輪廻に挑む凜達。
桜の胸に刺さった黄金の矢を抜くため、火時計の12の火が全て消える前に教皇の間(屋上)に辿り着くのだ!!
君は、魔力(コスモ)を感じたことがあるか?
2年ぶりの更新でした、本当に申し訳ありません。
iswebの関連でこっそり引越し済み
■ 神を穿つ - (114132)
Duel saviorと月姫のクロスオーバー。
妹を救うために自身を殺したはずの遠野志貴が、何故かアヴァターに召喚されてしまう話。大切な仲間を得て、信念をその胸に抱き。
彼は世界を、そして全てを守る決意をする。
32話を更新しました。
遠坂凛が召喚したサーヴァントは赤い弓兵……ではなく西部劇に登場するようなガンマン風の男だった。
サーヴァントとしては頼りない男が紡ぐ物語。
冬木市に銃声が鳴り響く。
Fate/stay nightとジョジョの奇妙な冒険のクロスオーバーです。
クロスオーバーが苦手な方はご遠慮下さい。
Arcadia様のTYPE-MOON掲示板をお借りしてます。
TOP→SS投稿掲示板→チラ裏へどうぞ。
HFエンド後、倫敦に渡った凛にある任務が与えられる。
その任務とは、「三咲町に出現した『タタリ』の抹殺」
いやいやながら任務を受ける凛。
そして三咲町で合流した協力者からタタリの「恐怖を具現化する」能力を聞き、凛は想像してはいけないものを想像してしまう。
再び繰り返されるのは「偽りの聖杯戦争」
そして、彼らの運命は交差する。
第三話更新しました。
続きを書いたら読んでやんよ、と言われたので書いてみました。
タイトル通り憑依もので「憑依in月姫」のAfter話。
オリ主と琥珀、弓塚がメイン。平穏な生活を得るために奔走するSSです。
空の境界・Fate・鋼の大地とのクロス有なのでご注意を
最終話を更新。完結です。
ここまでお付き合いして下さった読者の方々に、最大限の感謝を
リリカルなのはとのクロスオーバーでオリ主転生物です。
オリ主がデバイスにサーヴァントと言うとんでもない設定です。
もちろん最強物でテンプレ・原作介入・オリ主なんて認めない! という人は回れ右することをお勧めします。
ちなみに処女作
32話を更新しました。
現実世界から、現実離れした大学生(自称一般人)がFateの世界へ・・・
これは基本巻き込まれ型の男が駆け抜けた物語。
第十六話&おまけを追加!!
第五次聖杯戦争に召喚されたセイバーが、緋村るろうに剣心だったら
サイト移転しました。
第6話更新しました。
街に現れたクラスカードにより実体化される七人の英雄。クラスカードの回収のためにはこの英雄を倒さなければならない。
この回収の命を受け、魔術協会から派遣された二本のステッキと二人の魔術師。
そんな騒動に巻き込まれたごく普通の女の子イリヤが、魔法少女プリズマ・イリヤとなって、回収の手伝いをすることに……
――――そして、プリズマ☆イリヤの世界に紛れ込んだ一組のマスターとサーヴァント。
プリズマ☆イリヤのストーリーや設定を知らなくても読めるように書いていますが、ネタばれの配慮は一切していないのでご注意ください。
外伝 その頃の衛宮邸 を更新しました。
アーネンエルベのお話。
それを今回、型月キャラ個人のストーリーや心情をメインにしてみました。
お暇ならぜひお立ち寄りくださいな
第Ⅳ話 陸上三人娘の場合 更新しました。
勝者は進むべし。
次なるは、英雄譚の再現である。
神話になった少年と 第貳拾陸話 剣
剣を鍛ち、それを振るうことでしか正義を成せない少年がいた。
争いを是とせず、その力ゆえに無敵と呼ばれた青年がいた。
そして――少年は戦いの中で青年と出会う。
Fateと『絶対地球防衛機メガラフター』のクロスオーバーです。
両作品のネタバレがふんだんに織り込まれていますので、
未Playの方は避けた方が宜しいかと思います。
『2月6日(5)』をUP。
「さよなら、さよなら、さよなら」の巻。です。
fateとmelty bloodのクロスオーバー。
聖杯戦争の終結から数年。衛宮士郎は、とある噂を聞きつけて三咲町を訪れる。茹だるような暑さ。かつての悪夢の再演。
闇夜に浮かんだ黒い影が、歪に嗤う。
第7話を更新しました。
そこは、様々な漫画キャラクターが最強を目指して戦うコロシアム。
その奇跡とも言える祭典に、衛宮士郎とアルクェイドは巻き込まれていくことに。
最強とは何ぞや? 力とは何ぞや? 今ここに。汝、自らの力を以って、最強を証明せよ!!
※ 各キャラクターの設定は原作にできるだけ沿うようにしていますが、それでも多少のアレンジが入るかと思います。クロスオーバー作品に理解ある方のみご覧下さい。
第5回戦:天体戦士をUP!しました。
「あぁそういや、すき焼きの用意を買わなきゃいけねぇな~」
HOME→小説→地下室の順にお進み下さい。
空の境界とバットマンのクロスオーバー。
蘇る起源の駒、現れるはずのないフリークス。
両儀式とバットマンは、それぞれ未知の強敵と戦うこととなる。
3/14 BATMAN Void horrific killer~2~更新。
「食べる」ことを心得る鰐男。「歪曲」が効かぬ泥人形。
起源覚醒者に負けぬヴィランズが遂に牙を剥く。
そんな殺し合いを、道化師が笑って見ていた。
童夢残留と繋がる物語です。
衛宮士郎とセイバーが別れて一年。
掃除屋。殺人貴。新たな狂気を迎え、第六次聖杯戦争が幕を開ける。
Fate×月姫×BLACK CATのクロスです。
士郎と志貴が主人公、黒猫はサブとなっております。
13-2を更新
亀更新ですが、どうぞよろしくー。
Fate/stay nightと仮面ライダー555のクロスオーバー物です。
凛の召喚したサーヴァントが乾巧だったなら……
処女作ですので見苦しい所もあるかもしれませんが、楽しんで頂ければ幸いです。
3/1日更新、第27話を投稿しました。
SS投稿掲示板→TYPE-MOON→Fate/Masked Rider 555 〜疾走する魂〜 からどうぞ。
■ 運命王女 - (5477)
衛宮士郎は留学先の倫敦から久し振りに故郷へと帰る際に、笹鳴町という町に関する妙な噂を聞いた。
霊安室から脱走した死体や、夜の町を徘徊する吸血鬼など、どれも眉唾物の他愛もない噂。
しかし、あまりにも数多く存在する噂に疑問を持った衛宮士郎は、笹鳴町へ調査に向かうことにしたのだった。
まさかのFateと怪物王女のクロスオーバーです。
トップよりSS投稿掲示板→TYPE−MOON投稿→『運命王女』とお進みください。
2月13日 最新話を更新しました。
Fateとスレイヤーズのクロス日常小ネタと時々バトル話。
衛宮家に、何故か召喚?されてきたリナとガウリイが同居する話です。
小ネタパートは日常のキャラの絡みが主。
バトルパートは、リナとガウリイが、この世界に呼ばれた謎を解きつつ、サーヴァント達と戦っていくという流れです。
■ FPK - (1763)
ペルソナシリーズ(主に女神異聞録ペルソナ)とプリズマ☆イリヤとのクロスオーバー。
時期的には、『プリズム☆イリヤ』から『プリズム☆イリヤ 2wei』の一ヶ月の間に起こった出来事になります。
雑記に掲載中
-本文抜粋-
遠坂凛。
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト。
時計塔首席候補の2人であり、魔術の才能も高い。
この2人が同時に、『フィンの一撃』と言われる強力なガンドを、マシンガンの用に放つ。俺を殺すために。
――――歴史は、ほんの僅かな出来事に左右される。
第四次聖杯戦争末期、本来ならば受肉しないはずの騎士までもが黒く変じたままに受肉したことで、歴史は決定的に狂い始めた……
そんな書き出しから始まる、第四次聖杯戦争で受肉したセイバー・オルタの物語です。
現在、賽子がどうしてもやりたかったDevil May Cryとのクロス編を進行中。
今回は第18話目、通算39話目を更新。
DMC編、これにて完結です。
ちなみにこれはあくまで型月の二次小説なので、DMCの知識が全くのゼロでも楽しめるように書いています。
【行き方】top ⇒ 投稿掲示板 ⇒ TYPE-MOON ⇒ 黒き騎士王
Fate/stay night×リリカルなのはA's再構成という無謀すぎる行いに挑む蛮勇。
どこまで出来るか分かりませんが、どうかよろしくお願いいたします。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
死に掛けた衛宮士郎が目覚めたそこは、海鳴市。
12月の寒空に見た影は、サーヴァントクラスの魔導師たち。
果たして衛宮士郎は、元の世界に戻ることが出来るのだろうか?
2009/12/27 Act.14 vol.1 更新
■ 抜剣者 - (42276)
「えっと……? あなたは、私の、その、ま、ますたー……? なの?」
突然現れた赤い髪をした女性は、俺と同じように土蔵の真ん中で尻餅をついていた―――。
鍵となる人物は抜剣者。とある小さな小島を救った異世界の英雄。彼女は、アティと名乗った。
セイバーの代わりに、アティ先生が召喚されるというサモンナイト3のクロスオーバー物です。
アティ先生良いよね、という方はどうぞ。
ある程度の設定違いは目を瞑っていただけるとありがたいです、ハイ……。
第13話「少し変わった衛宮家の日常」その3追加
コンテンツの「小説」の文字をクリックしてくださいませ。
これは本来なら起こりえない物語。
ある可能性によって、いないはずの人物が存在している話。
人物の名前は七夜 星。
これは彼と彼の周りの人々が起こした物語。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
オリ七夜です。つい、やってしまいました。
現在は空の境界をベースにやっております。
今は俯瞰風景までです。
トップ→SS投稿掲示板→赤松健へ
ネギまクロスオーバーです。
ネギまの世界で士郎とカレンとイリヤスフィールが大暴れ。
修学旅行変突入です。
久しぶりになりますが。
24話更新です。
それはある暗殺者の一夜
リリカルなのはstsの世界で、アーチャーに近い衛宮士郎が活躍する8話構成の中編小説です。
独自設定・最強設定・独自解釈・脳内補完必須です。
それでも構わない方は読んでやってください。
番外編 第2弾
魔法少女リリカルなのは 運命の始まりⅡ。
シロウとフェイトの出会いから始まる物語。
Arcadia様の掲示板「赤松健」板で載せさせて頂いています。
内容はタイトルそのままのネギま×FATEのクロスものです。言峰綺礼がネギまの世界で活動します。
現在14話目を更新しました。
龍宮真名編となります。
■ L.O.B - (89990)
「Fate/staynight」と「魔法少女リリカルなのはStrikerS」とのクロスです。
独自解釈有り。設定のすり合わせ及び演出のため、色々変えたり付け足したりしています。
サーヴァント達になのは勢がフルボッコされるけど、それでも何とか頑張るお話。割と重いです。
約五ヶ月ぶりの更新。お待たせしました。第13話『鳥の唄』公開。
「我も聞こう。――お前は何のために戦っている? 何もかもを信じないお前は、一体何を目的に戦っているのだ」
――――その問いは、いつか高町なのはを喰い殺そうとした言葉だ。
なのはは、自身の胸が軋む音を聞いた。(本文より)
遠坂凛が学生ベンチャー企業『遠坂商会』を創設した。
あらゆる事をそつなくこなし、ここ一番で失敗する遠坂社長の無理難題。
万能フリーター衛宮士郎が奔走する。
そして意外とオカルトマニアだった氷室鐘が常連客として来店する。
フェイト/sidestory/螺湮(ライン)
「対」といっても闘うわけでないです(ダイナミック的な意味で)
ウラ・ロジベースのクロスオーバーしてる意味があんまない
クロスオーバー漫画
7/26 EP00 ラストまで(再録)
タイトルの通り、HELLSINGと月姫のクロスオーバー小説です。
内容はひたすらにバトル!
主人公は何故かHELLSING側のセラス・ヴィクトリアです。
飛行船事件から四年後の西暦2004年、春。北アイルランド、地方都市ベイドリック。
再びこの街に出現した吸血鬼の討伐に赴いたセラスは、そこである人物とであう。
それは、四年前の再演。
役者を変えて、しかし彼女達の組織は再びぶつかった。
慎二だってきっとやる時はやるんです。
もしかしたらありえたかもしれない慎二SS? です。
魔法少女とは名ばかりの、熱き少女達とのクロスオーバー
慎二は、その心に熱き魂を宿せるのか・・
FFTキャラも多少登場します。 FATE本編入りました。
第四話「召喚」更新
面白いと言われるように頑張ります。
出来れば、宜しく。
■ 幸せの行方 - (35159)
幸せの行方。
第11話「奇想な展開」
第12話「哀れな虎の最後」
更新しました。
Gift → 春風の部屋 にあります。
答えを得たアーチャーが、マブラヴオルタネイティヴの世界に行く話です。
独自設定・独自解釈満載ですが、長い目で見てやってください。
第Interlude1更新
聖杯戦争が終わって数か月
目の前に現れた新たな敵は何の断りも予兆もなく
俺達を平行世界へと落とした
Fate×ネギま!×オリキャラのクロスオーバーです。
002を更新しました。
よろしくお願いします。
―――さぁ、開幕の鐘を鳴らそう―――\r
\r
そうして二人は走り出した。\r
ゴールは違う。在った者と在る者。\r
結果は満足だと頷けるものでこそないが、互いの顔には笑みがあった。\r
二度と会うことのない相棒を互いに思い、砕け散る杯から飛び出した。\r
\r
そして四日の夢想は幕を下ろす―――筈だった。\r
\r
\r
一つの地獄が顕現した場所で、衛宮士郎は自分と在り方の違う誰かと出会う。
『真・恋姫†無双』とのクロスです。
雑記に『真・博望坡の戦い』を追加しました
-本文抜粋-
「……相手は10万の大軍か。それに比べて兵をかき集めても1万弱が限界だ」
「襄陽の劉表に援軍を要請してはどうでしょう?」
「無理だと思います」
朱里がセイバーの提案に、割って入った。
「何故です諸葛亮。劉表なら兵を送ってくると思いますが」
「劉表さんに決断権はありません。もし送るとしても、蔡瑁が反対するでしょうから、対して期待できません」
「……そう、ですね」
【魔法少女リリカルなのはStrikerS 運命の先に】の短編です。
本編と関係なし。
最初は萌が少ないですがお暇なら読んでやってください。
第4話
『乙女っ子リンディちゃん〜戦闘準備完了!〜』
を更新しました。
ようやく戦闘準備が整ったようです。
Fateオープニングにおける一幕
-問おう、お主が拙者のマスターか-
あきらかに場違いな男がそこに居た……
クロスオーバーって言うかクロスボンバー小説の更新です。
~超人VS黒騎士~公開
「ふん、今更何がセイバーだ。俺は何人ものサーヴァントをこの刀で狩ってきたんだ!」
「おめでとう、君こそ真のセイバーだ」
「士郎!?」
「やかましい、お前の刀ってラリアットの事だろうがー!」
今年最後かつ久々の更新なのに、頭が実に悪いです。
桜を助け出した衛宮達だが、その息つく暇さえなく新たな事態が起きる。\r
その事実に巧が憤る時、彼らは新たな力を手にする。\r
その名はジェットスライガー――\r
幕間その7『加速』\r
その事実は、物語を加速させる。\r
\r
Fateと仮面ライダー555のクロスオーバー作品です。\r
ただし、555に関しては主人公の設定を作品オリジナルとしております。\r
よろしかったら、掲示板に感想などお願いいたします。
冬木の町に一人の少女が降り立った。
第五次聖杯戦争に参加する目的はただひとつ
しかし彼女の前に立ちはだかる様々な問題
彼女の行く末とは如何に?
