言峰綺礼 , 71作あります
要素:現実→フェイト。性転換。ギャグ&シリアス。言峰サイド。
十年前の炎の海で黄金の王に拾われ、宝具により少女として蘇生する。
ギルガメッシュの従者にされて言峰綺礼の養女となる。遠坂凛の弟子になり、ルビーちゃんにおもちゃにされる。
半べそかきながら運命(Fate)に挑戦していくコメディーSSです。
月姫編#2.混沌の向こう側。を追加
他に「セイバーのアーサー王伝説講義」「Fate/衛宮の食卓・献立一覧」など
■ 殺戮遊戯 - (370)
私家版第4次聖杯戦争。
第4次の中盤から集結までを、言峰と切嗣両者の視点から描いた作品。
Zeroには準拠していませんのでご了承ください。
2010.12.10 2章掲載。
これは「光」の物語。
これは零であり「過去」にして「過去」ならぬ物語。
それは一であり「未来」にして「未来」ならぬ物語。
これは「未来」に生きる者のために「今」を変える英雄の物語。
金色の弓は、真紅の弓へと成り代わり、正義の味方の新たなる戦いは此処に始まる。
いわゆるZEROエミヤなお話です。
と言うわけで、新連載開始?
プロローグ「黄金は深紅に変わりて」掲載です。
第四次聖杯戦争の再構成物です。
もしウェイバーがライダーではなく、ランサーを召喚していたら……。
そんなもしもの話です。
聖杯戦争を戦い抜くウェイバーの元に一本の電話が。
それは以前力を借りた蒼崎橙子からの電話だった。
そして、その影で暗躍するソラウに言峰。
一方、ついにウェイバーに対して切嗣が襲い掛かる……。
今回は切嗣批判的な部分がありますので切嗣ファンの方申し訳ありません。orz
よろしくお願いいたします。
第4次聖杯戦争終結時の火災がきっかけで、魔術回路を持たない女の子が冬木教会に引き取られることになってしまったお話です。
・オリジナルキャラが主人公
・言峰サイド
です。
シリアスを目指していたのですが、書いているうちにギャグが混ざってしまい、非常に中途半端な文章になっています。
現在、第24話「死国譚」まで公開中です。
バゼットさんが言峰綺礼に殺害されなかったら。
聖杯戦争はどうなっていたのか? というお話。
序盤オリキャラが一人出張ります。
後、ギルガメシュファンの方は、見ない方がいいです。
オリキャラさんは出番は少ですが、物語のメインテーマを担っています。
26、27話更新です。
■ 悪い夢 - (712)
ある夜、バゼットは見知らぬ街が燃えている夢を見る。
そこに若き日の言峰が現れ……
言峰×バゼット短編小説。ぬるいですが成人向ですのでご注意下さい。
2010.5.5 後編掲載、完結済。
4次から5次の聖杯戦争の幕間。
遠坂凛の痛みを伴うある一日の物語。
数年後の闘いに身を投じる前。
数年前に父を失い、とうとう母まで失った、未だ幼い凛の葛藤を描けていれば幸いです。
iswebの関連でこっそり引越し済み
とある魔術師の封印指定を命じられたバゼットと、同じ相手を追っていた言峰との共闘話。
暴力、流血、言峰×バゼットの成人向表現などがありますのでご注意ください。
12/4、第7話掲載、完結しました。
Arcadia様の掲示板「赤松健」板で載せさせて頂いています。
内容はタイトルそのままのネギま×FATEのクロスものです。言峰綺礼がネギまの世界で活動します。
現在14話目を更新しました。
龍宮真名編となります。
■ 素直な感想 - (2499)
2009年の正月に企画として描いた、フェイト/ゼロの日常4コマ漫画。以前STUDYでまとめて掲載してたものを分割して、掲載しています。
聖なる夜に一番見たくない顔を拝みに行く、幼い凛。嫌がらせとしか思えない呼び出しだが、遺産の一部を受領するために無視する訳にもいかない。そんな教会での一幕。
――4コマなのに、前置き長いよ!
