その他キャラ , 132作あります
ゴジラをはじめ、特撮作品全般とのクロスオーバー。
趣味の世界です。
お待たせしました。連載再開。
episode-19
〜破壊の月姫 Part 1 死闘―激化―〜
■ 殺戮遊戯 - (370)
私家版第4次聖杯戦争。
第4次の中盤から集結までを、言峰と切嗣両者の視点から描いた作品。
Zeroには準拠していませんのでご了承ください。
2010.12.10 2章掲載。
内容=ひびちかと式。カオス。
ひびきと千鍵と式のどーしよーもない1ページ漫画ですが
よろしければお付き合い下さい。
ギャラリーの「蜜柑と抹茶漫画」からご覧いただけます。
答えの得た彼が、召喚された世界。
虚軸(キャスト)という架空世界を身に抱え込んだ少年少女達の住まう世界だった______。
まさかのクロスオーバー作品。
許容できるという方、弓兵好きの方。
ぜひ来てみてください!!
虚構と贋作者 2章完結!
Chapter27『勝利が与えたモノ』更新です
「橙子さんはこれはどういう事です!?」
「蒼崎橙子より承りました両儀織と申します。――なんてな!」
もしも、事故で生き残っていたのが織だったらという妄想小説
映画と小説の流れがごちゃ混ぜです
けっこう好き勝手やってます
二話目更新
カテゴリ→小説(二次)からご覧ください
【Fate/Zero】と【うしおととら】のクロスオーバーものです。
この物語は、過去Arcadia様にて連載されていました。
現在は不定期で連載……? 多分連載。
【目次】Fate/zero×spear of beast よりお入りください。
聖杯戦争……。それは7人のマスターとサーヴァントがたった1つの、「何でも願いが叶う願望機」を奪い合う戦い。今回で5回目を迎えるこの聖杯戦争にはある「イレギュラー」が存在した。「イレギュラー」の介入した第5回聖杯戦争は今までとは異なった結末を迎えることになる。
「1月31日」更新
Fate/extra、プレイ日記お話風。
『月海原学園にて、私は聖杯戦争に参加した。赤い服に身を包んだサーヴァント、セイバーと共に勝ち残らなくてはいけないそうだ。
優勝賞品は、何でも願いの叶う、聖杯。
……私は少し、残念な名前を持っている。女子高生だというのに、とある戦国武将と名前が同じなのだ。
何でも願いが叶うというのなら、こんな名前を付けた親に、馬鹿にした奴らに復讐を! 復讐を!! よっしゃ、やる気(殺る気)出てきたー!』
プレイと平行で書いていこうかと思います。
そのまんま書いていくので、extraのネタバレをふんだんに含むと思います。ご注意を。
サイトTOPの管理人のぼやき、からどうぞー。
9/11 その7更新。
第四次聖杯戦争の再構成物です。
もしウェイバーがライダーではなく、ランサーを召喚していたら……。
そんなもしもの話です。
聖杯戦争を戦い抜くウェイバーの元に一本の電話が。
それは以前力を借りた蒼崎橙子からの電話だった。
そして、その影で暗躍するソラウに言峰。
一方、ついにウェイバーに対して切嗣が襲い掛かる……。
今回は切嗣批判的な部分がありますので切嗣ファンの方申し訳ありません。orz
よろしくお願いいたします。
Fate/extraのSSで主人公(男)×キャスターです。
キャスターENDに付け足した補完話。キャス狐が可愛くて仕方なかった。
ネタバレ有なので注意を。
一話読み切りの短編です。
剣を鍛ち、それを振るうことでしか正義を成せない少年がいた。
争いを是とせず、その力ゆえに無敵と呼ばれた青年がいた。
そして――少年は戦いの中で青年と出会う。
Fateと『絶対地球防衛機メガラフター』のクロスオーバーです。
両作品のネタバレがふんだんに織り込まれていますので、
未Playの方は避けた方が宜しいかと思います。
『2月6日(5)』をUP。
「さよなら、さよなら、さよなら」の巻。です。
そこは、様々な漫画キャラクターが最強を目指して戦うコロシアム。
その奇跡とも言える祭典に、衛宮士郎とアルクェイドは巻き込まれていくことに。
最強とは何ぞや? 力とは何ぞや? 今ここに。汝、自らの力を以って、最強を証明せよ!!
※ 各キャラクターの設定は原作にできるだけ沿うようにしていますが、それでも多少のアレンジが入るかと思います。クロスオーバー作品に理解ある方のみご覧下さい。
第5回戦:天体戦士をUP!しました。
「あぁそういや、すき焼きの用意を買わなきゃいけねぇな~」
HOME→小説→地下室の順にお進み下さい。
■ FPK - (1763)
ペルソナシリーズ(主に女神異聞録ペルソナ)とプリズマ☆イリヤとのクロスオーバー。
時期的には、『プリズム☆イリヤ』から『プリズム☆イリヤ 2wei』の一ヶ月の間に起こった出来事になります。
雑記に掲載中
-本文抜粋-
遠坂凛。
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト。
時計塔首席候補の2人であり、魔術の才能も高い。
この2人が同時に、『フィンの一撃』と言われる強力なガンドを、マシンガンの用に放つ。俺を殺すために。
■ 帰郷前昼 - (1485)
未来福音での静音と幹也の出会いから丁度一年の日に再び静音と幹也が出会いを果たす。幹也と静音がアーネンエルベで再び語り合う、ほのぼの日常的風景です。
現在はブログにて連載中ですので、サイトトップからブログの方にお進みください。
D.D.D.のマトさんと所在のSSです。
試作なので原作通りじゃないと!って方は見ないほうが良いかもです。
///
「・・・何をしている、所在。」
「げ、マトさん!」
時計を見ると午後三時、十二時前に入ったから、三時間以上だらだらしていたことになる。
・・・マトさんと会う約束だったの完全に忘れてた!
///
こんな感じです。
原作に出てないキャラも名前はないですがちょっと出てきます。
会話のみの台本SS(5KB)。18禁。本編のイリヤではなくプリズマ☆イリヤのイリヤが登場。相手は黒桜。美遊も少し登場。
メルティブラッドの志貴×七夜中心のいちご工房です。
5月3日スーパーコミックシティにて新刊「Desire」出します!
