ランルーくん , 116作あります
時系列、ルートなどを基本無視したgdgd4コマ漫画です。
週1更新を目標にやっていきたいと思います。
9/02 その4更新しました
サーヴァントのみなさんの、のんびりした夏の日々。
昨年出したコピー本からの再録です。今回で再録分完結。
*帰宅*
「アーチャーさん、ランサーさん。アルバイトしない?」
突然藤ねえがそんな事を言い出したのは、夕飯も終って、皆でまったりテレビを見ていた時のことだ。
第四次聖杯戦争の再構成物です。
もしウェイバーがライダーではなく、ランサーを召喚していたら……。
そんなもしもの話です。
聖杯戦争を戦い抜くウェイバーの元に一本の電話が。
それは以前力を借りた蒼崎橙子からの電話だった。
そして、その影で暗躍するソラウに言峰。
一方、ついにウェイバーに対して切嗣が襲い掛かる……。
今回は切嗣批判的な部分がありますので切嗣ファンの方申し訳ありません。orz
よろしくお願いいたします。
■ 寒九の雨 - (5127)
UBW捏造end後のお話。
一部サーヴァントのひとたちが生き残って倫敦編?
5話目アップ。今回から以前掲載していた時とは全く違う展開に成ります。
ランサーはたびたびアーチャーを見つけていたが、捕らえるに至らない。
苛立ちを隠せないランサーにバゼットは……。
一方冬木の町では、一人の少女が旅に出る。
バゼットさんが言峰綺礼に殺害されなかったら。
聖杯戦争はどうなっていたのか? というお話。
序盤オリキャラが一人出張ります。
後、ギルガメシュファンの方は、見ない方がいいです。
オリキャラさんは出番は少ですが、物語のメインテーマを担っています。
26、27話更新です。
主にほのぼの時にシリアスな、英霊さん達のへっぽこな日常。
サーヴァント達。座にある本体の聖杯戦争後のお話です。
Fateの世界観を壊しているので、苦手な方はお気をつけください。
最終的に弓剣になっているので、苦手な方はお避け下さい。
「ホライズン」完結済。
全編完結に際し、同人誌から本編中のお話を再録始めました。
「れっつ☆聖杯戦争」7・8話アップ。完結。
全ての分身が戻ってきたエミヤさん。
そんな彼に、ユスティーツァが渡したものとは?
バゼット・フラガ・マクレミッツ。ランサー。
二人の視点から、ありえなかった第五回聖杯戦争の舞台を。
「Fate/hollow ataraxia」を踏まえて書いていますので、了解の程を。
1/3ずつですがご了承を。ゆっくり参ります。
原作を離れる分岐の一話です。
Fateランサー×バゼットの漫画です。 ※性的描写を含みます。
■ 内容 ■
お酒に酔ったバゼットがランサーに「抱かせなさい」と言い寄るはなし。
・・・だったのですが、結局主導権はランサーに。。。
→5月31日 1~12ページまで →6月5日 13~19ページまで
→6月15日 20~25ページ+あとがき<完結>
「キス、してくれよ。」
ランバゼでバレンタイン。
とにかくあまーく。そしてバレンタイン後の話なのは気にせずに。
初執筆なためまだまだ実力不足な部分がありますが、よければ読んで下さいっ。
『真・恋姫†無双』とのクロスです。
雑記に『真・博望坡の戦い』を追加しました
-本文抜粋-
「……相手は10万の大軍か。それに比べて兵をかき集めても1万弱が限界だ」
「襄陽の劉表に援軍を要請してはどうでしょう?」
「無理だと思います」
朱里がセイバーの提案に、割って入った。
「何故です諸葛亮。劉表なら兵を送ってくると思いますが」
「劉表さんに決断権はありません。もし送るとしても、蔡瑁が反対するでしょうから、対して期待できません」
「……そう、ですね」
もしランサーとアーチャーの共闘があったなら、というパラレルストーリー。
話の内容はstay nightベースです。
hollow後の、後日談的なお話。
士郎君が、○で幼○になっちゃいます。
あほなお話。
のんびりとお付き合い頂ける、お暇な方のみどうぞ。
※TS要素有り
第二十話更新
「ふ、ふぎゃあああぁぁぁぁ!!」
TOPページ→中編→happilyからどうぞ。
Fate SN/HAの小ネタ漫画です。
index>>Fateの(漫画)になります。
1ページまんがアプ。
アーチャーさんのエモノ。
「Fate」と「ゼロの使い魔」のクロスオーバー。
空に二つの月が浮かぶ異世界・ハルケギニア。
衛宮士郎は、ひょんな事から召喚されることになる。
『ゼロ』と呼ばれている少女・ルイズの使い魔として――。
・第8話[決闘〜錬鉄対閃光?〜]を掲載しました。
ラ・ロシェールについた翌日。
衛宮士郎は、魔法衛士隊隊長ワルドと手合わせする事になった。
「………また、ダメだった…」
がっくりと肩を落として、バゼットは小春日和の公園のベンチに座っていた。
その手には丸められた求人情報誌と履歴書(無論詐称済み)の入った茶封筒。
何度目かになる就職試験に挑んだ結果、黒星記録を見事更新した帰り道だった。
後日談後のランバゼほのぼの。かなり季節外れなのはご容赦を。
Gallary⇒TYPE-MOON⇒Short Storyからご覧いただけます。
作者の妄想の産物ですが、原作Fate/stay nightで語られなかった戦いを描いてゆきます。
第1弾はセイバールート最後半、聖堂にて勃発した戦い。
蒼き豹と黄金の王。
互いに互いを排除するため、究極の一と至高の全を持つ二人の英霊が誇りと矜持を賭けてぶつかり合う。
■ 光の御子 - (2470)
もし、ランサーとバゼットが聖杯戦争に最後まで参加していたら?
