一言ギャグ集〜ジョジョ編〜 第二部


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1: ただのジョジョ&Fate好き (2004/02/28 15:02:00)


〜凛の宝石を盗むと〜
「てめー私の宝石を盗めると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
その後魔術行使無でボコボコにする。威力はA+。

〜ジョジョ風セイバーGood End〜
「てめーッ今私のこと大食漢っていったなぁァァ〜〜〜?」
「セイバーァァ――ッ!!」
「うわあああ セイバーが現存してるゥ―――ッ」

〜セイバーvsランサー〜
「テメーッサッサトあの世へ行キヤガレェェェェ コノ クソガアアアァァ
イツマデモシロウヲ殺シニキテンジャアネェェ―――――ッコラァァァ――ッ」
「な…名前……お前……名前は何だ?お前のこと何て呼べばいいんだ?」
「セイバー」
「そうか……一味………違うんだな………」

〜凛、衛宮家の戸を直す〜
「その『ドア』を!直して元の位置へ戻すッ!」
気合入れすぎ。

〜凛が小さくなったら〜
「り……凛は……子供のときからやるときはやる……」
「性格の………人だったのか 強い…」
なぜか小さくなった凛に怒りを買い、ボコボコにされた士郎を見るセイバーとアーチャー。

〜邪悪の化身・GIL〜
「お前が欲しい食べ物は…何だ?」
セイバーに問い掛ける。

〜unlimited blade works〜
「遠坂…君は本当に頼もしいヤツだ この町にいて君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ…
そしてやれやれ 間に合ったぜ……」
無限の剣製発動。

〜腹の空いてる虎〜
「衛宮!『先生』を止めろッ!『部員』の『弁当』を盗らせるなッ!」
「いいや!『限界』だッ!食うねッ!」

〜おかずをとると〜
虎にバックブリーカーをかまして止められたセイバーの一言。
「痛いなあ…なにも 私を突き飛ばすことはないでしょォ こいつは私のおかずを盗ろうとした
とっても悪いやつなんですよ こらしめて当然でしょ!ちがいますかねェ?シロウくん!」

〜言峰神父 麻婆豆腐にめざめる〜
「昼食は麻婆〜〜?ケッ!おれは神父だよ…!
『麻婆豆腐』なんて一家族の食う物なんてチャンチャラおかしくて…ンまぁ〜い!天才だァーッ!
魔法使いのような料理人だあ〜あんたはよお〜ッ 私はあんたのような料理人のいる
この町に食べに来れることを誇りに思うよぉ〜〜っ」
その後彼は毎日3杯食べる様になりました。



〜あとがき〜
何かと何かを組み合わせると面白いものになると思い書いていますが、
結構大変だと思います。面白くない場合もあるし…。
短いのですが、読んでくれる人がいるのはかなり嬉しいです。


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