メルブラAAの七夜ルートのハッピーエンドを描きました。(女性向けです)
■ 再会 - (6184)
注意 TS(性転換)モノ、独自キャラがでますので苦手な方はご遠慮ください。
聖杯戦争より数年後、間桐慎二は少女となったかつての親友と再会し他一名と共に冬木市へと戻る。
番外編更新
『真・恋姫†無双』とのクロスです。
雑記に『真・博望坡の戦い』を追加しました
-本文抜粋-
「……相手は10万の大軍か。それに比べて兵をかき集めても1万弱が限界だ」
「襄陽の劉表に援軍を要請してはどうでしょう?」
「無理だと思います」
朱里がセイバーの提案に、割って入った。
「何故です諸葛亮。劉表なら兵を送ってくると思いますが」
「劉表さんに決断権はありません。もし送るとしても、蔡瑁が反対するでしょうから、対して期待できません」
「……そう、ですね」
Fateオープニングにおける一幕
-問おう、お主が拙者のマスターか-
あきらかに場違いな男がそこに居た……
クロスオーバーって言うかクロスボンバー小説の更新です。
~超人VS黒騎士~公開
「ふん、今更何がセイバーだ。俺は何人ものサーヴァントをこの刀で狩ってきたんだ!」
「おめでとう、君こそ真のセイバーだ」
「士郎!?」
「やかましい、お前の刀ってラリアットの事だろうがー!」
今年最後かつ久々の更新なのに、頭が実に悪いです。
Fate/Zeroの二次創作です
第四次聖杯戦争の真実を語ったり語らなかったりするバカマンガ
12/28 コンマ3更新
ちっこくて、無言で人を転ばせるようなセイバーの漫画です。\r
川岸でダンボールに入って寝るような生活ですが、たくましく生きてます。\r
\r
「クリスマス捨てっ子セイバー漫画」をアップしました。
桜を助け出した衛宮達だが、その息つく暇さえなく新たな事態が起きる。\r
その事実に巧が憤る時、彼らは新たな力を手にする。\r
その名はジェットスライガー――\r
幕間その7『加速』\r
その事実は、物語を加速させる。\r
\r
Fateと仮面ライダー555のクロスオーバー作品です。\r
ただし、555に関しては主人公の設定を作品オリジナルとしております。\r
よろしかったら、掲示板に感想などお願いいたします。
ネギま!とのクロスオーバー
というか、月姫キャラが主に一人しか出てきません(汗
回想とかでは出てくるかも知れませんが……
そんなのでよろしければ、是非、見て下さい
hollow後の、後日談的なお話。
士郎君が、○で幼○になっちゃいます。
あほなお話。
のんびりとお付き合い頂ける、お暇な方のみどうぞ。
※TS要素有り
第二十話更新
「ふ、ふぎゃあああぁぁぁぁ!!」
TOPページ→中編→happilyからどうぞ。
■ 夢を見る夢 - (13302)
「シロウ。お風呂が沸いたようです」
「ああ、ありがとうセイバー。じゃあ入りたい人から先に――」
「じゃあ、みんなで入りましょう」
(本文より抜粋)
お盆シリーズ(勝手に命名)第三弾、後編。
夜、楽しい家族の一時と別れの時間。
胸に刻まれた二つの誓い。
■ 切嗣の苦悩 - (2587)
―――セクハラが、ひどかった。
そんな少年切嗣の苦悩。
■ 正義の烙印 - (56962)
第四次聖杯戦争再構成。
魔術師殺しは騎士王ではなく赤き騎士を召喚し、些細な違いが異なる結末を描き出す。
一部オリジナル要素あり。
Act.11
Act.12 公開
これにて閉幕。
ここまでお付き合い下さった全ての方に感謝を。
Zero四巻より、切嗣の師匠であった魔術師、ナタリア・カミンスキーの最期を彼女の視点から書いたものです。
独自解釈が多分に含まれています。
ssを書くのはこれが初めてなので、至らない点が多々目に付くと思いますが、どうかよろしくお願いします。
「今日からあなたが私のパートナーです」
「――はい」
見上げる顔には覚悟があり、見下ろす顔には迷いはなかった。
「勝ちにいきますよ、メドゥーサ」
「かしこまりました、バゼット」
従僕を奪われたマスターと、主を失ったサーヴァント。
互いに半身をもがれた二人は、降りしきる雨の中で巡りあう。
それが物語の始まり。
当サイトで連載中の「Fate/laugh night」の番外編にあたります。完結しました。
オリキャラ・独自設定がありますのでご注意ください。
■ 月を穿つ - (2068)
埋葬機関VS暗殺一族
明日のことも考えず夜更かしをする、未来のない人たちの与太話。
前作「七夜の腕」(4/30)の先行で書きました。なので少し表現が似通った部分があります。
長く文脈に詰まっていたので前述のほうが先に完成…。
メルブラ新作が本稼動しちゃう前に出してしまいます。
先輩と七夜。どちらも大好きな二人です。
サイトなしで(普段はpixivにいます)作品のみですが、何卒よろしくお願い致します。
■ 彼岸 - (787)
事件と呼ぶには大袈裟だが、瑣末事と軽視はできない
そんな出来事が日曜の朝、遠野家で起きていた――――――――(本文より)
“夏に降る淡雪”のアフターストーリーその?
■ 咎人 - (938)
(アイリ、イリヤ、すまない。僕は約束を守れなかった―――)
第四次聖杯戦争後、全てを失い新たなものを手にする切嗣の話です。
Zeroのネタバレが多いので、未読の方は注意してください。
魔法少女リリカルなのはとのクロスオーバー。
高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、八神はやてといった個人としての魔導士ではなく、時空管理局という団体そのものが聖杯戦争に参加したとき、どんな戦場が繰り広げられるのかということを書いていきたいと思っています。
設定逸脱、独自解釈、原作破壊が過分に含まれます。人が死にます。キャラが死んでしまいます。作者の妄想がこべりついています。
そして何度もいいますが、魔法少女リリカルなのはとのクロスです。その点をふまえてもなお読んでやっていいという方は、どうぞ読んでやってください。よろしくお願いします
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五話更新。
所在と火鉈のラブラブな毎日。
所在が高校二年生の夏休み。そんな或る日に起こった兄妹の団欒を描きます。
そんなわけで、所在には左腕があるし、火鉈の体は牛ではなくロリボディーです。
いろいろと説明が足りないと思いますが、とにかく火鉈は最高だ!! 君にならば殺されてもいい!! という感じでどうでしょうか。
前作長編『夜の空に浮かぶ月』から一年後の夏のお話
前作は遠野(七夜)志貴と両儀式との月姫編!
