Fate全般 , 717作あります
――そうして舞台の幕は下りた。 役者達は役を解かれ、後には静寂が残るだけ。 観客からの拍手はなく、ただひたすらに次の開幕を待つ。 それまでの、少しだけ長い幕間――。
人形は魔法を手に入れ、運命に翻弄されていく。
こんな感じの内容です。
転生モノですがそれはあくまで裏設定の根幹部分にだけだそうと思っています。
主人公の高美は転生者ではありますが原作知識は一切持っていませんのであしからず。
黒歴史を晒し始めた素人の習作ですので文章量や文章力にはあまり期待しないでください。
第二十ニ話更新しました。
blogの方で書き始めました。
感想なんかいただけると嬉しいです。
ようやくのお届けになります。
第40話、更新です。
10/12/20 : /40 queen of shadow - 終末の足音
10/10/23 : /39 saber - 泥の騎士
退魔所属で陰陽師のオリ主と型月作品。主にFateの陣営達と一緒に紡ぐストーリー
オリキャラ(女主人公)なので、ゲテモノ注意。オリジナル展開は、バンバン出ます
5話更新
要素:現実→フェイト。性転換。ギャグ&シリアス。言峰サイド。
十年前の炎の海で黄金の王に拾われ、宝具により少女として蘇生する。
ギルガメッシュの従者にされて言峰綺礼の養女となる。遠坂凛の弟子になり、ルビーちゃんにおもちゃにされる。
半べそかきながら運命(Fate)に挑戦していくコメディーSSです。
月姫編#2.混沌の向こう側。を追加
他に「セイバーのアーサー王伝説講義」「Fate/衛宮の食卓・献立一覧」など
■ 天抜き - (928256)
サイトのトップページに更新の度に載せている「絵の無い4コマ漫画」
というかショートコントというか、そういったモノです。短いです。
12/12更新
自作 三千九十八ノ一~三千百二十八ノ二
計15本を掲載しました。
『Fate/stay night』UBWルート、七日目から分岐するFate再構成長編SSです。内容としては「美綴綾子ルート」です。
普通人と魔術師の狭間で揺れる士郎・凛、そして綾子の想い。聖杯戦争という異常な状況下で、彼らは新たな物語を創る。
これは、衛宮士郎と美綴綾子という二人が紡ぐ聖杯戦争の記憶。
冬木に放たれる二人の信念の矢が行き着く場所は果たして何処なのであろうか……。
2月7日 2.Magus 最新話「負の連鎖」更新
セイバーがバイブ持ってアーチャ―や言峰をズポズポ刺すWebコミック…だった気もする。最近は子供が大好きなアーチャーがグチグチ言ってるWebコミックになっている気もする。
ノット18禁。
◆バイブ/ステイナイト 161 スウェーデンの救急車は黄色い更新。
アーチャーの絶望を別視点で描こうとした意欲作…失敗。
第五次聖杯戦争より7年。聖杯は破壊された・・・はずだった。聖杯戦争は、再び始まろうとしている。
聖杯を求め、魔術師同士が戦う殺し合い。凛ルートより繋がる新たな闘争と葛藤の物語
聖杯戦争は二度と起こらないはずだが、もし起こったらというIFの物語。よろしくお願いします。
2010/11/29 Act.28を投稿しました
2010/11/8 Act.27を投稿しました
2010/10/2 Act.26を投稿しました
プレイヤーのサーヴァントは『深紅の衣装を纏った騎士』でも『赤い弓兵』でも『半獣の呪術士』でもなく『黄金の甲冑を纏った王』だった。Fate/EXTRAの二次創作となります。多大なネタバレを含みますのでご注意下さい。
プレイヤーが召喚したサーヴァントがもしギルガメッシュだったら、という内容の再構成物です。
第17話「王の名前」を更新
外伝1「蒼き槍兵と黒き槍兵の狂想曲」を更新
外伝2「魔剣士と魔拳士の葬送曲」を更新
外伝3「ワカメのワカメによるワカメの為の賛美歌」を更新
こんにちは。お久しぶりです。
『人形はいつかたどり着いた』の修正を行っていたところ、完全に別主人公の作品が出来上がってしまい、とりあえずアップしました。
月での聖杯戦争を舞台にした物語ですが、EXTRAは物語のプロローグでしかないという罠。
相も変わらず大風呂敷を広げていますが、『人形はいつかたどり着いた』よりは明確に目標が定まっている分書きやすいです。
しばらくはこちらの更新になるかもですが、ご了承ください。
それでは。
第二話更新しました。
感想&ご意見おまちしています。
異なる結末を経た第四次聖杯戦争より十年後。
聖杯は再び、十年前の続きを求め、前回を生き延びた者と次代を担う者を巻き込み錯綜する。
一部オリジナル要素あり。
(この作品は『正義の烙印』の続編的位置づけですが、
第五次聖杯戦争再構成物としても楽しめるよう配慮しております)
更新。
Act.03を加筆修正して掲載。
聖杯戦争を前に冬木市に召還されたサーヴァントは何故か全員女の子、そして人数は堂々12人+α!
ラブってコメって時々ガチバトルでお送りするスラップスティックファンタジー、2010/11/14、13話15章4節で完結です。
いずれおまけ的なものを書いた時は、ここに追加させていただきます。
長年のご愛顧、まことにありがとうございました。
12月21日第11話更新です。
この作品は、ここには登録してなかったakia氏の作品「IF/Fate」(完結済)の続編です。
タイトルの通り「IF」の物語なので、登場するサーバントは本家と異なってます。
リンク先はニュースサイト「理性全壊の雑記帳」内のコンテンツとなっており、
左サイドメニューの「レトr・・・松島こうれんの部屋」がakia氏のSSカテゴリーと
なっています。
■ 寸劇 - (329549)
TOPに載せてるSS未満の寸劇。
ギャグ、甘々、シリアス、ジャンルを問わない内容。
■199話■
自分が受けた仕打ちと同じものを姉に――すなわち、この女を際限なく犯すのだ、と。
「ひっ! あああ……」
「……」
男たちの手が凛の脚をいやらしい手付きで撫で上げ、そのまま短いスカートをめくり、広げてゆく。ニーソックスに包まれていない真っ白な太ももと、その付け根の部分にあるショーツが抵抗する間も無く露になってしまう。
意思を持たぬはずの木偶なのに、凛の身体をまさぐるその動きは妙にしつこくねちっこい。
……耐えなきゃ。兎に角っ、今は耐えないと……!
こんな感じ。
本サイトでの企画、Twitter Relay SSの方で展開中の短編連作です。
Fate/stay night UBWGoodEnd後の、ほのぼのとした作品です。
その名の通り、修学旅行のお話です。基本士凛で、わいわい楽しく日常を描きます。
初日~登校~編が纏まりました。
2010/10/23 幕間up
Fateルート後数年経った、ホロゥ経由の架空氷室ルート。
敵役などオリキャラを含みますので、これらの要素がダメな方はご注意下さいませ。
Arcadia様のSS投稿掲示板、TYPE-MOONの項目に投稿させて頂きました。
士郎がロンドンに行かない場合の話を妄想してみました。
Fateルート後のイリヤの補完が入ります。概ねシリアス進行。
それではよろしくおねがいします。
――これは一つの盟約の発端。
「君が語った理想を忘れぬように、その罪深さを恐れぬように」
ただ罪の数を鳴らし続ける、ある無力な協力者の話。
……やっぱり。
いくら後ろ姿とはいえ、これだけ眺めていれば、俺だって気付く。
しばらく俺を不思議そうに見つめていた三枝は、
ぼんっっっ!!!
という音を立てて、真っ赤に茹で上がった。
『実際には無かったけれど、確かにあった《記憶》』
を持ち合う、三枝由紀香と衛宮士郎。
「正義の味方」を実現しようとする少年に、少女は……?
「蒔寺!もっとペース落とせ!」
「うるさい!アタシに指図するんじゃない!」
「これ以上続けたら、本当に壊れるぞ、お前!」
「素人が、聞いた風な口叩くな!何様のつもりだ!」
「何様も、彼に様もない!俺は、お前のマネージャーだろう!?」
ひょんなことから、蒔寺楓のマネージャー役を引き受けた衛宮士郎。
天敵同士の二人三脚。行き着く先は?
いつもの江戸前屋でどら焼きを購入していたら、後ろから
くいっ
と袖を引っ張られた。
どこかで見たようなシチュエーション。
振り返るとそこには、銀髪の少女ではなく、
振り袖姿の見知らぬ女性が立っていた。
ある秋の日の連休も過ぎた、ある正月明けの夕方。
衛宮士郎と氷室鐘の、束の間の邂逅。
伝説とタイトルに書いておきながら別に伝説になるわけでもない漫画ですが(笑)
桜VS凛、ボケる妹に突っ込む姉。
これが全て!!
ストーリーもなく気が向いたら描いていきますです。
・・・くだらないですよ(笑)
10/5 おちゃめ92を追加
・・・劇場版Fate、DVD&BD発売ー
もし、遠野志貴が有間に行かずFate世界に入っていったら
という話
現在小学生
ちびちびと更新再開したのでLinks再登録
次の更新がいつかは分かりません
10/05
全編若干リライト&16話アップ
ところで蒼崎青子タグは無いんですね(
■ 赤き弓の戦 - (162877)
アーチャーの逆行物の本編再構成ものです。
凛の笑顔を見たアーチャーは第4次聖杯戦争の頃の自分へと逆行する。
再び切嗣の息子として生きる新しい“衛宮士郎”
そして10年の月日が流れた。
『Fate』ルートからアーチャーにそして『UBW』をへて10年前の自分に乗り移った士郎の物語です。
第18話 「未来」 更新
追記:これで完結です。ごらん頂いた皆さんありがとうございました。
追記2:ホームページ移転しました。一応こちらも更新しておきます。
Fateから5年。メルブラから3年の月日が流れた物語。
もしかしたら起こりえたかもしれない未来の話です。
ギャグ風味の物語を中心に時にシリアス、時にバトルといった雰囲気で頑張りたいと思います。
独自設定がかなり増え始めたので苦手な方は注意をしてください。あとクロスというほどでもありませんが作品の引用?ぽいものもあります。
一年ぶりの更新となりました。もうダメかもわからんね。
『第4話 遠野家の日常〜初日編〜』 更新
※HP移転しました。更新はされていませんのでご了承を
■ ツキにょろ - (82341)
【ツキにょろ】
遠野家には家族(玩具)が出来そうです。(琥珀談)
ツキにょろ第33話更新
『もういちど~♪うーまれかーわってあえーたーなーら♪』
Fate/extra、プレイ日記お話風。
『月海原学園にて、私は聖杯戦争に参加した。赤い服に身を包んだサーヴァント、セイバーと共に勝ち残らなくてはいけないそうだ。
優勝賞品は、何でも願いの叶う、聖杯。
……私は少し、残念な名前を持っている。女子高生だというのに、とある戦国武将と名前が同じなのだ。
何でも願いが叶うというのなら、こんな名前を付けた親に、馬鹿にした奴らに復讐を! 復讐を!! よっしゃ、やる気(殺る気)出てきたー!』
プレイと平行で書いていこうかと思います。
そのまんま書いていくので、extraのネタバレをふんだんに含むと思います。ご注意を。
サイトTOPの管理人のぼやき、からどうぞー。
9/11 その7更新。
妄想FateEnd後の転生物です。
No.80[91/11 月](鳴美、三咲、優樹)【教授の訪問 - 後編】
をUPしました
文章が下手、誤字脱字満載ですし、
私の勝手解釈、妄想満載、オリキャラ、ネタバレ多数
なので自分のイメージを壊されると思う方は
見るのをお控えくださいm(__)m
中に出てくる史実等は妄想も入っていますのでお気を付けください。
主を護った蒼の槍兵と、銀の忘れ形見を護る騎士王を役者へ組み込んで。
かつて全てを統べた女王は、聖杯戦争の舞台で一人哂う。
今より語られるはもう一つの英雄叙事詩。
共に紡がれるは、金色の夢より始まる最新最後の英雄譚。
本編再構成。独自設定・解釈、設定捏造アリ。
金ぴかは金髪ポニーの女性化しております。苦手な方は御遠慮下さい。それでも構わないという方はArcadia様のTYPE-MOON掲示板からどうぞ。
二話一挙更新
あらすじ①:完璧は果たして最高善足りうるのか?
あらすじ②:其の身は生涯無敗すらも届いていない。
リリカルなのはとのクロスオーバーでオリ主転生物です。
オリ主がデバイスにサーヴァントと言うとんでもない設定です。
もちろん最強物でテンプレ・原作介入・オリ主なんて認めない! という人は回れ右することをお勧めします。
ちなみに処女作
32話を更新しました。
第四次聖杯戦争の再構成物です。
もしウェイバーがライダーではなく、ランサーを召喚していたら……。
そんなもしもの話です。
聖杯戦争を戦い抜くウェイバーの元に一本の電話が。
それは以前力を借りた蒼崎橙子からの電話だった。
そして、その影で暗躍するソラウに言峰。
一方、ついにウェイバーに対して切嗣が襲い掛かる……。
今回は切嗣批判的な部分がありますので切嗣ファンの方申し訳ありません。orz
よろしくお願いいたします。
現実世界から、現実離れした大学生(自称一般人)がFateの世界へ・・・
これは基本巻き込まれ型の男が駆け抜けた物語。
第十六話&おまけを追加!!
士郎に憑依した男が目指したのは、誰もが幸せになるハッピーエンド!神様から貰った力を使って、新たなる物語を紡ぐ…………ことはなく、シローに憑依した男は、ラーメン屋の店主となり適当な人生を生きていく。これはシローとラーメンとポカリとセイバーの愛?の物語。
セイバーとサイバーが似ていると言う理由から描き始めた漫画。
セイバーを召喚したら一緒にセイバーに似たロボット、サイバーも召喚されて聖杯戦争で大暴れ…
と思いきや、他のキャラも皆変になってるのであまり大暴れできてなかったりします。寧ろまともな方という不思議。
また、本編とは諸設定がいろいろ変わっていたりホロウやゼロと矛盾してたりしますので、ご了承の上でご覧ください。
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最終更新 2010/06/28 161th:変容する剣
約一年ぶりなので誰も覚えてないと思いますが。
第五次聖杯戦争に召喚されたセイバーが、緋村るろうに剣心だったら
サイト移転しました。
第6話更新しました。
■ 歌月日記 - (137215)
【突発的に1コマ日記を書く】
TYPE-MOONキャラで1コマ日記!!
手抜き…ってわけでもない。
型月風に現代社会を風刺する!
10/06/16「ゼノブレイド」更新
第五次聖杯戦争は聖杯の破壊によって終結し、答えを得た英霊エミヤは座に帰った・・・はずだった。新たなる出会いが再び運命の歯車をまわす。それは出会いにして再会、始まりにして終わりの運命これは正義の味方(ユメ)を思い出した一人の英霊がつむぐ物語
第五次聖杯戦争で答えを得たエミヤシロウが第四次聖杯戦争まで逆行します.
外伝章 日常という名のよくある事 投稿
前に描いた漫画を引っ張り出してきたり
4コマ。
アーネンエルベのお話。
それを今回、型月キャラ個人のストーリーや心情をメインにしてみました。
お暇ならぜひお立ち寄りくださいな
第Ⅳ話 陸上三人娘の場合 更新しました。
剣を鍛ち、それを振るうことでしか正義を成せない少年がいた。
争いを是とせず、その力ゆえに無敵と呼ばれた青年がいた。
そして――少年は戦いの中で青年と出会う。
Fateと『絶対地球防衛機メガラフター』のクロスオーバーです。
両作品のネタバレがふんだんに織り込まれていますので、
未Playの方は避けた方が宜しいかと思います。
『2月6日(5)』をUP。
「さよなら、さよなら、さよなら」の巻。です。
遠坂凛の呼び出したサーヴァントは、セイバーでもアーチャーでもなく、白面で素顔を覆った黒いサーヴァントだった――
そんなお話。
IF要素に独自キャラを突っ込んだ再構成系になります。
そういったものが苦手な方は敬遠していただけると幸いですが、お付き合いいただけると死ぬほど嬉しいです。
右側のメニューから、カテゴリにあるFateへ
もしくは入ってすぐの記事の折りたたみからどうぞ
現在12話目まで、不定期、よく言えばマイペースに更新中
更にお久しぶりの作品です。
一気に5日目終了まで上げました。
下校した士郎はそのまま家に帰る気になれず、深山町商店街まで足を延ばすが‥‥‥‥。
IFモノ。
仲の良い某御方と士郎が見たいっ!・・・という作者の煩悩により生まれた作品。
異分子を交えた本編再構成。
正統派な作品を好む方、トンデモ設定や士郎の性格改変に耐えられない方にはお勧めできない作品ですが、見てやっても良いゾという方、お待ちしております。
あるサーヴァントのせいで聖杯が異常をきたし、その後に召喚
されたサーヴァント全員が記憶喪失となってしまう話。
基本コメディですが、徐々にストーリー展開はシリアス化します。
それでも、気楽に読める話を目指しました。
第四幕2話目。
衛宮邸を襲った脅威。駆けつけた凛、アーチャー、ライダーは
圧倒的な力に為す術を見いだせない。
そんな中、暗がりに閉じ込められた少年は魂の叫びを上げる。
そして最強(?)の英霊が、今、降臨する。
本気で久しぶりの更新です。そして今回、『裏』はお休みです。
シリーズ物。
士郎とセイバーのラブコメだったりほのぼのだったり。
空の境界とも軽くクロスしていたり、オリジナル設定が多用してあります。
上記の事項や鞘剣カプが苦手な方は注意してください。
外伝
『星に願いを』 をUPいたしました。
アルトリアと凛の休日。続編もので前編。
衛宮士郎とセイバーが別れて一年。
掃除屋。殺人貴。新たな狂気を迎え、第六次聖杯戦争が幕を開ける。
Fate×月姫×BLACK CATのクロスです。
士郎と志貴が主人公、黒猫はサブとなっております。
13-2を更新
亀更新ですが、どうぞよろしくー。
リクエストに頂いた弓×騎、ほか数編。
■ コマイズム - (681127)
Fateを中心とした漫画サイトです。
02/20
●カレンの毒電波ニュース116
とうとう8割引
■ 抜剣者 - (42276)
「えっと……? あなたは、私の、その、ま、ますたー……? なの?」
突然現れた赤い髪をした女性は、俺と同じように土蔵の真ん中で尻餅をついていた―――。
鍵となる人物は抜剣者。とある小さな小島を救った異世界の英雄。彼女は、アティと名乗った。
セイバーの代わりに、アティ先生が召喚されるというサモンナイト3のクロスオーバー物です。
アティ先生良いよね、という方はどうぞ。
ある程度の設定違いは目を瞑っていただけるとありがたいです、ハイ……。
第13話「少し変わった衛宮家の日常」その3追加
コンテンツの「小説」の文字をクリックしてくださいませ。
■ 使い道 - (2018)
5万ヒット御礼SSです。設定としては『Fate/hollow ataraxia』後のある日の情景です。桜がマウント深山商店街での抽選会で当ててきたある賞品の使い道をみんなで考えるという、ギャグで攻めようと思いつつ非常にまったりほのぼのとなってしまったSSです。
恋愛の事をよく解ってないライダーさんがストーキングしたり、
真アサが実は少女だったりする4コマ漫画。
永遠に進まないラブストーリー。
シリアスじゃないです。ギャグです。
12/02 #172「念願成就」
「COMIC」→「ヴァンらぶ?」より読めます。
次回最終回。
■ BrE - (3453)
Fate/stay nightの凛トゥルーエンド後の設定ですが、多少辻褄の合わない箇所があるかも知れません。
衛宮士郎に遠坂凛がブリティッシュイングリッシュを教える話です。
凛が好きすぎて書いてしまいました。短いSSですがよろしければお読みください。
ぶっちゃけ題名通りの話です。その第27話を更新しました。
五つ全てのルートの記憶を持つ凛・桜・イリヤ・セイバー・ライダーが時を遡り、士郎を助けて一緒に幸せになる為頑張る話です。
でも士郎に記憶はありません。
凛達が士郎の為に頑張っている事など露知らず士郎は士郎で頑張る為、彼女等が経験した聖杯戦争とは全くの別物となる訳ですが、はてさて。
作者は、いわゆるハーレムルートがとっても好みで、この話も当然そうなりますが、士郎のスマイル一つで一発KOといった事にはなりません。
ですが結局はハーレムであり、ご都合主義なところもありますので、ご注意下さい。
ともあれ、既存のヒロインキャラがハーレム故の雑魚キャラに成り下がらないよう努力はしているつもりなので、良かったら宜しくお願いします。
では。
今日も今日とて不幸の宴。
でも残された不幸の宴もあと僅か。それでも容赦なく不幸は志貴の身に襲い掛かる。
「と、遠野くん?ず、随分、ぬ、濡れヌルだね」
同級生に視姦されてのたうちまくる志貴の運命やいかにw
不幸全力の追い討ちVS志貴本能の逃避劇。最終話まで残り僅かの17話目も宜しくお願いします。
■ L.O.B - (89990)
「Fate/staynight」と「魔法少女リリカルなのはStrikerS」とのクロスです。
独自解釈有り。設定のすり合わせ及び演出のため、色々変えたり付け足したりしています。
サーヴァント達になのは勢がフルボッコされるけど、それでも何とか頑張るお話。割と重いです。
約五ヶ月ぶりの更新。お待たせしました。第13話『鳥の唄』公開。
「我も聞こう。――お前は何のために戦っている? 何もかもを信じないお前は、一体何を目的に戦っているのだ」
――――その問いは、いつか高町なのはを喰い殺そうとした言葉だ。
なのはは、自身の胸が軋む音を聞いた。(本文より)
自身のホームページで公開している、PC版『Fate』のセイバーエンド後のお話です。
主人公、衛宮士郎を軸にして他のキャラクターと絡めながら後日談を書いています。
全四章を予定して、現在序章と一章が完結しています。
→最新話、第二章第六話『干将・莫耶』をアップしました!!(2009/09/05)
約五か月ぶりの続編です。
続きを楽しみにして頂いていた方々には大変ご面倒をおかけいたしました。
また、温かいお言葉をありがとうございました。
読まれた感想や、ご意見などはサイトにあるメールフォームや掲示板、ブログ(http://blog.auone.jp/dragonheart3105/)のコメント欄からお気軽にお聞かせ下さい。
次回の更新は未定ですが、またコツコツ書いていこうと思います。
Heavens Feel、あるENDの変則ルート……が元ですが、既に独自設定解釈全開状態です。国まで捏造して海外遠征です。
正義の味方を張り通す、と一度は決めた筈だった士郎。
Heroの章終わりました…。あとは、エピローグのみです。
赤い使者のもたらした報告に、凛は僅かに目を伏せた。
「わたしにとって、先輩はずっとお日様みたいな人でした。」
――桜。
※Novel→その1にあります。
恒例となった遠坂邸大掃除会。
その最中、一同予想だにしなかった事態がセイバーの身に・・?
8/21更新 お待たせいたしました、全11話完結です!
遠坂凛が学生ベンチャー企業『遠坂商会』を創設した。
あらゆる事をそつなくこなし、ここ一番で失敗する遠坂社長の無理難題。
万能フリーター衛宮士郎が奔走する。
そして意外とオカルトマニアだった氷室鐘が常連客として来店する。
フェイト/sidestory/螺湮(ライン)
―― 信念とは、なにか ――
―― 拒絶とは、なにか ――
―― 他人とは、なにか ――
――俺たちは、正しいのか?
「NIGHT KNIGHT KINGDOM」というサイトです。他の皆さんの作品も読んでみてください!!
第五話更新です!!
注:これは三次創作ではありません。キャラクターを借りているだけで、ストーリーは熱海のオリジナルで進行していきますので、ご注意。
■ 湯船の王様 - (7762)
サーヴァントとマスターと虎で風呂屋。
プールで水着より、風呂で裸の方が何となく恥ずかしくないような気がするのはなぜなのか。
盛り上がる女性陣と、口答えを許されないらしい士郎の行く末。
のんびりと。(全7話)
「対」といっても闘うわけでないです(ダイナミック的な意味で)
ウラ・ロジベースのクロスオーバーしてる意味があんまない
クロスオーバー漫画
7/26 EP00 ラストまで(再録)
慎二だってきっとやる時はやるんです。
もしかしたらありえたかもしれない慎二SS? です。
魔法少女とは名ばかりの、熱き少女達とのクロスオーバー
慎二は、その心に熱き魂を宿せるのか・・
FFTキャラも多少登場します。 FATE本編入りました。
第四話「召喚」更新
面白いと言われるように頑張ります。
出来れば、宜しく。
衛宮(エミヤ)の息子の物語 唯一の主要オリジナルキャラ 遠坂広志
設定 Fate(セイバールート)後の物語
士郎とセイバー彼ら再びが出会える日は来るのか テーマ 永遠と狂気
バトルを多めにするつもり あと少女漫画の基本、三角関係多用
HPindex→enter→Fate/stay night→
凛「運命は歴然と存在するわ。でも私はそんなものに縛られたりしない」
士郎「セ・・・アルトリア。俺もお前を愛している」
セイバー「たとえ貴方でも士郎を侮辱することは許せない」
現在の最新話、 4-1-1 魔女の呟き
久々の凛登場です
凛が街頭販売で妙な機械をつかまされたらしい。
その機械に士郎とカレンの髪を入れて起動すると、なんと中から士郎の心を持ったカレンが生まれた!
現れたカレンもどきを歓迎する住人たちだが、本人はなにやら体と心のギャップに悩んでいるようで……
士郎がカレンにいじられる話。
ただそれだけの話。
オリキャラありの再構成物です。\r
内容は基本原作にのっとってキャラのイメージを壊さないようにするつもりです。\r
\r
内容の改定と共に、ブログを畳みarcadia様のサイトに移りました。\r
\r
今後もよしなに。
士郎はセイバーと黒セイバーの処遇について、相談することにした……
ぽっと思いつきの短編。恐らく、ギャグ。
衛宮士郎が七日間だけあの魔法使いと関わったらというお話。
妄想大全開。作者の趣味も大全開。
その他色々といじくって再構成なんかしちゃったり。
第六話を更新。
石ノ森先生は最強のポエマー。
■ 幸せの行方 - (35159)
幸せの行方。
第11話「奇想な展開」
第12話「哀れな虎の最後」
更新しました。
Gift → 春風の部屋 にあります。
「こやつめ、ハハハ」
「えへへ」
(本文より)
言峰士郎の戦争監査。
士郎が切嗣ではなく言峰に拾われたら――という妄想。
ギャグなのかシリアスなのかバトルなのかさっぱりなノリで行きます。
個人的にガリヘンガーと呼んで欲しいです。
第十五話「無神論者達のグレゴリオ」
とてつもないラヴ。バカップル以前の莫迦。
「おい、ちょっと待てよ。冗談だろ。なあ、衛宮もライダーも黙ってないで助けてくれよ」
士郎、セイバー、ライダーは船の上で固まっている。ギルガメッシュのあまりにも突拍子のない行動にリアクションが取れないでいるのだ。
「ギルガメッシュ、一体何考えてるんだよ。慎二を海に投げるなんてさ」
「はっはっは、あいつの髪が海藻に近いだろう? ならば良いエサになると思ってな」
本気で言っているのか冗談で言っているのは定かではないが、少なくともギルガメッシュが慎二をエサにして大物を釣り上げようとしているのは間違いない。しかし慎二が海に放り出されている様は正直シュールすぎて笑えない。士郎も超展開すぎて表情が軽く死んでいるが、それでもなお笑いを堪えるのに一苦労だった。
はっきり言ってやりすぎました。徹底した慎二弄りの話です。
もうランサー関係ねーよという突っ込みは無しの方向で。
独りでいることには慣れていた。元来魔術師とは孤独な生き物だ。根源への到達を目指し、日夜その研究へと励む。それが我々のあるべき姿なのだから。
だが、それでも寂しいと感じてしまうことはある。特に昔のことを思い出した時は、いつもそう。あの頃はよかった──などと感傷にふけるつもりはないけれど。でもそれでも、なつかしむことくらいはある──
3.「under the blue sky」後半UP。
「要するにどっちも馬鹿ってことでいいのかしら?」
あまりにもストレートすぎる表現だった。しかし凛の意見に意義がある者は誰もいなかった。口は悪いが、実際のところ全員似たようなことを考えていたからである。
「それで2人はどこへ行くつもりなのでしょうか? まさか海外に出るわけではないと思いますが」
「それはないだろ。ていうかあったら怖い。日本の漁船が領海よりも離れた場所にいたら密漁だと思われて攻撃されかねないぞ。そうなったらあのギルガメッシュが黙ってると思うか?」
「黙ってないでしょうね……絶対に」
セイバーが断言する。
hollowのランサーズヘブンをさらにカオスな展開にしみました。
いつもの事ですが、ほぼ全員のキャラが崩壊しています。
魔術協会ギャグ専攻
『金欠魔術録 凛』…なんかブッ壊れた聖杯戦争。
『セイバーズ・ヘブン』…セイバー、ボケる、寝る、食べる。
埋葬機関お笑い課
『カレーなる神託』…カレーとシエル先輩とスプーンが飛び交う
『あきまんが大王』…秋葉VSシエル先輩だったり、秋葉暴走だったり
『クッキング翡翠』…壊滅味覚クッキング
03/21:『金欠魔術録凛158 最終決戦Ⅳ 終幕Ⅱ』
さようならセイバー ようやく完結
―――さぁ、開幕の鐘を鳴らそう―――\r
\r
そうして二人は走り出した。\r
ゴールは違う。在った者と在る者。\r
結果は満足だと頷けるものでこそないが、互いの顔には笑みがあった。\r
二度と会うことのない相棒を互いに思い、砕け散る杯から飛び出した。\r
\r
そして四日の夢想は幕を下ろす―――筈だった。\r
\r
\r
一つの地獄が顕現した場所で、衛宮士郎は自分と在り方の違う誰かと出会う。
男がバレンタインにチョコを渡す習慣、逆チョコ。
冬木では、もてる男ともてない男とで、正反対のリアクションで受け止められていた。
そして女性陣は、あげる以外にもらうという選択肢が増えたため、他を出し抜こうとし始める。
さりげなく(のつもりで)やってきたセラも、士郎からチョコをもらおうとするのだが……?
前回と(ちょっぴり)内容を変え、妄想具現化シリーズ第一弾です。
ぶっちゃけ管理人のやりたい放題落書き漫画です。
ちびっ子デレデレネコ耳となんでもありと思いつくままに掲載予定。
ちょっとキャラ壊れちゃっても大丈夫な方はどうぞ
2/12 「凛に言わせたいセリフ集」その3UP
聖杯問答の最中――
「さあ、お前たちも此処に参って盃を取れ」
「――飲もう」
こうしてアサシンも酒宴に加わったのを皮切りに、
冬木市中のマスター&サーヴァントが宴会場に詰め寄せてきた!
三王+αの聖杯問答、切嗣VS言峰の漢対決、淑女たちのお喋り。
雁夜の片思いは実るのか? ケイネスチームの三角関係は?