言峰の手から逃れたバゼットはこの聖杯戦争に何を求めるのか。
ランサーは自身の望みを今度こそ叶えられるのか。
青き槍兵と執行者の二人は命を賭けて共に駆けていく。
2007.5.21
序章 紅槍? を更新しました。
士郎が桜に襲われてるころ、凛の部屋にて密会が行われていた。
相対するは二刀流の弓兵。
なんやかんや言いつつ手伝ってくれる人のいい英霊。
しかしその表情はどこか煤けていた。
「どうしたのよ。あんた前見たときより薄幸そうな影が増えているわ」
「あれが同じ英霊の末席に名を連ねる者なのかと思うと悲しくてな」
ため息と共に押し出される愚痴。
「英霊…ランサーとギルガメッシュのこと?」
「うむ……なんと言うか、見ていて空しくなってくる」
Gift→猫之助のページ にあります。
「毎日同じ事をやってれば単調に感じるように、たまには食事も違うのに変えたらって事だよ」
「なるほど。気分を変えるという事でしょうか?」
「察しがいいな。てなわけで即行で献立の改善を俺は要求するぜ」
ランサーと子ギルが脱激辛料理を目指して奮闘するという話。
ただ、その奮闘が実を結ぶとは限らず……。
Fate夢扱っています。
主にアーチャー夢メインです。
裏にはランサ−裏夢もあり。
イラストも少しあります。
■ 激辛の悲劇 - (11347)
ぴんぽ〜ん♪
インターホンの軽やかな音が木霊する昼下がり。
「はーい。新聞お断り……」
定型句を口に仕掛けた士郎はその続きを語ることができなかった。
「小僧―!」「お兄さーん!」
青いアロハ男と金の子供に押し倒されたからだ。玄関で。
「ってランサーに子ギル!?いきなりなにする!?」
次の瞬間、二人は本当に泣き出したのだ。
Gift→猫之助のページ にあります。
いわゆる一つの弓剣物です。
弓剣好きによる、弓剣好きのためのSS。
はじめはほのぼの風味から、ラストは恋愛っぽいという、良くありがちな流れです。
作者の好みとして槍の兄貴が良い感じに兄貴っぽい(と思う)です。
温い感じの話ですので、力を抜いて気楽に覗いてもらえれば嬉しいです。
■ 宴のあとで - (10849)
ランバゼ漫画。ちょこっと士桜な部分もあり。
聖杯戦争お疲れさま飲み会?in衛宮宅にて。
飲みすぎて、酔ってしまったバゼットさんは…?
全15P+おまけ、で完結しました。
■ 関係 - (5098)
「アーチャー。上手い紅茶をいれてくれ」
「断る」
「即答かよ」
「古今東西、要らぬ誤解を避けるため、押し売りの如き輩には即対応が基本だ」
凛とランサー、ランサーとアーチャー。
10月11日の夜に、紅茶をめぐってそれぞれが交わした、何気ないだけの会話。
hollowであったかもしれない可能性の一幕。
お節介な槍の英霊、面白いことを求めて弓にちょっかい出すの巻?
弓凛お題をお借りしていますが、恋愛物ではありません。プラス、アーチャーと凛は会話してません。
それぞれ、終わることを知っていて楽しんでいる人達の、知っているからこそ小さく拘っている物事。
そんな関係性のお話です。
――――問おう。いつもこれくらいの執筆ペースを保ったらどうか。
…………いろいろあるんだよ、バイオリズムとか、そーゆーの。
ランサーが釣りしてるところにとある人が訪れて、もにょもにょするだけのお話です。ホロウのとあるエピソードと絡んでいます。短いです。ちょっとした清涼剤代わりにどうぞ。
…………つーか槍の人はじめて書いた。
ランバゼのお風呂でHな事をする漫画です。
のわりにお風呂は初めのほうしかありません。ただのH漫画ですがよろ
しければどうぞ
エロエロが苦手な方は避けてくださいね
全26話で完結しました。
※ぬるいですが性的表現がありますのでご注意ください。
Fateの再構成物です。
セイバーではなく、士郎がランサーを召喚したら……。
そんなifの話です。
ついに最終決戦。ぶつかりあう英雄王と士郎達。
そして大空洞で戦いを繰り広げる凛とセイバー。
果たして、彼らの戦いの行く末は……。
完結しました。今回で最終話です。
どうぞ、お気軽にお立ち寄り下さい。
もう誰かがやっていそうなギャグ連作シリーズ。
書くべし書くべし、って脳内から宇宙から電波その他もろもろを受信した作品です。止まってて申し訳ありませんでした。
全ルートED後、ヴァルハラ温泉街と言う名の楽屋裏です。
06/06/30 六日目、大宴会そのにのに
06/06/11 六日目、大宴会そのにのいち
(これだけ期待させておいて勧誘や宅配便だったら承知しないからね)
勝手に期待したくせに酷い言いようだ。
それだけ期待していたという事なのだけど。
パタパタと小走りで門まで走り、重苦しい鉄の門を開く。
青い空と暖かい日差しの下、門の前に立っていたのは……
「君が私のマスターか?」
それはそれは不遜な態度の赤いコートの青年だった。
凛・アーチャー・ランサー中心オールキャラパラレル。
士郎やセイバー、ギルガメッシュたちも巻き込んでのドタバタ小説です。
完結しました。
■ 終焉の夜 - (2785)
いつの間にか知らない場所に立っていた普通の人。
もしFateのなかに現実の人間が入り込んでしまったら?
