#12 - TYPE-MOON全般 > ほのぼの , 87作あります
プリズマ☆イリヤとFate/staynightのクロスです。
冬木の地に突如現れたクラスカードから出現するサーヴァントの現象はとりあえずの終結をみた。
ただし、本来ならばありえなかった介入者たちの存在を残して。
そして、新しい物語が幕を開ける。
もう一人のイリヤが現れて巻き起こす騒動に、介入者たちはいかに関わり、一体どんな終結を迎えることになるのか。
前作、プリズマ☆イリヤの完全な続編です。
プリズマ☆イリヤを読了してからお読み下さい。
第四話「遭遇は、必然」をUPしました
UBW後の凛と士郎の倫敦生活を、型月世界に飛ばされたオリ主人公視点で描くほのぼの&ギャグ&時々シリアスな作品です。
日常描写中心。たまにバトル中心のイベントシーズンあり。
主人公最強ではないのでご注意下さい。
イベントシリーズ第三弾、プリズマ☆イリヤ編終了!
第七十話『漂着者の決意』更新しました!
もし、遠野志貴が有間に行かずFate世界に入っていったら
という話
現在小学生
ちびちびと更新再開したのでLinks再登録
次の更新がいつかは分かりません
10/05
全編若干リライト&16話アップ
ところで蒼崎青子タグは無いんですね(
TYPE-MOONクロスオーバー温泉編、第八話更新です。
第七話の続き、後篇です。両儀家、遠野家、それぞれの
「遭遇」のお話です。
なお、第七話にも少し修正を加えて、あるキャラクターを出しています。
いつもどおりまったりですので、宜しければどうぞw
士郎に憑依した男が目指したのは、誰もが幸せになるハッピーエンド!神様から貰った力を使って、新たなる物語を紡ぐ…………ことはなく、シローに憑依した男は、ラーメン屋の店主となり適当な人生を生きていく。これはシローとラーメンとポカリとセイバーの愛?の物語。
街に現れたクラスカードにより実体化される七人の英雄。クラスカードの回収のためにはこの英雄を倒さなければならない。
この回収の命を受け、魔術協会から派遣された二本のステッキと二人の魔術師。
そんな騒動に巻き込まれたごく普通の女の子イリヤが、魔法少女プリズマ・イリヤとなって、回収の手伝いをすることに……
――――そして、プリズマ☆イリヤの世界に紛れ込んだ一組のマスターとサーヴァント。
プリズマ☆イリヤのストーリーや設定を知らなくても読めるように書いていますが、ネタばれの配慮は一切していないのでご注意ください。
外伝 その頃の衛宮邸 を更新しました。
まさかのシリーズ化。
今度は酔っ払ったツラヌイと、スピード狂なマトさんが出てきます。
原作のマトさんじゃないと嫌な方は見ないほうが良いです。
D.D.D.のマトさんと所在のSSです。
試作なので原作通りじゃないと!って方は見ないほうが良いかもです。
///
「・・・何をしている、所在。」
「げ、マトさん!」
時計を見ると午後三時、十二時前に入ったから、三時間以上だらだらしていたことになる。
・・・マトさんと会う約束だったの完全に忘れてた!
///
こんな感じです。
原作に出てないキャラも名前はないですがちょっと出てきます。
DDDという作品はとても素晴らしいと思うんです。
DDD1巻では斜述トリックとミスリードのオンパレード。そしてなんといっても火鉈の幼女っぷり。
DDD2巻では何を血迷ったのか突然の熱血路線。太陽に身を焦がしながら展開される男と男の野球対決。そしてなんといっても火鉈の牛っぷり。
というわけで、所在とキリスとツラヌイの、部活の一場面とか書いてみました。短い話ですが、ツラヌイの電波っぷりが好きな人には気に入ってもらえるのではないかと思ってみます(あれ火鉈は?