最新話『魔法使い・月乃』を更新しました
今後更新毎にタイトルのみ変更していきます
現在42ページまで更新
ネギま!とのクロスオーバー
というか、月姫キャラが主に一人しか出てきません(汗
回想とかでは出てくるかも知れませんが……
そんなのでよろしければ、是非、見て下さい
「今日からあなたが私のパートナーです」
「――はい」
見上げる顔には覚悟があり、見下ろす顔には迷いはなかった。
「勝ちにいきますよ、メドゥーサ」
「かしこまりました、バゼット」
従僕を奪われたマスターと、主を失ったサーヴァント。
互いに半身をもがれた二人は、降りしきる雨の中で巡りあう。
それが物語の始まり。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。完結しました。
オリキャラ・独自設定がありますのでご注意ください。
.第五次聖杯戦争は、初めからどこかおかしかった。
召喚されるべき者な召喚されず、本来召喚されないもの達ばかりが召喚される。
その召喚される者たちの共通点はただひとつ。彼らは『ドラゴンクエスト』の英雄たちだった。
といった感じで始まる第五次聖杯戦争の【ウソ予告】です。全十話を予定していますが、間違いなくオーバーします。
春に中断したもののリメイクですが、どうかお付き合い下さいませ。
---
第十話『妄執の果てに』、第十一話『ロトを招いた者』アップしました。
物語は幕間をへて、新たな主人公のもとへと移ります。
それが誰かは……カテゴリをご覧下さい(^^ )
「職業・殺し屋。」とのクロスです。
−抜粋−
【今回の逆オークションは、死織さんが2,000円で殺人依頼を会得しました】
パソコンの画面には、そう表示されていた。
それを見た琥珀は、ガックリと肩を落とす。
「はぁ〜、1500万円をまさか2,000円で落札されるとは……。ほんと、卑しい職業です」
Fate×ネギまの二次創作。衛宮主観で執筆中。
独創性を重視しましたので、所々設定が無茶な部分もあります。
原作に沿わない部分も多々あり、性格なども結構変化してます。
それを許せない方は申し訳ありませんが見ない事をお勧めします。
短編。今のところ三人め。各話ダイジェストっぽい形式。
「もしあの人がサーヴァントだったら」
という中二くせえネタで史実だろうがノンフィクションだろうがお構いなしにやってます。
一応ですけど真名がわからないようにしてありますので、よろしければ当ててみてください。
1.髪の毛とかヒゲとかが赤い人
2.ロリっ子だけど中身は御年配の人
3.キャラ愛のあまり書いちゃった人(※3だけ他作品とのクロスオーバー注意)
その日、少年は運命(ソレ)と遭遇する。
探せばどっかにありそげなFateとリリカルなのはのある種クロスオーバーものです。
あと、とってもに頭悪いギャグものです。
出てくるのはあくまでFateのキャラのみでなのは勢は基本的に登場しません。
独自設定、微妙に設定変更、キャラ崩壊などありますので苦手な方はご注意ください。
4か月弱あいてしまいましたが、
第4話を掲載しました。
「Fate」と「魔法先生ネギま!」のクロスオーバー作品
hollowの約5年後の衛宮士郎がクイズ鬼に拉致されます。
定期更新は正直諦めてますが、精一杯頑張りたいと思います。
以下プロローグより抜粋
「あらー久しぶりねー。あまりにも人が寄り付かないからそろそろコッチから侵略してやろうと思ってたところなのよー」
ほらいた。
何もかも台無しにするヤツが今でもまだ残っていた。
※7月中旬その3まで更新
「Fate」と「ゼロの使い魔」のクロスオーバー。
空に二つの月が浮かぶ異世界・ハルケギニア。
衛宮士郎は、ひょんな事から召喚されることになる。
『ゼロ』と呼ばれている少女・ルイズの使い魔として――。
・第8話[決闘〜錬鉄対閃光?〜]を掲載しました。
ラ・ロシェールについた翌日。
衛宮士郎は、魔法衛士隊隊長ワルドと手合わせする事になった。
魔法少女リリカルなのはとのクロスオーバー。
高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてといった個人としての魔導士ではなく、時空管理局という団体そのものが聖杯戦争に参加したとき、どんな戦場が繰り広げられるのかということを書いていきたいと思っています。
設定逸脱、独自解釈、原作破壊が過分に含まれます。人が死にます。キャラが死んでしまいます。作者の妄想がこべりついています。
そして何度もいいますが、魔法少女リリカルなのはとのクロスです。その点をふまえてもなお読んでやっていいという方は、どうぞ読んでやってください。よろしくお願いします
---------------------------------------
五話更新。
月姫×らっきょクロス。アーネンエルベにて、志貴と美女の剣呑で優しい一時。
あと、微妙に三人娘もいるよ!
奇遇が重なるとこういうこともあるよね、っていう話。
基本コーヒー。それから魔眼。あと、あるけろん。おまけに違う方のシキたち。
そしてジョージ。直接的な描写は一切ないけど、やっぱり店長はジョージ。
■ 運命/狩人 - (38890)
H×Hとのクロスオーバー。
独自UBWの16年後、士郎と凛の間に生まれた子が、遠坂家の呪いによってH×Hの世界へと飛ばされます。
かなりヒロイン特別扱いになってますが、暖かい目で見てください…
久方ぶりの更新! 只今第十一話、何とか復活しました!
私、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンが召喚したのはなぜか、子供でした。
それでも、わたしは聖杯戦争に参加します。
・・・先行き不安だけど。
Fate/creyon nightその35をうp
これまでのあらすじ:シロウもしょせん男の子。
注)これは「ク■■ンし■ち■ん」とのクロスオーバーです。
あっさりな短文ですので、暇つぶしにどうぞ。
10ヶ月も間を空け、稚拙がより稚拙に…。
Fateと戯画さんのデュエルセイヴァーのクロスオーバーSSです。
HFルートの桜がアヴァターに召喚され、聖杯戦争での償いの為に救世主を目指します。
デュエルセイヴァー側のメサイアパーティーメンバーも活躍予定。
救世主候補たちの武器、「召喚器」にも注目してください。
第11話「桜とナナシと墓場の愉快な仲間たち 中編〜礎の者〜」を公開。
デュエルセイヴァー公式サイトのスミをつつく様な設定のオリキャラ登場。
TYPE−MOONでも滅多に見かけないイカすお婆キャラです。
後、今更言われなくともとは思いますが、とりあえず、桜さんの適職は、これで。
竜の心臓を持つ異能の少女・衛宮アルトリアと、その相棒にして天敵・遠坂凛、そして二人に甘やかされる妹分・黒さマイルド風味な間桐桜の三人が第五次聖杯戦争に挑むパラレルワールド・ストーリー。
基本はアルトリアさん主役のラブコメ。と言いつつ凛視点が多いのは御愛敬。
設定改変&捏造・異英霊召喚・クロスオーバーetc.なんでもありのハチャメチャストーリーです。物語の基本設定からしてかなり改変されております。そういうのが苦手な方は御注意を。
[三日目(3)]を更新。
■ ASS - (3439)
バルド風Fate、アセリアのクロスです。
改訂版を順々に載せていくつもりです。
Fateじゃないものが多いので読む人は注意を。
月姫はアルクTrueEND後、FateはUBWTrueEND後を前提としオリジナル設定を含んだ全二部作です
一部は脇役でオリキャラを出しています
二部から主人公がオリキャラで、リリカルなのはStSとのクロスオーバーになります
第一部4話までUP
第二部4話までUP
<月の綺麗な夜だった before 5 years side衛宮の夢>
まだプロローグのためクロスしてませんがリリカルなのはとのクロス
初めてのクロス作品&SS書き始めてから大して日がたってないので未熟ですがどうぞよろしくお願いします
Fate/Zeroより間桐雁夜が出演予定
その他オリキャラ数体
できる限り最強化はしないように(どのキャラも)心がけているつもりですがそれっぽくなってましたらアドバイスお願いします
未熟もの故、拙い分ですがアドバイス&感想くれると飛び跳ねて喜びます(私が)。
いちおう同じクロス話これともう一話を同日にUPさせてますのでもしよろしければどうぞ
それと、書き間違いがありましたので少し修正
前作から一週間。暇で暇で仕方なかった英雄王(小)。
そんな彼に天命の如き閃きが走る。
「面白くなければ、僕が面白くすれば良いんですよ!」
そんなこんなで始まった大ビーチバレー大会!
冬木市メンバーのみならず三咲町メンバーをも巻き込む波乱の数々!
果たして最後に勝利を勝ち取るの誰だ!?
大!ビーチバレー大会!! 〜開催編 月姫パート〜更新
世界の魔都を渡り歩く、魔術と幻想科学と神話の物語。
伝奇作品メインのクロスオーバー長編です。現在の舞台は魔都・倫敦。
Fate/stay nightを中心に、TYPE-MOON作品を一つの核としています。
よろしくお願いします。
更新の遅れをお詫び申し上げます
04/20:第17話「奴らは渇いている」
第五回聖杯戦争時の異種英霊?召喚もののクロスオーバー作品です。
ただいま3話目「召喚?」を公開しました。
今後の展開がどうなるかは・・・まだ、考え中です。
空の境界、月姫、Fate/stay night、ヘルシングからのクロスオーバーもので、馬鹿騒ぎをさせる予定です。
バトルになるでしょう。時間軸は大体フェイトから二年後。
JINKS ALTO 4を更新しました。
今回は、『ワイルドギース』 VS 『埋葬機関第七位』
戦争屋は噛ませ犬なんかじゃないんだ!
〜現在までの主要登場人物〜
シエル、ななこ、蒼崎橙子、蒼崎青子、衛宮士郎、セイバー、遠坂凛、セラス、ベルナドット
最凶のアンデット未だ現われず――。
やっと、更新できました。
今回は、士郎の刹那との出会いの続きと、学園長室来訪まで書かせていただきました。
気が向いた人は見てやってください。
第五次聖杯戦争、半年後の聖杯戦争『再現』終了後の世界。
夏休みに入った冬木の街には、平和な時間が過ぎていた。
衛宮士郎もセイバーや凛達との温かく賑やかな生活を謳歌する。
しかし、突如として現れた『人形師』蒼崎橙子、そして橙子の口から語られる第五次聖杯戦争の
『再開』によって、冬木の街には再び暗雲が立ち込めることとなった。
この異常を、士郎は解決することができるのか!?
※世界観設定やキャラクター設定に作者の独自解釈があります。
口調などに違和感があるというご指摘もありましたので、苦手な方は
ご遠慮頂いた方がよろしいかと思います。
祝・型月系最低SSスレデビュー。やったねタエちゃん!
大分遅れましたが、なんとか更新できました。
今回は、異世界へ移動後の士郎の話です。
かなり稚拙な文章ですが、その辺も考慮して読んでくれると幸いです。
前回に引き続き、アドバイスや感想を待っていますので、気軽にお願いします。
今回の話ではFateサイドしか出てきていませんが、次の話からは他作品とのクロスオーバーとなっております。
小説を公開するのは、初めてなので色々と拙い文などが多々あると思いますし、話の展開もかなり独りよがりなものになるかもしれませんが、アドバイスなど、お願いします。
どうぞ生温い目で御覧になってください。
Fateとサイカノのクロスオーバーです。
一応、桜メインとしております。
更新はのらりくらりですが、頑張っていこうと思っています。
1/12/08 Episode 12 を掲載。
■ 家族 - (9663)
現在、連載中の『魔法少女リリカルなのはStrikerS 運命の先に』の突発的短編。
管理人が入院中に書いたリハビリも兼ねた短編です。
アーチャーとリンディのお話?
場面はなのは1期終了後の話です。
■ 迷月 - (21835)
月姫の長編シリアスSSです。
さつきがヒロインのSSで、三章構成になっています。
「っはぁ……はぁ……」
道場の床に転がったままで、士郎は荒い息を吐く。その横では、涼しい顔のセイバーが士郎を見下ろしていた。
「シロウ、大丈夫ですか?」
「……大丈夫な、もんか……」
冬なのに汗だくになった額を拭いつつ、士郎はなんとか体を起こす。そして、いくら休みの日だからといって、気合を入れすぎたと後悔した。
最新話:聖杯戦争編第二十三話・『二つの顔』 更新しました。
■ 型月作品 - (7621)
4話目です。
剣と弓(月姫の)がメインです。
■ 迷月 - (125515)
月姫の長編シリアスSSです。
あの薄幸少女、弓塚さつきがヒロインの物語。
遂に三章の連載がスタートしました。
原作のストーリーをベースにした一章から始まって、〜殺人貴誕生編〜の二章へと続き、三章はフェイトとクロスオーバーした〜聖杯戦争編〜となります。
2007.10.30
聖杯戦争編 21、疑惑 を更新しました。
「Fate」と「ダイの大冒険」の長編クロスオーバーで、完結までのプロットを作成して「骨だけ決めて肉は各自で付ける」リレーSSです。 Fateルート終了後から2年後の時期の第6回聖杯戦争モノで、本編(プロローグ〜第09話(後編))と桜パート(2話)がアップされています。
「それじゃ士郎、話してもらえるかしら?」
凛にそう言われて、士郎はかいつまんで今までの経緯を話した。その士郎の話を受けて凛が出した答えは、
「どうやら、今回の闘いはマスターが鍵を握るようね」
こんな、予想外の代物であった。
HP開設記念投稿第一弾。
英雄王ギルガメッシュvs真祖の姫アルクェイド。
昔に書いたものを大幅に改訂したものです。
Fateの設定はhollowの後日談後を使用しています。
ついに!決定的!ポイントを発見!
(いまだに・・・他のキャラが出てこないのは・・・仕様ですw)
第二話公開中〜〜〜><
無様な人生だと思う・・・
一度は殺されかけ、二度も殺されかけた
姓を奪われ、宿業の名を着せられ
肉体をも奪われてしまった
そして吾は彼岸を彷徨う亡霊に成り果てた。
「行くぞGOD神話怪人魔女メディア!」
「なんで私の真名知ってるの!? って、何よこの展開はー!!」
昭和のかほりの仮面ライダー(X) とのクロスSS。
そしてクラスのせいでGODに狙われるライダーさん。 全ての人に、ゴメンナサイ。
最速更新! クロス・オーバー・リレー小説。
第6話修正版 「殺人貴として……」
何をしたんだ?自分でも自分が何を仕出かしたのか良く理解できない。
しかしマシンガンを撃った時の感覚がこびり付いている様に思えた。
「お姉ちゃ〜ん、こなちゃ〜ん 出て来てよ〜」
「そこの女、そんなに大きな声で叫んでいると敵に見つかるぞ」
振り返ると学生服を着た男が出刃包丁を片手に木にもたれ掛っていた。
「貴方は……だれ?」
「我が名は七夜志貴、闇に巣を張り得物を狩る蜘蛛なり……」
Sepcial→CROSS・ROYALE にあります。
■ 原初の想い - (20288)
魔法先生ネギまとのクロスオーバーです。
ネギ・スプリングフィールドの原風景であるウェールズの悲劇で現れたのがサウザンドマスターではなく
赤き弓兵であったら…というものです。
初めて書いたモノですのでいろいろ見苦しい点があるかと思いますが(==
一人の魔術師に救われた、伝説の悪魔の血を受け継ぐ双子。
正義とは?真の『力』とは?そしてふたりのソンザイを『世界』は赦すのか?