というコンセプト。
凄く短く、あっさりといきますのでそういうのが苦手な人は読まない方がよろしいかと・・。
本文より
ドス。
表現するならそんなところだろう。それは正に閃光のような一撃。避けるまもなく繰り出された槍に一切の無駄は含まれていなかった。
「が・・っふは・・っ・・!」
「あぁ、今日もいたのか」
日差しは強く、だけど風は穏やかな気持ちのいい昼時の空気の中。
いつも通りの鍛錬をこなし、気晴らしに出掛けて辿り着いた冬木市の灯台。
「まーな、特にやることもねーからな、どうだ、お前もやるか、セイバーのマスター」
そこには、ど派手なアロハに身を包んだ青い槍兵が、釣り糸を海に垂らしていた。
士郎とランサーのちょっとした時間の共有話です。
■ 虎っぷ! - (45102)
4コマ漫画始めました〜
なにげに4コマ漫画を描くのは初めてですが生暖かい目で見てください〜w
色んなキャラを登場させる予定ですが、藤ねぇが好きなのでやはり藤ねぇの出番を多くしたいですねw
日記で落書きチックにイラストも描いてます。良かったら見てください〜
エロいのもあります(ぉ
最終兵器彼女のパロディ、「最終兵器藤ねぇ」・るろうに剣心のパロディ、「るろうに剣(セイバー)」もよろしくお願いしますw
■ 赤と青と金 - (8929)
黒セイバー生誕の裏に隠された男たちの戦い、誰も金ピカを止められないのか!?(止めようともしてません)
同時公開:母と子の対話を描いた(ある意味)問題作 息子と母親とお婆ちゃん
■ 冬の柩 - (945)
聖杯戦争も終わりに近づいた頃。
心にわだかまりを抱えたまま、ランサーは教会の中庭に立つ。
バゼットをめぐる、ランサーと言峰の確執を描いたシリアス短編。
完結済。
フラフラと歩いている先にたどり着いたバゼットさんは海岸沿いに見知る人と出会います。そこには今やっと釣りを始めたというランサー。就職先も決まらずただ歩いている時に会うようなことはしたくありませんが、今日は何となく声でも掛けたい気分。かといって手持ち無沙汰で会いに行くのもどこか恥ずかしい。
ランサーといえばこちらに気が付かずに釣りを開始。むむむ、さてどうしたものか……。
と、いうことで。
彼女はちょっとしたものを持ってランサーに会いに行きました。
読みづらいかもしれませんが、自分なりにやってみた新しい形です。
Fate/hollowataraxiaの日常。
漁港での槍と美綴の一コマ。
「かぁ〜っ…しっけてやがんなぁ……」
スパスパとせわしなく吸い続けていた煙草を、背後にぽいっと投げ捨てる。
缶コーヒーの残骸はもう既に一杯。
ちなみにそれなりの良心は持ち合わせているので、帰りには拾おうと心に誓うクランの猛犬であった。
でも3秒後にはめでたく忘れた。
続きは短編でどうぞ。
ホームに飛ぶので、カテゴリ内の『Fate/hollow ataraxia SS』をクリックすると読めます。コメントへのレスはコメントで行います。
■ 英雄の黄昏 - (2439)
悔いがあるとするなら、この槍に―――
神社の例祭。なりゆきで屋台ひとつを大河にまかされたランサーは、
神社の「神様」にみずからの姿と過去を重ねあわせる。
ランサーメインのシリアス短編。
完結済。
ホロウの後日談。をもとにしたちょっとした小話。
日々のなんでもない…かもしれないやり取りの一つ。
バゼットをメインに、たまに小次郎や藤ねぇをひいきにした話をいくつか載せています。
本当は。
理屈も理由も理性も関係なく。
私は、再現したいと願っていた。
あなたと共に戦い、そして過ごしていく日々を――。
■■■
『Fate/hollow ataraxia』「後日談。」後の、ランサー×バゼットを主軸に置いたSSです。現在「5/reapparance」まで終了。ランサー登場しました。
■ 騎兵英雄譚 - (57280)
捏造ライダールート。
長編になる予定。
hollow ataraxiaの影響をモロに受けてます。
2月2日【?】『縺れ合う思惑』アップ
アーチャー、慎二、遠坂。
それぞれが様々な想いを胸に、動き出す。
■ サイカイ - (2250)
chapter 5 up
ランサーVSバゼット
------------------------------------------------------------
LV20〜30バゼットの話です
メインは4なので6000文字も読みたくない方は4をご覧下さい
■ 貴方に贈る - (1691)
バゼットさんとランサーのバレンタインもの。
バゼットさんは不器用さなのさ。
ランサー×バゼットの女性向けの短編を書いています。
1題毎に読みきりです。4年後設定で書いているものもアリ。
バレンタインネタSS2つと歌詞っぽいネタ1つ更新です。
