カレン , 221作あります
かんたらの寒介さんとa+のあおなが好き勝手に描いてる士剣中心の落書き交換漫画です。
続き出来ましたー。
まずはかんとらさんからどうぞー。
なお、作中の設定などは曖昧になっておりますので苦手な方はご注意ください。
要素:現実→フェイト。性転換。ギャグ&シリアス。言峰サイド。
十年前の炎の海で黄金の王に拾われ、宝具により少女として蘇生する。
ギルガメッシュの従者にされて言峰綺礼の養女となる。遠坂凛の弟子になり、ルビーちゃんにおもちゃにされる。
半べそかきながら運命(Fate)に挑戦していくコメディーSSです。
月姫編#2.混沌の向こう側。を追加
他に「セイバーのアーサー王伝説講義」「Fate/衛宮の食卓・献立一覧」など
■ 殺戮遊戯 - (370)
私家版第4次聖杯戦争。
第4次の中盤から集結までを、言峰と切嗣両者の視点から描いた作品。
Zeroには準拠していませんのでご了承ください。
2010.12.10 2章掲載。
プレイヤーのサーヴァントは『深紅の衣装を纏った騎士』でも『赤い弓兵』でも『半獣の呪術士』でもなく『黄金の甲冑を纏った王』だった。Fate/EXTRAの二次創作となります。多大なネタバレを含みますのでご注意下さい。
プレイヤーが召喚したサーヴァントがもしギルガメッシュだったら、という内容の再構成物です。
第17話「王の名前」を更新
外伝1「蒼き槍兵と黒き槍兵の狂想曲」を更新
外伝2「魔剣士と魔拳士の葬送曲」を更新
外伝3「ワカメのワカメによるワカメの為の賛美歌」を更新
ナイフで刺されて死亡した青年は、気付くと英雄王に憑依してしまった。アンリ・マユの復活を阻止する為にも、自分が生き残る為にも、新たなるマスターにバゼットを迎え聖杯戦争に参加する。果たして彼の未来は―――――
ギルガメッシュへの憑依物です。
一部に独自解釈がありますのでご注意下さい。
TURN17更新しました
衛宮士郎の前に、聖剣を持つ黄金の鎧を纏った男が現れた時、物語は始まった。
誰も彼もセブンセンシズに目覚めてる、黄金聖闘士だらけの聖杯戦争の開幕だった。
最も神に近い男、ライダー。
彼の創った六道輪廻に挑む凜達。
桜の胸に刺さった黄金の矢を抜くため、火時計の12の火が全て消える前に教皇の間(屋上)に辿り着くのだ!!
君は、魔力(コスモ)を感じたことがあるか?
2年ぶりの更新でした、本当に申し訳ありません。
iswebの関連でこっそり引越し済み
時系列、ルートなどを基本無視したgdgd4コマ漫画です。
週1更新を目標にやっていきたいと思います。
9/02 その4更新しました
主を護った蒼の槍兵と、銀の忘れ形見を護る騎士王を役者へ組み込んで。
かつて全てを統べた女王は、聖杯戦争の舞台で一人哂う。
今より語られるはもう一つの英雄叙事詩。
共に紡がれるは、金色の夢より始まる最新最後の英雄譚。
本編再構成。独自設定・解釈、設定捏造アリ。
金ぴかは金髪ポニーの女性化しております。苦手な方は御遠慮下さい。それでも構わないという方はArcadia様のTYPE-MOON掲示板からどうぞ。
二話一挙更新
あらすじ①:完璧は果たして最高善足りうるのか?
あらすじ②:其の身は生涯無敗すらも届いていない。
第4次聖杯戦争終結時の火災がきっかけで、魔術回路を持たない女の子が冬木教会に引き取られることになってしまったお話です。
・オリジナルキャラが主人公
・言峰サイド
です。
シリアスを目指していたのですが、書いているうちにギャグが混ざってしまい、非常に中途半端な文章になっています。
現在、第24話「死国譚」まで公開中です。
前に描いた漫画を引っ張り出してきたり
■ 鍋 - (1904)
居間を覗いたら、カレンが鍋をつついていて……
実に短い短編。
何を今更、なsn本編再構成ネタ。金ぴかが女性かつ衛宮士郎の姉、な話。TS苦手な方は回避推奨。即席電脳通信→BLOGからどうぞ。
「20. くろのわな」
セイバーを右手側に、アーチャーを左手側に、そして遠坂を己の背後に従えて、弓ねえは名乗りを上げる。まるで、世界に君臨する王のように。
「我は衛宮弓美。衛宮切嗣の娘にして衛宮士郎の姉、そして先の戦にて召喚されたアーチャーのサーヴァント。共に肩を並べるはセイバーと此度のアーチャーのサーヴァント、そして冬木の管理者たる赤の魔術師ぞ」
■ コマイズム - (681127)
Fateを中心とした漫画サイトです。
02/20
●カレンの毒電波ニュース116
とうとう8割引
トップ→SS投稿掲示板→赤松健へ
ネギまクロスオーバーです。
ネギまの世界で士郎とカレンとイリヤスフィールが大暴れ。
修学旅行変突入です。
久しぶりになりますが。
24話更新です。
■ 台風一過 - (3904)
台風が来て、屋敷には士郎が一人取り残された。
たまたま屋敷にやってきたカレンはずぶぬれで……
かえって来たサーヴァント。
誰かが望んで、誰かが望まなかったこと。
叶うかもしれない理想と現実、叶えられたくない現と夢。
青いサーヴァントの行方とか、その辺りも含めてシリアスではない気もしますが、何となく。
こっそりと更新しています。
凛が街頭販売で妙な機械をつかまされたらしい。
その機械に士郎とカレンの髪を入れて起動すると、なんと中から士郎の心を持ったカレンが生まれた!
現れたカレンもどきを歓迎する住人たちだが、本人はなにやら体と心のギャップに悩んでいるようで……
士郎がカレンにいじられる話。
ただそれだけの話。
「おい、ちょっと待てよ。冗談だろ。なあ、衛宮もライダーも黙ってないで助けてくれよ」
士郎、セイバー、ライダーは船の上で固まっている。ギルガメッシュのあまりにも突拍子のない行動にリアクションが取れないでいるのだ。
「ギルガメッシュ、一体何考えてるんだよ。慎二を海に投げるなんてさ」
「はっはっは、あいつの髪が海藻に近いだろう? ならば良いエサになると思ってな」
本気で言っているのか冗談で言っているのは定かではないが、少なくともギルガメッシュが慎二をエサにして大物を釣り上げようとしているのは間違いない。しかし慎二が海に放り出されている様は正直シュールすぎて笑えない。士郎も超展開すぎて表情が軽く死んでいるが、それでもなお笑いを堪えるのに一苦労だった。
はっきり言ってやりすぎました。徹底した慎二弄りの話です。
もうランサー関係ねーよという突っ込みは無しの方向で。
「要するにどっちも馬鹿ってことでいいのかしら?」
あまりにもストレートすぎる表現だった。しかし凛の意見に意義がある者は誰もいなかった。口は悪いが、実際のところ全員似たようなことを考えていたからである。
「それで2人はどこへ行くつもりなのでしょうか? まさか海外に出るわけではないと思いますが」
「それはないだろ。ていうかあったら怖い。日本の漁船が領海よりも離れた場所にいたら密漁だと思われて攻撃されかねないぞ。そうなったらあのギルガメッシュが黙ってると思うか?」
「黙ってないでしょうね……絶対に」
セイバーが断言する。
hollowのランサーズヘブンをさらにカオスな展開にしみました。
いつもの事ですが、ほぼ全員のキャラが崩壊しています。
金ぴか様メインの壊れ系コメディ。
他に紹介の仕様もないくらいそうとしか言い様がありません。
『子ギルくんとあくまさん』
今回、あんまりキャラが壊れてないです。
あと、子ギルくんメインなんで金ぴか様は出てきません。
後編。
正直、ここに来るのは嫌だった。
だがなりふり構っては居られない状況なのだ。
「相変わらずのダメットぶりね。
いっそのことダメット・フラガラックとでも改名したら?」
開口一番これだ。
教会のシスターとしては問題が有りすぎる。
Gift→猫之助のページ にあります。
英雄王とエンキドウの過去話です。ウルクでのある日の出来事。短編・ややシリアス。中編です。
中盤に残酷な描写が含まれますので、苦手な方はご注意を。
<以下本文より>
楽の音はいつの間にか止んでいた。奴隷達が下がった部屋は、先ほどまでの華やかさが嘘のように閑散としていた。入り口には分厚い布が掛けられて一切の光を遮っている。
外界と隔絶された場は、音すら入り込まずに奇妙にしんと静まり返っていた。卓のあちこちに灯りとして置かれた小さな篝火が、暗い部屋の中を仄かに赤く浮き上がらせている。壁に映し出された人影がまるで昔話に出てくる人を食う悪魔のように、炎の揺らめきに逢わせて背後で不気味に踊っていた。
「Fate」と「ゼロの使い魔」のクロスオーバー。
空に二つの月が浮かぶ異世界・ハルケギニア。
衛宮士郎は、ひょんな事から召喚されることになる。
『ゼロ』と呼ばれている少女・ルイズの使い魔として――。
・第8話[決闘〜錬鉄対閃光?〜]を掲載しました。
ラ・ロシェールについた翌日。
衛宮士郎は、魔法衛士隊隊長ワルドと手合わせする事になった。
最後に彼が口にした言葉を、聞き取る事が出来なかった。
「シロウ、何故ですか――」
セイバーは、茫洋とした瞳で呟いた――
HF「スパークスライナー、ハイ」の途中から分岐させた物語。
黒セイバーを主人公にした、一つの結末です。
「真夏の夜の夢」様の士剣本、「騎士王円舞曲4」に寄稿したものを、転載させていただきました。
もしも凛が赤い騎士ではなく、金の英雄王を召喚していたらという再構築物。青い瞳の黄金王のお話。
45話目「境界線 −border line−」をUPしました。
(以下本文より)
正直、彼女にどうやって接すればいいのか、その答えを、私は今だに掴めていない。
今さら何もなかったかのように付き合うには、10年の月日は長すぎた。
それに、間桐とは不可侵の条約がある。根源を目指す別の魔術師として、私たちはお互いに軋轢を生まないように、一定の距離をおかなくてはならない。それは、一つの地に全く異なる二つの派閥が共生するために、必要不可欠なルールだ。────だから、私は彼女と仲良くなってはいけない。
いわゆるIF物。あるいは再構成物。
青い槍兵は間一髪で主を救い出し、
赤銅色の髪の少年は炎の中で輝きを見る。
そんなIFから始まる物語。
第57話 想い出は胸に/Epilogueです。
第58話 剣の鎖/Answerです。
以上を持ちまして完結です。
これまでお付き合い下さった全ての方に感謝を。
セイバールートEND後、冬木市に再び訪れる戦いの影。
平穏な日常をおくる衛宮士郎はまたもや聖杯戦争に巻き込まれていく。
だが、その聖杯戦争には何者かによりルールが曲げられていた……。
連載小説2話『呪いの断片』を更新。
連載小説3話『探索、そして始まり』を更新。
前作から一週間。暇で暇で仕方なかった英雄王(小)。
そんな彼に天命の如き閃きが走る。
「面白くなければ、僕が面白くすれば良いんですよ!」
そんなこんなで始まった大ビーチバレー大会!
