[an error occurred while processing this directive]



「レ、レン、ちょっと待て。痛いって……」

 言い終える前に、ふ…っとシャフトを挟み付ける力が弱まった。
 安心したのも束の間、再びきつく圧迫される。

「……っ!」

 レンが足の力を緩め、また力を入れる。
 それを、繰り返し始めた。
 そのたびにレンの小さな足の親指の付け根あたり、猫で言えば肉球の部分が
弾力のある柔らかさで、ぷにぷにとシャフトを圧迫する。
 それが、繰り返される。
 ぷにぷにと、ぷにぷにと、ぷにぷにと、ぷにぷにと、執拗に繰り返される。

「う…………」

 誓って言うけど遠野志貴には、レンに、幼女に足コキさせたいとかそういう
種類の願望なんてない。
 ないったらない。
 本人が言うんだから間違いないってば。
 それなのに―――
 朱い月の空想具現化で床に押さえ込まれ、身動きひとつ出来ない状態のまま
レンに執拗に刺激され続けるうちに、ペニスに血が流れ込み始めてしまう。
 それを自覚してしまった時点で、負けだった。
 抵抗しようとすればするほど、意識がそっちに集中してしまう。
 レンの足がもたらす刺激に集中してしまう。
 レンの足がもたらす刺激が、快感となってしまう。
 勝手に怒張する俺自身を、止めることが出来ない。
 完全に怒張したペニスが、レンの足を押し返す。
 それに気付いてか、レンは足の動きに緩急まで付け始めた。

 レンが、親指の付け根でぷにぷにと圧迫しては、トツゼンふっと力を抜き、
今度は親指の腹で焦らすように雁のあたりを探り回る。

「やめろ、こんなの―――」

 レンを止めようと搾り出した声は、見事に裏返ってしまっていた。
 せっせと足を動かしながら、レンがちろりと舌先を覗かせて笑う。
 レンの背後に立つ朱い月の、ころころと鈴でも転がすような笑い声。

「そなたの無意識下の願望なのだぞ?素直に喜んだらどうだ?」
「違…う」

 俺は、かろうじて声を絞り出した。
 朱い月の空想具現化で胴体を圧迫されていては、まともに息が出来ない。
 そのせいで、大きな声を出したくても出せなかった。
 それでも、ありったけの声で続ける。

「違う。俺は、こんなこと、望んでなんか、いない!」
「ふん。違うと申すか」

 朱い月は、俺の必死の反論を軽く鼻であしらった。

「まぁ、口では何とでも言えような。
 ならば、夢魔よ―――」

 朱い月が人の悪い笑みを浮かべて、レンに声をかけた。
 足の動きを止めたレンが身体をよじって、背後に立つ朱い月を見上げる。

 こくり。
 ひとつうなずくと、レンがこっちに向き直った。
 レンは脚を引き戻し、俺の両脚の間に膝立ちする。
 小首を傾げて、大きな目でじっと俺の顔を覗き込んで来る。

「レン、やめろ」

 ふるふる。
 レンが首を横に振る。
 朱い月に命じられたからではなく、レン自身の意思で、やめたくない、と。
 そして。
 ゆっくりと、レンが前屈みになった。
 床に手を着いて、俺の方へにじり寄って来る。
 まるで、猫みたいに。
 そう、身動き出来ない獲物を嬲る、猫みたいに。
 ゆっくりと。

「やめろってば………!」

 レンの手が、俺の学生服のベルトにかかる。
 ためらう様子もなく、バックルを外しにかかる。
 かちゃ、かちゃ。
 軽い金属音。
 バックルが外れると、レンは学生服のズボンのボタンを外しにかかる。
 ズボンの前が固く膨らんでいるので、少しやり難そうだ。
 両手で、しかもかなり力を入れている。

