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冬の向日葵 |
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末丸さんの寄稿SSです。
買い物に一緒に出た琥珀と志貴。二人は公園で寄り添って座り、お互いの手を……
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むねむね |
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阿羅本の琥珀さんSSです。
「やっぱり志貴さんも胸が大きな女の子が好きなんですか?」……その一言から始まる琥珀さんと志貴との会話は…… |
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キミとボクだけの思い出 |
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10=8 01さんの寄稿SSです。
アルバムに残る思い出のない琥珀、そんな彼女を想う志貴は琥珀を誘って外に出て―― |
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二人羽織 |
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西九条きたらふさんの寄稿SSです。
一月一日元旦。晴れ。早朝。現場は遠野家屋敷の正面玄関。繰り広げられる二人羽織状態の…… |
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寒い日には |
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Youさんの寄稿SSです。
寒い冬の日の朝、遠野家の厨房を覗くとそこには琥珀さんの姿が―― |
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煮物 |
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Youさんの寄稿SSです。
ある幸福な光景、それは未来の暖かい―― |
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琥珀とお風呂と黒猫と |
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稀鱗さんの寄稿SSです。
琥珀の穏やかな日常、その中で住み着いた黒猫のレンを琥珀は―― |
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媚薬 |
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阿羅本作の琥珀さんSSのです。
路地裏で行われる取引。そこで扱われる物は……おばかなSSです。 |
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眠り |
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東海林司さんの寄稿SSです。
遠野家での仕事の終わった静かな夜、琥珀が見回る屋敷の中で…… |
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火燵酔いで、はにゃーんでぽわぽわ |
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10=8 01さんの寄稿SSです。
春でも、夏でも、秋でもない。
冬にだけの特権。
その一時だけ、楽園となる絶対領域。
温域をもたらすモノ、それは火燵。 |
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しゃくしゃく |
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しにをさんの寄稿SSです。
玻璃の器に白い氷、かき氷を食べる志貴と琥珀の二人の間には…… |
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風になりたい |
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阿羅本作の琥珀さんSSのです。
秋に吹き付ける嵐の夜、その中で琥珀の家に留まる志貴は最愛の女性と身体を重ねて―― |
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甘い夜 |
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東海林司さんの寄稿SSです。
志貴と琥珀、二人だけの甘い夜―― |
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ふたり遊戯 |
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稀鱗さんの寄稿SSです。
雪に真っ白に染まった世界、そんな庭の中を進んでいく志貴と琥珀。お互いの手を暖め合って…… |
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そして歩き出す |
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大崎瑞香さんの寄稿SSです。
遠い昔の思い出、窓から眺めていた少女の姿、そして二人の時間は共に流れるように―― |
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第二夜 |
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A・クロウリーさんの寄稿SSです。
タタリとの戦いの後に戻ってきた志貴と秋葉、そしてシオン。疲れを癒すべく入った風呂で琥珀が…… |