徒然日記

徒然日記

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ここは、暇つぶしにその日その日の食生活を書き綴った日記のページです。
ここを読むと管理人の自堕落な様が良くわかるでしょう。


1月31日
取り合えず立川に行ってポストカードの入稿を済ませて来ました。
もっとも表紙がまだあがっていないので1枚は明日入稿です。
で、帰ってきたら粗大ゴミで出すものの片付けです。あー。疲れた。
取り合えずキンコーズで作業してきます―(;´д`)
1月30日
締め切りまで後48時間切りまちたー♪
出してない人がまだ3人居ますー♪
文章2人は量わかりませんー♪
残りの1人は表紙ですー♪






さて、寝るか。(しくしく)
1月29日
入稿締切りの二日前になろうと言うのに原稿が……こねぇ。
しまいにゃ泣くぞ畜生。


あー……。
かなり微妙にささくれーション。


もー2度と編集なんてやるもんかぁ。
1月28日
平凡な月曜日。
1日中ゴミ出し。

明日にはポストカードの入稿を済ませたい……。

うーん。
1月27日
んー……。
1日中本の整理していました。
他になにもしてないんだよなぁ……。

そうそう、取り合えずほんの少しだけど原稿が届きました。
ちょっぴり幸せです(w
1月26日
まぁ、何つうか。
疲れたー……。(滅)

編集なんてな俺みたいないい加減な人間がやるもんじゃないですわな。

それでも出る可能性が繋げてるのですから……出ないよりはましと思おう、うん。

窓の外では、雨。
とても冷たい、雨でした。
1月25日
前日と同じ時間に起床。
短時間で睡眠サイクルを弄れるのは自分の数少ない取り柄だと思う。
もっとも簡単にずれてしまうので逆に規則正しい生活をしていると不便な事もあったりする。
その辺は、一長一短という事か。

とりあえず、蒼月祭MOONPHASEのカタログとねこねこファンディスクを入手してくる。
前2者より後の方が嬉しい辺りは中々駄目人間。ねこねこソフトはとってもユーザーフレンドリーで好きなんだよう。
というわけでゆきのさん、ここにも貴方の同類はいますから安心してくださいっ(w
それで安心出来るかどうかは別として、引越し準備である。
一方で物を増やしながら一方で物を捨てているのは中々に馬鹿馬鹿しい話ではあるが、さりとて5年近くもすんだ我が家である。
ヲタク一人暮しゆえ物があふれかえって折、えらい状況だ。
それでも地道に捨てていくのだがはっきり言って終わりが見えない。
買って来たソフトもしばらくはお蔵入りと言うことになりそうだ。残念。
1月24日
だいぶ遅い時間だがなんとか午前中に起きる。
やはり昨日早く寝たのが良かったようだ。
問題は早く寝たのに10時間も寝てしまったことか。
起きてる時間たいして長く無かったのにこうも寝てしまうと寝過ぎである。
今日は、友人が描くという同人誌の絵コンテをなぜか切っていた。
つうても、精々がおおまかな話の流れ描くだけである。
そもそもストーリー付き漫画描こうとした経験すら一度切りな人間にこんなものやらせるなー。
という訳でせっせとフルーツバスケットをネタにしたエロネーム切っていた。
俺18禁小説も書いた事ないんだけどなぁ。

夕方くらいまで掛かってなんとか話の筋らしきものは出来上がる。
疲れた。


鍋2の原稿はまだ揃わぬ。
早くしてほしいよう……とほほ。
にしてもとらの穴はえげつないのう。
なんか、商売戦略の違いを見させられた気分。
こういうところが勝ち組になるんだろうなぁ。
1月23日
順調に寝坊、昼起床。
ああもう、眠い。
なんでこんなに眠いのかなぁ、と思いつつ布団から這い出す。
昨夜は寝ようとしていたら友人からの久しぶりの電話で二時間半くらい話しこんでしまった。
3時頃には終わったのだが話し続けた後の性でどうにも眠気が襲ってこなくて苦労。
二時間くらいごろごろしていた。

取り合えず今日は良く晴れている。
最近良い天気の日が続くなぁ。
こんな日は布団が干したかったのに、残念。


親が来たので今日は久しぶりにまともな食事を取る。
お稲荷さんが4つ。レバニラ炒めの小さいパック一つに大根の煮物少々。
こうしていると人心地ついて眠くなる。

今日は早く寝れそうだなと思う。
軽く寝酒でも飲むかねぇ。
1月22日
晴れ。
微妙に寝起きが遅れる。
夜型化進行中のようだ、いけない。
今日は月陽炎というゲームをプレイした。
前作がいまいちだった会社ゆえ正直期待はしていなかったのだが
弟より結構面白いと進められたのでそのうちやろうと思っていたのだがずっとお蔵入りしていたのだ。
で、まぁ感想……。
なんというか、OVAジャイアントロボの主人公の親父の台詞思い出した。
『幸せは犠牲なしには得ることができないのか』ってやつ。
ゲーム全体を通して、それぞれ幸せなお話はあるけれどその幸せも何かの犠牲の上に立っていたりあるいは犠牲を予感させたり、という終わり方が多い。
まぁ各キャラの設定上どうしても四方丸く収まるのは難しいんだろうな。
とりあえず、起こってしまう事件としては救いの無い方がトゥルーエンドでどこかに明るさを感じる方がノーマルエンドなのは個人的には好き。
まぁ一つくらいはご都合で終わってしまうのが混ざっていても良い気はするがw
ただまぁ一つ一つのお話はそれなりにまとまっているし、キャラもちゃんと性格が立っている。
何より各キャラのルートでも中盤くらいに他のキャラがメインのお話を混ぜて一息つかせつつ進めていっている心遣いは
大気にも見習って欲しいものである。
どんなに良いお話でも視点変えただけの2週目なんて延々と続くと疲れるのだ。
通しでプレイする時にプレイヤーを後半まで飽きさせない心遣いとかは大事だと思った。
その点このゲームは既読スキップが充実しているし、未読でも似たようなシーンではCtrlキー一発でガンガンメッセージを飛ばせるので嬉しい。
嫌になってもいつでも逃げられると思うと逆に落ちついてのんびり読めた。(w
ゲームをやる時はキーボードで進める自分には良く使う機能はどのキー押せば使えるかが画面上部に表示されているのも嬉しい。