 ボタンが外れた。
 レンが顔を上げ、出来ました、とでも言うように俺を見た。

 いや、そんなこと報告しなくていいから、やめてくれってば。
 俺の無言の訴えはしかし、無視された。
 レンがさらに頭を下げ、俺の腰のあたりに顔を寄せて来る。

「な、なに、を………」

 レンが、歯でジッパーのツマミを、咥えた。
 そのまま頭を下げ、ジッパーを引き下ろして行く。
 さっきと同様にズボンの前が固く膨らんでいるもんだから、かなりの抵抗が
あるみたいで、レンは何度も動きを止めてはジッパーを咥え直している。
 それでも、じりじりとジッパーが引き下ろされて行き、床に押さえ込まれた
俺からは、レンの青い髪と黒い大きなリボンだけしか見えなくなった。

 ややあって、レンがひょっこり顔を上げた。
 見えないけど、完全にジッパーを引き下ろしたということだろう。
 今度は両手を使って、俺のぱんつを引き下ろしにかかる。
 がちがちに固くなったモノがぱんつのゴムの部分に引っかかった。
 レンがそのままぱんつを引っ張ったもんだから、根元に激痛が走った。

「ちょっと待てレン!痛い!痛いって!」

 びくっ!
 レンが手を止め、というか、全身を硬直させ、怯えた顔で俺を見た。

「引っかかってるんだ。そこ」

 あ……、とレンが口を開けた。
 こくこくこく。
 慌てた様子でうなずくと、いったんぱんつを引き上げ、右手をぱんつの中に
突っ込んで俺のペニスを押さえ、その隙に左手でぱんつを引き下ろす。

 できました。
 レンが、にこりと俺に笑いかけた。
 いや、そうじゃなくて。
 俺は、やめてくれって言いたかったんだけど。

「身体は正直よの」

 朱い月がレンの背後から、無遠慮に俺の下半身を見下しながら言った。
 俺は、改めてうんざりした声で応じる。

「だから、違うんだってば。これは、単なる生理現象だ。
 あれだけ刺激されればな、健康な男は誰だってこうなるんだよ」
「まだ申すか」

 朱い月が呆れたように呟いた。

「えい。なれば教えてやらずばなるまい。そなたの浅ましい正体をな」

 かつ、かつ、かつ、とタイトな靴音を響かせながら、俺の右足を回り込み、
右腰の横あたりで立ち止まる。
 改めて俺の下半身を見下した朱い月が、レンに向かって微かに首を振る。
 それを見て、レンは俺のペニスを放して身を起こした。
 跳ね返ったシャフトが、ばちん、と臍の下を叩いた。

 朱い月が軽く前屈みになり、両手で長い長いドレスの前を摘んだ。
 そして、すっと背を伸ばす。
 その動きで、床に広がっていたドレスの裾がたくし上げられ、爪先が覗く。
 一体、何をする気なんだ?
 ―――わからない。

 朱い月が無言のまま、右の足をつと前に出した。
 こくり。
 レンはうなずくと、俺の右脚越しに両手を伸ばし、やおら朱い月の右足から
靴を脱がせ始めた。

 光沢のあるシルクに包まれた形のいい足先から靴を抜き取り、レンが静かに
元の位置に戻る。

 朱い月が、その右足を、俺のペニスに向かって伸ばした。
 亀頭に触れる滑らかなシルクの感触。
 それが、次第に圧力を増す。
 ようするに朱い月は、爪先で俺のペニスを踏み付けに、した。

「こら!それは女王様のすることであって、お姫様のすることじゃないぞ!」
「………そなた、なにやら歪んだ知識を有しておらぬか?」

 朱い月は怪訝そうに呟いた。
 それから、表情を戻して言う。

「これは、そなたの夢。そなたの願望。悦ばぬのか?」
「だだだだ誰がっ!俺にはこんな趣味はないっ!」
「口では何とでも言えよう。だが―――」

 朱い月が、親指と第二指の間の、ぴんと張ったシルクのストッキングで俺の
雁のくびれを捉え、微妙な振動を与えて来る。
 足の動きにつれ、シルクのペチコートの裾が揺れる。
 しゅるしゅると、衣擦れの音とともに脚の付け根に擦れる、滑らかな感触。