Zeroでホロウをやったら……というようなお話です。
■ 剣銃使い - (17751)
以前にバイブでテキトーに描かれてたアーチャーの過去史を題材にした二次創作小説ですがバイブのアチャさんとは直接的な関係はないです。多分。
今回は20半ばの現役アチャさんの暗躍話。
【 Babel 】
- 2 -【 2011年 4月3日 イギリス ロンドン 時計塔 東通路 】
を更新。
■ Fateさん - (401176)
Fateシリーズのキャラがショボい絵でちょこまか動き回る、雰囲気ショボ4コママンガです。
作者本人はカワイイと思って頑張って描いてます。
左メニュー真ん中辺の「COMIC/漫画」内に掲載。
新作はメイン画面に掲載。
1/6 あけましておめでとうございます。
FateさんSP大河ドラマ34 続きをちょっと更新。
桜を助け出した衛宮達だが、その息つく暇さえなく新たな事態が起きる。\r
その事実に巧が憤る時、彼らは新たな力を手にする。\r
その名はジェットスライガー――\r
幕間その7『加速』\r
その事実は、物語を加速させる。\r
\r
Fateと仮面ライダー555のクロスオーバー作品です。\r
ただし、555に関しては主人公の設定を作品オリジナルとしております。\r
よろしかったら、掲示板に感想などお願いいたします。
「……」\r
電灯もまばらな、真っ暗な道を走る。本来なら、俺が全力を出しても不可能な、有り得ない速度で。タイムを計る余裕なんて無いが、百メートルを七秒切るくらいの速さではないだろうか。\r
いかに人通りが少ない深夜とは言え、こんな異常な連中が誰にも見咎められないのも、遠坂が姿隠しか何かの魔術を使っているんだろう。\r
つい、さっきの事を思い出す。\r
\r
-----------------------------------\r
本編では接触がない、アサシンと凛コンビのSS第14話です。\r
なかなか話が進みませんが、暇潰しになれば幸いです。
冬木の町に一人の少女が降り立った。
第五次聖杯戦争に参加する目的はただひとつ
しかし彼女の前に立ちはだかる様々な問題
彼女の行く末とは如何に?
最新話『魔法使い・月乃』を更新しました
今後更新毎にタイトルのみ変更していきます
現在42ページまで更新
聖杯戦争から季節が移り変わった春。
美綴綾子は無事にそれまでの生活を取り戻した・・・・・・はずだった。
地下室での密談。
そこにいたのは・・・
_________________________
士郎と美綴のSSです。
/10 UPしました。
■ てのさば - (38090)
サーヴァントが全員ミニマム状態のぬるさ全開4コマ漫画です。
まったり続いてます。
■ 後後日談。 - (495587)
hollow内「後日談。」から数日後くらい経った所から始まる、かもしれないギャグシリーズ。
衛宮邸を主な舞台とした、どたばたモノとなっています。
最終話 「後後日談。」 upです。
さて。看病には何が必要か。
冷静な判断。たゆまぬ努力。数あろうが、やはり――
――最後は、愛でしょう?
当サイトの20万、25万ヒット記念企画、ネタ投票で選ばれました「ラブラブバカップルな士剣」をテーマに書いているSSですw
完結編、アップいたしましたw 甘くできていればいいのですが……w
いつもどおりゆったりですので、宜しければどうぞw
■ 正義の烙印 - (56962)
第四次聖杯戦争再構成。
魔術師殺しは騎士王ではなく赤き騎士を召喚し、些細な違いが異なる結末を描き出す。
一部オリジナル要素あり。
Act.11
Act.12 公開
これにて閉幕。
ここまでお付き合い下さった全ての方に感謝を。
24時間で終わる聖杯戦争。
追記……後日談追加しました。
「良いじゃない桜。あれ似合ってたし。ていうかあそこまで来ると逆に黒くない桜の方が似合ってないし」
「それどういう意味ですか姉さん」
桜がギロリと凛を睨みつける。今のはどう考えても最初に喧嘩を売った凛が悪いだろう。
「止めろ桜。遠坂、今のは流石にお前が悪いだろ」
なので士郎が止めに入った。だが凛はそれを無視して話を続ける。
「あんたたちはいちいちこっちの話を真に受けすぎなのよ。もうちょっとスルーしなさい」
「姉さんだって色物のクセに……」
「今何か言ったかしら桜」
月姫PLUSのげっちゃを元にFate版のげっちゃをやってみました。相変わらず全員壊れ気味です。
金ぴか様メインの壊れ系コメディ。
他に紹介の仕様もないくらいそうとしか言い様がありません。
『子ギルくんとあくまさん』
今回、あんまりキャラが壊れてないです。
あと、子ギルくんメインなんで金ぴか様は出てきません。
「今日からあなたが私のパートナーです」
「――はい」
見上げる顔には覚悟があり、見下ろす顔には迷いはなかった。
「勝ちにいきますよ、メドゥーサ」
「かしこまりました、バゼット」
従僕を奪われたマスターと、主を失ったサーヴァント。
互いに半身をもがれた二人は、降りしきる雨の中で巡りあう。
それが物語の始まり。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。完結しました。
オリキャラ・独自設定がありますのでご注意ください。
Fateエンド後の、捏造氷室鐘ルート。
こうした展開を不快に思われる方はその点を了承した上でお読みください。
Arcadia様に投稿させていただいております。
不自然な時間帯。
遠坂の息がかかっているとしか思えないタクシーが、無言で遠坂家から隣町へと向かう。
取引は、表面上は穏やかに、しかし見過ごせないいくつかの点を抱えたまま進行した。
第十七話更新しました。
.第五次聖杯戦争は、初めからどこかおかしかった。
召喚されるべき者な召喚されず、本来召喚されないもの達ばかりが召喚される。
その召喚される者たちの共通点はただひとつ。彼らは『ドラゴンクエスト』の英雄たちだった。
といった感じで始まる第五次聖杯戦争の【ウソ予告】です。全十話を予定していますが、間違いなくオーバーします。
春に中断したもののリメイクですが、どうかお付き合い下さいませ。
---
第十話『妄執の果てに』、第十一話『ロトを招いた者』アップしました。
物語は幕間をへて、新たな主人公のもとへと移ります。
それが誰かは……カテゴリをご覧下さい(^^ )
■ ぷにゆみ - (102318)
「ちび凛」エンディングから数日後・・・
「メイド服だったり裸だったりと君の体は先日の件ですでにインプット済みだ。だから何、今更恥ずかしがる必要などないわけで──」
何故か少女の姿になってしまったアーチャー。
「悶える女の子って、素敵よね?」
それをなんとか元に戻そうとする凛。
いつものどたばたギャグから始まる話は、なんだか妙な方向に進んでいくことになって・・・
最終話「二人の紅い少女たち」UP
知ってるようで知られていない「アーサー王伝説」をセイバーが解説していく講義風SS
01「伝説の背景」 02「聖剣ではありません」 03「最初の剣はカラドボルグ?」
04「誕生! エクスカリバー!!!」 05「鞘とその他の装備品」 06「その人。アーサー」
番外編:あの頃の食事風景
07「アーサー王の死」 を追加
他、二次創作「Fate/黄金の従者」
アイコン+テキスト川柳SS「型月川柳ごーしちGO!」など
後編。
正直、ここに来るのは嫌だった。
だがなりふり構っては居られない状況なのだ。
「相変わらずのダメットぶりね。
いっそのことダメット・フラガラックとでも改名したら?」
開口一番これだ。
教会のシスターとしては問題が有りすぎる。
Gift→猫之助のページ にあります。
「待ってくださいサクラ、私ではありません」
セイバーは桜を恐れるあまり半泣き状態になっている。普段はセイバーの名に恥じない人物なのだが、ときどき恐ろしく弱くなる事がある。主に図星を突かれた時にそうなのだが、最近は桜に怒られたり、理不尽な理由で凛に振り回されたりしたときもこのような状態になる事が判明している。
「セイバーさん、その手に持っているのは何ですか? 動かぬ証拠がありながらよくもいけしゃあしゃあとそんな事が言えますね」
タイトルどおり食べ物の恨みは怖いと言う話です。相変わらずセイバーと桜が壊れ気味になっています。
新規開発したゲーム作成言語ツール用サンプルデモとして作った作品です。
カテゴリはWebコミックとなっていますが、
正式(?)には同人ゲームといった方が良いかもしれません。
内容はセイバーがちょこまか動くだけです。
バグ等があるかもしれませんので全ての方がプレイできる
かどうかは分かりませんが、興味ある方はよろしくお願いします。
■ 夏祭り - (1451)
「シロウこれは何ですか?」
セイバーが目の前の屋台を不思議そうに眺めながら尋ねてきた。ケースの中に入れられた水の中を魚が泳いでいる。言うまでもなくお祭りの定番であるあれだ。
「こいつは金魚すくいっていうんだ。ほら、あそこにあるので金魚をすくって、お椀の中に入れれたら金魚がもらえるっていうゲームだ」
タイトル通り士郎たちがたまたま立ち寄った夏祭りを書いてみました。珍しくほのぼのとした作品になっています。
■ バイキング - (2685)
「さあ、行きましょうシロウ」
最近新都できた人気のバイキングがある。士郎たちはそこに来ているのだが、その面々がとんでもない事になっている。士郎や凛、ライダーはそれほど多く食べるわけではないが、セイバーと桜だけで十分採算が取れているような気がする。
中でもセイバーは恐ろしくノリノリである。元々人より多く食べるので、食べ放題のバイキングは彼女の性に合っているのだろう。
食べ物ネタということもあってか、必要以上にセイバーと桜が暴走しています。主要メンバー以外にも何人か登場させてます。
「桜、それはお化けじゃないんじゃないのか……」
士郎は桜の衣装に目をやる。それは明らかにお化けとはかけ離れた格好だった。何しろ黒と赤のストライプのワンピースを着て極めつけは髪を白く染めているのだから。分からない人には分からないが、分かる人にとっては恐怖以外の何者でもない。主に士郎とか凛とかセイバーとかライダーとか……
hollowのイベントであった学園祭の出し物をお化け屋敷にしたらというIf物の後編です。前編と比べると相当カオスになっています。
「Fate」と「魔法先生ネギま!」のクロスオーバー作品
hollowの約5年後の衛宮士郎がクイズ鬼に拉致されます。
定期更新は正直諦めてますが、精一杯頑張りたいと思います。
以下プロローグより抜粋
「あらー久しぶりねー。あまりにも人が寄り付かないからそろそろコッチから侵略してやろうと思ってたところなのよー」
ほらいた。
何もかも台無しにするヤツが今でもまだ残っていた。
※7月中旬その3まで更新
オリキャラ有りの再構成。原作キャラのオリキャラ化、半オリキャラ化もあります。
温かい目で見守っていただける寛大で暇な方向けです。
現在、自サイトにて改訂版をアップ中。
epilogue2『老人の日記』、prologue『開戦。』アップ完了。
「―――ぶっ殺す!!」
TOP→長編→FATE/IN THE DARK FORESTからどうぞ。
衛宮士郎のTS
士郎を中心に士郎以外のキャラが飛びます。
基本的にギャグ時々ちょっとシリアス?
ビックリマークちょっと削減w
可愛い=正義です!!多分!!!
第2−1話:正義は勝つとは限らない。UPです!!!
第二部始動です!
大きくなっても苦労人な士郎をどうぞよろしく
少しでも笑えたらうれしいです
どうぞ御一見w
【一成×キャスター】の本編再構成の長編。
<キャスターのマスターが一成だったら?>
愛欲、憤怒、憎悪…仏道と相反する様々な感情。
本気の恋も本気の怒りも知らなかった一成がそんな現実に触れ、
聖杯戦争を通してどう成長していくのか?
※本編中に登場するカップリングと戦闘シーン。
【士×剣】【騎×小次郎】【騎×魔】【弓×凛】【弓VS騎】
【剣VS小次】【剣.弓VS小次】【小次郎VS狂】【騎VS狂】
【剣.弓VS狂】【剣.弓VS騎.魔】【小次郎VS槍】
【一成.凛.士郎VS言峰】【魔VSギル】
取りあえず外伝以外は完結しております。(後日多少修正?)
※原作の設定を変えてる部分が多々あるので注意下さい。
というか、正直明らかに怒っていた。擬音で行くなら「プンプン」しているのである。
「セイバー、どうかしたの?」
「どうもしませんッ!」
(※本文より抜粋です)
当サイトの20万、25万ヒット記念企画、ネタ投票で選ばれました「士郎君に嫉妬するセイバーさん」をテーマに書いているSSですw 今回は後編をアップ、完結しました。
嫉妬の先には?というお話です。いつもどおりゆっくりですので、宜しければ是非。
セイバーは悩んでいた。
理由は数日前に士郎からもらった焼きイモ。
もう一度食べてみたい欲求に駆られたセイバーの
取った行動とは…!?
ホロウの1シーンが元ネタとなっております(`・ω・´)
おかげさまで完結致しましたヽ(´ー`)ノ
■ 夢の続きを - (29699)
ご都合ルートを通ってセイバーENDを迎えた後の妄想漫画です。
めぞん一刻の最終話を見ながら、こんなのを描いてみたいなぁと
思って描いてみました。
おまけ漫画更新。
とりあえず夢の続きはこれで終わりです。
2008/7/25 その1〜3更新
2008/7/29 その4〜5更新
2008/8/01 その6〜8更新
2008/8/05 おまけ1〜2更新、完結
魔法少女リリカルなのはとのクロスオーバー。
高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてといった個人としての魔導士ではなく、時空管理局という団体そのものが聖杯戦争に参加したとき、どんな戦場が繰り広げられるのかということを書いていきたいと思っています。
設定逸脱、独自解釈、原作破壊が過分に含まれます。人が死にます。キャラが死んでしまいます。作者の妄想がこべりついています。
そして何度もいいますが、魔法少女リリカルなのはとのクロスです。その点をふまえてもなお読んでやっていいという方は、どうぞ読んでやってください。よろしくお願いします
---------------------------------------
五話更新。
■ 稽古 - (1042)
聖杯戦争終了後の話です。セイバーとの稽古の話を書くつもりだったのですが、最終的にはあんまり関係ない方向に進んでいる気が……
始めたばかりで数は全然ありませんが、もし宜しければご覧になってくれれば幸いです。
■ 月華の鈴音 - (2154)
月姫全般をこよなく愛し、適度な感覚で小説を更新しています。
まったりと、ほのぼのと型月の世界観をあらわしているつもりです。
原作厨のため、基本は原型を大事に。
紹介されなかったポイントを書くのが好みだったり。
うp作品
イリヤ
間桐桜
*コミケ情報や色々と更新。
第1話『この身はマーボーでできている』
第2話『バーサーカーのお食事』
第3話『堕落生活』
の3編公開。
ギャグやら、まったりやら多ジャンルの作品集です。
第五次聖杯戦争に何故かアルトルージュが
白レンとオリジナルサーヴァント・シールダーを連れて
乱入するお話。
ギャグだったりシリアスだったりバトルだったり。
最近なんかシリアス気味。
現在、遭遇編?終了。
もしも凛が赤い騎士ではなく、金の英雄王を召喚していたらという再構築物。青い瞳の黄金王のお話。
45話目「境界線 −border line−」をUPしました。
(以下本文より)
正直、彼女にどうやって接すればいいのか、その答えを、私は今だに掴めていない。
今さら何もなかったかのように付き合うには、10年の月日は長すぎた。
それに、間桐とは不可侵の条約がある。根源を目指す別の魔術師として、私たちはお互いに軋轢を生まないように、一定の距離をおかなくてはならない。それは、一つの地に全く異なる二つの派閥が共生するために、必要不可欠なルールだ。────だから、私は彼女と仲良くなってはいけない。
「……っ、よい……しょ……?!」
実は、士郎には半ば予想がついていたりした。案の定、セイバーはバーを少し押すだけで、相当な苦労で顔を赤くしている。
(※ 本文より)
ジム話完結篇です。体験見学に参加した士郎君とセイバーさん、そして諸々の人々がまったりと一日を楽しんでいますw そして、最後のほうには、「あの」人も……w
何時も通りゆったりですので、宜しければどうぞw
『Fate/hollow ataraxia』の“後日談”の後日談。
いきなり衛宮家に転がり込んできたバゼットが巻き起こす、ドタバタの日常。
慣れぬ平穏にバゼットが挑み、失敗し、時には成功したりする……かもしれない。
それを見守る衛宮家の面々。
時に温かく、時に厳しく、バゼットと共に過ごす日々。
バゼットとカレンが衛宮家の滞在を許された一週間を描く短編連作物語。
一日=一話、全七話構成。
最終話公開。
刺客との戦いを終え、平穏が戻った衛宮家。
だが、忘れる事なかれ。
この地は刺客が訪れる前から、バゼットが現れた時から“戦争”染みた騒がしさを持っていたコトを――
「そこに漢はいない」の、延長戦です。
そっちを読んでないと話がなおさら分からないと思います。
この話は変態です。
HOMOを含みます。
竜の心臓を持つ異能の少女・衛宮アルトリアと、その相棒にして天敵・遠坂凛、そして二人に甘やかされる妹分・黒さマイルド風味な間桐桜の三人が第五次聖杯戦争に挑むパラレルワールド・ストーリー。
基本はアルトリアさん主役のラブコメ。と言いつつ凛視点が多いのは御愛敬。
設定改変&捏造・異英霊召喚・クロスオーバーetc.なんでもありのハチャメチャストーリーです。物語の基本設定からしてかなり改変されております。そういうのが苦手な方は御注意を。
[三日目(3)]を更新。
間桐の養子遠坂桜。
魔術師の器を認められ、間桐の頭首臓硯に改造を施される。
間桐桜を視点とした。詳しく語られなかった部位を
自分の妄想をも織り交ぜながら紡いだ物語です。
黒桜好きは必見?!
(悲しみの果てからタイトルを変更しました。)
HPの内容や、発売に関して変更を加えました。
Arcadia様のTYPE-MOON投稿掲載示板をお借りして投稿しています。
こちらのサイトからお願いします。
もし十年前、衛宮士郎が正義の味方を目指さなければ。
この世全ての悪を目にした時、士郎は何を思うのか。
自分をまだ見つけられない彼の道を見つける一つの物語です。
序章0-1を掲載しました。
いわゆるIF物。あるいは再構成物。
青い槍兵は間一髪で主を救い出し、
赤銅色の髪の少年は炎の中で輝きを見る。
そんなIFから始まる物語。
第57話 想い出は胸に/Epilogueです。
第58話 剣の鎖/Answerです。
以上を持ちまして完結です。
これまでお付き合い下さった全ての方に感謝を。
「たいが〜げぇむふぁて!ころしあむー」の1話目をアップしましたー
Fateのパロディー1Pまんがです。
Fateのキャラたちが好き勝手に生きていますw
■ ASS - (3439)
バルド風Fate、アセリアのクロスです。
改訂版を順々に載せていくつもりです。
Fateじゃないものが多いので読む人は注意を。
月姫はアルクTrueEND後、FateはUBWTrueEND後を前提としオリジナル設定を含んだ全二部作です
一部は脇役でオリキャラを出しています
二部から主人公がオリキャラで、リリカルなのはStSとのクロスオーバーになります
第一部4話までUP
第二部4話までUP
■ 生涯の秘剣 - (1200)
小次郎のSS
私の所のサイトで型月系初の短編SS
UBWルートでの小次郎VSセイバー戦のお話
あの決戦の最後はこんな感じで思っていたのではないかな
等と思いつつ書いたものです
<月の綺麗な夜だった before 5 years side衛宮の夢>
まだプロローグのためクロスしてませんがリリカルなのはとのクロス
初めてのクロス作品&SS書き始めてから大して日がたってないので未熟ですがどうぞよろしくお願いします
Fate/Zeroより間桐雁夜が出演予定
その他オリキャラ数体
できる限り最強化はしないように(どのキャラも)心がけているつもりですがそれっぽくなってましたらアドバイスお願いします
未熟もの故、拙い分ですがアドバイス&感想くれると飛び跳ねて喜びます(私が)。
いちおう同じクロス話これともう一話を同日にUPさせてますのでもしよろしければどうぞ
それと、書き間違いがありましたので少し修正
Fateの脇役中心マンガ
5/10 頑張れ小次郎さん更新
3/17 今更ひな祭り漫画更新
■ お花見 - (1454)
「アーチャー、待ちなさい」
「うわっ、やめろセイバー」
「静かにしてくれませんか?二人とも」
「お前ら、そんなことしてないで見てみろよ。せっかく桜が満開なんだからよ」
すごい短いです。
5月10日の同名の続きを読むからです。
セイバールートEND後、冬木市に再び訪れる戦いの影。
平穏な日常をおくる衛宮士郎はまたもや聖杯戦争に巻き込まれていく。
だが、その聖杯戦争には何者かによりルールが曲げられていた……。
連載小説2話『呪いの断片』を更新。
連載小説3話『探索、そして始まり』を更新。
時は第五回聖杯戦争。
独自キャラ御藤 慧がオリジナルサーヴァント、リーダーを従え駆け抜ける!!といった感じの物語です。
「■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!」
少女が歌い上げた単純明快な指令を実行するべく、バーサーカーが咆哮をあげて踊りかかって来る。約三十メートルほど離れていた距離は、バーサーカーのアスファルトを陥没させるほどの踏み込みをもって、一瞬でゼロになる。
第九話更新
第五回聖杯戦争時の異種英霊?召喚もののクロスオーバー作品です。
ただいま3話目「召喚?」を公開しました。
今後の展開がどうなるかは・・・まだ、考え中です。
朝の鍛練が終わり外に出てみると桜の木が緑色に染まっていた。
「あんなにきれいだった桜の花も、全て散ってしまいましたね」
衛宮家のお花見でシロウは・・・。
4月16日の続きを読むからです。
「――――シロウ。
時代は、ゴールデンウィークで、温泉です」
迫り来る黄金週間。テレビでは温泉旅行の旅番組。今更遅いか、と思いつつも、士郎とセイバーは温泉旅行のプランを練る。
しかし。事態は思わぬ方向に――!
題名どおり、旅行プランを練るお話ですw 何時も通りゆっくりですので、宜しければどうぞw
空の境界、月姫、Fate/stay night、ヘルシングからのクロスオーバーもので、馬鹿騒ぎをさせる予定です。
バトルになるでしょう。時間軸は大体フェイトから二年後。
JINKS ALTO 4を更新しました。
今回は、『ワイルドギース』 VS 『埋葬機関第七位』
戦争屋は噛ませ犬なんかじゃないんだ!
〜現在までの主要登場人物〜
シエル、ななこ、蒼崎橙子、蒼崎青子、衛宮士郎、セイバー、遠坂凛、セラス、ベルナドット
最凶のアンデット未だ現われず――。
ついに訪れた士郎の旅立ちの時。
しかし彼の心には、小さな変化が起きていた。
自ら感情に戸惑う士郎が得た答えとは。
冬木の地で起きた、彼と彼に纏わる人々のショートエピソード。
複数の作家によるFateを中心にした二次創作サイトです。
随時更新していきますので、ぜひ一度clickを。
日々、WEB漫画を公開しております。
Fate/hollow ataraxiaの短編ギャグ漫画を公開しております。
よかったら覗いてみてください↓
「Fate」漫画■士郎の奇妙な冒険16■をTOPに公開しました
第六回聖杯戦争の物語。
士郎、志貴、式の三人がメインです。
死神〜舞台〜
ランサー・シエル対アーチャー・両儀式の結末。
オリキャラ、独自解釈全開です。
FateのUBW後から3年、月姫のアルクENDから5年。クロスオーバー。
第六話エピローグ更新しました。テキスト換算で10kbちょっとと短いですが、次回作予告とかもあったりしますので、そちらのほうもよろしくお願いします。
「敵を全て救うだと? それで本当に全てが救われると思っているのか!――――それは偽善だ!! そんな偽善では何も救えない!」
「自分の目標のためなら全てを犠牲にして、本当に正しいと思っているのか!――――それは傲慢だ!! そんな傲慢で人を殺して、誰かを救うことなんて出来るものかよ!」
(本文より)
本来なら、この出会いはあるはずのものではなかったのです。
なのに、二人はこの世界で巡り会ってしまいました。
これはそんな魔女と守護者の出会いを描いた三文芝居の結末。
一人の魔女が決断を下すその時までの、
そこから始まる彼女と彼のお話のための――最後の一幕。
間桐桜に呼び出されたキャスター。
「正義の味方の真似事をしてみたくなったのよ。理由はそれだけ」
そう言って微笑んだ、そんな彼女の聖杯戦争。
完結いたしました。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。
独自設定が多少ありますのでご注意ください。
第五次聖杯戦争、半年後の聖杯戦争『再現』終了後の世界。
夏休みに入った冬木の街には、平和な時間が過ぎていた。
衛宮士郎もセイバーや凛達との温かく賑やかな生活を謳歌する。
しかし、突如として現れた『人形師』蒼崎橙子、そして橙子の口から語られる第五次聖杯戦争の
『再開』によって、冬木の街には再び暗雲が立ち込めることとなった。
この異常を、士郎は解決することができるのか!?
※世界観設定やキャラクター設定に作者の独自解釈があります。
口調などに違和感があるというご指摘もありましたので、苦手な方は
ご遠慮頂いた方がよろしいかと思います。
祝・型月系最低SSスレデビュー。やったねタエちゃん!
微睡みの終わり:第十二話
雨と抱擁、これでもかってぐらい。
突如、豹変した衛宮切嗣にたくされた願い。
―――漢の味方になってくれ。
衛宮士郎のアホな戦いが始まる!
完結したので、一応。
■ 無心の先へ - (62825)
二年と少しの月日を越え、今、美綴綾子は衛宮士郎と対峙する。
勝負の行く末は。そして、綾子は、セイバーは彼の射に、一体何を見出すのか……。
当HPの企画SSで、「弓を引く士郎さんと、それに見ほれるセイバーさん」をコンセプトに書いている連載作です。セイバーさんと美綴さんを中心に、周りの人々も交えてやっていきます。
此度は「十五」、そしてepilogue.の更新、最終回です。最終話とはいえ、いつも通りゆっくり(+真剣)ですので、宜しければ是非どうぞw
ある日突然、イリヤがシロウに明後日は誕生日だと告げる。
まったくもって知らなかったシロウ。
イリヤは少し考えて、ある事を言い出した。
「明日、デートしよっ!」
イリヤと過ごす休日。
聖杯戦争とは無関係な、幸せを感じるお話です。
完結しました。
どうぞ、読んでやってください。
文章訂正、更新完了!
電柱に括られたおんぼろスピーカーが子供たちに帰宅を促す。ひび割れた声が響く夕暮れの公園に子供が一人立っていた。否、正確にはもう一人、少年がもたれかかっているカマクラ型の遊具の内側に少女が蹲っている。二人が内外から背を預けているその遊具はさっきまでコンサートのステージだった。外側の少年は無表情のまま宙をみつめ、内側の少女は小さな体を抱いてこみあげてくる嗚咽を必死に押し殺していた。
FATE本編再構成ssです。
■ ◇地下へ - (1815)
さまざまな文章表現上の試みをしちゃったりするかもしれませんよ
今回は黒セイバーは出てきません。間桐桜と間桐臓硯とライダー(名前だけ)の一夜のお話です。
SS投稿掲示板→TYPE−MOON→黒セイバーと黒桜ってどっち強いんだろうね(仮)からどうぞ。
運命の夜。セイバーが見た料理番組が全ての始まりだった。
開催される聖杯(りょうり)戦争。お互いのプライドを賭け、料理人が今、リングへと上る・・・・・・!
――――――――――
01月31日 第8話アップしました。ようやく準決勝第一試合が始まる!―――と思いきや?
11月11日 第7話アップしました。ついにやってきた準決勝の日。この戦いがただですむわけがないっ。
05月25日 第6話アップしました。一回戦最後の試合、そこで起きた波乱とは?
03月08日 第5話アップしました。弓兵と槍兵の伝説が火花を散らします。
今回の話ではFateサイドしか出てきていませんが、次の話からは他作品とのクロスオーバーとなっております。
小説を公開するのは、初めてなので色々と拙い文などが多々あると思いますし、話の展開もかなり独りよがりなものになるかもしれませんが、アドバイスなど、お願いします。
どうぞ生温い目で御覧になってください。
■ 過ちの対価 - (1584)
とても静かなある夜。
間桐桜の持っていたガラスビーズのブローチを見て、
セイバーは十年前のことを思い出す。
Zero完結記念話です。
モノローグと独り言の多いSSモドキですが、よろしかったらご覧ください。
Fate長編作品。夜明け
なんだか皆の様子がおかしかった。
その日、サーヴァントたちの様子はなんとも言えず不可解だった。
異変は朝に気づいた。
セイバーが朝食をおかわりせずに箸を置いたのだ。
そりゃ皆心配したさ。
Gift→猫之助のページ にあります。
■ 迎春! - (3204)
「あけまして、おめでとうございます」
文字通り、正月朝の衛宮家風景ですw
騒がしい中にも、楽しさがある。それが、衛宮邸。
いつもどおりゆったりですので、宜しければ是非w
クリスマスに届けSS
・・・のつもりが遅れに遅れて28日・・・_| ̄|○
うちの士郎が送るそれぞれのクリスマス。
貴方は、誰とすごしますか?
みんながよびかたを変えてみました。
数年前に寄贈した作品ですが、寄贈先のサイトが無くなっていたので、サルベージして自分のサイトに再掲載いたします。
■サンプル■
まず遠坂は絶対に王様にしてはいけない。人をからかって喜ぶような奴だ。他の面子ならばまだ良識を持ち合わせているだろうが、紅い悪魔は良識を持っていても容赦を知らないから性質が悪いとされている。
そして、運命の一言を呼ぶ引き金が、一同声を揃えることで引かれた。
「王様だーれだっ!?」
一斉に手の中に握り締めていた割り箸を確認。
俺の割り箸は3番。ということは遠坂が王様になる確率がここで生じた。
頼むから、他の奴が王様になってくれ――でないと死ぬかも。
現実→FateモノのSSです。オリジナルキャラを主人公にしていますので、ご注意を。
「6割ネタ、3割シリアス。後の1割はまろやかさを出すために萌えを」
をモットーに行き当たりばったりで書いています。
TOP→Giftに掲載させて頂いてます。
31話を掲載しました。
※今回、桜スキーな人には少々酷な内容となっています。あしからずご了承ください。
■ サイカイ - (77401)
「丁重な挨拶痛み入る。魔術師よ、それとも殺し屋か」
「好きなように呼んでください」
「冗談だ、マクレミッツ。そら、剣を抜くが良い」
サイカイ第五十七話「楽園の夢26」
「貴方の剣は、ここに来て尚速度を増している。同じく人の身で神秘に挑む者として敬意を表します」
他、リクエスト五編
第五聖杯戦争の後、聖杯戦争解体のために再び冬木市に訪れるエルメロイ二世。
だが、そこに立ちふさがるのはアサシンを召喚し、聖杯戦争継続を望む臓硯だった。
追い詰められた彼は、ついにともに戦ったかの英雄を再召喚する……。
嘘予告ですので、ご了承ください。
士郎達の学園だって運動会はありますともっ!
たとえ聖杯戦争中であったとしてもっ!!
Fateキャラ総出演予定のドタバタ4コマ漫画オイオイ更新。
悪戦苦闘の『電撃棒編』、やっとの事で完結です!
登場人物0名追加。現在合計39人登場っ!!
その15:凄いと思うよ
士郎「ついに来たな、この日が・・・。」
一成「うむ。」
最弱x最強。
ややカオス気味なギャグ(?)作品です。
思わず噴き出してしまいそうな、一風変わったサーヴァントの単発ネタを思いついたままに、書き綴ってしまいました。
恐ろしく短いので、適当に斜め読みして下さい。
失笑でも苦笑いでも、少しでも笑って貰えれば本望で御座います。
このお話はFate/staynightの二次小説ですが、
作者が勝手に作ったとんでもなくデタラメなオリキャラが出てきます。
加えて原作とは違うオリジナル要素満載のストーリーになっています。
それをご了承の上、お読み下さい。
第3話、4話更新しました。
もういっぱい出回っている凛GoodEND後のお話です。
独自設定や独自解釈、妄想がかなり混ざってきます。
その辺りに嫌悪感を感じる方はやめておいたほうが無難かもしれません。
御手柔らかに御願いします。
予定より大幅に遅れて4話目をひっそりとアップしました。
Fateキャラ達が、Fate原作シーンを「撮影収録」している間に起きるNGシーン。
会話形式での掛け合いによるギャグ(短編連載)です。
■ 楽描き運命 - (4089)
fateキャラ総出演(予定)の勢いだけの落書き。
オチとかほとんどないです
「もし」少年が正義の味方に救われなかったら、
「もし」少女が自分の父親に救われていたとしたら。
そんないくつもの「もしも」によって構成されるストーリー
第一話、更新しました。
ついに!決定的!ポイントを発見!