■ 月華の鈴音 - (2154)
月姫全般をこよなく愛し、適度な感覚で小説を更新しています。
まったりと、ほのぼのと型月の世界観をあらわしているつもりです。
原作厨のため、基本は原型を大事に。
紹介されなかったポイントを書くのが好みだったり。
うp作品
イリヤ
間桐桜
*コミケ情報や色々と更新。
所在と火鉈のラブラブな毎日。
所在が高校二年生の夏休み。そんな或る日に起こった兄妹の団欒を描きます。
そんなわけで、所在には左腕があるし、火鉈の体は牛ではなくロリボディーです。
いろいろと説明が足りないと思いますが、とにかく火鉈は最高だ!! 君にならば殺されてもいい!! という感じでどうでしょうか。
「―――――あの子供と……随分親しくなったようだな」
骨付きソーセージをがぶり。
その半分が、ステキに胃袋へと収まる。
骨付きなのに、その上から半分がなくなっちゃった。
……骨付きなのに。
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アリカが迦遼海江のことをカイエと呼ぶに至った経緯から始まる、マトさんツンデレ伝説。DDD2巻76ページ。これはもうただたんにツンデレ以外の何物でもない。ブラボーマトさん。デレてるマトさんをあなたに。
『[MELTY BLOOD Actress Again]メルティブラッド アクトレスアゲイン&[Fate/Unlimited CodesFate]フェイト・アンリミテッドコード・08年アーケード稼動決定祝い』に双方の小ネタ・ミニ漫画をUP。さっちん&シオンの路地裏同盟が今日も一騒動?
彼女は、いつもの日課で公園に来ていた、
そして、いつものように 集まってくる猫の相手をしていた。
まわりの風景もいつもと何ら変わらない、
12時になると群れをなしていた猫たちは、
それぞれに餌場を求めて散って行く、これもいつもの事、
一つだけ違う事、それは空から雨が降って来てしまった事、
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些細な事がきっかけで
レンちゃん「家族」に興味を持ちます
その夢は叶うのでしょうか?
少々長くなってしまったので、連載物としてUP
また暇があったら書き直すかもしれません
■ 猫の使い魔 - (3378)
白レンの使い魔となった七夜
レンの心情風景の中、訪れる者などいないこの場所で、七夜は今日も己が主を出迎える。
怠惰で緩慢、緩やかな二人だけの世界
その一ページ
Fate/stay nightとらき☆すたのコラボミニ漫画。
泉こなたが夏コミTYPE-MOON企業ブースに参列して凛の隣で実況中継。果たしてドラマCDはGETできるのか?
その頃柊つかさは何故かセイバーとともに場内で迷う羽目に・・・?
■ サバイバル - (13018)
それぞれが常識を逸脱したある特殊な能力をもっており、
それらを駆使すれば勝てると踏んだ。が
「士郎、間違いないんだね?」
「ああ。見間違えようがない」
常識外れな状況に直面していた。
士郎がそれを最初見たときは自分の眼に施したものがおかしかったのかと疑った。
涼宮ハルヒとのクロスオーバーです。
つか、ハルヒ好きじゃないと、楽しめないです!
ハルヒ知らない方が読むとキレるかも…(汗
Gift→猫之助のページ にあります。
■ かぜ - (7866)
「あれ?たしかメイドの妹のほうの・・・」
「はい、翡翠と言います。本日は志貴様よりアルクェイド様が来たら追い返すようにと仰せ使わりました」
アルクェイドに会いたがらない志貴の短編です
よろしくお願いします
先生と志貴の元に悩みを抱えた型月キャラがやってきます・・・
果たして彼らはそれらをどう処理するのか?!