「うぐぅ!」

 不覚にも、変な呻き声が漏れた。

「まっこと、身体は正直よの」

 艶然と笑いながら、朱い月は右足で微妙な振動を与え続けて来る。
 いつの間にか、レンの姿が見えなくなっていた。
 いや、朱い月の長いドレスの裾の陰から、レンの黒い大きなリボンの一部が
覗いている。
 角度からして、レンは床すれすれまで頭を下げているらしい。

 そんな格好で何をしているんだ?
 そう思ったとたん、熱く、ざらっとした物が、俺の玉袋に触れた。
 言うまでもなく、レンの舌だった。
 それが、ぺちゃぺちゃと濡れた音を響かせながら、じわじわと裏筋に沿って
這い上がって来る。

「う……あ……」

 トツゼン、強烈な射精感がこみ上げて来た。
 歯を食い縛ってこらえる。

「ふふ」

 俺の表情を見て、朱い月がさもおかしそうに笑った。
 笑いながら、滑らかなシルクに包まれた爪先を進める。
 指をくっと曲げ、俺の亀頭を包むようにする。
 そうしておいて、足指を微妙に蠢かせ、敏感な亀頭を嬲って来る。
 下の方からは、レンの熱い舌がじりじりとシャフトを這い登って来る。

「く、く………っ!」

 レンの舌が、ついに雁のくびれに達した。
 ねろり。
 熱い舌が、くびれの裏側に食い込む。

「う、う―――!」

 びくん。
 ペニスが震え、朱い月の足に大量の精液が迸った。
 びくん、びくん。
 全く不随意に、ペニスはなおも精液を吐き出し続ける。


「これはまた、ずいぶんと我の足を汚してくれものだな」

 ややあって、朱い月が自分の右足を見下ろしながら呟いた。
 その爪先から俺の下腹に滴り落ちた白濁液を、レンがせっせと舐め取る。

「まぁ、よい。
 ―――さて。次なるそなたの願望を満たしてやらねばならぬな」
「え……?」

 次なる願望?
 って、足で逝かされるのも、別に俺の第一の願望なんかじゃないっ!
 俺の内心の叫びなど知らぬげに、朱い月はドレスの裾をたくし上げたまま、
ゆっくりと俺の方に、俺の頭の方に歩み寄って来る。
 その際、右の爪先が床に着かないようにしている様子が窺えた。

 朱い月が、俺の顔のすぐ右横で立ち止まった。
 頬にドレスの裾が触れるほど、間近にだ。
 そして。
 朱い月は、ゆっくりと右足を持ち上げた。
 俺の精液にまみれた、右足を。

「夢魔が、そなたの身体を拭っておったな。
 そなたは、我の足を拭うがよい。夢魔と同様、そなたの舌でな」

 言いながら、爪先を俺の口元に突き付けた。
 同時に、レンが両手で俺のペニスをしっかと握り、小さな口を精一杯開けて
亀頭を口に含むのが目に入った。

「そなたが汚したのだ。文句はあるまい?」

 ぐぐっと、朱い月の爪先が、口の中に押し込まれる。
 青臭い匂いと、生温く、苦い、嫌な味が口一杯に広がった。
 こみ上げる嘔吐感を、必死の思いでこらえる。
 今吐いたら、間違いなく窒息する。