冬木市メンバーのみならず三咲町メンバーをも巻き込む波乱の数々!
果たして最後に勝利を勝ち取るの誰だ!?
大!ビーチバレー大会!! 〜開催編 月姫パート〜更新
Zero読了記念の感想文です。
Zero終了後の、英雄王ギルガメッシュと征服王イスカンダルのそれぞれの物語。
<以下本文より>
幾度も幾度も繰り返し読んだ本が、ページを捲り返すごとにまた新たな発見をさせて自分を楽しませてくれるように、この世もまた、いつまでもいつまでも繰り返し自分を楽しませてくれるのだろう。
そこに二つとして同じ思い出はない。
年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず。人は変わり、花は変わらず。しかし、花とてやはり変わるのだ。以前に咲いた花と、今咲く花は、同じに見えて決して同じではない。
同じ時は二度巡らない。
全てが同じに見えても、それはやはり、まったく違うものなのだ。
アーサー王とランスロット、ギネヴィアの話。
Zero四巻の決闘シーンを元に、過去の回想を挟んだお話です。
オリジナル能力のアロンダイトが出てきます。
タイトルの通り、バゼットとカレンがメインの4コマ漫画です。
後日談の後の彼女達の物語。
数年ぶりについに奴らが帰ってきた…
完全新作
【バゼットさんとカレンさんる】
堂々スタート!!
3/20
本当に遅くなりました!本編スタートです!
3p追加、現在5p目まで公開中!
■ 絆を抱いて - (2137)
Fate/Zero四巻(ネタバレ)
イスカンダルVSギルガメッシュの戦闘を、独自に再構成した短編。
固有結界の崩壊条件などで、独自設定が入っています。
Fateルート後、カレンが冬木に派遣されていると言う仮定のお話。
あの地下室で行われていた事を知ったカレンは、士郎に尋ねる。
「どうして貴方は、彼らを切り捨てたの?」
――以前「真夏の夜の夢」さんの同人誌、「穂群原学園日誌2」に寄稿した作品です。
18禁ゆえご注意を。
セイバールート中盤、アインツベルン城にて。
己がマスターより時間稼ぎを命じられたアーチャーは、最強を誇るバーサーカーへ単身で挑む。
失ったはずの想いと、己の全てを懸けて―――。
語られなかった戦いシリーズ第2弾。
ランサーVSギルに続き、今回はアーチャーVSバーサーカーとなります。
アニメ14話をベースとして色々弄りました。よろしければ御覧下さい。
英雄王の過去話です。
蛇と霊薬と英雄王のお話。
(以下本文より)
それは友が死んでから、長い間捜し求めていた究極の宝だった。それを口にすれば自分は紛う事なき不死を得られるだろう。これこそ、この世の全てを手にした自分にとって、唯一手に入れていないもの、ただ一つ、何もかも捨ててまで欲しいと痛烈に思い、そしてなりふり構わず求めたものだった。
■ 楽描き運命 - (4089)
fateキャラ総出演(予定)の勢いだけの落書き。
オチとかほとんどないです
今一度親友と会うために世界の奴隷となった英雄王。
心に闇を抱える魔術師、間桐桜。
二人が出会う聖杯戦争は、人の美しさが花火の様に儚く闇にり。
それ故に、「人間」を知っていく英雄王。
そして、露呈する彼の三分の一の人間としての弱さ。
2007.10.30
第四話 第五話 を更新しました。
HP開設記念投稿第一弾。
英雄王ギルガメッシュvs真祖の姫アルクェイド。
昔に書いたものを大幅に改訂したものです。
Fateの設定はhollowの後日談後を使用しています。
■ 残照 - (2832)
「ホロウ」後。
カレンと言峰の、あったかもしれない対峙。
完結済。
反転!!英雄王女久しぶり更新です
久しぶりながら前編
複線ちらほら?かもしれません
少しでも笑って頂けたら幸いです
ちなみにどう考えても竜に虎は勝てません!!
イリヤがうっかり間違えて召喚してしまった、へたれ少女「バサ子」。
「バサカルバサカル狂化したまえーっ」の呪文でヘラクレス化したり、冬木の住民の中からお兄ちゃんを探したりする聖杯戦争。
アインツベルン城に監禁したシロウを追って来るセイバーたち。
最後の戦いが始まる。
作者の妄想の産物ですが、原作Fate/stay nightで語られなかった戦いを描いてゆきます。
第1弾はセイバールート最後半、聖堂にて勃発した戦い。
蒼き豹と黄金の王。
互いに互いを排除するため、究極の一と至高の全を持つ二人の英霊が誇りと矜持を賭けてぶつかり合う。
■ ふぁて張 - (20974)
タイトルどおり、Fateキャラで『幕張』のネタをやる壊れ話。
もう初っ端からおかしい言動してるんで注意!
『幕張』に抵抗がなく、ギル様が変態でもいいって人だけ読んでください。
士郎 VS 慎二、宿命のようなどうでもいいような戦いが幕を開ける。
そして士郎の過去がまた一つ暴かれる……。
『さらば慎二!!』のネタをUP。
数ヶ月ぶりの更新です。
■ プチあちゃ - (48754)
なぜか小さくなっていたアーチャーの話。
新規書き下ろしで第3章開始。
07/07/15 3章第3話追加
ネロ・カオスとアーチャーのバトルもの
ありえぬ邂逅がもたらした獣と剣の死闘。
前中後編で完結しました。 お暇でしたらぜひ〜
■ いつか蘇る王 - (205616)
Fate本編の再構築物。もしセイバーが凛のサーヴァントだったなら。
士郎が召喚したのはアーチャーです。
第9章―Golden konig―3、4更新。
<本文より>
「う……く……」
冷たい石畳に叩きつけられたセイバーは、全身を魔力の奔流に破壊されていた。
なんとか身体を起こそうと四肢に力を込めるも、起き上がるには至らない。強靭な防御を誇るはずの鎧は軽々と砕け、乱れた魔力の波動が肉体の再構築を妨げている。
髪留めも弾け飛んでしまい、流れた金髪が頬を覆う。その奥で、セイバーは瞳に絶望を宿していた。
士郎が自宅でのんびりと過ごしていると、突然ギルガメッシュから電話がかかってくる。
電話に出ると、セイバーの携帯番号を教えろと言うが……。
hollowでの、日常の一コマ
書庫→二次創作置き場
からどうぞ。
舞台をホロウに移した今回は
新キャラにカレンが登場っ
しかしそんなカレンの様子もいつもと違っていて…
ドタバタな日常を描いた
ちっちゃいセイバー3作目
士郎が桜に襲われてるころ、凛の部屋にて密会が行われていた。
相対するは二刀流の弓兵。
なんやかんや言いつつ手伝ってくれる人のいい英霊。
しかしその表情はどこか煤けていた。
「どうしたのよ。あんた前見たときより薄幸そうな影が増えているわ」
「あれが同じ英霊の末席に名を連ねる者なのかと思うと悲しくてな」
ため息と共に押し出される愚痴。
「英霊…ランサーとギルガメッシュのこと?」
「うむ……なんと言うか、見ていて空しくなってくる」
Gift→猫之助のページ にあります。
随分時間が経っちゃいました、すいません。
三枝さんと子ギルとギル様の三角関係?