カプコンのスタイリッシュアクション『Devil May Cry(主に3をベース)』とのクロスオーバーです。
追記
久しぶりの更新です。お待たせしてすいませんでした。
ドラマCD「ALL AROUND TYPE-MOON」後の小ネタ。
ドラマCDのネタバレありますのでご注意下さい。
―――――――――
「弱いっ! 弱すぎるぜ、幹也っち!
上目遣いで「お願い」って、言われただけで撃沈とは!
そいつはあまりに惚気過ぎってもんじゃ、ありますまいかっ!」
「う、うるさいっ」
どうやらこいつ、一部始終を覗き見ていたらしい。
Fate/stay nightとらき☆すたのコラボミニ漫画。
泉こなたが夏コミTYPE-MOON企業ブースに参列して凛の隣で実況中継。果たしてドラマCDはGETできるのか?
その頃柊つかさは何故かセイバーとともに場内で迷う羽目に・・・?
ネギま!×Fate hollow。
主役はやっぱりアヴェンジャー。
アヴェンジャーがネギま世界のキャラに時にはダークに、時には面白おかしく関わっていきます。
現在5話まで更新中。
注意:アヴェンジャーの能力は推察が多分に含まれています。
注意2:しゃべり方が微妙におかしいかもしれません。
そこら辺を許容できる人は良かったら読んでやってくださいw
「アルクェイドを愛してる――――――――」
アルクェイドが消えてから始まる、志貴の物語です。
よくあるFateとのクロスオーバーです。
一応、朱い月が準主人公になる予定です。
あまりにも出来が悪かったのでリメイクしました。
現在は第1話まで公開中です。
2007/7/30 20:32
タイトルの通り、BERSERKとのクロスオーバーです。
BERSERK世界に飛ばされたFateキャラ達のお話。
一章最終話。
とりあえず、各自の現況説明の章はこれでおしまい。
最後は弓&剣のお話です。
遂に終わりの地である赤い丘へたどり着いてしまった衛宮士郎。
しかし、物語はそこで終わらなかった。
ネギま×Fateのクロスオーバーです。
ぜひ見て下さい。
第18話を公開しました。
突発的に思いついてしまい、ただ単に落ちも微妙な単発物となっております。お食事なさる際はくれぐれも空腹時には食さないようお気をつけくださいませ。
[Fate/stay night+ゼロの使い魔]コラボウェブ漫画。
凛に日々サーヴァントとしてあるまじきご奉仕を強いられるアーチャー氏。
「やれやれ、前回のマスターにはまだ可愛げがあったものだが」と凛に囁くアーチャーであったが・・・?
小説版仮面ライダーとFateとのクロスオーバー。
現在36話まで公開中。
元ネタを知らない方にも楽しんでいただけるよう、心がけているつもりですが、こういった作品が苦手な方はご注意を。
- - - - - 抜粋 - - - - - - - -
「あれは、手術痕だ」
「手術痕?」
桜のオウム返しに、本郷は無言で頷く。
ネロ・カオスとアーチャーのバトルもの
ありえぬ邂逅がもたらした獣と剣の死闘。
前中後編で完結しました。 お暇でしたらぜひ〜
■ サバイバル - (13018)
それぞれが常識を逸脱したある特殊な能力をもっており、
それらを駆使すれば勝てると踏んだ。が
「士郎、間違いないんだね?」
「ああ。見間違えようがない」
常識外れな状況に直面していた。
士郎がそれを最初見たときは自分の眼に施したものがおかしかったのかと疑った。
涼宮ハルヒとのクロスオーバーです。
つか、ハルヒ好きじゃないと、楽しめないです!
ハルヒ知らない方が読むとキレるかも…(汗
Gift→猫之助のページ にあります。
遠坂凛という魔術師がいる。第五回聖杯戦争の勝者である。そして、セイバー・アルトリアのマスターでもある。
今は協会の特待生として倫敦にいるが、本来は冬木の管理者である。
その冬木には二つの魔術師の家が遠坂以外に存在する。衛宮とマキリである。衛宮現当主、衛宮士郎。遠坂凛の弟子であり恋人である。
そのうちマキリは今は間桐となっているが現在では魔術回路を失い、一般人と大して変わらない。
だが第五回聖杯戦争後、マキリの第一継承者、慎二により桜に行われてきた性的暴行・陵辱の数々を知ることとなり、
士郎とともにマキリ臓現をしとめるために行動を起こした。
そして5年の月日が過ぎた……。
Fate/stay night*涼宮ハルヒ系列クロスオーバー
―――――――――――【そのさん】公開中――――――――――――
4月1日、まさに何かありげなこの日に、あの俺達の数日は始まったの
さ。そう、あの日ハルヒがコレを買ってきた、なんて言ったその日からな。
「Fate/stay night」
「ちょっと待て」
ハルヒ、18歳未満だろお前は。
それが俺たちの聖杯戦争になっちまったのさ。
笑っていいぞ、そこ。
day6-3[道場閑話] 6-4[羽音] 7-1[平穏崩壊]を更新しました。
――本編から抜粋――
「セイバー、俺もお前に話がある」
「なんでしょうシロウ」
「とっても大事な話だ。けどここでは諸々の事情で話せない。だから――」
「……だから?」
「あぁ、だから俺とデートしようセイバー」
――抜粋終了――
約一年ぶりのLinks掲載。
更新遅いけど、これからもがんばっていきます。
この作品は衛宮士郎が強いという設定のもとで進められていますのでそのような作品に嫌悪感を感じられるかたはご遠慮ください。
本作品はXuse社の永遠のアセリアという製品の設定を使った物語
主人公はエターナル同士の子供で『再会』という第三位永遠神剣を持つ少女
親を失って一人ぼっちになった少女――エミリは、傷心のままいくつかの世界を経てFate世界へと迷い込んでしまう
幕間(5話と6話の間)更新しました
少女の大切な人の一人となる少年はまだ、この時点は平凡な毎日だった
家族がいて、友達がいて、好きな人もいるかもしれない…
今回はその日々の断片、更にその一部分。少年が普通で居られた日々の話…
冬木市に現れたサーヴァントは、瓶詰サイズの小さな小さな英霊でした。
そして瓶詰英霊は、マスターさんと一緒に元の大きさ、強さを取り戻す果てしない戦いを繰り広げるのです。
・・・・・・主に衛宮家の食卓で。
徒然なるままに書き進めています。
そのさんじゅうきゅう。
を追加しました。
正義の究極の姿が光臨します。
UBWルート最終選択肢分岐、Duel Saviorとのクロスオーバー。シリアス&バトル
―――この手には、神を断つ剣が―――
第二章 Black Faith 03 -力の破片 後編- 公開
――――――――――――――――――――――
この目で見たことの無いモノをココに創り出そう
脳に情報として存在していなくても
この体に、刻み込まれているモノを
あの剣戟を
遠い残響を
一瞬の幻想を
望む軌跡を
今、此処に――――剣と成す
Fate stay night[Realta Nua]発売記念・コラボウェブ漫画です。
セイバー達による発売前カウント後、祝杯の最中に
コードギアスのあの人物が乱入!
■ 機人生誕 - (27444)
捏造設定あり、注意。
そのうち他の作品とクロスする予定。
その場合、クロス作品の原作キャラは……番外編とかでしか出番ない、かな。
第十九話「叫び」
更新しました。
UBWルートTrueEnd後、魔法先生ネギま!とのクロスオーバー
(注)ノリだけで書いたSSです。
-Prologue- 公開
――――――――――
「わたしの授業がそんなに簡単かしら?神楽坂さん?」
「へ?・・・・・あれ?」
居眠りをして口元に涎を付けたまま寝ぼけている少女を叩き起こし
「・・・・・・・・」
「・・・・・昼休みですか?」
「バケツ持って廊下に立ってなさい!」
一昔前のマンガの様なお仕置きを命じた。
・・・・実は、一度言ってみたかったからというのは内緒だ。
やりたい放題をモットーに、月姫、メルブラ、歌月、Fate、ホロウから、キャラを引っ張ってきました。
……お目汚しになったらすいません。
逃げ出した魔術師を追って日本に帰ってきた凛一行と、来日したシオン(+1名)。
27祖が3体散った町で、再び起こった一波乱。
四話目を更新。
遅くなって申し訳ないです、としか言えません。
本編『Fate/creyon night』の外伝モノを作っちゃいました。
第5回聖杯戦争が行われてる(本編では一応そうなってます)裏で、あった出来事。
その出来事にスポットをあてたストーリー。
■ 空と出会う - (24877)
シエルが未だロアを殺すためだけに生きていた頃。
シエルは第四回聖杯戦争に参加する。
しかし、召喚されたサーヴァントはシエルにとって最悪のサーヴァントだった。
二次創作から進んでください。
第15話まで公開しました。
深夜の見回りを続ける遠野志貴とシエルの前に現れた、栗色の髪と黄金の髪の、二人の少女。
志貴は咄嗟に片方をかばい、片方にナイフを突きつける。
シエルの推測と危機感、そして再度の戦い。
変わりゆく志貴は、空気を凍結させるような声で呟く。
「ならば、俺は――――世界(おまえ)を、殺す」
■ 剣製 - (25264)
平行世界にたどり着いた士郎は、少女?ビスケに出会う。
強制的に弟子にさせられた士郎はどのような行動にでるのか?
<本文の一部>
「アンタ!!アタシの弟子になりなさい!!!」
「………………………なんでさ。」
場所は、自作小説の中にあります。
[Fate stay night と Hunter×Hunterのクロスオーバー]
<更新> 第2話を掲載しました。
また、改定投稿掲示板に第1話の分岐?作品が空架様より頂いております。
セイバールート後における、士郎、凛、イリヤの夏模様を描いた短編小説。舞台を「古き海の都」ヴェネツィアに据え、また魔術協会の一大部門「タラマスカ」を巻き込んだ、大聖杯とバカンスの入り乱れる遠坂流優雅冒険旅行絵巻。
セイバー&切嗣追憶小説でもあります。
オリ七夜とアルトルージュをメインに据えた月姫の外伝にあたるお話です。
主人公は最強ではありませんが、相当強くはするつもりなので独自キャラが強いのを嫌う方はご注意下さい。
死ぬほどマッタリ更新で申し訳ない。
第一章・第一話、更新しました。
過去誰もがあえて避けて通った禁断のヒーローが遂に冬木の地に降り立つ。
原作のどのルートでも誰かが犠牲に、誰かが自らの幸せを捨てなければいけなかった。正義の味方を目指す少年、正義の味方であった男・・・それだけでは、足りない。
全てを救うため真の正義の味方が今、ここに。
「変―――身!」
「―――あの人にそう教えられたんだ! だから! 衛宮士郎は! 正義の味方はお前なんかに負けやしない!」
「信彦ぉぉぉぉぉ!」
Fate/only one justice 第三話を掲載
士郎、凛、セイバーの3人が空の軌跡の世界へ!?
この3人はどんな活躍をみせてくれるのか。
個性豊かな空の軌跡のキャラとどういう風に絡むのか。
自分自身もまだわからなかったりw
修正してみました。どうでしょうか。
士郎は最強ではありません。けど決して弱くはありません。
そういうのを含め、自己解釈や独自設定などの妄想が嫌いな人は見ないほうがいいかもしれません。それではどうぞ楽しんでください!!
今回は短めです……
前の更新日04/09/02。
・・・2年以上時間が空いてしまいました。
覚えててくれている方が居るのでしょうか?
申し訳ありません。
士郎が召還したセイバーは、いつものセイバーと何処か違う。
てか、そもそも剣もってないし。
故にセイバー(仮)、その何だか一子相伝の暗殺拳を使っちゃいそうなセイバー(仮)の物語です。
黒衣の騎乗者と対峙するセイバー(仮)、自らを世紀末覇王と名乗るライダー(仮)との死闘が幕を開ける。
一度死んだ俺が、再び眼を開いたのは古い屋敷の中だった・・・・
「・・・ここで見捨てるのは絶対【後悔】するよな」
心で決めた誓いの為に、突き進むは苦難の道・・・・
転生者は、戦いに身を投じていった
オリキャラ主人公の作品です
初めて作った小説なんで、ヨロシクです
■ マリふぁて - (5905)
『もしも、マリみてキャラがサーヴァントのマスターだったら』という小ネタ集。
わりとベタなネタ多し。
名前だけでマリみてキャラの顔が思い浮かぶ人向け。
小次郎ネタを17個アップしました。
月姫・メルティブラッド×ギルティギアのクロスオーバーです
本来ありえないはずの邂逅を楽しんでください
誰が出るのかは見てのお楽しみと言うことで
〈魔界都市・新宿〉を彷徨う桜と銀仮面。
彼らの前に現れる、秋せつら。
一方、桜を探す士郎たちは・・・
魔界都市・新宿を舞台にしたクロスSSです。
■ ASS - (8965)
アセリアとのクロスです。
GRNのユウキとSUZの美弥のセインハーレ対策です。
セイン・ヴァルキリ・ステアステイとの戦いです。
セイン・ハーレ終了しました。
二章に入りました。
能登屋の容子の会議に入りました。
続きです。掲示板にヴァルキリアの豆知識を書いて置きました。
FATEとバルドなど色々なキャラが出ています。
仮想空間内でのメカを使ったバトルを書いていくつもりです。
アセリアの仮想空間化というイメージで書いてます。
仮想空間でROBOTを動かして、永遠神剣などが出てくる予定。
サーヴァントを出すつもりですが後半まで待ってください。
月姫とシスタープリンセス、モチーフは【エリア88】。
それを繋げる為に【エースコンバット】と管理人の思考で執筆したSSです。
基本はお笑いなのですが、その中にもシリアスな要素も含んだ内容です。
月姫を扱うのは始めてなのですが、純正をリスペクトしつつオリジナルの要素を入れていきたいと思っています。
SEEDの世界に黒セイバーが出現!アスランとキラの一騎打ち、しかしアスランが乗ってるのはどっから見てもFateの黒セイバーだった!難攻不落の暴食王の前に果たしてキラの運命は…?全二話掲載。
―――悪魔が恐れる男がいた。
―――異端が怖れる女がいた。
月姫とデビルメイクライのクロスオーバー作品です。
かつて伝説の魔剣士によって倒された筈の悪魔達が復活し、その討伐に代行者として駆り出されたシエル先輩が目的を同じとする悪魔狩人と共闘し、悪魔を倒していくスタイリッシュなバトルSS。
クロスオーバーものですが、DMCを知らない人でも楽しめるような内容にしたいと心掛けてます。
(10/27更新)第二楽章『VII / 死闘の果てに( II )』
雷鳴が弾ける。魔人と悪魔の殺し合いは凄惨を極めた。
血みどろの死闘の果てに、シエルは自身を思い知らされる事となる。
第二章、ついに完結。今回でしばらく更新を休止します。
涼宮ハルヒとfateのクロスオーバーです。
ハルヒの力によりfateの世界にSOS団が迷い込んでしまった。
果たしてハルヒ率いるSOS団は聖杯戦争を生き残れるのか?