(いまだに・・・他のキャラが出てこないのは・・・仕様ですw)
第二話公開中〜〜〜><
士郎君が退魔組織に入って正義の味方となっていく話。
第3話更新。
楽しんで頂ければ幸いです。
但しオリキャラやご都合主義が嫌いな人は
ご注意を。
まだまだひよっこですがどうか宜しく御願いします。
○面ライダーは改造サーヴァントである。
人間の自由の為にショッ○ーと戦うのだ!
…てな訳で去年の夏コミに発行した同人誌のWebコミック版です。
ライダーがばったばったと悪をなぎ払います。
…多分、きっと、恐らく(汗
無事、完結致しましたヽ(´ー`)ノ
■ いじっぱり - (19223)
以前出したコピー本「いじっぱり」をアップしました。\r
アーチャーと凛のお話です。
ウサ耳ファイトもまだ続いています。
しかも外伝・・・もう何でもありデス
「入るなと言われれば入りたくなるのよね・・・でも、嫌われたくないし・・・」
キャスターは謀略や策略に使う知能を駆使して打開策を考える。
そして数秒後にとんでもない案を出した。
「入らないけど覗くのは構わないわけよね」
そう呟くと水晶球を取り出し、透視を試みた。
直後
「はぁ、はぁぁ・・・・・はぁぁぁぁぁぁっっ・・・・・!!!!!!」
キャスターはビクリと震え、その場に倒れる。
恍惚の表情のまま倒れているキャスターはあまりにも不気味だった。
始まりは一通の遺書。
「親父の?」
それはセピア色の思い出。
「切継さん、本当に士郎のこと好きだったんだね」
尊敬し、追いかけた背中は今も瞼の裏に焼きついている。
「でもなんで今頃になって」
が父親というのは彼らが思っていた以上に凄まじい。
「おじいちゃんが預かっていて、今の今まで忘れてたんだって」
彼が安心して死んだのは、息子の言葉だけではなく、
「さて、埋蔵金の在りかでも残しておいたのかな?」
打てる手を、全て打ったから。
Gift→猫之助のページ にあります。
■ ふぁて遊記 - (33112)
『雑種、旅に出るぞ』
ある日の放課後、そんな金ぴかの一言で始まった4バカ珍道中。
アーチャー、ギルガメッシュ、士郎、ランサーの四人が、
気ままに日本国内をジープで旅し、行く先々でバカをやり倒す!
残された女性陣は怒りに燃え、四バカを追いかける!
ノリと勢いで送るギャグ話。ホロゥ後でネタバレあり。
「ちょっとアサ次郎!出てきなさいよ!」
「……誰がアサ次郎か」
第7話UPしました。
小次郎への尋問の巻。
黄金の夜明けを経て眠りについたセイバー。
しかし、彼女が気づくと、そこはいつかの土蔵の中だった。
セイバーは士郎を想いながらも、再び聖杯戦争に巻き込まれていく。
だが、そんな二人の間を、キャスターのルールブレイカーが引き裂いて――!?
聖杯戦争再構成物。
現在プロローグ+14話をUP中です。
Arcadia様のTYPE-MOON掲示板をお借りしてます。
SS投稿掲示板からTYPE-MOON掲示板へどうぞ。
一人の魔術師に救われた、伝説の悪魔の血を受け継ぐ双子。
正義とは?真の『力』とは?そしてふたりのソンザイを『世界』は赦すのか?
カプコンのスタイリッシュアクション『Devil May Cry(主に3をベース)』とのクロスオーバーです。
追記
久しぶりの更新です。お待たせしてすいませんでした。
Fate物を時間がある限り・・・カキカキしています。
まだまだ、つたない絵ですが・・・がんばって練習中です。
また、Webマンガ以外にイラストも描いてます><
hollowSS第五話
衛宮士郎の四日目の話
短編3本
そして虚ろな歯車は回り続ける……
Fate/stay nightとらき☆すたのコラボミニ漫画。
泉こなたが夏コミTYPE-MOON企業ブースに参列して凛の隣で実況中継。果たしてドラマCDはGETできるのか?
その頃柊つかさは何故かセイバーとともに場内で迷う羽目に・・・?
剣の丘を遠坂凛と共に生き、衛宮士郎として生涯を終えた。
時の無い世界に内包され、再び見開いた目に映るのは若き少女の姿。
時は第五回目聖杯戦争。
その身は衛宮士郎という、弓を番える赤き騎士の体であった。
【完結済】
アフター的なのを鈍足で更新してます。
Fate/Zero Vol.3「散りゆく者たち」ネタ漫画。
ウェイバーとイスカンダルの漫才コメディをアレンジしてみた単発ウェブコミです。(※ネタバレ注意)
Mother,Father,Lover,and Married Knightのその後の話や、
本編とはあまり関わりのない小話など。
基本はギャグですがその時々で傾向が変わります。
完結したMother,Father,Lover,and Married Knightの
流れを汲んでいますので、ネタバレなどご注意ください。
外伝3『アナザードーター』UPしました。
ゼルレッチが連れて来た並行世界のアーチャーとセイバーの娘。
いったいなぜ?
「アルクェイドを愛してる――――――――」
アルクェイドが消えてから始まる、志貴の物語です。
よくあるFateとのクロスオーバーです。
一応、朱い月が準主人公になる予定です。
あまりにも出来が悪かったのでリメイクしました。
現在は第1話まで公開中です。
2007/7/30 20:32
この作品は、原作の設定をできるだけ壊さないようにオリキャラと士郎を主軸に話を進めています。
第20話 観察者
更新しました
タイトルの通り、BERSERKとのクロスオーバーです。
BERSERK世界に飛ばされたFateキャラ達のお話。
一章最終話。
とりあえず、各自の現況説明の章はこれでおしまい。
最後は弓&剣のお話です。
TYPE−MOON部屋設立しました
TM部屋のTOPにイラスト一枚。
そして絵をクリックするとおまけ漫画。
Fateのギャグ漫画です。
hollowにおける一幕。こんな朝もあったらいいなぁという、変な漫画です。
みんな少しずつ壊れてます。
主な突っ込み役(苦労人)……士郎
14,15ページ目公開。ようやく登場させられました。
なんか暑いので書きました。短編。でも続きます。
とある真夏日、これ以上ないってぐらいに平和的かつご都合的な状況における、衛宮家のお話。
―それは在り得たかもしれない結末―
変則HFルートの最終戦の予告漫画です
士郎サイドにはサーヴァントはいなくてアヴェンジャー
が生れ落ちたって設定です
アヴェンジャーの容姿はhollowの初回版についてきた
サーヴァントのカード?のアヴェンジャーだと思ってください
ご都合主義的な設定になると思うので原作無視な内容が嫌いな方はご注意下さい
完結です
つたない文章と絵で細々と後進させていただきます。
よろしければ、遊びに来てください。
Fate漫画 五話目追加
Fateエンドの1週間後から始まるお話です。彼女への想いは消えず、衛宮士郎は、やっと自らの本心を見つめる。しかしその折、冬木に迫っていた陰謀に対すべく、彼は再び剣を取った―――
Realta Nuaも発売して二月弱、一つの“可能性”として、セイバーさんの帰還話をリライトしてみました。背景などを場面ごとに細かく設定したりもしています。
全3話(+1話)予定。今回は第3話です。もし宜しければ、お付き合いくださいw
鬱屈が溜まっていたのか、サーヴァントの暴言は続く。
「士郎など例え来世で決着をつけようと私には叶いません」
脇腹バッサリで終わりです。バッサリ。断言する。
「大体弓も剣もやります〜という根性がさもしい。器用貧乏というか、全てが中途半端というか・・・おやレッド、気分でも悪いのですか?」
腹でも壊したのしたのですかと心配するセイバーに何でもないと首を振る。
「守護戦隊サーヴァントレンジャー」第3話です。
ゲイボルクの販促テコ入れの顛末は。サーヴァントとマスターの不仲説勃発。そしてなぜ最近のスーパー戦隊はエンディングで踊るのか。
最後は雨降って地固まるな感じで。
そう。どこであろうと少女は美しい。たとえそれが泥の中であろうが―――
(今日もシロウのご飯はたいへんおいしかった。特に先ほどの玉子焼きは素晴らしい。固すぎず軟すぎず、かつ程よい甘み。いえ、それだけではない。ちりめんじゃことピーマンの和え物の酸味もまた……)
……泥の中であろうが、綺麗にそろえられた空の食器を前に正座し、仕えるべく主に用意してもらった昼食の内容を反芻していたとしても。
Arcadia様のTYPE-MOON投稿掲示板をお借りして連載しております。
SS投稿掲示板→TYPE-MOON からどうぞ。
■ 花鳥風月 - (4000)
「む、…………朝、か」
木漏れ日と鳥達の囀りに柳堂寺の門番、
佐々木小次郎はゆっくりと目を覚ます。
「…………奇妙だな。拙者が夜に寝るなどと」
心地よい朝の目覚め、その当たり前に不条理を感じる。
彼はキャスターによって呼び出された異色のサーヴァント。
小次郎が好きな方、ぜひ読んでみてください。
(注:トラぶる花札道中記の前の話しになっています)
Gift→猫之助のページ にあります。
■ いつか蘇る王 - (205616)
Fate本編の再構築物。もしセイバーが凛のサーヴァントだったなら。
士郎が召喚したのはアーチャーです。
第9章―Golden konig―3、4更新。
<本文より>
「う……く……」
冷たい石畳に叩きつけられたセイバーは、全身を魔力の奔流に破壊されていた。
なんとか身体を起こそうと四肢に力を込めるも、起き上がるには至らない。強靭な防御を誇るはずの鎧は軽々と砕け、乱れた魔力の波動が肉体の再構築を妨げている。
髪留めも弾け飛んでしまい、流れた金髪が頬を覆う。その奥で、セイバーは瞳に絶望を宿していた。
セイバーはひとつの野望を抱いていた。
その野望実現の為にアルバイトを始めようとするのだが…。
セイバーメインのギャグSSですヽ(´ー`)ノ
おかげさまで完結致しましたm(_ _)m
■ フェイク - (11274)
内容っぽいものは、なんだか若干強いような士郎がいろんなサーヴァントからテンポ良く狙われていく話です。
6月13日、第五話更新しました。
前回の続きから、アーチャー対ライダーの戦い後編をお送りしております。
遠坂家から発掘された怪しいステッキ。
持つ人のコンプレックスを克服するという、その杖を手にしたのはライダーだった。
記憶と引き換えに、望みの姿を手に入れたライダーだが……。
ほのぼの風味、ちょっとシリアスなところも有りだけど、基本はコメディーです。
魔女がやって来た編
FATE・月姫のキャラを使い、漫画や絵を描いてます。
シリーズ物として上の作品を現在公開中です。
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TOPにて『ふぇいと幼稚園\"十八話\"』まで更新
過去の話はCOMICSにて
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遠野家に囚われた志貴を助け出すべく
都古が奮闘するゲームコミック風の漫画です。
全7P。
TYPEMOONわりと全般的に描いてますが、
秋葉が主役のものがだいぶ多いです。(ギャグオンリー)
よかったら「漫画庫」の方をご覧頂けたらと思います。
違和感。手足を確認するが別に鉛などはついていない。
が、どうにも体が重い。
「先輩、顔色が良くないですよ?」
「…………ああ。血行が悪いんだろう、頭も重い」
「…それって」
桜は慌てて自らの額と士郎の額を重ねる。
「すごい熱。先輩これは風邪ですよ。…………あれ? センパイ?」
ぼんやりと、どことなく幸せな夢を見るような顔で士郎は倒れた。
倒れても、問題の中心に居る士郎に敬礼!
誤字修正再アップしました。Gift→猫之助のページ にあります。
舞台をホロウに移した今回は
新キャラにカレンが登場っ
しかしそんなカレンの様子もいつもと違っていて…
ドタバタな日常を描いた
ちっちゃいセイバー3作目
■ 空に届いて - (1998)
そこにはさざ波があった。
風に吹かれるがままに草花は身をゆだね静かな音を残す。
光のあふれる丘で少年は一人夢を見る。
第一ルート、Fateのネタバレを含みます。
原作未プレイの方は、了承の上でご覧下さい。
遠坂凛という魔術師がいる。第五回聖杯戦争の勝者である。そして、セイバー・アルトリアのマスターでもある。
今は協会の特待生として倫敦にいるが、本来は冬木の管理者である。
その冬木には二つの魔術師の家が遠坂以外に存在する。衛宮とマキリである。衛宮現当主、衛宮士郎。遠坂凛の弟子であり恋人である。
そのうちマキリは今は間桐となっているが現在では魔術回路を失い、一般人と大して変わらない。
だが第五回聖杯戦争後、マキリの第一継承者、慎二により桜に行われてきた性的暴行・陵辱の数々を知ることとなり、
士郎とともにマキリ臓現をしとめるために行動を起こした。
そして5年の月日が過ぎた……。
Fate/stay night*涼宮ハルヒ系列クロスオーバー
―――――――――――【そのさん】公開中――――――――――――
4月1日、まさに何かありげなこの日に、あの俺達の数日は始まったの
さ。そう、あの日ハルヒがコレを買ってきた、なんて言ったその日からな。
「Fate/stay night」
「ちょっと待て」
ハルヒ、18歳未満だろお前は。
それが俺たちの聖杯戦争になっちまったのさ。
笑っていいぞ、そこ。
UBWグッドエンド後の話し
彼女の名前は、アルトリア。
ここでの呼び名は、セイバー。
現在セイバーは聖杯戦争とは程遠い、平和な毎日を満喫している。
「良い天気です。心が洗われるようだ」
セイバーの日課。
それを知る者は、いない?
Novel→その他 にあります。
はじめまして。今回はじめてHPを作ってSSを書きました。
ありがちで稚拙な料理ものですが、目を通していただければ幸いです。
TOPからメインコンテンツ、SS、Type−moonと進んでください。
PS2版Fate/stay nightをまだ全てご覧になっていない方にはネタバレになるかもしれないので、お気をつけください。
LE後の話。
再会を果たした二人は冬木の町へ。
これまでと、これからのこと。
士郎とセイバー、お幸せに!
「彼」が英霊となる数年前のお話。
暗い暗い森の先。暗黒の儀式を止める為に正義の味方は一人赴く。
第二ルート、UBWのネタバレを多分に含みます。
原作未プレイの方は、了承の上でご覧下さい。
―――鞘はただ願う 己が半身の安息を
ただ一途に願う 唯一人の少女の幸福を
巷で良く見かける本編の再構成です。
第18話までを掲載
Fate/stay nightのギャグ系4コマ漫画です。
聖杯戦争をまじめにやる気がない人たちを描いて連載中。
2007/5/4 第117話「あいしてる」
冬木市に現れたサーヴァントは、瓶詰サイズの小さな小さな英霊でした。
そして瓶詰英霊は、マスターさんと一緒に元の大きさ、強さを取り戻す果てしない戦いを繰り広げるのです。
・・・・・・主に衛宮家の食卓で。
徒然なるままに書き進めています。
そのさんじゅうきゅう。
を追加しました。
正義の究極の姿が光臨します。
あは、あはははは! あはははははははは!
なんなんだコレは!
一体俺は何を見つけてしまった!?
最初は軽い気持ちだったのに!!
当ったのは宝くじかそれともパンドラの箱か。
何故これほどまで自分は…………
「式、兄さんが病院に運び込まれたってどういうことなの!!」
「落ち着け鮮花」
「これが落ち着いていられるわけないでしょう! 大方あなたが変なことに巻き込んで」
「違う」
Gift→猫之助のページ にあります。
最終章
「そして、物語は始まった」
ついに完結となりました。
足かけ3年の、長期連載と心ならずもなったのですがw
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
掲示板にでも、一言なりとも感想頂きたく思いますので、
どうぞよろしくお願います。
士郎が桜に襲われてるころ、凛の部屋にて密会が行われていた。
相対するは二刀流の弓兵。
なんやかんや言いつつ手伝ってくれる人のいい英霊。
しかしその表情はどこか煤けていた。
「どうしたのよ。あんた前見たときより薄幸そうな影が増えているわ」
「あれが同じ英霊の末席に名を連ねる者なのかと思うと悲しくてな」
ため息と共に押し出される愚痴。
「英霊…ランサーとギルガメッシュのこと?」
「うむ……なんと言うか、見ていて空しくなってくる」
Gift→猫之助のページ にあります。
Fate stay night[Realta Nua]発売記念・コラボウェブ漫画です。
セイバー達による発売前カウント後、祝杯の最中に
コードギアスのあの人物が乱入!
それは、去年、共に見られなかった花。
一年前の同じ季節、彼が立ち尽くした場所。そこで開かれた二つの「花見」。
士郎君の、セイバーさんの胸に去来する想いは、如何に。
桜前線は大分北上しましたが(苦笑)。お花見ほのぼのものをお届けします。
いつものようにまったりモノですので、よろしければごゆっくりどうぞw
再構築モノ(?)です。
全キャラが完全に壊れているので、ご注意下さい。
更新:Act.12 対英霊・限定武装
第五次聖杯戦争。
聖杯を狙う遠坂凛は、ある聖遺物を用いてサーヴァントを召喚を行う。
召喚に応じたサーヴァントはある王と共に在り続けた一人の英霊だった。
アーチャーが独自キャラとなっており、独自キャラが嫌いな方は気分を害される可能性がありますので、ご注意を。
行きかたは、入り口の画像クリック→SSです。
現在、二話までUP中
どうも朱い月です。
しゃべり方が変だって?
それは気にするな、作者がバカなだけだ。
こんな威栗鼠流の朱い月が毎日自分の周りで起きたことを
報告してくれます。登場作品は月姫、Fateどころか、元総理の
あの人もゲスト出演する可能性あり。毎日23:00更新
彼の名は遠坂士郎、遠坂の魔術師。
『正義の味方』ではなく『遠坂凛の正義の味方』
その大きな相違を胸に誓い、彼は聖杯戦争に関わることになる。
しかし彼も“彼”と同じように、
“体は剣でできている”
本編再構成SS、改訂始めました。以前より丁寧になる予定。
第19話更新。
騙し合い、貶め合い、苦しめ合う
「ありがとう、士郎。今日から君は、正義の味方(ロリコン)だ―――」
エミヤキリツグの策略にはまり、正義の味方と書いてロリコンと読む存在を目指すことになってしまうシロウ。
キリツグの意思と力を受け継ぎ、ロリコン街道まっしぐらのシロウの前に桜が立ちはだかる。
「俺は病気なんかじゃない! ただちっちゃなおにゃのこが大好きなだけなんだーーーっ!」
「それが病気だっていうんですーーーーーっ!!!」
はたして桜の愛はシロウを真人間に戻すことができるのか!
「来たぁ!奴が来たんだぁ!」
搾り出すようなその悲鳴は深夜の衛宮邸に響き渡った。
何事かと声の発生源に向かえば
頭を抱えのた打ち回る士郎の姿。
恐れていた事態がまたもややって来たのだ!
…赤字が!
前回の赤字騒動のときよりあらゆるものを節約し、切り詰め、なんとかやり繰りしてきたのだが。
「限界ね」
衛宮家救済プロジェクトが再始動を始めた。
Gift→猫之助のページ にあります。
やりたい放題をモットーに、月姫、メルブラ、歌月、Fate、ホロウから、キャラを引っ張ってきました。
……お目汚しになったらすいません。
逃げ出した魔術師を追って日本に帰ってきた凛一行と、来日したシオン(+1名)。
27祖が3体散った町で、再び起こった一波乱。
四話目を更新。
遅くなって申し訳ないです、としか言えません。
本編『Fate/creyon night』の外伝モノを作っちゃいました。
第5回聖杯戦争が行われてる(本編では一応そうなってます)裏で、あった出来事。
その出来事にスポットをあてたストーリー。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ
見知らぬ街に目覚めた天信仁はが冬木市に住み始めて一ヶ月。
突然始まった聖杯戦争。
サーヴァント『スレイヤー』を従え、運命を廻す一つの歯車となって渦中に巻き込まれる。
第七話。
「契約」
食とは、大事なものである。
戦場ではこれが勝敗の重要なファクターとなる。兵士は常にベストコンディションで戦に望むべきだ。
だから、だからっ……お、王として、くひ……国を、おお、治める者としてぇ、民を率いる統率者として――好き嫌いなどを口にして良いハズがないのだ!
セイバーさんが少し壊れてます。初ギャグです。読んでやってみてくださぉ
追記、ご指摘を受けましたので修正を。セイバーさんとイリヤが一部オリジナル設定となっております。ご指摘ありがとうございました!!
私の無知さをお許しくださいッ
「きゃああああああ!!!!」
響き渡る少女の悲鳴。凍りつく居間の面々。果たして、セイバーの悲鳴、その訳は――――
――――給湯器の、故障だった。
「セイバーさん、銭湯に行く」。そんなお話になっています。ほのぼの、ゆったり、珈琲牛乳。そんな感じで書きましたw
ごゆっくりどうぞw
【アーチャー×凛】の短編連作<弓視点>
早い段階で真名が凛にばれてしまったアーチャー。
そこから始まる二人の物語…。
凜にぬくもりを求めるアーチャー、アーチャーを慰めたい凛。
二人の想いは…。
<注?>当サイトで公開してる本編
【Fate spiritual enlightenment】とリンクしている小説です。
<注?>聖杯のシステム等を初めとして、原作の設定を変えてる
部分があります。読まれる方はそれをご承知の上でお願いします。
※他に当サイトに【癒してあげたい貴方…】<凛視点>もあります。
黒セイバー、めっちゃ可愛い!!
ほのぼの、ギャグ、甘甘!!!
やっぱり黒セイバーはツンデレではないかなと!!
『あれはバットが悪いのだ、私が下手なわけではないぞ』
あれ?こんなのツンデレじゃない?
まぁ何はともあれ見てみて下さい!!!
バレンタインCMをTVで見て[今日はチョコが貰える日]と はしゃぐセイバー。士郎にさっそくチョコをねだるセイバーですがそれだけでは物足りなくなって凛たちにも‥‥。
■ 愛を贈る日 - (4395)
バレンタインデー。
チョコ食べ放題の日だと勘違いしたセイバーは、凛に乙女が愛と共に男性へとチョコを贈る日だと諭されて、自らも士郎へとチョコを贈ろうとするのだが………?
―――――――――――――――――――――――――――――
ほのぼのですがギャグ分多めです。本当は最後までギャグりたかったんですけども_| ̄|○
■ 妖刀遊技 - (39343)
長編シリアス物。
ホロウの「後日談。」後の世界観でお送りしております。
二ヶ月ぶりでご無沙汰しております。第三十五話アップしました。
第三十五話 冒頭―――
ページをめくる音が、やけに耳に付く。
普段であれば気にも止まらないものもちょっとしたことで妙に気になるものだ。
時計の秒針
電化製品が鳴らすモーター音
離れた場所で話す人の声。
何気ない生活の中や雑踏の中に埋もれているこんな小さな音に気付くのは、おそらく俺の修行不足のせいだろう。
初のfate小説です。
鞘×剣ものです。
とりあえず、タイトルで気を引いてみよう・・・w(殴)
目を通してくれたなら幸いです。
セイバー大好きです。
セイバールート後における、士郎、凛、イリヤの夏模様を描いた短編小説。舞台を「古き海の都」ヴェネツィアに据え、また魔術協会の一大部門「タラマスカ」を巻き込んだ、大聖杯とバカンスの入り乱れる遠坂流優雅冒険旅行絵巻。
セイバー&切嗣追憶小説でもあります。
クリスマスSS。
後日談風味な世界で、季節は士郎たちが三年生の冬。
文化祭に引き続き、今度は合唱祭でFateメンバーたちが活躍します。文化祭と同じように陸上部、弓道部、その他でやろうとするものの、部活動の関係で部からは人員が割けない。
さて、それじゃあ“その他”が人数を集めるしかない?
やっと完結しました。
どうか読んでいただけると幸いです。
ほのぼのなのかギャグなのか・・・多分どっちもです。
セイバーのちょっぴり邪魔の多い一日
どたばた、追いかけては追いかけたりします。
ちなみにどうでも良いですが非18禁です
まぁ・・・タイトルがタイトルですが¥・・・・・・
是非一度お目をお通し下さい!!!!
■ 奴隷王 - (4918)
王様が奴隷です。
学校に通わせようとする士郎にレイが反抗?
英雄のプライドってどうだろう?
な今回です、反抗期ってだれにでもあるので
ほのぼのやんわりな雰囲気でお届け致します。
久々更新
今回はカレンがメインの話です
少し遅れましたがお正月短編FateSSということで。
頂いた年賀状絵に添える形で書いてみました。
閂ひすい様から頂いた年賀絵イリヤの可愛さを表現できていたら幸いです。
fateの1ページ漫画です。
原作のシリアスさ皆無です。
それでもいいという心の広い方、どうぞ見てやって下さい。
―閑話休憩―
1/8 3.5:「あの人は絶対ボケだと思う」をUP
…いつもよりさらに分かり難い話になっております
Fateメインのメルブラの一部キャラとのクロスオーバー。
初SSにつき至らぬ所ばかりかと思いますが、完結までお付き合い頂ければ幸いです。
ともあれ召喚は成功。
いや、召喚自体は成功したが、召喚したモノに多少不安があるか。
俺は狂戦士―バーサーカー―を召喚したつもりだったのだが、召喚されたサーヴァントにバーサーカーとしての自覚が希薄のようだ。
兎に角、自陣の戦力把握から始めるとしよう。
オリキャラ、独自設定有り。スローガンは自由(フリーダム)です。(ぁ
少し間が空きましたが第5話更新です。
子ギルTS物いつの間にか5作目
ちょっぴりいつもより長かったりします
セラリズ登場!!この先の出番は微妙、
子ギル・・・・もといレイが頑張りますのでどうぞよろしく
是非一度お越し下され
前の更新日04/09/02。
・・・2年以上時間が空いてしまいました。
覚えててくれている方が居るのでしょうか?
申し訳ありません。
士郎が召還したセイバーは、いつものセイバーと何処か違う。
てか、そもそも剣もってないし。
故にセイバー(仮)、その何だか一子相伝の暗殺拳を使っちゃいそうなセイバー(仮)の物語です。
黒衣の騎乗者と対峙するセイバー(仮)、自らを世紀末覇王と名乗るライダー(仮)との死闘が幕を開ける。
子どもが欲しいと思ったこと、ありますか?
そんな問いかけをテーマに織り込みつつ、結局は凛が子猫と戯れてるだけの話に終わった気がしなくもない。
そんなお話。
凛さんが少しばかりデレ気味なので凛はツンツンしててこそ、という方にはオススメ出来ません。
要するに凛のほのぼのSSでございます。
type-moon監修、虚淵玄著「fate/zero」の内容を、これまでに提示された情報・キーワードを元に憶測で書いてみようという作品です。無謀。
第七夜。
セイバーの召喚。
切嗣の得た第一印象と、絶対的な不協和音。
セイバーと切嗣の関係は、やはりセイバーとアーチャー(赤)のそれに通ずるところがあったのでしょうか。
■ ちび凛 - (206542)
魔術の失敗により小さくなってしまった凛と、キャラがかなり崩壊気味のアーチャー。色々な意味で問題ありそうな二人が主役なギャグSSです。
最終話 「えぴろーぐ」 UPしました。
やっつけ、がもっと〜な今回作(泣)
まだまぁ一応見に来てやって下さい。
やっぱりギャグです
微妙に遊んでくれない士郎にイリヤが見当違いな方法で
ありがたさを実感させようとします。
途中から、その目的すら忘れてたり(笑)
まだまだ不慣れですがご賞味を
■ きみは人形 - (36161)
俺はイリヤを…傷つけた
「シロウなんか…人形になっちゃえ」
そして俺は、イリヤの人形になる―。
人形になった士郎に起こる出来事を描いたほのぼのギャグ漫画です。
現在7話まで公開中。
自分のHPのFateの再構成小説、Fate/if本編の外伝です。
バゼットによって召喚されたアーチャーの葛藤、二人の活躍、そしてバゼットとの別れを書きました。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ (※エラーになってしまうので新規登録致しました)
普通の一般人が聖杯戦争に放り込まれたら……?
そんな平凡な主人公が必死になって駆け抜けて行きます!
内容はコメディっぽいですが、一応はシリアスに聖杯戦争。
果たして一般人は勝ち残れるのか、それ以前に生き残れるのか!?
今宵、一般人の一般人による一般人の為の戦いが始まる……!
【第二十二話[ネゴシエーター]更新】
―――――――――交渉、開始(トレース恩)……!
タイトル道理、白化?します。
今回は遠坂 凛が白化します。
黒化に対抗したかっただけかも・・・・・
最近書き始めました。
なにぶん初めてでまだまだかもしれませんが是非お越しを。
Type−Moon作品のキャラクターアイコンを使って、アイコン漫画というものを作成、公開しております。
一応ほのぼのっぽいギャグを意識してがんばって作っております。(` ・ω・´)
他には、最近のエロゲを話題にしたblogなんかも書いておりますゆえ、気が向いたら見に来てくださいな。
■ マリふぁて - (5905)
『もしも、マリみてキャラがサーヴァントのマスターだったら』という小ネタ集。
わりとベタなネタ多し。
名前だけでマリみてキャラの顔が思い浮かぶ人向け。
小次郎ネタを17個アップしました。
■ 激辛の悲劇 - (11347)
ぴんぽ〜ん♪
インターホンの軽やかな音が木霊する昼下がり。
「はーい。新聞お断り……」
定型句を口に仕掛けた士郎はその続きを語ることができなかった。
「小僧―!」「お兄さーん!」
青いアロハ男と金の子供に押し倒されたからだ。玄関で。
「ってランサーに子ギル!?いきなりなにする!?」
次の瞬間、二人は本当に泣き出したのだ。
Gift→猫之助のページ にあります。
Fate・アフター
皆様は『食費』というものに対しどのような認識をお持ちでしょうか?
親のすねかじりなら「よくわからない」
自炊組みなら「非常に重要」
育ち盛りの子供のいる家なら「毎月大変」
だがここに一人面白い答えを返す若者がいます。
彼の名前は衛宮士郎。
彼は質問に対し「殺される」と答えました。
Gift→猫之助のページ にあります。
「Blade worker Last.」を公開。
最終話です。ようやくここまで来ました。
戦いは終わりを告げた。だが、新たな戦いの幕が上がる。
「――『■■』を欲するなら、汝、最強を以って証明せよ――」
……勿論、続きません。
再構成物。士郎が激強で、はれむぅな作品。
その手の話に嫌悪感を抱く方は、来ない事が最善にして、最良にして、最高の方法です。
歪みは幽かに。
其は何者にも気付かれる事なく。
歪む戦場 ? UPしました。
逆行及び本編再構成物です。ご感想お待ちしております。
〈魔界都市・新宿〉を彷徨う桜と銀仮面。
彼らの前に現れる、秋せつら。
一方、桜を探す士郎たちは・・・
魔界都市・新宿を舞台にしたクロスSSです。
(※元タイトル「突撃! 僕らのキャスタールート!!」です)
それは、魔術師の少女と少年の物語。
Fate初回特典のサイドマテリアルにて語られていた、幻のキャスターロリ化シナリオに挑戦した本編再構成です。
二度にわたる公務員試験受験のための長期休載を経てようやく完結しました。
30話 あなたがわたしにくれたもの
31話 Dance in the dark
32話 王女メディアの伝説
最終話 最後の挨拶
エピローグ
を更新。そしてギャグ要素が強かった1話を真面目な話にリメイクし、タイトルも真面目なものに変更しました。
■ ASS - (8965)
アセリアとのクロスです。
GRNのユウキとSUZの美弥のセインハーレ対策です。
セイン・ヴァルキリ・ステアステイとの戦いです。
セイン・ハーレ終了しました。
二章に入りました。
能登屋の容子の会議に入りました。
続きです。掲示板にヴァルキリアの豆知識を書いて置きました。
FATEとバルドなど色々なキャラが出ています。
仮想空間内でのメカを使ったバトルを書いていくつもりです。
アセリアの仮想空間化というイメージで書いてます。
仮想空間でROBOTを動かして、永遠神剣などが出てくる予定。
サーヴァントを出すつもりですが後半まで待ってください。
このお話はFate×月姫×オリキャラのクロスオーバーものです。
現在1話をUP.
