Gilgamesh nightがはじまって以来の大事件
「貴様が切嗣の息子よ」
「だれだ!!っく体が…」
「いっしょに来てもらうぞ」
1&2の主人公、衛宮士郎が
「大変よ、シロウが居なくなったの!!
「なんですって!」
何者かに連れ去られてしまったのだ!
「いったいどうすればいいのよ…」
「らしくないぞ赤い女。貴様がそんなだとこっちまでおかしくなる」
「ギルガメッシュ・・・」
残されたもの達は力を合わせ想い人を助けに向かう
「姉さん、行きましょう。先輩だって私たちの事をまってるはずです」
「そうよリン。何もしないで終わるなんて貴方らしくないわよ。」
「そうね、やられっぱなしは主義じゃないわ」
1&2以上の壮大なバトル
「情報は得たのかライダー?」
「ええ、やつらの基地のひとつがシドニーにあると言うことがわかりました。モンク」
新たなる友との出会い
「僕の名はエンキドゥ。クラスはバードだよ」
「貴方がエンキドゥなの?話はギルガメッシュから聞いてるわ」
新たなる強敵(とも)との出会い
「俺の名はキラー。全てを殺す為に生まれた男だ」
「くっ、さがって!こいつは<直死の魔眼>保持者よ」
「教えてやろう、これが物を<殺す>という事だ」
そして、操られ敵として立ちはだかる衛宮士郎
「マンフロイサマニ、サカラウモノミナコロス」
「正気に戻って士郎!」
「引くぞ赤い女。今はそれしかない!」
「イヤよ。シロウが目の前に居るのに引けるわけないじゃない!!!」
「今はそれしかないぜ嬢ちゃん}
「だって!」
「辛いのは自分だけだと思うな赤い女。一番辛いのは衛宮士郎自身なんだからな!!!」
「ギルガメッシュ・・・」
「マンフロイめ。。我が刃を友に向けさせたことを死を持って償わせるぞ!!!」
戦いの舞台は格闘ゲーム。
「セイバー。。おまえは俺には勝てない」
「なぜそう言いきれるのです?」
「あたりまえだ。剣で銃に勝てる訳がなかろう」
「なめられたものですね。貴方の驕りを正してみせます!ガンナー」
エナジーシステムでキャラクターの潜在能力を引き出せ!!
「ふっ、今宵の月は良さのわからぬものに、この場に居る資格は無い」
最大奥義<多重屈折地蔵ミサイル>
分岐によって使うキャラクターが変わるというチェンジシステム
「すまねぇ桜の嬢ちゃん」
「大丈夫ですランサーさん。今度は私が戦います」
「まったく。。坊主は果報者だぜ」
場合によっては2対2のタッグマッチにだってなります!!
「行くわよ秋葉」
「その命令口調はやめなさいといってるでしょう。イリア」
「ふん。そんなこと言ったってむだだもんねー」
決めろ華麗なる連続コンボ
「ちょっと本気だすわよ。防ぎきれるかしら?」
止めだ愛と友情のツープラウントンアタック
「決めるぞ第七位」
「判ってます言峰神父」
「「偉大なるスパイスへ道(グランド・スパイシー・ロード)」」
隠し要素は当然のこと
VSモードでは敵として戦ったキャラクターだって使えます!!
「誰もが恐れる我が剣の威力、その身をもって知りなさい!!
冬木の虎の咆吼(タイガー・ハウリング In 冬木)」
かつて無いスケールで送るシリーズ最終話
原画 武外 崇
シナリオ 奈須 きなこ
音楽 KOTE & MUMBER201
友情奪還格闘アクションゲーム
Fate/Gilgamesh night3
−全ての尊き日々へ−
近日発売!!
汝、友との絆を取戻せるか
※当然の如くそんな予定はありません
あとがき
ノリと勢いで書きつづけた最終話
この話を書いて欲しいという書込がありましたが。多分書き始めると軽く2年とかかりそうで
そうなると多分当たらしいソフトがでてると思うので書きません
書くとしてもIFの聖杯戦争でしょうね