そして元の世界に戻る事が出来るのか?
2006.10.27 第四話 放たれぬ剣 を更新しました。
本編「それぞれの終焉」は月姫、空の境界、FATEのクロスオーバーです。
本編の主人公は志貴とアーチャーとなっています。
お暇の方は是非とも見に来てください。
本作の、この「月は哂う」は本編の序章作品です。主人公は志貴と式です。
Fateメンバーと月姫メンバーが野球します。ただそれだけです。
商品は勿論志貴くんw
左端のフリーページにおいてあります。最新版はトップページ→SS目次に入って、そこから飛べます。
細かい設定等についてはギャグなので見逃していただけると助かります〜
只今一回の裏(後半)編まで更新〜やはりこの人では・・・
■ 蒼眼の旅人 - (38322)
吸血衝動の為眠りについたアルクェイドを探し旅にでる志貴、
その旅路での出会い別れ、そして彼の旅人は眠り姫へとたどりつけるのか。
更新遅れました。
楽しみにしてた方々には大変ご迷惑をかけました。
完結まで一気にアップしました!
妖魔夜行とのクロスオーバーSSです。
舞台は凛グッドエンド後の冬木市です。
守崎護は、最初から正義の味方というカタチで生まれてきた。
そう、子供たちの想いと憧れによって。
冬木市に住む妖怪たちが、士郎達と怪事件を解決していく物語です。
シリアスベースの、時にギャグありほのぼのありで、進めていこうと思っています。
TOPから、もしくはSSのページから見れるようになっています。
其の十二「桜と護と夜空の星を」をUPしまとした。
彼女は眠っている
自分がこちら側に来る原因となった彼女
自分が一度、殺してしまった彼女。
『真祖の姫君』
自らの吸血衝動に耐える彼女見ていられなくて。
殺人貴は動き出す。
聖杯を求める戦いへ。
新たな力をその身に、喩えその体が人ではないとしても。
2006/9/27 Episode06まで更新しました。
原作の設定と差異があるかも知れませんが、其れでよければ読んでみて下さい
■ 交錯世界 - (32614)
それは、一つの可能性。
二人のシキが織り成す物語が、今開かれる―――。
見知らぬ屋敷はまるで現実と乖離した別世界。そんなセカイで、俺は彼女と出会った―――。
つまりお嬢様、降臨。
月姫×空の境界 再構成です。
現在 三日目/2 まで公開中。
ナコト写本の契約者×Fate/ferreous heart
サイトで連載中の2作品を掛け合わせてみました。
互いに数年後の世界ですが、本来ならありえない戦いを気に入っていただけたら幸いです。
あと、いろいろ注意事項がありますので許容出来る方だけお読みください。
ちなみに、ネギま!とFateのクロスです。
といっても、性格とか原作の面影がまったくありませんけどね・・。
「Fate」と「DevilMayCry」のクロスオーバー
「俺は越えてやる! この丘を越えてやる! 此処から先に行ってやる! 此処より一歩でも先に進んで、未来(オマエ)を超えてやる! 何処で膝を着くなんて、俺自身も決めてないっ!!」
鋼の背中を眺め続けてなどいられない。憧れ続けてなどいられない。どんなに先に進んでいても、絶対についていく。そして、その背を追い抜く。だから、アーチャー。
「てめえの方こそ、ついてきやがれ―――!」
自らを否定せんと迫り来る赤い剣の獣に、士郎は真正面から言い放った。
ACT27「壊れかけの幻想」
士郎VSアーチャー
今回はFate一色です。
もし士郎が魔眼持ち眼鏡っ娘でモエモエだったら?
逆にセイバーが男の子で!?
TS好きの作者が没案を知ってしまったために漏れ出した妄想のかけら。
〜〜〜本文より一言〜〜〜
「魔力補充も出来て一石二鳥だもんね、嫌がってないでさっさとしなさい」
本サイトはTS、女性向分過多のため苦手な人は見ないほうが良いと思います。
fate×月姫の第6回聖杯戦争ものです。
志貴視点と士郎視点の2部構成でお送りします。
とっても久しぶりの更新です
現在 第34話 昼食
-------------------本文より-------------------------
マウント深山商店街。
商店街の何相応しくいろいろな店がある。
魚屋八百屋、パン屋にケーキ屋。更にはスーパーも。
日常生活を根底で支える店のほとんどを内包していると言ってもいいだろう。
撮り直し、って事でRe・Takeです
凍結以来数ヶ月、封が遂に解けるって事で
オリジナルを含みますがヨロシク
冬木の町に誘われた黒猫は、
金色の髪を持つ女性に出会う。
二人の出会いから始まる小さな物語。
志貴の性転換モノ 男→女。
不思議な島で出会った、記憶喪失の少女(?)と不思議な青年の話。
ついでに、世界旅行に旅立った、薄幸少女×2の話。
昨日は、リンクミスで21話が見れない状態でした。申し訳ないです。
さて、最終回!
他の世界に士郎が召喚される、といった良くある話ですが、もし暇があれば読んでいただけたら幸いです。
現在第6章、その2です。
ちなみに、ジェネレーション・オブ・カオスという作品とのクロスオーバーです。
戯言シリーズとメルティブラットのクロスオーバーです。
いーちゃんが数々の人外と出会い。
戯言メンバーとメルティメンバーが対決していきます。
5月14日 第19話を掲載しました。
真祖の姫vs橙なる種
攻撃開始。
≪本文≫
この場で一番甘かったのは真心でもなく。
うずくまってる彼女でもなく。
ぼくだった。
目指した理想に今、到達する・・・かも。
Fateと新紀幻想スペクトラルソウルズ?がクロスオバってます。
かなりご都合主義なところとか、こいつ強すぎだわ〜というところがあると思いますので、そうゆうのが嫌いな方はご遠慮お願いします。
主人公の衛宮士郎がかなり大変なことになってるので、そこらへんは脳内補修するなり流してくれれば幸いです。
――――――――――――本文抜粋――――――――――――
まぁ、こっちは四人+一人の魔術師+半端な俺だからな。数的には「5.5」対「2」ってとこだ。
もちろん、「.5」は俺のこと。・・・・・もしかして、俺「.3」くらい?
現在28話まで。
本文より抜粋
青年は静かに懺悔する。
『彼女は・・・彼女は俺の目の前で死にました。俺がもっと早く気づいていれば、助けてあげられたかもしれなかったんです。彼女が助けてと言っていたのに、俺はそれに気づいてやれなかった。随分と傲慢だと思います。それでも・・・それでも俺は彼女を助けてやりたかった』
■ 型月SS - (12645)
タイトルの通り、TYPE-MOONのパロディSS集です。
内容はバラバラで、今のところ統一性はありません。
これからまばらに更新していきますんで、
もし興味を持った方は来てみて下さい。
「ラオウへの道」
「Fate/hollow neco」
04/26「それは越えられない壁」・・・更新(連載中)
が、現在ある型月SSの全てです。
我が駄文→型月SS
でいけます。
トライガンとのクロスです。new 第19話 日常そして・・
※本作はウルフウッドの関西弁に一切責任を持ちたくありません
(以下本文)
頭に浮かぶのは、遠い遠い星。
五つの月が光り
何処までも暗闇の続く大地。
彼らは種。
暗い暗い夜空を翔け、遠い遠い彼らの母星を夢見る。
さながら、ダンデライオンの綿毛の様に。
どのルートでもない、オリジナル(と言う名のご都合主義な)エンド後のお話です。
一応、アニメ版『舞―HIME』とのクロスオーバーです。
…一言で言えば『天国と地獄』。
〜本文紹介〜
…………最早説明は不要だろう。
つまりはそういう事である。
「………いや、なんでさ?」
ステージの影から眺めていた俺が呟いた言葉はしかし誰に聞かれるとも無く消えていった。
改めて見るライダー、俺よりも少し高い背丈。
俺はそのライダーの顔を見上げながら。
「お姉さん達に会えて良かったなライダー」
ポンと
軽く、ライダーの頭に手を置くとソッと撫でる。
「――――――あ」
ライダーが息を呑むのがわかった。
まずかったかな?
それでも三・四回撫でて、手を離す。
「会えたんだから、謝ったんだからいいんだよ・・・きっと許してくれるから」
拙作、『Fate/Dance of Foreign Element』の外伝です。
今回の主役はギル。
随分と久しぶりなのに、ヤマもオチも無かったり…(泣)
〜本文紹介〜
「貴方は…恐くないんですか?」
「何を恐れる必要があるのだ?」
・・・突発企画。サモンナイト3とのクロスオーバーです。
Fateの世界に、間違って呼ばれたアティ先生。
でも、それはきっと抜剣者の名に意味がある。
セイバー救済もののはずです。きっと。
hollowネタバレがあります。
現在第六話?までアップ。
トップから まいSSるううむへお入りください。
PS.泰山への道。
Fateと、漫画『悪魔狩り』とのクロスオーバーものです。設定としては、凛ルートのグッドエンド後。
聖杯戦争から三年後、異国の地より端を発する新たなる災厄。
(以下、本文より)
ヒトを捕食するモノだと、本能が訴えていた。
ヒトを狩るべく定められたモノだと、世界が告げていた。
兎に獅子は狩れぬ。
兎は獅子に狩られるモノ、と……そう、世界によって定められているのと同じように、どのような力を持とうと、人がヒトたり得ぬ以上、『ヒトを狩るモノ』と定められている『それら』に抗する事など不可能なのだと、
肉体よりも、
意志よりも、
ヒトとしての本能が、金切り声で叫んでいた。
ある日、彼は事故に合い、目を覚ますと遠野志貴という人物になっていた。
彼の目に映るのは、死と青い狸のみ。
ギャグだかシリアスだかなんだかわからない作品です。
今回は少しシリアス風味
久々の更新となってしまいました。
第六話UP
Nitro+さんとTYPE-MOONさんのクロス物を書いてます。
興味がある人は是非身に来て下さい。
「お前は、そんな都合の良い代物――誰も犠牲にせず全てを救える、正義――そんな夢物語を本気で信じているつもりか?」
「……少なくとも、今までは見つからなかった。これからも見つからないかもしれない。そもそも、そんなものは存在しないのかもしれない……或いは、存在しても人の手には届かない理想に過ぎないのかもしれない。」
だけど、
「その理想―正義の味方―が正しくて、綺麗なものだと感じた事。そして、それを目指す事だけは決して間違いなんかじゃない……俺はそう思ってる。」
「――――――そうか。 お前は、答えを得ていたのだな――――衛宮士郎。」
日本一有名な昔話とFateとのクロスオーバー、第二話掲載。
格ゲーの戦闘前会話みたいな感じで
月姫となにかを会話させていきます。
第二弾はギルティギアよりディズィー
小ネタですので短いですが興味のある方はどうぞ
ネタに塗れた本編再構成異英霊召喚モノです。
Fate本編、ならびに集英社の作品に強い思い入れを持っている方はご注意下さい。
※『創作』内の二次創作リスト内にあります。毎週日曜に更新中です。
1/29、第三十八話(最終回)更新しました!
「――――始めましょうか?」
私は、隣に立つ七夜君に声を掛ける。
前に立つのは、ランサー。
っていう、クロスです。
読んでいただければ、感謝です。
そして物語は幕を下ろして。
───
「それより、戻れないとかいいませんでしたか……?」
聞き違いであって欲しいと願いながらの質問は、
「なんだ、聞こえていたのか」
なんていう平然とした蒼崎さんの言葉に、あっさりと肯定された。
「そ、それって、まさか、ひょっとしてずっとこのまま……?」
狂戦士の咆哮が、戦場へと木霊する。
そう、ここは既に戦場。
炸裂音が再び夜の闇へと反響し、一直線に巨人の身体へと突貫する。
だが、巨人は身動ぎすらしない。
元よりそんな攻撃など、巨人には蚊に刺された程度も感じないのだ。
原作とは異なる英霊を呼び出した凛の物語。柳洞寺での戦闘。幕間。
駄文ですが暇な人はどうぞ。
その影の一つが問いかけた。
「ほっ、確か昔一度見た覚えがあるぞ小僧。随分と様変わりしたようじゃが元気にしておったか」
土気の色の皮膚をした老人が脇にアサシンのサーヴァントを従えて橋の近くの公園にいた。
士郎はそれが誰だか思い出せない。
「なんじゃ、久しぶりに顔を見合わせたというのに儂の顔に覚えすらないとは慎二は碌な友人をもたんやつだな」
―――儂が言える立場ではないがな。と、カカっと哂うように言う。
「慎二の、爺さんか」
tapuワールド『青き花』後の遠坂凛と黒桐鮮花のロンドンでのお話です。オリキャラありの独自ワールド。
良かったら見に来てください。
Fate/stay night と月姫のクロスオーバー作品です。
アルクェイドトゥルーエンド後の志貴が、Fate の世界に関わっていきます。
SYMPHONY-12 を掲載
深い深い闇が広がる公園。今日は何故か電灯もその光を宿してはいない。
唯一光を放つのは空に悠然と浮かぶ月。今夜の月はやけに紅かった。
「やあ、やっぱり来たんだねセイバー」
闇の中から志貴が現れた。黒い服装の彼も月光に照らされてその姿がはっきり見えた。
久しぶりの投稿です。よろしかったらドウゾ。
「仮面ライダー剣(ブレイド)」とのクロスオーバーです。
相川始(仮面ライダーカリス)を軸に物語が進みます。
※「仮面ライダー剣(ブレイド)」のネタバレがあります。
念のため…。
『2/3・その2』更新。
■ 狂った遊戯 - (10341)
今年の締めの二日を連日更新で締め括ろうという無茶企画。
『Fate×ジュマンジ』のクロスオーバーです。
ホロゥEND後なので、何だか色々出てくる祭りSS。
■あらすじ■
どこかの誰かが海から拾った奇妙なゲーム。
時の暇人、士郎、セイバー、慎二、ギルガメッシュの4人がそれを始めた事から周囲に次々と異変が起こり始める。
順番が回る毎に本人達のみならず周りにまで次々と大変なことが起こっていく。
常識はずれな生物達、執拗に追いかけてくるハンター。
果たしてゲームの苦難に耐え抜き、最初にゴールするのは一体誰なのか!
独自設定、自己解釈有り
第11話:真銘追加
fateと某漫画のクロスです
投稿作品です。サイト内「寄贈書物」よりごらんください。
衛宮士郎vsシオン
クロスオーバーバトル第2?弾。
本来ならあり得ないバトルをやってみよう的な企画。
捏造たっぷりな内容です。
その辺を注意してお読みください。
本文より--------------------------------------------------------
雲無き寒空の夜に、端麗な弧を描く黄金の月の下。
錬鉄の魔術師と錬金術師。
衛宮士郎とシオン・エルトナム・アトラシアが黒砂の荒野で邂逅した。
TOP→GALLERY→TYPE-MOON&CAPCOM系へ
メルティブラッドとDevilMayCry、二つのゲームがクロスオーバーした作品の『嘘』予告漫画。
白い街に雪が降る―――。
生きている者がいなくなり、いない筈の存在(もの)が街を徘徊する。
目が覚めているのは自分だけなのか、
それとも、眠ったまま目覚めていないのは自分だけなのか。
悪魔と踊ろう。一夜限りの狂想曲―――。
注)予告の元になる作品は実在しません。ノリで描いた予告漫画のみです。全9P
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ
封神演義とのクロスオーバー、遠坂さんが太公望を召喚します!