凛と言峰の関係を1コマで表したようで、表しきれてない連作の日常1コマ漫画。ネタバレ含む。
以前STUDYでまとめて掲載されてた分を分割して掲載しただけです。
タイトル通り、セイバーメインでHeavens' Feelを再構成したもの。
凛ファンの方は読まれない方が無難かと。
小説・マンガ及びゲームの話題からお入り下さい。
第4次開始前の、言峰綺礼と遠坂凛の短編。
悩める青年と意地っ張りな少女のちょっと変わった関係をほのぼの風味で。
喧嘩したり仲良くしたりな二人です。
8/29、後編掲載、完結済。
バゼットと言峰のクリスマス短編。
12/24掲載、完結済。
■ 残照 - (2832)
「ホロウ」後。
カレンと言峰の、あったかもしれない対峙。
完結済。
ニトロプラス系の作品が大好きな作者が書いた、
オリジナルキャラが主人公の連載SSです。
それ系の話が好きな方と、ついでに壊れ言峰神父が好きな方は、
是非お越しください。
外伝「父の戦い」其の二を更新しました。
なお、外伝は外伝であり、本編とはあまり関係ありません。
ホロウ、夜の聖杯戦争中。
すべてを知ってもなお記憶を取り戻しきれずにいる臆病なバゼットと、
彼女に真実を思い出させようとするアヴェンジャーの物語です。
「だけど神父は、本当にアンタを裏切ったのか?」
6/16 第2話掲載、完結。
type-moon監修、虚淵玄著「fate/zero」の内容を、これまでに提示された情報・キーワードを元に憶測で書いてみようという作品です。無謀。
第七夜。
セイバーの召喚。
切嗣の得た第一印象と、絶対的な不協和音。
セイバーと切嗣の関係は、やはりセイバーとアーチャー(赤)のそれに通ずるところがあったのでしょうか。
■ 葬送 - (1142)
第4次聖杯戦争終結直後。
父親の葬儀後、礼拝堂にいた凛を見つけた言峰は彼女の決意をうながすが……。
子供時代の凛と言峰との掌編。
完結済。
■ 遺作たち - (4286)
ホロウ「epilogue.」後。
バゼットは、主を失った教会におもむいた。
4日間の中で告げられたカレンの言葉は真実だったのか、それとも―――
言峰をめぐる、バゼットとカレンの物話。
8/23 第5話掲載、完結済。
教会にやってきたギルガメッシュは、言峰に聖杯戦争のおかしさを問う。
問いは第4次聖杯戦争とそして言峰の存在理由にまで及び―――
言峰の過去と内面を描いた短編。
Heavens Feelルート準拠。
6/30 第2話掲載、完結済。
■ 冬の柩 - (945)
聖杯戦争も終わりに近づいた頃。
心にわだかまりを抱えたまま、ランサーは教会の中庭に立つ。
バゼットをめぐる、ランサーと言峰の確執を描いたシリアス短編。
完結済。
■ 追憶巡礼 - (951)
あの4日間から半年後。
冬木の街に残っていたバゼットは、教会へとつづく道を歩いていた。
かつて言峰から聞いた桜の花を見て、その意味を確かめるために。
言峰とバゼットのシリアス小説。
4/14 3話up、完結済。
hollowのネタバレをわずかに含みます。
言峰綺礼とその妻の話。娘もかすかに出演します。
六話を掲載しました。
完結です。
■ 魃さん。 - (1900)
それは2月6日の出来事。
場所は紅州宴歳館―泰山。
時刻は時計の針が14時を指す少し前。
昼食目的の人々が去った間隙の時間に、一人の男が店内へと足を踏み入れた。
士郎が泰山を訪れる前に、魃さんと言峰の間でもしかしたら交わされたかもしれないし、多分交わされてないだろう話。
当方、魃さんルート強く希望します。
・内容をちょっとだけ説明すると、藤ねえとそのサーヴァントが暴走するお話です。
サーヴァントはあの人です(オリジナルキャラですが、わかる人には分かるかもね)。
2話開始です。
現在13P更新です。
サーヴァント召還編です。
藤ねえの過激な想い(?)は通じるのか?
藤ねえ最大の危機!!
コジロー容赦なき猛攻!!
