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Fate/Alternative - (555722) |
聖杯戦争を前に冬木市に召還されたサーヴァントは何故か全員女の子、そして人数は堂々12人+α! ラブってコメって時々ガチバトルでお送りするスラップスティックファンタジー、2010/11/14、13話15章4節で完結です。 いずれおまけ的なものを書いた時は、ここに追加させていただきます。 長年のご愛顧、まことにありがとうございました。 |
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「魔力供給、萌え萌え大作戦」第十三話 - (110201) |
「士郎。まだ終わりじゃないですよ。私は、まだ満腹にはなっていないのですから」 その妖艶な笑みに、背筋がゾクゾクと感じてしまう。 まるで蜘蛛の巣に捕らわれたちょうの様に。 言葉を発することが出来ずただ息を呑むだけの俺を無視して、キャスターは指で優しく胸板をなぞっていく。 キャスターさんがもし士朗のサーヴァントだったら…。 そんなIFで作成したキャスタールートSSです。 でも何故か、18禁。 エロくてカワイイキャスターさんを書こうと四苦八苦しました。 今回は、早めの更新です。 次回もこれぐらい早いと良いなぁ〜(爆 |
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Heart to Heart(完結) - (84808) |
三枝由紀香は遠坂凛に渡すはずだったバレンタインのチョコレートを間違えて衛宮士郎に渡してしまうことになる。 そんな突然の出逢いから始まった見知らぬ二人がゆっくりと紡いでいく長編恋愛ストーリー。 人間とは「人と人の間」にできるもの。「自分と誰かの間」にできるもの。 それは……「心と心」を繋ぐ物語。 全十三話(+final episode) 完結。 |
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エンゲージを君と - (83297) |
Fateエンド後の、捏造氷室鐘ルート。 こうした展開を不快に思われる方はその点を了承した上でお読みください。 Arcadia様に投稿させていただいております。 不自然な時間帯。 遠坂の息がかかっているとしか思えないタクシーが、無言で遠坂家から隣町へと向かう。 取引は、表面上は穏やかに、しかし見過ごせないいくつかの点を抱えたまま進行した。 第十七話更新しました。 |
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ボクたちの未来 - (77696) |
士凛部屋。ラブくて可愛い二人が基本。バカップルというほどではなく、それなりに負荷もかけつつちょっとシリアス恋愛ネタ。 「男の子って、皆そういうものなのかしらね」 微笑みと共に告げられる。その眩しさにドキリとする。 「何よ不抜けた顔して——今の、見てなかった?」 見惚れて言葉を失っていた喉から「…あ」と掠れたような声が漏れた。 「ちゃんと、観てた——と思う」 かろうじてそう答えると怪訝そうに小首を傾げ、彼女はクスリと笑った。 - 8章- 1.夢現 より - ※8章 開始 |
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Fate/Two Girls,A Boy - (62379) |
凛グッドエンド後。 表題のとおり、三角関係なおはなし。 今回は士郎と凛とセイバー。 三人の最終話。 ようやく完結しました。 |
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Stay Re-birth Night 12 - (60870) |
かなり間が空きましたが、どこまでもマイペースで突き進む第12話です。 |
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秘め事 - (51534) |
「お兄ちゃん… えっち……しよ?」 イリヤのそんな一言で始まる禁断の一夜 全6ページの短編H漫画。 また一部、FLASHを使った『動く漫画』にも挑戦! |
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チェイス・ザ・チャンス - (50629) |
Hunged-Cat様から頂きました。 「GIRLS SIDE」の「THANKS NOVELS」から御覧下さいませ。 「あ、衛宮〜。良かった、あんたに話があったんだ。」 こんなこと頼めるのあんたしかいなくてさ〜。明日ヒマ?」 「ああ、別に予定は入ってないから構わないけど。一体なんだよ?」 「衛宮、お願い。何にも言わずにあたしの恋人になって。 それで早速明日デートして。」 「ああ、そんな事か・・・って、ええ!?」 美綴の思わぬ告白から始まったデート。 何だかんだで付き合う士郎と、彼を引っ張り回す美綴の前に現れたのは……。 |
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紙細工の聖剣 - (49892) |
