捏造サーヴァント参上!!! 第四話 傾:わからん


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1: 鉄鎖 (2004/04/08 03:36:27)[chainseal at hotmail.com]




拝啓、元悪魔の手先で、バトルマニアかつマザコンの人へ、

なんとなく、シリーズ化している気がしますが、手紙を送ることは忘れずにやろうと思います。

いまでも元気にバトルしてますか?

あなたのそのバトルマニアぶりはすごいですよ。

俺なんか、もー誰かとケンカするなんて・・・・得意じゃないですからね。

そんなに腕力があるわけでもなく、脚力もそんなにありません。

だったのですが・・・・・・・

どうやら俺は知らぬ間にに改造手術を受けたみたいです(泣)





捏造サーヴァント参上!!!

第四話
「なんというご都合主義!!!」





シノブ Side

「いいか、そもそも令呪って言うのはだな」

現在、ぼろぼろになった居間から、マスターの寝室に場面を移しました。

さすが名家!!!詳しくは知らないが。

こんなに金があるなら、俺の食生活も改善されるだろう。

さすがに一日一食、半チキンラーメンの生活は厭だ。

それなりにいい食生活が期待できそう。

そんなことはさておき、今現在、俺とマスターが寝室で何をしているかといえば・・・・

ナニじゃねぇぞ、俺はちゃんと段階を踏んでから事に及ぶタイプだ。

「サーヴァントを”強制的”に行動させるもんだ。

 すなわち、**するのを止める、ではなく、**させる、

 ちゅう意味だ」

そう、令呪説明会みたいなものをしている。

なんで、俺はこんなことを知っているんだって?

意味は分からんが、頭の中に電子辞書が入っているような状態だな。

なんと言うか・・・・・・覚えている、ではなく、知っている、というような感じかな。

だから、思い出そう・・・・じゃなくて、知ろうとしないと分からない。

だから、俺はマスターが令呪を見せたときにそれが令呪あり、如何なるものか分かったわけだ。

詳しいことは知らんよ。あくまで仮説だし・・・・・

他にも色々頭に浮かんでくる。

聖杯戦争は何だ、とか、サーヴァントとはなんだ、とか。

いろいろ教えてくれるくせに、何故だろう?

俺がここにこうして存在することだけは教えてくれない。

・・・・・・・・・・・けち。

しかも、なんでこんなこと知ってるのかと聞いても答えは同じ。

まぁ、答えちゃいないけどね。答えが出てこないだけ。

まぁ、そんなことは後ほど解決するとして、問題は目の前のマスターだ。

今は令呪説明会をして話題をずらしてはいるが、十中八九、俺が何のサーヴァントか訊いて来るだろう。

困った。非常に困った。

原作では確か残った・・・・というか、俺がなれるのはアーチャーだけだったはず。

ていうことは、俺はアーチャー?

無理無理、弓なんか触ったことが無い。

そんなんで、「俺はアーチャーだ!」なんていえるわけが無い。

どうしようかね・・・・・・・・・・・・・

そういえば、俺の口がかってに令呪説明をしている。

・・・・・・・・・・なんかまずいこと言ってないよな。







遠坂 Side

目の前のサーヴァントが私に令呪とサーヴァントの関係を教えてくれているのだが・・・・・・

所々、おかしかったりするのが気になる。

そぉ・・・・・まるで、自分で言っていることが理解できてない感じ?

まぁ、それなりに分かりやすく説明してくれるからこちらとしてはありがたいのだけど。

しかし、さっき私が令呪で命令した

「そうなんだよ、そこが問題なんだ。

 狎簑佗従"なんていう豪快極まりない命令、あんま効果が無いはずなんだが・・・・」

どうみても、"絶対服従"なんてしていない。

あーぁ、結局、令呪一個無駄遣いかぁ・・・・・・・

・・・・・・・・ん? 効果が無いはず・・・・・"なんだが"?

「ちょっと、貴方。自分が今どのような状態か、正直に話してみなさい」

「そうだな・・・・・・・・あんな面白命令、普通だったら

 「アンタの言うこと少しぐらいは聞いたろか」な感じにぐらいにしか効かないだけど、

 どうしたことか、俺はマスターの命令を聞かなきゃならんと思っちまう。

 無理やりそれを無視しようとすると、体が重くなる感じがするな」

ってことは・・・・・・・・私の勝ち?

じゃなくて、さっきの令呪がプラスに働いたって事?