本文より抜粋
────それは誰もが幸せな夢だった。
金髪の女の子が子供たちと元気よくサッカーをしていた。
■が■■■■と一緒にプールに遊びに行っていた。
銀髪の女の子の城で■と女の子とで晩餐会を楽しんでいた。
拙い文章ですがどうぞよろしくおねがいします。
管理人自己解釈などそういう要素が多々ありますのでそういうものが苦手な方はご遠慮下さい。注意書きをお読みいただいた後、ご覧頂くよう御願いします。
「トラぶるモード」(『トラぶる花札道中記』より)の記憶を持ったまま何度目かの「星のかけら」争奪戦に挑むイリヤ(ロリブルマ)のお話です。藤ねえ似の謎のサーヴァントの人が大活躍(予定)。
2006/11/ 1 第三話 2P目まで掲載しました。
2006/10/ 7 第二話 8P目まで掲載しました。
Fateにイリヤルートを!!という作者の妄想(笑)を固めた小説です。
更新はかなり不定期で、何ヶ月も放置するかもしれません。平にご容赦を。
第9話をアップしました
放置&短いですがご容赦を…m(_ _)mすいません…
〜本文より〜
「あーあ、何で俺が自分のねぐら襲わなきゃいけねぇんだよ…ったく」
全身から気だるい、気の進まないというオーラを出しながらランサーはぼやく。彼のマスターから与えられた指令は「この場所を襲撃してアーチャーもしくはバーサーカーを呼び寄せろ」というものだ。ご丁寧にも令呪を使用しての命令で。
「あいつにマスターが代わってから良いこと無しだな…全力を出せねぇわ強いやつと戦えねぇわ…
SEEDの世界に黒セイバーが出現!アスランとキラの一騎打ち、しかしアスランが乗ってるのはどっから見てもFateの黒セイバーだった!難攻不落の暴食王の前に果たしてキラの運命は…?全二話掲載。
涼宮ハルヒとfateのクロスオーバーです。
ハルヒの力によりfateの世界にSOS団が迷い込んでしまった。
果たしてハルヒ率いるSOS団は聖杯戦争を生き残れるのか?
そして元の世界に戻る事が出来るのか?
2006.10.27 第四話 放たれぬ剣 を更新しました。
ちっちゃくなったまま戻る様子のないセイバー
ちびセイバーにメロメロな士郎を見るに見かねて
自称お姉さんのイリヤが乱入!
イリヤは士郎の目を覚まさせることができるのかっ!?
そんなドタバタな日常を描いた
ちっちゃいセイバー2作目
■ 聖杯 - (22883)
キリ(オリキャラ)と遠野志貴が聖杯戦争に参戦するというお話。
俺も目線だけ動かし後ろを見た先には、衛宮、遠坂、セイバー、アーチャーがいた
「この状況で」
サーヴァントのいない状態で3人のサーヴァントに出会ってしまったのだ
〜本文より〜
現在、6をUP
Fateメンバーと月姫メンバーが野球します。ただそれだけです。
商品は勿論志貴くんw
左端のフリーページにおいてあります。最新版はトップページ→SS目次に入って、そこから飛べます。
細かい設定等についてはギャグなので見逃していただけると助かります〜
只今一回の裏(後半)編まで更新〜やはりこの人では・・・
桜にとっての幸せってなんだろう?
それを考えに考えて、めいっぱい詰め込んでみました。桜の幸福をちょっとのぞいてみませんか。
妖魔夜行とのクロスオーバーSSです。
舞台は凛グッドエンド後の冬木市です。
守崎護は、最初から正義の味方というカタチで生まれてきた。
そう、子供たちの想いと憧れによって。
冬木市に住む妖怪たちが、士郎達と怪事件を解決していく物語です。
シリアスベースの、時にギャグありほのぼのありで、進めていこうと思っています。
TOPから、もしくはSSのページから見れるようになっています。
其の十二「桜と護と夜空の星を」をUPしまとした。
■ 裸の王様 - (49103)
新都へ赴いて新しい洋服を買って来たと言うセイバー。
「…で、どんな服買って来たんだ?」
「…シロウは興味がおありですか?」
「え? あ、ああまあ、何と言うかやっぱり…な」
「わ…分かりました。で、では少々お部屋をお借りしますね」
だがその後とんでもない出来事が…!?
最終話を加筆修正致しましたヽ(;´Д`)ノ
衛宮士郎くんの難儀なバレンタインデーです。
FateのクイズSS第二弾です。
今回は藤ねぇのつまみ食いにより、お茶菓子が足りなくなってしまいました。
どうにか分配しようとして困っている桜にどうか知恵を貸してあげてください。
なお、前回同様に解答編がアップされるまでの間、読者さんから回答を募集しております。
是非挑戦してくださいませ。
9/24 解答編アップしました。どうぞご覧ください。
「Fate/hollow ataraxia」の後日談の後の物語です。
達成率100%をオススメ。
第三話を追加しました
ライダーの恐姉二人が登場。
これにて、【衛宮邸の住人たち】は完結しました
聖杯戦争前、遠坂家の日常。
ほのぼのまったりと進んで行きます、遠坂桜とオリジナルサーヴァント登場、少し百合テイスト。
第六話『Anziehpuppe』
UPしました。
「サクラ、此れで宜しいのでしょうか……正直、私には判りかねますので」
――正直、言葉を失う程の威容で有った、此処まで似合うなんて!
正にクィーンオブメイド、彼女を措いてメイドは無く、彼女の前に立てるメイド無しって位に。
まったり会話。
hollowラスト直前のアサシン達を書いてみました。終わるとしたら
こういう形になるのかな、というの自分なりに考えてみましたが
上手く形に出来ているかどうか;
暇な時にでもご覧頂ければ幸いです。
オリEND後の士郎&凛が過去か並行世界か第5回聖杯戦争前に。
タイトル、メニュー下の「さざきれて 一覧」よりどうぞ
■ 空×月×運命 - (121856)
TYPE-MOON・三作品による長編連載物です。
第40話
a Sequel to the Story/Episode III upです。
エピローグ後的お話その三。
これにて幕。
ここまで読んで下さった全ての方に感謝を。
ある朝、いきなりセイバーがちっちゃく!?
士郎とちびセイバーの聖杯戦争はいったいどうなってしまうのか?
そんなドタバタな日常を描いた
ちっちゃいセイバー1作目
桜ルート前提のSS。
未来の誰かと現在の誰か、
運命は変わりつつあろうとその生き方は呪われた程に変わらない。
アーチャー寄り視点での『エミヤシロウ』の在り方と主従話。
増えてきたので一つにまとめます
少女士郎(紫穂)の話です。
柳洞寺からの帰り道キャスターと出会う紫穂
倒れたキャスターを助けようとする紫穂だったが・・・・
キャスターをサーヴァントにして進む話です。
最新作2006年9月6日「〜桜と紫穂〜後編」
桜が紫穂に執着する事件です。
裏ページには18禁作品もあります。
舞台は第六回聖杯戦争。
「桜の家は、いつも思うけどすごい家だよな」
慎二の家に行くのは何ヶ月ぶりだろうか。
慎二がいなくなり俺の家に入り浸りになるのは構わない。あんな広い家に桜が一人で住んでいると考えるだけで、嫌になる。
あの家は人を拒んでいるように感じるのだ。
現在、一月九日その二、まで更新
Fateの再構成物です。
セイバーではなく、士郎がランサーを召喚したら……。
そんなifの話です。
ついに最終決戦。ぶつかりあう英雄王と士郎達。
そして大空洞で戦いを繰り広げる凛とセイバー。
果たして、彼らの戦いの行く末は……。
完結しました。今回で最終話です。
どうぞ、お気軽にお立ち寄り下さい。
〜本文〜
そこで、気付いた。
身体が震えている。
ははは、まいったな。一番動揺しているのは俺じゃないか。
士郎が戸惑う理由とは!?
そして苦節二十X年。
藤村大河の奇跡がここに!
第二話「タイガの一念、岩をも徹す」掲載
■ 儚夢 - (26795)
「……それは、私としては遠慮したいな。ばらばらにされてはたまったものではないのでね」
低く落ち着いた声色で呟いて、男はゆっくりと眼を開く。
皮肉げな態度にふてぶてしい笑みを重ね、意地の悪い瞳で眼前の少女を静かに睨みつけて――男は静かに吐息を吐いた。
アインツベルンの城の中。荘厳な冷たさが支配するそのホールで彼はひとり、立ち尽くしていた・・・
セイバールートの1シーン。アーチャーvsバーサーカー。
以前書いたものをベースに加筆しました。
【2-C.Reminder of the summoning】
【2-D.Contract】の二編をアップ。
現在、【0】〜【2-D】まで公開中。
やっと、まともに話が動き出すかも知れない…直前の辺りまで。
相変わらず、原作のプロローグすら消化してない遅筆っぷり。
現段階の内容に合わせ、ジャンルを「シリアス」→「その他」に変更しました。
Fateの世界にオリジナルキャラを投入して”再構成”しつつ、独自ルートに進んでいこうという話です。
Fate全ルートの要素をご都合主義的に混ぜて行く上に、オリキャラが出張ります。
そういった要素の嫌いな方は、読まないことをお勧めします。
■ Turn F - (119210)
夏の日射しにTurn F更新。
episode-26です。
オッパイランゲージ。
第三部から派生した外伝、衛宮楓(士郎のTS、蒔寺とは無関係)が生前経験した聖杯戦争とは?
終節『ユメノツヅキ』
―――遠くには青い空
こんなにも近くに感じるのに手を伸ばしてもつかめない
ついに完結、ありがとうございました
セイバーの召喚に成功した本当の遠坂凛が、セイバーを連れて関東進出への旅に出ます。―――タイガー道場劇場版より(?)
「第二話:東京に到着したセイバー&凛」アップしました。
■ でかさくら - (4641)
桜がでっかくなっちゃいました。
「……もしや。このまま私を二号に乗せて、低速ストレスで円形脱毛症にする気なのですか?」
あの時は、そんなことは無いだろうと思っていた。
もしそうなら一号の乗り逃げを見逃すぐらいでいいと思っていた。
――甘かった。
※SS投稿掲示板に有ります。
※ライダーさんがぶっ壊れてしまいましたが無害です。
何よりも大切な桜を失った士郎は絶望と憤怒に彩られた。
そしてそこに残ったのは士郎と闇だけだった。
桜「だけ」を守る為に、そして世界の全てを断罪するために、
混沌を携えた士郎は時を遡る
HFノーマルルート?からです。
勝手にメンバー全滅 士郎激強の逆行です。
桜が間桐に引き取られる前に逆行するとしたら・・・どんだけ戻るんだろうw
出来立てHPで何もなく文章も幼児以下のレベルですが桜補完SSにしていくのつもりですのでよろしくお願いいたします。
三咲町の猟奇殺人事件から約20年。
幼くして父親を失った遠野彩貴は、それでも丘の上の屋敷で母親や使用人達と楽しく日々を過ごす。
それまで変わらない日常を送っていた彩貴は、
高校二年生の夏の夜、友人宅の帰りで不可解な事件に巻き込まれる。
風の亡い夜、それは唐突に起きた。
時を経て、あの猟奇殺人は再発する。
第六夜 それはいつかみた景色。
その日も雨が降っていた。
見上げると包帯を目にぐるぐると巻きつけた人がいて、
その包帯がゆっくりとほどけていく。
その人が言った。
「彩貴、精一杯生きなさい」と
■ 復讐者 - (10211)
聖杯戦争でキリツグの日記で全てを知っていた士郎の話です。
独自キャラも出ます。
SS書くのは初めてで誤字脱字etc...多いですがご容赦ください
m(__)m
セイバーとアサシン(小次郎)の対決にて、燕返しの姿勢は首が疲れるのではとアサシンに問うセイバー。対してアサシンの返答は・・・?
セイバー達サーヴァント中心にFateウェブ漫画アップしています。月姫とのクロスオーバー漫画も少しあります。
時は第五回聖杯戦争。死徒に育てられた主人公―霧夜エンが聖杯戦争に参加する。
本編再構成もので、独自キャラが主人公になっているのでそういうのを許容できるかた、是非ご一読ください。
現在 ? 境界姫 まで公開中
ルート混合の再構成ものです。(オリジナルあり)
主人公は衛宮士郎ですが能力的には段違いの強さです。ほぼサーヴァントとタメはれるぐらいにしようと思ってます。
そういうSSでも読んでやろうといってくださる方は駄文ですがどうぞよろしくおねがします。
第二話追加しました。
聖杯戦争再構成モノ+異霊召喚モノといった感じの、桜を中心に進んでいくシュール・ギャグストーリー。第四話アップです。
「魔術とは秘匿されるべきモノ……。ゆえに、今までお主が魔術師であった事を隠していたのを知ったとしても、小僧がその点を責める畏れはあるまい」
ファウスト博士を誘惑するメフィストフェレストみたいに、甘言を弄する老魔術師。
「何よりも……そうなれば、お主とあやつ……共通の秘密が築ける事にもなるわけじゃ。……言わば、二人だけの秘密というヤツじゃな」
「……二人だけの……秘密……」
ぴくり、と。
小さく桜の体が反応する。
教会にやってきたギルガメッシュは、言峰に聖杯戦争のおかしさを問う。
問いは第4次聖杯戦争とそして言峰の存在理由にまで及び―――
言峰の過去と内面を描いた短編。
Heavens Feelルート準拠。
6/30 第2話掲載、完結済。
もし士郎が魔眼持ち眼鏡っ娘でモエモエだったら?
逆にセイバーが男の子で!?
TS好きの作者が没案を知ってしまったために漏れ出した妄想のかけら。
〜〜〜本文より一言〜〜〜
「魔力補充も出来て一石二鳥だもんね、嫌がってないでさっさとしなさい」
本サイトはTS、女性向分過多のため苦手な人は見ないほうが良いと思います。
永遠のアセリアとFateのクロスです。
クロスオーバーが苦手な方はご遠慮ください。
量子論やユングが入ってますが、とりあえず、難しくはないはずです。
ユウトとバーサーカー、イリヤ中心の章。
オルファが覚醒間近になるので、いよいよ架橋に入ってます。
バーサーカーの行方が気になるところ。
ちょっと異色な形式の物語です。
時の聖杯が倫敦にあったら――
こういった物語です。
時の聖杯とは難なのか。
ログを詠んでる状態ですかね。
永遠のアセリアのキャラとか全て登場したりします。
神話好き集まって欲しい。
神話の御伽噺のような物語。
UBW編TrueEnd後の士郎を取り巻く日常と非日常を描いた一作。
私立アール図書館さまに寄贈。
第一部第五話『一人勝ち』(その一)
『アイツの放蕩ぶりを耐え忍んではや二ヶ月。
賭けの相手は綾子だけど、アイツにも首輪を付けないとだめっぽい。
ふ、ふふふふふふ、ふふふふふふふふふふふふふ。』
後に探偵の暴いた、遠坂・美綴の両名による四月の賭け。その顛末が語られる。
彼氏のいない美綴さんはいかにして実典君を連れて行ったのでしょうか。
士郎少年期より、聖杯戦争を経て月姫・空の境界キャラが出てくる予定です。
第1章は士郎少年期〜聖杯戦争開始まで。
前の本作をリニュして再UP開始しました。
まだ一話ですが長い目で見てやってください。
本作品の序章でもある「朱い戦場」「月は哂う」も同時リニューアル中ですので、これもまた長い目でよろしくお願いします。
(以下、本文抜粋)
不意に、長い間、アーチャーの体を撫でていた風が止んだ。
赤い騎士周辺の空気があるものに支配されていく。
殺気、歓喜、狂喜、悲哀、憤怒。
抑えきれない感情が次から次へと沸いて出て来るのを、アーチャーは狂ったかのように喜んだ。
「は、は、は・・・ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!!!!!!!!!!」
――――濁りは骨子すら曇らせる。
凛トゥルーエンド後の、独自路線を突っ走ってるオリ・キャラもので、今回は前・後編の内の前編です。
(以下、本文より)
我知らず、口元の辺りが引きつったように小さく痙攣する。
とりあえず笑顔を浮かべてみようか、とも思うんだけど、どうにもうまくいかない。
……っていうか、ヤバかった。
これ以上はないってぐらいに、これはヤバかった。
遠坂のヤツ、これは絶対に怒ってる。
ちょっと普通じゃないぐらい、怒り狂ってる。
例えて言うなら、そう……。
肉食の猛獣が、抗う術のない獲物を前にして、後はパクリとやればいいだけ、みたいな状況下で舌なめずりしてる、みたいな……?
所謂、英霊交換・再構成モノのFate二次創作小説。
士郎が呼び出したのは、真アサシンこと、ハサン・サッバーハ。
そこから紡がれる物語です。
#16 衛宮邸にて、その2
「触れずとも攻撃はできますから」
その言葉はしゃべられなかったはずだ。何しろじゃんけんと言ってから一秒も経っていないし、じゃんけん終了まで一秒もない。
だが、確かに士郎はバゼットからこの台詞を聞いた。
そして、思った。 やっぱバゼットはバゼットだったか、と。
パロディー話3本を掲載。全部タイトルどおり士郎の受難で終了してます。
わりと短めなのでお暇な時に。
■ 虎っぷ! - (45102)
4コマ漫画始めました〜
なにげに4コマ漫画を描くのは初めてですが生暖かい目で見てください〜w
色んなキャラを登場させる予定ですが、藤ねぇが好きなのでやはり藤ねぇの出番を多くしたいですねw
日記で落書きチックにイラストも描いてます。良かったら見てください〜
エロいのもあります(ぉ
最終兵器彼女のパロディ、「最終兵器藤ねぇ」・るろうに剣心のパロディ、「るろうに剣(セイバー)」もよろしくお願いしますw
UBWENDから3年後のお話
倫教から長期休暇で冬木に帰ってきた士郎と凛。故郷でのつかの間の休息、それは二人にとって何より得難い物。そんな時、凛に一本の電話が入る。
「そちらに二人の魔術師が向かっています。」
思いっきり独自設定です。しかもパワーバランスも崩れまくりでキャラのイメージも壊れまくりです。
そういうのが嫌いな方は見ないことをお勧めします。
サイトへの投稿作品です by.管理人
第二回fate人気投票後の宴会場でのお話です。
例によって1位から10位までの集まる特別宴会場に席が一つ空いた事から始まるトラブルネタ。
よかったら、どうぞ。
目指した理想に今、到達する・・・かも。
通称(?)鉄の心エンド後のお話です。
第5話更新
聖杯戦争も終盤に差し掛かり、ついにギルガメッシュ参戦。
久しぶりの更新ですがよかったらどうぞ。
Hの48手を1手1ページの超短編H漫画でお贈りします。
また、その方法などを師匠と弟子ができるだけ分かり易く解説していきます。
(29以降はフルカラー)
其の44:椋鳥(美綴綾子)
【これまでの登場キャラ】44/48
セイバー×3、凛×4、桜×3、イリヤ×3、藤ねぇ×2、ライダー×3、キャスター×2、美綴×4、三枝×3、蒔寺×1、氷室×2、セラ×1、リーズリット×1、黒セイバー×1、ユスティーツア×1、ルヴィア×4、バゼット×2、カレン×3、ゴルゴン姉?×1
もう一度あの日々を……誰かの描いた夢、それはいつかの「駆け足の日々」。
Early Days Reload7更新中。
〜☆故人の系譜〜中編を更新。
Fateと新紀幻想スペクトラルソウルズ?がクロスオバってます。
かなりご都合主義なところとか、こいつ強すぎだわ〜というところがあると思いますので、そうゆうのが嫌いな方はご遠慮お願いします。
主人公の衛宮士郎がかなり大変なことになってるので、そこらへんは脳内補修するなり流してくれれば幸いです。
――――――――――――本文抜粋――――――――――――
まぁ、こっちは四人+一人の魔術師+半端な俺だからな。数的には「5.5」対「2」ってとこだ。
もちろん、「.5」は俺のこと。・・・・・もしかして、俺「.3」くらい?
現在28話まで。
本文より抜粋
青年は静かに懺悔する。
『彼女は・・・彼女は俺の目の前で死にました。俺がもっと早く気づいていれば、助けてあげられたかもしれなかったんです。彼女が助けてと言っていたのに、俺はそれに気づいてやれなかった。随分と傲慢だと思います。それでも・・・それでも俺は彼女を助けてやりたかった』
衛宮、合コン好きか?
ギャグ。
短編連作です。
皆でプールに行って遊ぶ話。泳いでません。
桜が暴走したりバゼットが乙女だったり士郎とアーチャーが直接対決だったりしますが、ギャグなんだか何なんだか自分でも判りません。
なんかぬる〜く。 (※全10話)
衛宮家の居候が増えてから二人きりで過ごす時間がめっきり減ったと消沈する桜はある日、お弁当を持って公園デートをしようという計画を目論んだ。
士桜+騎剣イリヤSS。
まだまだ素人の習作ですが楽しんで頂ければ幸いです。
トライガンとのクロスです。new 第19話 日常そして・・
※本作はウルフウッドの関西弁に一切責任を持ちたくありません
(以下本文)
頭に浮かぶのは、遠い遠い星。
五つの月が光り
何処までも暗闇の続く大地。
彼らは種。
暗い暗い夜空を翔け、遠い遠い彼らの母星を夢見る。
さながら、ダンデライオンの綿毛の様に。
■ 冬の柩 - (945)
聖杯戦争も終わりに近づいた頃。
心にわだかまりを抱えたまま、ランサーは教会の中庭に立つ。
バゼットをめぐる、ランサーと言峰の確執を描いたシリアス短編。
完結済。
どのルートでもない、オリジナル(と言う名のご都合主義な)エンド後のお話です。
一応、アニメ版『舞―HIME』とのクロスオーバーです。
…一言で言えば『天国と地獄』。
〜本文紹介〜
…………最早説明は不要だろう。
つまりはそういう事である。
「………いや、なんでさ?」
ステージの影から眺めていた俺が呟いた言葉はしかし誰に聞かれるとも無く消えていった。
世界観ぶち壊しの、壊れ系ショートギャグSS
抜粋
「災厄降臨」
早朝、晴れ渡る空、小鳥の囀り、身を引き締める寒気。
本来ならば頭をしゃっきりさせて、さぁ、朝だ頑張るぞ、とでもなるのだが。
「無理無理、こんな状況でどうしろってんだよ。ハッ」
思わず現状を鼻で笑ってみる。すると、鼻水と一緒に涙まで出てきた。
TOP → 二次創作小説よりお進みください。
■ 追憶巡礼 - (951)
あの4日間から半年後。
冬木の街に残っていたバゼットは、教会へとつづく道を歩いていた。
かつて言峰から聞いた桜の花を見て、その意味を確かめるために。
言峰とバゼットのシリアス小説。
4/14 3話up、完結済。
そう言って桜がおずおずと差し出してきたのは……
「あぁ、ついに寿命が来たのか」
「はい……カボチャを切ろうとしたら……折れちゃいました……」
刃の折れた包丁だった。
Topより、Novels → Type Moon → 「例えば、こんな話」 と進んでください。
■ SS置き場 - (7909)
オルトアールを使って更新しています。
ちょっと長そうなものから短いコントのようなものまで。節操無く
おいていく予定です。予定だけ。
ショートショートを更新しました。
あと、書き込んでみたい小説などがあったら、書き込んでみてくださ
い。
独自キャラ(♀)を用いた、槍or金予定夢小説です。
現在、3話まで。
―――――――――夢幻のように儚い幻想は、
ゆっくりと、その華を開いた―――――――――
夢幻幻想から一年後。それぞれの道を歩む彼らの物語。
正義、悪、理想、現実、希望、絶望。
様々な感情が絡み合う中、彼らは何処へ行くのか……
Knight of night 六話 4/6UP
ちょっと寝坊したセイバーさんのほのぼのな日常。
士郎君と凛様に可愛がられているセイバーさんです。
初FateSSなので、やや文章がまとまっていないと思いますが楽しんでいただければ幸いです。
シリアスだけじゃツマラナイ!?
お叱り覚悟、小さな悪戯、更新間隔1年以上
PANIC同様・・・・・・壊れます
現在5話目です。
呆れた。
オモチャを持って暴れているオジイサンとお姉ちゃん。
しかもパズルが解けなくて暴れているんだから呆れるのも仕方ないと思う。
「――――――お邪魔、だったかな」
おとーさんも少し呆れた顔でそう呟いた。
「衛宮さん。お願いだ・・・何とかして正気に戻してくだせぇ」
「無理」
■ 英雄の黄昏 - (2439)
悔いがあるとするなら、この槍に―――
神社の例祭。なりゆきで屋台ひとつを大河にまかされたランサーは、
神社の「神様」にみずからの姿と過去を重ねあわせる。
ランサーメインのシリアス短編。
完結済。
凛剣。セイバーと凛が訳あって真夜中にじゃれあうお話。
習作第二弾です。
セイバーを小さくしてみました。
未完および愚作の可能性ありです。
愚作の理由としては原作の無視、および誤字大杉です。
ただ原作無視を気にしない人には面白い可能性はあります。
一挙二十六話まで掲載。
全112ページ程度
聖杯戦争が終わって二週間。
あの夢のような出来事から一転して俺たちは平穏な日常を送っている――はずだったのに?
凛とセイバーの幻のシュークリームを巡る食い意地対決SSです。
Fate初SSなのでイメージぶち壊さないことを祈りつつ;
『フードファイターズ』、年に一度開かれる大食い大会。
ルールは簡単、食べて、食べて、食べまくり、最後に生き残った者が優勝である。
それに白純里緒やシエル、セイバー達が挑むが、彼らを阻むのは歴戦のフードファイターたち!
巻き込まれる幹也、志貴、士郎の主人公一行!
果たして優勝するのは…!?
かなり色々と入り乱れています。フードファイター達はなぜかどこかで見たことある人物にそっくりなのでそれに拍車をかけてます。
本当は。
理屈も理由も理性も関係なく。
私は、再現したいと願っていた。
あなたと共に戦い、そして過ごしていく日々を――。
■■■
『Fate/hollow ataraxia』「後日談。」後の、ランサー×バゼットを主軸に置いたSSです。現在「5/reapparance」まで終了。ランサー登場しました。
・・・突発企画。サモンナイト3とのクロスオーバーです。
Fateの世界に、間違って呼ばれたアティ先生。
でも、それはきっと抜剣者の名に意味がある。
セイバー救済もののはずです。きっと。
hollowネタバレがあります。
現在第六話?までアップ。
トップから まいSSるううむへお入りください。
PS.泰山への道。
本文より。
帰ってきた彼女らが入ってきた瞬間、居間は凍りつき。
次の瞬間には爆発した。……主に一名が。
アホネタで前後編になった物の後編。
短いです。
それでもよろしかったら、是非に。
「変わっていません」
「そっか、歩み寄りがないな、俺たち」
(本文より)
とある事情でカレンさん祭りに乗り遅れたお話。
祭りの後こそうかれてやるぜ!!
カレンと士郎のダメダメな始まり。
そして前途多難な二人三脚+1。
Fateと、漫画『悪魔狩り』とのクロスオーバーものです。設定としては、凛ルートのグッドエンド後。
聖杯戦争から三年後、異国の地より端を発する新たなる災厄。
(以下、本文より)
ヒトを捕食するモノだと、本能が訴えていた。
ヒトを狩るべく定められたモノだと、世界が告げていた。
兎に獅子は狩れぬ。
兎は獅子に狩られるモノ、と……そう、世界によって定められているのと同じように、どのような力を持とうと、人がヒトたり得ぬ以上、『ヒトを狩るモノ』と定められている『それら』に抗する事など不可能なのだと、
肉体よりも、
意志よりも、
ヒトとしての本能が、金切り声で叫んでいた。
■ 虚ろの終焉 - (3471)
始めて登録してみます。
ホロウ・エンディグ部分の二次小説です。
ネタバレになりますので、ご注意下さい。
短編ですので、お暇な時にでもどうぞー。
Nitro+さんとTYPE-MOONさんのクロス物を書いてます。
興味がある人は是非身に来て下さい。
前後編の短編です。完結済。ネタ以外の何者でもないSSです。
カレイドルビー他、ジャ○プネタ等多し。バーサーカーの戦闘力は53万・・・(謎
笑っていただければ幸いです。
TOP→giftに掲載させて頂いてます。
衛宮士郎の物語(Fate/stay night 最大のネタバレあり、注意)
Fate/stay nightで書かれた、彼の生涯の概観をまとめたショートショート(主に第2ルート Unlimited Blade Worksより)
奈須きのこ先生が創造した伝奇世界の用語を出来るだけ使わずに書いた、衛宮士郎の人生の、いわばあらすじ
人物の固有名詞も使っていない。(登場するのは 養父、少年、男)
出来るだけ一般に使われる言葉を使い、彼の生き様を要約したくて執筆
衛宮士郎の物語は多くの人に知ってもらいたい。
2/3に完結いたしました。セイバーED後のお話です。
hollowと月姫が若干入っております
独自解釈と独自設定、さらにはオリキャラにもまみれているので要注意。
最初から最後までオチのないお話。
駄書き(SS)の項目から入ってご覧くださいな。
ランサー×バゼットの女性向けの短編を書いています。
1題毎に読みきりです。4年後設定で書いているものもアリ。
バレンタインネタSS2つと歌詞っぽいネタ1つ更新です。
「迷う背中を蹴り飛ばすから」「泣く前に笑え」「My Valentine」
本日、壊滅的な音が衛宮邸のキッチンから鳴り響いていた。
「あーなんていうか」
額に片手を当てて、凛は頭が痛そうに顔をしかめてみせる。
「姉さんの言いたいこと、わかります・・・・」
困った顔で桜があはははと力なく笑う。
「お前は、そんな都合の良い代物――誰も犠牲にせず全てを救える、正義――そんな夢物語を本気で信じているつもりか?」
「……少なくとも、今までは見つからなかった。これからも見つからないかもしれない。そもそも、そんなものは存在しないのかもしれない……或いは、存在しても人の手には届かない理想に過ぎないのかもしれない。」
だけど、
「その理想―正義の味方―が正しくて、綺麗なものだと感じた事。そして、それを目指す事だけは決して間違いなんかじゃない……俺はそう思ってる。」
「――――――そうか。 お前は、答えを得ていたのだな――――衛宮士郎。」
日本一有名な昔話とFateとのクロスオーバー、第二話掲載。
TYPE−MOONのキャラを使用した活劇漫画。
聖杯にて荒廃した大地で、凛を主役にガンアクション!
現在第二話目を更新しました。
召喚されたサーヴァントが全て動物だったら!?