基本ドタバタのほのぼのです。時にギャグ、時にシリアス。
レイアウトが見づらいのはご容赦ください。
左端のフリーページにおいてあります。
最新版はトップページからも入れます。
久々の更新。今回は中国拳法を使う方の妹さんです。
■ 温かい春 - (3624)
以前書いたモノの再掲載です。
サイト移転後、消去していたのですが新サイトの方に再掲載します。
ほのぼのな桜メインSSです。
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「う…」
体がとても重い。
まるで何日も動き続けて、疲労がピークに達した時みたいだ。
何とか動かせる部位といえば、手ぐらいだろう。
と、言うかそれさえ動かそうとする時でさえ、何時もの何倍もの労力を要する。
まったりまったりゆっくり更新のFate漫画です。
セイバールート後の春休み。
目が覚めたらなぜか身体が小さく(リ○ちゃん人形ぐらい)なっていた凛。
とりあえず現実逃避する士郎。
そんな感じです。
タイトル道理、白化?します。
今回は遠坂 凛が白化します。
黒化に対抗したかっただけかも・・・・・
最近書き始めました。
なにぶん初めてでまだまだかもしれませんが是非お越しを。
「Blade worker Last.」を公開。
最終話です。ようやくここまで来ました。
戦いは終わりを告げた。だが、新たな戦いの幕が上がる。
「――『■■』を欲するなら、汝、最強を以って証明せよ――」
……勿論、続きません。
再構成物。士郎が激強で、はれむぅな作品。
その手の話に嫌悪感を抱く方は、来ない事が最善にして、最良にして、最高の方法です。
冬木の町に誘われた黒猫は、
金色の髪を持つ女性に出会う。
二人の出会いから始まる小さな物語。
「いや、軽く感動していたところ」
これが秋葉なら・・・
「何故こうなったのか教えてくださらないかしら、兄さん。もちろんただ怠けていたなんて言い訳は聞きたくないですけど、納得させる理由が欲しいですね」
とか絶対言ってくるしなぁ。
アトラスの転校生、第11,12話です。
セイバーED後。
聖杯戦争が終わってからのお話。
士郎とセイバーのほんわか話です。
■ 353 - (2444)
12月(+待降節)の徒然。
不器用オンナの不器用ばなし。
ちょいと微妙で、暗めな話。
…やもしれない。
後日談を元にしとります。
全3話からなる短編。
現在更新分は前編です。
志貴の元に突然現れた先生こと蒼崎青子。
久しぶりの再会に胸の詰まる想いの志貴に先生は一言―――――
「志貴、一緒に旅行にいかない?」
〜本文抜粋〜
ある日街を歩いていると、
「やぁ、志貴。久しぶり!」
「せ、先生――――――。」
命の恩人と出会った。
二十四話更新。久々でホント申し訳ないです。
志貴を幹也と勘違いして嫉妬をぶつける鮮花。しかし志貴も鮮花を秋葉と勘違いして…。
月姫×空の境界のクロス雪山編、そろそろ佳境に。
〜以下本文より〜
「…私とじゃ駄目だって言うんですか?」
「そういうわけじゃないけどさ。せっかく皆で来たんだから、皆で…ね」
「…朴念仁」
鮮花は、ストックで幹也のスキー靴をカツンと打った。
兄さんの小さな隠し事。
そして秋葉が思い起こす、琥珀の心の傷と、それを癒す道。
梅雨時に合わせて、秋葉メインの短いのを書きました。
セイバーと白レンが主人公で、それぞれの視点で話が進みます。
わりとご都合主義なところがあるため、読むときはご了承ください。
第六話を掲載しました。
セイバーと白レン、含め、ルヴィア、シオン交えてのパジャマパーティw
今回はほのぼの。
あと、オリキャラが一人出ますので、そういうのが容認できないという人は、一度よく考えてから読むことをお勧めいたします。
月姫げっちゃルート後一年経過(メルブラ後)の琥珀さんと
Fateセイバールート(仮)後、5年経った半分エミヤ半分士郎のお話。
7話目です。
第一部完、です。
何時の間にか第一部になったのかは自分でもわかりません。
月姫陣営に知らされる衛宮士郎の在り方。
各々がとる反応はどんなものだろうか、というお話です。
荒野のど真ん中のお店に不思議な客が。
独自キャラの店員が主人公です。
アルクが冬木の町にやってきた。
あの赤い騎士との約束に従って・・・。
というコンセプトで書きました。
シリアスのなのか、ほのぼのなのか、恋愛なのかよくわかりません。
強いて言うなら全部そうだし、強いて言うなら全部違います。
終わってみたらセイバーエンド後の士郎×凛に見えないことも無いけど何か違う。
まあそんな感じの話です。
半年振りに近いブランク明けのリハビリ作品ですので気楽にどうぞ。
何故か人様のサイトにリンクしてました。
何やってるんだか・・・(汗
TYPE−MOON初の連載小説です。
登場人物はかなり限定してますが、ギャグとほのぼのを織り交ぜて書いていく予定です。
夏休み、という設定をフルに生かしてドキドキなイベント(?)も書くつもりです。
現在第5話まで進行中です。
今回の注目の一言。
「まさか、学校指定の水着を持っていこう、なんて考えていませんよね?」
「そうだけど。何か問題でもあるの?」
「はあ……秋葉様のスタイルと相まって、特殊な趣味を持っている一般大衆のいる海に行くわけならまだしも……」
「こ〜は〜く〜……」
「は!? あまりの展開につい本音を!?」
「ちょ〜〜〜〜っとこっちへいらっしゃい」
■ 遠野家訪問 - (11010)
士郎、凛、セイバーの三人が遠野家に向かいます。
後半UP
ちなみに『空と月の空間』というところにあります。
橙子「黒桐、お前は人形フェチか?」
――――はい?