というか、単に三枝さんとギル様の絡みを書きたかっただけの話。
超庶民派の三枝さんが、超王様のギルとドキドキデート!?
二人のデートを書くはずがなんか若干シリアスに。
なんか、ギル様っぽさが上手く出なかったかもしれません。
随分三枝さんに優しいギル様だ。
再構築モノ(?)です。
全キャラが完全に壊れているので、ご注意下さい。
更新:Act.12 対英霊・限定武装
■ ギル○○○ - (11554)
ギルガメッシュを主役とし、
ある作品とFateをかけたパロディ漫画です。
サイト2周年記念とのことで、
前回の続きを公開します〜
タイトルはネタバレになるので伏字にしておきます。
元ネタ分からないとさっぱりかも知れませんが
よろしかったらどうぞご覧ください!
■ 「 」 - (7302)
凛が時計塔へ行き、士郎もまた旅立った。
桜は日本に留まり、平穏だが代わり映えのしない生活を送っていた。
そして数年が過ぎたある日の出来事・・・
「毎日同じ事をやってれば単調に感じるように、たまには食事も違うのに変えたらって事だよ」
「なるほど。気分を変えるという事でしょうか?」
「察しがいいな。てなわけで即行で献立の改善を俺は要求するぜ」
ランサーと子ギルが脱激辛料理を目指して奮闘するという話。
ただ、その奮闘が実を結ぶとは限らず……。
カレンがうひょってます。
■ 駄目王 - (4339)
王様が駄目駄目です。
気が付けば英雄王女も8個目・・・・
まぁこんかいは学校へ行きます。
決して不登校ではありません、
当然転入生へのおきまりの地獄もw
ほのぼの一直線!!今日も頑張っていきましょうw
是非一度みてやってください
朝起きたら、謎の美女が朝ご飯の用意をしてました!!
その人は果たして!?敵か味方か!!(嘘)
ほのぼの、一直線でお送り致しますよ・・・・多分。
是非一度!!読んで下さったら幸いです
■ 奴隷王 - (4918)
王様が奴隷です。
シリアスな使用となってしましました。」
つたない文章ですが読んでみて下さい
学校に通わせようとする士郎にレイが反抗?
英雄のプライドってどうだろう?
な今回です、反抗期ってだれにでもあるので
ほのぼのやんわりな雰囲気でお届け致します。
久々更新
今回はカレンがメインの話です
子ギルTS物いつの間にか5作目
ちょっぴりいつもより長かったりします
セラリズ登場!!この先の出番は微妙、
子ギル・・・・もといレイが頑張りますのでどうぞよろしく
是非一度お越し下され
子ギル反転モノ第4弾?
ちょっぴりネタ走りかも・・・・!?
まぁよんでやってください子ギルにさらなる災厄が?
是非一度読んでやって下さい!!
感想待ってます〜!!
ホロウクリア後。
土曜日の朝、凛の憂鬱な目覚めから始まる、ほのぼのコメディ。
カレンが覗く、凛と桜の関係とは……?
読みやすいよう、レイアウトに気を使いました。
前編を読んでいただいた方はもちろん、未読の方も是非お読みください。
ギルガメッシュ反転物です
勝負の結果は!
ちょいと長いです・・・・・・
爆弾発言!!面白いかも知れません
是非見ていって下さい!!!!!
type-moon監修、虚淵玄著「fate/zero」の内容を、これまでに提示された情報・キーワードを元に憶測で書いてみようという作品です。無謀。
第七夜。
セイバーの召喚。
切嗣の得た第一印象と、絶対的な不協和音。
セイバーと切嗣の関係は、やはりセイバーとアーチャー(赤)のそれに通ずるところがあったのでしょうか。
次回への複線的な位置ですかちょっぴり重大発表あったり(笑)
英雄王女もの、つまり反転!!
苦手な方は心してどうぞ!!!
別段普通な方は普通にどうぞ!!ある程度面白いと思います
ちなみにもう一個前の英雄王女を読んでない方はそっちから読むともうちょっと面白いと思います
とある町、とあるホテルの一室で。
士郎はカレンの背負った十字架を目の当たりにする事になる。
ただそれは、いろんな意味で彼の想像斜め上だったりするのだが――
Epilogue後、すこし未来のお話。
カレンの体に現れた悪魔の印を、士郎が色々しちゃうお話です。
■ 激辛の悲劇 - (11347)
ぴんぽ〜ん♪
インターホンの軽やかな音が木霊する昼下がり。
「はーい。新聞お断り……」
定型句を口に仕掛けた士郎はその続きを語ることができなかった。
「小僧―!」「お兄さーん!」
青いアロハ男と金の子供に押し倒されたからだ。玄関で。
「ってランサーに子ギル!?いきなりなにする!?」
次の瞬間、二人は本当に泣き出したのだ。
Gift→猫之助のページ にあります。
これにて彼の物語は終焉を迎える。
理想を越えた先に彼が求めたものはなんだったのか・・・。
立ち塞がるは憎むべき最愛の妹。
そして復讐すべき理想の友。
ならば今こそ名乗ろう、我が名はSINJI。
マキリの魔術師『SINJI』!!
「マスター凛にきいてみて!」連載開始から2年…。
遂に下克上の時来たる!!
Fate/hollow ataraxiaカレン中心、凛そっちのけ?
再びギャグストーリーの幕が上がる。それはお約束ネタの四日間。
その先にあるものは、シュールか下ネタか。
第四話:「彼女が水着に着替えたら!?」をアップしました。
■ 萌え王 - (3334)
王が萌えています。
このお話はFate×月姫×オリキャラのクロスオーバーものです。
現在1話をUP.
本文より抜粋
────それは誰もが幸せな夢だった。
金髪の女の子が子供たちと元気よくサッカーをしていた。
■が■■■■と一緒にプールに遊びに行っていた。
銀髪の女の子の城で■と女の子とで晩餐会を楽しんでいた。
拙い文章ですがどうぞよろしくおねがいします。
管理人自己解釈などそういう要素が多々ありますのでそういうものが苦手な方はご遠慮下さい。注意書きをお読みいただいた後、ご覧頂くよう御願いします。
「硝子の月」100万Hit記念で開いております、カレン・オルテンシアとバゼット・フラガ・マクレミッツを題材とした十八禁SS/CGのお祭です。
■新作アップしました
「大きい乳も小さい乳も感じる乳はいいおっぱい」――相模 陸氏
両ヒロインが好きな方、是非お越しくださいませ。
ギルとランサーが衛宮家に居候しつつ、色々起こるお話
主に彼等+士郎たまにアーチャーが悲惨な目にあいます
時事ネタ扱ってたつもりがいつの話だっていうぐらい間が開きました。が、お気になさらずにどうぞ
■ 遺作たち - (4286)
ホロウ「epilogue.」後。
バゼットは、主を失った教会におもむいた。
4日間の中で告げられたカレンの言葉は真実だったのか、それとも―――
言峰をめぐる、バゼットとカレンの物話。
8/23 第5話掲載、完結済。
■ 儚夢 - (26795)
「……それは、私としては遠慮したいな。ばらばらにされてはたまったものではないのでね」
低く落ち着いた声色で呟いて、男はゆっくりと眼を開く。
皮肉げな態度にふてぶてしい笑みを重ね、意地の悪い瞳で眼前の少女を静かに睨みつけて――男は静かに吐息を吐いた。
アインツベルンの城の中。荘厳な冷たさが支配するそのホールで彼はひとり、立ち尽くしていた・・・
セイバールートの1シーン。アーチャーvsバーサーカー。
以前書いたものをベースに加筆しました。
■ Turn F - (119210)
夏の日射しにTurn F更新。
episode-26です。
オッパイランゲージ。
「壊れた銃身」
元々正面から戦える相手では無かった。
勝てる相手では無かった。
それでも戦った。
だから壊れた。
もう、弾丸は撃てない…
----------------------------------------
弓兵VS狂戦士のバトルものです。得た
苦手な方は気をつけてください。
ども、本日にサイトを公開しました。
作品の数はまだ少ないですが、これからどんどん増やしていくのでよろしくお願いします。
「フルメタル・カレン」
カレンの朝の風景。
しかし、その風景とは…………。
映画「フルメタルジャケット」好きにはたまらない一品になっております。
教会にやってきたギルガメッシュは、言峰に聖杯戦争のおかしさを問う。
問いは第4次聖杯戦争とそして言峰の存在理由にまで及び―――
言峰の過去と内面を描いた短編。
Heavens Feelルート準拠。