今回は遠野志貴と七夜志貴の両面から進めていくメルティブラッド編!
二人の道が交差する時に一体なにが起こるのか……
<月の綺麗な夜だった before 5 years side衛宮の夢>
まだプロローグのためクロスしてませんがリリカルなのはとのクロス
初めてのクロス作品&SS書き始めてから大して日がたってないので未熟ですがどうぞよろしくお願いします
Fate/Zeroより間桐雁夜が出演予定
その他オリキャラ数体
できる限り最強化はしないように(どのキャラも)心がけているつもりですがそれっぽくなってましたらアドバイスお願いします
未熟もの故、拙い分ですがアドバイス&感想くれると飛び跳ねて喜びます(私が)。
いちおう同じクロス話これともう一話を同日にUPさせてますのでもしよろしければどうぞ
それと、書き間違いがありましたので少し修正
■ 石杖所在 - (2348)
「―――ツラヌイ」
「ふぇ? なんですか先輩」
ツラヌイを真正面から見つめる。そして言葉を強調するようにタメをつくった後
「―――好きだ」
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DDDのSS。石杖所在がツラヌイに告白します。イエイ。ドナルドは嬉しくなるとつい犯っちゃうんだ。
■ 七夜の腕 - (2460)
タタリの影響で現れた七夜志貴と、父親、黄理の邂逅話です。
時期としてはメルブラRe.act 以降 verB(PS)以前?な感じです。
遠野志貴も話に出てきますが、登場はしないので七夜の方を「志貴」と表現しています。
サイトを作っていませんので作品のみなのですが…
よろしくお願い致します。
空の境界、月姫、Fate/stay night、ヘルシングからのクロスオーバーもので、馬鹿騒ぎをさせる予定です。
バトルになるでしょう。時間軸は大体フェイトから二年後。
JINKS ALTO 4を更新しました。
今回は、『ワイルドギース』 VS 『埋葬機関第七位』
戦争屋は噛ませ犬なんかじゃないんだ!
〜現在までの主要登場人物〜
シエル、ななこ、蒼崎橙子、蒼崎青子、衛宮士郎、セイバー、遠坂凛、セラス、ベルナドット
最凶のアンデット未だ現われず――。
オリキャラ、独自解釈全開です。
FateのUBW後から3年、月姫のアルクENDから5年。クロスオーバー。
第六話エピローグ更新しました。テキスト換算で10kbちょっとと短いですが、次回作予告とかもあったりしますので、そちらのほうもよろしくお願いします。
「敵を全て救うだと? それで本当に全てが救われると思っているのか!――――それは偽善だ!! そんな偽善では何も救えない!」
「自分の目標のためなら全てを犠牲にして、本当に正しいと思っているのか!――――それは傲慢だ!! そんな傲慢で人を殺して、誰かを救うことなんて出来るものかよ!」
(本文より)
ホロゥ、氷室恋愛探偵後の架空ルート?
メインは氷室鐘と美綴弟。
あんまり恋愛恋愛はしていません、ほのぼのと中間くらいかも。
Fateメインキャラがほぼ全てサブですので、それでも良いという奇特?な方のみご覧ください。
Arcadia様のSS投稿掲示板、TYPE-MOONの項目に投稿させて頂きました。
「半分は、だがね。まあ後は君次第だ。せいぜいがんばりたまえ」
遅すぎですが、三章完結にて終幕しました。ありがとうございました。
ある夏の日に、幹也の死を予言した少女は彼と再び出会う。
瀬尾静音ちゃんと幹也の再会のお話です。
――――――
「黒桐さん、その、目……」
信じたくなくて、「見えていないのか」、と言葉に出来なかった私の問い掛けに。
黒桐さんは、一瞬だけ考えるような目をしてから、それでも静かに首を縦に振る。
フェイト ゼロのギャグSS ネタバレ有ります
雁夜おじっさと時臣パパンが桜ちゃんを助けに行く話?
キャラ崩壊が激しく、ぶっ壊れ系かつ不条理系ギャグなので苦手な方はゴメンしてください。
Fateでも月姫でもできないことがDDDならばできる。
というわけで、C県にある有名な場所で初詣です。アリカ、ツラヌイ、キリス、マトさん。ついでにオマケで本命で、あの方も登場します。1月の夜に、純白のドレスが火を吹くぜ!!もちろん鉈的な意味で。
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DDDのSS。短編です。
再び聖杯戦争の幕が上がり、サーヴァントは現生する。
そして、調査を進める士郎とセイバーの前に運命が出会いを果たす。
まずみ光輝+椎口いるはによるfate/staynightとキャラマテより旧fateのクロスオーバー。
作品移転につき、第1話をweb初公開!