聖杯戦争。 その戦いの日々から半年の月日が流れた。 士郎達は日常に生き、差し迫る学園祭に向け、慌ただしい毎日に追われていた。 そして、迎える学園祭。 彼らを乗せた時間は、その戸惑いを知りながらも、止まることはない。 微改訂+追加版。 |
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裸の王様 - (49103) |
新都へ赴いて新しい洋服を買って来たと言うセイバー。 「…で、どんな服買って来たんだ?」 「…シロウは興味がおありですか?」 「え? あ、ああまあ、何と言うかやっぱり…な」 「わ…分かりました。で、では少々お部屋をお借りしますね」 だがその後とんでもない出来事が…!? 最終話を加筆修正致しましたヽ(;´Д`)ノ |
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アチャ凛話。 - (47566) |
アーチャー×凛のweb漫画です。 本日は少女漫画風前編です(´∀`) アチャが全然出てきて無いアチャ凛漫画・・・!(きっと のんびり更新デス(´∀`) 二人のラブ漫画見たい方はよければドゾー。 何かが壊れたギャグはロリっ子とかもボチボチにおります。 fate判らなくても読める・・・かもです。 |
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FATE/usual days - (38205) |
アーチャーと凛の、何の変哲もない日常の一コマ。 クリスマスにほど近いある日のこと。学校からの帰り道・・・ 「遠坂、クリスマスはどうするんだ?」 「んー、アーチャーにケーキでも作らせるかなあ」 「なんだ、暇なんだな」 「何よ、文句ある?」 「いや、そうじゃなくてさ。それならうちでパーティーやらないか?」 Days7です。 |
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The after \"Fate\" - (37971) |
「うぅ……いったぁ……」 頭が痛い。頭が重い。頭が熱い。さっきから、 脳に伝えられる刺激の大半は、そんな感覚だった りする。 考えるまでもない。典型的な風邪の症状だ。 Fateエンディング後の、士郎と凛の物語です。 細々と書いてます。 第五章をアップしました。 暇潰しにでもなれば幸いです。 |
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きんのお嬢様、昼間からほかほかと……? - (37752) |
士郎の呻き声とルヴィアの喘ぎ声、それと身体をぶつけ合って水の弾ける音が、浴室でエンドレスに、流れ、響き続ける。 某所で細々とやっているお風呂祭への寄稿SSふたつめ。 推奨通りの濃厚エロです♪ |
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『心の澱』最終話 - (35738) |
「ルヴィア、貴女は一体なにが云いたいの!?」 「あら? トオサカ、本当に云っても宜しいんですの? ―――シロウの前で、貴女が抱え込んだ《心の澱》の正体を告げても?」 士郎の前で暴かれた、己の心の闇と対面した凛は―――! 凛トゥルーED、4年後の倫敦編。最終話です。 追記.エピローグアッブしましたが事前に注意書きをお読み下さい。 |
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倫敦遊紀 - (32265) |
倫敦遊紀、どうにか完結いたしました。 では皆様、ご賞味ください。 |
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愛する君を抱きしめて - (30384) |
5/1 第5章&6章アップしました。完結です。 衛宮士郎と遠坂凛のUBWトゥルー後のお話です。 毎夜夢にうなされる士郎の体を心配する凛。 自分の限界を超えて走り続けようとする彼の心を癒すために、凛はもう一度、彼と肌を触れ合わせることを自ら望む── 基本的にバカップルラブラブものですので御安心を。 |
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Lohengrin - (29690) |
「倫敦遊紀」の続編兼「旅立ち」シリーズの幕引きを担う作品です。 最後の最後まで士郎×凛のカップリングを貫き通すとしました。 ありがちで当たり前で日常で朗らかで暖かく幸せな、二人のありふれた結末をどうぞ。 |
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【Fate/sky high】最終話 「私たちの、空へ」 - (27998) |
セイバーED後の話で、全7話の最終話アップです。 ここまで読んで下さった皆様に心よりお礼申し上げます。 本当にどうもありがとうございました。 頑張っていく凛と士郎、そしてふたりを取り巻く愛情についてのお話です。 次回は蒔寺さん短編を予定しております。 ご批評ご感想等何でも構いませんので宜しければお願い致します。 |
