とりあえず適当に思いついたことを書いてみる電波なFate


メッセージ一覧

1: 666番目の破滅 (2004/04/11 21:15:48)[ferunesu at yahoo.co.jp]

1、師匠といえばで流行ってるっぽいので


イリャ「死しょー!!!」

タイガ「行くぞ馬鹿弟子ぃぃぃぃいぃぃいぃ!!!」

イリャ「流派ぁ!!」

タイガ「タイガー腐敗はぁ!!」

イリャ「デッドでバッドぉぉぉぉぉぉ!!」

タイガ「士郎は」

イリャ「首吊り!!」

タイガ「テンパって狂乱!!」

二人「「見よ道場は、今日も空いているぅぅぅぅぅぅぅ!!!」


収集がつかなかったという。


2、タイガールート

中止。


3、アサシンさん

アサ「行くぞセイバー、このじぞ………」

セイバ「エクスカリバー!!」

危ないので即行で片を付けられたらしい


4、もしもオールリロードで士郎が記憶を手に入れてなかったら

セイバ「問おう。―――貴方が私のマスターか」


普通に話が進むだけらしい。


5、言峰の嘆き

マーボー「そもそも、一度しかそのようなシーンが無いのに私の全てがそこにあるかのように錯覚されているのはいかがなものか」

マーボー「私にだってな、衛宮士郎に負けないような無駄に長い洗礼詠唱だってあるのだぞ」

マーボー「そもそも私は黒幕ではない。そこが問題なのではないだろうか。えらそうに登場するわりにやることがせこいとか、心臓無しでも根性で3日はイケルとかわけのわからないことを・・・」

マーボー「とにかく、私はマーボーだけではないのだ。そこのところを諸君にはわかってもらいたい」

言峰綺礼、泰山で5杯目のマーボーを食べながら。


6、桜が処女だったら

慎二が凄くいい奴に見えるかもしれない



7、遠坂がアーチャーとあのシーンで再契約していたら

とりあえず三角関係に悩みつつ、セイバーの立場が無くなった。


8、バーサーカーが普通に喋れたら

狂化しているので意味が無かった。


9、1の続き

タイガ「お前こそ………本物のキングオブブルマ………」

イリャ「死、死しょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

シロウ「いや、藤ねぇブルマはいてたのかとか、クイーンじゃないのかとか突っ込んでいいのか?」

ほかに、クイーンオブスク水とか、ジャックインメイドとかいたらしいが、割愛された。

10、そもそも

破滅「俺、ネロとか知らないで666だったんだけどな」

アーチャー「作者は妄想抱いて餓死してろ」


11、円卓が契約媒体だったら

12人どころの騒ぎではなく、歴代の人々全員集合。もちろん聖杯はゲットできなかったというのは円卓の騎士の宿命か


12、最凶決定戦

まずはあかいあくま、遠坂凛

あくま「最凶ってどういうことよ」

次に藤ねぇ

タイガ「勝ったら何もらえるのー」

食欲魔人、セイバー

セイバ「私は必要だから食べているのであって(略」

ブルマロリータ、イリヤ

イリャ「でも18歳以上だからね?」

そして、黒くない桜

蟲娘「ってちょっと待ってください!! 何で私黒いほうじゃないんですか!!?」

だって………なぁ?