「迷う背中を蹴り飛ばすから」「泣く前に笑え」「My Valentine」
本日、壊滅的な音が衛宮邸のキッチンから鳴り響いていた。
「あーなんていうか」
額に片手を当てて、凛は頭が痛そうに顔をしかめてみせる。
「姉さんの言いたいこと、わかります・・・・」
困った顔で桜があはははと力なく笑う。
ランサーと衛宮家の面々。
小噺の王様は幸運E。
ギャグ。
よろずサイトですが、SSを一つ上げましたので、登録させて
頂きます。
あまり見掛けないようですが、カレンとランサーの仮?主従の
お話です。
この二人にはこの二人のやりとりがあるんだろうな…と想像しながら
書きました。どうぞよろしく。
「奇遇だな、俺もそんな気がしてきた……ような気がする」
喜色満面で右手を突き出してきた。
「理解してもらえると有り難い」
その手を握り返す……ここに新たな友誼が結ばれる。
「ふむ、少しはやる気になったようだな衛宮士郎」
「あぁ、悪かったな――――だけど、答えは得たアーチャー」
正義の味方(衛宮士郎)と錬鉄の英霊(アーチャー)。
俺達(エミヤシロウ)の結末はここにある。
約束の四日間が一幕、もしかしたら有り得たかもしれないある一つの展開。
■ 欠けた左 - (2590)
ともに戦った、戦渦の日々はあまりにも短く――
ランサーが働いている喫茶店を訪れたバゼット。
みずからの失態を悔いるバゼットにランサーは……。
ランサーとバゼットのシリアス小説。「ホロウ」後日談ベース。
1/13 第2話up、完結済。
お題を使用してランサー×バゼットの後日談ネタ+4年後のバゼットさんの話を書いています。
10個目のお題「4.沈みかけた」更新です。ヘタレなバゼットさん多め。
ありえなかったバゼットとランサーの聖杯戦争をここに。
剣と槍と弓の邂逅がもたらすものは、はたして。
ホロウクリアにつき、改訂版に移行します。
最終更新 05/12/16 第四話『三騎士、集う』
■ 弓と槍 - (3918)
ランサーとアーチャーの二人がいがみ合いながらほのぼのするというお話。
他のキャラは一切出てこない、男二人のほのぼの話?
ランサーとバゼット(と士郎)が港にてゴタゴタする話。
バゼットを練習するためのSSですが、ランサーメインの方が正しいっぽいです(汗
短めなのでサクッとお読みください。
文字通りカレンSS
……のくせにカレン出番少なめ。
短めなので、軽い気持ちでどうぞ。
Fate/hollow ataraxiaの盛大なネタバレを含むSSです。メインのストーリーをクリアした方にのみ、お読みいただきたいと思います。
紹介文にはネタバレはありません。サイトのトップページにもネタバレはありません。しかし、SSはネタバレオンパレードです。ご注意ください。
ランサーとバゼットの関係の本編補完です。召喚されたころから、本編におけるある区切りの地点まで。本編で語られたことに勝手に捏造を加えて文章量を水増しした作品です。
「夢の中で誓いを果たす主従の真意。彼女に呼び出された彼の決意と、彼を呼び出した彼女の決意。交錯する互いの誇りの果てにある、結末」
後編を掲載しました。
■ 二月の丘 - (1773)
ランサーとバゼットの出会いから別れまでの物語。完結しました。
バゼットの設定は『hollow ataraxia』以前のものですので、その点にご注意ください。
(本文より)
魔力だけでなく、その肉体にも研ぎ澄まされた刃を潜ませている。
こんな女に巡り合うのは本当に久しぶりだった。
だから、ただ純粋に興味を抱いた。
「………いいだろう。お前をオレの主として認めて忠誠を誓おう―――『オレ』の意思として」
ランサーとバゼットのほのぼのだったり緊迫したり、そんなちょっと間抜けないつかの日常。
完結です。一年以上かけてダラダラ続けてましたが、本編発売前にどうにか書き上げることが出来ました。(フライングと0時発売はさらっとスルー)
ホロゥ発売祝と、本物のバゼットさんの活躍を期待して……
(紹介文の主旨とは微妙に違ってすいません)(しかしようやくですね、楽しみ)
お箸にまつわるエトセトラ(バカ話)。
オチもなければイミもない。思いついたことそのまま書いてます。
ゆるゆる〜っとした気持ちで読んでいただけると幸い。
「釣れねぇな〜」
「釣れないな…」
眼前には大海。
釣竿を持った男が二人。
垂れている糸は動く素振りを見せない。
気持ちよいほどの晴天。
衛宮士郎と、ランサーこと、クーフーリンは釣りをしていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
士郎・ランサー・イリヤが釣りに行くお話し。
ほのぼ〜のとしてます。山場もオチもないです。だが、それがいい?
急に思いついて番外編書いてみました。
一年前に完結した作品の番外編なんて誰が読むんだろう?