この澄崎橙子発言の真意とは・・・・・?
基本的に空の境界ですので、そこらへんよろしくです。
月姫にも手を出したいなー・・とか思っています。
Lost-Wayさんより頂いたSSです。
一つの事柄をside-Aとside-Sと言う二つの視点で書かれている作品です。
〜本文抜粋〜
けんかしてきたようだね。
よかったじゃないか。
いや、怒らないでほしいな。
今ちゃんと説明するから。
わざとすることはないけど、けんかはした方がいいんだ。
Lost-Wayさん、真に有難う御座いました。
■ 闇鍋。 - (2064)
旧雑記に載せていた小ネタ群です。
日常の1シーンを切り取ったり、本当に降って湧いたちょっとSSにならないようなネタを書いてみたり。
つまりはジャンクボックスと言おうかそんな所。
ほぼ月姫ネタです。
/
じっと眺めてみる。
わたしの隣で寝息を立てている、愛しくてたまらない男の顔を。
体の火照りは今だ抜けない。
所々に残る赤い痕。彼の証。彼の物にされた証。彼に愛された証――
(No.1 初めての日 冒頭)
羽織袴の志貴と巫女服のアルクェイドの異世界滞在記。
刀や槍や弓が活躍する世界に、直死の魔眼に封をする事になった殺人貴と、異世界故に調子が出ない白き姫君が乱入した! たとえ本調子でなくても、振るえる力は人外だ。思うがままに歩むアルクェイドに引っ張り回せられる志貴だが、苦笑しながら付いて行く。
志貴にはアルクェイドが必要で、
アルクェイドには志貴が必要だ。
二人は何時までも共に歩いてく。
その命――
――尽きるまで。
主役は二人、志貴とアルクェイド。様々な人に出会って笑い、進んでく――。
[第八章『姫』其の三]
場面は城付近の森で、アルクが。
■ ふたり - (2128)
夜、と言うにはまだ早いが昼と言い切ってしまうのにも抵抗があるそんな曖昧な時間帯。
夕食まではまだ時間がある・・・が。
何かをするにしては短すぎるし何もしないにしては長すぎる。
さて、どうしようか。
これはそんなある日の一幕。
頂き物ページからどうぞ
秋らしい風物などに材をとっての天抜き40本強。
(ショートコントというか、絵のないマンガというか、そういう形式の集まりです)
月姫、空の境界、Fateとキャラも豊富です。
お楽しみください。
西奏亭への頂き物です。
■ 手料理♪ - (2507)
風邪で寝こんだシエルの為に志貴はカレーを作る。
・・・ところで、志貴は本当に料理は出来るのか?
『切る』のは得意そう。
「ホッホッホッ。本当に皆さん料理が上手ですね。いや、羨ましい限りです。士郎くんは本当に恵まれてますね。こんなにも可愛い女子さんに囲まれてるなんて。いやいや、志貴君も凄いですけど、士郎くんもまけていませんね」
なぜ、こうなったのだろうか。
久我峰が士郎の屋敷にいる。
ユウヒツさんより寄贈いただきました。
月姫とFateのクロスオーバー中篇です。
■ 釣果ゼロ - (4711)
tomoタンといいます。
月姫ほのぼの アルク釣りへ行く編
釣りたい。釣れない…ッ!