そんな考えても普通実行にうつさないアイディアを実現させて見ました。
壊れ系ギャグ?だと思ってます。
12話更新。
アサシン乱入。ついでに奴も……
****
アーチャーにオリキャラ使用。独自設定他。
昔の自作を元にFateで構成したものです。
全体は短く、一発&声優ネタばかりとなっています。
「――――始めましょうか?」
私は、隣に立つ七夜君に声を掛ける。
前に立つのは、ランサー。
っていう、クロスです。
読んでいただければ、感謝です。
凛グッドエンド後の冬木での一年。
1/25 第四話をアップ。
お花見……というか酒盛り。
ラストは士凛らぶらぶで。
Fateルートを経てアーチャーとなった士郎とFateルートとUBWグッドエンドルートの記憶を持つセイバーが再びめぐり会う話。
聖杯戦争の再構成です。
今回はanotherのprologueをアップ。
毛色を変えてみたつもりです。相変わらずの未熟っぷりですがどうぞ。
何気に2月3日【1】も更新されてます。
むかしむかしある山のふもとの村に
なかのいいおじいさんとおばあさんがいました
あるひおじいさんがはたけにいくと
「このぼくのあつかいひどくないですかねー」
などといみのわからないことをさけびながら
はたけをあらしているたぬきがおりました
そんな昔語り口調から始まるFateキャラ仕様の絵本っぽいWEBコミック
06年コミックマーケットにて身内に配った物を公開したものです
ギャラリーのWEBコミック置き場にあります
イリヤ、士郎メインのほのぼの4コマ漫画です。
士郎の前に姿を現したセイバー。
「あなたは私のマスターか?」
しかし、士郎は・・・イリヤのサーヴァントになっていた!
最終話+おまけを公開しました!
ギルガメッシュルート完結。
<本文より>
「どういう精神してんだ」
“這い上がれぬ筈の闇”の中で。
「どうしてそうも」
アンリ・マユはギルガメッシュを真似ようとして、失敗した。皮すら被れない。
悪夢でも見るかのように、闇から生まれ出る英雄王を見る。
アンリ・マユの肖像はブレて形が定まらない。
「格好良いんだよ、アンタ」
■ 欠けた左 - (2590)
ともに戦った、戦渦の日々はあまりにも短く――
ランサーが働いている喫茶店を訪れたバゼット。
みずからの失態を悔いるバゼットにランサーは……。
ランサーとバゼットのシリアス小説。「ホロウ」後日談ベース。
1/13 第2話up、完結済。
Fate/stay night と月姫のクロスオーバー作品です。
アルクェイドトゥルーエンド後の志貴が、Fate の世界に関わっていきます。
SYMPHONY-12 を掲載
深い深い闇が広がる公園。今日は何故か電灯もその光を宿してはいない。
唯一光を放つのは空に悠然と浮かぶ月。今夜の月はやけに紅かった。
「やあ、やっぱり来たんだねセイバー」
闇の中から志貴が現れた。黒い服装の彼も月光に照らされてその姿がはっきり見えた。
久しぶりの投稿です。よろしかったらドウゾ。
■ メデュうさ - (7869)
「なあ、桜。これって、メデュうさだよな」
「ええ、ほんと。メデュうさですよね、先輩」
一体、ライダーの身に何が?
■ 雪の境界 - (3816)
空っぽの少女、イリヤスフィール。
戦争の為に造られた彼女は、戦争の後に生きる意味を見出せるのか──
雪に閉じ込められた世界の中で、イリヤ、士郎、凛それぞれが
戦争の記憶を回顧する、Fateルート後シリアス短編小説。
「バカ。生きられないから何だっていうのよ。
ホント、自分を勘定に入れないトコまでそっくりなんだから」
「仮面ライダー剣(ブレイド)」とのクロスオーバーです。
相川始(仮面ライダーカリス)を軸に物語が進みます。
※「仮面ライダー剣(ブレイド)」のネタバレがあります。
念のため…。
『2/3・その2』更新。
ライダーと日本神話の意外な関係・・・
止められない止まらない。
蘊蓄語り第4弾!
独自設定、自己解釈有り
第11話:真銘追加
■ パスティス - (7187)
タイトルにもなったお酒の意味を知った時に試験的に書いたSSです。
時間軸は、恐らくホロウ辺りですがネタバレと言うほどのネタバレ無いと思います。
「誤解するな。これだけが特別なだけだ・・・自分に一番似合う酒だからな」(本文より)
お題を使用してランサー×バゼットの後日談ネタ+4年後のバゼットさんの話を書いています。
10個目のお題「4.沈みかけた」更新です。ヘタレなバゼットさん多め。
Fate本編の再構成物。第五話更新。
士郎視点の話を終了して今回からは統合ルートです。
発動する学園の結界。駆けつける凛とアーチャー。そこで見るのは、結
界を発動させたサーヴァントのマスター。そして……
凛とアーチャーを中心としたギャグ四コマバトルロワイヤル!
壮絶なズッコケ聖杯戦争を生き残るのはただひとくみ…?
作話:黒神遊夜 作画:神崎かるな
第17話アップしました。
毎日更新中です!
前半ギャグ、後半微シリアスの微妙な話ではありますが、一応クリスマスに合わせた話。
衛宮邸で開かれるクリスマスパーティー。集まるメンバーも彼らが起こす騒ぎも、尋常ですむハズがなく……
衛宮家で繰り広げられる日常活劇。
桜グットエンドベースですが、何となくみんな生きてます。
まあ、気にしないでください(笑)
心が入れ替わったライダーとセイバー。しかし、その体には限界が・・・。
それでもライダーは理想を胸に刃向ける。
そして全てに決着が―――。
書いてるほうもややこしいシリーズ最新作第九話更新!!
死を幻視したその時、彼は、少女と出会った。それは、存在しえぬ出来事にして、あってはならない邂逅。
しかし、必然でもある『もう一つの運命の夜(another MOON)』。
そして彼は再会する。
「―――聞くが」
目映い光の中で、魔力の嵐の中で。
「オマエがオレのマスターか?」
その、伽藍の少女と。
――――二つの伽藍の洞が交わるとき、運命の輪は動き出す。
八話までを投稿しました。楽しんでいただければ幸いです。
士郎の料理に対する情熱と
バゼットの料理に対するこだわりの無さ
不協和音過ぎてまったく噛み合いません
ようするにそんな話
サーヴァントが幼児化して召還された冬木の町でのどたばたほのぼのギャグというなんとも統一性のないSS。
今回は、サーヴァントたちが幼稚園に登園します。
幼稚園?もちろん丘の上のあそこにきまってるじゃないですか。マーボーの臭いのきついあそこですとも。
今回はホロウネタバレなし。次は…あるかも。
fateと某漫画のクロスです
投稿作品です。サイト内「寄贈書物」よりごらんください。
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封神演義とのクロスオーバー、遠坂さんが太公望を召喚します!
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。
【番外編3 [かくも情けなき英雄叙事詩]】更新
[本文より]
その夜、遠坂邸の工房にて、かの英雄が召喚された。
自らをハーミットと名乗るサーヴァントに赤の魔術師が問う。
「それじゃ訊くわ、ハーミット。 貴方はどこの英霊なの?」
「わしか? わしは太公望だ」
「ボクは霊獣の四不象(スープーシャン)っス!」
……そう、かくも情けなき英雄が舞い降りた瞬間である――――――――。
Fate/hollow ataxiaのSS。全クリ記念。
『後日談。』のさらにその後。人口密度の増した邸でのドタバタ激情(字違いにあらず)。
聖杯戦争は終わった…
士郎とセイバーの生活は、甘く緩やかに続いていた。
しかし、冬木市に訪れる歪んだ者達が新たな災厄を呼び込む。
「強欲事典」と呼ばれる彼らの綻びが二人を引き裂く。
――シリアス長編です。
現在、第三部まで更新。
いよいよ、二人の目の前に「強欲事典」の尖兵が出現。
異様な魔術師が、セイバーに牙を剥くっ!
■ 雑月集 - (7652)
子ネタの詰め合わせホロウ編。
Fate/hollow ataraxiaのネタバレを多数含むのでご注意ください。
ランサーネタが多めです。
*注意、この作品はネタバレ有りです。
久々の公開ですがFate/hollow ataraxiaのSSになります。
その後のその後の後日談。
バゼットがメインの物語で、前編後編のうちの前編を公開しました。
前編はほのぼの調で、後編はシリアス、バトル有りな熱血展開へと。
時間の許す間、宜しかったら読んでみて下さい。
ストーリー性のない雑多なFateパロディ4コマです。
6日、18本目「火事」(黒い影ネタ)
5日、17本目「日常」(キャスターネタ)
4日、16本目「車輪の下」(真アサシンネタ)
をアップしました。見逃してください。
―それは、とある有り得た可能性。
冬木の街で織り成す、白の少女と剣の魔術使いの物語。
再構成。 設定の変更・及びぶっ飛び度合いが甚だしいため、そういうのが嫌いな人は見ない方がいいと思われます。突っ込みどころ多すぎなので…
一応お気楽極楽めなので、ダーク要素はほぼなしとなる予定です。
現在、0話〜4話を掲載中。ホロウ前に出すつもりが、ホロウ発売記念SSと化したような…(汗)
聖杯戦争は終わってしまった。
セイバーがいなくなり、リンがロンドンにいき、少しだけシロウの周りは寂しくなっていた。
わたしは相変わらずタイガの家に居候していた。
そしてしばらくして、わたしの周りでは着実に変化が起こり始めていた。
季節は冬。雪が舞い始めた頃のことだった・・・
完結しました。
Fateと月姫のクロスで少々何でもあり・・・かも知れません。
現在12話。まだ構想は完全には固まってません。
車道の信号が赤になったために車を止める。
「学生さん達は半ドンみたいですね」
そして横断歩道を急ぎ足で走る学生達を見てシエルがそう呟いた。
「何それ」
ぶっきらぼうな物言いのアルクェイドに僅かに顔をしかめる。
「午前中の半日だけ授業だと言うことですよ」
「わたし達に何か関係するの?」
「―――何故急に不機嫌になるんですか貴女は」
■ 下着百景 - (35644)
10/5 最終章を飾らせて頂きました。完結です。
Hunged-Cat様から頂いた連作SSです。
「TYPE-MOON」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。
全員残留ハッピーEND後、衛宮家を中心に繰り広げられる、下着にまつわるドタバタコメディ。オールキャラ出演です。
女の子の意地とプライドと乙女心を賭けた下着バトルの結末は如何に?
FATEの誰もが死なずに、誰もがそれなりに幸せに暮らしている世界のちょっとした小話。笑いあり、ギャグあり、コメディあり。
と種類豊富。
”本文から抜粋”
「出ていってください!」
そんな大声とともにピシャーン、と勢いよくふすまを閉じる音が響いた。
今日も晴れ渡る青い空の下、ここ衛宮家では日常の光景となりつつある彼女と彼のやり取りが繰り広げられていた。
インデックス→二次創作(中篇)へ
凛に召喚された士郎は、アーチャーとして第5次聖杯戦争へとその身を投じることになる(微妙に偽りあり)。
――気が付いたら、見知らぬどこかの家の一室で瓦礫に埋まっていました、まる。
※前編をアップ。三話完結予定です。
FateEND後に紡がれる4つの物語。
〜Fate A Bond of Bluish Purple〜
深遠なる――――淵より這い出し葬送曲 更新
タイトルそのままのクロスオーバー作品です。
再び訪れた聖杯戦争。どこか違う聖杯戦争。
士郎のサーヴァントがあの人!?
志貴がマスターになっちゃう!?
幹也があの家に居候!?
第3話追加
■ 黎の一日 - (3270)
以前書いた話に出て来た、UBWグッドエンド後の士郎と凛の子供、黎の視点の一日。
何気ない日常。
急に思いついて番外編書いてみました。
一年前に完結した作品の番外編なんて誰が読むんだろう?
ランサーと綾子の話です。何か、ほのぼのラブラブです。槍兄貴好きな人、どうぞ。
〜本文抜粋〜
「勝気で気風が良くて、武術の嗜みもある、そのうえ美人か。気に入ったぜお嬢ちゃん」
ランサーが綾子の髪を一房掬い、それに口付けをする。
「あ・・・」
その仕草に瞳を奪われた。
ランサーと綾子の眼が合った。
悪びれもせずニヤリと笑うランサーに、何故か綾子の方が瞳を逸らす。
「ククク・・・かわいいな」
同サイト内のSSつきぱろの秋月が投稿するという形の物です。
3本を新たに掲載。
鮮花と秋葉の妹会議。
桜と翡翠の妹会議。
秋葉に対する素朴な疑問。
さたーんが作った物より数段劣りますので御了承下さい。
現在合計40本。
題名は決まってません… 誰かいい案はないでしょうか…?
第1話、第2話の内容は凛goodエンド後の内容です
長く続けていけたら…と思っています…
■Fateを元にしたギャグ漫画です。
■赤い英霊シリーズなど、変なネタ満載♪
■どうぞおいでませ〜♪(^^)
■新作『ストーリー漫画2P目』掲載
聖杯戦争。
その戦いの日々から半年の月日が流れた。
士郎達は日常に生き、差し迫る学園祭に向け、慌ただしい毎日に追われていた。
そして、迎える学園祭。
彼らを乗せた時間は、その戸惑いを知りながらも、止まることはない。
微改訂+追加版。
Fateとテイルズオブエターニアとのクロスオーバー。
遠坂凛が、もしも彼女を召還したならという話。
プロローグを修正。ACT1を投稿しました。
この戦争に参加する条件はただ一つ
――絶望的なまでに弱い事
駄目風味セイバールートついに正式公開
アーチャー・ランサー・バーサーカー・に加えアサシン・キャスター・ライダー・金ピカも参戦。
駄目度がより上がっています。
UBWから二年後に勃発した聖杯戦争を舞台に、士郎、セイバー、凛とオリジナルのサーヴァントが活躍します。またサブ主人公としてオリジナルキャラが動きますので、あまり受け付けないという方はご一考の後にどうぞ。
「………セイバー。その、朝ごはん、美味しくなかったか? それとも、嫌いなものがあったとか?」
「いえ。シロウのご飯はとても美味しくいただけましたし、私は嫌いなものというのは余りありませんから、そのあたりも問題はありませんが。どうかしたのですか? シロウ」
第九話更新です。アーチャーの正体説明編。ついでにサモナーの真名も出てきます。
Fate/staynightのキャラを中心に繰り広げられる、方向性皆無な4コマ。
ギャグ中心。シリアス風味は一切ナッシン。
2.その食欲 を更新。
食欲、とどまるところを知らず。
FateとMOON.のクロスオーバー。
本編ででた全キャラ登場予定です。
MOON.の主人公、天沢郁未視点で、話が進みます。
それぞれの痛みを抱えた少女たちが、冬木市を訪れる。
青い槍兵を、偶然にも召喚した少女は、聖杯戦争に巻き込まれていく。
第4話。ドッペル郁未、遠坂凛(ちょっとだけ)登場。
注)今回ちょっといやらしい表現が少しあるので、見るときは気をつけてください。18禁には程遠いですが。
―――――あの娘は剣で出来ている。
俗に言うTSモノ。
色々壊れてる世界なので、お気をつけ下さい。
段々どのように完結するか見当がついて参りました。
未だ遠い話ですが、どうか完結までお付き合い下さい。
※「School Panic 1-6」更新。
「―――――問おう。君が、僕のマスターか?」
黒く光る拳銃で紅い魔槍を弾き飛ばした男は、言った。
「マスター。名前を教えてくれないか?」
士郎異英霊召還もの。
その姿は、在りし日に見た養父の姿と重なる・・・・・・。
第一話<召還>
■ 夜、再び。 - (11289)
冬木の町に現れたワラキアを打倒する為に、士郎達が立ち上がるお話し。英霊、オールスター。
完結済みですので、是非どうぞ。
■ せいちん - (36416)
TS系アホSS微エロ仕立て
よんほんめ 終了。
よんほんめ・真章 4-a掲載。
藤乃が聖杯戦争に参加するというお話。
プロローグUP
しかし、ランサーの兄貴はまだ未登場(ぉ
―――それは、ただ静かな声で願い続けたこと―――。
羽ピンが主人公でFateのストーリー。
かなり無茶というか無謀ですが、暖かく見守ってください。
羽ピンが聖杯戦争に巻き込まれていくという話。
第一章UP
鮮花が聖杯戦争に参加するお話。
彼女のサーヴァントは月姫キャラから軋間紅摩。
あと、サーヴァントデータ修正。
第三話UP。
■ 幸せの桜 - (6248)
久しぶりに集まった衛宮家の家族たち。
桜の咲き誇る夜には、何かが起きる。
そんな予感が……。
桜trueend後のお話です。
まぁ、こんなのも有りかなと言う事で、一度読んでみてください。
古都、ロンドンで繰り返される殺人。
事件に関わってしまった衛宮士郎は、そこで予想もしなかった再会をとげる。
Fate本編セイバーENDより10年の後、異境の地にて幻想は繰り返される。
――――――――――――
ほぼ全キャラが登場する予定の長編です。2005/7/10 2話Eパート公開(第2話終了)
■ 手短小話 - (4700)
簡単に言えば、量の多くないSS。
サクッと読めます。
3.wish upon a star
七夕 イリヤ ほのぼのながらもシリアス風味
以下、本文より抜粋
願い事……そんなものは、もう私には無い。
だって、私は聖杯戦争のために造られただけなのだから。
望むことすら、許されなかったから。
この春、三年に進級するとほぼ同時に俺は失業した。
(本文より)
凛グッドエンド後の話。
月姫キャラも出てきますが、タイトルから想像つく人々しか出てきません。
1−2を追加しました。
一応プロローグはこれでお終いです。
七夕ということで書いてみました。
登場キャラ27人。短編なのに(汗)
一応ギャグのつもりです。
キャラ詰め込みすぎてまとまってませんがよろしければどうぞ。
魃さんも出てますよー。
長編物でない短編SSは、こちらで更新します。
現在、短編は四作品。
〜七夕〜 更新。 短いです。
TYPE-MOON全般と灼眼のシャナとのクロスオーバー。
基本はメルブラ風味なのでバトルもの。
真夏の悪夢の幕が再び上がる。
蘇る死人。現れるもう一人の自分。
堕ちた英雄。再来する殺人貴。赤い蜃気楼の鬼神。
滅びを中心に彼等は踊る。
互いに殺し合い、奪い合い。
マーブリングの様に混ざり合う。
狂気を楽器の変わりに、恐怖と夢幻の組曲を奏でる。
1話UP
まぁ、雑多に思いついたネタを、作品・ジャンルの種類かまわず乗せていくだけの代物。
新装開店しました。
現在、月姫(メルブラ)ネタ4本、Fateネタ104本。
新装版はFateネタ4本。
6/30にもっかい2本追加しますた。
どっとはらい。
トップページより、日暮帳にお進みください。
夜の森の月明かりの下、猫がいたらば。
士郎がオリキャラを召還する本編再構成のお笑いです。
ところどころ、微妙にクロスオーバー(パクリとも言う)が入っています。 ギャグのためならある程度キャラが崩れてもOKな人は読んでみて下さい。
少しだけ戦いから離れ、どたばたとした日常を・・・
現在、『2月7日/?.聖杯に注ぐもの(第22話)』まで更新しています。
以下本編より抜粋 〜
「ですから、シロウ。 こちらへ」
ようやく自分の状況を把握できたところで、セイバーが手招きをする。
つーか、正座して自分のひざをぽんぽんと叩いているのは、ようするにアレですか?
疑問と共に見た先には、妙なものが映っている。
いや、妙と言うか…………衛宮君?
衛宮君は床に這い蹲って、何をしているのか……正直、すぐには分からなかった。
しかし、どうにか機能してきた脳がそれを認識する。
それはいっそ見事にも見える――――――
上記は、本文より抜粋。
士郎君は本編準拠の再構成ものです…………多分。
Fateシナリオでは明確にされなかったアーチャーの心境。そして結末。
とうとう終わりに辿り着いた、赤い弓兵の物語。
380日あまりの連載期間を終えて、とうとう完結することが出来ました。
感謝と共に、ここに連載最後の登録をさせていただきます。
ぽー
志貴たちが冬木の町に来ます。
嵐が過ぎ去った後、
衛宮家では・・・
連載SS TS要素を含んでいます。
シリアスに戻ってきた感。
四日目―6「魔術師達」公開しました。
サブタイトルはあまり深く考えていませんので。
■ 大聖杯祭 - (8897)
Fateメインのバトル作品。もはやギャグメインではなくなってきたかも知れません。
その名の通り、某格闘漫画風に仕上げるつもり…だったのですが、最近地が出てきて、言い切る自信が…。
ごちゃまぜでいろんなキャラが登場しますので、よろしければご一読願います。
第五話に突入し、ある意味type-moon系SSではおなじみの彼らが参戦!
それは、何て奇妙な出会いだったのか。
瓦礫の玉座で、酷く優しく私の名を呼んだ■■■■■■。
混乱する私に、いけしゃあしゃあと“落ち着け”なんてほざいた、紅い英霊。
鮮やかに蘇る。
私たちの聖杯戦争の、始まりを告げた言葉。
――――衝宮士郎とは、人格の名前ではない。
デモンベインクロスFate長編・「セイギノミカタ」。第五話「瓦礫の玉座」、第六話「共に、■■へ」をUPしました。
オリキャラが主役のssになります。
独自解釈、及びご都合主義なのでそういうのが苦手な方はご遠慮なさってください。
また、オリキャラ最強みたいな感じになるのでそういうのがだめな方もご遠慮なさってください。
現在2話公開中。
FateキャラでBLEACHの5巻終盤辺りを再現した漫画。
6/15 8P目
●織姫→桜
●たつき→凛
●千鶴→綾子
●生徒→慎二
●ホロウ→キャスター
TYPE−MOON初の連載小説です。
登場人物はかなり限定してますが、ギャグとほのぼのを織り交ぜて書いていく予定です。
夏休み、という設定をフルに生かしてドキドキなイベント(?)も書くつもりです。
現在第5話まで進行中です。
今回の注目の一言。
「まさか、学校指定の水着を持っていこう、なんて考えていませんよね?」
「そうだけど。何か問題でもあるの?」
「はあ……秋葉様のスタイルと相まって、特殊な趣味を持っている一般大衆のいる海に行くわけならまだしも……」
「こ〜は〜く〜……」
「は!? あまりの展開につい本音を!?」
「ちょ〜〜〜〜っとこっちへいらっしゃい」
「チョコを渡したわたしがいうのもなんだけどさ、大変ねぇ」ティーカップやポットに、予熱のためのお湯を注ぎながら、凛が笑う。
「遠坂みたいに、準備万端整えてるわけじゃないからな」
「どういう事?」と、凛は小首を傾げた。士郎の言い方だと、どう考えても、自分もホワイトデーの準備をしていなければならない事になる。
士郎と桜が、びっくりして顔を見あわせた。
「あの、姉さん、まさか何も準備していないんですか」
士郎と桜以外は、話の流れがつかめずに、けげんな表情をしている。
「だから、なんでわたしがホワイトデーの準備しなくちゃいけないのよ?」
多数キャラ登場の力作です。西奏亭への頂き物です。
題名そのまんまです。
キャラ微妙に壊れがちかも
〜本文から抜粋〜
「時計……時計と」
この部屋にあらかじめ掛けられていた時計を探す。
「6時……」
時刻は6時前。早い。何がってまあ色々と。
二度寝もめんどくさいのでそのまま起きることにした。
まだ眠気が完全には覚めてないのか、おぼつかない足取りで台所を目指した。
第7話です
追い詰められた土蔵
迫る槍の穂先
絶体絶命の窮地に現れ出でたものは……
「藤……ねえ?」
「え―――、し、士郎?」
HP暫定公開中
2月4日・3 公開
■ ふぁて! - (10058)
「聖杯戦争前に聖杯が壊れちゃったよ」
ってお話。
一話一話の分量がかなり短いので注意。
White Snowさんからの天抜き(「絵の無い4コマ漫画」というかショートコントというか、そういったモノ)の頂き物です。
今回は「天抜き・お誕生日と題しての、誕生日をテーマの15本。
誕生祝として頂きました……。
テーマを料理しての色々な味わいをお楽しみください。
西奏亭への頂き物です。
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【番外編 ――――The Another――――】更新(完結しました)
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。 今まで読んでくださいました読者様方には特に読んでもらいたいですね〜。
[本文より]
一人の魔術師と一騎のサーヴァントが夜の街を駆ける。
セイバーとの戦いから既に二日。
彼らは他の敵を見つけ出せずにいた……。
「やれやれ、これだけ探しても出会わないとはな。 先日のセイバーとの遭遇でかなり運を使ってしまったんじゃないか?」
「わざわざ気が滅入るような事を言わないでくれ。 私とて早々に見つけ出したいとは思っているさ」
「ふ………」
聖杯戦争終了から三ヶ月が経過し、穏やかな日常を取り戻していた衛宮邸。
だけどセイバーの様子がどことなくおかしくて…。
最終話をアップしました。
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凛GoodEnd後の士郎と凛、セイバー三人のロンドンでの物語です。
火花を散らし、衝突し合う鉄と鉄。
猛り狂う怒声に、掻き消されるように上がる悲鳴。
その、幾度もの戦場の中を、―――私は剣を抜き、駆け抜けた。
今回は趣向を変えて番外編のみの更新。
『鋼の舞』、『ハイエナと狼』、『純潔の騎士』の三つを掲載。
内容は基本的にオリキャラ連中なので、本編キャラの登場は今回は期待しないでください。
ジャンルは多分、再召喚モノ+異英霊召喚モノ、なはず……
オリジナルキャラ、独自設定、独自解釈が出ると思いますので、そういうのがご不快な方は見られない方がいいと思います。
凛にセイバーを奪われた士郎が、アシュタロスの英雄と呼ばれた
横島と共に参加する聖杯戦争の話
全世界を救った横島のあり方を見ながら自らの正義について
悟る士郎、そして横島の目的は?
Fate×GSのクロスオーバーで都合上原作とは、違った展開に
しようと思ってますので、良かったらまぁ見てよ
アヴェンジャー 第三話「離別」
グループ選択に独自キャラとありますが、それは横島の事です。
原作と余りにも性格などが違うのでそうしました。
実際に独自キャラを出す気はありませんが出た時は、ここに告知します。
遂に邂逅するセイバーと士郎。
月光の下、聖杯戦争を二人で勝ち抜くことを誓った。
その誓いが、今破られる。
己が正しいのか、間違っているのか。
二人の剣舞が、その哀しみの旋律を奏でる時、
セイバーの叫びに対する士郎が出した答えとは?
ようやく完結しました。
深夜二時過ぎ、士郎の眠る部屋に向かって足音を消しながら何かが進んでいく
部屋の前まで来るとゆっくりとドアを開ける
ドアが動いた瞬間、眠っていたはずの士郎は目を開けた
Fateのギャグ漫画です
4/21 更新しました
八話 -complete dark and little line of holy-
――あのときの髪の毛が一瞬にして思い出したのは幸いであった。
すぐに敵であると分かったから。
「おひさ」
雨の中、一人の女、否、何かがこちらにそう言った。
リクエストにお答えして、思月UPしました。
Swordは少しお待ちください。
GW中には何とかしたいなぁ・・・・・・
■ 一振りの剣 - (15506)
投稿掲示板に投稿させてもらいました。
再構成ものです。
つたないものですが、読んで頂けたら幸いです。
作中シーンとメイドをかけた一発メイドネタ漫画、
「メイドdeSTAYNIGHT」を連載しています。
メイドに萌えたり、シロウのアホさに笑ってくれるとうれしいです。
でも今は番外「アチャ凛劇場」更新中
10万ヒット記念「アチャ凛劇場フォーエバー」を更新しました。
メイドに始まりメイドで終わる、それがメイドクオリティ。
一人新都の公園に出かけてしまった士郎。
そこでであった人物とは……!?
それに気がついた他の面々は士郎の危機に間に合うのか!?
丸餅さんの所に投稿させていただきました。
何ヶ月ぶりの更新なんでしょうか……(汗
四ヶ月ぶりという時間を掛けたわりにはしょぼいような……
まだ読んでいる人にはすみませんとありがとうを。まだ読んでいない人は読んでみてください(宣伝)。
では本文紹介。
〜〜〜
第六感が叫んだ。『死ヌ』と。あの少女は『死ヌ』と叫んだ。 脳内で展開していた世界が閉まる。体が反射的に走り出す。
彼女にさっき言ったばかりなのだ、君だけは生き残れと。 だから、こんな所で死なせるわけには、逝かない。
体は走り出していた。凛を抱きかかえて脱出する。完璧、のはずだった。
「!?」
体のバランスが崩れる。後一歩の所で体が前に傾いていく。視界が下に向いた時、自分のミスを呪った。
〜〜〜気になったら読んでみよう!
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「サーヴァント・セイバー、召喚に従い、ここに推参」
「これより、我が剣は貴殿と共にあり、貴殿の運命は私と共にある。
ここに契約は完了した。マスター、下知を」
もしも、サーヴァントのうちに何体かが、
「東方」プロジェクトの、彼女たちだったら……
という構想のもと、ゆるゆる連載中です。
衛宮家の日常とかを描いたFate4コマです。
第13話「恐怖新聞」追加しました。(2005/4/9)
第12話「魔女の罠」(4コマ違う…)追加しました。(2005/2/6)
第11話「なんで私だけ」追加しました。(2005/1/5)
第10話「急遽タイガー道場 その2」追加しました。(2004/12/20)
7話目、銀の鍵。
通常読者置いてけぼりですね、これは。
まともな、と言うかちゃんとした、というか、そゆのを書きたかったんですが、なぜか浮かんだのがこれで……(汗
Fate本編の再構築モノ。不定期更新です。
衛宮士郎が、ある剣を見たことがあったなら―――というお話。
『風が吹けば桶屋が儲かる』とあるように、物語は本編からズレて行きます。
誰と誰が結ばれて、誰が生き残るのか。予想できない結末は、一体どうなることやら……
―――現在十三話―――
月を背負い、彼女は飛び降りる。
「行くぞ―――」
二人は、人通りの絶えたコンクリートの道を走り出した。
セイバーを連れて新都へ遊びに来た士郎は何とも浮かれ気分。
だが事態は思わぬ展開へ…。
絵の無い四コママンガ風コント?の「天抜き」を
眼鏡、お風呂を小道具にして書いたものです。全41本。
書き手の方、のちさん、Syunsukeさん、KTさん、ユウヒツさん、
MARさん、てぃーげるさん、しにを。
ちょっと大人向け方向に舵が向いている気がしますが、お楽しみください。
もとはるさん、White Snowさん、うづきじんさん、のちさん、Syunsukeさんから追加を頂き、
新たに書いて、倍増の全91本になりました。
「雪合戦をしましょう」−−突然の凛の提案に困惑する士郎たち。
そして始まるドタバタ劇。
凛グッドエンド後の話です。ギャグ&ほのぼのです。
士郎女性化の上での再構成です。完結しました。
ヒーロー不在でヒロインだけで話を進めます(笑)
ネタばれや独自設定も多く、さらにTSに加えて女性化士郎の性能強化もしてます。その手の作品に拒絶反応がある方にはお勧めいたしません。イベントの配役変更(?)もあり別物化が進みました。
トップよりSS投稿掲示板→その他SS投稿→Fate/stay night アーチャー再びとお進みください。
――夢を視る。
ライダーさん達が繰り出す、ひたすら脱力系四コマ。現在約60本掲載中。
2005/3/8
2本アップ
2005/3/4
2本アップ
「シロウ、今晩は私に料理をさせて下さい」
その何気ない一言に戸惑いの表情を見せる士郎。
それは数日前の出来事に起因していた…。
■ か・ば・ん - (7628)
藤ねえが衛宮家に持ち込んだ鞄。
中身は不明。
好奇心で鞄を開いた士郎達に迫るモノは・・・?
食い道楽の『突撃!隣のせいばーさん』更新しました。
TOPでの毎日更新企画ラクガキ王国も順調に更新中!
やっと重い腰を上げて「せいばーさん」制作再開です。
目指す最終回までじりじり更新していきますー。
[更新]
突撃!隣のせいばーさん--27軒目掲載!!