6/30 第2話掲載、完結済。
もう誰かがやっていそうなギャグ連作シリーズ。
書くべし書くべし、って脳内から宇宙から電波その他もろもろを受信した作品です。止まってて申し訳ありませんでした。
全ルートED後、ヴァルハラ温泉街と言う名の楽屋裏です。
06/06/30 六日目、大宴会そのにのに
06/06/11 六日目、大宴会そのにのいち
Fate/hollow ataraxiaのSSです。
本編終了後、カレンに呼び出された士郎は。
―――――――――
「そうですね」
俺の問い掛けに、カレンは考え込むように暫し目を閉じてから。
「……あなたから話したいことはないのですか?」
「…………はい?」
なんて予想外の返答を、少し困ったような表情で返してきた。
それは、まるで自分から話すことはなにもないというような態度で。
限り無く一発ネタ、タイトル通りでございます
英霊エミヤの聖骸布にまつわる物語。
剣製の魔術師として追われる士郎と、悪魔祓いを続けるカレン。
二人を結ぶ聖骸布、その可能性の一つ
通称(?)鉄の心エンド後のお話です。
第5話更新
聖杯戦争も終盤に差し掛かり、ついにギルガメッシュ参戦。
久しぶりの更新ですがよかったらどうぞ。
もう一度あの日々を……誰かの描いた夢、それはいつかの「駆け足の日々」。
Early Days Reload7更新中。
〜☆故人の系譜〜中編を更新。
\"……にて、フリージャーナリストの衛宮士郎氏(28)の死亡が確認された――\"
遠坂凛の手に握り締められた、小さな新聞記事の切り抜き。
彼がこの世界に残した最後の足跡は、そんな味気の無い文章だった。
/
Fateルート後のある終幕。
士郎の墓の前で凛は季節外れの紫陽花に出会う――
士郎の死、という流れに抵抗ある方はご注意ください。
■ 赤と青と金 - (8929)
黒セイバー生誕の裏に隠された男たちの戦い、誰も金ピカを止められないのか!?(止めようともしてません)
同時公開:母と子の対話を描いた(ある意味)問題作 息子と母親とお婆ちゃん
どのルートでもない、オリジナル(と言う名のご都合主義な)エンド後のお話です。
一応、アニメ版『舞―HIME』とのクロスオーバーです。
…一言で言えば『天国と地獄』。
〜本文紹介〜
…………最早説明は不要だろう。
つまりはそういう事である。
「………いや、なんでさ?」
ステージの影から眺めていた俺が呟いた言葉はしかし誰に聞かれるとも無く消えていった。
■ 影津遠谷 - (5506)
ある晴れた日。遠坂の家の掃除も一段落したので、何となく気分転換に家の周りを散策していると、いきなり嫌な奴に会った。
こつこつ、と厳かな足音を立てるのは、銀の髪と金の瞳を持つ修道服に身を包んだ少女だった。名前をカレン・オルテンシア。
ほのぼのというか。
hollowというか後日談というか、そんなところでこの二人はこんな会話を交わしてるのかなと思って書いてみました。
暇つぶしにでもなれば幸いです。
*注意*リレー漫画です。
18話更新しました。
なんか番外編っぽい。
性別変換フェイトギャグ。
金ぴかとか槍とか女体化してます。
セイバーが野郎になってます。
キャラデザは元とほとんど変わってない奴もいるし
元と全然違う奴もいます。
これから性別変換予定キャラあり。
言峰がいい感じのキャラになってきたと思うのですが
どうでしょうか。
ある日、桜の部屋である一冊の本を見つける。
いつかどこかで同じようなことがあったような気もしないでもないけど、士郎は好奇心に負けそれに手を出してしまう。
久々の短編です。
ギャグのつもりが、ギャグじゃなくなっちゃってる。
そんな作品です。
いまさら、登録されるバレンタインSS
不意に衛宮家を訪れたカレンによって不意に士郎に訪れるバレンタインの出来事
カレンのチョコの『押し付け方』は?
hollowのネタバレをわずかに含みます。
言峰綺礼とその妻の話。娘もかすかに出演します。
六話を掲載しました。
完結です。
三枝由紀香×ギルガメッシュのホワイトデーのSSです。
前半は、ギャグ。
後半は、ほのラブ。
[ENTER]→[書庫]→[リクエスト]でご覧下さい
拙作、『Fate/Dance of Foreign Element』の外伝です。
今回の主役はギル。
随分と久しぶりなのに、ヤマもオチも無かったり…(泣)
〜本文紹介〜
「貴方は…恐くないんですか?」
「何を恐れる必要があるのだ?」
彼女は悩み、考え、受け入れて、否定しながら、生きている。
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。
■ 三時の紅葉 - (1972)
彼女は何を見て、何を思うのだろう…
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。
かつて正義の味方を目指した青年。彼は何を思って彼女を誘うのか…
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。
「変わっていません」
「そっか、歩み寄りがないな、俺たち」
(本文より)
とある事情でカレンさん祭りに乗り遅れたお話。
祭りの後こそうかれてやるぜ!!
カレンと士郎のダメダメな始まり。
そして前途多難な二人三脚+1。
■ 深夜の秋桜 - (2148)
深夜に佇む修道女。彼女は何を思ってそこにいたのか…
短くて、稚拙な文章ですが、暇つぶしに読んでくれれば幸いです。
既に女子寮と化した衛宮家では、バレンタインはイベントでは
なく血で血を洗う戦争になっていた。
通い妻後輩属性を払拭しあえてツンデレになろうとする桜、
いよいよ桜との友情を愛が超え始めたライダー、
婚期の焦りから超人的な力になる大河、凛と争いながらも
何か別の性癖に目覚めるルヴィア。
士郎を巡り茶褐色ではなく赤色の世界が繰り広げられるが、
その一方で他の男性キャラは……?
Hollowの後日談です。
原作とカレンの性格が若干・・・少々・・・かなり違いますが、突っ
込みは無しの方向でお願いします(涙
一応、シリアスで登録してますが、果たして合っているかどうか・・。
よろずサイトですが、SSを一つ上げましたので、登録させて
頂きます。
あまり見掛けないようですが、カレンとランサーの仮?主従の
お話です。
この二人にはこの二人のやりとりがあるんだろうな…と想像しながら
書きました。どうぞよろしく。
■ レクイエム - (2658)
とある夜、バゼットに用事があるとカレンが――
特に内容がある訳ではないのですが、なんとなく二人を絡ませたく思って書いた作品です。
設定としては後日談後のつもりで書いています。
カレン応援(?)SSです。
「後日談。」風味で「カレン(?)」を延長したような話にしました。
とにかくカレンは誰かに負けてる感じが、何故かしない印象なので、いわゆる最強ポジションで展開します。
ギルガメッシュルート完結。
<本文より>
「どういう精神してんだ」
“這い上がれぬ筈の闇”の中で。
「どうしてそうも」
アンリ・マユはギルガメッシュを真似ようとして、失敗した。皮すら被れない。
悪夢でも見るかのように、闇から生まれ出る英雄王を見る。
アンリ・マユの肖像はブレて形が定まらない。
「格好良いんだよ、アンタ」
■ 狂った遊戯 - (10341)
今年の締めの二日を連日更新で締め括ろうという無茶企画。
『Fate×ジュマンジ』のクロスオーバーです。
ホロゥEND後なので、何だか色々出てくる祭りSS。
■あらすじ■
どこかの誰かが海から拾った奇妙なゲーム。
時の暇人、士郎、セイバー、慎二、ギルガメッシュの4人がそれを始めた事から周囲に次々と異変が起こり始める。
順番が回る毎に本人達のみならず周りにまで次々と大変なことが起こっていく。
常識はずれな生物達、執拗に追いかけてくるハンター。
果たしてゲームの苦難に耐え抜き、最初にゴールするのは一体誰なのか!
独自設定、自己解釈有り
第11話:真銘追加
愛しの姉さまとの愛の叙事詩(エロ漫画)を意気揚々と製作する
ライダー。士郎とカレンはその作業を手伝わされていた。
しかし姉への愛深さゆえに、決して妥協を認めないライダー。
残り4時間で、原稿は完成するのか?
ひたすらエロ本の制作を手伝わされる士郎の運命は?