けれど・・・・・こいつあんまり弱くなってなさそう。

でも・・・・・・パッと見、弱そうだ。まぁ、外見で判断してはいけないしね。

「ヒューゥ、コイツは面白い。

 すまないな、どうやらあんたの実力、読み間違えたようだ。

 俺よりはチョイ下っぽいし、女性だからな。闘いから遠ざけようかと思ったんだが、

 そんなことしなくてもよさそうだ。すまないな」

そういいながら、目の前のコイツが頭を下げる。

言葉遣いは礼儀正しくないが、その言葉にちゃんとした謝罪の意思が伝わってくる。

「ちょっ、止めてよ、確かに色々言い合ったけど、ケンカ両成敗というかなんというか」

「なら、オッケー。いやー、話がわかりやすくてありがたいよ」

「あんた・・・・・切り返し早いわね」

「ははっ、まぁ、良い読み間違えだな。

 これなら、マスターを戦闘に巻き込んでも大丈夫だな」

えっ・・・・・・いまのって。

「じゃあ、令呪抜きに私をマスターだって認めるのね」

「あぁ、さっきまではごたごたしてたから分からなかったけど、今なら分かるぞ。

 マスターも魔術師なんだから分かるだろう、契約によるつながりを」

「契約?」

確かにそういわれれば・・・・・・今までうちに閉じていた神経が外に向かってるような。

ついでにいえば、私の魔力のうちの何割かが目の前の男に流れている。

「そっか・・・・・サーヴァントは聖杯によって呼ばれるけど、

 呼ばれたサーヴァントのこの世にとどめるのは」

「そう、マスターの力だ。俺はマスターから受け取る力でこの世にいられる。

 うん、魔力は十分。経験がちょいやばだけど、そこらへんはなんとかなるしな。

 俺を召喚したのにぶっ倒れもせずに、ケンカ売ってくるほどの元気があるんだ。

 それらを踏まえて・・・・・・君は一流の魔術師だ」

「いっ、いまさら褒めたって何も出来ないけど」

さっきまでどことなく舐めてる・・・・というよりやる気がなかったぽいくせに、

いきなり褒められるとは・・・・・・・・なんか、恥ずかしい。

それに、サーヴァントといえど、元は人間。

そんな人が私を褒めるなんて・・・・・なんか以外。

「で・・・・貴方、何のサーヴァント?」

それはさておき、これから聖杯戦争を一緒に戦っているのだ。

相手の事ぐらいはしておきたい。

というか、知ってなきゃいけないと思う。






シノブ Side

「で・・・・貴方、何のサーヴァント?」

来たーーー!!!!

よし、ここでこのレオの・・・じゃなくて、俺の頭脳が冴え渡る。

「なんに見える?」

って、先送りしてどうすんねん!

「・・・・わかったわ、コレはマスターとしての質問よ。

 あなた・・・・セイバーじゃないの?」

セイバー・・・・・確か、剣使いだったけな?

それよりも俺のサーヴァントとしての職業見たいのは何だろう?

アーチャーじゃないことはなんとなく分かる。

なんとなくそうじゃないって気がするだけだが・・・・・・

「俺は剣は使わない」

俺が使う・・・というか、得意とするのは銃だ。

かといって、マスターに、

「すまないが、銃を買ってきてくれないか」

なんていえるわけが無い。

ここは日本。かの銃社会大国ではないのだ。

それに、サーヴァントは宝具と呼ばれる武器を持っている。

俺の宝具ってあるのか?

うーん、ないよな・・・・・・ん?

今・・・・頭に、一つのビジョンが浮かんだような・・・・?

宝具宝具宝具宝具宝具・・・・・・・・・・・これは・・・・・

「・・・・ドジったわ。あれだけ宝石使っといてセイバーじゃないなんて目も当てられない」

「・・・・・・・・文句を言うな」

「え? あ、うん、そりゃあ痛恨のミスだから残念だけど、悪いのは私だから・・・」

「けっ、そりゃ、スナイパーじゃ派手じゃないかもな。

 だけどな、その言葉。後で後悔させてやる」

ふん、セイバーだろうがなんだろうがかかって来いってんだ。

・・・・・・・・ん?

今、俺・・・・・・スナイパーって言ったよな?

もしかして、コレが俺のサーヴァントとしてのクラス?

うーん、無意識でそう口走ったからな・・・・・・

多分そうなんだろう。ってことは、さっき頭に浮かんだビジョンは・・・・・・

「スナイパー? なにそれ? アーチャーじゃないの?」

「系統的にはアーチャーだな。だが、俺は弓は使わん。

 使うのは銃だ」

さぁ、知りませんよ。

なんとなく流れで言っただけで・・・・・・

まぁ、さっきのビジョンが正しければ、今のであってるんだろうし。

「ふーん・・・・・・ちょっと、待って。

 銃を使う英霊? そんなのいたかしら?」

そりゃな、銃を使う英雄なんてあまり聞いた事が無い。

ぎりで・・・・・・・・ビリー・ザ・キッド?

「いなけりゃここにいない」

しかたない、とりあえず話をごまかしていこう。

「・・・・・・じゃ、貴方の真名は何?」

うーん、ここは悩みどころだ。

素直にカスガシノブです。と名乗るべきか、

原作同様、記憶喪失でいくか?・・・・・あ、ダチの情報ね。

良し!ここは・・・・・・・・・・・












後書きニズム


次でやっとこさランサー戦に行けそうだ。
こうみると、それなりに普通の早さかもしれん。
まぁ、急いで書いてもしょうがない。ゆっくりじっくり書いていこう。
一発正体バラしか、記憶喪失にするかどうしよう?


ここらで主人公のパラメータを



真名      春日シノブ
マスター    遠坂凛
クラス     スナイパー(系統的にはアーチャー)


筋力     C(銃って重いから。なお、格闘に使う筋力はE)
耐久     E
敏捷     D〜EX(通常はD、但し、銃関係はEX)
魔力     C(魔術も魔法も使えないけど)
運      D(普通)
宝具     C

スキル
    クイックドロー   EX:0.0001秒の早撃ち
    連射        EX:秒間25連射可能。
    ピンホールショット C:今のところ三連続まで可。
    ???       A:??????????????

宝具

?????????????

?????????????




EXが二つもある・・・・・・・・・・
まぁ、EXだからって攻撃力がめちゃ高!ってわけでもないし、
攻撃力に関しては、宝具によるからな・・・・

まぁ、いっか。なにか意見があるとか、ここがおかしい!
てなことがある方は掲示板にお願いします。

ネタ
今回の手紙の送り先は、伊達雪之丞。From GS美神


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