「―――――あの子供と……随分親しくなったようだな」
骨付きソーセージをがぶり。
その半分が、ステキに胃袋へと収まる。
骨付きなのに、その上から半分がなくなっちゃった。
……骨付きなのに。
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アリカが迦遼海江のことをカイエと呼ぶに至った経緯から始まる、マトさんツンデレ伝説。DDD2巻76ページ。これはもうただたんにツンデレ以外の何物でもない。ブラボーマトさん。デレてるマトさんをあなたに。
最弱x最強。
ややカオス気味なギャグ(?)作品です。
思わず噴き出してしまいそうな、一風変わったサーヴァントの単発ネタを思いついたままに、書き綴ってしまいました。
恐ろしく短いので、適当に斜め読みして下さい。
失笑でも苦笑いでも、少しでも笑って貰えれば本望で御座います。
「行くぞGOD神話怪人魔女メディア!」
「なんで私の真名知ってるの!? って、何よこの展開はー!!」
昭和のかほりの仮面ライダー(X) とのクロスSS。
そしてクラスのせいでGODに狙われるライダーさん。 全ての人に、ゴメンナサイ。
ウサ耳ファイトもまだ続いています。
しかも外伝・・・もう何でもありデス
「入るなと言われれば入りたくなるのよね・・・でも、嫌われたくないし・・・」
キャスターは謀略や策略に使う知能を駆使して打開策を考える。
そして数秒後にとんでもない案を出した。
「入らないけど覗くのは構わないわけよね」
そう呟くと水晶球を取り出し、透視を試みた。
直後
「はぁ、はぁぁ・・・・・はぁぁぁぁぁぁっっ・・・・・!!!!!!」
キャスターはビクリと震え、その場に倒れる。
恍惚の表情のまま倒れているキャスターはあまりにも不気味だった。
一人の魔術師に救われた、伝説の悪魔の血を受け継ぐ双子。
正義とは?真の『力』とは?そしてふたりのソンザイを『世界』は赦すのか?
カプコンのスタイリッシュアクション『Devil May Cry(主に3をベース)』とのクロスオーバーです。
追記
久しぶりの更新です。お待たせしてすいませんでした。
要するにDDDの寸劇。
vol.2更新しました。
<サンプル>
がちゃん。
無言で電話の受話器を叩き切った。
春だからね。もうすぐ春だからね。ああいう輩が現れてもおかしくないと思うんだ。春だからね。あったかい季節だからね。うんうんそうだきっとそう。
後ろからカイエが不思議そうな顔をして訊ねてくる。
「誰からの電話だったの?」
「ああいや何でもない何でもない、あれだ、詐欺だ詐欺、今流行りの我我詐欺」
「ふうん?」
不信そうな目。そりゃそうか。
アリカ、カイエ、マトさん、ツラヌイ、キリス、秋星とDDD2巻までの登場キャラが勢揃い。
去年の冬から続いている不可思議な殺人・暴行事件に、悪魔憑きが関わっていることをマトさんから教えられるアリカ。
しかしとうの本人は、いつものように、いつの間にか事件に関わっていて・・・・・・、
--------------------------------------------
DDDのSS。完結しました。
MELTY BLOOD Act Cadenza Ver.B発売記念SS。
ネコアルク・カオスに惚れて書き上げたカオスな作品。
中途半端なFateと月姫のクロスオーバー。
無論、徹頭徹尾ギャグ一本。
「人間の脳っていうのは、なかなかどうして複雑そうに見えて、実は滑稽なほどに単純だったりするんだよね。そこに在るものが見えなかったり、見えているんだけど脳がそれを無視したりという様にね」
「なんだそりゃ。おいカイエ。お前、回りくどすぎ。もっと分かりやすく喋れよ」
-----------------------------------------------------------
DDDのSS。完結。
Fate/stay night*涼宮ハルヒ系列クロスオーバー
―――――――――――【そのさん】公開中――――――――――――
4月1日、まさに何かありげなこの日に、あの俺達の数日は始まったの
さ。そう、あの日ハルヒがコレを買ってきた、なんて言ったその日からな。
「Fate/stay night」
「ちょっと待て」
ハルヒ、18歳未満だろお前は。
それが俺たちの聖杯戦争になっちまったのさ。
笑っていいぞ、そこ。
『Talk』の世界に、もしも衛宮士郎が参加していたら、というお話。
現在2話まで置いてあります。
――作者注意――
この作品には独自キャラ、独自設定、一部キャラの性転換などがございますのでそういったのが嫌いな方は読まない事をお勧めします。
以下、本文より抜粋
「随分と磨耗したわね?」
何時だったか彼女の主である黒い少女がそう言った、それの何がいけないのですかとたずね返した彼女に黒い少女はひどく複雑な笑みを浮かべていた。
『戦闘狂』、その言葉こそこの黒衣の黒騎士に相応しい言葉であった。
衛宮切嗣に望みなど無い。
魔術師殺しに祈りなど無い。
兵器に感情など必要ない。
全てを押し殺して前に進む事。
ただ―――それだけが彼の存在証明。
「A good & bad day.」
―――傷つける事。
それが、存在するということ。
衛宮切嗣を主人公にしたSSついに完結!
興味のある方は当サイトの頂き物の間へぜひいらして下さい。
「あの方が、彼の高名な、アーサー王………。
何と、何と美しい御方か………。」
(本分より抜粋です。)
円卓の騎士ランスロットと、王妃ギネヴィア。不義密通で有名な二人ですが、その裏にあった、それぞれの「ある人」への想いとは……。そんなお話の二話目です。今回はサイド王妃です。
いつもの士剣ラブではありませんが、よろしければお付き合いくださいませ。
「――――男……………………?」
自分でもらした言葉が自分で信じられない。
けれどたしかに、そのセイバーそっくりの人間は男に見えた。
(本分より抜粋)
セイバーによく似たあの人が来ちゃう話。
オリキャラ出ますのでご注意ください。
