注:この作品は悪乗りで書いた、頭の悪い作品です。
この作品は一昔前のスクウェア作品を知らないと、まったく訳が分かりません。
以上の事を了解した方のみ、下の作品を読んでください。
バゼット 「ねんがんの クー・フーリンをてにいれたぞ!」
→ 殺してでも うばいとる
バゼット 「な なにをする きさまー!」→バゼット殺害 曲がレクイエムに
アーチャー「そうかんたんに わたしが たおせるかな
この ロー・アイアスで きみらのこうげきは ふせぐぞ
わたしには ひるいなき まりょくが みについた
カラドボルグの きれあじを きみらのからだで あじわうがいい!
きたぞ きたぞ!」
アンリマユ「やっときましたね。
おめでとう! このゲームを かちぬいたのは
きみたちがはじめてです」
セイバー 「ゲーム?」
アンリマユ「わたしが つくった
そうだいな ストーリーの ゲームです!」
アーチャー「どういうことだ?」
アンリマユ「わたしは へいわなせかいに
あきあきしていました。
そこでギルガメッシュをよびだしたのです」
ランサー 「なに かんがえてんだ!」
アンリマユ「ギルガメッシュは せかいをみだし
おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにも
たいくつしてきました」
ライダー 「そこで ゲーム‥か?」
アンリマユ「そう! そのとうり!!
わたしは あくまを うちたおす ヒーローが
ほしかったのです!」
セイバー 「なにもかも あんたが かいた
すじがきだったわけだ」
アンリマユ「なかなか りかいが はやい。
おおくの モノたちが ヒーローになれずに
きえていきました。
しすべき うんめいをせおった
ちっぽけなそんざいが ひっしに
いきぬいていく すがたは
わたしさえも かんどうさせるものがありました。
わたしは このかんどうを あたえてくれた
きみたちにおれいがしたい!
どんなのぞみでも かなえて あげましょう」
アーチャー「おまえのために ここまできたんじゃねえ!
よくも おれたちを みんなをおもちゃに
してくれたな!」
アンリマユ「それが どうかしましたか?
すべては わたしが つくった モノなのです」
アーチャー「おれたちは モノじゃない!」
アンリマユ「せいはいに ケンカをうるとは‥‥
どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やるつもりですね
これも えいれいのサガか‥‥
よろしい しぬまえに せいはいのちから とくと
めに やきつけておけ!!」→チェーンソウで即死 エンディングへ
アサシン 「俺の挑戦を無視したな! 後悔させてやるぞ!!」
投影魔術師ならば誰もが一度は夢みる言葉がある
-世界最強の座-
俺は今 闘いの旅に出る
世界の頂点に立つため‥‥
あらゆる英霊の宝具を手に入れる旅に出るのだ
しかし相手も聖杯戦争に己の人生をかけている者たちだ
あんたの宝具を投影させてくれと
頼んだからといって
誰もそんなことを してはくれない
やはり剣を交えてみなければ
自分の身を晒して
相手の宝具を誘い出す他ないだろう
そうすれば 闘いのなかから
きっと何かがつかめるにちがいない
うまくいけば 相手の宝具を
ものに出来るかもしれない
- 衛宮 士郎 -
この俺の名が 世界にとどろくか
それとも‥‥
全てはこれから始まる
長い闘いの数々が教えてくれる
慎二 「フフフ…
ハハハハハ!
ヒャァーッヒャアア!!
おもしれえほど簡単に引っかかったぜ。
ライダーもブザマにおっちんだあとだったしな!
後はてめえを絶望のドン底に突き落とすため王殺しの罪を負わせた!
だが…てめえはここに来やがった!!
てめえはいつもそうやって俺のしてえことをブチ壊しやがるッ!!
昔ッからそうだ!
俺がどんなに努力しても、てめえはいつもその1つ上を行っちまうッ!!
あの決勝大会の時もなあッ!
俺があの夜どんなに苦しんだか…
てめえにッ!
てめえなんかにッ!!
わかられてたまるかよッ!!
だが…俺は今までの俺じゃねえ…
今こそッ!
てめえをブッ倒しッ!!
てめえの引き立て役だった過去に決別してやるッ!!
地獄で俺にわび続けろ衛宮ー!」
(元ネタは上から順に:ロマンシングサガ ガラハドのアイスソード
:SaGa2 秘宝伝説 アポロンとの決戦
:魔界塔士SaGa ラストバトル
:ロマンシングサガ2 七英雄クジンシー
:LIVE A LIVE 現代編オープニング
:LIVE A LIVE 中世編ラストバトル)
……ストレイボウ=慎二と考えれば、あの歪みっぷりも納得か?