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。
【番外編3 [かくも情けなき英雄叙事詩]】更新
[本文より]
その夜、遠坂邸の工房にて、かの英雄が召喚された。
自らをハーミットと名乗るサーヴァントに赤の魔術師が問う。
「それじゃ訊くわ、ハーミット。 貴方はどこの英霊なの?」
「わしか? わしは太公望だ」
「ボクは霊獣の四不象(スープーシャン)っス!」
……そう、かくも情けなき英雄が舞い降りた瞬間である――――――――。
永遠のアセリアとFateのクロスオーバー。原作を悉く無視していますのでそういうのが苦手な方はお気をつけください。今回は『舌打ち』表現が多し。
更新スピードを非常に遅いです。
本文より
《「さて、どうする?聖賢」
「そうね。私達が手伝ってあげてもいいわよ。エターナル」
突然の声により反射的に後ろを振り向いた。そこには赤い女性とアーチャー、イリヤにお兄ちゃんと呼ばれていた男とセイバーが立っていた―――》
■ 夢物語一式 - (6956)
永遠のアセリアとFateのクロスオーバー。本当に夢物語です。本編とはかなり違うのでそういうものが嫌いな方は注意してください。
《本編より、
「えっと…サーヴァント・エターナル。真名、聖賢者ユウト。貴殿の召喚に応え、今ココに契約は成立した」
とんでもないサーヴァントを呼び出してしまった―――》
Fateとマリオのクロスオーバー漫画。
セイバーさんがシロウ姫を助け出すために頑張ります。
05/10/27 第五話更新
普段は帽子の乗っている頭に手を乗せ、がじがじと撫でる。それだけで子犬よ
うに嬉しそうな顔をする彼女に、ささやかな人生の幸せを感じながら、のその
そと廊下を歩き、電話に出る。
例の作品……ローゼンメイデンとのクロスオーバー作品。突発的に思いついた
短編が続きました。今回はタイトルの彼女が登場します。
Fate、メルブラ、そして東京アンダーグラウンドのクロスオーバー。
聖杯戦争が終わり、士郎達は二年生としての業務をすべて終了した。
そんなおり、遠坂凛から、魔法を体現した超能力者の話を聞き、その能力者を探すことに。
その場所は東京。そこには、よくない噂が流れていた。
ACT2を少し修正。ACT3を追加
『まともにやり合えば必ず負ける』――――確信があった。
『案外、勝てるのではないか?』――――それは思い上がりなのだろうか。
『お前なら、どう思っただろうな……?』――――かつては友として、後に敵として剣を交わした男を思い出す。
本来なら在り得ざる、邂逅。
互いに交わりあうことの無い、運命。
―――最後にして、己の望みが叶ったことを知った。
ならば、もはや言葉は不要ず。
凛ルート柳洞寺山門前決戦、刃鳴散らすとのクロスオーバー。セイバーが相対するは、剣に身を捧げし一人の男。
快傑ズバットとのクロスオーバー。HFトゥルーEND後、ある殺人事件から始まるイカレた冒険活劇。
第5話更新しました。
―――アンタは確かに名人中の名人だが、残念ながら日本じゃぁ2番目だ。
町から町へ、悪を探して旅をする。
今日もどこかで誰かの悲鳴。
風のように飛んで行き、風のように去ってゆく。
孤独な男の一人旅……。
Fateと仮面ライダー剣のクロスオーバーです。
UBW後の慎二、軽めの中編です。
第4話更新。
タイトルそのままのクロスオーバー作品です。
再び訪れた聖杯戦争。どこか違う聖杯戦争。
士郎のサーヴァントがあの人!?
志貴がマスターになっちゃう!?
幹也があの家に居候!?
第3話追加
Fateとテイルズオブエターニアとのクロスオーバー。
遠坂凛が、もしも彼女を召還したならという話。
プロローグを修正。ACT1を投稿しました。
この戦争に参加する条件はただ一つ
――絶望的なまでに弱い事
駄目風味セイバールートついに正式公開
アーチャー・ランサー・バーサーカー・に加えアサシン・キャスター・ライダー・金ピカも参戦。
駄目度がより上がっています。
FateとMOON.のクロスオーバー。
本編ででた全キャラ登場予定です。
MOON.の主人公、天沢郁未視点で、話が進みます。
それぞれの痛みを抱えた少女たちが、冬木市を訪れる。
青い槍兵を、偶然にも召喚した少女は、聖杯戦争に巻き込まれていく。
第4話。ドッペル郁未、遠坂凛(ちょっとだけ)登場。
注)今回ちょっといやらしい表現が少しあるので、見るときは気をつけてください。18禁には程遠いですが。
…それは―――唯一つの、少女の本当のキモチ―――
Fateとスクライドのクロスオーバー。
士郎がキャスターとして由詫かなみを召喚するというもの。
かなみ視点で物語が進みます。
ついでに、このSSのかなみはスクライド最終回後のかなみです。
ACT1修正版UP
FateとNAMCO×CAPCOMとのクロスオーバー。
HFトゥルールート後の話。
揺らぎが世界に混沌をもたらしていく。
はたして、その騒動の先に何があるのか。
士郎、桜、ライダー、そして凛が、その混乱に巻き込まれていく。
プロローグUP
■ 運命の月夜 - (52317)
殺人貴と正義の味方の共闘。
刃と剣が己が信念を貫くため、運命の夜を駆ける!
第二話
VSランサー。殺人貴と英霊との初戦。
セイバー召喚。そして、殺人貴と正義の味方は出会う。
藤乃が聖杯戦争に参加するというお話。
プロローグUP
しかし、ランサーの兄貴はまだ未登場(ぉ
コピ本公開第四弾・ブギーポップクライシス+いつだったかのTM人気投票で投稿したさっちんSSを公開。
サイト名もCross Link Mixer に変わって心機一転! 是非御覧くださいませー。
空の境界版メルティブラッドという位置付けの作品です。
序幕・終幕含め、全七話構成です。
以前から公開していましたが、新サイトに移行し、更に今回リニューアルということで、コピー本に載っていた表紙+各章の扉絵を引っ張り出してアップしてみました。より雰囲気が感じられると思います。
未読の方は是非ご一読を!
―――それは、ただ静かな声で願い続けたこと―――。
羽ピンが主人公でFateのストーリー。
かなり無茶というか無謀ですが、暖かく見守ってください。
羽ピンが聖杯戦争に巻き込まれていくという話。
第一章UP
鮮花が聖杯戦争に参加するお話。
彼女のサーヴァントは月姫キャラから軋間紅摩。
あと、サーヴァントデータ修正。
第三話UP。
とらいあんぐるハートとのクロスオーバーですので、そういった作品が苦手な人はご注意ください。
一応、とらハの世界を月姫の世界観で説明するような形で話を進めてはいますが。
今回も月姫パートです、いよいよ月姫サイドととらハサイドが絡み始めました。
シエルの視点から話が進んでいきます。
ナルバレックからの奇妙な指令。
海鳴の街に降り立ったシエル。
人の群れの中、人間離れした美貌の少女に瞳を奪われた。
そう、『人間離れ』した少女の正体は夜の一族と呼ばれる吸血鬼、月の眷属たる一族だった。
彼女の正体を探り続けるシエルはやがて・・・
かつてとあるサイトに投稿していたSSのリメイクとなります。
本質的には変わってませんが、所々に加筆修正がされています。
内容は七夜の再構成・ifものとなり、ほとんどのキャラが作者の自己理解・解釈によって性格付けがされているので、そういったものが苦手な人は遠慮した方がよろしいと思われます。
――以下、本文より――
「はい、志貴。これをかけていればあなたが見ているっていう線は見えなくなるわよ。」
そう言って、先生が僕に差し出したのは眼鏡だ。
PS.今回は前後に分けられているので少し短めです。
(以上 ラヴィスより)
TYPE-MOON全般と灼眼のシャナとのクロスオーバー。
基本はメルブラ風味なのでバトルもの。
真夏の悪夢の幕が再び上がる。
蘇る死人。現れるもう一人の自分。
堕ちた英雄。再来する殺人貴。赤い蜃気楼の鬼神。
滅びを中心に彼等は踊る。
互いに殺し合い、奪い合い。
マーブリングの様に混ざり合う。
狂気を楽器の変わりに、恐怖と夢幻の組曲を奏でる。
1話UP
セイバーと白レンが主人公で、それぞれの視点で話が進みます。
わりとご都合主義なところがあるため、読むときはご了承ください。
第六話を掲載しました。
セイバーと白レン、含め、ルヴィア、シオン交えてのパジャマパーティw
今回はほのぼの。
あと、オリキャラが一人出ますので、そういうのが容認できないという人は、一度よく考えてから読むことをお勧めいたします。
「妹を救いたい」
青年はただそれだけを願い、聖杯戦争に身を投じた。
「人など滅びてしまえばいい」
孤独の雨に打たれ、見上げた先には青い眼。
──死神と魔女が、今出会う。
士郎がオリキャラを召還する本編再構成のお笑いです。
ところどころ、微妙にクロスオーバー(パクリとも言う)が入っています。 ギャグのためならある程度キャラが崩れてもOKな人は読んでみて下さい。
少しだけ戦いから離れ、どたばたとした日常を・・・
現在、『2月7日/?.聖杯に注ぐもの(第22話)』まで更新しています。
以下本編より抜粋 〜
「ですから、シロウ。 こちらへ」
ようやく自分の状況を把握できたところで、セイバーが手招きをする。
つーか、正座して自分のひざをぽんぽんと叩いているのは、ようするにアレですか?
志貴たちが冬木の町に来ます。
嵐が過ぎ去った後、
衛宮家では・・・
連載SS TS要素を含んでいます。
シリアスに戻ってきた感。
四日目―6「魔術師達」公開しました。
サブタイトルはあまり深く考えていませんので。
■ 大聖杯祭 - (8897)
Fateメインのバトル作品。もはやギャグメインではなくなってきたかも知れません。
その名の通り、某格闘漫画風に仕上げるつもり…だったのですが、最近地が出てきて、言い切る自信が…。
ごちゃまぜでいろんなキャラが登場しますので、よろしければご一読願います。
第五話に突入し、ある意味type-moon系SSではおなじみの彼らが参戦!
それは、何て奇妙な出会いだったのか。
瓦礫の玉座で、酷く優しく私の名を呼んだ■■■■■■。
混乱する私に、いけしゃあしゃあと“落ち着け”なんてほざいた、紅い英霊。
鮮やかに蘇る。
私たちの聖杯戦争の、始まりを告げた言葉。
――――衝宮士郎とは、人格の名前ではない。
デモンベインクロスFate長編・「セイギノミカタ」。第五話「瓦礫の玉座」、第六話「共に、■■へ」をUPしました。
オリキャラが主役のssになります。
独自解釈、及びご都合主義なのでそういうのが苦手な方はご遠慮なさってください。
また、オリキャラ最強みたいな感じになるのでそういうのがだめな方もご遠慮なさってください。
現在2話公開中。
FateキャラでBLEACHの5巻終盤辺りを再現した漫画。
6/15 8P目
●織姫→桜
●たつき→凛
●千鶴→綾子
●生徒→慎二
●ホロウ→キャスター
ギルティギアとFateのクロスオーバー。
短いですが第8話。
深夜、遠坂凛が呼び出したサーヴァントは、赤いヘッドギアをし、
野獣のような眼をもった男だった。
誰もやってないので一度やってみたかったクロスオーバー。
最後まで見てくれると幸いです^^;
第一回 『登場人物は全て十八歳以上です』
遠野志貴がToHeart2の世界に放り込まれたお話。
一話完結のギャグ話です。
ToHeart側のヒロインたちを月姫キャラが演じると言う感じ。
ですのでこのみとかタマ姉とかそのまんまでは出て来ませんので
ご注意を。
志貴に選ばれなかった秋葉。それでも続いて行く人生は、秋葉に思わぬ道を歩ませて行く。だが、やがてやってくる、最愛の人との必然の別れ――
遠野秋葉の愛と人生。完結。
1.投資と回収と、2.喪失と獲得と、3.略奪と結果と、4.幸福と取引と、そして、5.終末と解放と、の全5節です。
お遊びとしてクロスオーバーの要素が入ってます。ありえないカップリングが登場します。クロス嫌いの方、特に式幹原理主義者はご注意、ご注意。
セイバーエンド後一年という設定の下に話が進みます。
第10話 掲載
一月以上経ってやっと更新。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ
【番外編 ――――The Another――――】更新(完結しました)
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。 今まで読んでくださいました読者様方には特に読んでもらいたいですね〜。
[本文より]
一人の魔術師と一騎のサーヴァントが夜の街を駆ける。
セイバーとの戦いから既に二日。
彼らは他の敵を見つけ出せずにいた……。
「やれやれ、これだけ探しても出会わないとはな。 先日のセイバーとの遭遇でかなり運を使ってしまったんじゃないか?」
「わざわざ気が滅入るような事を言わないでくれ。 私とて早々に見つけ出したいとは思っているさ」
「ふ………」
遠野志貴の三咲町での非日常のような日常は、アルクェイドが吸血衝動を抑える為に【千年城】眠りに就いたときに終わりを迎えた。志貴は吸血衝動を抑えられる手法を求め、羽織袴と下駄、黒縁眼鏡、革張りのトランクを持って世界を駆け巡る。
其の間、ふらりと寄った冬木の街。其処で衛宮家の日常に触れる。
前作『救いは月の彼方から』で月姫×fateを執筆し、ほのぼのとしたシリアス長編を書くことになりました。今までは、志貴の視点でイリヤとライダーが贔屓されてます(笑)
[三章 獣 其のニ]
山と雨と獣と傘と。
凛にセイバーを奪われた士郎が、アシュタロスの英雄と呼ばれた
横島と共に参加する聖杯戦争の話
全世界を救った横島のあり方を見ながら自らの正義について
悟る士郎、そして横島の目的は?
Fate×GSのクロスオーバーで都合上原作とは、違った展開に
しようと思ってますので、良かったらまぁ見てよ
アヴェンジャー 第三話「離別」
グループ選択に独自キャラとありますが、それは横島の事です。
原作と余りにも性格などが違うのでそうしました。
実際に独自キャラを出す気はありませんが出た時は、ここに告知します。
リクエストにお答えして、思月UPしました。
Swordは少しお待ちください。
GW中には何とかしたいなぁ・・・・・・
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONより。
「サーヴァント・セイバー、召喚に従い、ここに推参」
「これより、我が剣は貴殿と共にあり、貴殿の運命は私と共にある。
ここに契約は完了した。マスター、下知を」
もしも、サーヴァントのうちに何体かが、
「東方」プロジェクトの、彼女たちだったら……
という構想のもと、ゆるゆる連載中です。
………夢を見ていた。
暗い夜、木々高い野の原にあの人とふたりでいた遠い日の夢
私の魂に永遠に消えぬ傷跡として刻み込まれたあの人への想い。
けれどその夢は一瞬で打ち砕かれた。
月下螺旋第二部
19 遠野秋葉の憂鬱(上)
7話目、銀の鍵。
通常読者置いてけぼりですね、これは。
■ 月空交錯 - (52116)
魔術師七夜志貴。その初めと、魔術師としての成長を描く。
前作Fate/reload the Holy Grailの前の七夜志貴。
司るのは、その両眼に秘められた力と同じ死。
求めるのは、果たして。
第八話 3/16UP
■ 鋼月刃話 - (2669)
NOY様から頂いた月姫SSです。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
日本帰国前のシエルに与えられた最後の任務。それは、人里離れた研究室で起こった謎の吸血事件の解明だった。
共に任務を遂行する為の同行者を待つシエルを、突如襲うひとつの影。
暗闇のビルの屋上で、時ならぬ戦いが始まった───
■ 二人の英雄 - (28203)
これは遠い未来の話。
そして、語り継がれる英雄伝。
そして彼の者達は伝説へ。
05/03/06リンク修正。
食い道楽の『突撃!隣のせいばーさん』更新しました。
TOPでの毎日更新企画ラクガキ王国も順調に更新中!