「どうした?舌を動かさぬか」

 朱い月が容赦のない口調で言った。
 俺は、朱い月の爪先に舌を這わせ始めた。

 朱い月の足に喉まで塞がれて、息が出来ない。
 苦しい。
 その一方。
 レンに、ペニスに残った精液を吸い出されている。
 気持ちいい。

 実際には、単に酸欠で意識が飛びかけているだけだと思う。
 それでも。
 酷く、気持ちがよかった。

「―――――!」

 声にならない声で苦しいと叫びながら、その一方で、ペニスがさっき以上に
がちがちに勃ち上がって来るのを自覚していた。

 朱い月のドレスの向こうで、レンが俺のペニスを掴んだまま頭を持ち上げ、
俺の顔を覗き込んで来た。
 気持ち、いい?
 とでも聞きたそうな表情。
 だが今は、それに応えるどころじゃない。
 こっちは、まともに息も出来ない状態なんだ。

 俺の反応、というか無反応をどう思ったのか、レンは瞼を伏せた。
 レンの頭が朱い月のドレスの陰に見えなくなった直後。
 トツゼン、激痛が走った。
 後ろから。
 レンが、俺の菊座に指をねじ込んだ。

「〜〜〜〜〜〜〜〜!」

 朱い月の足に喉まで塞がれていたのでは、悲鳴も上げられなかった。
 朱い月の空想具現化で床に押さえ込まれていたのでは、逃げることはおろか
激痛に身をよじることすら出来なかった。
 ただただ、耐えるしかなかった。

 菊座にねじ込まれたレンの指先が、裏側から前立腺を圧迫する。
 異常な苦痛。
 異常な快感。
 異常な射精感。
 それらが渾然一体となって、よりいっそうペニスを怒張させる。
 一言で言えば、単なる苦し紛れというヤツなんだけど。
 そして―――
 レンが指をもう一本、俺の菊座に滑り込ませた。
 同時に、レンがそれこそ音がするほどの勢いで亀頭を吸い立てた。
 それが、限界だった。
 どくどくと、どくどくと、さっきあれだけ出したのに、さらに大量の精液を
今度はレンの口の中に迸らせていた。

 あまりの射精感に、目の前が暗くなる。


 朱い月が、いつ俺の口から右足を抜き出したのかは、覚えていない。
 しばらく、意識を失っていた、みたいだ。
 さっきまでの圧迫感は消えている。
 どうやら、既に朱い月の空想具現化は解けているらしい。

 俺は、両肘を使って上半身を起こそうとして初めて、レンが俺の腰をまたぐ
格好で座っていることに気付いた。

「レン、あのさ、もういいだろ?どいてくれ」

 ふるふる。
 レンが、ゆっくりと首を振った。

「こら、レン、どきなさいってば」

 ふる、ふる。
 レンは強調するように、さっきよりもゆっくりと、大きく首を振った。
 そして、じっと俺の目を覗き込んで来る。

「どうしたんだよ?一体………」
「なかなかに忠実な夢魔ではないか」

 頭上から、朱い月の笑いを含んだ声が降って来た。

「その夢魔は、アレに命ぜられたことをあくまで果たそうとしておるのだ。
 すなわち、そなたの無意識下の願望を満たそうと、な」
「だ〜〜っ!」

 俺はがばっと跳ね起き、思わず両手で髪を掻き毟った。

「ちょっと待て!それ、絶対誤解があるぞレン!」

 びくっ。
 レンが怯えたように背中を震わせた。
 ふるふる。
 つんとした顔で、小さく首を横に振る。
 ぜったい、そんなことないもん……かな?

「いいかレン、言っておくけど、俺には―――」

 遠野志貴には、幼女に足で逝かされるとか、アナルに指突っ込まれるなんて
趣味はないんだよ。だからああいうことは、もうやめてくれ。
 そう言おうとして、思わず言葉を呑み込んだ。