13、美食

はさん「ランサーはうまくなかった。女運まで継承してしまったしな」

槍タイツ「いや、そこは俺のせいなのか?」
女性キャラとの絡みが少なかったハサン。


14、ほんとうに出してみた

シロウ「ところでセイバー、俺が全力で作った夕飯の残りがあるんだけど」

セイバ「頂きます」

即答だった。


15、料理を作らせて見た

将軍様「エミヤ、どうでしょう」

シロウ「ご、豪快な味付けだな」

彼女もイギリス出身である。


16、とりあえずお約束

シロウ「風王結界ってさ、風すごいよな」

セイバ「そうですが」

シロウ「スカートめくれたりしないの?」

セイバ「エクスカリバー!!」

とりあえず散った。


17、セイバーで竜巻

シロウ「兄のほうは?」

セイバ「どういうことでしょうか」

シロウ「回転しながら飛んでったりする?」

セイバ「だから一体何のことなんですか!!」

年代がもはや違うかもしれない


18、桜、ぼやく

蟲娘「そもそも私の出番すくないですよね」

蟲娘「セイバーさんの話ではいつの間にかいなくなってますし」

蟲娘「姉さんのときなんか、あのまんまいったら私兄さんなんかと付き合う羽目になりそうじゃないですか」

蟲娘「私助かってませんし」

蟲娘「やっと出番と思ったら、どうして私だけあんなにライバルがおおいんですか」

蟲娘「私がまともな人格してる話って少ないですよね」

蟲娘「そもそも淫乱ということなら先輩にア○ルファ○クの夢まで見せたライダーだって相当なものですよ」

以降、延々とぼやき続けること3時間。最終的に遠坂の宝石剣で止められる。


19、ライダーふと気付く

眼鏡「私、何で残ってるんでしょうか」

答えなど出なかった。


20、アサシンさんその2

アサ「じぞ」

アチャ「ネタをパクって自爆しろ」

危なすぎて守護者が来たらしい。


21、さらに続き

イリャ「ブルマぁ!!だぶだぶぅ!!猥ぃぃぃぃ褻ぅぅぅぅ拳!!!!」

シロウ「いや、意味わかんないから」

原型とか留めてなかった。


22、泉に刃物を落としたら

幼生「貴方が落としたのはこの金のエクスカリバーですかそれとも銀のエクスカリバーですか」

ベディ「いや、王の剣は普通に金だったと思うのだが」

幼生「正直な貴方にはおまけで黒いのもつけましょう」

ベディ「いや、返しに来たんだって」

とりあえずもって帰ったら王が黒化した。


23、人違いです

セイバ「問おう、貴方が私のマスターか」

シロウ「違うけど」

セイバ「…………」

シロウ「ごめん、嘘だって。だから泣くな、な?」

反省した。


23、さらに人違いです

セイバ「問おう、貴方が私のマスターか」

シロウ「セイバー、そいつはランサーだから」


24、禁句

シロウ「イリヤってロシア人?」

イリャ「やっちゃえ、バーサーカー♪」

士郎、死す。


25、真実

将軍様「マスター、アサシンがいますが」

バゼット「あんなものを背負っている奴に関わりたくない。突破するぞ」

将軍様「了解」

いろいろとぶち壊しだった。


26、何気に

蟲娘「兄さんはいるのに私はいらないんですか…………」

???「い、いや、それは都合上って…………本家!!本家の影が!!」

謎の何か、桜に負ける。


27、いいかげん

セイバ「疲れたと思うんですが、やめませんか」

シロウ「そだな」

一度の笑いも起きなかったという





あとがかれ


あ………いや、ごめんなさい。色々とごめんなさい。かたくなに○○を出さないようにしつつ実際出してるのと変わらなくてごめんなさい。笑えなくてごめんなさい。とにかく色々ごめんなさい。

はい、完全に思いつき。特に何を思ったわけでもなく、ふらっと書きました。

因みにコスプレ同盟(命名)の内訳。

キングオブブルマ イリヤ

クイーンザスク水 セイバー

ジャックインメイド 桜?

………あれ?他が思い出せない

まぁ、気が向いたら「コスプレ武道伝 Cフェイト」とか書きますか(爆)。もちろんストーカーは言峰で。

2: 666番目の破滅 (2004/04/12 11:29:31)[ferunesu at yahoo.co.jp]