やっと重い腰を上げて「せいばーさん」制作再開です。
目指す最終回までじりじり更新していきますー。
[更新]
突撃!隣のせいばーさん--27軒目掲載!!
ラクガキ王国---毎日更新中!!!
懐かしい夢を見たセイバー。そして、懐かしい夢の中で約束を交えた少女と再開を果たす。
そして、士郎と凛の前に、新たな敵が立ちふさがっていた―――
UBW後の話です。丸餅さんのHPに投稿させていただきました。
感想などあればBBS等でずばずばとお願いいたします。^^;
両儀織が主役の空の境界クロスオーバー。
二年ぶりの後編です。
今回怨みの門にやってきたのは、赤毛の少年だった。
浅上女学院の秋葉・瀬尾・蒼香・羽居の4人と士郎君が平行世界に飛んでいきます。
行き着いた先は、20世紀初頭の巴里。
ここから5人の帰還への旅が始まる。
サクラ大戦とのクロスオーバーです。
第5話を更新しました。
今回は士郎君が活躍!浅上の人があんまでてこないかも・・・
再び凍結してしまいました。とりあえず、仮措置を取りました。
ご迷惑おかけします。
仮面ライダークウガ、仮面ライダー1号とクロスさせてきた特撮馬鹿が
今度はウルトラマンに手を出した!
性別変換?壊れキャラ?違います
英 霊 怪 獣 化
遠坂凛は科特隊なので、へっぽこ気味です
衛宮士郎?変身するに決まってるじゃないですか
ノリと勢いを理解できない人は、見ないほうが吉かもしれません
「おやおや二人して何やら通じ合ってますねー。くふふ、どうですかどうですかどうですか衛宮さーん?」
「衛宮さん! と、とにかく秋葉に――」
「ああっ、また衛宮さんの後ろに隠れる気ですか兄さん!?」
「シロウ、今日のご飯はどうなるのですか――!?」
「う……、く。今日こそは、と思ったのですが。――無念」
(本文より)
たまにはこんな日もあっていいでしょう、という話。
サブキャラ強化月間(月間?)
泣くな士郎、今日もお前は忙しい(今回はわりと平和)。
どうかよしなに。
月姫読本(青本)掲載のclowick canaan-vailとのクロスオーバー4話目。
郵便屋のオートマトン、ガブリエルはある日空から降ってきたオートマトン、ヒスイと出会う。彼女は言う「私地球に帰りたいです」
*以下本文より抜粋*
「さっき、俺が若い頃に会ったお姫様のことを思い出してな」
「お・・・姫様?」
お姫様・・・・・どこのだろう?
確かに所長の若い頃は惑星調査班に入るぐらいのエリートで、結構家柄もよかったかもしれない
から、どこかの小国のお姫様ぐらい会ってるかもしれない。
「ワシが地球にLost・M探索に行った時出会った白い・・・白いお姫様さ・・・」
「体は鋼で出来ている」
「血潮は鉄で心は剣」
「幾千の戦場を越えて無敗」
「ただの一度の敗北も許さず」
「ただの一度も立ち止まることなく」
「彼の者は常に独り、倒れるまで前を見る」
「ならば、我が人生に意味は不要ず」
「その体は、きっと――」
義父の手により埋め込まれたのは聖剣の鞘ではなく秘石アマダム
その想いを継ぎ、金色の英雄王と共に、衛宮士郎は聖杯戦争へと挑む
どどどんと一気に一日目終了!改訂版っていうか、殆ど再保管だけど(汗)
聖杯戦争という名の最も小さな戦争の後、衛宮士郎は日常へと帰還していた。
誇り高き騎士王との別れ、親友の死、遠坂凛との交流、イリヤとの出会い。
新たに始まった日々の中で、士郎は己の理想に対し、高望みとも言える願いを持ちつあった。
そして、蝙蝠と人間の交じり合った異形との遭遇。これが、衛宮士郎の運命を大きく変えていく。
《怪人》そして、かつて《ショッカー》と呼ばれた組織と戦いつづけている男との出会い。
我々は忘れてはいけない。彼の存在を。彼の戦いを。
衛宮士郎が月光の下で出会った、その男の名前は。
《仮面ライダー》と言った。
前作「異邦人幻想曲-ストレンジャーファンタジー-」の流れを汲む第二章。
デモンベイン、WA2、Fate、GPMのクロスオーバー。
第十九話をアップ。今回はスーパーロボット大戦。
「さすが、さすがだトカGブルコギドンッ!! 今のお前なら放射能怪獣にすら勝てそうな勢いだと見たッ!」
「楽しいか!? 人が必死になって攻撃してるのに、それが効いてないのがそんなに楽しいか、えぇ!?」
「あ、スンマセン、謝りつつ前言撤回するのでその頚動脈っぽい個所を生絞りするのは勘弁して欲しいトコロ」
そんなわけで結構オールキャスト気味になってます。
■ 大マカイ村 - (3770)
ちょっとした思い付きで作ってしまった話。
内容は……タイトルを見ていただければ分かるかと。
多分メインはレッドアリーマー(違)です。
ワールドヒーローズとのクロスオーバーが、帰って来ました。
前作『戦う甲冑少女達』とはパラレル世界の続編です。
ネタバレがありますので、全ルートクリアを推奨します。
何故か凛のサーヴァント『アーチャー』になったジャンヌ。
その原因となったディオとの最終決戦に、セイバーまでも参戦するのだが……。
間桐慎二は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界征服をたくらむ悪の秘密結社である。
間桐慎二は人類の愛と平和のためにショッカーと戦うのだ。
注:SS本編とは全く関係ありません
羽織袴の志貴と巫女服のアルクェイドの異世界滞在記。
刀や槍や弓が活躍する世界に、直死の魔眼に封をする事になった殺人貴と、異世界故に調子が出ない白き姫君が乱入した! たとえ本調子でなくても、振るえる力は人外だ。思うがままに歩むアルクェイドに引っ張り回せられる志貴だが、苦笑しながら付いて行く。
志貴にはアルクェイドが必要で、
アルクェイドには志貴が必要だ。
二人は何時までも共に歩いてく。
その命――
――尽きるまで。
主役は二人、志貴とアルクェイド。様々な人に出会って笑い、進んでく――。
[第八章『姫』其の三]
場面は城付近の森で、アルクが。
■ 霧の聖杯 - (40136)
佐藤雅浩様から頂いた当HP初の投稿作品です。
白騎士、時計塔、倫敦。そして、聖杯戦争。
夜光草とは、また違った趣のある文章で綴られた新たなる聖杯戦争の物語。
先の読めないFateのアフターストーリー。必見です。
第39、40章を頂きました。
学校編その二。
ランサー&バゼットVS四季っち in 土俵際
予定がどんどんずれ込んでいっています。もう少しシナリオ進む予定だったのですが。
次の更新は、お待たせしました魔術師の遺産の方となります。
アルクTrueEND後のお話です。
互いを夢見る二人に訪れたのは。
―――――――――
「無事なのか? 無事なんだな?! あいつ! そうなんだな?」
「いいえ、無事じゃないわ。彼女はもうお終い」
手荒く体を揺すられながら、平然たる口調で彼女はそう告げた。
「―――っ、な」
「そんなこと―――あなたは、知っているはずでしょう? 遠野志貴君」
冷たさも、暖かさも。嘲笑も、同情もない。
一切の意図のこめられていない言葉は、それだけに、どうしようもなく絶望を語る。
完結したハズなのですが、多くの再開希望により、ちょっとだけ延期連載となりました。
11/03 12ページ目追加・完結
その他、「万里を越えて」など、小ネタ多数。
似た境遇なのに何故、今までなかった水月とのクロスオーバー。
衛宮家を舞台として、基本的にほのぼの、ちょびっとシリアスでいきます。
第二話更新。今回はFate側のプロローグ的な話。
水月をある程度プレイしてないと全然面白くないと思います。
(本文から抜粋)
「記憶、喪失?」
ぐにゃり、と視界が歪んだ気がした。
「そう。透矢くんは事故に遭って今までの記憶がすっぽりなくなってしまったんですって…」
そんな、透矢が―――
*不定期更新。
「人の居ない楽園があったらどれだけいいだろう・・・」
今回はマリア様がみてるとのクロスオーバーです。
アンリマユが出張ってきてます。
ちょこっとだけ赤い人と宝石の人もでてきます。
本編とは違う道を辿った遠野志貴。
戦いの果てに勝利を得た衛宮士郎。
二人は、今ここに邂逅を果たす。
TYPE-MOON作品全てのクロスオーバー物。
遠野志貴こと七夜志貴の辿る運命は?
衛宮士郎が突き進む運命とは?
全くIFの第六回聖杯戦争は、動き出す。
果てにあるものは、生か死か。それとも―――
10/16 完結
Fateと仮面ライダー555のクロスオーバー、この度完結となりました。
聖杯戦争終結よりしばらく。
新たな陰謀蠢く時、正義の風が吹き荒れる。
「もう誰も傷つけさせやしない!!」
士郎の叫びが戦場に木霊する。
「なってやろうぜ士郎。俺達だけの、正義の味方に!」
そして空を二つの光が駆け抜けたとき、
長き戦いの歴史に終止符が打たれた。
今までご愛読していただいた方々、本当にありがとうございました。
「ホッホッホッ。本当に皆さん料理が上手ですね。いや、羨ましい限りです。士郎くんは本当に恵まれてますね。こんなにも可愛い女子さんに囲まれてるなんて。いやいや、志貴君も凄いですけど、士郎くんもまけていませんね」
なぜ、こうなったのだろうか。
久我峰が士郎の屋敷にいる。
ユウヒツさんより寄贈いただきました。
月姫とFateのクロスオーバー中篇です。
タタリ事件も終わり平和を取り戻したかに見えた美咲町。
夜の街を巡回していたシエルは見たことも無いタイプの獣人と遭遇する。
それは、吸血鬼ではない死者…【オルフェノク】との戦いの始まりだった!
漢の道は色なし恋なしバトルあり。
シエル先輩を主人公に「仮面ライダーファイズ正伝〜異形の花々」の世界観とクロスオーバーしたWebコミック。
※テレビ版とは大分設定が異なります。
9/29:7〜8ページ掲載
10/02:9〜10ページ掲載
第三話『俺の名前を言ってみろ
倫敦の一角。
召還を無事終えた凛とそのサーヴァント、セイバーは
遅い朝食を終えながら、今回の事件について話し合う。
捻じ曲げられたシステム。
ソレヲしたであろう者の正体。
そこまでわかっているにも拘らず霞がかった敵の目的
「冬木に戻るわよ。セイバー」
その名が示すとおり、凛とした宣言に、騎士王は首肯した。
ギャグ5バトル4シリアス1で執筆しています。
ArcadiaのSS投稿掲示板→その他にて掲載させて頂いてます。
ミントの活躍(?)を見たい方はぜひ来てください。
Fateと斬魔大聖デモンベインをメインとしたクロスオーバーです。全33話+エピローグ。展開が無理矢理なのはご容赦下さい(泣
──舞台は凛グッドエンド後。再び聖杯戦争の幕があがる。
『――そりゃ当然。こう見えても、俺は魔法使いなんでね』
人類最強の魔術師と半人前の魔術使い――二人の「正義の味方」が出会うとき、運命と陰謀の交錯する新たな聖杯戦争が始まる。
『……正義の味方は、誰よりも自分が好きでなきゃいけない』
――さあ、ともに勝利の道を往こう。ともに凱歌を歌い、我らとともに暗黒を踏破しよう。衛宮士郎、我らが盟友よ! この勝利は紛れもなく汝自身が掴み取った、汝の勝利だ!――
(本文より)
響く剣戟の音が、まるで激しい舞曲のように――
交差する銀光が、まるで二人を照らし出す照明のように――
赤と蒼、二人の舞踏が今始まる――
(以上、本文冒頭部より抜粋)
Fateと月姫とのクロスオーバー物。
コンセプトは、志貴VSアーチャーです。
美綴綾子=両儀式
似てる。
ということで、美綴さんが直死の魔眼を持っちゃう話。
戦闘とかはありません。
ジャンルはほのぼの。微妙に月姫とクロス。
後日談を掲載しました。
10年前、両親を失って藤村家に引き取られた少女、土方紫苑は
衛宮士郎と家族同然の付き合いをしていた。
そんなある日、士郎はサーヴァントの戦いを目撃してしまい、
ランサーに命を狙われる。
士郎の危機を目撃した紫苑は助けようとして―――
二人は―――サーヴァントを呼び出す。
どうも、なんか以前のがだいぶへぼっちょろかったんで新しく作る。
こんどはがんばりたいと思います。
ぜひご一読された方は感想をください
高校を卒業し、医学の道を志す二人の青年。
「朝倉純一」と「遠野志貴」
その二人が今、交錯する・・・
そんな感じの、医学生キャンパスストーリー。
ドタバタギャグとほのぼのラヴの、ちょっと変わったアフターストーリーです。
あまりにもセンスがないと、複数の方に言われので(トホホ)タイトル変更
元「混沌と闇の果てにあるもの」なので、既読の方は注意、ご迷惑おかけしまう
ガクガク動物ランドに入園したギル様と飼育員のネロの絆をモチーフとした、ハートウォーミングな話・・・・・・では無いことだけは確か
クロスオーバー言うとゲームオーバーなお話です
「ようこそ我が肉体へ、今ならお得なキャンペーンとしてガクガク動物ランペア割り引き券もプレゼント」
「・・・いらん」
「時給も出そう!なんと700円」
「我はマックでバイトする高校生か!?」
FateとAirのコラボレーションが織り成す、不思議世界の物語。
現在、第三章の二まで公開中。
キャスターさんと往人くんのまったり会話。
マスターよりサーヴァントの方が権力ありそう。
結城がお送りする、並行連載作品第二弾、ようやっと公開。
拙稿「HumanTouch」の続編に位置する、ライダーの纏う世界の物語。
第一話では、桜に緊急事態。
そして、物語は動き出すのです。
誕生・死・存在・心・人間・英霊。
ライダーが、迷い。それでも進んでいく姿を描いていきたいと思います。
彼女は、どんな未来を切り開いていくのでしょうか。
(4)をアップしました。セイバー以下のサーヴァントを月姫キャラにしただけの作品。どちらかというとギャグの方向で、こんな感じです。
『「剣?もし剣だったら、先輩はどうなっちゃうんです?