ラクガキ王国---毎日更新中!!!
TYPE-MOONキャラが今日のニュースを字だけの会話で斬る!
カップリング募集中な今日この頃。
新タイトル募集中です。BBS、拍手、メールにて。
採用された方にはSSかTOP絵リクエスト権を進呈。
3/1 さりげなく1周年らしい。
志貴「死亡寸前。お花畑が見えそうです」
琥珀「あ、それでしたらそこを右に曲がってください」
志貴「…なんでそんなに詳しいの、あれ、川だ」
琥珀「だって、そこは私のテリト―――(謎の音声により中断)」
■ 狂戦士の夜 - (111202)
Fate漫画「狂戦士の夜」
バーサーカーが中心のようなそうじゃないような(汗)
士郎のもとにおとずれたバーサーカー。その目的とは?
そしてイリヤは?士郎達の運命は?
他のキャラたちも巻き込んで大騒動っ!!
本編は115話で完結しました
「狂戦士の夜」のおまけ漫画
「おまけの夜」は29夜で完結しました
■ 夢現 - (6272)
「ごめん、ごめん」
男はぜいぜいと息をしながら低頭で謝る。
頭の上にある重ねた両手が笑いを誘った。
「いいわよ。私も今さっき着いたばっかだし」
そう言いながら春の風吹く大きな坂を登っていった。
凛の恋心。分からず屋の朴念仁とのほのぼの短編です。
作者のバトル熱望症候群が発令した時に具現化する固有結界。
ただ戦う、オチも無ければ始まりも無いです。
パワーバランスなんて飾りですっ!!
そんなバトル馬鹿漫画です。
苦手な方にはお勧めできません。
FateEDにて別離を経験した衛宮士郎と、現界を選択したセイバーが邂逅する話。
本編と物語の断片を書いた「fragments」で構成。
本編第十話、十一話、エピローグを掲載。連載完結。
キャス子奮闘記更新しました。現在2話目です。
夢見るキャス子が今日も頑張る!
さっちん漫画は現在4話まで掲載中です。
まだ修行中の身ですが、よろしければ見てやってください〜
漫画更新されないときは絵日記中心ですのでそちらもよろしくお願いします。
凛ルートグッドエンド後のバレンタイン物語です!
ギャグのためならある程度キャラが崩れてもOKな人は読んでみて下さい。
以下本編より抜粋 〜
「ふふ・・・遠坂先輩・・・・・・いえ、姉さん。 今こそ下克上の時です」
「へえ、私と闘ろうっての? ・・・いいわよ、上等じゃない」
全10話予定。Fateの再構成です。
若干のイレギュラーが存在し、
そのことで、本編とは別ルートをたどり、新たな物語を紡ぐ。
想いは巡り、世界を変える。
想いの果てにたどり着くのは、想いの結晶が生み出す物語。
そして物語の舞台は第5回聖杯戦争。
ここから物語は紡がれます。
main→Novels
第三話(2)を更新。大変遅れて申し訳ないです。
凛との同盟は?銀髪の少女はどうするのか?
そのあたりの説明編になります。
HFルート内のあるバッドエンド後の黒桜SS
一応自分の処女作に当ります
(本文抜粋)
「・・・サクラ」
「いらっしゃい、ライダー。遅かったわね?」
暗い洞窟の中、黒衣を纏う女がニ人。間桐桜と呼ばれていたモノ―すでに自分のことをそう認識できなくなっていたとしても人は彼女をそう呼んだ―が一つ。
GALLERY内の駄文置き場にあります
fate/staynightのセイバーさん漫画です。
番外編 第5話 更新
限定吉野家ハァハァ…一日遅れたけど……(;´Д`)ウッ
月姫のショートで一発的なギャグです。微妙に毎日5本更新してます
でも最近まで停滞してたり(汗
今現在700本まで到達。この調子で50本ごとにSSリンクの更新を
しようと思ってます。
ネタを随時募集中。リクエストとかはしてくれると嬉しいかもw
鉄の心、切嗣化ENDの続きに乗せたイリヤルートSS。
大変長らくお待たせしました。
今回も熱いバトルとシリアスな雰囲気でアーチャーVS金ピカです。
いやむしろ遠坂VSアーチャーか(ぇ
縦書き版も用意しています(推奨)
=========(作中より)=======
「――ひとつ訊いてもいいかな?」
「なに、アーチャー」
先頭を歩く凛が振り返った。
その眼差しを見上げて、アーチャーは言った。
「君は――君は。遠坂凛は果たして間桐桜を殺せるのか?」
小さく可愛いセイバーの先祖はペンギンだった!?
素で黒く凛々しいセイバーの聖杯戦争日記。
連載開始しました。現在第4話。のんびり更新。
頭悪いギャグばかりですが息抜きにどうぞ
1/29 第4話更新。
凛&アーチャーよくやく登場です。
■ 俺とアイツ - (54892)
Fate再構成的なお話を目指しております。
きっかけは「女アーチャー」を想像してにんまりきちゃったのがはじまり。
アーチャーは士郎と無関係ではない設定ではあるものの、ほぼオリキャラとなると思いますので、その点はご注意ください。
第12話 アップしました。
アレさんの何をしたいのかよくわかんないページに投稿させていただきました。トップから頂き物でページへと行けます。
Feteエンド後の第六回聖杯戦争ものです。
UBWとHFをカクテルしてオリキャラを加えた内容となっています。また、かなり独自解釈が入ってもいますので、苦手な人はご注意を。
士郎が夢見た理想の先に有るもの。それぞれの登場人物が見つけ出す答え。その先に、この世全ての悪が人に下す審判の時が来る。
三夜其の一を更新。
既に多くの方が執筆されている、セイバーエンド後のお話です。
還ってきたセイバーと士郎を主軸に、彼ら彼女らの日常とその後の物語を書いていきたいと思っています。
night14 を掲載しました。
よろしければ御一読ください。
連載更新です
彼女達は俺の様子がおかしいのに気付いて訪ねてきたが、それに対してあいまいな答えを返すことしかできない
なぜなら原因は遠坂と桜なのだから・・・
ホント嫉妬の視線は身にこたえる、俺が「いいだろ〜」とか言える性格だったら楽だったのにな
fateの第6回聖杯戦争を描いています。
6話目を掲載しました。
温かく見守ってください。突っ込み等はBBSへ。
年明け初更新です。少々遅いのですが今年もよろしくお願いします。
投稿を中心にしたサイトですので、他の方もよければ書いてもらえると嬉しいです。m(__)m
一話10秒ぐらいで読める冗談系寸劇。通称、ふぁてるな。
SS図書館→FateSSより、お願いします。第四期12話分追加。
見た目がまるで違うのは、遠坂から□□に作り変えられたからだ。
その瞳の色も髪の質も、肌の色さえも。
憎むべきは□□□□。
だがそんな□□にも一つだけ認めなければならないところがある。
それは。
「遠坂の血のまんまだったら、あそこまで育たなかっただろうしなぁ……胸」
Fate/staynightのシリアス長編です。
セイバー編TrueEnd後のストーリーとして位置付けています。
二ヶ月ぶりに更新が出来ました。
この章で、第一部が完結します。
まだまだ先は長いですが、最初の区切りにようやく辿り着きました。
例によってサイズは物凄いことになってしまいましたが(汗)
なお本SSはかなりの独自設定・解釈がなされておりますので、お嫌いな方はご注意下さいますようお願いいたします。
それでは、よろしくお付き合い下さい。
前作『バイバイ涙。おはようファミリー』後の設定で送る、一話完結(?)シリーズ。
第五話後編
「恋の呪文はスキトキメキトメガネ」
副題:遠坂凛は恋する乙女──────を目撃する。
なんだかセコい宣伝みたいな副題ですね。
乙女とは誰か。またそのお相手は、恋に落ちたキッカケは?
あまり気になりません。
内容紹介。ほとんど全部士郎と凛です多分。
聖杯戦争序盤に凛が洩らした一言。
それを命題に、答えを探し続ける衛宮士郎の物語。
ギャグですが。
人間キャラ中心オールキャラ気味で、最終的には
士凛に落ち着きます。カプ色大分薄いですが。
アーチャーと凛の、何の変哲もない日常の一コマ。
クリスマスにほど近いある日のこと。学校からの帰り道・・・
「遠坂、クリスマスはどうするんだ?」
「んー、アーチャーにケーキでも作らせるかなあ」
「なんだ、暇なんだな」
「何よ、文句ある?」
「いや、そうじゃなくてさ。それならうちでパーティーやらないか?」
Days7です。
WEBコミ「Fate一発!」の流れを組むショートコミックです。
先に「Fate一発!」のほうをお読みになられると
わかりやすいかもしれません。
全2話。
12/28:2枚目(完)
12/27:1枚目
ロリコンと化した(いや戻った)宗一郎に見捨てられたキャスターは、柳洞寺の修験者たちと共にクリスマスとアベックを殲滅すべく街を火の海に変える。
しっと団へと変貌を遂げた修験者たち、そしてキャスターの凶行は止まるのか?
トナカイの代わりに子供達にプレゼントを渡す決意をしたペガサスの熱き血潮の結末は……
この冬最後の感動を、あなたに。(送れません
独自キャラから語られるもう一つの物語。
新たなランサーが召喚され、変わる命運。
変わらない日常から抜け出したいと願う、一人の高校生。
不慣れな技量でどこまで上手に書けるか少々不安ですが、
どうかお手柔らかにお願いします。
感想&突っ込みなどはBBSまで。
冬コミ、二日目東D-43a参加します。
そんなわけで新刊見本です。
サンプル。
イフ英霊モノを2つ目
WEBコミ「Fate一発!」の流れを組むショートコミックです。
先に「Fate一発!」をお読みになられると
流れがわかりやすいかもしれません。
タイトル通り、藤ねえっぽいギャグ漫画です。
全4枚。
12/25:4P目更新(完)
12/24:3P目更新
12/23:2P目更新
12/21:1P目更新
トップページから『インチキ英霊大図鑑(仮』へ。
アーチャーの正体は絶対アレだ、と信じて疑わなかった初プレイ、
アレから一年近く経つのですね。
力任せにクリスマス、期間限定暫定更新
小悪魔たちの長い休日のアフターストーリーです。
一成・美綴のクリスマスの話です。
今回はこの二人だけに絞って書いてみました。
セイバー・ルート後、一年とちょっとが経過した、ある日の日常といったコンセプトの短編。全三部作の最終話です。
以下、『第3話・天使と剣』本文より抜粋。
「おねがい、おにいちゃ〜ん」
服の裾をクイクイ引っ張りながら、甘えた声でおねだりをするプチ・レディー。
おにいちゃん――――。
その言葉を聞いた瞬間、俺の中で何かが萌え……もとい、燃えた。
きっと、兄貴としての使命感である。
うん、そうに違いない。
UBWトゥルーエンドの2年後に起こる第6回聖杯戦争もの。
少しだけ月姫とクロスオーバー。加えて敵側にオリジナルキャラを配置しております。そういったものに嫌悪感を抱かれる方は注意してください。
第二話更新。
以下本文より
「ああ。証拠はないけどたぶん間違いはないと思う。あの剣筋は良く知っているさ。」
「ちょっと……それって――」
「そう、あいつは――」
Heavens Feelルート異分岐による慎二ルート。
桜の部屋のベッドの上で目を覚ました慎二。彼は己の現状を理解出来ないまま、朦朧とした意識で彷徨い始める。
瞳に翠の光を宿した少女が、彼の人生を変える。
「問おう、マキリの末裔よ。汝は、なぜ生きたいと思ったか」
お腹をすかせたセイバーが士郎のもとを飛び出し、ご飯を求めて凛や桜やイリヤのもとで大暴れ(?)します。
はたしてセイバーはご飯にありつけることができるのかっ!!?
Fateが発売して間もないうちに描いたもののため、ネタバレはないと思います。
本編全35話+おまけ1話で完結しました。
目が覚めると、桜にパイズリされていた。(SS本文より)
……衛宮士郎と間桐桜がお送りする、ちょっとお馬鹿でえっちなひととき。お茶のつまみ、或いはオカズになどどうぞ。
キリ番踏んだ琥珀様のリクエスト作品です。
師走―なぜか全サーヴァントが生き残っているHappyな世界で、Fateキャラが衛宮家で忘年会を行います。いい感じで酔ってきた皆さん。なぜか王様ゲームを開始!
>「命令は…『ナース服を着てコンビニでカップヌードルを買ってくる』…」
「…」
ほとんどギャグですが、最後はほのぼので締めます。結構自信作です。
日記内に掲載していたミニSSを一つにまとめたものです。
どれもが3kbくらいで、箸休め気分でお読みください。
1〜5話を掲載。
1、『ほんわり食卓』
2、『セイバーはコタツで丸くなる』
3、『冬の風物詩』
4、『いと安らかな日々』
5、『怠惰の見返りとかなんとか』
某ジブリの映画公開記念という事で、城をテーマでの天抜き26本。
(絵のない4コママンガ、コント形式)
バラエティに富んだキャラ達のやり取りをお楽しみください。
西奏亭への頂き物です。
学校編その二。
ランサー&バゼットVS四季っち in 土俵際
予定がどんどんずれ込んでいっています。もう少しシナリオ進む予定だったのですが。
次の更新は、お待たせしました魔術師の遺産の方となります。
Fateの物語を、テレビや映画なんかのドラマみたいなものと仮定し、その裏舞台を覗いたような構成のショート・ギャグです。
(以下、本文より)
「先輩、わたしとデートしましょう!」
桜がいきなり、爆弾発言をしてくれた。
あーー……。
こりゃ酔ってるな、完璧に。うん。
「……えっと。いきなりどうしたんだ、桜?」
とりあえず、無難な返事をしておく。
だって他に、何て言える? セイバーに遠坂、イリヤのこっちを見る目の冷たいこと、剣呑なこと……。
うぅっ、怖ぇ〜よぉ
<作者さんのお言葉>
凛Trutにgoodを混ぜてどたばた物を作ってみよう(ネタ的には
全ルートネタバレ有り)出来ればみんなが幸せになれる……と
いいな。
3部作になるんだそうです。現在は第一部の凛編なのです。
うゆきゅう王国の共同経営者の復帰第一作〜ヽ(´▽`)ノ
第8話を掲載しましたです。第一部完。セイバーさん登場〜。
Fate再構成
唐突に訪れた死
主無き従者は、ただひとつの望みを胸に――
04/10 掲載 04/15 更新 04/28 移転
04/11 更新 04/16 更新 04/30 完了
04/12 更新 04/20 更新 05/02 更新
04/13 更新 04/21 更新 11/05 更新
04/14 更新 04/22 更新 11/07 更新
ウェブ4コマ漫画群です。
基本的にどれも単発モノです。
・月姫:知得留先生大活躍!の後ろで猫アルク大暗躍!
そんなんがほとんどです。
・Fate:基本的にはオールキャラですが、若干登場キャラに偏りアリ。
セイバーとランサーはやたらめったら出てきます。
新作「こんなアーチャーは嫌だ〜ん」掲載しました。
・空の境界:今のところ式&幹也ネタが1本だけです。
二人はまるで剣舞でも踊っているようだ。
ただ剣舞と違うのは、命のやり取りであると言う事と、もう一つ。
剣舞より、いや。何よりも美しいと言う事だった。
何処から出したのか、新たな武器――――長剣で巻き込むようにしてかわすと止めを刺さんと神速で疾走る。
そうして真紅の外套の男は言った。
己を表す名を。
「私の名は――――『フェイカー』、八番目のサーヴァントだ!!」
ようやく再始動しました。これからは割と早めのペースで更新されると思いますので、よろしくお願いします。 八剣
初のFateSSで一応短編連作風にしようとは思っています。
内容は士郎とセイバーのハッピーエンド的なその後を、ほのぼのと殺伐が入り混じったホームコメディを目指したもの風に描こうかと思います。
第1幕 恐れイリヤの鬼子母神 その3をUPしました。
今日はイリヤが藤ねぇの家に引っ越す日だ。
いつものメンバー(俺、セイバー、桜、遠坂、イリヤ、藤ねぇ)は俺の家に集まって朝食をとった後玄関先で一列に並んだ。。
「と、言う訳で早速イリヤちゃんの家へ向けてしゅっぱーつ」
そして、これがまさか地獄のドライブの始まりになろうとは………
藤ねぇのことをよく知っている、俺と桜だけがうすうす感じていた。
「桜。そんな顔するな。俺たちは桜を助けたいだけなんだ。家族を助けるのは当然だろう?」
「先輩……でも」
「でもじゃない。俺は桜を家族と思っていたけど、違うのか?」
「そんなことはない……です」
「なら、そんな顔をするな」
「……はい、迷惑をかけてしまってごめんなさい」
「違うぞ桜。こういう時はありがとうだ」
「…………はい、ありがとうございます」
ようやく桜は、まだぎこちなかったが笑顔を向けてくれた。
***
外伝です。刻印虫に蝕まれた桜の身体……はたして、桜を救う手段はあるのだろうか……そして、新たに士郎が手に入れる力とは……
似た境遇なのに何故、今までなかった水月とのクロスオーバー。
衛宮家を舞台として、基本的にほのぼの、ちょびっとシリアスでいきます。
第二話更新。今回はFate側のプロローグ的な話。
水月をある程度プレイしてないと全然面白くないと思います。
(本文から抜粋)
「記憶、喪失?」
ぐにゃり、と視界が歪んだ気がした。
「そう。透矢くんは事故に遭って今までの記憶がすっぽりなくなってしまったんですって…」
そんな、透矢が―――
*不定期更新。
問いがあれば答えが出る。
答えの果てに何があるなんてわからないけど、
求め続けるしかないのだろう。
SRRシリーズ、初の長編。
なんとか二週間近くでかけました。
次回もできるだけ早く書かせていただきます。
本編とは違う道を辿った遠野志貴。
戦いの果てに勝利を得た衛宮士郎。
二人は、今ここに邂逅を果たす。
TYPE-MOON作品全てのクロスオーバー物。
遠野志貴こと七夜志貴の辿る運命は?
衛宮士郎が突き進む運命とは?
全くIFの第六回聖杯戦争は、動き出す。
果てにあるものは、生か死か。それとも―――
10/16 完結
これで、終わり。
これが、始まり。
FateTrueEND後の士郎たちの生き様を綴った物語。
赤、白、紫、剣。そして、もう一つの剣があの場所へと還る。
前回好評だった「TISE」と時間軸が連動していますが、今作からでもお楽しみ頂けます。宜しければご覧くださいませ。
終幕を迎えた聖杯戦争
待っているのは、ささやかながらも、かけがえのない日々
そんな日々が待っているはずだった…
だが、未だ聖杯戦争は終わっていなかった!?
安心しきった彼女たちの前に現われたのは…
「私にも、命を懸けて護りたい者が出来たから…」
食卓の戦士たち〜side1〜を掲載しました。
今回は食材集め。
おのおののチームがしのぎを削ります。
イリヤ様ラブコメ漫画の二話目です。
深夜、士郎の部屋に忍び込むイリヤ様。
その運命はいかに……。
TOPにある「特設ページ」にあります。
あと、レヴォの新刊のサンプル等も有。
「正義の味方」に憧れ、「魔術師」ではなく「魔術使い」を目指した衛宮切嗣。
その幼い日に有ったかもしれない、「彼ら」の将来を決定付けた出会い。
桐嶋 剣さんから頂いた10万Hit&相互リンク記念のSSです。
「頂き物」の項からお入り下さい。
■ かりぱーん - (67122)
Fate漫画「かりぱーん」
連載開始しました。
第六話「不発2」 9/24
タイトル通り、本編の数年後にまた起こった聖杯戦争の話です。
聖杯戦争開始前夜、凛と英霊遠坂の確執とこれからの戦いに向けて。
聖杯戦争が終わり、セイバーはわたしたちの場所からいなくなった。
多少のごたごたはあったものの、いつも通りの日常が戻った。時計塔に召喚されたのは一ヶ月ほど前のこと。そして、今日。わたしは日本を発つ。
この企画では、毎回ゲストをこの部屋にお招きし普段言え
ないような事を聞いてしまおうというモノです。
今回は随分騒がしい事になってしまいました。
皆さん心してご覧下さい
それと今回はキリ番企画の告知も込みなのでよろしくね
第3話のゲストは人気投票ベスト10全員です。
あれ?ベスト10って一人足りないんじゃ?
衛宮家の昼下がりに於ける、…まぁ比較的平和なんじゃないかと
思われるような、一応現時点では平和な日常の一コマ。
続き物ですが、1P漫画としても見られるように仕上げています。
(本日更新は引越しだけです…)
■ 僕の夏休み - (24299)
時間軸無視の方向で、サーヴァントの皆さんが
まったりと夏休みを満喫しています。夏休みということで
全般にキャラのテンションが高くて士郎が大変そうです。
主にキャスター・ライダーがはじけてます。
ギャグ5バトル4シリアス1で執筆しています。
ArcadiaのSS投稿掲示板→その他にて掲載させて頂いてます。
ミントの活躍(?)を見たい方はぜひ来てください。
かつて戦争があった。たった七人だけの小さな戦争。
一度目の戦争で血に染まり、二度目の戦争で憎悪を呼び、
三度目の戦争で黒く侵され、四度目の戦争で大地を汚され、
五度目の戦争で、それは砕かれた。
聖杯戦争は、ここに終結した。
………そう、したはずだった。
あるはずのない、六度目の戦争。
――第0幕「Plorogue」、第1幕「赤主帰省」アップしました。
日記更新と一緒に4コマを掲載しています
2004/08/31
♯14卵 UP
聖杯戦争後、すっかり衛宮邸での食事やら風呂やらが
慣例化してしまったセイバーと凛。
お手伝いの桜と、暇潰しにと度々来襲してくるギルガメッシュ、
健気にマメにやり繰りを手伝うアーチャーも巻き込んで、
嘆きふためく士郎の日常の一コマ。
40%の60Lさんから頂いた。荒唐無稽、何でもアリ(?)なギャグSSです。
TOPページ中段にある、企画用バナーよりお入り下さい。
カー○キャプターさくら風桜ルートのギャグ4コマです。
さくらは聖杯を手にすることができるのか!?
お楽しみください。
8/29 第30話(最終話)をアップしました。
ついに完結です。いままでお読み頂き、ありがとうございました。
セイバールートのいつぞや、舞台は学校です。オールギャグ。弓凛・士剣。ありがちな学園傾向。以下は本文内の台詞を適当に抜粋。
「そういった反応こそ凛の予想外に嬉しいことが起きた時だ」
――で、落ちた箸を洗いに向かう途中、猫被った悪魔に出会った。
はっと見上げた奴の背後には、殺虫剤だらけのポリ袋を大量に従えた紫髪の美女が。
「これで僕以外にこの事態を解決できるやつはいないのさ!ははっ!」
「え、一成?まだいたの?」
「奴め、遠坂にかけるつもりか。つまり遠坂は害虫並ということか?」
「やば!遠坂逃げ・・・」
「凜が危険だと・・・!それは一体!?」
後編に続く。
アインツベルンと名乗っていた頃、憎めと言われ続けた男の家には、私が好きだったママの体温に近い、いや、そっくりの温もりに満ちていた。
降り始めの雪を見てイリヤが思う過去、現在、そして……未来。
『うたかたの年月』の続編です。今回は十年前のアインツベルン邸でのお話です。各章ごとに掲載していこうと思っておりますので、ちまちまと維新する……はずです。只今、二章まで公開しております。
■ ある誓い - (3993)
凛グッド以後の話。
聖杯にされた後、無事に病院へと収容され入院生活を送る慎二。
悪夢にうなされた慎二と、いつも病床の傍らにいた妹、
そして、現実を見つめた慎二が告げた誓いの話。
単行本版にして約50ページ。
TOPページ中段にある、企画用バナーからお入り下さい。
Fateと斬魔大聖デモンベインをメインとしたクロスオーバーです。全33話+エピローグ。展開が無理矢理なのはご容赦下さい(泣
──舞台は凛グッドエンド後。再び聖杯戦争の幕があがる。
『――そりゃ当然。こう見えても、俺は魔法使いなんでね』
人類最強の魔術師と半人前の魔術使い――二人の「正義の味方」が出会うとき、運命と陰謀の交錯する新たな聖杯戦争が始まる。
『……正義の味方は、誰よりも自分が好きでなきゃいけない』
――さあ、ともに勝利の道を往こう。ともに凱歌を歌い、我らとともに暗黒を踏破しよう。衛宮士郎、我らが盟友よ! この勝利は紛れもなく汝自身が掴み取った、汝の勝利だ!――
(本文より)
「シロウー、つかれたよー」
買い物の帰り道、イリヤは足を止めてそう抗議した。
士郎と凛は顔を見合わせたあと、
「じゃあ、あそこにはいるか?」
そういって指差した先には、アイスクリーム屋があった。
作者オリジナルのキャラを主人公とした、Fate/stay night のお話です。
第十一夜 前編 を掲載しました。
士郎とセイバーは言峰教会に向かう為に衛宮邸を後にした。
一方、場所知れぬ所で不穏な影が動き出そうとしていた。
アーチャーは朝斗の実力を調べる為道場で一戦交える事になる。
そこで朝斗の欠点を見出す事になる。
zainさんから投稿作品を頂きました。
是非、ご一読ください。
父:バーサーカー 母:キャスター
長男:ハサン 次男:アサ次郎
三男:ランサー 四男:アーチャー
長女:ライダー 次女:セイバー
サーヴァント一家の平凡でちょっと可笑しな日常を一話完結形式で思うままに書いてます。
壊れギャグだけど時たま恋愛が入ったりほのぼのとしたりする作品。
お暇な時にでも、どうぞ。
8/20 『陸上大会!その3』アップ
なんでもバスケットみたいに、TYPE-MOONキャラを場合分けして見ました。と言うか昨日夢で見たネタなんですけどね。
5分くらいでサックリ見終わるので暇つぶしにどうぞ
それぞれがあわただしい学校生活を送っている。
俺たちは最上級生になり、教室の話題に進路問題がのぼる機会が増えた。
一成は生徒会の後輩への引継ぎに腐心している。
美綴は補佐役として桜に実質的に弓道部を率いる役を仕込みつつある。
藤ねえはクラス替えした今年度も俺の担任だ。
さすがに最上級生の担任となるとなにかと忙しいらしく、毎日残業で帰りが遅い。
夕飯も学校で店屋物を取って済ませる事が多いらしく、ウチにたかりに来るのはこのところ朝だけだ。
だから。
「今夜は久しぶりに士郎のごはん食べに行くから、よろしくね」
下校まぎわにかけられた藤ねえの言葉に、気合が入ってしまった。
■ 帰り道 - (3493)
いつも通りに士郎の家で夕飯を作り、自宅へと帰途につく桜。
その帰り道で……
自サイト一周年企画、「一年目の月見」に御投稿頂いた、
youさんの短編ギャグSSです。
TOPページの企画バナーから入って下さい。
SSS(スーパーショートショート)の作品集。
シリアス、ほのぼの、ラブコメとジャンルを問わず
主に、ほのぼの系中心
只今、31回突破
題は「鍵」
桜の恋の物語
8/16日更新
Fateメインキャラのプログレッシヴでない地味な漫画を全5回で進行中。
主にセイバーとイリヤがメインです。
夏コミまで毎日更新。というか毎日更新しないと夏コミまでまn(ry
番外編第一話「桜、ライダーのプレゼント★大仏滅」公開中。
今日は黒いアレとは遭遇しませんでした、大丈夫・・・呪われてなんかいない。
あとなんか今日は重い感じです。
Fateの完全ギャグマンガです。
前作、「Fate一発!」内の一部マンガの流れを組みます。
08/12:−その5− 追加。
夏コミの新刊サンプルということでちょっとずつ掲載。
長い話が殆どなのでまぁさわりをどうぞという感じで。
よろしければ見てやってくださいませ。ませ。ませ。
Fate全般で適当にやってます。
サンプルそのきゅう。
夏コミ夜露死苦……はうぅ。
履歴は「Activity」もしくは「同人」から新刊情報のサンプルにて
■ 夢の続き - (10694)
-改訂版- 全話公開中。長編というよりも中篇くらいな感じ。シリアスでバトルな話。三日連日更新とかありえなかった…。
-作中から抜粋-
「〜(中略)。浮かび上がれなんてしない。理想を抱いたまま溺死するだろう」
遠い景色を幻視する。気高さと誇りの中で足掻き続けたアーサー王。ひたすらに理想だけを追い求め、現実に打ちのめされ果てた英霊エミヤ。
確かに馬鹿みたいで、鼻で嘲われても仕方ない。
だがその時の俺の顔には、ある種の誇りすら浮かんでいただろう。(士郎)-二部より-
私もまた、双剣を構え正対する。
「あぁ、私はつまらない人間で、自身の内にある理想というものすら偽物だろう」(エミヤ)
-二部より-
データがすべて消え、
設定資料もすべて無くした!!
───現在1話です。
医者にそう言われて俺は首をかしげる。
俺が覚えているのはそれだけでそれ以上のことは覚えていない。
あの焼けて崩れていく家と両親。
悲鳴を上げながら逃げ惑う人達。
逃げられず、生きたまま焼かれていく人達。
そして力尽きて倒れた自分。
■ 縛鎖の檻 - (11770)
セイバーtrueからアーチャーとなり凛trueを通過、士郎に凛をやるには勿体無いと考えて、凛が召喚する所からもう一度出来るとしたらーという設定で最初の部分を書いてみました。以下台詞の書き出し。◆捏造・補完は駄目ですという方は読まないほうが無難です。。
>>>8/10 URL変更
「これなら掃除と修理という仕事が無くてすむという事か」
「君のような可愛らしいマスターに出会えて光栄だ。
なにがあろうと君を守ると誓おう」
(中略)
正義の為に生きてきた自分が、一人の為に生きるということは、
旅の終わりを意味する。
――終わってもいい。
終わってもいいから、こんどこそ、
この少女とずっと一緒にいられますように。
■ 記跡の絆 - (1543)
待ってなさい、ぶっ殺してあげる。
一応前作からの続き、ランサー召喚の秘密(?)に迫ります。
復讐に燃える謎の女魔術師(正体バレバレ)が出てきます。
今回も九割オリキャラの教会の代行者がでます、大活躍です。
士郎たちほとんどが出てませんが。(爆)
久々のSSですが、どうぞよろしくお願いします。
ある程度説明してますが、前作を読んで頂ければ良く分かると思います。
Epilogue / Sunny Days 追加しました。
Fate / other nightの後日談です。
在るべき処に収まった、それぞれのカタチ。
本編とは違う結末を迎えた彼彼女たちの日常をどうぞ。
これをもって、Fate / other night は完結となります。
およそ4ヵ月、お付き合いくださってありがとうございました。
聖杯戦争が中止!?
怒りに燃えて教会へと乗り込んだ一同を待っていたのは、衝撃の真実だった!
マスター&サーヴァントほぼ出演
自らの料理を盛って最美味を証明せよ
多忙につき更新停止していましたがやっと復活風味です
対戦組み合わせと料理ジャンルを公開しました
長い間が空いた最終回!
今回は【VSランサー】。
最終回とあって、今回はランサーにも無茶をさせてみました。とりあえず全員達成……!