ランサーと綾子の話です。何か、ほのぼのラブラブです。槍兄貴好きな人、どうぞ。
〜本文抜粋〜
「勝気で気風が良くて、武術の嗜みもある、そのうえ美人か。気に入ったぜお嬢ちゃん」
ランサーが綾子の髪を一房掬い、それに口付けをする。
「あ・・・」
その仕草に瞳を奪われた。
ランサーと綾子の眼が合った。
悪びれもせずニヤリと笑うランサーに、何故か綾子の方が瞳を逸らす。
「ククク・・・かわいいな」
FateとMOON.のクロスオーバー。
本編ででた全キャラ登場予定です。
MOON.の主人公、天沢郁未視点で、話が進みます。
それぞれの痛みを抱えた少女たちが、冬木市を訪れる。
青い槍兵を、偶然にも召喚した少女は、聖杯戦争に巻き込まれていく。
第4話。ドッペル郁未、遠坂凛(ちょっとだけ)登場。
注)今回ちょっといやらしい表現が少しあるので、見るときは気をつけてください。18禁には程遠いですが。
藤乃が聖杯戦争に参加するというお話。
プロローグUP
しかし、ランサーの兄貴はまだ未登場(ぉ
「じゃあ、アルトリア。朝食が出来るまでゆっくりと休んで体力を温存しておいて」
そう言いながら士郎はアルトリアの柔らかい頬に軽くキスをする。それで、完全に思考回路の止まったアルトリアは自動人形のように頷くことしか出来なかった。
どのENDにも属さない聖杯戦争後のIFの世界。
そこに待ち受けているのは真実か偽りか、幸せを求めて歩む二人の行く末は……
ちょっぴり笑えて、ちょっぴりほろ苦い、せつない系ほのぼの恋愛物語を目指し進んでいく予定です。
その第1話「君と共に歩む道road.2『Last Yesterday』」公開です。
大変お待たせいたしました!灰色の髪のあの少女もついに登場!?
第十話をアップ(下は作品の中よりの抜粋)
「戦いの最中に目をつぶるなんて自殺行為に等しいですよ」
桜にとって聞き覚えのある声だった。まさかと思い恐る恐る目を開けてみるとそこには予想通りの人物が見えた。
「あの人は……」
「……別に全部言えとは言われていねえしこん中の一つだけ言っておけばいいよな」
腹を決めたのか、ランサーは自分の槍を地面に突き刺し、仁王立ちで立った。
スゥーッと大きく息を吸い大声を出すための準備を整えた。二、三秒ほど息をため、蓄えたものを言葉へと変えた。
・内容をちょっとだけ説明すると、藤ねえとそのサーヴァントが暴走するお話です。
サーヴァントはあの人です(オリジナルキャラですが、わかる人には分かるかもね)。
2話開始です。
現在13P更新です。
サーヴァント召還編です。
藤ねえの過激な想い(?)は通じるのか?
藤ねえ最大の危機!!
コジロー容赦なき猛攻!!
トップ→SS投稿掲示板→TYPE-MOONへ
【番外編 ――――The Another――――】更新(完結しました)
本編は完結しましたが、番外編などを書いてみました。 今まで読んでくださいました読者様方には特に読んでもらいたいですね〜。
[本文より]
一人の魔術師と一騎のサーヴァントが夜の街を駆ける。
セイバーとの戦いから既に二日。
彼らは他の敵を見つけ出せずにいた……。
「やれやれ、これだけ探しても出会わないとはな。 先日のセイバーとの遭遇でかなり運を使ってしまったんじゃないか?」
「わざわざ気が滅入るような事を言わないでくれ。 私とて早々に見つけ出したいとは思っているさ」
「ふ………」
自らの役目を終え、再び夢の続きを見ようとしたセイバーが
見たものは、何時かの焼き増しだった。
しかし、その世界には、居るはずの無いもう一人の自分が
果たしてセイバーは再び士郎と恋仲になる事が出来るのか。
一様、聖杯戦争の話もありますが
基本は、セイバーの恋愛話を書いていくつもりです。
たまに今回の様にバトルだったり、シリアスだったりしますが
頑張って面白い話にするので見て行ってください。
殺されかけても好きなのだと。例え殺されても好きなのだと。
こんなところに閉じ込めている言峰ではなく、バゼットを助けた俺を憎むほどに言峰を愛しているのだと。俺にだって、わかってしまった。
だったら……俺の気持ちは何一つバゼットに届かないとしても、それでも俺は、俺を貫くしかない。
(本文より抜粋)
その名のとおりシエル先輩のバトルss、ランサーと戦います。
間違えてライダーにチェック入れてました。申し訳ありませんでした。
(内容に変化なし)
男装の麗人と青き獣………そんな二人のお話。
聖杯奪還の任を魔術教会より受けた、
バゼット=フラガ=マクレミッツを主人公に、別視点で語られていくFATE/stay night…
二人ぼっちの戦争は、未来を変えることが出来るのでしょうか。
03// Sow 03 序章終了です。
次回よりタイトルを変更して、本編です。
また少しお休みを頂きます。
もう大分気長にお願いします。(汗)
青い野獣に追われる士郎、そんな士郎の前に現れたのは白と青を基調とした、最強の―――
謳の間→貰い物→一番上
真アサシン――ハサン・サッバーハの話。
一人の男がいた。
彼は、ただ神の教えを信じ、それを至上のものとし、広めるためには殺人さえも厭わなかった。
富などいらない。あるのはただ、神に対する信仰だけ。
けれど、そんな彼が歩むことになったのは、忌み嫌う悪魔の道だった……
何故彼が名前を求めるのか、ということに対して、こんな見方もあるな、と思っていただければ幸いです。
ウェブ4コマ漫画群です。
基本的にどれも単発モノです。
・月姫:知得留先生大活躍!の後ろで猫アルク大暗躍!
