ルヴィアゼリッタ , 49作あります
UBW後の凛と士郎の倫敦生活を、型月世界に飛ばされたオリ主人公視点で描くほのぼの&ギャグ&時々シリアスな作品です。
日常描写中心。たまにバトル中心のイベントシーズンあり。
主人公最強ではないのでご注意下さい。
イベントシリーズ第三弾、プリズマ☆イリヤ編終了!
第七十話『漂着者の決意』更新しました!
UBW(凛ルート)直後から始まるSSです。
Fate / in the worldの最終話です。
長い間ご愛読頂きました読者の皆様へ、お礼を申し上げます。
ご愛読、本当にありがとうございました。
最終話「希望の蕾」を公開しました。
お楽しみ下さい。
■ 鏡月の調べ - (1021)
それは異なる目覚め。それはただどこまでも穏やかに――。
だが、その魂は許さない。この身はどこまでも、その丘にたどり着く為に。
だから呼び合う。在らざるべき者はまた、在らざる者に招かれて――。
――選ぶべき未来は、果たして。
第1章01 を更新しました。
朧月の契り、外伝です。プリズマイリヤとのクロス作品です。IF、みたいなもの? 月の聖杯戦争後、奏とアーチャーがプリズマイリヤの世界に転生してしまったお話です。
聖杯戦争から五年―――
衛宮士郎はロンドンを去り、戦いに身を投じていく。
残された凛は嘆きに沈む。
動き出す協会、追いつめられる士郎。
そして、新たなる邂逅―――
はたして、「正義の味方」の胸にはいかなる理想が掲げられるのか。
第九話
イェルサレムにて、聖なる杯を巡る戦いの端緒が開かれた――――
しかし、今しばらくは
所を移し、
時を遡ることとしよう―――
・・・目の前ではじける赤。
じくじくと侵食するように視界を染め、脳髄をしびれさせていく。
ひどくゆっくりと、しかしどうしようもない程に強く強く瞳に焼き付いていくソレは、一言で言えば冗談のような光景だった・・・。
聖杯戦争が終わり、士郎と凛はロンドンへと旅立った。
さらにそこから数年が経った後、バゼットは二人を捜す依頼を受ける。
そして、中東の小さな村で、彼女は彼と出会うことになる。
第6章 skyblue,skyever 最終話 更新
完結しました。
ぶっちゃけ題名通りの話です。その第27話を更新しました。
五つ全てのルートの記憶を持つ凛・桜・イリヤ・セイバー・ライダーが時を遡り、士郎を助けて一緒に幸せになる為頑張る話です。
でも士郎に記憶はありません。
凛達が士郎の為に頑張っている事など露知らず士郎は士郎で頑張る為、彼女等が経験した聖杯戦争とは全くの別物となる訳ですが、はてさて。
作者は、いわゆるハーレムルートがとっても好みで、この話も当然そうなりますが、士郎のスマイル一つで一発KOといった事にはなりません。
ですが結局はハーレムであり、ご都合主義なところもありますので、ご注意下さい。
ともあれ、既存のヒロインキャラがハーレム故の雑魚キャラに成り下がらないよう努力はしているつもりなので、良かったら宜しくお願いします。
では。
―― 信念とは、なにか ――
―― 拒絶とは、なにか ――
―― 他人とは、なにか ――
――俺たちは、正しいのか?
「NIGHT KNIGHT KINGDOM」というサイトです。他の皆さんの作品も読んでみてください!!
第五話更新です!!
注:これは三次創作ではありません。キャラクターを借りているだけで、ストーリーは熱海のオリジナルで進行していきますので、ご注意。
独りでいることには慣れていた。元来魔術師とは孤独な生き物だ。根源への到達を目指し、日夜その研究へと励む。それが我々のあるべき姿なのだから。
だが、それでも寂しいと感じてしまうことはある。特に昔のことを思い出した時は、いつもそう。あの頃はよかった──などと感傷にふけるつもりはないけれど。でもそれでも、なつかしむことくらいはある──
3.「under the blue sky」後半UP。
花子的なルヴィアゼリッタさんです。
舞台は凛true endから数年後の倫敦。ルヴィアゼリッタを主役としたSSになっています。
【以下SSの簡単な内容の説明】
物語は、ある日届いた報告書から始まった。
報告書の送り主はエーデルフェルト本家。
その報告書にはこう記されていた。
――倫敦での留学を終え、本家に帰還するように、と。
そこから始まる、ルヴィアゼリッタの一つの覚悟と決意。
その果てに、彼女が選び取った答えは?
