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かな!かな!かな? - (42831) |
ある日、突然に不慮の事故に見舞われてしまう黒桐。 そして怪我を負った彼を治療した橙子。 封印指定の魔術師の手にかかればどんな傷も治るはず。 だがしかし、それが思わぬ方向に・・・・・・。 怪我を治したのはいいけれど、何故だかどうして?体が幼稚園児並になってしまった黒桐君。 そして、ソレによって起こる数々の大事件? 完結しました。 |
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年の初めの - (17256) |
初詣で引いた御神籤の結果により……。 ずいぶんと間を開けて時期も外してますが、二話を追加しました。 一話:幹也と藤乃 二話:式と鮮花 です。 1.空の境界 本編終了後、紆余曲折あって幹也が鮮花や藤乃とも仲良く(w)しており、 2.藤乃の体は完治している という、都合の良い未来を前提にしています。 尚、上の二点だけ押えて頂ければ支障は無いと思いますが、以前に書いたSS「疼愛痛心」の遥か後日談であるものと想定しています。 |
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空の境界 the Garden of sinners 夢想深深 - (15087) |
オリキャラ(梨本沙織・慶一)の設定を追加しました。非常に短いちょっとしたSSも含みます。 殺人考察(後編)から未来福音へと繋がる中間のSSです。 式と幹也の生活を中心に、橙子・鮮花・静音などの空の境界メンバーも加わって、どたばたあり、恋愛あり、シリアスありで、基本ほのぼのと日常を書いていきます。 地道に更新します。 |
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白玉ぜんざい両儀スペシャル - (13707) |
「橙子さん、申し訳ありませんが、明日お休みを頂きたいんですが」 「いいけど、何かあったの?」 愉快そうに目を細める上司に少しだけ体を近づけると、僕は小声で重大な秘密事項を暴露した。 「────じつは、高校の文化祭に行くんです」 ドラマCD AATM「アーネンエルベの一日」の後日という設定で。ほんの少しネタバレを含みます。 |
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その掌の中に - (11404) |
ある日、式に呼び出された幹也は、彼女からこう告げられる。 「妊娠した」 動転しながらも責任をとろうとした幹也に、彼女は信じられない事を言いだした……。 式の出産と、その後のちょっと不思議な家族関係。前後編です。 後編UPしました。 |
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『空』 - (11171) |
そんな日常の一ページ。 本文より 「……遅い」 昼前には帰るといっていたから、もうすぐ帰ってくるのだろうけれど、やはり待つという行為は好きになれない。この、言い様の無い孤独と、虚無が私は嫌いだ。まるで、目覚めた時にもう一人の私が居ないと理解した瞬間を思い出し、同時にあのガランドウな私を思い出す。 05/03/06リンク修正。 |
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お正月のご挨拶 - (11096) |
お正月の伽藍の堂の面々のお話です。 正月ぐらいは実家に帰れと、鮮花に言われた黒桐は。 ―――――― 「もう兄さんもいい加減仲直りして下さいね。 別に是が非でも帰れ、っていうつもりはないですけど、せめてお正月ぐらいは」 「帰るよ」 「家族が顔を揃え……え?」 鮮花の抗議の声を遮って、僕が告げた台詞。 その言葉に、鮮花はきょとんと目を開いて、しばし言葉を失っていた。 |
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その掌の中に?・幸せに至る病 - (10759) |
「ほら、食べろ」 差し出された器を見上げながら、僕は力なく首を振った。 「食欲がないんだ。後にしてくれないかな」 風邪をひいて高熱を出した幹也は、式の部屋で看病を受けることに。食欲のない幹也に式は─────。 以前登録した『その掌の中に』の続編です。 |
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残業で遅くなった日 - (9480) |