そんなんがほとんどです。
・Fate:基本的にはオールキャラですが、若干登場キャラに偏りアリ。
セイバーとランサーはやたらめったら出てきます。
新作「こんなアーチャーは嫌だ〜ん」掲載しました。
・空の境界:今のところ式&幹也ネタが1本だけです。
相も変わらず聖杯戦争中だというのにのんびり過ごす(一部違)衛宮家の面々。そこへ訪問してきたのは・・・・・・。
端的に言うとキャスターがんばりますっ、な作品(だといいなぁ)
タイトル通り、本編の数年後にまた起こった聖杯戦争の話です。
聖杯戦争開始前夜、凛と英霊遠坂の確執とこれからの戦いに向けて。
■ 犬と狗 - (6037)
犬と狗が出会ってさぁ大変なお話。
バトルなし、シリアスなし、三枝さんにはポワワンが似合う(意味不明
iseizinさんよりいただきました。
■ 僕の夏休み - (24299)
時間軸無視の方向で、サーヴァントの皆さんが
まったりと夏休みを満喫しています。夏休みということで
全般にキャラのテンションが高くて士郎が大変そうです。
主にキャスター・ライダーがはじけてます。
バゼットとランサーと言峰が出てきていろいろ喋ってます。
短編のわりには思い切り引いてますが、とりあえずこれのみでも楽しんでいただける内容になっています。
前作、衛宮家の長いようで短い昼食時の続編っぽいもの。
以下、本文より抜粋です。
「坊主、塩取ってくれ」
「ほい。ランサーちょっと後ろ通るぞ」
「おう。お、旨そうなサラダじゃねぇか。気合入ってんな」
「ああ、今日はランサーがせっかくいい魚を持ってきてくれたからな。しかも料理も手伝ってもらってるし」
「ハ、いいんだよこれぐらいは。旨いメシ食わせて貰ってる礼みてぇなもんだ」
■ ある誓い - (3993)
凛グッド以後の話。
聖杯にされた後、無事に病院へと収容され入院生活を送る慎二。
悪夢にうなされた慎二と、いつも病床の傍らにいた妹、
そして、現実を見つめた慎二が告げた誓いの話。
単行本版にして約50ページ。
TOPページ中段にある、企画用バナーからお入り下さい。
8/22 「Extra-Interlude/月下血交」前後編アップさせて頂きました。完結です。\r
\r
NOY様に頂いたFateアナザーストーリー「Extra-Interlude」です。\r
迫力満点のバトル&エロスをお楽しみ下さいませ。\r
「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」からお入り下さい。\r
\r
七騎のサーヴァントが揃うその少し前、雨の降る夜に二人は邂逅する。\r
蒼き痩躯の槍の騎士と、美しい魔性の騎兵。\r
\r
誰にも語られる事の無かったもうひとつの聖杯戦争。\r
その戦いが、今静かに幕を開ける───
父:バーサーカー 母:キャスター
長男:ハサン 次男:アサ次郎
三男:ランサー 四男:アーチャー
長女:ライダー 次女:セイバー
サーヴァント一家の平凡でちょっと可笑しな日常を一話完結形式で思うままに書いてます。
壊れギャグだけど時たま恋愛が入ったりほのぼのとしたりする作品。
お暇な時にでも、どうぞ。
8/20 『陸上大会!その3』アップ
■ 帰り道 - (3493)
いつも通りに士郎の家で夕飯を作り、自宅へと帰途につく桜。
その帰り道で……
自サイト一周年企画、「一年目の月見」に御投稿頂いた、
youさんの短編ギャグSSです。
TOPページの企画バナーから入って下さい。
フェイト絡みの拙いSSを節操なく書いております。
おひまなときなど、宜しければご来訪ください。
心よりお待ち申し上げております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「む、なんか失礼な事考えてない?」
ジロリと、赤いあくまが睨んでくる。
(本文より抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ある夏の日の後日話です。今回は第5話。
イギリスに着いた一行。士郎が凛を怒らせて…
感想とかもらえると嬉しいです。
では、よろしくおねがいします!
気が付けば延長。アーチャー祭り投稿作品です。
7/1
「追憶の丘」阿羅本景さん
以上1作アップしました。
※イラストのみのアップ時は、こちらに登録させて頂いておりません。
――結論から言おう。
――俺はついてない。
(本文抜粋)
注:セイバールート中とお考え下さい。
完結しました。
ずいぶん長くなって申し訳ありません。
次回は「桜策謀事情」です。
すいません、書庫へのリンクを張り忘れておりました。
修正しました。
Fateギャグもの初挑戦。でもランサーは出演します。ちなみに今回は哀れ役です。
以下本文より抜粋。
「どちらさまですかー?」
「よぅ、坊主。久しぶりだな」
kobaxの小部屋さまに投稿したSSの分岐ルートにして、本編のアナザーストーリー。
主人公はバゼット=フラガ=マクレミッツ&ランサー。
なお、続編に関しては読者様の投票で決まります。
バカSS第4段、なんと丸二ヶ月ぶりの更新だったり
相変わらずの作者の頭が覗える知性の欠片も見えない勢いだけSSです
肩の力を抜いて読んでください、読み終わるころには身体の力も抜けるでしょう
本文抜粋
『正義の味方』になりたかった、と呟く切継と眺めた月夜の記憶
衛宮士郎は何と言った?