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凍てつく焔 - (27682) |
誰も居ない教室で、今日も士郎は花を愛でる。 冷たい銀の輝きを快感の熱に蕩かしながら、花は今日も彼の耳に囁く。 「ふふ、よっぽど溜まっていたんだな。ほら……こんなに出たぞ?」 / Jinroさんより「硝子の月」に寄贈していただきました。 氷室と士郎の秘め事がねっとりと描かれています。素晴らしい。 |
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契約 3.効率化 - (27099) |
「1.不履行」「2.代替案」の続きです。 更に「幕間」として「絆」「会話」もあわせて掲載しております。 |
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Fate/Get Back for xxx - (26023) |
凛トゥルーエンド後から始まる「彼」と「彼女」、そしてその周りの人々の話。 衛宮士郎は取り戻さなければならない。 あの終わりと始まりの日に、彼が零し、落としてしまったもの全てを。 遠坂凛は知らなくてはならない。 彼女が遠い日に憧れ、何よりも求めていたカタチのない確かなものを。 新作、アップしました。遅くなりましたがクリスマスな話。 シリアスですが少しでも楽しんで頂ければ幸いです。 ―――そうだ、これが答え。俺の、衛宮士郎が唯一つ胸を張れる確かなもの。 |
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いい日、旅立ち 【後編】 - (24741) |
UnlimitedBladeWorksノーマルED後のお話。 渡英を目前に控えた士郎、凛、セイバー。 日常のセイバーとの鍛錬を終えた士郎は用事を果たすため 遠坂邸を離れる。 士郎が向かった先は−−−− 「いい日、旅立ち」完結です。 微妙にシリアスが入りましたが、基本は相変わらずほのぼのコメディ。 寧ろ最近ほのラブだと気づきました。 では、ご堪能下さい。 |
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再会 第4話 - (24538) |
一瞬、躊躇してから、指先を口に含む。 「シ、シロウ――――!?」 ちゅう、と強く吸う。 洗剤でも入ったらコトだし、多めに吸い出しておかないと。 「あ、あの……シロウ」 再会第4話、久しぶりに連載更新です。 |
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衛宮士郎の穏やかかもしれない日々 Vol.1 - (23238) |
凛ルートのグッドエンドの続き…かな? まあ、久しぶりにSS書けたので満足です。 なにげに続きそうな予感? 2/5 21:10 一部修正 2/6 5:30 加筆誤字修正 |
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遠坂さん、欲求不満です - (21241) |
当サイトの100万HIT記念として書いた短編です。 私の初の遠坂さんメイン作品でもあります。 ……ただし、セイバー分もそれなりに強かったりしますのでご注意ください。 遠坂さんはあまり機嫌がよろしくない。 何故かというと、彼女の恋人と彼女のサーヴァントが事あるごとにいちゃいちゃいちゃいちゃしているからだ。 当然ながら、まったくもって納得いかないのである。 よろしければご一読ください。 |
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Fate/Sunny Days - (20842) |
UBWルートTrueEnd後、短編連作。ほのぼの学園ラブコメ 流れ行く日々、しかし此処にある日常は何よりも尊いモノ -繋がり- 公開(注)レアルタ・ヌア凛ルートのネタバレを含みます ―――――――――――――――――――――― 「ちょっと!!士郎!!!」 ガタンと乱暴に開け放たれた音とほぼ同時に怒鳴り声が叩き込まれた。 寝起きの頭にその大音量は正直ツライのだが・・・ 「・・・・珍しく朝から元気だな。遠坂」 恐らく俺と同時に目が覚めて、大急ぎで部屋から走ってきたのだろうか 乱れた息を整えながら しかし、此方を睨み付ける瞳は一切揺るがなかった。 |
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恋愛考察8 - (20650) |
恋愛考察8upです。 ありそで無かった、衛宮からの氷室へのお願いとは。 別名:士郎、振り込め詐欺に何度でも引っかかるの巻。 |
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Hot, Hotter, Hottest! - (19487) |