【SS投稿掲示板→TYPE-MOON→絡め取られたのは誰なのか?からお願いします】
完結しました。ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
■ 後後日談。 - (495587)
hollow内「後日談。」から数日後くらい経った所から始まる、かもしれないギャグシリーズ。
衛宮邸を主な舞台とした、どたばたモノとなっています。
最終話 「後後日談。」 upです。
ずっと縦ロールのターンです。
■ 蒼き奴隷 - (8986)
士郎は港で拾ったぼろぼろの少女は、自分のことをルヴィアゼリッタと名乗ったが……?
思いつきの短編。
舞台は凛true endから数年後の倫敦。ルヴィアゼリッタを主役としたSSになっています。
以下SSの簡単な内容の説明
ルヴィアゼリッタに降りかかる数々の災難。
そして彼女の選択ミスにより悲劇が起きる。
満月の月光に照らされし、朽ち果てた廃墟で巻き起こる事件。
そこでルヴィアゼリッタは一つの決断を迫られる。
そして明かされる衝撃の事実。
その果てに彼女が掴み取る結末とは?
SS投稿掲示板→TYPE−MOON→ルヴィアゼリッタの前途多難な一日からお願いします。
2月14日。
惚れ薬入りのチョコを作り、さらにそれを全身に塗って
士郎に渡そうとする桜だが、凛とルヴィアに立ち塞がられる。
二人を出し抜こうとする桜だが……。
柳洞寺修験者衆も、もてるために頑張っていた。
ロンドンにて、士郎と凛とルヴィアと。
両手の麗しき花には蜜も棘も毒もあるようです。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第九作。
……流石にそろそろ〆ましょうかw; (とりあえずは気が済むまで開催中)
新しいSSを書き始めました。今回のはバトルは多分少なめになる予定です。つづきを更新。
5月4日新SS更新
5月7日ルヴィア訪問・邂逅更新
5月19日ルヴィア訪問・紹介更新
8月4日ルヴィア訪問・案内・前編更新
9月11日ルヴィア訪問・案内・後編更新
10月21日ルヴィア訪問・ツンデ凛編更新
1月18日ルヴィア訪問・赤VS蒼編更新
今回で終了です。
冬木最強を決める世界的イベント・ワールドHカップが問答無用で
開催された。
無職のバゼットらは賞金のため、桜たちは拉致監禁された副賞
の士郎をゲットするため、女の意地をかけて戦い合う!!
遠坂凛と間桐桜の決勝戦は決着の時を迎える。
カレイドルビーシュバインシュタインの凛と黒くなくなった熱血分
増しの黒桜、勝つのは果たして……。
アタラクシア追加キャラ含むFate女性キャラほぼ全てが戦い合う
世界的お祭りトーナメント(冬木なのに)!!
今、永き戦いが終わる……。そして勝者のヒロインと士郎は……。
――――これも愛の形だとロンドンの夜空に誓えるから。
凛とルヴィアと士郎の日々です。
***
TYPE−MOON系3Pネタ18禁作品祭「タナトスの祭儀」、第八作。
……ええ、まだ終わりませんw (気が済むまで開催中)
■ ひも - (17406)
キレイなお姉さんな凛やルヴィアに士郎がいてこまされるお話。
現在第一話から六話まで。TOPからFateSS保管もしくはブログへどうぞ。
セイバールートから8年後を、凛主観で語られるストーリー。
2007.6.4
最終話を更新しました。
十一月中旬。
未だ正体の掴めない敵やどこか不穏な空気を漂わせる時計塔など、
様々な不安を抱えつつも日々をこなしていく士郎達。
そんな中、倫敦で奇怪な現象が起こり始める。
「来訪」「魔術師達の日常」からの続きになります。
Fate/hollow ataraxia発売に伴い、一部設定・描写を変更しました。
過去分の改訂については検討中です。
■ 黄金の草叢 - (5045)
青年の正義と黄金の翳りにまつわる小さなお話。
詳しい描写は無いためチェック付けてませんが、ネタ的にはたぶん18禁です。
オリキャラは居ませんがオリ宝具は出てきます。
ルヴィアは○○○じゃないっ! みたいに思われる方はいらっしゃるかと思います。
まあ、設定とかそういうことゴチャゴチャ言うような話ではございませんが。
ルヴィアが普通です。
”恋するあかいあくま”遠坂凛様が衛宮君の行動に一喜一憂するほのぼの恋愛物語が今再び復活。
第1〜3部終了後。倫敦に戻った凛達。そこに来た手紙は彼女たちに何をもたらすのか・・・
ちょっとシリアス気味なバカップル物語ですw
ついに第4部再開!!