お読みいただけたら喜びです。
作者オリジナルのキャラを主人公とした、Fate/stay night のお話です。
第六話を掲載
セイバーは不意に足を止める。その先は士郎もよく知る場所だった―――
そして邂逅するセイバーとアサシン。
騎士と侍が対峙し、深い夜の闇に閃光が走る―――
一方、不吉な影と遭遇するアーチャーと凛。
アーチャーがつぶやくそれに、凛は動揺する―――
そして士郎は―――運命の分岐点へと近づく―――
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。
聖杯戦争の少し前から始まる話。
三咲の歪みより生まれし、有り得ざる存在「七夜志貴」。
直死の魔眼をオリジナルから引き継いだ、模造品。
故に、その身は滅び、消え逝くものである。
現在2章?まで。
うぐう、遅れてすいません(汗
初めてのTYPE-MOON系SSなので、緊張してます。
トップページから、まいSSるううむ にお進みください。
「Fate」キャラ全般(一部他作品キャラ含む)による、天抜き連作です。
いろいろ多彩な作風、はっちゃぶりも素敵です。
ネタバレいろいろですので、完クリ後に堪能ください。
今回は第7弾を公開。
50本。ゆっくりお楽しみください。
西奏亭への頂きモノ、暑中見舞いとして贈られました
最強のサーヴァントセイバーさんが
何故か有彦&ななこの元に召還される不幸な話。
完結しました。
投稿SSです、投稿報告書庫→投稿SSの部屋と進んでください。
べディ君の話。
マテリアルには、「最後まで女の子と気づきませんでしたとサー」とあったので最後まで少年で。
王を演じた少年とその騎士の想い。
投稿SSです、投稿報告書庫→投稿SSの部屋と進んでください。
セイバーのお話。
アチャと士郎の戦いの中で、自分の悲惨な最期を見てもくじけないお話。
少女の誓いのお話。
セイバーと凛を守るためその身を犠牲にした士郎は不思議な世界にいた。
彼に問いかける謎の声。
『少年よ、孤独なる過去を知ってもなお救うか?孤独なる未来を知ってなお進むか?』
果たしてこの声の正体は・・・そして、これが衛宮士郎に何をもたらすのか・・・
1月近くもお待たせしてようやく出来上がった「君に捧ぐ剣」第肆夜『紅き丘の騎士』前編(前編かい!?)
その日、運命に出会う――
*****
FATE再構成SSですが、台詞回しなどがかなりオリジナルになりつつあります。またネタバレかなり含みますので、本編と大きくかけ離れるのがお嫌いな方やネタバレが駄目な方以外の方、よろしければご一読ください。
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「む、なんか失礼な事考えてない?」
ジロリと、赤いあくまが睨んでくる。
(本文より抜粋)
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ある夏の日の後日話です。今回は第5話。
イギリスに着いた一行。士郎が凛を怒らせて…
感想とかもらえると嬉しいです。
では、よろしくおねがいします!
短編『二度目の自己紹介』の続編。
題名を見ての通り、第六回聖杯戦争物。
完結しました。
初登録させてもらいます、HNの通りシエル先輩を愛している教会の代行者♪です。
宜しくお願いします。
今回登録させてもらったSSは前々から書いていた、凛GOOD後の冬木市を創いたものです。
最初は桜を助けてハッピーにしようと言うのが目的で書き始めました。
九割以上オリジナルキャラの教会の代行者が出ます。
まだまだ書きたいことを色々詰め込んだので甘い点が多々ありますが、『全身全霊を込めて書いた』ので是非見てやってください。
一応五話で完結してます。
■ TISE - (1883)
FateTrue後の、士郎を中心とした\"家\"のお話。
聖杯戦争より六年後の冬木市で、夢を見続ける衛宮士郎にある転機が訪れた。友との邂逅。絆の笑顔。青剣の心。
瑣末な事で噛みあっていなかった歯車は、些細なことで再び噛みあい始める。
(Topページ、または「Product」より移動できる「tise」ページにて閲覧できます)
■ 杯浸す桜酒 - (4685)
凛バッドエンド後日談。
いきのこるのはただひとくみ。彼が脱落して後も、その戦いは終わらない。
恐らく、きっと。逃げることすら出来はしない。身を翻したその瞬間に、あの石くれは遠坂凛を肉塊へと変えるだろう。
……それなら、せめて。最期の最後まで、こいつの隣に。
「―――らしくないな、凛」
「……甘く、見てたよなあ」
桜と一つの屋根の下。
その日常の甘美さは、予想の内ほど甘くはなくて―――
七夕ということで、今迄出なかったイリヤを出してみました〜w
飾り付けをしている士郎、凛。
ピンポーン
チャイムが鳴り響く。果たして来訪してきた人は!?
美綴綾子と佐々木小次郎を中心とした聖杯戦争を描く長編です。
聖杯戦争に巻き込まれた綾子はサーヴァントと契約を結び、戦いの渦中に飛び込んでいく。
対峙するセイバーとバーサーカー。
宝石の魔力を自身の魔力に変換したセイバーは全力に近い力を取り戻しており、負傷したアサシンに代わりバーサーカーに挑む。
バーサーカーの持つスキルに対し勝機を見出せずセイバーには焦りが広がり、その焦りで生じた一瞬の隙から逆にバーサーカーの猛攻に晒される。
そんな状況下に綾子と士郎が姿を現した事で戦いは終局へと一気に加速していく。
The bow and the sword 第九話後編 バーサーカー編最終話を掲載
是非御一読ください
FATEメインキャラ三人がきのこワールドの人たちと様々な形で交流する様を書くショートショート連作。
それとなくほのぼの。
基本的にシュールギャグ。
受難?リクエスト第2弾、『タイガー編』ですw
「さてさて……久しぶりにこっちに来てみた訳だけど……」
ようやく暇ができたからここに帰ってきたわけなのよ。
なのに……
「……増えてない?」
タイガー視点は初めてなので、緊張気味です……
セイバールートのアーチャー。
赤い騎士は屋根の上で思い、少年を見る。
〜
独り言2
もし士郎が召喚したのがキャスターであったなら?
そんな仮定で書いた短編です。知人のSSの影響で私なりに書いてみたくて書いてみました。長編っぽいですが、続きはありません。
ご都合主義といえばご都合主義なのですが、それなりに楽しめるように頑張ってみたつもりです。感想、批判、意見等お待ちしております。
Turning Fateの外伝です。
数年後の凛とイリヤ、そしてとある女性魔術師の、一つのお話。
ようやく後編更新です。
*イリヤが成長してるので幼女好きは厳重注意。
Fateのシュールギャグ漫画です。
ブラックユーモア満載です。お気をつけくださいませ。
6/15 #02「投影の特訓」を追加しました。
まだ続いていた夢オチギャグネタです。
悪の秘密結社『トーサカ』と戦うフェイトマン。
でもちなみに今回はトーサカは出てきません。
tapuのライフワーク的存在ですが、良かったらどうぞ。
今回の議題『正義の味方の心得とは?』
すいません・・・ギャグのつもりがほのぼの系になってます。
後編は凛と桜中心のお話。
酔いも手伝って二人が良い感じにお互いの心情を吐露します・・・
別のものが出ちゃう人もいますが・・・
FateとAirのコラボレーションが織り成す、不思議世界の物語。
現在、第三章の二まで公開中。
キャスターさんと往人くんのまったり会話。
マスターよりサーヴァントの方が権力ありそう。
バカSS第4段、なんと丸二ヶ月ぶりの更新だったり
相変わらずの作者の頭が覗える知性の欠片も見えない勢いだけSSです
肩の力を抜いて読んでください、読み終わるころには身体の力も抜けるでしょう
本文抜粋
『正義の味方』になりたかった、と呟く切継と眺めた月夜の記憶
衛宮士郎は何と言った?
あの時確かに誓った言葉
・・・・・・最近、ハーレムだ、巨乳だと狂ってて忘れてたけど、衛宮士郎は『正義の味方』になる、そう誓ったのではなかったか。
ならば、巻き込まれる、無関係な人を救わなければ。
真直ぐな瞳で俺を見つめる戦友たち。
かつては闘ったこともあった、殺されたこともあった、けれど今は何て頼もしい奴らだ。
前編の続きです。
イリヤを巡ってセイバーとセラの争いの結末。
イリヤをその手に抱くのはDOCCHI!?
また、投稿させていただきました。
セイバーのキャラが著しく変わっていますが、ギャグなんだからと思ってくれると助かります。それではよろしくお願いいたします。
第一話:祝福は絡みつき転じる(3/13)
第二話:誓約は縛りつけ奪う(3/22)
第三話:平穏は鈍らせ蝕む(4/5)
第四話:決断は歪み――――(4/18)
第五話:――――愚者は沈む(6/9)
今回の更新で、一応『unrecompensed world』は完結となります。
完結にあたり、今まで応援してきてくれた方々に一言だけ。
――――本当にありがとうございました
吉○家っぽい店のネタです。
主演:言峰神父,特別出演:藤ねえ
脇役:ギルっち
1.「並二丁」(2004/6/2)
2.「販売休止」(2004/6/5(完結))
■ 空を見る - (1895)
ぼんやりと、薄く翳る空を眺める。
冷たかった空気は次第に温かみを取り戻し、冬の名残りを一気呵成に締め出そうとしている。
その恩恵を日光というカタチで与っている俺――衛宮士郎は相も変わらず生きており、その日常は平和そのものだ。
[本文より]
セイバールート後、衛宮士郎が過ごす日常のひとつ。
今更ですが、人気投票でセイバー一位の記念SSです。
どのエンディングでもありません。
やまなし、オチ無し、意味無しのちょっと甘い士郎とセイバーのラブもの(ギャグ?)です。
良かったらどうぞ。
受難?最終回はほのぼの系の締めくくりです☆
凛、セイバー、キャスター、ライダー、そして士郎のほのぼのとした風景。
「最近、本当に何事も無いですね」
「ええ、良い事です」
※ギャグ的要素はないので、前のような展開はないです。ご了承ください……
web拍手のボタンを押した後に出るページに載せていた、以前のSSSを纏めてみました。
ただこれは本HPの他作品を読んでいないと分からない内容ですので、お気をつけ下さい。
再び更新です。
……なんか最近は本編に入れれなかった小ネタを入れているだけのような気がするのは……気のせいですので、ええ(汗
移動編です。今回は移動してます。
なので萌え萌えはありません。そのかわり二股野郎はいます。
本文より
セイバーは、勘違いしているので、さっきまで完全武装していた。さすがに、その格好だとコミケ会場につくまでに怪しまれ逮捕されるのがオチなのでセイバーに会場までは安心だからと言いくるめて武装を解かせ……
■ 朝霧(2) - (1696)
朝靄に包まれた道場。
視覚こそ白一色だが、嗅覚は木の香りと朝靄の爽やかな香りを確実に捕らえていた。
などと、いう始まりでだんだん堕ちていく怪しげなSSです。
ランサーが酷い目にあっていますが、許してください。
桜の花が舞う頃。
桜は士郎に声をかけた。
「先輩っ、あの・・・私とデートしてくださいっ!」
■ 青き花 - (32725)
セイバーTrueエンド後の話です。
完結
『00.epilogue』アップしました。
何だか蛇足のような感じになった気がします(汗)良かったら読んで下さい。
これはfateと空の境界のクロスオーバーです。
tapuのMYワールドにここまでお付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございました。
このSSは、Fateの設定を一行だけ改編して進めてみようというものです。
今回のお題は
『もしもセイバーに前回召還時の記憶が残っていなかったら』
でございます。
ギャグです。気楽に読み進めていただければ。
※このSSでは、一部のFateキャラの性格を意図的に壊してあります。
そういった物が苦手な方は注意です。
■ 朝霧・剣士 - (1664)
↑間違いがあります。イリヤではなくて弟子一号です。
朝靄に包まれた道場。
視覚こそ白一色だが、嗅覚は木の香りと朝靄の爽やかな香りを確実に捕らえていた。
一面の白に、新しい息吹を感じさせる香り。普段絶対にしない正座というものをしている原因はそこにあるのだろう。
厳格だけど、重さが無い。矛盾しているようで、歪みの無い事実。
冒頭の文抜粋。
一応、第一話ということで
HFルート、エピローグ前の補完SSになります。
季節は夏、桜は士郎にライダーへの不安を告白する・・・・・・
サイトアクセス10000HIT記念SS。
今回は21〜30まで。
主に一年別荘編。
相変わらず元ネタ知らないと面白さが1/3程度です。
Fateのサーヴァントによる新撰組ss。
属性シリアスで、まったりと連載進行中。現在第二話。
原則として魔術とか唱えるの禁止。
男だったら刀で語れ。
また、新撰組のファンの方は決して見ないでください。
キャラ、史実、性別などは思うがままに変えてます。
ふぇいと!/新撰組を、思った以上にシリアス度が高くなったので改題。
平行世界にはもしかしたらあるかもしれない、こんな世界。
でも実際あったらとても怖いので、無い方が幸せだと思います。
comicのIF項目にあります。
(本文より一部抜粋)
だがそれでも、ここで相手の言いなりになってしまっては……
無念に、白くなるほど強く唇を噛む。待ち受けるペナルティを思うと、気が遠くなってくる。――――
丸餅さんのHP「Global my document」に載せていただいたSSです。
三人の恐るべき罠にはまってしまったセイバー。彼女に窮地を脱する術はあるのか――?
この作品は、丸餅さんの了承の下、丸餅さんの短編集「らいおんの小ネタ劇場」の設定をお借りして作成されています。予めご了承下さい。
いぬみみせいばーデート編が終わったので新作です。
本文から…
「ユーレイがいる」
第一印象がそれだった。
もう、上手く思い出せないほど昔の話……
凛ルートTRUEとGOODの違い。
セイバーの存在が凛を狂わせ、一ヶ月が耐えられない。
凛好きの凛好きによる凛好きのための凛ss──だと主張してみた昨日あの頃。皆さん、覚えていますか?
凛の性格が恋愛経験0乙女(暴走風味)なので、「こんなのオレの凛じゃねぇ!」って方がいると思います。お気をつけください。
登場人物に眼鏡坊主と少女趣味な豪傑と誰が呼んだか穂群原陸上三人娘。ほのぼのっていうかギャグだなこれはって感じの作品です。
いぬみみせいばーデート編最終回です。
本文引用
「あの」
「ん?」
「なにを落としたのですか?」
いままで歩いた道のりを思い返していた俺は、条件反射で答えてた。
「遠坂のペンダント」
4を追加しました(5/14)
聖杯戦争後、全ての登場人物が生き残っているという不思議時空で展開されるハチャメチャコメディー。
ある日突然、士郎の学園で授業参観が行なわれることになった。そして当日、そこは英霊達が集う珍ハプニング空間になってしまった……。
更に、担当教師である葛木宗一郎は、奥さんの魔力供給の為に体育倉庫へ行ってしまう。
放置されてしまった士郎たちは一体どうなってしまうのか!?
そして、この事件の黒幕は一体誰なのか!?
再び更新が遅れてスミマセン。
それと、諸事情によりハンドルネームが変わりました。
何卒、宜しくお願い致します。
10年前の大火事で、切嗣と言峰が交わしたやりとり。\r
そしてそこから派生する物語。\r
\r
本文より抜粋\r
\r
「どの世界の出来事かわからない、どことも知れない場所の話だ―――――――」\r
\r
編集内容\r
誤字修正、表現調整宝具、呪文へのルビうち。\r
話数訂正、投稿掲示板に上げていた五話が編集後、六話になっています。\r
\r
The seventh talk〜Epilogueを掲載してもらいました。\r
とうとう、・・・完結です。終わり方は賛否両論あると思いますが。\r
読んでくださった方、推薦してくださった方、応援してくださった方に、この場を借りてお礼申し上げます。\r
本当に、ありがとうございました。
語りは衛宮桜(元間桐桜)。
死んでしまった慎二からの手紙を見て、桜は思いにふけるといった、独白系作品です。
士郎は一切出てきません。
トラップを結構仕込んだつもりです。
投稿掲示板からサルベージしました。
快く載せてくれたtakyaさんに感謝の言葉をささげます。
本文抜粋:
珍しく私が勝手に郵便受けを覗き込んだこの日に、その手紙はひとつ、なんとも言えぬもの寂しさを伴って暗い小箱の中に納まっていた。何気なく覗いたあて先は、無論この家の主たる人物。衛宮士郎へと書かれていた。
そして、差出人は間桐慎二と書かれていた。もう、すでに亡くなった人からの手紙だった。
本編ではありえない「全員が生き残っているEND後」を想定した、へなちょこ四コマ漫画です。
第八話「証人はかく語る」
尚、タイトルに深い意味はありません。
思いつきだけを綴った短編集です。
何かに詰まった時に、逃避用にくだらないネタをつらつらと……(とーいめ)
第5話「おねがいマスター」掲載
うわ、タイトルがどこかで見たようなアレですね(笑)
というわけで、おねがいティーチャーの第二話をそのままFateでやってみたらとどうなるかという、実験作というよりパロディ……いや、パクリ……ネタというか、SSとすら言えないかも(汗)
つまるところ、
「キャスター、空間転移、最優先事項だ!」
という話です(大嘘)
短いのでさくっと暇つぶしに読んでください(笑)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
凛とイリヤと士郎が出てくるSSです。というかそれ以外はでてきません。短いですが、それなりに面白いかなと思います。
今更ですがネタバレとかもないです。
少しでも読んで楽しんでいただけたら幸いです。
ネタばれあります。
聖杯戦争後、皆でお花見に行くというお話しです。
―――人の願いは尊く儚い。淡いシャボン玉のような願いに、粉雪のような奇跡が応えることも珍しいことではないのかもしれない―――
―――終わるまで、何もかも分からない。終わった後でやっとそれが何だったか分かるものって、なんだと思う?―――(本文より)
不慣れですみません。感想いただければ幸いです。
■ りずせら - (10560)
セイバーエンド後日談。
時に同じくして想いは暴走する、という話。
「私たちは人間じゃない。軽々しく人の街に降りて行って、もし何かあったら」
「……イリヤにせがまれて、ケーキ買わせに行かせた癖に」
「セラ。イリヤの為」
まほうの呪文を唱える。
『―――だから。理想は理想として、それとは別に。現実に伴侶がいても良いと思うの』
『あ、シロウが望むのなら逆でも良いよ。私が人形になってあげる。可愛がってくれるのならね』
―――ようこそ。エミヤシロウ。
※こちらの投稿掲示版に掲載されていたものを見直し頂いた上で、西奏亭に
転載致しております(うづきじんさんの部屋に掲載)
セイバーエンド後のお話です。
イリヤと桜を巡るちょっとしたお話。
―――――――――
バーサーカーになぎ払われて、形すら定かでない肉塊になった命。
―――つまりは、私が殺した男。その妹がここに来る、という訳か。
「ふーん。そうなんだ」
しかし、それを認識したところで彼に対して別に罪悪感が湧き上がるわけではなく。
だから、口をついたのはそんな気の無い呟きだけ。
それでも、ちくり、と僅かな痛みが胸を指したのは、
それは私に向かって、私の罪を語ろうとしているシロウに対する罪悪感からだろう。
凛GOODエンド後のお話、聖杯戦争から一年後という設定
シリアス・バトル・ギャグの混雑した混沌SSと化しています
とりあえず目標は完結させること、駄文ゆえご容赦を
文才が無いから小説が書けない!
画才が無いから漫画が描けない!
なにより時間が無い!
だけどファンとしての活動はしていたい!
という人のためにあみ出された
「四コマSS」
なる新たなるSSの形で書かれる短編SS。
一話が一分ぐらいで読めますので、気楽に読んでいただければ。
第7回〜第10回を追加しました。
新人。ルーキー。
よく言えばフレッシュ、悪く言えばど素人マスターのくせに、むやみやたらと危険に首を突っ込みたがる衛宮士郎。そんな彼の行動に、気が気でないセイバー。
士郎を守るため、そして自分たちが勝ち残る為。ついに彼女は禁断の秘儀の封印を解く事を決意する。
「シロウ、実は聖杯戦争には必勝法があります」
権兵衛党さんより「硝子の月」にご寄贈いただきましたSSです。
セイバーの語る、近代聖杯戦争の必勝法。皆様、腹筋の準備は十分ですか?
壊れとほのぼのを混ぜた話です。
話の軸となる目立った特徴は無い話ですが、誰か一人でもほのぼの出来たらいいなという夢を抱いて連載中。
だがしかし、私にはこの素材を扱う力が足りないような気がするのも事実。
精進いたします。
セイバー復帰。イリヤ生存。ライダー現界というトンデモSS。
ゆっくりまったりとした日々を過ごす衛宮家の人々の様子を書いたものです。
まったりといいつつ、シリアスとかがあるのはご愛嬌で。
Novel.からでも読めるようにしましたが相変わらずトップから読めます。ご安心を。
ネタバレ全開ですので要注意。
いろいろと気にせずご覧ください。
絵の無い4コマ漫画というか、何と言うか……、
の、局地戦的テーマでの競作になります。
参加者。
阿羅本さん、MARさん、権兵衛党さん、ASHさん、
Syunsukeさん、風邪原さん、のちさん、わたるんさん、
かがみゆうさん。あと穴埋めでしにを
注意書きを読んだ上で進んで下さい。
一応西奏亭の130万ヒットのお祝いとの事ですので、数も
130本揃えてみました。
朝、何気ない寝起き。
午前、道場でセイバーと稽古
午後、藤ねぇとまったり
夕、二人(?)で夕食作り
夜、妙な一日の終わり方
短編です。
まったりとした1日をほのぼの+ドタバタで書きました。
どんな気分でも読めるSSです。
とはいっても浮き沈みはありますけどね。
かなり思いのままに書いてます。
ツキロワのつまったときに書いた物なので・・・。
キャラが壊れてるかもです。
なぜか、シリーズ化。
第2回教えてセイバー先生編UPです〜。
〜本編より〜
このとき、セイバーの目が妖しいぐらい光っていることにオレは気づいていなかったんだ・・・。
この作品は、我らが主人公・士郎くんが、夢のハーレムエンド(注:サーヴァントのみ)を目指す本編再構成作品です。
全ルートクリアレベルのネタバレが含まれます。
第13回・三日目 その3「魔術師の息子」のメインは、慎二(18禁だったら嫌だ)。
メールや掲示板にて、ご意見・ご感想など、簡単でも構いませんので、お寄せいただけると嬉しいです。
第4話目です、今回は真導君とタイガー、桜との出会い編です
それに加えて今回の分と今まで出した3話分まとめました。これからはこちらで更新していきます。
―以下本文から―
まず一つ目敵と思われる気配はやはり人でありサーヴァントではない、しかしその男か女かは共謀者でマスターという可能性もも視野に入れておかなければならない。ということ
もう一つは敵の人数は現在二人である。ということ
そのことについては敵がもう一人の仲間(この場合安易ではあるが敵2と今後呼ぶことにする)は何やら「今日はいつもより靴がかなり多い」だとか「いつもは聞こえてくるはずの料理をする音がまったく聞こえない」なども言っていた。
Fateネタバレ有(?)の1PスタイルWEBコミックです。
更新頻度は不定期です。たぶん。
なんだかネタバレしなさそうで…あれ?
04/27:−8− 追加
異世界からの来訪者。
彼は自らを失いながら道を行く。
崩れ行く道を歩みながら彼は何を見つけるのか?
それは誰も知ることもなく残ることの無い物語。
本人は不真面目でも……
雰囲気的にはシリアス進みだけど、主人公がいまいちシリアスじゃない。
現実世界から来たオリキャラの視線だけで進む感じになっております。(たまに三人称やら別人物の視線になったりもしますが)
朝起きたら、藤ねえが英雄になってました。
そんな言葉から始まる壊れ気味ギャグストーリー。
第三話『英雄、学校で大暴れ』をアップしました。
トップの「T-MOON小説」から入れます。
そんなこんなで異様に静かなクラス内に、金髪と白髪と紫髪が鮮やかだった。
「遅かったですね、シロウ」
金髪を靡かせるセイバーが戸の前で呆然と立ち尽くした俺に言い、その奥に居たアーチャーとライダーが同意とばかりに頷く。
日替わり連載完結しました。
一話の分量がかなり短いので注意。
本当にやることが無くて暇でしょうがないときにでもどうぞ。
ちょっと士郎が壊れてるかも。
■ 衛宮の野望 - (27620)
○第一話
「うるさいわね士郎! そんな事いってると知行半分にするわよ!」
……はい? 知行?
「知行って何だよ……」
「…………えっちの回数」
●-調略編-
「桜ちゃんが士郎に対してどういう気持ちを持ってたか位は分かってたわよ。だけどね! あんな事はセックスでも何でもないでしょう? まるで獣じゃない!」
まぁ、こうまで藤村先生が怒っているのには訳がありまして。
実は昨日、わたしと先輩がセックスしてる所を藤村先生に目撃されてしまったんです。
***
MARさんからの頂きものです。待望の続編、調略編 掲載!
セイバーエンド後の士郎を囲むちょっとしたお祭り騒ぎのお話です。
拙作「夢の終わりに誓った想い」の設定を引き継いでますが、
セイバーがいることに疑問をもたなければ、大丈夫です(こら。
森の中をぞろぞろと歩く面々ですが……
――――――――――――
―――アインツベルンの森。
改めて踏み入り、そして感じるこの地に根付く雰囲気を―――
「ヘイ!」
場違いなまでに能天気な歌声が、
なんの呵責も容赦もなく、粉砕していった。
そりゃあもう、木っ端微塵に。
いわゆるFD仕様でセイバー一人称。
日常の何でもないひとコマをネタにした小ネタ劇場です。
『不定期更新』だけど今のところ毎日更新中。10回分溜まったのでとりあえず登録。
本日11回目は『女の魅力』
以下、過去のタイトル。
1.セイバーの日記帳
2.猫まっしぐら
3.釣り
4.雨
5.花見で一杯
6.膝枕
7.アルバイター
8.耳掃除
9.乗り物
10.明鏡止水
TOPから入れます。
なお、らいおんの小ネタ劇場は完全ご都合主義な世界観でお送りしております。
何事もなかったようにサーヴァントとかいたりしますが、その辺あまりこだわらない方のみご照覧ください。
Fateの投票形式WEB漫画です。
みなさんの投票結果によって次の展開が決まります。
気に入った選択肢がなければ、自分で選択肢を作ることもできます。
みなさんの素敵な投票をお待ちしております。
奮ってご参加ください。
最後の更新です。珍選択肢コメント集を追加しました。
たくさんの投票ありがとうございました。
また機会があれば、よろしくお願いします。
特攻野郎Sチーム、出現しました。
即座に切って捨ててください。
電波ですので。
ロックマンゼロがMSで有名な核融合エンジンで動いてるというのは
本当の話らしいです。
ちなみにXは太陽エネルギー。
SS準初投降です、ろくにパソコン使えないので先ほど投降したときは中身が入っていませんでした。今度こそ平気だと思うので、読んでいただけたら光栄です
しばらく、視線を宙に泳がせる。薄曇りの空は、今にも泣き出しそうで。
雨が降ったら――野球はどうなるのか、なんて。
「ああ、もう……!」
疲れる。考えなくてもいいことを考えるのは疲れるし、時間の無駄だと思うのに。
――考えてしまう。
そして……そんなわたしに、問い掛けるひとつの声があった。
(本文より)
URL変更致しました。
■ 小ネタ - (4255)
思いついたけどSSにするまでもないかな、的な小さなネタを数点掲載しました。
形式的に某有名なシリーズと重なってしまうのはご容赦ください。
今回のお題は「雑ネタ集」。
クロスオーバーにもなってないクロスオーバー。
ただひたすらに自己満足な一品を取り揃えました。
お品書き
・「ブッコむやつら」
・「GEAR戦士Fate」
・「魁るやつら」
・「楽にいこう」
・「凛ルート・VSアチャ・・・・・・がデッドエンドだったら」
・「無理のあるキャスト」
*「テキスト」>「二次創作」へどうぞ。
■ 聖牌戦争 - (3135)
衛宮邸の茶の間を舞台に巻き起こる、四人のバトル!
対峙する赤いあくまと冬木の虎に可愛い後輩、そして――竜。
というわけで麻雀二次創作です。一応、ルール知らなくても楽しめるはずです。ルールを知っていたら、突っ込みどころ満載じゃないかと(苦笑)
「――時の刻みは私を縛らない」
その瞬間、卓上を竜が奔った!
それは、約束された勝利のツモ!!
よろしければ、読んでください。
衛宮家の鍋料理。
それはいわゆるところの『闇鍋』というやつであった。
ここぞとばかりにはっちゃける者もいれば、
唯々流されるままに被害を蒙る不幸者もいる。
そんな中、『闇鍋』に初めて触れるセイバーは――。
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。
ごめんなさい、やってしまいました。
読んでくれて少しでも笑えればうれしいです。
ロンドン、そこで日々をすごす士郎一行にルヴィアゼリッタ。その前に姿を現す小さな影。
黒桐鮮花の素行はいかがなものか。
全く関係ないことこの上ない。
河川敷は河川敷であるから広く、空が晴れているからこそ雨は降っていない。
地面は乾いているから走りやすい、風か止んでいるからこそボールを投げやすい。
……つまり、何が言いたいのかというと。
「――士郎ー。野球教えてくんなーい?」
とかいう、某タイガー教師が言い放った一言により、野球を教えてやることに相成ったのだった。
[本文より]
桜ルートからの分岐で、セイバーヒロイン。
少年の正義は常に孤独。他者と願いを通わせず、信じていたのは信念のみ。
独りで成せることなど、この世に微々としか無いというのに。
魔女が問う。
「傲慢が過ぎるのではなくて。貴方、世界を支配する王にでもなったつもりなの?」
正義の味方とはなんなのか。
自分がユメみたものとはなんだったのか。
インポッシブル・デザイア(叶わぬ願い)
独りでは届かぬ想いだというのなら――――
第三話【Red to confuse ―惑わす赤色―】更新
今回の話には一部、十八禁表現が含まれています。
御注意下さい。
ほのぼのと18禁をチェック外しました(^_^;)
よくわからないはいつ言われても結構答えるかも
慣れないものか(´ω`)
このSSは電波に基づいてできています。
独自キャラによる再構成Fateです。
以下の方は読まないことをおすすめします。
独自設定が嫌な方
士郎と戦うなんて認めないという方
言峰がマスターじゃないと嫌という方
何故バゼットさんじゃないの?彼女でいいんじゃないの?ていう方
「あっちの仕事はやめて、今なにやってるんです?」
「ふむ……今は教師をしている」
「なぬ!?資格持ってたんですか?知りませんでしたよ」
「言ってないからな、知らぬのも無理はあるまい」
ようやく本文内にてマスターとクラスの名が出てきました。
なんというか、ボツネタ集としか思えないごちゃまぜっぷりです。
ギャグに登録してますが、本当にギャグなのか自信無し。
元ネタを知っている人なら、多少笑えるかも、というレベルの笑いですので、あんまり期待して見ないで下さい。
そして、クロスオーバーというか……元ネタのキャラにFateのキャラがあてはまっている、という物。
……今度書く時は、もっと笑える物を書く事にします。
本当に暇な時『こんな事考えるヤツもいるんだな』と思いながら見てやって下さい。
年相応の感情を持ったがゆえに思春期を迎えてしまったセイバーの手によって、士郎たちの生活は一変してしまった。
他にも、
実は年相応の性格だった凛。
頭の中はスポーツ新聞のエロ記事な桜。
良くも悪くも本能行動の藤ねぇ。
胃薬は常備薬ですの士郎。
以上五人をメインにして繰り広げられる、凛Good end後のちょっぴしえっちな、どたばたコメディ。
正義の味方になりたかった。
正義の味方になろうとした。
それが俺が受け継いだ、じいさんの夢、俺の夢。
なのに夢は容易く悪夢に変わる。
正義の味方だからこそ救えないものがある。
正義の味方では救えない。
だけど。
ただの人であるなら、救えるのかもしれない。
「お前が真実の英雄だというのなら、俺は英雄になんてならない。ただの人間のまま、偽りの英雄とよばれるまでだ」
トップ → ナデシコ投稿Novel → 勝手に更新速報 → 093.さとやし → その他投稿の部屋へ(ページの下の方)
作者が本当に瞬間的に思いついてしまったネタをSS化。
オタク王国日本でもしもサーヴァントを呼んだりしたら?
日本の有名な英雄はアニメとマンガばかりかい!?と言われそうなサーヴァント大集合!