『今日残って仕事を片付けていくか、それとも明日も出勤してくるか。どうする、黒桐?』 そんな、脅しとも取れる言葉に屈した僕は、明日の休日を式と過ごすために残業を選んだ。 本文頭より抜粋。 残業から帰ってきた幹也と待っていた式のお話。 |
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Let`s Bless Them Vividly Vividly Vividly!! - (8698) |
硝子の月10万HIT記念企画「狂詩曲」参加作品 遠野家とやらの結婚式に、兄の幹也が出るという。それも、よりによって式の婚約者として。 式は嫌いじゃない。しかし幹也の恋人になるのは自分でなければならない! 焦燥する鮮花は、友人である藤乃を巻き込んである計画を―― ラスターさんより投稿いただきました「狂詩曲」のトリをつとめる作品です。禁忌に燃えるお嬢様の未来は、果たしてどちらをむいているのでしょうか。ご照覧あれ。 |
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夏休みの使い方 - (8402) |
騒がしい夏もピークを過ぎ、緩慢に終わる気配を含み始めた 八月の中頃。 幹也は夏を謳歌することもなく『伽藍の洞』に通い詰めていたが 七月から掛かり切りだった仕事を終え、橙子から突然の 夏期休暇を言い渡される。 予期せぬ休みに喜ぶも、どう過ごすか迷っている彼に居合わせた 鮮花が藤乃と共に海に連れて行けと言い出すのだが…………。 前編、後編の二話編成です。 二話ともUPし、完結致しました。 |
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出張から帰った日 - (8341) |
「……オレに何の連絡も無しに今までどこ行ってたんだ?」 仕事で三日ほど部屋を留守にした幹也が帰ってみると とても不機嫌そうな式が待っていた。 そんなお話。 |
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習い事 - (8189) |
式が習い事をしている、と知った鮮花と橙子の反応は。 ドラマCDの内容にちょっと触発された小ネタです。 ―――――――――――― 「式が習い事……ですか?」 『伽藍の堂』の事務所の中で、コーヒーを飲みながらの休憩中、 僕が何気なく口にした言葉に、鮮花がきょとんとした表情で小首を傾げた。 「そう言えば、式って『一応』お嬢様なんですよね。一応。 普段が普段ですから、そんな事忘れてましたけれど」 |
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THE・ちぇんじ 前篇《還ってきた娘》 - (7994) |
幹也が事務所に顔を出したところ、いつもと同じ日常の中にほんの僅かな違和感が。 所長席に座っているのは間違いなく蒼崎橙子。 でも、その橙子ちゃんは、なんと16歳だったのだ。 ということで、まほよ発売を記念して、らっきょの橙子さんに、16歳のころの橙子ちゃんに『ちぇんじ』してもらいました。 |
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昔日の滴 - (7815) |
秋の趣も消え去り、よりいっそう寒さの深まった十二月の下旬。 街は近年稀にみる大雪に見舞われる。 一夜明け、マンションの廊下に出た幹也が目にしたのは すっかり雪で覆われた街並み。 壮麗な外観とは裏腹にじわじわと体力を奪う雪道に辟易する羽目に。 その彼が仕事場に向かう途中、目にした”モノ”とは…………。 前編、後編の二話編成です。 二話までUPし、完結致しました。 |
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前夜祭の子守唄 - (7689) |
「……つまらない」 膨れて言ってみせるけど、返事をしてくれる人はいない。 それが尚更つまらなくてベッドから半身を起こす。 明日新年を迎えるというこの記念日に、わたしはよりによって風邪を引いてしまい、数日前から寝込んでいた。 11年後の両儀家ほのぼの。未来福音のネタバレご注意下さい。 そして季節感完全無視なのはご容赦下さい。 Gallary⇒TYPE-MOON⇒Short Storyからご覧いただけます。 |
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ユメモノガタリ。 その2 - (7515) |