あの時確かに誓った言葉
・・・・・・最近、ハーレムだ、巨乳だと狂ってて忘れてたけど、衛宮士郎は『正義の味方』になる、そう誓ったのではなかったか。
ならば、巻き込まれる、無関係な人を救わなければ。
真直ぐな瞳で俺を見つめる戦友たち。
かつては闘ったこともあった、殺されたこともあった、けれど今は何て頼もしい奴らだ。
■ 朝霧(2) - (1696)
朝靄に包まれた道場。
視覚こそ白一色だが、嗅覚は木の香りと朝靄の爽やかな香りを確実に捕らえていた。
などと、いう始まりでだんだん堕ちていく怪しげなSSです。
ランサーが酷い目にあっていますが、許してください。
郊外にある深い森。
この閉ざされた静寂の森に硬い物がぶつかり合う音、何かが破壊される音が響く。
この閉ざされた世界にもっとも相応しい音が――
マールさんからの頂き物です。
パワーバランスとかキャラの口調とか色々とツッコミどころが満載でしょうからどんどん突っ込んでください、とおっしゃっているので、皆様是非突っ込んであげてください。
「ランサー」
「どうした言峰。また草葉の陰からゲイボルグか?」
「いや、まったく持って逆だ」
「逆?」
「ああ、前回アーチャーへ作戦を実行した際、どうも仕留め損なったらしい」
「……マジか」
「ああ、ということでな」
「ゲイボルグを使いこなすための、新たな作戦を実行しようと思う」
と言うわけで、正しく宝具を使ってみよう!
あかねこのギャグSS
ランサーの甘くも切ない恋のお話(嘘)
言峰や金ピカによるナンパ講座などもあり男性必読のSSであります!
さらにライダーの隠れた本性が露見する(かも
ちなみに70000HITキリ番リクエストされたSSです。
便利屋シロウ
人間死ぬときは酷くあっけない。
「運がなかったな坊主、ま、見られたからには死んでくれや」
「駄目だライダー。3つの理由から僕は君にこの血をあげることができない」
この話に救いはあるか・・・おそらくはない。
更新が遅れて申し訳ありません。
感想・ご意見等頂けると嬉しく思います。
■ Geis - (1673)
言峰にいいようにつかいっぱにされているランサーと
決定的なところで大ぽかやらかす凛のほのぼのーらぶ?話です。
このSSは電波に基づいてできています。
独自キャラによる再構成Fateです。
以下の方は読まないことをおすすめします。
独自設定が嫌な方
士郎と戦うなんて認めないという方
言峰がマスターじゃないと嫌という方
何故バゼットさんじゃないの?彼女でいいんじゃないの?ていう方
「あっちの仕事はやめて、今なにやってるんです?」
「ふむ……今は教師をしている」
「なぬ!?資格持ってたんですか?知りませんでしたよ」
「言ってないからな、知らぬのも無理はあるまい」
ようやく本文内にてマスターとクラスの名が出てきました。
思いついたから書いちゃった壊れギャグSS
もとねたは、Fateも、ミルクちゃんすらも、けちょんけちょんに壊しました。
マジで愚民なさい。
ちなみに、Oh!スーパー○○ちゃんシリーズとしてシリーズ化検討中。
廃墟モドキの建物は蒼崎橙子の事務所。
今日もそこでは平和な日常と、軽い仕事がやってくる……はず。
そいつはソファーに悠然と腰掛けながらあくびをすると、首の後ろで結わえた髪を払いながら、言った。
「――今月、給料貰ってねぇよな。橙子」
橙子は悠然と煙草に火を点け、
「ああ、払っていないが、どうかしたか? ランサー」
と、あけっぴろにそれを認めた。
(文中より)
なんとも微妙なものですが、結構この組み合わせはどうなのだろう……?
■ 月下美人 - (5278)
小次郎の声に緊張は無い。あくまでこの時間を楽しむが如き無名の魔剣士は、名にしおう大英雄に相対しても。
微塵の畏怖も無く。
微塵の驕りも無く。
微塵の偽りも無く。
「遠慮はするな、逃げ腰は要らぬ。思い切り来い」
「……ほざいたな?」
「そうすれば、私は貴様を斬れるのだ」
――――ただ、純粋に言い切った。
<本文より>
暗殺萌えSSです。
英雄に成り損ねた最強の、負けず敗れた幻想の物語。
「次は、セイバーかアーチャーか。はたまたバーサーカーかライダーか」
昏く静かな月夜。
聖杯戦争の合間とも言える一時に、男達二人が相見える。
一人は令に縛られ。
一人は所に縛られ。
それでも自由な己を忘れはしない。
――そんな、夜。
とりとめもない、ただの幕間。
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2004/03/21
加筆修正を行い、改として再公開しました。
■ 蒼色神話 - (2943)
かっこいいランサーが書きたくて書いた話です
いや、かっこいいかは誰にもわかりませんが
ランサーとバゼット嬢の会話から凛ルートの彼のラストまで基本的にはランサー視点で書いてます
ランサーの凛ルート最後のシーンについて自分なりに考えて見ました
そしてラストシーンを大幅に加筆修正しました
以下本文抜粋
「自害しろ、ランサー」
自らを穿つは、呪の魔槍(ゲイ・ボルグ)
それでも吾身は英雄だった
遠坂凛を守る
それは令呪でも誓約でもない、ただ、自分が気にいった女を、二度も同じ人間に殺されるのは真っ平だという漢の意地。
■ 漢・同志 - (3647)
(このSSを読む方は以上のことに注意してください)
・ほのぼのとしたSSを求めている方。読まないほうがいいです。
・食事中の方。御飯を食べてください。
・心臓の弱い方。通院して完治してください。
また保存する場合は、小さなお子様の目の届かないところに保存してください。