 レンが、大きな目に一杯、涙を溜めてこっちを見ていた。
 小さな手をぎゅっと握り締めて。
 ごめんなさい、ごめんなさい、と言いたげに唇を震わせて。

 それを見てしまったら、何も言えないじゃないか。
 俺は慌てて、震えるレンの痛々しいまでに細い肩に手を置いた。

「あー、レン、泣かなくてもいいから。別に怒ってないから、俺。
 もうあんなことはしなくてもいいって、それだけだからさ」

 そう……なの?
 不思議そうに、レンは小首を傾げて俺を見返している。

「うん。もう、あんなことはしなくてもいいんだ。
 さ、レン、そろそろ帰ろうか」

 だが。
 どういうわけか、レンは首を横に振った。

「…………え?」
「たった今、申したであろうが。わからぬか」

 朱い月が、呆れ顔で続ける。

「夢魔がアレに命じられたことは、いまだ果たされておらぬのだ」
「え?」

 思わず訊き返す俺をよそに、レンが身体を起こした。
 そのまま、俺の上からどくのかと思った。
 ところが。
 レンは、くるりと百八十度向きを変え、再び俺の腰をまたいだ。
 俺に背中を向けた格好で膝立ちすると、やおら黒いスカートを捲り上げる。

「こ、こら、レン、一体何を―――!」

 レンが俺の下腹に、ぺたんと腰を下ろした。
 半分萎えかけていた俺のモノが、レンのピンクのパンティに包まれた股間に
引っかかる。
 そして。
 レンが、ぐっと腰を突き出すようにして、シャフトを擦り始めた。
 いわゆる素股ってヤツですか。

「だからさレン、俺には、こういう趣味なんてないんだってば!」
「申したであろう。これはそなたの無意識下の願望であると」

 朱い月は、薄く笑って言うと、俺に背を向けた。

「さらばだ、人間。―――再びまみえる日の遠きことを祈るがよいぞ」

 最後まで偉そうに言い置くと、朱い月は肩をそびやかして歩き去る。
 白い後姿はたちまち闇の向こうに消えた。
 かつ、かつ、かつと反響するタイトな靴音も、じきに聞こえなくなった。

 そしてレンは―――
 俺がレンの素股で逝くまで、腰の動きを止めようとはしなかった。

「やぁめろってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


「あ。やっと起きたな、こいつめ」

 目を開けたとたん、間近から俺の顔を覗き込むアルクェイドと目が合った。
「さ、聞かせてちょうだい、志貴。わたしの夢をどうしてくれたの?」
「違うぞアルクェイド。あれはおまえの夢じゃなかったんだ。ついでに言えば
アカシックレコードでもなかったんだけどさ」

 なんだか不機嫌そうなアルクェイドに、俺は慌てて説明する。

「あれは朱い月っていう、おまえとは別の真祖の夢だったんだ。
 おまえが俺を殺すなんてことは起きないんだよ。だから、安心しろ」
「ふーん。そうなんだ」

 アルクェイドはちっとも興味なげにうなずいた。

「そんなことより、志貴?」

 アルクェイドが、にっこりと笑う。
 しかし、どういうわけか、両目が金色に輝いている。

「志貴にあんな趣味があったなんてねー。ちょっとショックだわ」
「ちょっと待て!誤解だ、それは誤解だぞアルクェイド!」
「わたしも志貴と同じ夢を見てたのよ?それに、レンから話も聞いたのよ?」
 アルクェイドは枕元の、今は黒猫の姿のレンを手で示した。

「だから、言い訳なんてしなくていいわよ。
 そう。志貴は、本当は足でして欲しかったのね」

 勝手に納得しているアルクェイドに、俺は必死で手を振った。

「だから違うってば!アルクェイド、あのな―――」

 じろり。
 アルクェイドの魔眼が、まともに俺を捉えた。

「う………っ!」

 身体が、動かない。

「志貴が足でされるのが好きだっていうだけなら怒らないわよ。
 だってわたしは、それでも志貴が好きだから」

 言いながら、アルクェイドが俺の両脚の間に移動して来る。

「でも、わたしの足よりレンの足の方がいいって言うのは、許せないのよね」
「だから違うと言って………!」

 ぐりぐりっ!

「やぁめろってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


おしまい