最後にアルクが取った手段とは?
tomoタンのSS書き放題板 当該スレッドにて掲載
fate×月姫クロスオーバー
凛グッドエンド後の話です。
冬木の駅に降り立つ一人の少女−−
「うーん、困りましたねえ」
少女と士郎の出会いが、ちょっとしたギャグとほのぼのを生む。
久しぶりの士凛です。
SSS(スーパーショートショート)の作品集。
シリアス、ほのぼの、ラブコメとジャンルを問わず
主に、ほのぼの系中心
只今、31回突破
題は「鍵」
桜の恋の物語
8/16日更新
高校を卒業し、医学の道を志す二人の青年。
「朝倉純一」と「遠野志貴」
その二人が今、交錯する・・・
そんな感じの、医学生キャンパスストーリー。
ドタバタギャグとほのぼのラヴの、ちょっと変わったアフターストーリーです。
アルク√グッドエンド後のSS。
梅雨が明けて夏らしくなってきたのでお蔵だしです(笑
とりあえずWEb上では初公開、になりますのでよろしくお願いいたします〜
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「む、なんか失礼な事考えてない?」
ジロリと、赤いあくまが睨んでくる。
(本文より抜粋)
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ある夏の日の後日話です。今回は第5話。
イギリスに着いた一行。士郎が凛を怒らせて…
感想とかもらえると嬉しいです。
では、よろしくおねがいします!
秋葉が俺の動きを的確に指示する。
俺は秋葉の言われた通りに動くが
たったこれだけの事でも足は動いてくれない。
大きく息を吸い込み、心を落ち着かせる。
よし
久し振りのSSとなります。
どうぞお気軽にお読み下さい。
又アドレスの方を変更しましたので併せて変更の程願います。
移動編です。今回は移動してます。
なので萌え萌えはありません。そのかわり二股野郎はいます。
本文より
セイバーは、勘違いしているので、さっきまで完全武装していた。さすがに、その格好だとコミケ会場につくまでに怪しまれ逮捕されるのがオチなのでセイバーに会場までは安心だからと言いくるめて武装を解かせ……
絵の無い4コマ漫画というか、何と言うか……、
の、局地戦的テーマでの競作になります。
参加者。
阿羅本さん、MARさん、権兵衛党さん、ASHさん、
Syunsukeさん、風邪原さん、のちさん、わたるんさん、
かがみゆうさん。あと穴埋めでしにを
注意書きを読んだ上で進んで下さい。
一応西奏亭の130万ヒットのお祝いとの事ですので、数も
130本揃えてみました。
第4話目です、今回は真導君とタイガー、桜との出会い編です
それに加えて今回の分と今まで出した3話分まとめました。これからはこちらで更新していきます。
―以下本文から―
まず一つ目敵と思われる気配はやはり人でありサーヴァントではない、しかしその男か女かは共謀者でマスターという可能性もも視野に入れておかなければならない。ということ
もう一つは敵の人数は現在二人である。ということ
そのことについては敵がもう一人の仲間(この場合安易ではあるが敵2と今後呼ぶことにする)は何やら「今日はいつもより靴がかなり多い」だとか「いつもは聞こえてくるはずの料理をする音がまったく聞こえない」なども言っていた。
ひっそりと現れた人の気配に目を開けると、枕元で俺を覗き込む人影がある。
いや、人影なんてあいまいなモノじゃない。見当はすでについていた。
何より、俺がそうである事を望んでいた。
それはこの十年間ずっと俺の側にいてくれた人。
俺を見守り、そして俺がずっと見続けて来た人。
確かめる為に名前を呼ぶ。
それは――
「……藤ねぇ?」
「うん。こんばんは士郎」
権兵衛党さんによる西奏亭への贈り物ですが……。
藤ねえじゃむにゃむにゃと云う方に読んで貰いたいです。
いいです、凄く。思い入れが溢れています。
それと「月姫」は○○だったのに「Fate」は……と嘆いた方にも。
■ 脇役戦争 - (8526)
「主役の座を欲するならば、汝。
勝利を以って、影の薄さを否定せよ」
月姫×Fateのクロスオーバー。
でも、志貴が魔眼開放して戦ったり、
士郎とアーチャーがダブル剣製したり、
ヒロイン達が熱い活躍をしたりすることはありません。
この聖杯戦争は脇役達のための聖杯戦争。
言ってみれば脇役戦争なのです。
つまり……
脇役達が、メインの座を争ってサーヴァントで色々やります。
では行ってみよう。
4/22 乾有彦視点の後半を追加しました。
