ベディヴィエール , 9作あります
知ってるようで知られていない「アーサー王伝説」をセイバーが解説していく講義風SS
01「伝説の背景」 02「聖剣ではありません」 03「最初の剣はカラドボルグ?」
04「誕生! エクスカリバー!!!」 05「鞘とその他の装備品」 06「その人。アーサー」
番外編:あの頃の食事風景
07「アーサー王の死」 を追加
他、二次創作「Fate/黄金の従者」
アイコン+テキスト川柳SS「型月川柳ごーしちGO!」など
居間にやってきたセイバーは、思ってもみなかった3人のストレンジャーを目にし、絶句してしまっている。
だが、対してそんな彼女を目にし、男たちが色めきたった。
「「「――――王!!」」」
………………なんでさ?
(本分より抜粋)
ちょっとオリキャラっぽいのが出ますので、そういうの苦手な方はご注意を。
■ 騎士の誓い - (6698)
「契約する。我が死後を預けよう」
その願いがなんだったのか、今はもう覚えていない。
しかし、そのときそれは、自分の命よりも大切な願いで、
最期まで彼の王の国を守りたいと願い続けていた。
サー・ベディヴィエールのSSです。
御時間ございましたらご足労をお願いします。
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一括変更をしようとしたらエラーが出ました^^;
国が滅びる少し前の話。
まだ平和と呼べた時の話。
ベディヴィエールのお話です。
なかなか短めです。
アーサー王の話を知らないと少し解りづらいかもしれません。
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一括変更をしようとしたらエラーが出ました^^;
平和になる少し前の話。
平和を手に入れる途中の話。
アーサー王のお話です。
ローマ遠征の道中、巨人に襲われている村に出会う。
強国との戦争の前、戦力を割く余裕など無い。
王として、国の為に小さな村を犠牲にするのか?
それとも騎士として、目の前の人を助けるのか?
という内容です。多分
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投稿SSです、投稿報告書庫→投稿SSの部屋と進んでください。
べディ君の話。
マテリアルには、「最後まで女の子と気づきませんでしたとサー」とあったので最後まで少年で。
王を演じた少年とその騎士の想い。
「べディヴィエールよ……王は、感情など無くて当然なのだ。そのことに、そなたが憤りを覚える必要は無い」
私は王の言葉を否定したかった。だが、王の言葉故に否定できなかった。その湧き上がった感情は、私の中で抑え切れない程に暴れ狂う。王は―――感情など無くて当然。では。彼は―――人としての彼は感情など無くて当然だというのか。
べディヴィエール系なSS
それ以外に説明のしようが無いSSです。
とある夜。
セイバーは囁く予感に誘われてそっと家を出る。
空には在るのはあの頃とは貌を変えた星空、そして変わらぬ儘の月と――
閃くは月光を返して輝く白刃であった。
名無し様より頂いた、『Global My Document』初の投稿作品です。
是非、ご堪能ください。
SS投稿掲示板にて掲載
カムランの戦いにおけるアーサー王とモードレッドのお話
出てくるのはあくまでアーサー王(もしくはアルトリア)だから
セイバーすら出てきません。
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