ギャグ+シリアス+ほのぼの。書き手もカテゴリ選択できなくなりました……。
「Fate/hollow ataraxia」の後日談の後の物語です。
達成率100%をオススメ。
第三話を追加しました
ライダーの恐姉二人が登場。
これにて、【衛宮邸の住人たち】は完結しました
■ 王と王 - (8159)
不気味な月夜に、二人の騎士王が対峙する。
セイバーVS旧セイバー。一夜限りの場外乱闘です。
前作長編『夜の空に浮かぶ月』から数日後のお話
前編、後編、エピローグと三話でお送りします
ナコト写本の契約者×Fate/ferreous heart
サイトで連載中の2作品を掛け合わせてみました。
互いに数年後の世界ですが、本来ならありえない戦いを気に入っていただけたら幸いです。
あと、いろいろ注意事項がありますので許容出来る方だけお読みください。
ちなみに、ネギま!とFateのクロスです。
といっても、性格とか原作の面影がまったくありませんけどね・・。
■ 謡う声 - (1082)
理屈では語りつくせないその衝動を、私は本能で理解する。
あの方こそが、私が全身全霊をかけてお守りする方なのだと。
体の中を流れる硯木の血が、私にそう語っていた。
両儀家の秘書・秋隆視点で語られる、式と織の話です。
他の世界に士郎が召喚される、といった良くある話ですが、もし暇があれば読んでいただけたら幸いです。
現在第6章、その2です。
ちなみに、ジェネレーション・オブ・カオスという作品とのクロスオーバーです。
目指した理想に今、到達する・・・かも。
■ 夢 - (1736)
公園で少年たちと『さっかあ』に興じていたセイバー。
ある日のこと、少年たちが何か悩み事を抱えているようだったので、
セイバーはどうしたのかと尋ねにいきました。すると少年の一人が
上級生たちとサッカーの試合をすることに。
突発的なことにセイバーもどうするか迷いながら、ゲロスの一言で
参加を決意。そして――。
このお話はセイバーのお話です。ギャグ要素は少ないですが、
とりあえずセイバーのお話です。それだけ。
―――――――――夢幻のように儚い幻想は、
ゆっくりと、その華を開いた―――――――――
夢幻幻想から一年後。それぞれの道を歩む彼らの物語。
正義、悪、理想、現実、希望、絶望。
様々な感情が絡み合う中、彼らは何処へ行くのか……
Knight of night 六話 4/6UP
第三次での、エーデルフェルト姉妹のお話です。
ちょっぴり独自設定とか入ってますので、苦手な方はご注意下さい。
カテゴリの「二次小説」のところにあります。
ある日、彼は事故に合い、目を覚ますと遠野志貴という人物になっていた。
彼の目に映るのは、死と青い狸のみ。
ギャグだかシリアスだかなんだかわからない作品です。
今回は少しシリアス風味
久々の更新となってしまいました。
第六話UP
■ 一番長い日 - (3766)
「お客さん来ないですね」
「んー、雨の日なんてこんなものじゃない?
そっかー、そういえばエミヤんは雨の日に来ることあんまりないからねー」
レジに頬杖をつきながら文庫サイズの本を読んでいるのは、ネコこと蛍塚音子。
雨の平日ということもあって、思いのほか人通りは少なかった。
客の来ない客商売の仕事場というのは士郎にとってそれほどいいものではない。
仕方がないので気まぐれにじっとネコを見つめてみた。
決して深く考えずにどうぞ。
タイトルの通り、レンと白レンと志貴の三人の話です。
志貴・白レンに独自の設定を用いておりますので、ご了承下さい。
現在は第一部 8話まで更新しています。
長い夜は始まり、徐々に影も動き出す……筈です。
今回は更新ではなく移転の告知です。
短いですが、今後とも宜しくお願いします。
Nitro+さんとTYPE-MOONさんのクロス物を書いてます。
興味がある人は是非身に来て下さい。
■ 魃さん。 - (1900)
それは2月6日の出来事。
場所は紅州宴歳館―泰山。
時刻は時計の針が14時を指す少し前。
昼食目的の人々が去った間隙の時間に、一人の男が店内へと足を踏み入れた。
士郎が泰山を訪れる前に、魃さんと言峰の間でもしかしたら交わされたかもしれないし、多分交わされてないだろう話。
当方、魃さんルート強く希望します。
ホロウアトラクシア、『氷室恋愛探偵』の続き?
衛宮邸に向かうことになった氷室鐘は、美綴実典を呼び出して……。
本文より会話文のみ抜粋
「どうした? 何か不機嫌そうだな」
「そりゃまぁ……」
「休日返上で呼び出したことや、あえて女性に大人気の喫茶店に呼び出したことや、あまつさえ女の子に大人気の『甘々すとろべりぃぱふぇ・苺100%』を君のために注文したことがそんなに気に食わなかったか」
「見事なまでに解ってますね」
やや氷室女史の性格が本編と違うかも……
ライバル打倒を目指し特訓を試みる凛。秘策を授けるために現れる熱血コーチ。そしてその秘策をもちて再び凛はルヴィアと対峙する……。 合言葉はギルガメッシュナイトな熱血スポコンSS。
注1:予告には過大表現が練りこまれています
注2:英雄王の出番はありません
注3:ホロウの若干のネタバレを含みます
キャラクターがアタラクシアにツッコミを入れていくWebコミック。
その7
バゼット・カレンさんについて
クライマックスで乙女ちっくにアヴェンジャーとイチャつく(?)
バゼットさん。
しかし、自分の男(犬)への執念で消滅を免れたカレンさんは、
既成事実を盾にバゼットに挑むのだった……。
今度の週末はカレンさんとざぶーんに!(行けません
死徒27祖のTS&ラブコメ作品です。
大体、士郎とくっついています。
現在は
01位『プライミッツ・マーダー』
15位『リタ・ロズィーアン』
17位『トラフィム・オーテンロッゼ』
21位『スミレ』
の4人(?)のSSがあります。
皆さん、お暇でしたら見てって下さい。
11月15日、01位『プライミッツ・マーダー』追加しました。
■ 弓と杖 - (7511)
ホロウSS。ネタばれあり?