もし彼が生きていたら…というNotes.のifです。
月姫読本の短編小説Notes.を読んで、これはこれでいいんだけどやっぱりハッピーがいいなあと思い書きました。
SS初心者なので乱暴な部分が多々あると思いますが、その点は御指摘頂けたらと思います。
※3話目更新しました。
スゥ……ハァー……。
とりあえず扉の前で深呼吸を一つ。
それから私は右腕を挙げ軽く拳を握るように丸めてドアを叩きます。
コンコン
「おはようございます、志貴様」
<本文より抜粋>
ozaさんより頂きました月姫SSです。
ozaさん、有難う御座いました。
パプルズシリーズの外伝でありながら、おそらくは最終話。
次世代物です。
浅神 仙弥(せんや)
浅神藤乃と秋巳大輔の息子。
両儀 命/尊(みこと)
両儀式と黒桐幹也の娘。
弓塚 メイ
さつきの妹。姉のことは事故で失踪したとしか知らない。
こんな感じ。
空の境界主要キャラ4人と、Fateの凛とアーチャーを出会わせてみました。
「・・・・・・鮮花」
「なんですか、兄さん」
「いや・・・その・・・・・・」
「なんですか?」
「・・・鮮花の後ろに立ってる人は、誰?」
いつも通りの、事務所の風景。いつも通りの、面々。ただ違うのは、ソファに座っている鮮花の背後に、赤い人物が立っているという事だった・・・。
えーっと、Fateと空の境界の登場人物が野球で戦う話です。
ジャンルはよく分からないのであまり参照にしないようにお願いします。
(致命的なアウト数の間違えを訂正しました)
■ 願掛け - (1750)
一年の慶は元旦にあり、ということで俺たちは神社に来ていた。
「うーん、人だらけだな」
「だから言ったじゃありませんか、今からでも遅くありません。
いつも私がお世話になっている神社へ行きましょう」
BBCさんから頂きました初詣SSです。
掲載が遅れてしまって三月になってしまいました。
真に済みません。
■ 結婚騒動 - (24925)
「お見合いぃ〜〜〜〜?」
有彦は本気で呆れたような表情でオウム返しに言ってきた。俺は掛蕎麦を啜りながらこくんと頷く。
ここは学校の食堂。時間は昼休み。
俺たちと同じく食事を摂りに来た学生たちで今は満杯になっているが、どういうわけか俺たちの周りに人はいない。原因として考えられるとしたら進学校で知られるうちで最も反社会的な格好をしたオレンジ頭がいるせいだと思われる。
(本文抜粋)
以前からおいてはあったけれど登録し忘れていた物に、加筆修正したものです。何がどう変ったか気づいた方はご一報下さい。景品はありませんが(笑)
■ S.V.D - (5591)
凛&士郎TrueED後のバレンタインネタです。\r
拙作(というか登録する時間がないので)詳細は省きます(^^;\r
時期ネタなんで煮詰めてる時間がありませんでした(汗\r
\r
久しぶりに作品書いたので自分としてはダメダメです…\r
\r
追記/06.02.14\r
アナザーを追加しました。
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です
玻璃の器に白い氷、かき氷を食べる志貴と琥珀の二人の間には……
甘い練乳が穴に見えている。
氷と一緒に口に入れる。
甘い。
氷と混ざって、それでも甘い。
しゃくしゃくした氷を合わせて、それでも甘い。
でも、どこか清涼感を感じる。
ああ、本当に夏の味だなあ、かき氷って。
「ところでさ、琥珀さん」
「はい、何でしょう」
「なんで、かき氷なんです。この真冬日に」
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です
春でも、夏でも、秋でもない。
冬にだけの特権。
その一時だけ、楽園となる絶対領域。
温域をもたらすモノ、それは火燵。
「うー、もしかして」
これが―――こたつの魔力というものなのか。
あまりの心地よさに、そこから抜け出すことすらも億劫になってしまうとい
う、人に怠慢と惰性を与える恐ろしき特性。面倒くさがりな者は、こたつに生
息を始めてしまうと言われているほどだ。
じんわりと脚全体を焦がすような温かさは、日向ぼっこをしているようでも
あり、冬の早朝の布団の中の気持ちよさを思わせる。
■ 眠り - (2078)
Moongazer企画・琥珀さんほのえろ参加寄稿作品です
遠野家での仕事の終わった静かな夜、琥珀が見回る屋敷の中で……
「……あれ?」
全ての電気を消したはずなのに、なぜか電灯以外の光が見えた。
よくみると、部屋から光が漏れていた。
ここは……志貴さんの部屋?
