士「あー茶ーは、ＵＢＷで好きな剣が出せるんだよな？」
ア「待て衛宮士郎。その変換は何だ」
士「最初に変換したらこう出てきた」
ア「素敵に無視するぞ。
オレの知る剣ならば、幾らでも」
というわけで。
『草薙の剣』
士「有名どころをまず」
ア「フ、軽いな」
士「で、何で手から炎を出すんだ？」
ア「これが・・・草薙の拳だぁぁぁっ！！」
士「それは剣じゃなくて拳だろっ！！」
『心にて、悪しき空間を断つ』
ア「名づけて、断空剣！」
士「いきなりかよ！」
ア「やあってやるぜグハッ！」
セ「アーチャー、あなたはそんなキャラではないはずです」
『超常戦隊』
ア「チャクラ全開！
超常剣、必殺・・・オルゴーン・スマーッシュ！！」
凛「・・・士郎、あれ何？」
士「・・・知らん」
『０１』
ア「デン・ジ・エンド！」
士「どこに剣があるんだよ！」
ア「甘いな衛宮士郎。
手刀は手に刀と書く。
すなわちそれは剣の一種！」
士「はいはい」
『世界格闘技大会三連覇・全米チャンピョン』
ア「波動拳！昇竜拳！竜巻旋風脚！」
凛「・・・アーチャー、何か悪いものでも食べたの？
藤村先生の料理とか」
士「・・・ああ、体は剣でできてるらしいから、
剣に近づけるんだってトレーニングしてる」
ア「昇竜烈波！神竜拳！疾風迅雷脚！」
凛「・・・アホよね」
士「・・・ああ」
なかがき
授業がもうすぐ始まるので以下はあとで。
題名に偽りありの追加ネタ。剣は関係ないとの事で。
戦いで鳴らした俺達英霊は、契約をさせられ聖杯に捕獲された。
聖杯を脱出し、現世にもぐった。
しかし、現世でくすぶっているような俺達じゃあない。
魔力さえ取れれば命令次第でなんでもやってのける命知らず、
不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、俺達、特攻野郎Ｓチーム！
私はリーダー、アルトリア・ペンドラゴン国王。通称アーサー王。突撃と大食いの名人。
私のような天才国王でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
（自分の国を滅ぼしておいて天才国王とは片腹痛いＢｙＫ・Ｋ）
オレはアーチャー。通称フェイカー。自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、飛び出しナイフからカリバーンまで、何でもそろえてみせるぜ。
（女はともかく、ルックスはどうかしらｂｙＲ・Ｔ）
ギルガメッシュ。通称アーチャー。財宝貯めの天才だ。神でもブン殴ってみせらぁ。
でもマーボーだけはかんべんな。
（・・・食うか？ＢｙＫ・Ｋ）
よぉ！お待ちどう。俺こそクーフーリン。通称ランサー。槍使いとしての腕は天下一品！
不遇？登場時間短い？だから何。
（私と同じだなｂｙＫ・Ｓ）
俺たちは道理の通らぬ聖杯戦争に敢えて挑戦する、頼りになる神出鬼没の
「「「「特攻野郎Ｓチーム！」」」」
事態を悪化させたい時は
いつでも言ってくれ！(核爆)
なかがき２
最早電波の域です。しかも多分ウケないでしょう（オモシロクナイカラ
日常生活でストレスがたまっているのかもしれません。
さらに偽り。
凛グッドエンド後です。
おはよう、凛。
早速ですが今回の貴方の使命は
（朝食も作らずに）家から逃亡した士郎を見つけ、
これを確保することにある。
例によって凛が殺され、
あるいはトラブルに巻き込まれても
私は一切関知しないのでそのつもりで。
なおこの命令は一日後までを期限とする。
成功を祈る！
「って、セイバーがいつも追い立てるから士郎が逃げるんじゃないの！」
「・・・バレましたか。」
続いて偽り。
小ネタ複数。
「世のため人のため！
言峰の野望を打ち砕くアーチャー３！
この固有結界を恐れぬなら、
かかってこいっ！」
「ちょっと待てスリーって何だスリーって！」
セイバールート、士郎が学校から突き落とされたときです。
「マスターの生存に望みを乗せて
灯せ令呪の赤信号！（？）
英国特急アルトリア
定刻通りに只今参上っ！」
セイバー対佐々木小次郎
「黙れ！そして聞け！
我が名は小次郎！
佐々木小次郎！
燕を断つ剣なり！
貴様等は我が零式物干し竿により、
今日この地で潰えるのだっ！」
「偽者ばかり無駄に多くてな・・・・
威力は自分の身体で確かめろ！
クレイモア（ナインライブスブレイドワークス）、喰らえっ！」
「これが我の切り札(宝具)だ・・・
全部持っていくがよいっ！！」
「戦争（痴話喧嘩）なんて下らないぜ！
ガントより爆発力のある
俺の歌（料理)を聞け(食え)ぇっ！」
「あ、そ。」
「だからガントを撃つなぁァァァッ！！」
「うふふふふふふ、
これこそ世界に最期の日の夜明けをもたらす物！
その名も！
アンリ・マユっ！！」
「マーボーの感想？
・・・・・・・・・・一言だけ言っておく。
死ぬほど辛いぞ（核爆）」
アーチャー主体ですが、所々におかしいところあります。
例えば無理矢理臭いところとか。