その名のとおりシエル先輩のバトルss、ランサーと戦います。
間違えてライダーにチェック入れてました。申し訳ありませんでした。
(内容に変化なし)
前作「異邦人幻想曲-ストレンジャーファンタジー-」の流れを汲む第二章。
デモンベイン、WA2、Fate、GPMのクロスオーバー。
第十九話をアップ。今回はスーパーロボット大戦。
「さすが、さすがだトカGブルコギドンッ!! 今のお前なら放射能怪獣にすら勝てそうな勢いだと見たッ!」
「楽しいか!? 人が必死になって攻撃してるのに、それが効いてないのがそんなに楽しいか、えぇ!?」
「あ、スンマセン、謝りつつ前言撤回するのでその頚動脈っぽい個所を生絞りするのは勘弁して欲しいトコロ」
そんなわけで結構オールキャスト気味になってます。
士郎の性転換もの(ts:トランスセクシャル)
そして衛宮ではなく言峰の姓、そんな非情な道を歩く。
彼女はせいぎのみかたを目指さなかった、だからといって聖女に
なれたわけじゃない、神父は暗く笑い喜ぶ。
題名のまんまです 超久々に更新
「(前略)(中略)認めてはならない絶対不味。
──それが、この世全ての不味だ」
「何長々と小難しそうにくだらないこと言ってるのよ。で、具体的に何を作ったのよ?」
せっかくの説明はあっさりと流される。だが言峰は気にした様子もなく答えた。
「無論、マーボーだ。食は四川にあり。ならば絶対不味もそこに在るだろう」
■ 仮面武闘会 - (2933)
電波を受信して書き上げた問題作にして実験作。
ファンの方すいません。
主演・間桐桜
友情出演・言峰綺礼と金ピカ
間桐桜はあるコトで悩んでいた。ギャグ。
第四話『Yawn/桜の季節』です。
いわゆる鉄の心END後のワンシーンです。
士郎と言峰の対峙と、一つの終わりの光景。
――――――
「───だから、衛宮士郎。
間桐桜を見捨てたお前の正義は、
かならず切嗣の正義と同じ末路に墜ちる」
つまり。
―――お前には、何も救えはしないのだ、と。
バゼットとランサーと言峰が出てきていろいろ喋ってます。
短編のわりには思い切り引いてますが、とりあえずこれのみでも楽しんでいただける内容になっています。
前作、衛宮家の長いようで短い昼食時の続編っぽいもの。
以下、本文より抜粋です。
「坊主、塩取ってくれ」
「ほい。ランサーちょっと後ろ通るぞ」
「おう。お、旨そうなサラダじゃねぇか。気合入ってんな」
「ああ、今日はランサーがせっかくいい魚を持ってきてくれたからな。しかも料理も手伝ってもらってるし」
「ハ、いいんだよこれぐらいは。旨いメシ食わせて貰ってる礼みてぇなもんだ」
■ 記跡の絆 - (1543)
待ってなさい、ぶっ殺してあげる。
一応前作からの続き、ランサー召喚の秘密(?)に迫ります。
復讐に燃える謎の女魔術師(正体バレバレ)が出てきます。
今回も九割オリキャラの教会の代行者がでます、大活躍です。
士郎たちほとんどが出てませんが。(爆)
久々のSSですが、どうぞよろしくお願いします。
ある程度説明してますが、前作を読んで頂ければ良く分かると思います。
■ 夏の思い出 - (20657)
遠坂邸・夏の陣(神父来襲)
聖杯戦争の数年前−−
遠坂凛は、少し訊きたいことがあって教会を訪れた。
fateの軽いギャグストーリーです。
流して下さい。
初登録させてもらいます、HNの通りシエル先輩を愛している教会の代行者♪です。
宜しくお願いします。
今回登録させてもらったSSは前々から書いていた、凛GOOD後の冬木市を創いたものです。
最初は桜を助けてハッピーにしようと言うのが目的で書き始めました。
九割以上オリジナルキャラの教会の代行者が出ます。
まだまだ書きたいことを色々詰め込んだので甘い点が多々ありますが、『全身全霊を込めて書いた』ので是非見てやってください。
一応五話で完結してます。
超短編SSです。桜ルートクリアを推奨します。
士郎を待ち受ける最後の戦い。それは……。
「何、切継の事が知りたい、と?」
「ああ」
教会にて、俺は言峰に親父の事を聞いた。聞けばこいつは前回の聖杯戦争で親父と戦ったと言う。
とりあえず生存中開店祝いにしゅらさんから頂いた、熾烈な短編です。手軽に読めて面白いという、ギャグ書き垂涎の技能持ちの業をとくと。
あかねこのWebコミ第三弾
全十回の連載マンガです、全裸な奴らが暴れまわります
今回はある人物の介入でとんでもない展開に、心臓の弱い方は見ないほうがいいかも!?