第2話 〜Oath of knights
interlude 1-1 使命
いんたあるうど。例の話の裏側とか。
予定してなかった話がどんどん間に……出来うるなら今週末に第2話を終わらせたいのに……
ともかく、頑張りますので、読んで下さった方はご意見、ご感想、その他諸々、お願い致します。
第1話 凛とランサーの出会い編はこちらからどうぞ
http://feena.jp/tmssbbs/read.php?id=1079208983
今度の主役はランサー。
見てすぐわかる一発ネタです。
すでに書かれていたらごめんなさいです。
これまた気軽にお読みください。
この花の前に立つものの前に、そんなものはない。
誰もが、人為レベルでは解決できないわけではないんだが、問題を持つか。
何かがが、時間的猶予の無い。
平易に言えば、切羽詰っていているか。
或いは、形振り構っていられない。という現実以外は。
―――――この華に問え。運がよければ答えてくれる。
はい、久方ぶりのシロウリーナ。今回はあの人達です。
今回も結構やる気入ってます。
肺炎だろうとなんだろうと、やるっきゃない。
ご賞味ください♪
(編集より:作者さっさと肺炎治せよ・・・)
「出てきなさい………アンタ、なんでしょ?」
逆に考えればいい。
そこまで大掛かりな魔術干渉をしなくても起こせる。
それは、本人の魔術でなく、武器によるもの。
バゼットは、叫ぶ。
【本文より】
「シロウリーナ」「HUMAN TOUCH」のF★Gがお届けする、
人気の無いシリーズシリアス系ノベル第二話。
作者の文章力のなさに気付いたのか、見向きもしてくれなくてもがんばって更新。
ドーセということで、「宵明星」のあの人を資料が何も無いのに捏造したりやりたい放題。
下手な独自よりタチが悪いと自覚しつつ続いてます。
感想は掲示板までお願いします。
■ ある夏の日 - (23443)
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「タイガ、食べ歩きとは何ですか?」
「う〜んとね〜、簡単に言うと美味しいモノを食べながら色々な所に行こ〜ってこと」
「―――!!それは…美味しそうだ…」
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最終話です。初めての連載モノも、とりあえず終わりしました。
ランサーとセイバーのいる日常。に憧れて書いてみたのですが最終的にはドウでしょうか?
読んでいただけると嬉しいです。
カッ
魔法陣をひき召喚する。
聖杯戦争に勝ち残る為にはサーヴァントが必要だ。
そうサーヴァントを召喚することが参加の条件なのだ。
冒頭部分より抜粋。
メインはなんとランサー。
ランサーと真のマスター、バゼットの話をSSにしてみました。
なんか初めての男性キャラメインなんですけど・・・w。
■ 幕間の戯れ - (5530)
屋上の反対側に立つ男は、女の顔が半分まで仮面に覆われているのを見て軽口を叩く。
「美人に違いないと思うんだが」
「貴方ですか? 妨害したのは」
「いいや。邪魔する気なら完全に壊してるよ、オレならね」
***
深夜、ブラッドフォートの様子を見に訪れたライダーを、ランサーが襲う。
それぞれのマスターと趣味の合わない二人は、戯れに……
せっかくのSexyお姉さんなので、私はそっちを追及したいw
■ 夢見の宣誓 - (2162)
言峰に奪われる前のランサーの話です。彼の前のマスター、バゼットさん(サイド・マテリアル参照の)とランサーのお話です。
リクエスト・コンセプトは「熱いランサー」。あまり熱くはなりませんでしたが、例によって原作補完のシリアスです。
(以下、本文より)
「バゼット」
「―――あ?」
急に飛び出した単語に眉を寄せるランサー。魔術師は今までの、いかにも「魔術師」らしい捻くれた笑みを抑え、ニコリと邪気なく微笑みかけた。
「バゼット・フラガ・マクレミッツ。覚えておくといい。それが、君のマスターの名前だ」
凛ルートのネタばれアリです
前作もありますが。続きものではないです?
固有結界の限界ぃや vsバーサーカー、シエルを見たほうが
たのしめるかもしれません
バトルもあるれどあまり重要じゃありません(何
本文より抜擢
「――――I am the bone of spice」
衝突する光の棘。
天空より飛来した破滅の一刺が、赤い騎士へ直撃する刹那、
「”紅州宴歳館、泰山の麻婆豆腐”―――!」
――マーボー・ショウテンガイノソウクツ――
大気を震わせ、真名が展開された。
やりたい放題です
2/24後編アップしました。完結です。
ランサーメイン、士郎&セイバー、凛&アーチャー出演のほのぼのギャグです。
ある日突然、ランサーが衛宮家を訪ねてきた。
そして士郎たちの目の前に差し出される、1冊の本。
彼の目的とは一体…?
桜ルートまでのネタバレがあります。どうぞ御注意下さいませ。
──どうしても泣く事が出来ない彼女のために、最後に一度だけ、泣く口実を与えてやりたかった。
2/15 第6章&エピローグアップしました。完結です。
凛ルート終盤のランサーと凛のお話です。
凛ルートまでのネタバレを含みますので、どうぞ御注意下さい。
そうです、あの真っ赤なシルエットこそ、我等がヒーロー『アーチャーセブン』ですっ!
あの・・・。怒んないでください。
■ Sate - (8949)
さて……
どうして、こんな事になってしまったのか。
わたしは、二日前まで記憶を遡った。
data end.