今年は、雪で原稿が立ち往生してくれました。
ホロウ後日談の後のお話。一応『後日談』を読んだことない人はスルー推奨ということで
カレンとバゼットが一騒動巻き起こします
短いので暇つぶしにでもなれば幸いです
前半ギャグ、後半微シリアスの微妙な話ではありますが、一応クリスマスに合わせた話。
衛宮邸で開かれるクリスマスパーティー。集まるメンバーも彼らが起こす騒ぎも、尋常ですむハズがなく……
ホロウ終了後一ヶ月くらいのカレン×士郎の生活…を描けたらいいなあと思っておりますSSです。
#2追加しました。まだ先は長いので見る必要は無いかもしれません…(--;
っていうか終わりが更に遠くになった気がします。今回で。
あ、とりあえずエロではなくなりました。たぶん。
《本文から抜粋》
「お姉さん、ご免なさい。ボクはしたくは無いんですけど、マスターが言うことを訊かないと\"令呪\"を使用して、泰山の麻婆フルコースを一ヶ月続けろなんて無茶苦茶な事を言うんですよ。コトミネなら兎も角として、ボクには一ヶ月全てが麻婆なんて耐えきれません。……あれは赤い悪魔です。そう目には染みて、胸焼けをする。泰山の麻婆は常人の食べられる物ではありません。――それをお姉さんに薬を盛ることで解消されます。文句があるとしたらマスターに言ってください。せめてもの償いとして、後でお姉さんの銀行口座に数千億程度振り込んで置きますから。それで勘弁して下さいね」
■ 想定外 - (14389)
それは肉の壁だった。
あるいは人の石垣か。
俺のクラスの入り口は、十重二十重に殺気立った男たちに取り囲まれ、クラスメートが人員整理に追われている。
「何が起きたんだ、一体……」
目の前の異界っぷりに、俺はただ呆然と呟いた。
/
ASHさんより頂きましたCGを元に書いたSSです。
後日談後、穂群原の文化祭でのひとコマ。肩の力を抜いてお読みくださいませ。
■ 空洞対話 - (3556)
10万HitリクエストSS。
柳洞寺地下にて、金色の英雄王と黒い騎士王が出会う。
バトル、ダーク一切無しの短編。
■ 二輪の雪花 - (8658)
白い二人の珍しいかな、コラボレーション。
お昼に起こる素晴らしいイベント。
つまるところ、カレンとイリヤの言い争いSSです。
言峰綺礼に育てられた言峰士郎とギルガメッシュの聖杯戦争。
投稿SSです。
サイトの『投稿SSの間』にて展示中。
第一話、第二話追加しました。
■ 幼女カオス - (6567)
幼女カオス 第一話
「日本へ」
WEBドラマのIFの物語。
WEBドラマの途中からの捏造となってます。過去ログを見て貰えると流れが解ると思います。
《本文から抜粋》
――天の鎖(エンキドゥ)
ルビーの魔法の力でロリ化した遠坂を天の鎖が絡め取る。
……ロリな遠坂が鎖に縛られて苦しそうにしている姿に萌えたのは永遠の秘密だ。
「どういうつもりだ! ギルガメッシュ」
「公園でサッカーの対戦相手の士気がもう最悪。そこで今の遠坂さんの声援が加わればマシになるかって」
「まあ確かに今の遠坂の声援が加われば元気百倍勇気百倍は否定は出来ない……」
「お兄さん。心配しなくてお兄さんの彼女には手を出しませんよ」
カレンさんが大変だと言って士郎を教会に呼ぶSS。
突発的に書いた軽い内容のSSなので、軽い気持ちで読んでください。
キャラクターがアタラクシアにツッコミを入れていくWebコミック。
その7
バゼット・カレンさんについて
クライマックスで乙女ちっくにアヴェンジャーとイチャつく(?)
バゼットさん。
しかし、自分の男(犬)への執念で消滅を免れたカレンさんは、
既成事実を盾にバゼットに挑むのだった……。
今度の週末はカレンさんとざぶーんに!(行けません
Fate/hollow ataraxia攻略記念SS。
たぶんカレンと士郎がいちゃつく話だと思います。
当たり前にFate/hollow ataraxiaのネタバレありです。
Fate/hollow ataxiaのSS。全クリ記念。
『後日談。』のさらにその後。人口密度の増した邸でのドタバタ激情(字違いにあらず)。
永遠のアセリアとFateのクロスオーバー。原作を悉く無視していますのでそういうのが苦手な方はお気をつけください。今回は『舌打ち』表現が多し。
更新スピードを非常に遅いです。
本文より
《「さて、どうする?聖賢」
「そうね。私達が手伝ってあげてもいいわよ。エターナル」
突然の声により反射的に後ろを振り向いた。そこには赤い女性とアーチャー、イリヤにお兄ちゃんと呼ばれていた男とセイバーが立っていた―――》
文字通りカレンSS
……のくせにカレン出番少なめ。
短めなので、軽い気持ちでどうぞ。
騎士王と英雄王の相談室。
この凸凹コンビの王が相談に乗る訳だから話が遠のいたり、たまには解決したりと色々と騒がしい相談所
第四話を掲載。
今回の相談者は、藤村大河です。
*注意、この作品はネタバレ有りです。
久々の公開ですがFate/hollow ataraxiaのSSになります。
その後のその後の後日談。
バゼットがメインの物語で、前編後編のうちの前編を公開しました。
前編はほのぼの調で、後編はシリアス、バトル有りな熱血展開へと。
時間の許す間、宜しかったら読んでみて下さい。
hollow ataraxiaの後日談。
多少なりともネタバレを含みますので気になる方はお気をつけください。
「Fate / hollow atraxcia」のSSです。
本編終了後のSSになるため、多大なネタばれ要素を含みますのでご注意下さい。
事件が終わった後、バゼットが出会う日常の物語です。
Fateとマリオのクロスオーバー漫画。
セイバーさんがシロウ姫を助け出すために頑張ります。
05/10/27 第五話更新
FATEの誰もが死なずに、誰もがそれなりに幸せに暮らしている世界のちょっとした小話。笑いあり、ギャグあり、コメディあり。
と種類豊富。
”本文から抜粋”
「出ていってください!」
そんな大声とともにピシャーン、と勢いよくふすまを閉じる音が響いた。
今日も晴れ渡る青い空の下、ここ衛宮家では日常の光景となりつつある彼女と彼のやり取りが繰り広げられていた。
インデックス→二次創作(中篇)へ
FateEND後に紡がれる4つの物語。
〜Fate A Bond of Bluish Purple〜
深遠なる――――淵より這い出し葬送曲 更新
■ 赤い刃 - (6639)
翡翠トゥルーエンド、その後の話。
秋葉も琥珀もいない悲しみを背負いつつも、二人は今を生きていた。そんな二人の前に現れる一人の少年――『命を否定する』東条文也。似ているが故に彼と心を通わせていくが、彼には背負ったある目的があった。
本編では語られなかったあの人はあの時とかを自分なりに考察して作っています。文也との出会い、そしてそれが志貴と翡翠に何をもたらすか・・・是非ご覧ください。
更新履歴 1邂逅 2異形 3屋敷 4三夜 5過去 6死徒 7血刃
8仲間 9襲来 10昏迷 11混沌 12双心 13灰塵 14新夜 15槇久 16暗闇
ネロメインの話です。
ネロが死徒になる前を妄想して書きました。
それだけです。
続けるかどうかも解りません。
読んでくださった方は感想が頂けると嬉しいです。
■ ギル様の道 - (5139)
初めて書いたほのぼのな作品です。
10年前、街に繰り出したギル様が出会い、見たもの・・・それは10年後に繋がる物語。
お久しぶりです。
プラトニックシリーズ第3弾プロローグです。
トップから飛べます。
士郎にセイバー、今回はそれにギルガメッシュを混ぜ合わせつつ。
当サイトの看板作品、凛goodend後の連作 Fate/In Britain の外伝です。
今回は過去と現在の綴れ織。hoolow準拠の作品です。
Fate/In Britain 外伝 ぼうれいのおきみやげ
「ああ、いい天気だな……」
冷房の効いた車内からみれば、異世界じゃないかと思うほどねっとりと暑い大気。シャツの下では早くも汗が噴き出している。けど、これこそが日本の夏って奴だ。
冬木の街は、倫敦に渡ってから二度目になる俺達の帰郷を、前回と同様にこれでもかというほど照りつける太陽で出迎えてくれていた。
FateルートのアーチャーVSバーサーカーから生まれるオリジナルルートの入り口となる作品―――でしたが、何故かアーチャー激強バランスおかしくねぇ?作品になってしまいました。
それでもよろしければ楽しんでくださいませませ。
疑問と共に見た先には、妙なものが映っている。
いや、妙と言うか…………衛宮君?
衛宮君は床に這い蹲って、何をしているのか……正直、すぐには分からなかった。
しかし、どうにか機能してきた脳がそれを認識する。
それはいっそ見事にも見える――――――
上記は、本文より抜粋。
士郎君は本編準拠の再構成ものです…………多分。
――――問おう。いい加減この紹介文のネタ切れてきただろ?
…………ギク! そ、そんなことありませんよ!?
登録の際、はじめて主人公の名前にチェックを入れました。その活躍ぶりは……まぁ見てやって下さい。古来から伝わるこの危機に、彼はどう対処する!?
…………まだだ、まだ終わらんよ!
7話目、銀の鍵。
通常読者置いてけぼりですね、これは。
SSの旅人さんから頂きました。
王様とお姫様の掛け合いです。
トップページ→頂き物へどうぞ
※この作品は、作者の受信した不審な電波によって構成されています。原作を愛している方、これからプレイしようとしている方の閲覧はお勧めできません。あと、知ったかぶりで書いてる気がしないでもないので気をつけてください。
構想時間(寝ぼけた頭で)5分、執筆時間1時間半。タイトル通り色々と間違えてます。
……ていうかタイトルからして間違えてるね。
どのルート?なんて野暮なツッコミはノーサンキューです。
■ ケンカ - (7778)
月姫、Fate両作品の頂上決戦
「……えと、あの、それでつかぬ事を伺うんですが」
「なに?」
「いつ頃から気がつかれていたんです?」
「んー……琥珀さんが『わたしの愛……』とか呟いてた頃かな」
「うああ」
滅茶苦茶全部聞かれるぢゃないですかっ!