凛に屋敷の片づけを命じられたアーチャーが出会ったモノは。
『――――匣の中には少女がぴったりと入ってゐた』
「合わせ鏡」という迷信。
鏡を嫌うライダーが偶然にもできてしまった「合わせ鏡」の中に見たモノは……
たった一つの、幸せの記憶だった。
Fate、メルブラ、そして東京アンダーグラウンドのクロスオーバー。
聖杯戦争が終わり、士郎達は二年生としての業務をすべて終了した。
そんなおり、遠坂凛から、魔法を体現した超能力者の話を聞き、その能力者を探すことに。
その場所は東京。そこには、よくない噂が流れていた。
ACT2を少し修正。ACT3を追加
Fateとテイルズオブエターニアとのクロスオーバー。
遠坂凛が、もしも彼女を召還したならという話。
プロローグを修正。ACT1を投稿しました。
FateとMOON.のクロスオーバー。
本編ででた全キャラ登場予定です。
MOON.の主人公、天沢郁未視点で、話が進みます。
それぞれの痛みを抱えた少女たちが、冬木市を訪れる。
青い槍兵を、偶然にも召喚した少女は、聖杯戦争に巻き込まれていく。
第4話。ドッペル郁未、遠坂凛(ちょっとだけ)登場。
注)今回ちょっといやらしい表現が少しあるので、見るときは気をつけてください。18禁には程遠いですが。
…それは―――唯一つの、少女の本当のキモチ―――
Fateとスクライドのクロスオーバー。
士郎がキャスターとして由詫かなみを召喚するというもの。
かなみ視点で物語が進みます。
ついでに、このSSのかなみはスクライド最終回後のかなみです。
ACT1修正版UP
「―――――問おう。君が、僕のマスターか?」
黒く光る拳銃で紅い魔槍を弾き飛ばした男は、言った。
「マスター。名前を教えてくれないか?」
士郎異英霊召還もの。
その姿は、在りし日に見た養父の姿と重なる・・・・・・。
第一話<召還>
FateとNAMCO×CAPCOMとのクロスオーバー。
HFトゥルールート後の話。
揺らぎが世界に混沌をもたらしていく。
はたして、その騒動の先に何があるのか。
士郎、桜、ライダー、そして凛が、その混乱に巻き込まれていく。
プロローグUP
■ 英雄、登場 - (6259)
鮮花壊れる(ぉ
冬木市に行って聖杯戦争に参加する鮮花。彼女が呼び出した英雄とは?
色々壊れてますので、そういうのが嫌いな人は読まないほうがよいですm( )m
TYPE-MOON全般と灼眼のシャナとのクロスオーバー。
基本はメルブラ風味なのでバトルもの。
真夏の悪夢の幕が再び上がる。
蘇る死人。現れるもう一人の自分。
堕ちた英雄。再来する殺人貴。赤い蜃気楼の鬼神。
滅びを中心に彼等は踊る。
互いに殺し合い、奪い合い。
マーブリングの様に混ざり合う。
狂気を楽器の変わりに、恐怖と夢幻の組曲を奏でる。
1話UP
■ 大聖杯祭 - (8897)
Fateメインのバトル作品。もはやギャグメインではなくなってきたかも知れません。
その名の通り、某格闘漫画風に仕上げるつもり…だったのですが、最近地が出てきて、言い切る自信が…。
ごちゃまぜでいろんなキャラが登場しますので、よろしければご一読願います。
第五話に突入し、ある意味type-moon系SSではおなじみの彼らが参戦!
ギルティギアとFateのクロスオーバー。
短いですが第8話。
深夜、遠坂凛が呼び出したサーヴァントは、赤いヘッドギアをし、
野獣のような眼をもった男だった。
誰もやってないので一度やってみたかったクロスオーバー。
最後まで見てくれると幸いです^^;
埋葬機関予備員「フェーダー」に連れ去られてしまった「不死の躰」を持つエレイス・ステアー。シエルと共に「遠野の血」を持つユイ・キサト、七夜志貴と共に救出に向かうが……
■ 母の想い - (966)
物語冒頭の有間家での場面を啓子さん視点で書いてみました。
修行用SS第一弾です。
まだまだアラが目立ちますがどうぞ。
月姫読本(青本)掲載のclowick canaan-vailとのクロスオーバー4話目。
郵便屋のオートマトン、ガブリエルはある日空から降ってきたオートマトン、ヒスイと出会う。彼女は言う「私地球に帰りたいです」
*以下本文より抜粋*
「さっき、俺が若い頃に会ったお姫様のことを思い出してな」
「お・・・姫様?」
お姫様・・・・・どこのだろう?
確かに所長の若い頃は惑星調査班に入るぐらいのエリートで、結構家柄もよかったかもしれない
から、どこかの小国のお姫様ぐらい会ってるかもしれない。
「ワシが地球にLost・M探索に行った時出会った白い・・・白いお姫様さ・・・」
聖杯奪還の任を魔術教会より受けた、
バゼット=フラガ=マクレミッツを主人公に、別視点で語られていくFATE/stay night…
二人ぼっちの戦争は、未来を変えることが出来るのでしょうか。
03// Sow 03 序章終了です。
次回よりタイトルを変更して、本編です。
また少しお休みを頂きます。
もう大分気長にお願いします。(汗)
ロリコンと化した(いや戻った)宗一郎に見捨てられたキャスターは、柳洞寺の修験者たちと共にクリスマスとアベックを殲滅すべく街を火の海に変える。
しっと団へと変貌を遂げた修験者たち、そしてキャスターの凶行は止まるのか?