桜も散ってしまった春に始まった夢みたいな日常のお話。 ―――――― 「なんだ、照れてるのか? コクトー」 「て、照れてなんか居ません」 動揺に、何故か敬語になる僕だった。そんな僕の様子が心底楽しいのか、織はにこにこと屈託無く笑う。 「やっぱりコクトーは面白いな」 「あのね。からかわないでよ」 「嫌だ。からかう」 「……あのね」 「よし。楽しいから新婚さんごっこしよう」 「へ?」 |
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元旦の悪夢 - (7424) |
「鮮花、鮮花、しっかりしてよ。どうしたのよ急に」 何の前触れもなくいきなり放心状態になられれば驚くのも無理はない。鮮花と一緒に来ていた瀬尾静音は状況が理解できずに必死に鮮花を起こそうとしているが、鮮花は静音がどんなに揺さぶっても一向に起きる気配がない。完全に重症である。 ちなみにその後ろでは浅上藤乃がオロオロしながら傍観していた。周りの人たちも急に倒れこんだので、何かの事故にでも巻き込まれたのではないかと思ったのだろうか。野次馬が出来始めていた。 原作から数年後の話で、式と幹也が神社に初詣に行く話です。 |
19 |
CHILD - (7125) |
久しぶりにSS更新しました。 空の境界のほのぼの短編SSです。 ある日、式がふらっと事務所に立ち寄った。 その時口にした衝撃の内容とは・・・? 内容としては、淡々とした感じかと。 久しぶりのSSなので、リハビリです(笑) |
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さよならの向こう側 - (7024) |
衛宮士郎×美綴綾子の18禁漫画。 極めてほのぼのした、男女の恋愛≦友情関係を描いています。 全47ページ。 |
21 |
いろとりどりのせかい - (6973) |
指し示す天気は快晴。 これだけの天気に恵まれた夏日ならもっと人の黒山に溢れ返っていてもよさそうなものを、熱く焼けた砂浜に影を作るのは自分達二人のものだけだった。 「……才能っていうより、一種の呪いなんじゃないのか。お前の特技」 「何か言った? 式」 ギリギリ季節ネタ、ほのぼの式と幹也。短めです。 Gallary⇒TYPE-MOON⇒Short Storyからご覧いただけます。 |
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橙子さんのおかしな眼鏡 - (6346) |
伽藍の堂の面々の、騒々しい日常の一コマです。 ――――――――― 「これ、やっぱり魔法の品なんですか? 所長」 「まあね―――っと、そう露骨に顔をしかめるな黒桐。 別に危険な品、という訳でもないんだから」 橙子さんが魔法の品、なんて持ち出してろくな目にあったことがない僕は、 どうやら自然と顔をしかめていたらしい。 |
23 |
蜜柑と青空 - (6335) |
伽藍の堂に届いた、一通の手紙。 受取人の名を見た橙子の顔色が変わる。 怪訝な顔をする一同をよそに、橙子の頭を過ぎるのは、決して忘れる事の出来ない一人の女の事であった―― 「硝子の月」一周年企画「百合の咲く丘で」参加作品。黒機さんから頂きました。 橙子と青子の、アリエナイ? でも心温まる関係を綴ったお話です。 TOPのコンテンツボタン隣の画像をクリックしてください。そちらが祭会場となっております。 |
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クリスマスの日 - (6297) |
完成の遅れたクリスマス&初空の境界SSです。 暇つぶしにでもどうぞ… 「で、肝心の式はどうしたの幹也君?」 「それが行方知れずなんです」 「「は?」」 「行方知れずってどういうことなんですか兄さん?」 「いやどうもこうも言葉のままだよ四日前から連絡が全くつかないんだよ」 |
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『ぉg』シリーズ - (6254) |
なんでもないかなり短いSS。 ぉgシリーズ。息抜きに書いたもの。 ぉg07を更新。 空の境界 ほのぼのです |
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CHASE - (6244) |
何時も通い慣れている道をとてとてと歩く。 この道は私の魔術の師である橙子師の事務所へと続く道。 何でもないこの道が 真逆 あんな出来事の始まりに続くとは誰が予想しえただろうか? 例え稀代の魔術師や魔法使いでも絶対に無理だ。 そう断言出来るほど この出来事は荒唐無稽だった。 久し振りのらっきょSSです。 どうぞお気楽にお読み下さい。 |