そんな訳で、水準以上にはきちんとした作品であると思った。
絵は綺麗だし操作系はキーボードからでも十分利用できるしシナリオもちゃんとはしている。
強いて難を言えば綺麗にまとまり過ぎていてパンチに欠ける所か。
どうにも、してやられたという気がしない。
てこれ、我侭だなぁ。


取り合えず今日は、ラーメンと餃子食いました、丸。
1月21日
朝、ふと目覚めると滝のような雨が降っていた。
取り合えず風邪引きの身としてはしばらくは寝ていることにしたいのでそのまま布団の中に戻る。
昼頃起きるとまだ雨は降っていた。良く降るものだ。
感心しつつもなにかお腹に入れねばならない。
冷蔵庫を開けてみると先日スーパーで買い求めたお餅のパックがあったのでこれを食すことにする。
うむ、美味しい。
たかだか醤油をつけただけだがやはり暖かいものは美味だ。
ホクホクしつつ餅を頬張り、降る雨を見てぼうっとして過ごす。
やはりまだ風邪気味のようだ。
夕方、雨がやんだのでカレーを食べに行く。
安物だが量はそこそこの夕食。満足。
帰りがけに本屋に寄ると月姫のアンソロジー蒼月祭のカタログが発売されていた。
そうか、もうそんな時期か。
取り合えず購入しておく事にした。

今日は、なるべく早く寝る事にしようと思う。
1月20日
寒くて何度も目が覚める。
この季節にタオルケット一枚はいくらなんでも無謀だ。
が、なんとか起きようにも二日酔いまくっていて無理。
仕方無いのでとにかく丸まって寝ているが十時頃寒さに耐え切れなくなり起きる。
そのままふらふらと熱いお茶を求めて歩き出したがとにかく二日酔い真っ最中なので歩くのもきつい。
途中ひなたで座りこんでひなたぼっこしたりしつつなんとかお茶入手。
吐きそうになりながらお茶を一缶胃に流しこんでから戻る。
そのまま体力回復の為もう二時間ほど寝て起きたらなんとか回復する。

まだぐうぐう寝ている友人に別れを告げ池袋へ。
サンクリに行ってHirさんの所とやまさきともやさんの所に原稿描いてもらったお礼を言いに行く。
用事が済んだ後やまさきさんに頂いてしまったなのはたん18禁本を持って帰宅。
鞄も何も無い手ぶらだったので非常に人様の視線が痛かったです(かふっ)
帰ってから桐月さんがサークル参加していた事に気付いて挨拶くらいしに行けば良かったなーと後悔。
あと、むーんふぇーずのカタログも買いそびれたし。
今週辺り秋葉原のお店に出るらしいのでやまさきさんのやきいも本買うついでにメッセで購入してこようかなと思う。
久しぶりにおーさかさんとも会いたいものだなー。


とりあえず、冬にタオルケット一枚で寝ると確実に風邪を引くことを己の身で実証してしまったので今日はこれ以上悪化する前に寝るとします。おやすみなしー。
1月19日
再び日記を書き出すことにする。
といって取り立てて何かあった訳でも無く。
むしろ何も無いからこそ書いて行く気になるのではないだろうか。


とりあえず、引越しの予定ができたので家にあるCD−Rの整理の為に新宿に出てBOXを買ってくる。
120枚入るでかぶつなのだがこれが2つ目。最終的にはもう2つほどは要るのではないだろうか。
この家に越してきてから4年半、良く溜まったものだ。

ソフマップよりの帰途につく折、ふと思いたって側にあるとらの穴に寄ってみると富士見ファンタジア文庫の新刊が出ていた。
特に買うつもりもなくぱらぱらとページをめくっていたのだがなんとなく気に入って山門敬弘という人の『風の聖痕』という小説を買ってみる。
帰宅途中寄ったハンバーガー屋で軽食を取りつつ読む。なんというか、ありきたりなのだが妙に懐かしい内容で好き。
8年ぐらい前の富士見が活気にあふれていた頃。その頃の、はやりという気がした。
昔マガジンSPECIALで鷹氏隆之さんが描いていた『風使い』とか好きだと楽しめるかもしれない。
なんというか、そんな話。


で、帰宅した後風呂屋とか行ったりしてから大塚に。
二十一時半頃から友人と二人、鳥をつまみに酒を飲む。
塩の使い方が上手くてもつ焼きが特に美味い店だった。
したたか飲んだ後友人宅に移動してまた飲む。
肴は大晦日にやっていた猪木祭り。
高田をぼろくそにけなしていた。(マテ)
ドン・フライが出た瞬間諸手をあげて大喜び。
多いに盛り上がってそのまま泊り。
タオルケット1枚に包まって寝る。
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