28、ういんぐ

時は宇宙暦XXXXX年、5つの流星が冬木の町に降り注いだ

ウイングブル……

セイバ「エクスカリバー!!!」

割愛された。


29、タイガーイレイソン

タイガ「私がボケる。私がツッコむ。私が泣かして私が笑わす」

中略

タイガ「このタイガーに哀れみを」

シロウ「いや、中略ってなにさ。そもそもつっこまないし」

作者が続きを覚えていない。


30、続、人違いです

セイバ「問おう、貴方が私のマスターか」

師匠「ぬ?」

シロウ「セイバー、その人は東方○敗でマスター違いだから」

そもそもなんでいるんだ。


31、もっと人違いです

セイバ「問おう、貴方が私のマスターか」

シロウ「セイバー、いくらなんでも藤ねぇがもってきた信楽焼きのたぬきは・・・・・・・・・」

セイバ「いや、でもこれで多重信楽―――」

シロウ「だからそれはダメだってば!!」

使うものが変わっただけである


32、使いまわしで人違いです

セイバ「問おう、貴方が私のマスターか」

シロウ「セイバー、いくらなんでも藤ねぇがもってきた小便小僧は・・・・・・・・・」

セイバ「いや、でもこれで多重小便―――」

シロウ「だからそれはダメだってば!!」

切るところがかなりやばかった。


33、ふぇいと/すてい しーど

イリャ「ブルマなんてイヤだって、君も言ってたじゃないか!!」

眼鏡「バレンタインにシロウは死んだ……・・・私は―――」

キャスティングに問題あり。


34、もしも作者が腐女子だったら

シロウ「アーチャー、やめろって」

アチャ「ふ、契約のためだ、抵抗は許さんぞ」

シロウ「あ…………」

精神がもたない。


35、勝利に酔った

セイバー「うい〜ひっく」

アチャ「まさかこれで終わりじゃないだろうな」

………………………………。


36、踊るフェイと捜査線

イリャ「ブルマは道場で履くんじゃない!! 体育館で履くんだ!!」

シロウ「更衣室じゃないのか」

そもそもそういう問題ではない。

37、体は―――

シロウ「脂肪で出来ている」

シロウ「筋繊維で出来ている」

シロウ「血液で出来ている」

シロウ「乳酸で―――」

以降、ずっと続く。


38、もしもセイバーのマスターが泰山店主だったら

店主「アイっ!! マーボー豆腐お待たせしたある!!」

セイバ「エクスカリバァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」

冬木市、消滅。


39、もしもハサンが男前だったら

仮面かぶってるので意味がない。


40、ところで

キャス「私たちはどうなったのでしょう」

しらん。


41、エンドレスブルマ

ゼルレッチ「俺はあと何人に履かせればいい…………」

地球に落ちていくウイングブルマゼロレッチカスタム。

シロウ「無理しすぎだろ。こわいし」


42、しーどな2

イリャ「ブルマを履かせてしまったわたしだから………」

イリャ「それでも!!守りたいブルマがあるんだ!!」

シロウ「いいかげんガン○ムはやめとこうよ」

そもそも作者はブルマフェチではない。


43、新世紀フェイトステイリオン

名前が原形をとどめなかった上に全員我が強いためキャスティング無理。


44、番号的に

シロウ「これが、物を殺すという事だ」

あちゃ「それはキャラが違う上に意味が不明だ」

ほんとうに。


45、お嬢様

シロウ「お嬢様ってさ」

シロウ「もっとおしとやかだったりするんじゃないかな、と思ったりするんだけど」

シロウ「って言うか全員タカビー系ってどうなのよ」

お察しください「士郎(シロウ)…………?」

南無。


46、アチャのアレ

あくま「いったいどういうつもりでそんな格好なのよ」

アチャ「聞きたいか」

シロウ「まぁ………そりゃな」

アチャ「原画さんに聞け」

身も蓋もなかった。


47、フェケットモンスター

シロウ「いけ!セイバー、がっつり食べるだ!!」

アチャ「リン、角で突く攻撃!!」

とりあえず吹き飛ばされた。


48、フェイトの錬金術師

あくま「何言ってんのよ、この作品にアトラスの人間なんて出てきてないでしょうが」

あくまめ…………


49、武装フェイト

あくま「略」

略。


50、フェイトの王子様

シロウ「基本的に俺たちって虐げられてるよな」

アチャ「まったくを持ってそのとおりだ」

槍タイツ「お前らのってうらやましい悩みだとは思うが」

先生「まだまだだな」

3人「ってお前かよ!!」

一人、キャスターが完全に仕えている男、葛木。

あくま「っていうかテニスは?」

しらない。


51、妖怪人間フェイト

じじい「闇にかーくれていきーる」

蟲娘「……………なんでここに…………」

当然といえば当然である…………あ、影はやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ




あとがかれた


はい。意味なし2号

どうもありがとうございました。

3: 666番目の破滅 (2004/04/13 16:53:36)[ferunesu at yahoo.co.jp]