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チクチク - (6203) |
「私がやるってば」 「だからさ、何でそんなにムキになるんだよ」 ……どうして、こんなことになったんだっけ。 秋月さんから、開設祝いに頂きました。 ほのぼのとした雰囲気をどうぞ。クスリと笑え。 |
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遠い空、近い夏 - (6095) |
記念リクエストその1の幹式SSです。 (以下抜粋) 南向きの窓から入ってくる日光が、じりじりと床を焼いている。 今にも壊れそうな音を立てながら回る扇風機が送ってくる風は生ぬるく、役に立っているとは言い難かった。 「あつい…」 「なら、くっつかなきゃ良いのに」 |
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二月十四日昼の出来事 - (5995) |
それを見て、既に答えは不要となったのだろう。鮮花の返答を待たずに、橙 子は次なる導火線に火をつけた。それも、複数に枝分かれする線に。 「式はもう、黒桐に渡したぞ」 「えッ」 「なッ」 鮮花だけでなく、ソファーの方からも、絶句したような声が聞こえた。 我関せずとソファーに寝そべっていた式が身を起こす。 唐突に名前を出されたと言うだけでなく、珍しくも、動揺や狼狽の色が浮か んでいる。 鮮花もまた、驚愕の表情で、固まっている。 それを楽しそうに眺める橙子。 バレンタインデーSS二つ目です。 幹也を除く三人でぐだぐだやっているだけですが、一応、鮮花主役。 |
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『ありがとうの気持ち』 - (5871) |
リクエスト小説で、「式とコクトーのほのぼの」です。 ほのぼのってくれたら幸いw(なんだ |
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ダイエットは命がけ!? - (5739) |
最近少し体重が気になり始めた式。 しかし、そんなことを相談できる知人もいない彼女は思い切 って鮮花と藤乃に相談を持ちかける。 あまり乗り気でない藤乃をよそに鮮花は邪な笑みを浮かべて 式の頼みを請け負った。 果たして式はダイエットに成功するのか!? カロン様のリクエストSSです。滅茶苦茶駄作ですがお暇な 時にでもどうぞ。 |
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溢れる想い - (5544) |
盛大にむせた。 危うく私の所まで飲んでいたコーヒーがかかる位に。 それはそれは盛大に。 ゲホゲホ思い切り咳き込む。 あまりに苦しいのか。 目には涙すら浮かんでる。 咳のし過ぎで顔も真っ赤に。 ふじのんほのぼのSSです。 お気楽にお読み下さい。 |
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模造視界 - (5229) |
矛盾螺旋の少し前――両儀式は伽藍の堂で蒼先橙子にあるものを渡された…… 「―――素晴らしい」 そんな橙子の声が響いた。 一年以上ぶりに復活しました。 よろしくお願いします。 |
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枕もとにて - (5211) |
しにをさまから、AcidRainにご寄稿いただきました。 式と幹也のある日の風景です。 ――――――――― 誰に訊いても、オレが幹也を責めるのは正しいと言うだろう。 いや、たとえ誰もが首を横に振っても同じ。 オレと幹也の間では、一方的な罪人は明らか。 なのに、なんで口から出る声は、それほど怒っていないんだろう。 その悪い奴に対して、小さく声にして責めているだけなんだろう。 |
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有閑遊戯 - (5200) |
白ばかりのその部屋で、そこだけが唯一違う色を持っていた。黒――移ろい易い白とは違い、個としての強さを内包した色。その色を着こなした存在が、ベッドの隣りで微笑んでいる。 再登録です。誤字脱字などを修正したバージョンで、他に変更点はありません。 |
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七夕に願うこと。 - (5082) |