トナカイの代わりに子供達にプレゼントを渡す決意をしたペガサスの熱き血潮の結末は……
この冬最後の感動を、あなたに。(送れません
■ 月明かり - (547)
衛宮切嗣は何を思い、何を託し、何に「安心」しながら、幼い士郎の目の前で、息絶えたのか。
その運命の一夜を、衛宮切嗣の一人称で、ほとんど独白に近い手法で描きました。私なりのセイギ、切嗣像を、伝えられたらと思っております。
以下、本文より抜粋。
もう少し、もう少しで、答えを出せそうな気がする。せめて死に絶える前に、それを士郎に、純粋なセイギに溢れる少年に、そのセイギが汚れてしまう前に、ほんの少しでもいいから、伝えてあげたい。それがきっと、私のつまらない生涯をかけた、くだらない全生涯をセイギの一点にのみ燃やし尽くした、真実のセイギの証明なのだから。
聖杯戦争の始まりの魔術師達の一幕です。若いときの臓硯とか。
――――――
「……話は、それだけか」
青と銀の衣装に身を飾った少女。
彼女を見つめるマキリ臓硯の眼が、昏い理性と警戒の色を帯びた。
目の前の存在を舐めるような視線に、もはや微塵の隙もない。
そう。惚けて眺めていて良い相手ではないのだ。
『冬の聖女』。
ホムンクルスでありながら大魔道士としての尊称を帯びる怪物。
それが目の前に立つ少女の正体である。
Heavens Feelルート異分岐による慎二ルート。
桜の部屋のベッドの上で目を覚ました慎二。彼は己の現状を理解出来ないまま、朦朧とした意識で彷徨い始める。
瞳に翠の光を宿した少女が、彼の人生を変える。
「問おう、マキリの末裔よ。汝は、なぜ生きたいと思ったか」
ネコさんと虎の物語。
二人がコペンハーゲンで呑んだくれるお話。
過分に作者の妄想が入っております。ご了承ください。
泰山の店主。炎の料理人魃さんSS。
一応、セイバーエンド後を想定してますがあまり気にしないで。
いろいろつっこまれても、その、なんだ、困る。そんなSSです。
ギャグ5バトル4シリアス1で執筆しています。
ArcadiaのSS投稿掲示板→その他にて掲載させて頂いてます。
ミントの活躍(?)を見たい方はぜひ来てください。
■ 記跡の絆 - (1543)
待ってなさい、ぶっ殺してあげる。
一応前作からの続き、ランサー召喚の秘密(?)に迫ります。
復讐に燃える謎の女魔術師(正体バレバレ)が出てきます。
今回も九割オリキャラの教会の代行者がでます、大活躍です。
士郎たちほとんどが出てませんが。(爆)
久々のSSですが、どうぞよろしくお願いします。
ある程度説明してますが、前作を読んで頂ければ良く分かると思います。
更新しました。セイバーEND後。誰か感想&批評、下さい(切実)
<本文より>
男も。
女も。
子供も。
大人も。
老人も。
全ては闇の中へと。
飲まれた。
できれば、読んでやってください。
■ 闇月夜 - (14894)
19/庭園
一週間よけいに開きましたが今回をもって完結。
にはあと少し。
メレムによって今一度死に落とされたさつき。それでも生きたいという願望はそれを振り払い、その貪欲さを形となす。
MELTY BLOOD とパラレルであろう talk. とのつながりを補完する物語。
殺人貴はそこにはいない。故にこそ、その代役が必要なのだ。
DDD JtheE.のSSです。
ネタバレがありますので、注意して下さい。
ある日曜日、カイエの地下室にやってきたアリカは……。
■ 居候の事情 - (2297)
目が覚めると両儀はもう部屋に居なかった。
部屋の数少ない調度品も兼ねている時計に目をやる。
巴くんを使った2kb程度の小ネタを蔵出し。
軽くサラッとどーぞ。
Turning Fateの外伝です。
数年後の凛とイリヤ、そしてとある女性魔術師の、一つのお話。
ようやく後編更新です。
*イリヤが成長してるので幼女好きは厳重注意。
FateとAirのコラボレーションが織り成す、不思議世界の物語。
現在、第三章の二まで公開中。
キャスターさんと往人くんのまったり会話。
マスターよりサーヴァントの方が権力ありそう。
短編「Before The Crimson Air」の後日の一幕。
魔術使い衛宮士郎と同期で留学したもう一人の魔術使いのお話。
善悪の彼岸が見えないとき、存在すらしないとき、衛宮士郎はどのような決断を下せばいいのだろう?
約一名開き直ってしまっている人物がいますが。
自然に涙が溢れてくる。
止まる事無く、頬を涙が伝い落ちるのを感じている。
その濡れて歪んだ視界で、わたしはギュっとその手に握り締めた物を見詰めた。
(本文より抜粋)
権兵衛党さんからだるだる奮闘記への頂きものです。
権兵衛党さんありがとう。<場違いかな?
さっちん好きなら読んで いや好きじゃなくても読んで
とってもいい作品だから。
硝子の月10万HIT記念企画「狂詩曲」参加作品
久我峰の尽力で分家筋の結婚の約束は順調に取り付けられていく。しかし唯一つの家が、公然と反対しているという。
色めきたつ一同に、久我峰はその家の名を告げる。
それは、最も皆の予想しない名であった――
ユウヒツさんより頂きました「狂詩曲」作品です。
母の愛、息子の思い。それらが詰まった作品です。どうぞご堪能くださいませ。
セイバーエンド後のお話
Normalエンド(半分Good?)的後日談
衛宮士郎のロンドン留学までの追憶と、理想に彷徨う旅、そしてアヴァロンでの邂逅を描いていきます。
第八章は、物語の完結、士郎の決断を描いています。
―以下抜粋―
彼女が望んだ平和の風景。世に争いは絶えないが、それでもあの風景は彼女を幾許か和ませてくれるだろう。剣を持たず丘に佇んだその姿こそ、遠い日に、士郎が彼女に求めた在るべき姿だった――。
ベタな終わりですが、エミヤの救いを読み取ってもらえれば幸いです。
とりあえず自サイトに移動しました。こちらの更新は忘れてましたが。ひっそり、のんびりとやってます。
もし彼が生きていたら…というNotes.のifです。
月姫読本の短編小説Notes.を読んで、これはこれでいいんだけどやっぱりハッピーがいいなあと思い書きました。
SS初心者なので乱暴な部分が多々あると思いますが、その点は御指摘頂けたらと思います。
※3話目更新しました。
史上初かどうかは知らないけど、後藤君フリークのためのSS。
内容自体はショボイっちゃあショボイけど。
後藤君が虎視眈々と狙ってます。
ロンドン、そこで日々をすごす士郎一行にルヴィアゼリッタ。その前に姿を現す小さな影。
黒桐鮮花の素行はいかがなものか。
全く関係ないことこの上ない。
Fate/stay night とあずまんが大王のクロスオーバーギャグです。