第4部第1話inFoT「凛さま、現状に悩む!!」公開
番外編「遠坂さん変身騒動」再公開です。
現在新作blogから、旧作はlibraryからリンクしてありますので、注意してください。
それは、ただの錯覚だったのか。
「まさか、コウノトリを信じているわけではありませんでしょう?」
そう微笑んで俺の子をねだる彼女の顔が、ひどく妖艶に見えたのは。
・[シリアス]幸せになりましょう、と彼女は言った
・[ほのぼの]その夜、彼は鼻血を噴いた
・[ほのぼの]正しい子供のつくり方
・[ほのぼの]Day After Day
・[エロチック]I love you. I want you. I reject you.
※ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト嬢を主役とする短編連作です。18禁の話もいくつかありますのでご注意ください。
他の女性陣を出し抜いて士郎との”永久契約”を目論むルヴィアだったが、こと男性とのお付き合いに関して、彼女の知識は小学生以下!!
そんな彼女の地道な成長劇と、それを阻む桜たちの物語。
KISS:7は、士郎にお弁当を作ってきていたルヴィアさんのお話。
初めてお弁当を作ったルヴィアだったが、渡す前に……。
「このままじゃ駄目ですわ、もっと積極的にならなくては!!」
当たり前のように日本の高校に居座るお嬢様。
「今日から日記というものをつけることになった。
リンは、正確には日記ではなく年記なのだ──と言っていたが、正直よくわからない。曰く、毎日のことを記すものではないらしい。一日単位ではなく、一年単位で物事を書き留めていく。なんだそれなら簡単ですね、と言った私に、彼女はひどく悪戯じみた笑顔を浮かべると、それがそうでもないんだから、と胸を張った・・・」
後半をUpです。
■ 霧街閑話 - (27760)
八月下旬。
忙しくて倫敦から帰省できない士郎達のところへ、こっそり藤ねえと桜が襲来。
ルヴィアの屋敷でのバイト中にいきなり訪問された士郎は流石に慌てるが……。
「霧街譚」のオマケ話になります。
オリジナルキャラ&独自キャラ過多で書くUBWトゥルー後の倫敦にてのお話。
そういうのが嫌いな人は見ないでください。
4.光臨、まったりお嬢様 更新です。
久々の更新、内容はかなりユルユルです。
超不定期にやっています。
凛TRUE ENDから始まる物語。
時計塔から冬木に帰省した士郎、凛たちだったが……
--Heavens Hell (18)--
「遠坂、ちょっといいか?」
俺と桜が実装機構設計をしている後ろのちゃぶ台で、セイバーと作戦を検討している遠坂に声をかける。実装機構設計の助手の顔ぶれはころころ変わった。桜は昼食後しばらくセイバーとライダーの通訳を務めていたし、地下空洞の偵察は遠坂とルヴィアの二人でごそごそやっていた。今遠坂はセイバーに引っ張られて作戦の検討をしている。現在俺の助手を務めているのは桜である。
ライバル打倒を目指し特訓を試みる凛。秘策を授けるために現れる熱血コーチ。そしてその秘策をもちて再び凛はルヴィアと対峙する……。 合言葉はギルガメッシュナイトな熱血スポコンSS。
注1:予告には過大表現が練りこまれています
注2:英雄王の出番はありません
注3:ホロウの若干のネタバレを含みます
温泉で士郎を取り合った後、ルヴィアを交え枕投げに興じる一同。
だが、変態スポーツ漫画じみた魔球魔技乱舞する超人枕投げ大会
と化し、宿は阿鼻叫喚に包まれる。
凛のついんてーるは復活できるのか!?
ライダーに見捨てられたペガサスは!?
最終回までラス2! 最終回近くで総集編をかますような
真似は許されない!! 熱き展開がほとばしる!!