伽藍の堂での七夕の日のお話です。 ―――――― 「……笹?」 「あと短冊もあるみたいだけど」 そう、それは白い布で軽く包まれた一本の笹の枝と短冊。 あげく、ご丁寧に筆まで用意してあった。 「なんでこんなものがここに」 「……」 あまりのタイミングの良さに、橙子の顔が頭をよぎる。 が、その疑いを打ち消すように幹也の言葉が重なった。 |
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大好きな、あの人へ。 - (5058) |
誕生日プレゼントを用意していないと、秋隆さんに怒られた式。 早速、黒桐の誕生日プレゼントを買いに行く事に・・・。 ほのぼの、甘々なお話です。 |
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燃えろ!お嬢様! - (5049) |
ぺーイズム「猛る野郎の会」宴SS「ほのぼの編」です。 藤乃と出かけていたら幹也と式がいるのを見て ストーキングしてみて・・・という話です。 |
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夢 儚く 遠く - (4909) |
浴衣祭り投稿作品第6段 −抜粋− そう言って袖を持ち、幹也の前で一周回って見せる。 幹也もへぇー、みたいな顔をして私を見てる。 「成る程ね。だから今日は浴衣を着てるんだ。 うん、鮮花は洋服だけでなくて和服も似合うね」 手放しで喜んでくれる幹也。 ごゆっくりどうぞ。感想書いてくださいね |
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期間限定 - (4595) |
雪見大福、ハーゲンダッツ、キムチ、スーパーカップ、ガリガリ君、キムチ、チョコモナカジャンボ、爽、キムチ、モナ王、スーパーカップ、キムチ………。 「アイスアイスキムチ、アイスアイスキムチって、意味解んないしっ!」 「いや、キムチが安かったからつい……」 バツが悪そうに幹也。 ほのぼのとか銘打ちつつ、どっちかというとイチャイチャなお話かもしれません。スーパーカップヨーグルト味復帰を願うあまりに書いた作品です。 場所:「SSふろあー」にて |
41 |
-想い- - (4532) |
クリスマスの近い、ある寒い日。 急に幹也は 「式は、今までに失くした物ってある?」 と聞く。それに対して式は・・・。 式目線のほのぼのSSです。 久しぶりにちゃんとしたSS更新になりました。 |
42 |
紅差し指、くわえて - (4492) |
休日、鮮花が幹也の家を訪れたら、式しかいなくて……。 なんとなく百合風味、かな? 色々とわたしには珍しい種類のSSですね。 |
43 |
日常シリーズ1、2 - (4288) |
みんながFateで盛り上がってる中ひっそりと更新。 仕事がないという言葉には二つの意味がある。 一つは、やるべき仕事が見つからないと言うこと。 もう一つは、お休みと言うこと。 今日は日曜日で、仕事は休みだった。 幹也と式のほのぼのしりーず(予定)。 |
44 |
『観察』 - (4177) |
初めて書いたTYPE−MOONさまの二次創作です。 修行中の身でお見苦しいところもありますが、空の境界が好きで我慢できず書きました。本編から数年たった設定です。 宜しければみてってやーw |
45 |
病 - (4135) |
「おい、黒桐。私はまだ何もしていないぞ」 ――――いや、『まだ』って。本当に殺す気だったんですね、橙子さん。 最後に、そんなくだらないことを思って、机に突っ伏したとき。 扉から入ってきた式の姿が、見えた気が、した。 |
46 |
好き好きコクトー♪ - (4080) |
空の境界を読み終えたので書いてしまいました。 つい出来心でぇ〜(^^; |
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希う心 - (4045) |
白純里緒の事件で大怪我をした幹也。「殺人考察(後)」の彼の2週間の入院生活を、鮮花視点で。 ほのぼのというか、恋愛というかシリアスというか、微妙なSSです。 |
48 |
風の吹く丘で - (4012) |
またまた出ました。空の境界SS。よろしくです。 社員旅行と称する橙子のかんづめ旅行に連れて来られた式。 そのロッジの近くには、緑の綺麗な丘があった・・・。 |
49 |
借り物競争 - (3965) |
「出たんじゃない。『借りられた』んだ」 式と幹也の高校時代の思い出。 SS初投稿です。よろしくお願いします。 |
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邂逅=予感 - (3961) |
志貴と式の邂逅。それは再会の予感。 今は擦れ違う。接点無き今は―― |