「どうしてもっと早く起きてくれなかったんですかっ!」
「い、いや、意識はあったんだけど体が動かなくてさ。ホント、マジで」
「……っ!」
ああもうあんな告白やっぱりするんじゃありませんでしたっ!
ギルガメッシュの過去話・ウルク王時代の物語です。
北にあった都市・キシュとの攻防戦のお話。
独自キャラのエンキドゥが出てきます。後編・完結です。
(以下本文より)
「なんだ、エンキドゥ。お前がここに来るとは珍しいな」
珍しい来客に、王はおかしそうにそう笑った。確かに彼の指摘するように、エンキドゥはこの部屋を嫌い、普段はあまり近づかない。
「お前がいなかったら俺がここに来る理由はあるまいよ。使者が戻った」
そう言って、エンキドゥは手にしていたラピスラズリをギルガメッシュに放った。それを片手で受け取り、王は視線だけ彼に向けて短く言った。
「首尾は?」
「おめでとう!」
「おめでとうございます!」
みんなが私達の事を祝福してくれている。私は純白のドレスに身を包み、祝福してくれている人々に感謝の言葉を述べる。
「ありがとうございます、皆さん」
皆嬉しそうに笑顔で私達を祝福してくれる。凛、桜、大河……みんな微笑んでくれている。
「行くよ、アルトリア」
「はい、シロウ」
今日から私はシロウと共に歩む。
セイバーと士郎、二人が掴む未来への途中経過。セイバーが見ている光景は果たして・・・
『恋するアカイアクマ』とは方向が全く違う恋愛物語です。どうぞ御一読お願いします。ご意見ご感想お待ちしております。
こんな話を書いてしまいました。
原作無視の暴走話ですが、楽しんでいただければ幸いかと。
■ 狂戦士の夜 - (111202)
Fate漫画「狂戦士の夜」
バーサーカーが中心のようなそうじゃないような(汗)
士郎のもとにおとずれたバーサーカー。その目的とは?
そしてイリヤは?士郎達の運命は?
他のキャラたちも巻き込んで大騒動っ!!
本編は115話で完結しました
「狂戦士の夜」のおまけ漫画
「おまけの夜」は29夜で完結しました
Fateの再編成ものです。(シロウ&金ぴか 凛&セイバー )
Fateあまりプレイしてなかったり、処女作ということもあり
満足していただける内容かわかりませんが
是非いらしてください。ちなみに設定がすべて原作に忠実なわけではありません。
なんだかんだで突っ走ってます。
14話更新
みなさんインフルエンザにはご注意くだされ(;´Д`)ノ
「体は鋼で出来ている」
「血潮は鉄で心は剣」
「幾千の戦場を越えて無敗」
「ただの一度の敗北も許さず」
「ただの一度も立ち止まることなく」
「彼の者は常に独り、倒れるまで前を見る」
「ならば、我が人生に意味は不要ず」
「その体は、きっと――」
義父の手により埋め込まれたのは聖剣の鞘ではなく秘石アマダム
その想いを継ぎ、金色の英雄王と共に、衛宮士郎は聖杯戦争へと挑む
どどどんと一気に一日目終了!改訂版っていうか、殆ど再保管だけど(汗)
鉄の心、切嗣化ENDの続きに乗せたイリヤルートSS。
大変長らくお待たせしました。
今回も熱いバトルとシリアスな雰囲気でアーチャーVS金ピカです。
いやむしろ遠坂VSアーチャーか(ぇ
縦書き版も用意しています(推奨)
=========(作中より)=======
「――ひとつ訊いてもいいかな?」
「なに、アーチャー」
先頭を歩く凛が振り返った。
その眼差しを見上げて、アーチャーは言った。
「君は――君は。遠坂凛は果たして間桐桜を殺せるのか?」
■ 霧の聖杯 - (40136)
佐藤雅浩様から頂いた当HP初の投稿作品です。
白騎士、時計塔、倫敦。そして、聖杯戦争。
夜光草とは、また違った趣のある文章で綴られた新たなる聖杯戦争の物語。
先の読めないFateのアフターストーリー。必見です。
第39、40章を頂きました。
タイトル通り、ギルガメッシュの話。
こんなタイトルですが、恋愛モノではありません。
読んだ後、ある意味彼にほのぼのしてくれたら、幸いです。
今回で猫アルクルートは本当に終了。今度こそ本当ですw
アルクェイドルートに進むはずが、なぜか現れたのは猫アルク。
猫アルクをお供に、しっちゃかめっちゃかなお話に進みます。
志貴がちょいと壊れます。壊れがおきらいな方はご遠慮ください。
>「出でよ!我が眷属たちぃ!」
猫アルクがさけぶと、突然そこらじゅうの草むらや今までなかった井戸、そして空から猫アルクそっくり…というより、全く同じやつらが湧いてでてきた!
本文より抜粋。
題名のまんまです 超久々に更新
「(前略)(中略)認めてはならない絶対不味。
──それが、この世全ての不味だ」
「何長々と小難しそうにくだらないこと言ってるのよ。で、具体的に何を作ったのよ?」
せっかくの説明はあっさりと流される。だが言峰は気にした様子もなく答えた。
「無論、マーボーだ。食は四川にあり。ならば絶対不味もそこに在るだろう」
いわゆる弓塚さつきシナリオの妄想モノです。
弓塚さつきとネロ・カオスが出会ったことから始まる一つの可能性。
アルクェイドシナリオからの分岐ということになりますが、『こういうのも有りか』くらいに思ってもらえると幸いです。
(見直しと修正を行って最終版を上げました。全7話約100KBのちょっと長めなSSです)
■ 『故郷へ』 - (3814)
およそ一年ぶりの型月SS。
イラクの遺跡ウルクに一人の観光客が友の墓を訪ねにやって来た。
らいおんのぬいぐるみが巻き起こす大騒動。
とは言わないけれど、ちょっとした物語。
題名の割りに翡翠は出ず。ごめんm( )m
休日、外出していると志貴がネロを発見。そこからどんどん色んなものが壊れていきます。ええ、本当にw
主演・間桐桜
友情出演・言峰綺礼と金ピカ
間桐桜はあるコトで悩んでいた。ギャグ。
第四話『Yawn/桜の季節』です。
聖杯戦争後、すっかり衛宮邸での食事やら風呂やらが
慣例化してしまったセイバーと凛。
お手伝いの桜と、暇潰しにと度々来襲してくるギルガメッシュ、
健気にマメにやり繰りを手伝うアーチャーも巻き込んで、
嘆きふためく士郎の日常の一コマ。
40%の60Lさんから頂いた。荒唐無稽、何でもアリ(?)なギャグSSです。
TOPページ中段にある、企画用バナーよりお入り下さい。
アインツベルンと名乗っていた頃、憎めと言われ続けた男の家には、私が好きだったママの体温に近い、いや、そっくりの温もりに満ちていた。
降り始めの雪を見てイリヤが思う過去、現在、そして……未来。
『うたかたの年月』の続編です。今回は十年前のアインツベルン邸でのお話です。各章ごとに掲載していこうと思っておりますので、ちまちまと維新する……はずです。只今、二章まで公開しております。
■ ギル様日記 - (5820)
金ぴかのある日曜日の話。
ペーイズムさんにある日記シリーズを真似てみました。
ある雨の日。ギルガメッシュは小犬と出会った。
あなたは強く在れますか?
二人のばか者と一人の少女のお話。
ほのぼのギャグです。
ギルガメッシュは思い悩んでいた。
セイバーが求婚に応じぬのは如何なワケかと言峰に助言を求めると
「お前の考える英雄像とセイバーのそれに致命的なズレがあるせいだ」
と告げられ、現代のヒーローと称されるある作品のDVDを手渡される。
いたく感銘したギルガメッシュは特訓を開始するのだが……。
ギル様が大好きでギャグを書くならコイツしか居ないと決めてました。
ある作品のネタをちょこちょこ使ってるので分かる人には分かるかと。
ギル様が壊れているので、本来のイメージを大切にしたい方はよく考えてからお読み下さい。
あまりにもセンスがないと、複数の方に言われので(トホホ)タイトル変更
元「混沌と闇の果てにあるもの」なので、既読の方は注意、ご迷惑おかけしまう
ガクガク動物ランドに入園したギル様と飼育員のネロの絆をモチーフとした、ハートウォーミングな話・・・・・・では無いことだけは確か
クロスオーバー言うとゲームオーバーなお話です
「ようこそ我が肉体へ、今ならお得なキャンペーンとしてガクガク動物ランペア割り引き券もプレゼント」
「・・・いらん」
「時給も出そう!なんと700円」
「我はマックでバイトする高校生か!?」
――結論から言おう。
――俺はついてない。
(本文抜粋)
注:セイバールート中とお考え下さい。
完結しました。
ずいぶん長くなって申し訳ありません。
次回は「桜策謀事情」です。
すいません、書庫へのリンクを張り忘れておりました。
修正しました。
シリーズ『○○の日常』
有り得た話。
有り得なかった話。
Fateのキャラクター一人にスポットを当てた短編です。
ほのぼのときどきシリアス。
お供に緑茶と和菓子推奨。
原作のチャプター『悪夢→目覚め』の補完話。
前々回は『ゆらめく泡の向こう側 〜こあくまのバスタイム〜』、
前回は『思い人と想われ人 〜虎の大切な隣人たち〜』です。
バカSS第4段、なんと丸二ヶ月ぶりの更新だったり
相変わらずの作者の頭が覗える知性の欠片も見えない勢いだけSSです
肩の力を抜いて読んでください、読み終わるころには身体の力も抜けるでしょう
本文抜粋
『正義の味方』になりたかった、と呟く切継と眺めた月夜の記憶
衛宮士郎は何と言った?
