Fateのネタバレが含まれています.
その点は考慮してください
あの夏から・・・・半年が経った1月・・・・
まだ寒い日々が続く季節・・・
またこの町に吸血鬼が現れた。
新たな話の幕開け
新たな出会い・・・・
新たな戦い・・・・
そして別れ・・・・
「奴のもう一つの名は『使い魔喰い』・・・」
27祖の空席の席に座ろうとする新たな死徒
使い魔を喰う死徒その名は『ナイトシックル』
狙われる使い魔
「全てを終わらせよう・・・」
純粋な殺人鬼
神話に記されている『直死の魔眼』
狂った目
遠野志貴
「なんで・・・・なんで貴方が此処に!」
吸血鬼の天敵、処刑人
最後の真祖
吸血衝動を抑える日々・・・・
アルクェイド・ブリュンスタッド
「シロウには指、一本触れさせません!」
忠実な騎士
最強のサーヴァント
孤高で孤独な王・・・
セイバー
「セイバーは俺の大切な・・・・」
投影魔術
半人前の魔術師
過去に傷を負いし者
衛宮士郎
「久しいな人間・・・」
アルティミットワン
現世に現れた月の結晶
夢の産物
朱い月
「貴様を断罪する」
教会から派遣された埋葬機関第三位と『聖剣隊』・・・
それは教会の殲滅部隊
陰謀
「我を取り込む気か?この愚か者めが!」
???
「道が変わった・・・・これも一つの可能性か・・・・」
???
「もし・・・・アインツベルンと間桐桜に続いて第三の器が存在しているとしたら?」
3つ目の聖杯の器
はたして誰が・・・?
交差する運命
彼等の先にあるのは希望か?あるいは絶望か?
全ての終わりは聖杯戦、冬木市・・・・
現在、執筆中・・・・・
*多少、変更があるかも・・・