できるだけ週一回の連載を守ろうと思っていますので
応援よろしくおねがいします!
吉○家っぽい店のネタです。
主演:言峰神父,特別出演:藤ねえ
脇役:ギルっち
1.「並二丁」(2004/6/2)
2.「販売休止」(2004/6/5(完結))
「ランサー」
「どうした言峰。また草葉の陰からゲイボルグか?」
「いや、まったく持って逆だ」
「逆?」
「ああ、前回アーチャーへ作戦を実行した際、どうも仕留め損なったらしい」
「……マジか」
「ああ、ということでな」
「ゲイボルグを使いこなすための、新たな作戦を実行しようと思う」
と言うわけで、正しく宝具を使ってみよう!
ギャグ・言峰の策略でお化け屋敷へと招待された士郎達の話、もちろん微エロあり、ブラックジョークありのあかねこテイストなギャグSSになっております。
今までよりちょこっと丁寧に作ったつもりです、よければ感想・批判などいただければ今後の参考にさせていただきます。
言峰とハーレーダビッドソン。
ロケット弾を吐くギターケースとシルベスター・スタローン。
side/material にかかれたアノ話をネタにした投票支援用SS。
文才が無いから小説が書けない!
画才が無いから漫画が描けない!
なにより時間が無い!
だけどファンとしての活動はしていたい!
という人のためにあみ出された
「四コマSS」
なる新たなるSSの形で書かれる短編SS。
一話が一分ぐらいで読めますので、気楽に読んでいただければ。
第7回〜第10回を追加しました。
「ねえ、『めそ』ってなによ?」
「……まだ気にしてるのか?」
あれからもう一週間は経ったとゆーのに。
意外に根に持つんだな遠坂。……意外でもないか。
「シロウ、聖杯を破壊したのでお腹が空きました。早急に朝ご飯を所望します」
どうですか?えらいですか?私は王様ですよ?ってな感じで胸を張る闘将ハングリーハート。
なんかもういろんな意味で台無し
初SSの初投稿です。かなり駄目な感じですが、少しでも暇つぶしのお役に立てれば幸いです。
全四章+エピローグ。凛グッド後
終章です、綺麗に完結することができました。この連載を最後まで読んで下さった方々に心からの感謝を送ります。
すみません、タイトル変えるの忘れてました(w
以下例文
先ほど切りつけたヤツの胸の傷も既に見ることはできない。
間違いなく深手だった筈だが、相変わらずメチャクチャな治癒力だ。
「どうした、まさか今のが切り札だったわけではあるまい」
圧倒的な戦力差に俺の心が折れてしまう。
その俺の心を支えている切り札。
―――最初からコイツを倒すにはコレしかなかったのかもしれない。
俺は遂に禁呪と呼ばれる大魔術を使わねばならない所まで追い詰められていた。
ヤンマガでやってる松本光司原作の『彼岸島』というマンガとのクロスオーバー?です。
世に、アーチャーやランサーやギルがエライコッチャになるSSは数多くあれどある意味超越しきってるマーボー神父を慄かせる…そんな設定はあまりない。
というわけで、…言峰が強奪したサーヴァントが原作と違ったら?!
そしてそのサーヴァントとは?