あの時確かに誓った言葉
・・・・・・最近、ハーレムだ、巨乳だと狂ってて忘れてたけど、衛宮士郎は『正義の味方』になる、そう誓ったのではなかったか。
ならば、巻き込まれる、無関係な人を救わなければ。
真直ぐな瞳で俺を見つめる戦友たち。
かつては闘ったこともあった、殺されたこともあった、けれど今は何て頼もしい奴らだ。
セイバールートのアーチャーVSバーサーカーの場面を
描いた短編SS。
ヤマなしオチなし意味なしです。
リハリビリ兼ねてのものですので、凄まじくお暇な時に
以外はお読みにならないほうが良いかも(汗)
郊外にある深い森。
この閉ざされた静寂の森に硬い物がぶつかり合う音、何かが破壊される音が響く。
この閉ざされた世界にもっとも相応しい音が――
マールさんからの頂き物です。
パワーバランスとかキャラの口調とか色々とツッコミどころが満載でしょうからどんどん突っ込んでください、とおっしゃっているので、皆様是非突っ込んであげてください。
ダークという程でもない、内容的には半端な本編IF話です。
ほんの少し、オリジナルを混ぜたFateのギル×ライダー編です。
Fateの後半の、ある部分より派生するということで、物語を書き上げました。
「気に入った、そなた、我の側妾になれ」
「――――は?」
思わず、間抜けな声で聞き返してしまったライダーに、罪はないだろう。
しかし、聞き返されたほうは、その態度に気分を害してしまったようだ。
個人的なFateという感じで書き上げたので、楽しんでいただければ幸いです。
大陸から渡ってきた謎の老人。
彼は、三回目の聖杯戦争に参加し、聖杯は汚れていると言った。
果たして、彼は何をしに戻ってきたのか?
そして、三回目の聖杯戦争で、何が起こったのか?
運命を乗せた舟は現代から、激動の昭和へと、航路を向ける―――
正直、上手く纏まるか自信がありませんが、史実と混ぜてみます。
当然ですが、それだけにオリジナルも増えるので、抵抗の無い方は、一読お願いします。
本編再構成でキャスタールートっぽくハーレムルート。ただし百合。
18禁描写あり。むしろ積極的にエロを目指して暴走中。
しかも主人公が独自キャラ(衛宮白兎・性別女・童顔メガネっ娘)だったりするチャレンジブルな設定。
今回はバトルだけとか。
現在17話目で物語の時間は2月2日(原作の三日目)やっと終了。
感想掲示板の某スレで叩かれまくっている、オリキャラ最強主人公物かもしれませんぜ、ダンナ<ォ
第6話『そらへ』掲載:えっと……アレの続きの続き書いてないわけじゃないんです……ただ、虎が……虎がぁぁっ!(謎)
(注意:存在規模には、身長・体重・魔力・頭身が含まれます(ナニ))
凛グッドエンド後っぽいSSです。ちょっと短編連作風、続く……のかな?(苦笑)
題名の通りの不思議時空設定なんですが……そのわりには思い切った事がやれてないと反省することしきりです(笑)
ギャグ目指していたのですが、笑えないので妥協点でほのぼのに……なってるのでしょうか?(汗)
ShortStoryに掲載されていますので、ご覧ください。
今日も能天気英雄王ギルガメッシュが遊びに来た!
だがソレが衛宮士郎の最期だ!?
これが、英雄王!これこそが、世界の全てを手に入れた男!…そんな、圧倒的な死を感じさせるプレッシャーが俺にのしかかっている。
多分台所にいるセイバーを呼んで、駆けつけてくる前に俺は確実に殺される。
次にギルガメッシュが何か行動したときが俺の最期だ。
永遠とも、一瞬とも思えるような時間の後、―――――――――ギルガメッシュが俺にこういった。
(本文より)
ギャグですよ!?
ヤンマガでやってる松本光司原作の『彼岸島』というマンガとのクロスオーバー?です。
世に、アーチャーやランサーやギルがエライコッチャになるSSは数多くあれどある意味超越しきってるマーボー神父を慄かせる…そんな設定はあまりない。
というわけで、…言峰が強奪したサーヴァントが原作と違ったら?!
そしてそのサーヴァントとは?
「で、あのサーヴァントはなんなのだ…言峰」
「答えねば…答えねばならないか、ギルガメッシュ?」
「当然であろう。…なんで、なんで、あやつの宝具は…ただの…丸太なのだーーーーーー!!!!???????」
…『彼岸島』を知らない方は気をつけてください。
思いついたから書いちゃった壊れギャグSS
もとねたは、Fateも、ミルクちゃんすらも、けちょんけちょんに壊しました。
マジで愚民なさい。
ちなみに、Oh!スーパー○○ちゃんシリーズとしてシリーズ化検討中。
Fate/stay nightのセイバールート十一日目のアーチャーVSバーサーカーの補完SS。
視点は基本的にアーチャーで、ジャンルは一応バトル物に仕上がっているかと。
個人的に熱い漢No.1アーチャーの燃え路線を突っ走ってます(マテ
いろいろと運命が交錯したとき、そこにあらわれるのは全く別の世界である。
そう、例えばこんな……。
「問おう、貴方が私のマスターか」
「ここに契約は完了した。これより私は――貴方を守る弓となる」
そう言った太陽のような髪の少年は、自分のことをアーチャーと名乗った。
7話アップ。スレッドの最下層に在り。
それは約束された勝利の剣群。
一度引き絞られれば敗走を知らぬ無敵の矢。
「なんだ、純種というのも案外他愛ない」
赤い騎士と英雄王の決着。
前回までのあらすじ
・この度開催を予定しておりました第五回聖杯戦争ですが、諸般の事情により開催日が延期されることになりました。なお現在、開催日は未定です。開催を楽しみにしていたマスター及びサーヴァントの皆様には深くお詫び申し上げます。開催日が確定次第すぐにご案内いたしますので、どうかいましばらくお待ちください。
・冬木市は今日も平和です。
たぶん平和な冬木市の日々、からちょっとだけ続いています。
ギル様の無常な一日。ギャグのつもりなんですがむしろまったりしてるかもしれない話。色々壊れてますが。
タイトルに深い意味はありません。
バーサーカーのほのぼのギャグです。
短編ですから、長編のSSを読んだ後など、
暇なときに、箸休めとしてお読みください。
所謂、「正義の味方END」後のワンシーンです。
士郎の決意を見送った言峰が想うことをつらつらと
書いておりますです。
――――――――――――
「それが、それほど愉しいのか。言峰
その身には人の凶事こそ慶事に映るとは知っていたが、
己が身に起こる不幸にも酔える性質とは初耳だぞ」
衛宮切嗣。
前回の聖杯戦争において言峰綺礼が敗北した唯一の魔術師である。
その再来を喜ばしいとは、如何なる意味か。
揶揄を含んだその問いに、答える神父の口調は僅かに踊る。
「まずは、十年前を思い出せ。
おまえのエヌマ・エリシュはエクスカリバーに劣ったか?」
「我は英雄王。故に、敗北など無い」
それは、韓○人に良く見られる一種の因果逆転である。
ジャイアニズムは哲学である。「のび太のくせに」は、他全てを超越する。
<本文より>
「天地乖離す、開闢の星(エヌマ・エリシュ)」擁せしギルガメッシュが、セイバーに敗れた理由は……
かの征服王イスカンダルが敗れた第四回聖杯戦争にあった!?
言峰全開です。
作者の実体験に基づいたブツですので、適当に笑って許して下さい(笑)
毎度の事ながらリアクションあると喜びます。
是非に宜しく。
金ピカと言峰さんの壊れSS。
相変わらず何も考えてません。
ヤマもオチもなし。それでも良ければどうぞ。
バーサーカーほのぼのものです。
拙いところばかりですがそこのところはひとつ
見逃してください
あと、イリヤはでてきません。
突然頭に浮かびました。
ある始まり、
ある意味終わり。
そうじゃなかったら私の宝石がうかばれない。
「では凛と、ああこの響きは実に君に似合っている。」
俺と英雄王との戦いは、最終局面を迎えていた。
そして、ついに奴が取り出したその剣は―――!