「どうしたんでしょうか?」
いつもならしっかりと閉じられている扉に近づく。
もしもの時のために、足音を立てずゆっくりと。
『月姫』と『Fate』のクロスオーバー短短編
電波に撃たれました。クロスオーバー好きの私ならば、どんなものでも良いから一度は書いておけ、と天啓です(爆)
志貴とレン、士郎とセイバーです。
『Fate』のネタバレにはなっていません。『歌月十夜』をやった人ならば誰でも知っている事を使ってのネタです。
■ お出掛け - (4048)
中では翡翠の言った通りに
琥珀さんが鼻歌を歌いながら料理を作っている最中だった。
何だか仕事途中に話し掛けるのもいけないかな、とも思ったけど。
少しでも早く伝えたかったから。
御免、と心の中で琥珀さんに謝ってから。
「琥珀さん」
と声を掛ける。
琥珀さんほのぼのSSです。
お気楽にお読み下さい。
時刻は9時。
遠坂凛の洋風の家に女性陣が集まっていた。
メンツはイリヤ、セイバー、藤村教諭、桜、凛の五人。
その5人は黙ったまま、食い入る様に薄型液晶TVを凝視している。
FateSSです。
Fate発売直前の第2段になります。
砌 八雲はFate/stay nightを応援しています!!
雪の降る夜、何かが起こる。
狐と雪と志貴と秋葉と−−すべてを巻き込んで・・・
果たして志貴と秋葉は幸せになれるのか?
上記の文はちとオーバー?かな・・・
やっとラストです。良かったら読んで下さい(^_^;)
■ 待ち惚け - (1579)
私のHPでキリ番を踏まれた「EIJI」様からの
キリ番リクエストSSです。
最愛の兄を待つ秋葉。
でも何時か帰って来るから
と健気に待っている様子を描いたSSです(一部誇大表現有)
彼のSSを読んでから又読みますと一層味わい深くなります。
■ お年玉 - (2464)
『お年玉
新年の祝いに贈る金品。(子供など)目下の者への贈り物にいうことが多い。[季]新年。』
「よし―――――」
遠野志貴の2004年元旦の朝は辞書を閉じる音と共に始まった。
EIJI・S様より頂いたSSです。
EIJI・S様、誠に有難う御座いました。
「ちょっ、志貴っ。突然、早くしないでってば」
「遅れてもしらないぞ」
向かう先は、三咲町からは少し離れた地方にある寺社であり、そ
こで新年を迎えようと二人で出かけているのであった。もっとも、
二人だけなのは道中のみで、向こうにはすでに秋葉らが待機してい
ると聞く。
秘密にしていたはずなのに抜け目が無い。志貴はそう思っている
ようだったが、実際には彼の嘘が彼女らにとって嘘と思えないくら
いにお粗末なものだったにすぎない、そんな事実。
と言う事で、10=8 01さんから頂いたお正月らしい作品です。
志貴達が出会う、ちょっと異質な二人組、そして思いがけぬ展開。
お楽しみください。
■ 夢の中へ - (4070)
私は走る。
志貴の元へ。
遠野志貴。
今の私のマスター。
そして
今私が一番愛している人
彼の元へ。
彼の夢の中へ。
レンちゃんほのぼのSSです。
今年も宜しく御願いします。
十二月二十五日。
その日がなんなのか、完全無欠に忘れた遠野志貴。
鉄拳制裁受けつつアルバイトへ向かう彼に明日はあるのか!?