「うん、わかってはいるんだ。ホントはみんな、総集編なんて
きっともう二度とイヤだって」(本編は断じて総集編じゃありません
長い午睡の末に、私は目を覚ました。
それはとある季節の終わりを告げていた―――。
† † †
ukkさまより頂いた投稿作品です。
――忘れられない光景がある。
† † †
紙傘さまより頂いた投稿作品です。
どうやっても、HPに正常にアップされませんでしたので、投稿という形を取って公開いたしました。
待っている人はいないかとは思いますが、お待たせしました。
士郎の呻き声とルヴィアの喘ぎ声、それと身体をぶつけ合って水の弾ける音が、浴室でエンドレスに、流れ、響き続ける。
某所で細々とやっているお風呂祭への寄稿SSふたつめ。
推奨通りの濃厚エロです♪
赤い騎士は万感の思いを胸に、主となった少女に向けて親愛の言葉を紡ぐ。
「それでは凛と。…ああ、この響きは実に君に似合っている」
『Fate/stay night』をモチーフにした二次創作小説です。
英霊になる路を選んだ●●●の物語で、
「Unlimited blade works」TrueEDから5年後の時計塔が舞台となっています。
脳内補完バリバリのルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト嬢が登場しますので、
そういうのが苦手な方は避けて頂けると嬉しいです(汗)。
さらに、ちょっと鬱っぽい展開が待っていたりします……('A`)
現在、ルヴィアと士郎が登場する序章のみ公開中。
◆創作◆⇒赤文字の文章クリックで序章に飛びます。
問いがあれば答えが出る。
答えの果てに何があるなんてわからないけど、
求め続けるしかないのだろう。
SRRシリーズ、初の長編。
なんとか二週間近くでかけました。
次回もできるだけ早く書かせていただきます。
London time's は、凛GoodEnd後の遠坂御一行がロンドンで過ごす時間を書く話でした。
料理novelは何処まで言っても料理novel.
それはさしずめ鮭が川に帰るかの如く。と言うわけで、結局全編料理関係有り。
終わり方が打ち切りのようですが、ちゃんと正規の終わり方です。
完結まで読んで頂いた方、有難う御座いました。
序回、『エヌ・イー』掲載
初回、『倫敦初日』掲載
二回、『深く、静かに潜行せよ』掲載
三回、『魔術使、衛宮士郎』掲載
終回、『蛇の道は何マイル』掲載
Type-moon二次創作第一弾。
本編より数年後の話。
ある魔術師によって死都と化した街で遠坂凛の戦いが始まる。
孤立無援の状況下で彼女は一つの選択をする。
〜〜本文より抜粋〜〜
彼は自分を最強のサーヴァントと言い表した。
なら、遠坂凛は最高の魔術師でなければならない。
だから、例え、地獄の汚濁の中からでも彼を呼び出してみせる。
「来なさい、アーチャー!」
「ルヴィア、貴女は一体なにが云いたいの!?」
「あら? トオサカ、本当に云っても宜しいんですの?
―――シロウの前で、貴女が抱え込んだ《心の澱》の正体を告げても?」
士郎の前で暴かれた、己の心の闇と対面した凛は―――!
凛トゥルーED、4年後の倫敦編。最終話です。
追記.エピローグアッブしましたが事前に注意書きをお読み下さい。
「シロウさん」
「あ、はい」
先程から何故かルヴィアゼリッタさんは俺のことを名前で呼ぶ。
まぁそれはいいのだが、俺がどうも敬語を使ってしまうのはどうしてだろうか。
「私の屋敷で働く気はありませんか?」
金髪の美(?)少女を助けた翌日、士郎は仕事を探していて助けた少女に出会う
文字化けした方はエンコードをEUCにすれば見られます。迷惑かけてすみません
■ 雨中来客 - (14011)
雨は気分が憂鬱になるといわれている。
今、ルヴィアは雨粒が窓を打つのを見ていた。
彼女が考えていることは一体なんなのだろうか?
前作、「黒金美姫」の続きに当たるお話です。
■ 黒金美姫 - (18363)
英国の首都、ロンドンで、三人は偶然集う。
その出会いは一体、それぞれにどんな想いをもたらすのか。
「倫敦遊紀」の続編兼「旅立ち」シリーズの幕引きを担う作品です。
最後の最後まで士郎×凛のカップリングを貫き通すとしました。
ありがちで当たり前で日常で朗らかで暖かく幸せな、二人のありふれた結末をどうぞ。
※今回は本編からの抜粋はありません
大変長らくお待たせしました。
果てしないほど大ぼらになった前回の予告を叩き崩し、
同日更新と豪語してからはや二週間・・・、
凛トゥルーED後の時計塔での生活、【士郎のアルバイト】続編、
【名門の魔術師】いやいや更新です!
というか遅れて本当に申し訳ございませんでしたm(__)m
■ 倫敦遊紀 - (32265)
倫敦遊紀、どうにか完結いたしました。
では皆様、ご賞味ください。
■ 桜渡英 - (16334)
内容はタイトル通りです。
凛TRUEエンド、一年後の物語。士郎は時計塔で、いるはずのない人影を目撃する。
わりと長いですけど、よろしければ最後までお付き合いください。
data end.