梅雨入りで蒸し暑い季節なのにクーラーが壊れてしまう。 あまりの暑さに下着姿になる凛の姿を見た士郎は思わず後ろから抱きしめ…… すこし、えちぃです。私的には15禁ぐらいです。当然のようにラヴ。 えっと、微妙ですがえちぃシーンがありますので18禁扱いとさせて頂きます。 以下、本文より抜粋 首を回して、遠坂のほうに目を向ける。 遠坂の様子を見て、俺は目を疑った。 ――身に着けているのは下着のみ。 PS.すみません、あげてしまいました。変更点はなく、ジャンルが間違っていただけなのでそこを変えただけです。 |
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As you like it - (19156) |
「サクラ……と言うのですか、この木は。確かに桜のように品がある」 桜並木を歩いて、そんな風にはしゃいでいる。 超々久方ぶりにHP更新してみました。 「……おまえの、したいように」 脳裏を過ぎったのは、決意のアゾットと、死に体の彼女。 だから、それは分かっても止められない。胸を痛ませる、不誠実なAs you like itだった。 五ヶ月前、一部で好評だったAs第二話、今回はセイバーさんで登場です。見捨てないで、拍手でコメント頂けると喜びます(笑) |
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Saint - (19027) |
「先輩……えみやせんぱい……ふぅ、あ、ああ……」 「桜……」 「だから私を可愛がってください、先輩が求めるんなら何でも出来ます、なんでも――」 「先輩……だって、私先輩のために……なんでもできるんです。先輩を受け止められるのは、受け止めて良いのは私だけなんです。だから先輩も我慢しないでください……」 ――先輩も我慢しないでください 桜18禁SS、Moongazer400万Hit記念です。 |
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イリヤといっしょ - (18382) |
セイバールート準拠。 イリヤの可愛さ、無邪気さ、一途さ、優しさ……などに溢れた作品です。 ただひたすらにイリヤを愛したい、そんな方に是非お奨めします。 |
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黒金美姫 - (18363) |
英国の首都、ロンドンで、三人は偶然集う。 その出会いは一体、それぞれにどんな想いをもたらすのか。 |
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聖杯のキモチ(聖杯が汚れたワケ) 後編 - (18085) |
聖杯戦争を終え、士郎は、凛は、そしてセイバーは再び平穏な日常に戻ろうとした。 だが、士郎と、彼を取り巻く女性達の関係は、微妙に変化している。 そう、凛があたりまえのように、士郎の隣にいる。 それを良しとしない桜と、不適に笑う凛。 セイバーを巻き込んで、ここに新たな少女達の壮絶な聖杯戦争がはじまろうとしている・・・??? |
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六時三十二分の恋人 - (17943) |
私はというと、今日は早速シロウの所にお邪魔すると決めていた。昨晩の飲み会で、凛が零した愚痴を確かめてみたかったからである。 曰く、 『拘らないのなら、最初からあんなこと言わなくたって良いじゃない』 『わたしだって、心の準備ってものは必要なのに』 『ああもう、士郎の馬鹿っ』 ということだった。触れるなと言いつつも、ある程度は喋らないと、気が済まなかったのかもしれない。 凛と士郎との行き違い、それを心配するセイバー。そして……。 実力派の秋月さんの作品お楽しみください。(西奏亭への頂き物です) |
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おかしなユメ - (17889) |
凛GOODエンド後のセイバーの短編です。 あまりセイバーがセイバーらしくなくなってます……。 最近の私はおかしい。 何がおかしいのかと言うと、それが自分でもはっきりとしない時点でかなりおかしい。 それは決まってシロウと凛が睦まじくしている時であって――。 ちょっと長めですが、よろしければ御一読ください。 2004/3/6 更新――おまけを追加しました。 「続編」をという声が嬉しかったので、おまけ書きました。 そのわりには普通の短編並みに長いですが。 蛇足かもしれませんが、よろしければ読んでください。 書き忘れたので追記: おまけには本編文章の末尾から入れます〜 |
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Black Panther - (17841) |
サイト開設一周年突破記念企画の一つ。 サブヒロインSS祭の作品です。 題名どおり、今回のヒロインは『蒔寺 楓』嬢です。 〜〜〜本文紹介〜〜〜 「んで?次は何買うんだよ、衛宮?」 「あ、あぁ…次は………って、答える前に走り出すなよっ!?」 |
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雨と陽炎の幻 - (17228) |