わたしがセイバーだとしたら、先輩はセイバーじゃなくなっちゃうんですけど。
まあ、アーチャーという線もあるのかもしれませんが。
ちなみにわたしがキャスターで、この剣は魔術で作ったってのはどうでしょう?」
「ロアに噛まれただけの貴女に、そんな魔術師としての知識などない筈です。
となれば貴女の宝具は、その剣以外に何があるでしょう」』
あるいは『船長ロレンス 怒りのドーヴァー』
そう、俺がカレーで乗せた客の一人はペルー人のテロリスト、もう一人はIRAの女闘士、そして最後の一人はよくわかんねぇちっこい嬢ちゃんだった…
そんな独白からはじまるスーパー海洋ロマン!
…そろそろジャ○に訴えられるな。
連作短編集『ヴァルプルギスの夜』の一環です。
魔術教会総会、別名『ヴァルプルギスの夜』には様々な魔術師達が集います。
凛が士郎とセイバーを引き連れて出席するお話の後編です。
作者初作品です。前々からさっちんの話を書いてみたかったので、
今回思い切って書いてみました、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
内容は読んでのお楽しみ?
第二部は後日公開
この戦争に参加する条件はただ一つ――絶望的なまでに弱い事
何か色々間違っている聖杯戦争、普通に召還されてしまったセイバーさんの運命は一体!?
…クロスオーバー?
短編「Before The Crimson Air」の後日の一幕。
魔術使い衛宮士郎と同期で留学したもう一人の魔術使いのお話。
善悪の彼岸が見えないとき、存在すらしないとき、衛宮士郎はどのような決断を下せばいいのだろう?
約一名開き直ってしまっている人物がいますが。
桜ルートGood・End後のお話。
過去、アーカードに助けられ、HELLSINGに所属することになったさっちんが、アトラスの錬金術師からの依頼を受け、遠坂凛を相棒に冬木市を訪れる。
敵は、2代目混沌を名乗る正体不明の死徒。
賢者の石(レプリカ)を巡る戦いが、冬木市を舞台に勃発する。
タイトルの通り、ツインテールの二人が主役です。
第9話更新しました。
TOP→SS投稿提示板→その他SS投稿に置いてあります。
Fate、WA2、クウガ、デモンベインのクロスオーバー。
ロンドンでの戦いは終わり、舞台は次の幕を待つ。
とうとう自分でサイトを立ち上げてしまいました。
いまだ殺風景な場所ですがよしなに。
作品のほうも何とか完結。
ここから先は別の舞台、別の登場人物にバトンタッチです。
サイトのほうで登場予定作品が書いてありますが、多分アレ以上は増えないと思います。
それでは次章、大恐慌奇想曲もよろしくお願いします。
導入部の第二話。月姫です。
どちらかというと銃神世界に近いので、大技乱舞系が嫌いな人には好かれないかもな戦略級戦闘劇。
次はデモベ→???
ヒースロー空港を降り立つと、寒空の街並みを見上げて王さまは言いました。心のかぎり、魂こめて。
「ブリテンよ! 私は帰ってきたぁーっ!!」
新世紀二〇〇X、ローマン・ブリテンの残光?
「セイバー、それキャラが違う」
「…いえ、一度やってみたかっただけです」
ネタはさておき、はじまりはじまりー。
■ 影。 - (35918)
突然深山町で謎の殺人事件が発生。
時同じくして士郎は何者かに襲われた。
士郎を襲った犯人はこう名乗った。
「七夜、志貴」
月姫XFateクロスオーバー。
終わりそうにない。
桜トゥルー後の、凛の新たな戦いのストーリーです。
新たな凛のサーヴァントは「ライダー」のクラス。
だが、そいつはウェットティッシュを由縁で呼び出された、魔力を持たないサーヴァントだった・・・
Fate/Red Rock --歩道橋に立って街を見下ろす--
4/29
1日目終了ということで1スレ目終了。次は立てたいけど、内容的に掲示板の趣旨に合わないかもしれないので微妙な線。
まぁ立つとしても5/6以降。
■ 脇役戦争 - (8526)
「主役の座を欲するならば、汝。
勝利を以って、影の薄さを否定せよ」
月姫×Fateのクロスオーバー。
でも、志貴が魔眼開放して戦ったり、
士郎とアーチャーがダブル剣製したり、
ヒロイン達が熱い活躍をしたりすることはありません。
この聖杯戦争は脇役達のための聖杯戦争。
言ってみれば脇役戦争なのです。
つまり……
脇役達が、メインの座を争ってサーヴァントで色々やります。
では行ってみよう。
4/22 乾有彦視点の後半を追加しました。
桜トゥルーエンドから始まる格闘ゲーム「わくわく7」とのクロスオーバーです。
後編Bパートから完結編までを一挙に掲載しました。
―――叶えたい願いがあるなら
―――戦って手に入れろ!
そして、復活する破壊大帝。
苦もなく二つの巨悪を退けた彼に、対する疑念をぶつける士郎だったが、
彼は、士郎にある問題を投げかける。
ロックマンゼロがMSで有名な核融合エンジンで動いてるというのは
本当の話らしいです。
ちなみにXは太陽エネルギー。
セイバーがいなくなってからの士郎の行く末を案じる一成とそれを否定する士郎。そして同じように士郎について話す綾子と凛。この二人のもとに復讐者と殺人鬼が現れる。
2話をアップ。しかしタイトルにある強襲の部分はほんの僅か。ほとんど凛と綾子の会話ですね。次回は予告編にあった二人組と新サーヴァントが2体登場します。
タイトルでもろばれのクロスオーバー物です。
こちらに投稿するのは初めてなので、色々と見苦しい点が
あるかもしれませんが、ご了承のほどをお願いしますm(_ _)m
ALMAを知らないとまったく訳判らん作品になってますのでお気を付けを。
「士郎。千紡ぐ夜の果てに、お主は何を求め願う?」
しばらく、視線を宙に泳がせる。薄曇りの空は、今にも泣き出しそうで。
雨が降ったら――野球はどうなるのか、なんて。
「ああ、もう……!」
疲れる。考えなくてもいいことを考えるのは疲れるし、時間の無駄だと思うのに。
――考えてしまう。
そして……そんなわたしに、問い掛けるひとつの声があった。
(本文より)
URL変更致しました。
Fateのクロスオーバー小説です。
『ヤミと帽子と本の旅人』とクロスします。
凛の召喚したサーヴァントは?
ほのぼのだったりシリアスだったりします。
感想など書いてくれるとうれしいです。
魔界都市ではない『新宿』を舞台にした錬金術と魔術を使う者、そして、人に非ざる者達の争い
キーワードは「聖杯戦争」「タタリ」「邪神」そして「魔震」……
出場作品(予定含む)
Fate/stay night
メルティブラッド
デモンベイン
Hello,World
DADDYFACE
武装錬金
GS美神極楽大作戦
リヴァイアサン
魔界都市シリーズ
カードキャプターさくら
サクラ大戦。
予告に文章追加。序章を小改訂。
ロンドン、そこで日々をすごす士郎一行にルヴィアゼリッタ。その前に姿を現す小さな影。
黒桐鮮花の素行はいかがなものか。
全く関係ないことこの上ない。
Fate/stay night とあずまんが大王のクロスオーバーギャグです。
以下、作者よりの注意文を抜粋。
この作品は非常に逝ってしまった内容なので心してみるようにしてください。
ついでに、あずまんが大王を知っている人じゃないと何がなんだかさっぱりなので
きをつけてください
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。
ちなみにこれを書いてる人間は、何がなんだかさっぱりな人だったりします。
ヤンマガでやってる松本光司原作の『彼岸島』というマンガとのクロスオーバー?です。
世に、アーチャーやランサーやギルがエライコッチャになるSSは数多くあれどある意味超越しきってるマーボー神父を慄かせる…そんな設定はあまりない。
というわけで、…言峰が強奪したサーヴァントが原作と違ったら?!
そしてそのサーヴァントとは?
「で、あのサーヴァントはなんなのだ…言峰」
「答えねば…答えねばならないか、ギルガメッシュ?」
「当然であろう。…なんで、なんで、あやつの宝具は…ただの…丸太なのだーーーーーー!!!!???????」
…『彼岸島』を知らない方は気をつけてください。
とりあえず全クラスは完成。元ネタはそれぞれ、
「セイバー」ロックマンゼロ
「アーチャー」言うまでもなし。真アーチャーも。
「ランサー」機動戦艦ナデシコ劇場版
「キャスター」ねこねこソフトおまけ系列
「アサシン」Remember11
「ライダー」キノの旅(このクラスのみ変更の可能性があります)
「バーサーカー」MARVELvsCAPCOM2
「真アサシン」BETTERMAN
一応世界がぶつからないようにはなってはいますが・・・。
真アサシンがラスボスの雰囲気がしてきた今日この頃。
我、大爆殺。
まあデモベや他タイプムーン系列は意図的に外しました。
なんというか、ボツネタ集としか思えないごちゃまぜっぷりです。
ギャグに登録してますが、本当にギャグなのか自信無し。
元ネタを知っている人なら、多少笑えるかも、というレベルの笑いですので、あんまり期待して見ないで下さい。
そして、クロスオーバーというか……元ネタのキャラにFateのキャラがあてはまっている、という物。
……今度書く時は、もっと笑える物を書く事にします。
本当に暇な時『こんな事考えるヤツもいるんだな』と思いながら見てやって下さい。
2006年4月、正義の味方を目指す二人のバカが出会ったとき、運命は再び動き出す……
Fate凛グッド後と某弾除けSTGのクロスです。
第一話『バカの邂逅』あげました。
光太郎と士郎達が会うだけの話。後、士郎達の出番が少ないです。
……さて、次回は『公安Q課に似た人の居る糸目のオッサン』が登場予定です。そこんとこヨロシク!!
セイバーED後でファイアーエンブレム封印の剣、烈火の剣とのクロスオーバーです。
公にSS公開するのは初めてですので文章に至らないところはあると思いますがよろしくお願いします。
今現在投稿しました?〜?をまとめました。
三話はちょいと書きおなしてあったりします。九郎の立ち回りくらいしか変わってませんが(爆
六話はまだ執筆中です。
感想、批評、誤字指摘などお待ちしております。
聖杯戦争後に起きたR.O.Dとのクロスオーバした新たな戦いを書いた物です。
SSと言うよりプロットですが、ご意見をお願いします。
パーマンワールドとTYPE-MOONキャラという、異色お絵ビマンガ「Pスイ」。
月姫、らっきょ、Fateといろんなキャラが壊れています。
第7話・さらばバードマンを掲載。
(本家パーマンは出てきません)
Fate全盛のこのご時世に需要を無視しまくった月姫・痕・吸血殲鬼ヴェドゴニア・ヘルシングのクロスオーバー物。月姫以外の作品を知らない人にも楽しんでもらえるように工夫してあるつもりです。
テーマは二つ。『さっちんメイン』と『魔界都市シリーズ』の作風を目指すというものです。
失敗しているかどうかは、読んで判断して頂けると幸いです。
『第六章:月下の酒宴』を追加しました。
「『鬼』に吸血鬼は勝てない。――ましてや、紛い物では、な」
凜グットエンド後。平和に過ごす士郎の前に現れる……死神。
誰もやらないと思われる「GUNGRAVE O.D.」とのクロスオーバー作品。
その日、二丁拳銃の死神と出会う。
二話目、アップいたしました。感想お待ちしております。
空の境界主要キャラ4人と、Fateの凛とアーチャーを出会わせてみました。
「・・・・・・鮮花」
「なんですか、兄さん」
「いや・・・その・・・・・・」
「なんですか?」
「・・・鮮花の後ろに立ってる人は、誰?」
いつも通りの、事務所の風景。いつも通りの、面々。ただ違うのは、ソファに座っている鮮花の背後に、赤い人物が立っているという事だった・・・。
埋葬機関地下秘密社員食堂。
埋葬機関第七位と、極東の聖杯戦争監督官は同じ席に居合わせた。
「む」
「む」
短い抗議をお互いに交わす。
「言峰神父、またマーボーですか」
「シエル君、またカレーかね」
「幹也クンが送ってくれないんで『あたしったら、センチメンタル・ジャーニー?』とか浸ってたのよ」
ドラマCDの打ち上げで熱海の保養所にやってきた「らっきょ」の面々。
だが、その宿では蒼崎橙子の恐るべき陰謀が待ち受けていた・・・。
以前途中までアップしていた作品の完全版。今回は何故かFateキャラも一部乱入して人外魔境を繰り広げております。
なおこの物語は実在の建物等が登場しますが、あくまでも「フィクション」です。決して蒼崎橙子の行動が殆どそのまんま某声優さんの「実際の行動」だったりするわけではない点を予め強調しておきます。
そして、天使は女神となる。
青本のあの話とメカ翡翠がクロスオーバーしているSSですが、青本が無くても大丈夫、、、かも。
今回の舞台は、遠野の屋敷?
タイトルセンスの無さに枕を濡らしつつ更新w
一応3000HITのキリ番にリクエストされたのに……かなり遅れました(爆)
晶を趣味で出してたり志貴が天然プレイボーイだったり蒼崎姉妹が仲良かったりしますがお気になさらず(マテ
贈答品より御進みください。
「……人を散々心配させておきながら、衛宮君は一体何をしているのかしら?」
振り返った俺の目の前にあったのは「赤いあくま」の天使の微笑み。
懸賞金のため「封印指定の人形師」の行方を探ることになった士郎は、その最中《ある少女》と一緒にいるのを凛に目撃され・・・
凛トゥルーED後の物語。「空の境界」とのクロスオーバーで二部構成ですが、一話完結で纏まっていますのでサラリと読めると思います。
■ 結婚騒動 - (24925)
「お見合いぃ〜〜〜〜?」
有彦は本気で呆れたような表情でオウム返しに言ってきた。俺は掛蕎麦を啜りながらこくんと頷く。
ここは学校の食堂。時間は昼休み。
俺たちと同じく食事を摂りに来た学生たちで今は満杯になっているが、どういうわけか俺たちの周りに人はいない。原因として考えられるとしたら進学校で知られるうちで最も反社会的な格好をしたオレンジ頭がいるせいだと思われる。
(本文抜粋)
以前からおいてはあったけれど登録し忘れていた物に、加筆修正したものです。何がどう変ったか気づいた方はご一報下さい。景品はありませんが(笑)
美味いと評判のカレー屋の話を聞けば、地の果てだろうと駆けつける埋葬機関の第七位。
そんな彼女が志貴を引きつれ訪れたカレー屋には、やはりもう一人の規格外欠食児童が。
そんな彼女たちに告げられる無慈悲な一言。
「申し訳ありません。御注文の品は残り一品なんです」
――その瞬間、二人の食いしん坊万歳たちは鬼と化した。
ユウヒツさんより「硝子の月」にご寄贈頂きました、月姫とFateのクロスオーバー作品です。Fateのネタバレも含んでますので御注意下さいませ。
「あ、あのう。もしかして、あなたのお名前って……」
Fateと色々な時代の英雄達が戦うゲームとのクロスオーバーSSです。
ネタバレを極力避けましたが、凛ルートクリアを推奨します。
『月姫』と『Fate』のクロスオーバー。
日本の退魔機関『陰陽寮』から『聖杯戦争』の停止の依頼を受けた『第七司祭』。
サーウ゛ァントという規格外な使い魔がいるために戦力はどれだけあっても足らないことはない。カレーを得るために『聖杯』を使いたいシエルは共に略奪しようと秋葉に提案を持ちかける。
志貴とアルクェイドは琥珀から協力を取り付けてもらった。
しかし。
意気揚々と【冬木市】へ行ったは良いが、既に『聖杯戦争』は終わっていた。
――
この話は月姫とFateを後にシリーズとして使えるようにクロスオーバーした物です。私が好きなクロス物で、得意なシリアスほのぼのになっています。
前後幕、終幕。
4000HITのリクエスト小説ついに完成。
未来視がテーマなのに晶が出てないという衝撃の作品(笑)
未来視関係で凄まじい作品とクロスしました
■ ある出会い - (10860)
月を見上げながら男は捨てた過去を拾い上げる・・・
初のFateSSです。
未熟も良い所ですが暇つぶしでどうぞ。
■ 夕月詩話 - (4431)
夕闇の中で、遠野志貴は再び出会う。
無くしたはずの遠い面影に。
町に忍び寄ってくる「闇」の気配。
立ち向かう者たちが信じるのは、人間たちの強い心。
───そして、物語は始まる。
NOY様に頂いた月姫/夕闇の童詩クロスオーバー長編「夕月詩話」です。
夕闇の童詩を御存知無くてもお読み頂けます。
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」からお入り下さい。
「全て遠し理想郷」の続きです。
とらハ3とクロスしています。その辺注意。
FateENDの続きの筈なのに、焦点が凛でもあったりします。
FateEND後の補完話。
あのエンドを認めた上で、二人が共に歩くには…と考えたお話です。
とらハとクロスしてますが、とらハを知らなくても楽しめるように気を使いました。
−以下抜粋−
「だよな。俺もイリヤに言った覚えは無い。
……でも、ならどうやって知ったんだ?」
「そうね、シロウ。一ついいことを教えてあげる
家に帰ったら電話の受話器、よく調べたほうがいいわよ。ひょっとしたらあるはずの無い機械が入っているかもしれないから」
「えへへ、お兄ちゃんの言動なんて全てお見通しなのだー」
−抜粋終了−
SSと言うより、予告編な感じかな?