「で、あのサーヴァントはなんなのだ…言峰」
「答えねば…答えねばならないか、ギルガメッシュ?」
「当然であろう。…なんで、なんで、あやつの宝具は…ただの…丸太なのだーーーーーー!!!!???????」
…『彼岸島』を知らない方は気をつけてください。
いままで、いちいち新規登録していて申し訳ありません。
皆様にご迷惑をかけたことをこの場で謝まらせてもらいます。
すみませんでした。
更新四回目です。
最後にはアノ人が・・・
所謂、「正義の味方END」後のワンシーンです。
士郎の決意を見送った言峰が想うことをつらつらと
書いておりますです。
――――――――――――
「それが、それほど愉しいのか。言峰
その身には人の凶事こそ慶事に映るとは知っていたが、
己が身に起こる不幸にも酔える性質とは初耳だぞ」
衛宮切嗣。
前回の聖杯戦争において言峰綺礼が敗北した唯一の魔術師である。
その再来を喜ばしいとは、如何なる意味か。
揶揄を含んだその問いに、答える神父の口調は僅かに踊る。
■ 漢・同志 - (3647)
(このSSを読む方は以上のことに注意してください)
・ほのぼのとしたSSを求めている方。読まないほうがいいです。
・食事中の方。御飯を食べてください。
・心臓の弱い方。通院して完治してください。
また保存する場合は、小さなお子様の目の届かないところに保存してください。
第2話 〜Oath of knights
interlude 1-1 使命
いんたあるうど。例の話の裏側とか。
予定してなかった話がどんどん間に……出来うるなら今週末に第2話を終わらせたいのに……
ともかく、頑張りますので、読んで下さった方はご意見、ご感想、その他諸々、お願い致します。
第1話 凛とランサーの出会い編はこちらからどうぞ
http://feena.jp/tmssbbs/read.php?id=1079208983
「まずは、十年前を思い出せ。
おまえのエヌマ・エリシュはエクスカリバーに劣ったか?」
「我は英雄王。故に、敗北など無い」
それは、韓○人に良く見られる一種の因果逆転である。
ジャイアニズムは哲学である。「のび太のくせに」は、他全てを超越する。
<本文より>
「天地乖離す、開闢の星(エヌマ・エリシュ)」擁せしギルガメッシュが、セイバーに敗れた理由は……
かの征服王イスカンダルが敗れた第四回聖杯戦争にあった!?
言峰全開です。
作者の実体験に基づいたブツですので、適当に笑って許して下さい(笑)
毎度の事ながらリアクションあると喜びます。
是非に宜しく。
金ピカと言峰さんの壊れSS。
相変わらず何も考えてません。
ヤマもオチもなし。それでも良ければどうぞ。
今度の主役はランサー。
見てすぐわかる一発ネタです。
すでに書かれていたらごめんなさいです。
これまた気軽にお読みください。
ドキッ!! マーボーだらけの最終決戦!!
この世全てのマーボーを操る相手に士郎は勝てるのか!?
体はマーボーで出来ていた
血潮は豆板醤(ジャン)で、心は豆腐
幾度の激辛を超えて不敗
ただの一度も残すことなく
ただの一度も水は飲まない
彼の者は常に独り 泰山の店で辛さに酔う
故に、その味覚は既に無く
その体はきっとマーボーで出来ていた
言うまでも無いですが、ギャグです。
この花の前に立つものの前に、そんなものはない。
誰もが、人為レベルでは解決できないわけではないんだが、問題を持つか。
何かがが、時間的猶予の無い。
平易に言えば、切羽詰っていているか。
或いは、形振り構っていられない。という現実以外は。
―――――この華に問え。運がよければ答えてくれる。
はい、久方ぶりのシロウリーナ。今回はあの人達です。
今回も結構やる気入ってます。
肺炎だろうとなんだろうと、やるっきゃない。
ご賞味ください♪
(編集より:作者さっさと肺炎治せよ・・・)
カッ
魔法陣をひき召喚する。
聖杯戦争に勝ち残る為にはサーヴァントが必要だ。
そうサーヴァントを召喚することが参加の条件なのだ。
冒頭部分より抜粋。
メインはなんとランサー。
ランサーと真のマスター、バゼットの話をSSにしてみました。
なんか初めての男性キャラメインなんですけど・・・w。
壊れた言峰さんとギルガメッシュが主人公です。
二人はあるDVDを見るために深山町を疾走する。
なにも考えず書きました。なにも考えずお読みください。
■ 夢見の宣誓 - (2162)
言峰に奪われる前のランサーの話です。彼の前のマスター、バゼットさん(サイド・マテリアル参照の)とランサーのお話です。
リクエスト・コンセプトは「熱いランサー」。あまり熱くはなりませんでしたが、例によって原作補完のシリアスです。
(以下、本文より)
「バゼット」
「―――あ?」
急に飛び出した単語に眉を寄せるランサー。魔術師は今までの、いかにも「魔術師」らしい捻くれた笑みを抑え、ニコリと邪気なく微笑みかけた。
「バゼット・フラガ・マクレミッツ。覚えておくといい。それが、君のマスターの名前だ」
■ 思い出の味 - (2851)
合格祝いにしにを様よりご寄稿頂きました。
言峰と幼い凛と凛パパが紡ぎ出す、ほのぼのっとした日常の空気が堪りません。
思わず微笑んでしまう、そんな作品です。
―――凛がごっつかわええです、オススメ!!