ああ、そうか―――と、衛宮の言葉を聞きながら何となく理解する。 人を引っ張り込んで勝手にバス代払うのも、女の子に無理させないというのも、全ては衛宮にとっては当然のことなのだろう。つまり、そういうヤツなのだ、衛宮士郎という男の子は。 何だか、納得した。 「美綴……腕、痛いか?」 「ううん。大丈夫、丁度いい……」 「そっか。痛かったら離すから言ってくれよ」 「―――わかった。でも、このままでいいよ、衛宮……」 美綴綾子と衛宮士郎の話。 本編中のどのEDにも準拠しておりませんのであしからず。 |
40 |
女魔術師は見た - (17174) |
秋も深まったとある日。わたしは、衛宮邸に用意された自室にて、 一人悶々と頭を抱えていた。 「参ったわね……」 このような時、一体どのように行動すればよいのか。その回答は、 わたしの短い人生の中には無い。だから、頭を抱えるしかない。頭を 抱えたところで解決はしないという事は判っているんだけど…… それ以外、気を紛らわせる方法が無かったりする。 ------------------------ 以前、寄稿したSSです。18禁ですので、注意してください。 よく考えると、HPで18禁を公開するのは初めてかも。 |
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「愛の唄」第3話 - (17099) |
イリヤ様ラブコメ漫画の二話目です。 深夜、士郎の部屋に忍び込むイリヤ様。 その運命はいかに……。 TOPにある「特設ページ」にあります。 あと、レヴォの新刊のサンプル等も有。 |
42 |
遠坂凛はミルクを二度飲む - (16705) |
凛グッドエンド後の、こんな日常。 遠坂凛のとある一日を細かく刻んで書いております。 現在、その5までUP ――ちなみに、エロいお話ではありません。ありませんとも。 |
43 |
カレンさん、大変です - (16630) |
カレンさんが大変だと言って士郎を教会に呼ぶSS。 突発的に書いた軽い内容のSSなので、軽い気持ちで読んでください。 |
44 |
赤い髪 - (16619) |
聖杯戦争から数年後。 凛は、恋人と体を重ねながら、不意に男の髪に手を伸ばす。 それは、燃えるような赤い髪。 ちょっとだけシリアス風味な18禁。 裏に置いてあります。 |
45 |
愛染彼女7 - (16559) |
氷室かわいいよ氷室。 愛染7upしました。一応愛染としては完結です。 |
46 |
新たな誓い、或いは戦いの幕開け - (16409) |
「全て遠し理想郷」の続きです。 とらハ3とクロスしています。その辺注意。 FateENDの続きの筈なのに、焦点が凛でもあったりします。 |
47 |
あかいあくまの憂鬱 - (16218) |
――――問おう。何を泣いている? …………そっとしておいて下さい。 約半年ぶりにFateSS書きました。アレです、時事ネタです。この日に発表しないといけない作品です。 凛さまだって女の子です。いろいろ頑張ります。美綴さんも頑張ります。 …………ああ、甘いものが食べたくなってきたなあ。できればカカオ豆でできた黒いやつ。 |
48 |
『モーニングコーヒー』の主題による三つの変奏 - (16047) |
おまけそのに 倫敦密室恋愛事件/1 無言で視線を向けてくる士郎を前に、ゆっくりと笑顔を余所行きのものへシフトさせてゆく。表向きはさり気無く、でも頭の中は大忙し。大丈夫、傷はまだ浅い。今は傷口を押さえるよりも、追い討ちを掛けられないようにする方が先っ! 想定される幾つかの揶揄いと、それに対する反撃を心に並べて――― 「―――うん、似合ってる。凄く可愛い」 ―――そんな論理武装をあっさりとすり抜ける不意打ちは致命傷。 ▼ △ ▼ △ ▼ △ 倫敦を舞台とした、士郎と凛の話となります。 お楽しみ頂けたら幸いです。 |
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欲望に関する二つの事柄 - (15655) |
Shelf >> F/ Days Over の中に並べてあります。 Fate end後で、言い訳したいことは沢山あるんですが、やめ。 ---- 「今日、先輩のうち、泊まっても、いいですか」 陽も暮れた帰り道、並んで歩いていた桜は足を止め、呟いた。 「いいよ。桜さえよければ、泊まるとかじゃなくて、うちで暮らしてくれても」 彼女は笑みながら、ただ笑みながら、 『ありがとうございます。でも……駄目なんです』 |
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「ありきたりな、ロマンス」第2話 - (15299) |
「――なんだ。衛宮。ヘンな頼みだって判ってるけど――聞いてくれないか」 「美綴――」二人揃って真剣な口調。三人揃って聞き耳を立ててしまう。 そんな言葉を聴いた私達は小声でハモらせてしまう。 「「「なんですって――!!!」」」 「檸檬月夜にもう一度」「幸せであるように」からの時系列での新シリーズ、今回は中篇で、予想外の面子によるラヴでアットホームで、コメディ?か、ともかく、そんな感じの話になる……でしょう。 長らく更新サボっていてスイマセンでした。ようやく再開です。 トップページ 左脇 Novel/Textからドウゾ。 |