「その目でしかと見るがよい雑種よ、これこそが我のみが手にすることを許される至高の剣……その名も!!」
<本文より>
↑とかやっといて、はっきり言って頭悪いです、ええ。
この花の前に立つものの前に、そんなものはない。
誰もが、人為レベルでは解決できないわけではないんだが、問題を持つか。
何かがが、時間的猶予の無い。
平易に言えば、切羽詰っていているか。
或いは、形振り構っていられない。という現実以外は。
―――――この華に問え。運がよければ答えてくれる。
はい、久方ぶりのシロウリーナ。今回はあの人達です。
今回も結構やる気入ってます。
肺炎だろうとなんだろうと、やるっきゃない。
ご賞味ください♪
(編集より:作者さっさと肺炎治せよ・・・)
■ ギルえもん - (5536)
タイトルを見ればきっと誰もが想像つくような内容です。
注1 短いです。あっという間に読み終わるでしょう。
注2 壊れてます。本編の雰囲気を大事にしたい人には目の毒です。
注3 続きは期待しないでください。……いえ、誰も期待しないでしょうけどね。
※ ジャンルを間違えていましたので訂正したした。
「どうだセイバー、一つ、我と剣を交えて見ぬか」
調子に乗って金ピカ様第2弾。
道場における2人の話し。
目指せ!セイバー×ギルのほのラブ!
……いややっぱり無理。
■ 休日の午後 - (4335)
ある晴れた休日の午後に、突然現れたギルガメッシュ。
彼が巻き起こす物語とは。
というわけで、はじめてSSというものを書いてみました。
みなさんはじめまして、髭坊主です。
なにぶん初めて書いたものですから、お見苦しい点がある
かと思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。
個有結界の限界ぃ・改 の同列世界?のお話なので
そちらを先に読んだほうが楽しめます
セイバールートのネタばれありますから注意
ー本文より抜擢ー
伏目でアーチャーを見る遠坂。
アーチャーはバーサーカーを見据えたまま、
「ああ。時間を稼ぐのはいいが― 別に、アレを食わしてしまっても構わんのだろう?」
そんな、トンデモナイ事を口にした。
アレって何だ?
■ 守るべき君 - (6345)
アーチャーというサーヴァント。遠坂凛というマスター。
二人の関係とアーチャーの話。サーヴァントとして、凛を守ろうとした男の最期。
(以下、本文より)
信じていたものに裏切られた。……そこに残ったのは後悔ではなく、充実。誰かを救った。そう思い込むことで、辛うじて自分を保っている。―――そんな錯覚を、いつから覚えてしまったのだろう。
自分を保つ。なんという愚昧。なんという痴愚。その現実から目を逸らし、ただそう信じていたかっただけの、倣岸。どうして気がつかなかった。保つべき自分など、とうの昔に死んでいる。そう、あの灼熱の広場で、心は死んだ。
……それが、赤い騎士の描いた追憶だった。
なぜか今までなかった、イリヤとバーサーカーの話です。
バーサーカーが召喚されてから、彼が何を思ったのか。イリヤは何を思っていたのか。
本編の感動的な最期に水を差さないように、渾身で書きました。久しぶりに書き上げた感じのするシリアス短編です。ほのぼの連載ではありませんが、シリアスな話を読みたいという方に。
(以下本文より)
―――イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
ドイツの山奥で生を受けた少女の、それが名前である。
***
所詮は力しかない愚鈍の王。ならば、力だけでは誰にも負けぬ。それが、彼を支える誓いの槍。
―――ゆえに最強。敗北を知らず、守るものをその背に負う。
人間どもはうつつを抜かす。畜生どもは月に鳴く。そして化物どもは、夜に笑う。
アルクェイドを追いかけて日本へ来たネロ・カオス。
これは彼が志貴に倒される日までにあった一日の出来事。
こんなネロが居てもいいんじゃないかと思って書きましたw
感想とかいただけると嬉しいです☆
夕飯を作ろうとしたが食材が足りないことに気がつく琥珀さん。
仕方なく買い物に出かけたのだが……?
注:金曜日は関係ありません
ホントに作者は琥珀さん好きなのか、疑ってしまうSSです。途中のネタとか、今更分かる人いるのかなー?
ネロとエトの最後…
それは、実にあっけなかった
oz初シリアスSS&初エトSS
…何で、こうなっちゃったんだろ…
SSは、「裏SSの世界へ」の所に
ありますので、ご注意を!
■ 夜と血脈 - (5542)
吹き出した血のように生暖かい夏の夜。私は彼と共に在った。
シオン・エルトナム・アトラシアが見たもの。
人が人であるままに化物を殺すモノ。遠野志貴。
人であることを放棄して人を喰らうモノ。ネロ・カオス。
彼らの作り出す、酷く奇妙で、酷く凄まじい闘争。
狭い路地裏に立つ凶相の大男に、志貴は笑いかけて言った。
「さてと、それじゃあもう一度殺しあおうか。ネロ・カオス」
ずいぶんと前に書いた話です。せっかくなので登録しておきます。
久々に壊れギャグ。
今さら第4回投票のネタをひっぱってきてますが(汗
……つまり先に言うとお前は自分の順位がした過ぎる、と?
「うむ」
それを相談しにきた、と?
「うむ」
「やっぱ帰れ」
「うむ」
そう言って足蹴にして玄関へと押しやる。
「って、待たんか!」
どーがさんより、投稿にいただきました。
―――――――――――――
「寄り道ですって!? そんな破廉恥な!? 学校が終わったらすぐに自宅に帰るのが学生でしょう!」
「秋葉様・・・志貴様は小中学生じゃありませんし、破廉恥でもありません」
「翡翠までそんな事を!? 貴女のその」
「ひょっとしたら、有間家に最後の挨拶をしているのかもしれないし、何か手土産でも購入しているのかもしれないぞ?
それに、帰宅する時間を指定しなかった秋葉君にも責任があるぞ?」
「それは・・・御免なさい、翡翠」
「(『貴女のその』の後は何が言いたかったんだろう)・・・いえ」
■ 遠き慟哭 - (3718)
ちゃりん、一番大きなコインを投入しボタンを押す。
3本の缶コーヒーと幾ばくかの釣り銭を取り出し、路肩に座り込んだ。
一本120円の缶コーヒー、それを学校帰りに買って飲むのは遠野四季の習慣だった。
同HP連載SSの外伝的SSです。
全国の四季ファンに捧ぐ一品。
月姫キャラで萌えを追求するSS祭り「萌月祭」投稿作品、
40%の60Lさんの作品です〜。
ときは幕末(ウソ)集いたるは、三人の英傑、『アカシャの蛇』ミハエル=ロア=バルダムヨォン。『混沌』 ネロ=カオス。そして『殺人貴』 遠野志貴。
月姫最強最悪のメンツが、『萌え』という概念について激動の議論を飛ばしあう、この不毛な戦いのすえに……真理はあるのか!?
■ 夢一夜 - (1624)
登場人物はネロ・カオスのみ。
ネロ・カオスを渋く書くことだけに腐心した、カオススキーの
カオススキーによるカオススキーのためのSSです。
タイトルが夏目漱石のパロだという辺り、我ながら方向性を
見失いすぎてる気もしますが。
そんなこんなで空想科学月姫も第3回目と相成りました。
今回の標的はネロ教授、教授です(謎
666の獣の秘密に迫る、冷徹なまでの理論(?)お楽しみ下さい。
■ 我求道者也 - (1287)
ネロ・カオスはアルクェイドを追って極東の地へと赴く。
その途中、彼の考える「 」とは……。
そして彼の命題とは……。
■ 鹿 - (4406)
夜の街をパトロール中、シエルは食事中のネロ・カオスに出くわした。
「おとなしく観念しなさい、ネロ・カオス!」
シエルは黒鍵を振りかぶって、勇ましくネロに言った。
どう言う訳か復活してしまったネロ博士の今日の秘密兵器は…
量産型遠野志貴っ!(爆)
果たして彼は宿敵・アルク&シエルを討ち果たす事ができるのか!?
…同テーマでの競作で2本あります。
どっかで聞いたようなタイトルですが、
鼻血を吹いたり、生爪をはがすような幻想種が
登場するわけではありません(^^;;)
「Ersatz Expiators」の冬の新刊に寄稿予定です。
■ 乱れ月 - (2410)
「狂い月」の続編になってますので、そちらから先にお読みください。
ついにアルクェイドと対峙したネロ・カオス。その後……。
このSSに出ているキャラはほぼ全員quot;変quot;ですので、あらかじめご了承ください。
死徒の姫君、出てます。
「私を殺した犯人を見つけてもらいたい」
奇妙な学者ネロ・カオスのもたらした不条理な依頼。月姫メインキャラが一人も出ない中、名探偵ホームズの推理が冴え渡る。
……つーか、本当に月姫SSなのですかコレは。
「さぁ、次は……すまん、ネタ切れ」
「721?!」
■ 狂い月 - (2753)
アルクェイドにネロの魔の手が忍び寄るっ!!
書いた本人ですら危険と感じているので、それ相応の覚悟を持ってお読みください。
data end.