既刊「魔法使いシリーズ」が元ネタなので、よしなに。
出るかでないかは、夏の祭典に掛かってます(笑)
『月姫』と『Fate』のクロスオーバー短短編
電波に撃たれました。クロスオーバー好きの私ならば、どんなものでも良いから一度は書いておけ、と天啓です(爆)
志貴とレン、士郎とセイバーです。
『Fate』のネタバレにはなっていません。『歌月十夜』をやった人ならば誰でも知っている事を使ってのネタです。
時刻は9時。
遠坂凛の洋風の家に女性陣が集まっていた。
メンツはイリヤ、セイバー、藤村教諭、桜、凛の五人。
その5人は黙ったまま、食い入る様に薄型液晶TVを凝視している。
FateSSです。
Fate発売直前の第2段になります。
砌 八雲はFate/stay nightを応援しています!!
■ 正反螺旋 - (11264)
殺人鬼に落ちきれない少年と、一度は刃を捨てた少女が得た許されないという救済。
幹也と志貴と式は中学生活の最後で出会い、共に過ごしていく。
その時起こる、二つの事件。
一つは―――――猟奇殺人事件。
式はもう一人の自分だと思い込み、夜の街を彷徨う。
志貴もまた見つける為に、夜の街へと繰り出す。
幹也は式を監視する。式を信じて。
もう一つは―――――連続殺人事件。
警察はただの事故死か、自殺だと判断する。
しかし、その裏には犯人が潜んでいた。
全てを墜とそうとする悪霊が。
その悪霊を『殺す』為、志貴は学校の屋上で対峙する。
「もう、遠野さんは何で私の話を無視するんですか」
「それ以前に私に関わるなシエル」
「おっと、先輩それはきついんじゃないかい?」
「有彦、お前の場合はやらしいんだよ」
「そうだよ、七夜君の言うとおりだよ」
「そろってお前ら毎日よくそれだけ騒げるな。もう少しまともな学園生活とかしようって思わないのか?」
「織、これが普通じゃないの?」
「さあ、俺たちは普通から離れているからわかんねえ」
笑い声が食堂に広がった。
………
―――酷く、都合のいい会話と日常。
夢とすぐに分かる。
「ちょっ、志貴っ。突然、早くしないでってば」
「遅れてもしらないぞ」
向かう先は、三咲町からは少し離れた地方にある寺社であり、そ
こで新年を迎えようと二人で出かけているのであった。もっとも、
二人だけなのは道中のみで、向こうにはすでに秋葉らが待機してい
ると聞く。
秘密にしていたはずなのに抜け目が無い。志貴はそう思っている
ようだったが、実際には彼の嘘が彼女らにとって嘘と思えないくら
いにお粗末なものだったにすぎない、そんな事実。
と言う事で、10=8 01さんから頂いたお正月らしい作品です。
志貴達が出会う、ちょっと異質な二人組、そして思いがけぬ展開。
お楽しみください。
■ 終落 - (9657)
終落、完全リメイク版の第二話公開です。以前お世話になっていた『Zombie Dogs』さんへ投稿させていただきました。
「――ご心配なさらぬよう、七夜様。貴方の目的である、かの存在に関して両儀は不干渉です。よって、七夜様も安心して退魔に勤しんでいただきたい」
秋隆の言葉を受け、彼はしばらく無言のまま、その後姿を見ていた。そして、秋隆の姿が完全に見えなくなると、彼は吐き捨てるように呟いた。
「道化が――」
その一言にどんな意味が込められていたのかは誰にも分からない。そのまま、志貴は道の先を見据え、再び歩き始めた。
何やら、随分と話が変わってきたような気もしつつ……次は巫浄霧絵の登場話です。
■ 月夜の散歩 - (4858)
『普通』の男は、『殺人貴』と草原で出会う―――
『月夜の晩に、草原で』の幹也視点です。
ある月夜、『殺人貴』は『普通』の男と出会う―――
以前、『七夜の隠れ里』さんに投稿させていただいていた作品です。まだまだ未熟で粗も多いですが、暇つぶしにどうぞ。
第二節 シオンの章2話「混沌トンネルそして始まり」
オリジナルキャラによってシオンの荷は混沌で屋敷に運び込まれる。
・・・・紹介文は今回これしか思いつかない。(ぉぃ
感想や投稿をお待ちしております。
気軽にどうぞ。
事後祭典の改定のオマケで、番外ストーリーを作成しました。
また、違う作品とのクロスオーバーです。
ブロードブリッジで両儀式がロマンサー達と戦っていた頃、蒼崎橙子はある能力者と遭遇していた。
以前連載していたロマンサーズとのクロスオーバー『事後祭典』を再編集して加筆修正しました。
ロマンサー。それは、式が初めて遭遇するタイプの敵だった。
警察の介入は、式と幹也の関係の前提条件に、影を落とす。
これは終わりの物語。
そして始まりの物語。
最終話を絵本の情報を汲んで改定しました。
ゼルレッチとか。
またもToHeartとのクロスオーバー。今度は――狐っ娘とねこっちゃと、小狐こと、瀬尾晶の話です。
が、ただの平凡な会話の羅列。面白みがあるかどうかは不明です。
ちなみに、晶視点です。
■ 邂逅 - (2586)
月姫の主人公である志貴と、ToHeartの主人公(リーフファイト版)である――アイツの話です。
シリアス――と、いうか、死者との戦闘シーンちょっとにギャグちょっと、後は普通の会話のみ、という作品です。
ToHeartの主人公視点です。
なので、ToHeartを知らない人は見ない方が良いかも。
■ 雌猫×雌猫 - (2404)
アルクェイドと――東鳩の誰かとのクロスオーバー。まぁ、タイトルでわかる人はわかるでしょうが……。ギャグでもないです、恋愛でもないです、ただの他愛ない彼氏への愚痴の言い合いだけ。
何となく、で見て貰えたら嬉しいです。
それは、昭和も未だ一桁台であった時代の思い出。
米国は孤島のホテルで起こった、陰惨奇怪な殺人事件。
首を失った魔術師の屍体。
蓬髪に吃音癖を持つ若き青年探偵。
ただ一人流離う冷たい瞳の人形師。
その全てが雑じり合い、果てに答えが見出される。
……横溝ワールドと月姫ワールドのクロスオーバーは割と正気じゃないと思いました。
いや、他人事のよーに。
阪神タ○ガース、優勝記念作品です。
『県立地球防衛軍』(古っ)とのクロスオーバー。
優勝に沸き立つ大阪でのカレーうどんを巡るシエル先輩と改良人間との戦い。
フィクションですので笑って許して下さいね。
■ PET - (3275)
ひょんなことから、始まった。
遠野 志貴は秋葉の猫を探すのを−−
黒桐 幹也は式の犬を探すのを−−
空の境界と月姫のクロスオーバーです。
殆ど幹也と志貴しか出てこない。男の世界(笑)か!?
オリキャラも2匹でてきてのお話です。
「6 / Retoric Device」更新。
その身はヒトでありながら、確実に、人を超える存在がある。
それは、外面的なものや、力や、技といったものではなく、
内面的なもの。精神という、もう一つのセカイ。
もう一つのセカイが、顕現する――――
ブギーポップとのクロスSS。引き逃げしまくりでスイマセン。(汗
さっちん誕生日記念SS
記憶解体妄想構築 連載中 界月境式の外伝に当たる作品です。
横溝大輔様に寄稿させていただきました。
そのため、リンクはZombie Dogsへ飛びます。
八月の墜落事件からもう一週間くらいたった。
私、弓塚さつきは病院を退院し、カウンセラーと名乗った蒼崎橙子さんの事務所に向かうことにした。
―――まだ、夏は終わらない。
気味が悪いほどの残暑で彼女は伽藍の洞のメンバーへと入っていく…
不条霧絵による墜落から命を救った志貴を求め、彼女は魔術師の元へと向かった。
月姫キャラ及び他(リーフ系、タクティクス系、Key系、ねこねこソフト系など)でお送りする、銀河英雄伝説をベースとした同人即売会を通した戦い。果たして同人に大事なのは自由か統率か
外伝も有り
注意・話によっては月姫キャラの登場が絶無というものもあります
アルクェイドと両儀式。
偶然の出会い。彼女たちは語り合う。
すべては藤乃が経営者の一人として浅上女学院を訪れたときから始まった。
藤乃と秋葉のそれぞれの危惧が交差し、積もっていく誤解とすれ違い。
志貴は女装し、四季が笑い琥珀が微笑む。
想いは交差し巡るがままに。
SS漫画化計画のお返しで、横溝大輔さんのWEBCOMIC『月姫学園編 第二部』で描かれなかった箇所を補完するSSです。SS中にも横溝さんが書かれたふじのんやら志貴たん(笑)などの挿絵が入ってます。
月姫、空の境界、最終的にはMELTYBLOODまで混じってくるシリアス小説のキャラクター紹介
案内するのは言うまでも無くあの二人!
もう二回目、またやってしまった。
まだ出番がないと叫ぶメインヒロイン
出番があるのに目立たないインド好き女
彼女達の行く末は!?
月姫と空の境界のクロスオーバー。それを愛する万人の共通の悩み……。
月姫と空の境界は交わらない。
オフィシャルの月茶においても、志貴と式は会ってはならないとなっている。
それは、直死の魔眼がこの世界に二つもあることが異常であるから……。
全てのクロスオーバーファンに送る。
志貴と式の共存の理由。
クロスオーバー同人ゲーム『空の月』
直死の魔眼とは!?
何故その存在は伝承として残りつつ、誰かが持っていたという記録はないのか。
魔術師蒼崎橙子が語る、直死の魔眼共有の真実。
可能性の糸を紡ぎだし、一つの道を導き出す。
空の月>詳細>蒼崎橙子紹介SS、とお進みください。
クロスオーバー同人ゲーム『空の月』
浅上藤乃。彼女はその後どうなったか。
幹也は言った。
「……罰っていうのは、その人が勝手に背負うものなんだと思うんだ。その人が侵した罪に応じて、その人の価値観が自らに追わせる重荷。それが罰だ」
藤乃は、一人で全てを吹っ切れるほど強いだろうか?
全てを投げ出すほど無責任だろうか?
彼女は今も悩んでいる。
表には出さずとも。人にはわからずとも、彼女は今もどこかで悩んでいる。
ただ一言。それで彼女は救われる。
彼女は自分を責めつづける。
けれど、誰かがそっとその背を支えてあげればそれで良かった。
空の月>詳細>浅上藤乃紹介SS,とお進みください。
作:しにを
空の境界18禁祭り 両儀“色”祭 SS#24
----------
「橙子さん」
「何かね?」
「その、そんな処弄らないで下さい」
「何故?」
「何故って……」
弄られると変な気分になるからですとは言えないのだろう。
真っ赤になって口ごもるっている。
その困惑の表情。
ははは、それを見るのがぞくぞくするほど楽しい。
――今夜、公園で君を待つ
そして、渡されるプレゼント――想いとともに
■ 夢 - (3078)
もし・・・前と後で式と琥珀が会っていたら・・・
そんなお話です。
最近、月姫の小説を始めました。作品は少ないですが読みにいらして下さい。
夏の噂だけの殺人事件
両儀式は荒耶の残した別の殺人者と思い、幹也に調査を依頼する
MELTYBLOOD後の一部矛盾点が生じている短編
草原とアーネンエルベから始まる短い物語
再び人間社会に入り込んだ吸血鬼を倒すため、アルクェイドと志貴は動き出した。そんな彼女たちの前に、「草薙」の血をひく謎の少女が・・・
礼園学院を訪れたシオンのお話です。
以前のシオン来訪の続編的なお話ですが、直接はつながってなかったりします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
今度は右斜め前を黙々と歩く少女の背中が視界に入った。
艶やかな長い黒髪が静かに揺れている。
彼女の名は黒桐鮮花。
マザー・リーズバイフェの紹介によれば、礼園学園随一の才媛ということだ。
紹介されたとき、秋葉に似ているな、と素直に思った。
■ 月下繚乱 - (7332)
一度目は偶然、二度目は……。
妖は妖を呼び
魔は魔に惹かれあうのか?
邂逅する柏木の血と、遠野の血。
そして、魔を狩る血を宿す志貴は……。
ってな嘘あらすじは置いておいて、長らく放置の名『月姫』『痕』
『とらハ3』のクロスオーバー名ばかり連載温泉物、細々と更新です。
今回は二章前半ですが……、会話ばかりだし足踏みしてて地味。
後半に期待しましょう。……いつになるのやら(他人事のように
■ 月下鬼譚 - (16086)
月姫∽痕混成小説
【10 第四日目 3〜異形】を追加。
彼が、
受け入れようと、受け入れまいと、
迎えようと、迎えまいと、
とりあえず、全員集合。
偽善者且つ偽悪者の、あの人、登場。
(過去のイベントで出した同人誌のWEB Ver.です)
あの日、あの時から。全てが変わった。
そして今に至る決戦の刻、朱い月灯かりの下で。
真祖の者はタイセツナモノのために独りの魔法使いと対峙する。
魔法使いはアイスベキモノのために真祖の姫と対峙する。
敵は蠢くばかり。
遥か昔に過去ログに消されたSSがやっと復活。
「月姫」「シスタープリンセス」「東京ミュウミュウ」のクロスオーバー。
やっと、やっとのことで月姫勢の戦闘が「次回から」書けそうです。(爆)
なんだか月姫主体じゃないように思えてきた今日この頃ですだ。
data end.