以下、作者よりの注意文を抜粋。
この作品は非常に逝ってしまった内容なので心してみるようにしてください。
ついでに、あずまんが大王を知っている人じゃないと何がなんだかさっぱりなので
きをつけてください
緋琴さんからいただいた投稿作品です。
是非御一読ください。
ちなみにこれを書いてる人間は、何がなんだかさっぱりな人だったりします。
■ 倒錯 - (17370)
性転換、性別変換モノ。
セイバーの体になっちゃった女士郎のギャグシリアス物。
萌え分とエロ分は微小です。
人格崩壊を起こした登場人物達と
銃投影セイバー型切嗣士郎が織り成すハチャメチャ壊れ系SS。
本編とまったく別物と化しておりますが
雑食で意外な展開がお好きな方にはお薦め出来る品……かなぁと
最新
13話 傾:壊れ系学園モノ
■ 万華鏡 - (1605)
「硝子の月」10万HIT記念企画「狂詩曲」参加作品。
守役として。朱い月を滅した魔法使いとして。アルクェイドを見守り続けた男、キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ。
彼女が結婚する。その知らせを受けた彼は思う。遥かな昔、始めてアルクェイドと出会った時の事を。
「硝子の月」連載作品「結婚協奏曲」の設定を使って書いていただいた創作作品です。
邪夢猫さん解釈の宝石の翁、その造形をどうぞご堪能くださいませ。
■ 騎士二人 - (469)
「硝子の月」10万HIT記念企画、「狂詩曲」参加作品。
遥かな過去、闇夜を照らしあげる月を見て物思いにふける黒騎士、リィゾ=バール・シュトラウト。
自らの忠誠の拠って立つ所以はどこにあるのか。騎士とは、何なのか。
道に迷った彼に、友である白き騎士、フィナ=ヴラド・スヴェルテンが意外な言葉を口にする……
「硝子の月」連載作品、「結婚協奏曲」の設定を使って書いていただいた創作作品です。アルトルージュを守りし二人の騎士の姿とその想い、ご堪能ください。
脇役スキーさんから、東海林の部屋に投稿してもらいましたw
廊下の天井に人が張り付いている。そりゃもうこれ以上無いってくらい見事に張り付いている。
さて、このことを踏まえて、僕は一体何をすべきでしょうか?。
今回は難波影雪君の一人称です。
『その三』を頂きましたのでアップしました☆
脇役スキーさん、ありがとうございました☆
桜ノーマルエンドのずっと後の話。
一つの救いになっていれば幸いです。
「出てきなさい………アンタ、なんでしょ?」
逆に考えればいい。
そこまで大掛かりな魔術干渉をしなくても起こせる。
それは、本人の魔術でなく、武器によるもの。
バゼットは、叫ぶ。
【本文より】
「シロウリーナ」「HUMAN TOUCH」のF★Gがお届けする、
人気の無いシリーズシリアス系ノベル第二話。
作者の文章力のなさに気付いたのか、見向きもしてくれなくてもがんばって更新。
ドーセということで、「宵明星」のあの人を資料が何も無いのに捏造したりやりたい放題。
下手な独自よりタチが悪いと自覚しつつ続いてます。
感想は掲示板までお願いします。
※今回は本編からの抜粋はありません
大変長らくお待たせしました。
果てしないほど大ぼらになった前回の予告を叩き崩し、
同日更新と豪語してからはや二週間・・・、
凛トゥルーED後の時計塔での生活、【士郎のアルバイト】続編、
【名門の魔術師】いやいや更新です!
というか遅れて本当に申し訳ございませんでしたm(__)m
メインキャラのワラキアが何故かチェック欄に居ない。前の玄霧皐月にしろ俺ってばひねくれ者ですか?
前回のほのぼのと打って変わってドシリアスです。
人と魔の邂逅する時間
故に人はそれを逢魔が時と呼んだ………
希望の果てに絶望に佇む英霊という現象と化した衛宮士郎
絶望の果てに希望に挑む祟りという現象と化したズェピア
共に現象となって存在する二人
絶望した英霊と希望に挑む悪霊
そのどちらに救われるにしろ人という存在の何と愚かで滑稽なことか
同じ気持ちに端を発した二人の男の同じようで真逆の結論
故に二人は今宵今晩邂逅する、束の間の時間
逢魔が時に……
かなり久々の作品です、みなさまお元気でしょうか?
はてさて、今回は衛宮切嗣さんのお話し。
理想を追い求め、けれど果たせず。
より多くを救うために、誰かを殺すその矛盾。
嘆いて嘆いて、どうしようもなかった彼のお話。
どこかほの哀しく、そしてどこか虚しい・・・そんな物語。
しばしの間、お楽しみ頂ければ幸いです
「ボクはね、正義の味方になりたかったんだ・・・」
無いならば作ってしまえホトトギス
と言うわけで勢いのみで書いてしまったセイバーハッピーエンド。暇で暇で死ねると言うときにでも読みに来て下されば幸いです。
*加筆修正しました。大筋は一緒ですけれど(汗)
■ 結婚騒動 - (24925)
「お見合いぃ〜〜〜〜?」
有彦は本気で呆れたような表情でオウム返しに言ってきた。俺は掛蕎麦を啜りながらこくんと頷く。
ここは学校の食堂。時間は昼休み。
俺たちと同じく食事を摂りに来た学生たちで今は満杯になっているが、どういうわけか俺たちの周りに人はいない。原因として考えられるとしたら進学校で知られるうちで最も反社会的な格好をしたオレンジ頭がいるせいだと思われる。
(本文抜粋)
以前からおいてはあったけれど登録し忘れていた物に、加筆修正したものです。何がどう変ったか気づいた方はご一報下さい。景品はありませんが(笑)
・・・・忘れていた。彼女は、赤いあくまの通り名を持つ遠坂の好敵手であったことを。
「なっ、自分のことを棚に上げて、よくも人のことを魔女呼ばわりできるわね」
「自分の目的の為に、殿方に危険な橋を渡らせる人を魔女と呼ばずに何とお呼びすれば?」
凛トゥルー後の時計塔での日常、三回目。
赤いあくまとそのライバルとの激突もいちおう完結です。
思いだしたころにやってくるクールトー君。
■ 終落 - (9657)
終落、完全リメイク版の第二話公開です。以前お世話になっていた『Zombie Dogs』さんへ投稿させていただきました。
「――ご心配なさらぬよう、七夜様。貴方の目的である、かの存在に関して両儀は不干渉です。よって、七夜様も安心して退魔に勤しんでいただきたい」
秋隆の言葉を受け、彼はしばらく無言のまま、その後姿を見ていた。そして、秋隆の姿が完全に見えなくなると、彼は吐き捨てるように呟いた。
「道化が――」
その一言にどんな意味が込められていたのかは誰にも分からない。そのまま、志貴は道の先を見据え、再び歩き始めた。
何やら、随分と話が変わってきたような気もしつつ……次は巫浄霧絵の登場話です。
data end.