聖敗(誤字にあらず)戦争が終わったある日。
色々と多忙な中、
衛宮士郎は言峰綺礼に呼び出され、教会へと向かっていた。
その教会で
彼を待ち受けるものは、
彼が手に入れるもえは!!!
前作『過去のキリツグ、今のシロウ』とは
全くベクトルの違うハッチャッケ話です。
この作品は ア ン リ モ エ の物語です。
“ こ の 世 全 て の 萌 ”
SS投稿掲示板に掲載させて頂いています。
尚、〜その1〜は619番に置かれています。
言峰綺礼シリアスSS。
言峰の生涯、その女、求めたもの。それだけを書きました。その割には長文。
(以下、本文より)
握り締めた手から零れ落ちていく幸福を、ただ必死に掬い上げようと、無様に足掻いては絶望した。何度繰り返しても、それは指の間から零れていく。喉を潤そうとした救いの水は、口に含まれる前に霧消する。
何度も何度も、男はその救いを求めて四肢を動かし、その果てに疲労で動けなくなる。何度も何度も。繰り返し繰り返し、幸福を掴もうと努力した。無様に、無様に、無様に、地に這いつくばって、砂を舐め、岩を食らい、体中が傷ついて立ち上がれなくなろうとも、ただ必死にそれを求めた。
――そこは、亜空間だった。
「ふむ……どうやら、全員そろったようだな」
そこは教会の奥まった一室。
集められたメンツは言峰綺礼、キャスター、黒い影、そしてなぜか衛宮士郎。
ここに――セイバーに衣装を提供した四人は集められた。
Fate激しく電波SSです。風呂場で受信してから40分程で書きあがった即興品ですので、けっこう雑な仕上がりかも(^^;
前回の聖杯戦争後のお話。
凛が遠坂家の当主として教会に認知されるところから始まります。
凛と言峰のギャグです。
誰か先に同じネタを書いていたらゴメンナサイです。
言峰綺礼ss−。まああんまり無いような、でも意外とあるような気も(汗
桜シナリオでは文句無くかっこいい彼。やはり男は拳で語るべし。打つべし、打つべし♪
まあ内容はかなりシリアスな上に、流れがやや破綻気味ですが、私のイメージ綺礼はこんな感じなのですよ♪
いえ、決してマーボー豆腐最高、なんて思っていませんよ?(笑
(訂正)
ご指摘ありがとうございますー。さっそく訂正。いや、確かに名前間違えるのはどうかと(汗
神父、神父と呼んでいてフルネームは迷うことなく綺麗だと思っていましたです、反省(汗
凛グッドエンド後のお話です。
(一部桜ルートの内容が含まれていました、すみませんでした)
言峰氏でギャグをしたらどーなる?
という内容の作品です。
ShortStoryに掲載されていますのでご確認ください。
■ 厨房大決戦 - (2298)
言峰のシリアス(?)SSを頂きました。
桜ルート必須ですのでご注意ください。
ShortStoryに掲載してあります、ご覧ください。
data end.