52、先読みされたtoアヴァロン

アチャ「どうするのだ?」

破滅「え、士郎だし。使うだろ」

アチャ「捻りなしか」

本編に支障はなかった。


53、フェイトX

マーボー「裾は出ているか!!」

ほにゃ「………は?」

マーボー「ブルマから体操着の裾は出ているのかと聞いている!!」

とりあえず作者的にどうでもいい。


54、7人、7枚

     ロ ー ・ ア イ ア ス
シロウ「サーヴァントバリアー!!」

1枚。

アサシンがなぞの物体と共に爆砕する。

2枚。

ばーさーかー、12回の命を一瞬でつぶされ、蒸発。

3枚。

防壁を張る暇すらなく、キャスター消滅。

4枚。

ライダー、逃走す。

5枚。

ランサー、死。

6枚。

自らも盾を展開するも、貫かれる。

そして―――7枚。

アヴァロンを展開したセイバーによって、遂に「それ」が止められ………ない。貫かれ、その魔弾は俺を直撃した。

シロウ「ぐ………遠坂、いくらなんでもその打球はおかしいだろ」

遠坂凛、ほーむらん。


55、クロスボーンフェイト

ヘタレ「ダメじゃないか衛宮ぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁお前は死んでなきゃぁぁぁぁぁぁ」

シロウ「慎二なんだ、ザ○ーネ」

ヘタレ「死んでなきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

とりあえずうるさかったので遠坂(なぜかハリ○ン)に撃墜された。


56、フェイトダースの犬

シロウ「ランサー………俺もう疲れたよ」

青タイツ「狗というな!!」

シロウ「ああ……………時が見える」

青タイツ「それ違うだろうが!!」

シロウ「メー○ルー!!」

どんどん犬が関係なくなっていった。

57、フェイト・ダース単位の犬

あくま「えーと、士郎でしょ、アーチャーでしょ、セイバーでしょ、三枝さんでしょ、リズセラもぽいわね、あとは問答無用でランサーでしょ。畜生って感じが慎二とか、喋れないけど忠誠心高いバーサーカーとか」

ランサー「おい」

蟲娘「あの……………私は」

あくま「メス豚」

蟲娘・黒「………………………」

遠坂凛、影に幽閉される。


58、もしも泰山そのに

セイバ「やりませんよね?」

破滅「……………………」

セイバ「や・り・ま・せ・ん・よ・ね?」

破滅「…………………はい」

命が惜しかった。


59、最速

眼鏡「結局、どちらのほうが早いのですか」

青タイツ「俺」

ライダー、士郎に手を出した速さ。ランサー、逃げ足。


60、無限の浪費癖(絶対誰かやってそう)

身体は家計簿で出来ている

血潮は借金で心は債務

幾多の魔術を使って赤字

ただ一度の贅沢も無いのに

ただ一度の黒字も無い

遠坂は屋敷に一人

実はパックの紅茶をすする

常に、その生涯に金はなく

その身体は、無限の借金で出来ていた



61、もしもセイバーがぜるれっちだったら

シロウ「そもそも、死ぬのか?」

あくま「さぁ・・・・・・・・・・・・? だいたい、キャスターじゃないの?」

まぁ、一応剣持ってるし。


62、サムライディーパーフェイト

破滅「あ、だめだ」

あくま「なにが」

破滅「唯一の侍がネタにしようとするとアレになる」




あとがかれたり

はい。今回少ない上にいい加減ネタ尽きてます。

アヴァロンはいいのさー。つかうさー。問答無用さー。

因みに、「フェイトX」の設定

バルチャー艦「ブリーテン」クルー

艦長、言峰

操舵手、薪の字

通信士、三枝

医者、氷室

メカニックチーフ、遠坂

パイロット

士郎

アーチャー

ランサー

ティ○ァ、イリヤ


カテゴリーFの双子、リズセラ


…………あれ、セイバーとかライダーは?

そんで主役メカ、ブルマX、通称B-Xの主武装。

ブルマライトキャノン

ブルマから放たれたブルマイクロウェーブをブルマリフレクターで変換し大砲で発射する。

何度もいうが、破滅はブルマフェチではない。


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