めちゃくちゃ阿保な話になってます。
似たような黒い服の彼も出てきますがお気にせず。
めちゃくちゃ短いので暇で死にそうな時にでもどうぞ。
■ 宴の前に - (1156)
「なんで、私が買い物に行かねばならなかったのです?」
「俺一人じゃ、幾らなんでも無理だし」
「それはわかりますが、何も考えずに私を指名したのは何故です」
「まあ、兄さんなりに考えての提案だもの、聞かない訳にはいかないわ」
文句ありげな言葉ではあったが、声の感じ自体は柔らかい。
何か思い出している眼。
志貴との先日の会話を思い出しているのだろうと琥珀は推測する。
「……どうですかね。少なくとも全然わたしに泥が引っ掛かる事なんか気にし
ていなかったでしょう」
「でもシエル、全部避けたじゃない」
クリスマスSSです。
準備に勤しむ面々の姿を描いております。
世界一短い「天抜き」50編です。
どのくらい短いかは、中身をご参照ください。
参加者:秋月 修二さん、のちさん、Syunsukeさん、古守久万さん
MARさん、倦怠感さん、しにを です。
まず最初に、「マリみて」キャラは出て来ません。
じゃあ何故「マリみて」かと言いますと、中のタイトルに「黄薔薇革命」とか「いとしき歳月」とかの副題を用いているからです。全て。
元ネタを知らなくても支障ないですが、知ってるとより面白いのは確かです。
大崎瑞香さんが、自サイトの掲示板や日記で書かれているものをまとめさせて貰いました。他、須啓さん、しにをも少し書いています。
これも『七夜の隠れ里』に投稿させてもらっていたものです。『月姫ごちゃまぜ!!2 幕の内』を買って読んだら、綾野貴一さんの『彼女が制服に着替えたら』と云うのがあり、琥珀さんに着させたいなぁと絵を描き描き。絵だけじゃなくSSにしちゃおうと思い、ショートショートストーリーとなりました。
『想い馳せるは純なるモノ』をシリーズ化しました。七夜っぽい有間志貴の活躍です。小学校の運動会へ有間家族が行きました。志貴が無駄に活躍してます。そして都古が可愛く表現できていたら嬉しいです。
・・・ん?
見ればボーっと立ったままの二人がいる。
翡翠と秋葉だった・・・。
この二人はどうやら、水着を選ぶのは気が進まないらしい。
まぁ、何となく理由はわかるのだが・・・。
秋葉は勿論のこと、翡翠だって決して・・・
「兄さん!!」
「志貴さま!!」
「!!」
「「ひょっとして、すごく失礼なことを考えていませんでしたか」」
「いや・・・そんなこと・・・」
私立遠野高等学校(第十三話、完結です)。
■ 月夜の散歩 - (4858)
『普通』の男は、『殺人貴』と草原で出会う―――
『月夜の晩に、草原で』の幹也視点です。
ある月夜、『殺人貴』は『普通』の男と出会う―――
以前、『七夜の隠れ里』さんに投稿させていただいていた作品です。まだまだ未熟で粗も多いですが、暇つぶしにどうぞ。
まだまだ数少ないフェイトSSです。
青子と、凛。
ひょっとしたらっていう・・・そういう話
梅雨はとうにあけてしまって、連日暑いくらい快晴。
こてんと、柔らかな草の中に身を横たえる。
「はぁ………」
思わず溜息。空はこれでもかってくらい蒼い。
その中にぽつぽつと、白い綿菓子のような雲が浮かんでいる。
世界には、ただ風の音。
風によって吹き流される草の海原。
このあまりにも何もない世界には、微塵の興味さえ持てない。
だから私はいつも此処に来る。此処に来て溜息をつくことが日課となってしまうほど、私は日々の生活を倦んでいた。
――今夜、公園で君を待つ
そして、渡されるプレゼント――想いとともに
サイトの7万HIT記念企画SS、全編公開です。
リクエスト頂いたシチュエーション31個を全部使用しての分岐小説
になっています。
午後の日差しの中での日向ぼっこ。
そこへ琥珀さんがやって来て、薬を差し出す。
それを呑んだ志貴は……。
といった始まりから「一子さんと朱鷺恵さんと志貴」、「識×幹也」
「巫女装束の秋葉」「洗脳探偵」等々のお話を辿ってどうなるのか?
何と言うか質より量ですが、お暇なら手繰ってみて下さい。
一応主要キャラは網羅の筈。除く、浅上&さっちん(笑
一子さんとか朱鷺恵さんとか青子先生は出場率高いのに……。
*リンクミスとかありましたらお知らせください。
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