セイバーはなんでも斬って、ランサーは熱血馬鹿で、バーサーカーは種割って、ライダーは不思議言語で、キャスターは貧乳で、アサシンは医者でギルガメッシュは防具を盗まれて!?
どこかで見たような台詞と宝具が飛び交う聖杯戦争。
SSとも言えない様な、ネタのみで構成された馬鹿SSです。
■ 倒錯 - (17370)
性転換、性別変換モノ。
セイバーの体になっちゃった女士郎のギャグシリアス物。
萌え分とエロ分は微小です。
人格崩壊を起こした登場人物達と
銃投影セイバー型切嗣士郎が織り成すハチャメチャ壊れ系SS。
本編とまったく別物と化しておりますが
雑食で意外な展開がお好きな方にはお薦め出来る品……かなぁと
最新
13話 傾:壊れ系学園モノ
タイトル通り、チェンジしちゃう企画。
チェンジするものはサーヴァントですw
「サーヴァント交換しない?」
という遠坂凛の一言がきっかけで始まるドタバタSS
色々ごちゃ混ぜな感じw
緋霧乃涙に推薦文を書いてくれた方ありがとうございましたm(_ _)m
この作品は士郎VSギルっぽい作品です。
<以下本文より>
『―――― 形成、変質 』
軋む、揺れる、堕ちる、落ちる、零れる毀れる溶ける斬れる切れるコワレルコワレルコワレルコワレル壊れる――――!
頭蓋は切開、体は圧迫。
腕は切断、足は轢断。
右目は潰れ、左目は抉れる。
崩壊は内へ。千の剣は外へ――――
閉じた眼の前に広がるノイズ、無音の耳に聞こえるノイズ、
口に広がる確かなノイズ、微かに薫るノイズ――――
運命は変容し、狂い始めた。
銀髪の少女は漆黒の弓兵を従え、真紅の魔術師は蒼鎧の騎士を招く。
残された座は唯一つ。空疎な青年と狂戦士の邂逅。彼の者は赤い外套を纏っていた。
※以下、本文抜粋
彼が声を発しようとすれば、少女の喉が苦痛を叫んだ。
彼が手を差し伸べようとすれば、少女の身が鮮血に塗れた。
暗闇の中に佇む白。彼が動こうとする度、その白は己の血で赤く赤く染まっていく。暗く冷たい空間には彼と少女しかいない。漆黒と純白と真紅の場。
そこで彼は主と出会い、英雄であった筈の彼の戦いは狂い始めた。有り得ぬ召喚、望まぬ戦い。だが、何より狂わされていたのは彼の主、眼前で喘ぎ苦しむ少女の在り方だった。
拙作『おかしなユメ』の続編です。今回は後編です。
セイバーが手にして帰ってきたのは一枚の紙とモデルの依頼だった。
壮絶なじゃんけん勝負の結果、三人の花嫁がドレスを纏う。
スポットライトに照らされて、キャンドルに浮かんだ道を花嫁が往く。
三色のドレス、三色の花嫁が往く先にいるのは天下御免のとーへんぼく。
そして白の花嫁がその腕に抱くのは、過去の罪と……。
よろしければご一読ください。
ちなみに若干、オリキャラ注意と長文注意です。
セイバールート終了後の話。
主に士郎とセイバーを中心に書いていきたいと思います。
NOVEL→Fateでいけますので。
第二話&第三話更新
↓ 本文からの引用
「先輩は、今日何が食べたいですか?」
「……あれ? ちょっと待て。昨日も桜が作ってただろ、だったら……」
「いえ、今日はわたしが作るんです」
「いやだから─── 」
「……お願いします。今日だけは、今日だけはわたしに作らせてください」
「桜?」
顔を俯かせながらそう言う桜に、さすがに様子が変だと気付く。
スカートをギュッと握る桜の手は、微かに震えていた。
fateの短編集です。
犬蓼が「?」と思ったところを士郎達に対談してもらう形で
疑問解決する、考察系SS。
ただお題と展開はほぼギャグとオバカですので予めご了承下さい。
第一話 アチャ三人
第二話 なんでお前らの体は剣で出来てんの?
第三話 ベルレフォーンって何時発動してんのよ?
第四話 帰ってきたセイバー
今のところ、それぞれ
並行世界、士郎心理、真名解放、帰還ネタについての考察をオバカに繰り広げています。
第二話の落ちはちょっと遠坂嬢が可哀想な展開になっていますので
ご注意下さい。
■ 受難? - (8276)
東海林司さんよりペーイズム20万ヒット記念にいただきました。
ライダーが萌えです。
人気投票前に票数稼ぎにすらなりそうな感じ。
東海林さんどうもありがとうございました。
2006年4月、正義の味方を目指す二人のバカが出会ったとき、運命は再び動き出す……
Fate凛グッド後と某弾除けSTGのクロスです。
第一話『バカの邂逅』あげました。
光太郎と士郎達が会うだけの話。後、士郎達の出番が少ないです。
……さて、次回は『公安Q課に似た人の居る糸目のオッサン』が登場予定です。そこんとこヨロシク!!
Fate/stay nightのセイバールート十一日目のアーチャーVSバーサーカーの補完SS。
視点は基本的にアーチャーで、ジャンルは一応バトル物に仕上がっているかと。
個人的に熱い漢No.1アーチャーの燃え路線を突っ走ってます(マテ
遠坂凛トゥルーEND後のお話。
幾年の後、剣の丘に辿り着いた衛宮士郎は、あの騎士と二度目、そして最後の邂逅を果たす。
かなりご都合主義というか、自分設定が目立つのでそういうのが苦手な方はお気をつけください。
剣の丘に辿り着いた衛宮士郎が独りではなかったら、というそんなちょっと思いつきなネタから来てます。
楽しんでいただければ幸いかと。
HPに投稿いたしました。
入り口→星降りる物語→短編へ。
■ 幻想の刻 - (5186)
ユメを見る――
なつかしく、それでいて決して在りえないユメを――。
その騎士は、アーサー王の昔を知る者。
そして、騎士は最後まで彼女に傍に在り続ける。
想いは決して消えず、そして――
かなり無茶な話ですが、楽しんでいただければ幸いかと。
……思いつき作品第二段(ぼそ
HPに投稿致しました。
入り口→星降りる物語→短編へ。
いろいろと運命が交錯したとき、そこにあらわれるのは全く別の世界である。
そう、例えばこんな……。
「問おう、貴方が私のマスターか」
「ここに契約は完了した。これより私は――貴方を守る弓となる」
そう言った太陽のような髪の少年は、自分のことをアーチャーと名乗った。
7話アップ。スレッドの最下層に在り。
それは約束された勝利の剣群。
一度引き絞られれば敗走を知らぬ無敵の矢。
「なんだ、純種というのも案外他愛ない」
赤い騎士と英雄王の決着。
副題「らいだーさんとせいばーさん」
詳しい設定なんかうっちゃったFateのおとぼけ1P漫画です。
よかったら見に来てください。
聖杯戦争前夜。平和な衛宮邸の居間でソレは起こった……
「士郎さー、何かしたい事とかないの?」
藤ねぇからのその質問に対する士郎の答えとは……?!
権兵衛党さんからの、ファン投票に合わせた応援SS。
しかし諸事情あって当HPに寄稿して頂きました。
若干性的描写がありますが、筆者が
「断じて18禁ではない!!」
と主張した為、あえて外しました。
セイバーED後でファイアーエンブレム封印の剣、烈火の剣とのクロスオーバーです。
公にSS公開するのは初めてですので文章に至らないところはあると思いますがよろしくお願いします。
■ 砕けた呪縛 - (6074)
セイバールートでの間桐家ハッピーを書こうとして見事に
玉砕したく作品です。
暇で暇でしようが無いって方のみ推奨。筆者の電波な設定が
混ざっていますのであしからず。
思いついたまま書きました。
内容は題名で察してください。(汗)
ギャグのつもりがオチがほのぼのに。・・・なぜ?
「聖杯少女☆マジカルイリヤここに爆誕!!」
■ 花鳥風月 - (8642)
アサシンの中編です。なるべく「燃え」を目指しました。
最終話『月を堕とす』を掲載しました。
コピーは
「仕えるべき主人を持たず、戦うべき敵も持たなかった天才剣士が蘇る。男の刃が、花を狩り、鳥を斬り、風を穿ち、月を堕とさんと閃いた」
(以下本文より)
だが、それでも十分だと思えた。死力を尽くして、全力を尽くして、その上で敗れたのだ。
なら、悔いるべきことなど何もない。
「ぐ」
体内から逆流してきた血液が口腔を満たした。その己の灼熱を飲み下す。まだ暴れている、踊り狂っている、おそらくは深紅であろう鮮血を宥めた。もう良い。もう、終わったのだ。
―――私は敗けたのだ。
トキカさんからAcidRainにご寄稿いただきました。
セイバーEND後のFateSSです。
―――――――――
そう、心からの想いを紡いだ。
伝えるべき彼女は既にその場に居ない。恐らくこの言葉は彼女の耳に届かなかっただろう。
だけど、きっとこの想いは伝わったはずだ。理由は無いけどそう思う。
彼女は果たすべきことを果たし、自らの居場所へと帰っただけの話。
それは他の誰でもない彼女自身の選択。
だから俺も、この想いを胸に生きていこう。
それが彼女へ贈る、衛宮士郎という人物の描いた軌跡―――。
■ ハガネ - (5432)
4話目。今回はショートでは無いけれど閑話です。
推薦、感想誠にありがとう。
見てたらやる気になり、本日投稿2回目ですヾ(@゜▽゜@)ノあはは
---------------------------
──そこが運命の分かれ道。ここでその友達が弓道場に気づかなかったら。ここで私が既に入る部活を決めていたら。ここで…
IFを一個でもリアルにしていたら、多分美綴綾子は弓道をしていない。
---------------------------
作者は一成が大好きです。こんな友達いたらいいなぁと思う。
美綴綾子様も大好きです。踏まれげふんげふん─
「シロウ――。私の大切なシロウ。貴方は最大の痛みに直面するわ。すべてを失い、貴方は何を見るの――?」
以前にUPした「檸檬月夜にもう一度」からの引き続きな連載SS。
セイバールートEndから桜の救済を目指す一方、セイバー、凛の成長を描いた作品です。
誤字脱字、ちょっとした構成変更を行いました。これにて完結/完全版ということになります。
皆様の御推薦、BBS/Mailでの叱咤激励応援御指摘、まことに励みになりました。有難うございます。
トップページ、左脇「Noval/Text」からドウゾ。
〜本文より抜粋〜
・この作品はギャグです
・登場人物の設定が壊れている箇所があります
・下ネタ満載です
・SSなのかどうかすら微妙です
・ギャグはギャグと割り切ってください
・ギャグですから(略)
覚悟が出来た人はどうぞ
前回までのあらすじ
・この度開催を予定しておりました第五回聖杯戦争ですが、諸般の事情により開催日が延期されることになりました。なお現在、開催日は未定です。開催を楽しみにしていたマスター及びサーヴァントの皆様には深くお詫び申し上げます。開催日が確定次第すぐにご案内いたしますので、どうかいましばらくお待ちください。
・冬木市は今日も平和です。
たぶん平和な冬木市の日々、からちょっとだけ続いています。
ギル様の無常な一日。ギャグのつもりなんですがむしろまったりしてるかもしれない話。色々壊れてますが。
タイトルに深い意味はありません。
暇つぶし用に書いてきているジョジョFate。
短くしているのは仕様です。簡単に楽しめる様にと。
その巻と照らし合わせて想像力でキャラクターを書き換えてくださいw
今回は滅茶苦茶短いです
ギャグか、ほのぼのか、悩んだけど、ギャグ。
ダラダラと暮らしてるマスター連中とサーヴァント連中とその他連中の話。
お姉ちゃん=イリヤで、士郎の授業参観をイリヤが強襲するというお話。
士郎・イリヤ・凛・桜・大河・言峰・切嗣・一成・美綴と、割とALLでお届けいたします。
―本文より―
まさか衛宮がなぁ…。
衛宮くんがねぇ…。
「『ロ○コン』だったなんてね…」
作者が初めてギャグに挑戦。ロリコ○疑惑浮上の士郎、さぁどうする?
■ 別れ歌 - (4726)
「アーチャー」
「凜・・・伝えておきたいことがある」
それは別れの歌・・・
ある意味本当の別れの歌。
「ええ、それはモチロンよ!」
腹の鈍い衝撃と共に聞こえるそれは、この上ない別れの言葉だった。
**短編と言うか一瞬芸。どうぞ読んでやって下さいませませ**
■ 蒼色神話 - (2943)
かっこいいランサーが書きたくて書いた話です
いや、かっこいいかは誰にもわかりませんが
ランサーとバゼット嬢の会話から凛ルートの彼のラストまで基本的にはランサー視点で書いてます
ランサーの凛ルート最後のシーンについて自分なりに考えて見ました
そしてラストシーンを大幅に加筆修正しました
以下本文抜粋
「自害しろ、ランサー」
自らを穿つは、呪の魔槍(ゲイ・ボルグ)
それでも吾身は英雄だった
遠坂凛を守る
それは令呪でも誓約でもない、ただ、自分が気にいった女を、二度も同じ人間に殺されるのは真っ平だという漢の意地。
アーチャー×凛のweb漫画です。
本日は少女漫画風前編です(´∀`)
アチャが全然出てきて無いアチャ凛漫画・・・!(きっと
のんびり更新デス(´∀`)
二人のラブ漫画見たい方はよければドゾー。
何かが壊れたギャグはロリっ子とかもボチボチにおります。
fate判らなくても読める・・・かもです。
■ 抜け駆け - (10172)
落ち込んでいた彼女は、思わぬ抜け道を発見する。
課外授業という名の気晴らしの終わりに、
彼女は彼との絆を持つことになった。
「雨中来客」の続編にあたります。
SRRシリーズ第三弾をお楽しみください。
凛と士郎が結ぶ契約とは?
シリアスなのかギャグなのか、謎が謎呼ぶ新シリーズ。
多分シリアスにはなりません。
桜ルート。
戦いを終えた士郎。
彼が迎えたひとつの結末とは……
いろいろと壊れています。
桜ファンの方はご注意ください。
■ ケツイ - (2043)
凛とアーチャーは実にいいコンビだと思います。
いいボケとツッコミではないかと。
そんな二人のどたばた劇。凛ちょっと怒りんぼ。
「私の名はアルトリア。――貴方の剣となり、貴方を守る者です。」
その言葉を聞いた瞬間だったのだろう。
俺の退屈で平凡で、だけど幸せで平和だった日常。
その全てが崩れ落ちたのは。
そして、俺の非日常が始まったのは。
やりたい放題やってます。ですんで突込みドコロ満載。ぅわーい。今回は予告編のようなものです。
────繋いだ手のひらを憶えている。その大きさを憶えている。あの温かさを憶えている。
夕焼けの記憶。忘れてしまった、あの人の笑顔。
間桐桜ルートのハーレムエンド『ファム・ファタール』後のお話。
救いがあるようで、救いがない。
大切な人を殺めて切り開いた道に、出口があるはずもない。
だけど、それを求めて歩くことをやめる訳にはいかない。
なにもかも、無駄にする訳にはいかないから────。
interlude3+蛇足をアップ。蛇足は見られない方がいいかも知れません。
一応連作。
初挑戦です。キャラを掴むのに色々と試行錯誤しております。
絵になる姿を見ながらキャラを掴もうと思って書いたものです。
どういうわけか鬱専門作家が初めてギャグに手を出しました。
オールキャラ出演、ドタバタギャグです。
なにせ右も左も分からない初めてのギャグ、これで最後かと思うので、駄作ハンターの方にオススメです。
(以下本文より)
「俺はな、アーチャー」
「なんだ」
「いや、俺は遠坂にさ」
「凛の話か」
「ああ。俺は遠坂に」
「凛に?」
「―――ニーソックスを、脱がせたいんだ」
■ 硝子の心 - (3832)
初FateSSです。
もちのろんで弓×凛です。
桜ルート後の弓凛補完を目指してみましたが(以下略)
「…体は、剣で――」
あの夢を思い出した。
幾つもの戦いを越えて、ずっと独りだった、
ずっと裏切られ続けてきた赤い騎士。
「そういえばセイバーが今まで食べたん中で一番美味しかったものってなんだ?」
この台詞から始まる狂乱劇。
はっきり言って下品な駄文です。そういうシ〜ンはありません。
お目汚しではありましょうが、暇で暇でしょうがない時などの暇つぶしにでもどうぞ。
セイバールートネタバレあり。ご注意を。
聖杯戦争後のホワイトデー。その顛末は?
どのジャンルかと言えばほのぼのなんでしょうか。
至らないモノですが、お読み下されば幸いです。
初めてのFateSSです。生暖かい目でご覧下さい。
今度の主役はランサー。
見てすぐわかる一発ネタです。
すでに書かれていたらごめんなさいです。
これまた気軽にお読みください。
凛ルート後の後日談です。
慎二が士郎を呼び出したその理由は……
(3/14 ジャンルのキャラクター名に「間桐慎二」を入れました。内容は変更ありません)
――――――――――――――――――――――――――――
「ありがとう、慎二。それと、心配かけて、ごめん」
「気にするなよ。僕たちは親友だっただろう?」
「……明日にでも、遠坂と病院に行って来るよ」
それがいい、と笑いかける友人に別れを告げ、出口に向かう。
扉を開けたその姿がふとそこで立ち止まった。
「慎二。一つだけ、訂正させてもらえるか」
「なんだい?」
「親友だったんじゃない。俺とお前は親友だ。今までも、そしてこれからも」
突然頭に浮かびました。
ある始まり、
ある意味終わり。
そうじゃなかったら私の宝石がうかばれない。
「では凛と、ああこの響きは実に君に似合っている。」
■ 黒金美姫 - (18363)
英国の首都、ロンドンで、三人は偶然集う。
その出会いは一体、それぞれにどんな想いをもたらすのか。
拙作「おねえちゃんの課外(加害)授業」セイバー視点による補完。
ですが、単独でお読み頂いても結構です。
タイガは普段の寝惚けた様子すら見せず、爽やかな顔で衛宮家の食卓についていた。昨夜の狂乱は何だったのかと問い詰めたい。
見慣れない純白の装束に身を包んで、すっきりと背を伸ばした姿勢も美しい。
「藤ねえ、卵落とすか?」
「――白身だけ頂戴」
せっかくシロウが気遣っているというのに、タイガがそっけない態度をとったのが気に触った。彼女に聞こえるようにはっきり言う。
「シロウ、黄身は私が美味しくいただきます」
タイガがいらないと言った生卵の黄身は、オカユにとてもよく合って美味しかった。
ある朝、士郎が目を覚ました時、その目の前には……
「なっ!? は、謀ったな、藤ねぇっ!!」
権兵衛党さんから20000hit記念に頂いたFateの短編。
藤ねぇほのぼのSSです。
■ 死線の一 - (9598)
死ぬ寸前に少女は祈った。
本当にそれは小さなこと。
――ああ、だったらそれは家族として。せめて俺だけでも肯定してやらなきゃいけない――
そのために、守る力が欲しかった。
剣を求め続けた、その終着点はきっと。
全てを殺す「死線の一」
桜(っぽい)ルートの最後でイリヤの願った願いは方法を失ったまま残り続け、そしてある『願い』と『システム』によりこの世界に現出する術を得た。
やっと見つけた小さな幸せは、どこに行くのか。
全てを守る戦いが、今始まる・・・。
・・・みたいな。
第十話あっぷ
「だから、俺だけは最後までイリヤの味方だ。イリヤが笑ってられるように守ってやる」
終了。
もう2,3ネタはあったけど推薦板が荒れに荒れたので終了。
じゃ。
■ 賭けの結末 - (6140)
今回はあの賭けの結果を考えてみました。
ネタとしてはありがちな上、思いっきりストレートです。
というかそのままです。
今回も軽い気持ちでお読みください。
一応、続き物でございます。
主人公はアーチャーです
セイバーヒロインにするつもりですけど、いまだセイバー出てきておりません。
下手っぴな文章ですけど、読んでやってください。お願いします
えーっと、Fateと空の境界の登場人物が野球で戦う話です。
ジャンルはよく分からないのであまり参照にしないようにお願いします。
(致命的なアウト数の間違えを訂正しました)
カッ
魔法陣をひき召喚する。
聖杯戦争に勝ち残る為にはサーヴァントが必要だ。
そうサーヴァントを召喚することが参加の条件なのだ。
冒頭部分より抜粋。
メインはなんとランサー。
ランサーと真のマスター、バゼットの話をSSにしてみました。
なんか初めての男性キャラメインなんですけど・・・w。
メインキャラのワラキアが何故かチェック欄に居ない。前の玄霧皐月にしろ俺ってばひねくれ者ですか?
前回のほのぼのと打って変わってドシリアスです。
人と魔の邂逅する時間
故に人はそれを逢魔が時と呼んだ………
希望の果てに絶望に佇む英霊という現象と化した衛宮士郎
絶望の果てに希望に挑む祟りという現象と化したズェピア
共に現象となって存在する二人
絶望した英霊と希望に挑む悪霊
そのどちらに救われるにしろ人という存在の何と愚かで滑稽なことか
同じ気持ちに端を発した二人の男の同じようで真逆の結論
故に二人は今宵今晩邂逅する、束の間の時間
逢魔が時に……
「それが、綺麗だったから憧れた」
いつかの思いを言葉にする衛宮士郎。
頭の悪いギャグSSです。スミマセン。
前編が記事番号721です。
中編が記事番号793です。
壊れた言峰さんとギルガメッシュが主人公です。
二人はあるDVDを見るために深山町を疾走する。
なにも考えず書きました。なにも考えずお読みください。
赤い外套の騎士。
主となった少女が眠った後、彼は何を思い、何を想いだしたのか。
その末に彼が蒼い槍兵と、己の願いと対峙した時、
冷たい廊下では何があったのか。
※本文より抜粋
…ならば、私がすべき事は一つ。できる事は一つ。
少女が、マスターが、凛が魔術師として動くのならば
私はサーヴァントとして動くだけだ。仮にこれ以上、この場に留まった所で
私が、弓兵がすべき事は何もない、全ては終わったのだ。
…唯一つ、私が成したいと願ったモノは失われたのだ。
4/3 リンク先を当HPに変更しました。
SS投稿掲示板様、掲載させて頂きありがとうございました。
ショートコント集です。
四作目です。また今度もお付き合いいただけたら嬉しいです。
今度のは今までのよりシュールな感じになってます。
SS掲示板に掲載しています。
1から順に、632番、633番、652番、742番です。
凛トゥルーエンド後の士郎と凛のストーリー。
衛宮家の縁側で繰り広げられるバカップルの会話。
なのかもしれませんね。これは。
軽い気持ちでお読みください。
もしかすると、あったかもしれない
『Q極』の(ウソ?)Bad End!!
何が言いたいのか
作者にも訳ワカメ(爆)な超暴走特急問題作!(自称)
一応、桜ルートをやっておかないと死ぬほど後悔します(言い過ぎ
後、セ・と(り)の字が付くヒロインラブ!マジ萌える!とお叫びの方は読むのをお控えに下さいませ〜。
そのヒロインが不当な扱いを受けている場合があります。
舞台は柳洞寺地下!物語は最終局面!ここで、「何もかももう少しタイミングがずれていたら!?」という想定の下、お話は進みます。 問うご期待!
ようやくラストです
本文より抜擢
同じ料理、同じ\"作り手\"であるのなら、既に料理を用意している俺が一歩先を行く…!
そして辛味だけの勝負なら俺の方にさらに分がある!
「おのれ―――おのれ、おのれおのれおのれおのれおのれ…!!!
貴様風情に、よもや我の初料理を食わすことになろうとは・・・!」
終わりはすっきりしないかもしれないので
その辺はご了承してくださいまし
お暇な方前回、シリーズともどもお願いします
■ 士郎の受難 - (13158)
ある日の日常
幸せな日常の切り取られた一コマ
セイバーちゃん、学校に襲来♪
サーヴァントでもなく王でもない少女な一日
そんな日常のほのぼのとした時間
愛でもなく、恋でもない
ただただ縁側でお茶を飲むようなマッタリとした作品です
以下本文抜粋
ざわめく教室、しかしその騒ぎはいくら昼休みにしても、尋常ではない
―――――何故こんなことになってしまったのか?
士郎は必死で頭をめぐらせていた。
『俺はただ……昼飯を食べたかっただけなんだ……』
自己満足で書いている作品シリーズ3つ目です。
まだまだ甘いですが少しでも楽しんでもらえたら幸いです。
聖敗(誤字にあらず)戦争が終わったある日。
色々と多忙な中、
衛宮士郎は言峰綺礼に呼び出され、教会へと向かっていた。
その教会で
彼を待ち受けるものは、
彼が手に入れるもえは!!!
前作『過去のキリツグ、今のシロウ』とは
全くベクトルの違うハッチャッケ話です。
この作品は ア ン リ モ エ の物語です。
“ こ の 世 全 て の 萌 ”
SS投稿掲示板に掲載させて頂いています。
尚、〜その1〜は619番に置かれています。
後編書きあがったので公開。
身所は…
…マーボーです(遠い目
本文より抜擢
この魔術、この異常がなんであるか、俺には理解できる。
理解などしたくないはずなのに、問答無用で、これがなんであるか読み取れる。
それが―――
何より、脳を沸騰させた。
それは、一言でいうなら台所だった。
燃えさかる炎と、空間に回る中華鍋。
アーチャーはかっこいいですよね
これはどうだかわかりませんがw
■ 訣別 - (11594)
セイバーTrueEnd後救済SSは同ネタ多数でしょうから、少し捻くれてみました。
2/24後編アップしました。完結です。
ランサーメイン、士郎&セイバー、凛&アーチャー出演のほのぼのギャグです。
ある日突然、ランサーが衛宮家を訪ねてきた。
そして士郎たちの目の前に差し出される、1冊の本。
彼の目的とは一体…?
桜ルートまでのネタバレがあります。どうぞ御注意下さいませ。
わたしはバーサーカーが嫌いだ。
体中に令呪を移植されなのにバーサーカーを
動かす事も出来ない。動こうものなら体中に痛みが走る。
そんなのはいやだ。だからバーサーカーは嫌いだ。
冒頭部分より抜粋
桜ルート中盤雪に舞う少女をメインにおいてます。
Fateが士郎側ならこちらはイリヤ側かな。
ページ更新しました。少し手違いがありました。
すみません。
※あらすじ
聖杯戦争終結から約半年。気高く、美しく、ただ王であろうとし、王であった彼女。彼女は己の人生への誇りを胸に宿し、己が終着の地へと還った。
衛宮士郎はそんな彼女との別れを胸に養父のような正義の味方を目指し鍛錬を続けていた。
そんなある日の朝、自分を起こしに来た銀髪の少女イリヤスフィールは彼に問いかけた・・・。
「キリツグの墓参りに行こうと思っているの。シロウも来る?」
セイバーED後のお話で。
イリヤとシロウがメインの全4話構成です。
4/3 リンク先を当HPに変更しました。
SS投稿掲示板様、掲載させて頂きありがとうございました。
「何よ、文句あるの、セイバー。」
そのセイバーの声を聞いて振り向く邸の主、遠坂凛。
「――――いえ、何でもありません。」
その顔が悪鬼の如く、最強のサーヴァントであるセイバーでさえも視線で射殺せそうなものだ。
思わずセイバーも恐怖を冷静な顔で押し殺してしまう。
(本文抜粋)
桜が居て、ライダーが居て、セイバーが居て、遠坂が居る。
みんなが揃って迎えた初めての春。
衛宮邸では今日もセイバーたちサーヴァント二人組と桜がじゃれ在っている・・・
15000HITのキリ番ゲッターキクロウさんのリクエストSS。
桜ルート、セイバー生存ルートです。お暇なときなどにどうぞ。
*誤字修正致しました。他にも見つかるようでしたらBBSの方に突っ込みをいれてくださると嬉しいです。
――そこは、亜空間だった。
「ふむ……どうやら、全員そろったようだな」
そこは教会の奥まった一室。
集められたメンツは言峰綺礼、キャスター、黒い影、そしてなぜか衛宮士郎。
ここに――セイバーに衣装を提供した四人は集められた。
Fate激しく電波SSです。風呂場で受信してから40分程で書きあがった即興品ですので、けっこう雑な仕上がりかも(^^;
■ 涙の出る傷 - (8768)
何をそんなに恐れるのか。未来は何時だって見えないものなのに
何をそんなに迷うのか。定められた道などないはずなのに。
自分の境界線を自分で押し込めてこれより先には進めないと自分の中で結論を出しているようで。
2004/02/17、指摘箇所修正
セイバールート終了後、救済SSというわけで、久しぶりにSSに手を染めてみました。お目汚しかもしれませんが読んでいただければ幸いです。
主要なキャラは全員だす。セイバーだって救われる。
そんな話もいいかな。ただその一念だっりたします。
その姿を見たのは、つい二週間ぐらい後の話。
海風が強く有名な橋だ。容赦なく風が少年を翻弄するかのようにふきすさんでいる。それでも彼は立ち向かうかのように川を、その向こうに沈む夕日を見つめていた。
トップページ、左脇「Noval/Text」からドウゾ。
■ S.V.D - (5591)
凛&士郎TrueED後のバレンタインネタです。\r
拙作(というか登録する時間がないので)詳細は省きます(^^;\r
時期ネタなんで煮詰めてる時間がありませんでした(汗\r
\r
久しぶりに作品書いたので自分としてはダメダメです…\r
\r
追記/06.02.14\r
アナザーを追加しました。
桜トゥルーエンド後の話。
平穏な日々。
皆の前にいるはずのない人物が現れた。
初めて書いたTYPE−MOON二次創作。
本当は冒頭の人物が書きたくて……。
「もし・・・
から始まる一時の妄想。果たしてシロウは誰を選ぶのか?
**初のFate小説です…でも、相変わらずバカ系です(笑)。よろしければ読んでやって下さいませ。**
「・・・遠坂、今度は一体なにを企んでいる?」
私、柳洞一成は中学来の天敵に、身構えながら問うた。
凛や士郎視点SSは沢山出そうですから、互いの友人視点ということで、出番こそ少ないものの、いい味を出ていた柳洞一成視点からの、凛グットルート後の物語です。
なおトゥルーと状況が違うのは「凛の身体の異変の有無」ということで大目に見て下さい。
凛グッドエンド後のお話です。
(一部桜ルートの内容が含まれていました、すみませんでした)
言峰氏でギャグをしたらどーなる?
という内容の作品です。
ShortStoryに掲載されていますのでご確認ください。
時刻は9時。
遠坂凛の洋風の家に女性陣が集まっていた。
メンツはイリヤ、セイバー、藤村教諭、桜、凛の五人。
その5人は黙ったまま、食い入る様に薄型液晶TVを凝視している。
FateSSです。
Fate発売直前の第2段になります。
砌 八雲はFate/stay nightを応援しています!!
1/26後編アップ。完結しましたー。
Fate主要キャラによる、日常ほのぼのギャグです。
ある日突然、凛に一枚の白紙をつきつけられたアーチャー。
その白紙の正体とは……?
■ 某月某日 - (4848)
「凛、どういう事か説明して貰おう・・・。」
白髪の男・・・長身のしっかりした身体。袴姿。
「あら、以外。似合ってるわよ。アーチャー。」
黒いコートを着た少女・・・街を歩けば10人に7人の男が振り返るだろう。
「・・・再度問おう、マイマスター。どうして私はこんな場所でこのような格好をしているのだ!?」
FateSSです。
学校のキャラを出来るだけ出してみました。
キャラの不明な点が多いので若干自分なりの脚色を加えました。
宜しければ、読んでやってください。
砌 八雲はFate/stay nightを応援します。(笑)
data end.